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2004年4月の30件の記事

2004年4月30日

シャイニングシリーズ公式ポータルサイトオープン

 先日から話題になっていましたが、セガのRPG『シャイニング』シリーズの公式ポータルサイト「シャイニングワールド」がオープンしました。8月5日には、GBAで『シャイニング・フォース 黒き竜の復活』が発売されます。PS2でも『シャイニング・ティアーズ』『新シャイニング・フォース』の二作が予定されています。

 GBAの『シャイニング・フォース 黒き竜の復活』は、『フォース』シリーズ第一作目のリメイク。既に海外では発表されていましたが、国内でも発売されることになりました。権利表記にはアミューズメントヴィジョンとありますが、2Dを担当できるスタッフがいるとは思えないので、avがプロデュースで開発は外注というカタチみたいですね。avのプロデューサーのコラムにもそのようなことが書いてあります。私が以前に書いた記事で予想していたとおりでしたね(笑)。
 PS2で『シャイニング・フォース』の新作が発売、これは普通というか規定路線でしょうか。元々人気のあるシリーズですから、どうにか復権を図ってもらいたいですね。そのためには一にも二にも、ゲームの出来具合が肝要です。開発元のavは、スマイルビットで『AZEL』あたりを開発していたスタッフが入っていると思われますので、それなりに期待できるんじゃないでしょうか。
 『シャイニング~』の新シリーズ『シャイニング・ティアーズ』の方は、初期の頃の『シャイニング~』や、サターンの頃のものとも違う雰囲気ですね。いろんな意味でセガっぽくない、雰囲気を消してますよね。なんとなくですが、『テイルズオブ~』や『スターオーシャン』と同じようなユーザー層を狙ってるんじゃないでしょうか。

via Nintendo iNSIDE

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2004年4月28日

個人運営ゲームサイトの動向

 なぜだかわかりませんが、最近になって個人運営の大手ゲームサイトにいろいろと動きが。

 2月10日から更新を停止していたQUITERが、27日から更新を再開しましたね。これまでにも休止騒ぎがありましたから、私にはやや理解し難いところがあります。更新再開にあたってのアナウンスが掲載されていますが、迷惑をかけた方がいるのであれば、それをきちんと正して、自分のペースでサイトを運営されればいいんじゃないでしょうか。

 先日から急に繋がらなくなっていたgameonlineは、休止してしまったそうです。しかし、Nintendo iNSIDEの日記で、gameonline記者の方は、新サイトをMovableTypeで構築しているとのことです。E3直前ですから、それまでに間に合うといいですね。

 あと、びっくりしたのが古株水無月情報ページのリニューアル。背景黒にバナーがいっぱいのトップページが、私は水無月らしさだったと思うんですが、このリニューアルは正直なところどうなんでしょう。ウチもそうなんですけど、はっきり言ってありきたりな配色(笑)。

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2004年4月27日

GBA「シレン・モンスターズ ネットサル」の楽しみ方

 だいぶ育成のコツを掴めてきました。やればやるほど、対戦相手を増やすことができるので、ファミ通レビューでやたらランダムということが強調されていましたが、かなり計画的にキャラクターを育成することができるみたいですね。そうして自分が育成した選手が活躍するのを見るのは感激もひとしおです。パワプロのサクセスモードとの違いのひとつは、この選手はどんなプレイをみせてくれるのか、見る楽しみがあるというところ。パワプロは最強を目指すのみですが、ネットサルの楽しさはパラメータや数字だけで表れるものじゃないんです。

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GBA「ファイナルファンタジーI・II アドバンス」公式サイトオープン

 GBA『FINAL FANTASY I・II ADVANCE』の公式サイトがオープンしました。7月発売予定、6090円(税込)です。FF1、FF2の両作品や、GBAオリジナルの追加要素などが紹介されています。

 以前の記事ではネガティブに捉えていたんですが、雑誌記事や公式サイトを見てちょっと印象が変わってきましたね。今風にアレンジされて遊びやすくなっているようですし、追加要素もそれなりに魅力的かなと。そして、スーパーファミコン時代のスクウェアを彷彿とさせるグラフィックがいいですよね。かなりそそられます。あの頃の自分は、FF4やFF5の飛空挺やイベントシーンで、アホみたいにびっくりしてましたよ。「うわ、地平線が見えてるよ」みたいな(笑)。そんなような感じで、昔はグラフィックによって一瞬でも感動を味わえたりしてましたね。しかし、いまはグラフィックで感動するなんてことはなくなりましたし、それはきっと私だけではないと思いますね。見た目で訴えることができなくなっているのも、ゲーム業界の低迷の要因なんでしょうね。

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2004年4月25日

GBA「シレン・モンスターズ ネットサル」を購入しました

 タイトル通り。ひととおりプレイしたので、報告させていただきます。
 チュンソフトの新作『シレン・モンスターズ NETSAL(ネットサル)』は、ゲームボーイアドバンスで発売中です。

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GBA「メトロイド ゼロミッション」公式サイトオープン

 metroid.jpにGBA『メトロイド ゼロミッション』の公式サイトが開設されました。5月27日発売予定で、価格は4800円(税込)です。ナローバンドの方にはしんどいんですが、FLASHを多用してなかなか凝った作りになってますね。ところでmetroid.jpにあった『メトロイドプライム』『メトロイドフュージョン』の紹介ページは、消してしまったんでしょうか。

 個人的にはFLASHはあまり好きじゃないんですが、これは『メトロイド』シリーズの世界観にピッタリですね。GBAでは二作目となる『メトロイド ゼロミッション』は、初代『メトロイド』の直後のストーリーなので、古い人たちも楽しめるんじゃないかと。あと、まだ準備中ですが、開発ルームの充実に期待してます。

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2004年4月23日

任天堂ハードの発表から発売まで

 来月12日~14日にロサンゼルスで開催される、業者向けビデオゲームの展示会Electronics Entertainment Expo(E3)で、任天堂の最新ゲーム機「ニンテンドー・ディーエス」が初出展されます。NDSは発表時から様々な憶測や怪情報が流れていますが、こうした紆余曲折はNDSだけではなく、歴代の任天堂ハードも辿った道でした。そんなわけで、「歴代任天堂ハードの発表から発売まで」を振り返ってみましょう。ハード性能については言及していません。

 まあ、そんなにたいしたものではないんですけどね。

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2004年4月22日

GC「バテン・カイトス」をクリアしました(ネタばれ注意)

 長かった……。
 ナムコのゲームキューブ用RPG『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』を、発売から四ヶ月以上もかけてようやくクリアできました。プレイ時間は大体55時間ぐらいでしたが、まとまった時間がとれないとなかなか進まないゲームなので、どうしても期間が長くなってしまいましたね。やれやれという感じでプレイしてたんですが、ゲームの出来そのものに関しては大満足でした。
 ストーリーとかは安易に褒めたくないんですけども、ここ五年間にプレイしたゲームの中で、一番話がおもしろかったですね。ネタばれなのであまり詳しくは書けませんが、ディスク二枚目以降の展開は、意外性もあって先が気になりました。日暮央さんのキャラクターデザインは、個性的で好みが分かれるところかと思いますが、世界観にピッタリで話を盛り上げてくれたと思います。
 戦闘はカードバトルなんですが、前半の退屈な戦闘と打って変わって、後半になってくると場に出るカードが増えるので、断然楽しくなってきます。ただ、どうしても戦闘が長くなる。ゲーム全体のテンポももっさりしてますから、プレイに時間がかかるんですけど、そのあたりは開発者側もわかっているのか、敵シンボルもわりと避けやすいですし、ダンジョンも短めになっています。でもね、石の塔ゾズマだけは、単なる嫌がらせかと思うぐらいイライラしました。
 総括すると、2003年のベストゲームじゃないか、というぐらいにオススメしたいゲームです。『バテン・カイトス』のためだけにゲームキューブを購入する価値があると思いますし、ゲームキューブを既に所有している方々はなおさら購入してもらいたいですよね。ぜひ。

 ここから先はネタばれ話です。現在プレイ中の方はご注意を。

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ポケモン遊園地が名古屋に開設

世界初「ポケモン」遊園地開設へ(nikkansports.com)
 来年開催される愛知万博に関連して、JR名古屋駅に近くに「ポケモン」をテーマにした遊園地が開設されるとのこと。会場の広さは約2ヘクタールで、来年3月18日にオープンし、9月25日まで営業されるそうです。

 これまた驚きましたね。実は、5年前に山内溥任天堂社長(当時)がインタビューで、ポケモンのテーマパークを京都に建設したいという構想を示してらしたんですよね。しかし、その構想があまりにも大きく報道されてしまったので、任天堂はすぐに否定したんですけども、まさかこうして実現してしまうとは何があるかわからないもんですね。
 その時の山内さんのインタビューが、今も残っているのでリンクしておきます。

Kyoto Shimbun 京都経済再生「インタビュー 京都企業を解く」
「京都の活性化を考えるならレジャー産業だろう。京都には歴史と伝統に培われ、いくらお金を出しても作ることができない良さがある。たくさんの人に来てもらうには、テーマパークを建設してはどうか。各地のテーマパークが苦しいのは、ディズニーランドを目標にして、広大な土地と巨額投資を必要とする施設にしたためだ。金をかけずに土地を短期契約で借りて、移動したり、すぐに撤退できるようにすればよい」
「テーマパーク『ポケモンワールド』なんて、おもしろいと思う。東京、大阪に、ポケモン商品を集めたポケモンセンターを開設しているが、すごい人気だ。ゴージャスな施設はいらない。テント村でもよい。いかに楽しさを与え、メニューを豊富にして、変えていくか、アイデアの勝負なんですよ。ポケモンのブームが去ったら撤去すればよい。任天堂も協力する」

 場所は京都じゃないとはいえ、5年も前に語った構想が、今回の愛知万博のポケモン遊園地と驚くほど似てるんですよね。「金をかけずに土地を短期契約で借りて」とか、全く同じなんじゃないですか。山内さんの先見の明に脱帽。

via Nintendo iNSIDE

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2004年4月21日

英国BBCで任天堂のドキュメンタリー番組が放映

BBCで放映された任天堂ドキュメンタリーの概要 - Nintendo iNSIDE
 BBC3で任天堂のドキュメンタリー番組が放映されたそうで、なかなかの内容だったようです。

 出演者が豪華です。ヘンク・ロジャース、高橋健二、宮本茂、ディビッド・シェフ、ハワード・リンカーン、荒川夫妻と(以上敬称略)、任天堂ファンにとってはまさにオールスターと過言ではありません。日本でも放送してくれる……わけないですよね。残念。
 あと、荒川さんが素晴らしいコメントをされてますね。 「私がやっている頃は任天堂は小さい会社でした。でも今は大きな会社です。これからも成長していくためにはファミリー企業ではいけない」 なるほど。どっかの企業に聞かせてやりたいですね!

 4月23日追記
BBCで放映された任天堂ドキュメンタリー詳細+画像 - Nintendo iNSIDE
 詳細記事。

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カプコンの新会社クローバースタジオの新作発表

カプコンが開発スタジオ「クローバースタジオ」を分社、設立~新作「Viewtiful Joe 2」、「大神」などを順次リリース予定
[eg]『ビューティフルジョー』続編&オリジナルタイトルがお目見え! カプコン・新スタジオ設立発表会
 カプコンが7月1日に設立するクローバースタジオの設立発表会が開催されました。発表会では、新会社の社長に就任する稲葉敦志さんによって、クローバースタジオの設立の経緯が説明され、カプコン第四開発部から64名が移籍、その中には三上真司さんや神谷英樹さんも含まれるということです。また、クローバースタジオが開発する新作も発表になり、PS2『大神』とGC/PS2『VIEWTIFUL JOE 2』が公開されました。

 うーん。今回はとことんアンチで行きます(笑)。
 カプコンさんもね、手を変え品を変え、ゲームファンに注目されるように目新しさを出そうと躍起になっているのは大変理解できます。発表会では、稲葉さんや三上さんが新会社設立に際してのコメントがなされました。しかし、以前のカプコン第四開発部の発表会に比べると、そこにゲーム・開発に対する意気や信念を感じることができなかったので非常に残念に思いました。こういう新作発表会で、なんでやねんて感じで辻本のボンが壇上に上がるあたり、これからしょうもない方向に向かって行くんでしょうね。
 それと、三上さんの「これまでいろんな過ち、勘違い、すれ違い、失敗を繰り返してきたと思う。それらは大きな財産として原点に立ち返り、ユーザーの満足へとつなげていきたい」というコメントにはびっくりしました。「いろんな過ち」とやらには何が含まれてるんでしょうか。原点に帰るのは結構ですが、確か3年ぐらい前にも同じようなことを言ってませんでしたっけ。えーっ?

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2004年4月20日

GC「レジェンドオブゴルファー」はセタが開発

任天堂『レジェンドオブゴルファー』スクリーンショット - Nintendo iNSIDE
ファーストルック:「レジェンド オブ ゴルファー」 / gameonline
 任天堂がゲームキューブで新作ゴルフゲーム『レジェンドオブゴルファー』を発売するそうです。開発はセタが担当。

 昨秋に任天堂は『マリオゴルフ ファミリーツアー』を出したばかりなので、リアル系で対象ユーザーが違うとはいえ、またゴルフゲームを出すのはどうなんでしょうか。何かサプライズでもあれば注目されるかと思いますが、このままでは『NBAコートサイド2003』よりも売れないかもしれませんね
 とはいえ、開発のセタは、任天堂ファンにとっては馴染み深いメーカーですから、応援したい気持ちも多少はあります。NINTENDO64の『最強羽生将棋』はハードと同時発売でしたし、ゲーム誌「電撃NINTENDO64」ではセタの富士本社長(当時)が連載を持ってましたね。また、NINTENDO64互換のアーケード用基盤「ALECK64」や、出ませんでしたが64GBケーブルもセタの開発でした。
 そして、今回GC『レジェンドオブゴルファー』を開発しているわけですが、セタはN64で『栄光のセントアンドリュース』、64DD『日本プロゴルフツアー』を発売しているので、ゲームの出来自体は大変期待ができそうですね。ただ、正直なところ意外性が無く、新鮮味には欠けますね。コアな任天堂ファンとしては、『ワイルドチョッパーズ』や『レブ・リミット』のゲームキューブ版を出してもらいたいところです(笑)。実は、一年前にこんな話が出てました。

『レブ・リミット』が復活すると英国誌「CUBE」が報道 - Nintendo iNSIDE
 N64で開発中止になった『レブ・リミット』(参考画像)がゲームキューブで発売されるという話。もちろんこの記事は真実ではありませんでしたが、セタがGC向けに開発しているということは、『レブ・リミット』がGCで出てもおかしくはない、かも……。
 あと、一年前の記事につっこむのもあれなんですけど、『ワイルドチョッパーズ』は1997年11月28日に発売されましたよ、いちおう。セタのホームページに掲載されていた紹介ページは久々に見たらごっそり消されてたんですが、WebArchiveにはしっかりと残ってました。いま改めて見てみると、ストーリーがおもしろいですね。

ワイルド チョッパーズ
今からそう遠くない近未来の出来事・・・。
世界中に支部を置き、国家間にまたがる大規模な破壊活動を続ける、強大なテロ組織「紅蓮の牙」。
各国から強奪した兵器のほかに、独自のテクノロジーを駆使した強力な兵器を所持。さらに、数々の戦闘で捕虜となった各国兵士のデータを元に製造した、あらゆる環境下で行動可能なアンドロイド兵士を導入、着々と勢力範囲を拡大している。
「彼ら」の進撃をくい止めるべく、ある特殊部隊が編成された。
腕はあるが性格に少々問題のある者、除隊をよぎなくされた者といった荒くれ者達。正式名称「第一対テロリスト特殊戦術機動部隊」。
彼らはその激しい戦いぶりから、「ワイルド チョッパーズ」と呼ばれることになる。
国境を越え、人種を超えて、今、8機のヘリに出撃命令が下されようとしている。
討伐目標、「紅蓮の牙」。 BE WILD MEN!
 いまの米英軍にもってこいのストーリーですね。BE WILD MEN!

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2004年4月16日

GC「ピクミン2」のCMソングはストロベリーフラワーの「種のうた」

ファミ通.com / 『ピクミン2』CMソングが『種のうた』に決定!
 4月29日発売予定のGC『ピクミン2』(任天堂公式サイトがリニューアルされてます)のCMソングが決定しました。タイトルは『種のうた』で、前作のCMと同じく唄うのはストロベリーフラワー。「種のうた」のCDは、「愛のうた2004」がカップリング、CM映像も収録されて、5月19日に発売予定だそうです。

 前作同様、CMソングがウケて、ゲーム本編のヒットにも繋がることを期待します。今回のCMソングは「黄金虫」の替え歌だそうで、親しみやすくていいですよね。ただ、ファミ通の記事に歌詞が掲載されてるんですけど、「赤ピクミンは火に強い~」など、前作に比べると、ずいぶんとゲーム内容に囚われた感がある歌詞なのが気になりますね。ゲームとは関係のないようなことを、さらっと歌詞にしたほうがいいんじゃないかと。まあ、実際にCMを見てみないとわからんですけどね。

(4月18日追記)
 TVCM見ました。
 うーん。今回は正直外したんじゃないでしょうか。前作のCMソングが、ゲームとは直接関係がないように感じられる、現実をトレースしたような歌詞であったのがウケて、ユーザーがゲームへの興味も持ってヒットに繋がったのだと思います。それに対して、『ピクミン2』のCMソングが「ピクミン」という単語を歌詞に入れて、あからさまにゲームと関連付けしてしまっては、ライトユーザーやゲームへの興味が無くなってしまった人たちへの訴求力は乏しいのではないかなと。では、前作を購入してくれたユーザーに訴えかけるようなCMになっているかというと、目新しさに欠けるような気がしますね。前作がヒットしているだけに、もったいない感じがします。TVCMをふたつバージョンを用意して、片方でゲームの内容を説明して(15秒で説明するのは無理だが)、もう一方はゲームをあまり意識しない感じのCMソングを流すのがベターかと思いますね。

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2004年4月15日

GBA「シレンモンスターズ ネットサル」のイベントが広島ビッグアーチで開催

SBG:J1リーグで「ネットサル」限定データをGETしよう!
 J1リーグのサンフレッチェ広島ホームゲームで、GBA『シレン・モンスターズ NETSAL(ネットサル)』のイベント「ネットサル in 広島ビッグアーチ」が開催されるとのこと。最強バトル決定戦のデータ受付や、サンフレッチェの選手をモデルにした特製サルデータがプレゼントなどが行われます。また毎試合、抽選で各20名に『ネットサル』がプレゼントされるそうです。

 えーっ。
 よりによって広島、しかも広島ビッグアーチですか……(広島の皆様、失礼をお許しください)。チュンソフトのファンとしてイベントの成功を祈りますが、はっきり言って場所的にどうなんでしょうか。まあ、他地域でも同様のイベントが開催されると思いますけども、いやはや。
 ちなみに、今期のサンフレッチェホームゲームの観客動員は、こんな感じです。

3月13日(土) VS.清水エスパルス 入場者数:19,072人
4月*3日(土) VS.ジェフユナイテッド千葉 入場者数:8,798人
4月14日(水) VS.名古屋グランパスエイト 入場者数:5,251人

 『ネットサル』イベントの開催によって、観客が増えたり……しないでしょう。

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2004年4月14日

「ファミコンミニ」第2弾が5月21日に発売決定

ゲームボーイアドバンス用ソフト「ファミコンミニ」第2弾発売のお知らせ(任天堂ニュースリリース)
ファミ通.com / お待たせ!『ファミコンミニ』シリーズに第2弾が登場!
 GBA「ファミコンミニ」シリーズの第二弾が5月21日に発売されます。価格は2000円(税込)。第二弾は、『マリオブラザーズ』『クルクルランド』『バルーンファイト』『レッキングクルー』『ドクターマリオ』『ディグダグ』『高橋名人の冒険島』『魔界村』『ツインビー』『がんばれゴエモン!からくり道中』の全10タイトル。第一弾10タイトルは、第二弾発売を持って受注終了となるそうなので、購入はお早めにどうぞ。

 「簡単に遊べて、対戦や同時プレイが楽しいソフト」を中心に選んだということですが、第一弾シリーズに比べると第二弾はちょっと弱い感じがしますね。『ディグダグ』もいいんですけども、あの頃のナムコといえば『ファミリースタジアム』じゃないかと。任天堂のラインナップも微妙なところですが、『クルクルランド』『バルーンファイト』『レッキングクルー』はまあ順当ですね。
 サードパーティのタイトルとして、新たにカプコンとコナミのソフトがラインナップに入りましたが、これにスクエニが加わってくれれば、と思うのは私だけじゃないはずです。でも、『ドラクエ』シリーズは既にゲームボーイでリメイクされていますし、『FF』も先日のGBAでのリメイクが発表されたばかり。「ファミコンミニ」のスクエニタイトル登場は、やはり望み薄でしょうか。

 あと、これはまあ蛇足に近いんですが、既にGBAでプレイできるタイトルを、『ファミコンミニ』のラインナップに加えるのはどうかと思います。『ドクターマリオ』はゲームボーイ版がGBAでもプレイできますし、GC『NINTENDOパズルコレクション』のジョイキャリーもあるんですよね。『マリオブラザーズ』なんて、『スーパーマリオアドバンス』シリーズでリメイク版が死ぬほど遊べちゃうわけで…。「ファンコンミニ」としてできるだけオリジナルに近いカタチで出すことに価値があるのだと思いますが、同内容のソフトを出すのはあまり好感が持てないですね。
 まあ、そんなことを言い出したら、『スーパーマリオブラザーズ』も「ファミコンミニ」が出る前に、ゲームボーイカラーに移植されていたんですけども。『スーパーマリオブラザーズデラックス』というんですが、『スーパーマリオコレクション』や「ファミコンミニ」のものと違い、おもしろいアレンジがなされていて私は結構好きでした。NP書き換え専用でしたが、結構売れていた覚えがあります。価格も1000円で書き換えできますので、物好きな方はぜひ。GBメモリカートリッジを任天堂に送らないといけないんですけどね。

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2004年4月12日

CEROがコンテンツディスクリプター制度を導入

SBG:CERO,コンテンツ内容を示すアイコンを新設
 ゲームソフトのレーティングを行っているコンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)は、ゲーム内容をアイコンで表示するコンテンツディスクリプター(内容表示)アイコンを新設すると発表しました。年齢制限のレーティングがどのカテゴリーの表現によって決定されたかを示すもので、「恋愛」「セクシャル」「暴力」「恐怖」「犯罪」「飲酒・喫煙」「麻薬」「言葉・その他」の9種類のアイコンがあります。コンテンツディスクリプターアイコンが表示されたソフトは、6月から登場するとのことです。

 CEROのモデルとなったESRB(アメリカのレーティング機構)では、コンテンツディスクリプター制度が既に導入されていて、CEROもそれに倣って導入を決めたようです。ただ、この制度を導入すること自体は良いんですが、カテゴリーの分類には明確な基準があるんでしょうか。
 たとえば、「恋愛」というカテゴリーは、おそらく「ギャルゲー」と呼ばれるもの全般が含まれるのだと思いますが、その他にも恋愛が描写されたゲームが無数にあります。それらのゲームと「ギャルゲー」の恋愛表現について、明確な違いがあるのかどうか、はたして説明できるんでしょうか。その中間の、「ギャルゲー」と呼べるような呼べないようなグレーゾーンのゲームが、これからもたくさん発売されるでしょうから、メーカーやユーザーからクレームが出てくるかもしれませんね。
 その他にも、「ギャンブル」や「恐怖」のカテゴリーも、曖昧な基準になりそうな気がします。 「セクシャル」「暴力」「犯罪」などは、明確な基準を用意できるかと思いますが。

 GTAとかだと、パッケージがアイコンだらけになりそうだなあ…。

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2004年4月11日

GC『HOMELAND』に採用された通信ライブラリ「MPS PlayerServer」

チュンソフトのGC「HOMELAND」に、マルチタームの「MPS PlayerServer」技術を採用
 チュンソフトのゲームキューブ用RPG『HOMELAND(ホームランド)』に、マルチタームのネットワークゲーム用通信ライブラリ「MassplayerSystem PlayerServer」が採用されたとのこと。マルチタームからはプレスリリースも出ています。

 先の20周年記念新作発表会で『ホームランド』のオンライン対応と無料課金が発表されたわけですが、その実現にはマルチタームの「MPS PlayerServer」が採用されていました。P2Pということで無料にできるのも納得です。マッチングサーバは当然必要になりますけど、これは非常に優れたシステムだと思いました。今後も対応ソフトが増えていくことを期待します。
 ただ、このゲームキューブ用の「MPS PlayerServer」自体は、既に二年前に発表されてたものなんですよね。そういえば、ゲームキューブでネットワークゲームがでるかも、ということで各所で話題になっていたような覚えがあります。そして、発表から二年も経てようやく対応ソフトが発表されたわけで、マルチターム社の苦労も多少伺えるというものです。無駄にならなくてよかったですネ。


 チュンソフト関連でもうひとつ。
 4月22日発売のGBA『シレンモンスターズ NETSAL』の公式サイトが更新されていますので、興味のある方はぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。必殺技のmpegムービーもあります。ただ、あまりおもしろくないように見えるかもしれませんが、それはグラフィックのみから感じる印象であって、ゲーム自体はきっとおもしろいと思いますよ。たぶんね。

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2004年4月10日

E3で発表されるGCの周辺機器とは

次世代ゲーム機の方向性を模索 任天堂 無線通信機能など強化(京都新聞:2004.04.09)
 任天堂が据置/携帯ゲーム機の周辺機器の充実を計画しているという京都新聞の記事。ワイヤレスアダプタを用いた「ジョイスポットサービス」やゲームボーイプレイヤーについても触れられています。

 こうした状況から、年末に発売予定の2画面の新型ゲーム機「ディーエス(仮称)」も、無線通信機能を持たせることになりそうだ。GCについても「来年5月のE3(米国で毎年開かれるコンピューターゲームの国際見本市)は、GCの周辺機器を発表することになる。機能のアップでなく、簡便な機能追加で新しい仕掛けを提案する方向性」(広報室)という。
 来月のE3ではGCの周辺機器を発表するというのは、既にネット上でも報じられてきましたが、どういうものかは触れられていませんでした。この記事で任天堂広報は、「機能のアップでなく、簡便な機能追加で新しい仕掛けを提案する」と述べていますので、どういう周辺機器でどんな新しい仕掛けが提示されるのかちょっと楽しみになってきましたね。

 それから、この任天堂広報のコメントには笑いました。

 ソニー・コンピューターエンターテインメントも今年2月、プレイステーション2の周辺機器「アイトーイ」を発売した。カメラが撮影したプレーヤーの動きをゲーム画面と同期させて遊ぶ仕組みだ。任天堂側は「ようやく他社も追随してきた」(広報室)と、現状認識が共有化される兆候と受け止めている。

 「ようやく他社も追随してきた」

 イイですね! 最高のコメントでしょう。今年のゲーム業界流行語大賞は、これに間違いありません。こういった快活な任天堂広報のコメントが久しぶりに聞けて安心しました。

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2004年4月 9日

GBA「ファイナルファンタジーI・II アドバンス」発表

GBA用「ファイナルファンタジーI・II アドバンス」の発売が決定 / gameonline
『ファイナルファンタジーI・II』がGBAで発売決定 (2) - Nintendo iNSIDE
 来週発売の週刊少年ジャンプで、ゲームボーイアドバンスで『ファイナルファンタジーI・II アドバンス』が発売されると発表されたようです。7月発売予定、GBA版オリジナルの追加要素があるとのこと。

 うーん、この『FFI・II』自体は既にリメイクされているので、あんまり購入意欲が沸かないんですよね。でも、喜ぶべきなのは、『FFIII』がようやくGBAにリメイクされることになりそうだということ。『FFIII』のGBAリメイクを待ち望んでいたみなさん、ここまで長かったですねー。よかったよかった。
 あー、ただ、これで「ファミコンミニ」でのスクエニタイトルリリースの可能性が、ほぼなくなったと言っていいかもしれません。『ドラクエ』のロトシリーズは、既にゲームボーイでリメイクされていましたから、元々可能性が低かったんですけどね。

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2002年のナムコさん

「テイルズ オブ シンフォニア」がプレイステーション2に移植 / gameonline
 昨年8月ゲームキューブで発売された『テイルズオブシンフォニア』が、プレイステーション2に移植されるとのこと。
 これを巡ってネット上ではちょっとした議論というか、話題になっているようです。

 そもそもゲームキューブでの『テイルズオブ~』シリーズ最新作の発売は、2002年5月8日の任天堂・ナムコ両社の業務提携発表時(任天堂ニュースリリースナムコニュースリリース(PDFファイル))に、ナムコのGC向けラインナップとして発表されたものです。そして、『テイルズオブシンフォニア』の発売時には、この提携にしたがい、オリジナル限定カラーのゲームキューブ本体同梱版が発売されています。こういった成り行きから、『~シンフォニア』のPS2移植に対して、ちょっとした騒ぎ(?)になっています。
 しかし、『テイルズオブシンフォニア』がゲームキューブへ独占的に供給されるという発表ないしコメントは実際にあったのでしょうか。2002年5月の提携発表記者会見には、このような発言がありました。

DVD映画ポータル TVゲーム ニュース 「ナムコ・任天堂、家庭用ゲームソフト事業で業務提携」
(質問 8) 「新RPG」はいずれマルチプラットフォーム展開するのでしょうか。 「テイルズシリーズ」のオリジナルは相変わらずプレイステーション2に提供なさるということでいいのでしょうか。また今後も古い方のシリーズはゲームボーイアドバンス移植されると考えていいのでしょうか。

((株)ナムコ 常務執行役員 CTカンパニープレジデント 原口洋一氏)
「新RPG」(注:『バテン・カイトス』)ですが、これはエクスクルーシブです。
「テイルズシリーズ」の古いタイプというわけではありませんが、「テイルズ・オブ・ディスティニー」はプレイステーションでやっていこうと思っています。
ファンタジアはもともとスーパーファミコンがもとなので、このシリーズはゲームキューブでという考えです。


 ナムコ常務執行役員の原口洋一さんは、デスティニー系はプレイステーション、『テイルズオブシンフォニア』を含むファンタジア系はゲームキューブに供給する、という考えを述べています。しかし、これはあくまで方針を示しただけといえ、またニュースリリースには『~シンフォニア』をゲームキューブに独占供給するという記述はありません。両社の業務提携が具体的にどういう契約であったかはわかりませんが、『~シンフォニア』の供給をゲームキューブに縛るものではないように思えます。とはいえ、原口さんの発言は、『~シンフォニア』をゲームキューブにのみ供給するものと受け取ることができ、ナムコの態度が手のひらを返したように一変したと受け取られても仕方がないかもしれません。
 また、『~シンフォニア』のPS2移植が決定したことで、同じく業務提携時に発表されたGC『バテン・カイトス』についても移植されるのではないかと取りざたされています。が、ニュースリリースにも「GC用オリジナル作品」と記されていますし、記者会見においてもエクスクルーシブexclusive=独占タイトルと、原口さんが明言しておられますから有り得ません。……原口さんが二枚舌じゃなければ。

 で、12日に正式発表されるそうですが、これはマスコミを招いて発表会があるんですかね? 発表会が開かれるのならば、原口さん(吉積さんでもいいけど)がどのような発言を行うか、注目しておきたいところです。

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2004年4月 8日

「メトロイド」が映画化

ジョン・ウー監督、ビデオゲーム「メトロイド」を映画化へ(Yahoo!ニュース)
John Woo監督が「メトロイド」の映画化権を取得 - Nintendo iNSIDE
 任天堂のビデオゲーム『メトロイド』の映画を、香港の映画監督ジョン・ウー氏が製作するとのこと。予算は100万ドル以上で、公開は早くても2006年以降だそうです。

 任天堂ファンにとって「映画化」と聞くと、脳裏に「失敗」の文字が過ぎるはず(笑)。でも、『メトロイド』なら映画にピッタリとまでは言わないまでも、相性はいいんじゃないでしょうかね。映画の出来も、ジョン・ウー監督なのでそれなりに期待できるでしょう。最悪の出来でも、「魔界帝国の女神」や某FFムービーのそれを下回ることはないと思います(笑)。あとは興行的にどうか、だ。「バイオハザード」の映画は成功しましたが、「メトロイド」には残念ながらそれほどの知名度がないですからね。こうなると重要なのは配役かな。サムス・アラン役は誰がつとめることになるのやら。

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2004年4月 7日

「ゼルダコレクション」届きました

 クラブニンテンドーの会員特典「ゼルダコレクション」がウチにも届きました。クロネコヤマトのメール便なので、場合によってはカバーがつぶれてたりするようです。私のは大丈夫でしたが。
 「ゼルダコレクション」には、『ゼルダの伝説』『リンクの冒険』『ゼルダの伝説 時のオカリナ』『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』の4タイトル、『ゼルダの伝説 風のタクト』の体験版とムービー、ゼルダの伝説名場面集のムービーが収録されているんですが、このうちムービーのふたつは全く見どころがないですね。US版のムービー(NOA制作?)で、アメリカなんかで出たコレクターズエディションの使い回し。日本向けに別の新しいムービーを作るつもりはなかったんでしょうかね。収録された4タイトルは移植というか、エミュレータなのでそのまんまです。「ムジュラの仮面」では移植に無理があるのか、音声が途切れたりするようですが、海外仕様なのでN64版にはなかった中断セーブ機能が追加されています。この機能は便利ですね。あとは特筆するようなところはありません。

 しかしながら、「ゼルダコレクション」を受け取った私が言うのもなんですが、そんな大層なアイテムじゃないですよ。『ゼルダの伝説』は、こないだ「ファミコンミニ」でも出ましたし、某森+でもプレイできる。「時のオカリナ」「ムジュラの仮面」なんて、一世代前のNINTENDO64で出たタイトル。そうなると、「ゼルダコレクション」で価値があるといえるのは『リンクの冒険』だけ、といえるかもしれません。今更な話ですが、『ゼルダの伝説 4つの剣+』が発売される前には、「ゼルダコレクション」のためだけに『ゼルダの伝説 4つの剣+』を買って150ポイントも貯めるのはイヤだ、なんて言う人もいましたけど、「ゼルダコレクション」にはそれほどありがたみはないと思います。ただのコレクトアイテムなんですから、どうしても欲しいなら普通にポイント貯めればいいじゃないかと。
 ああ、でも「ゼルダコレクション」があれば、ゼルダシリーズの全ての作品が現行ハード(ゲームキューブ&ゲームボーイアドバンス)でプレイできることになりますから、そういう意味では価値があるでしょうね。だからどうというわけでもないですけども。

 そういえば、エイプリルフールネタで「ファイアーエムブレムコレクション」なんていうネタをやったんですが、このネタがなんだか一人歩きしてるようなしてないような……。 『蒼炎の軌跡』が発売されたときに、FEコレクションの特典がなかったとしても、私に文句は言わないでくださいね。

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2004年4月 6日

シリーズ最新作 GC「ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡」が発表

 週刊/月刊ジャンプ最新号で、ファイアーエムブレムシリーズの最新作『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』がゲームキューブで発売されると発表されました。2004年冬の発売予定。画面写真はNintendo iNSIDEgameonlineの記事からどうぞ。
 はやくも任天堂ホームページには、公式サイトが開設されています。画面写真などは掲載されておらず、告知用ページといった感じ。今後、新しい別の公式サイトが立ち上がると思います。

 FEシリーズ最新作はゲームキューブ向けということで、個人的にはほっとしましたね。これは大英断だったと思います。『封印の剣』『烈火の剣』とゲームボーイアドバンスで発売して、新規ユーザーもある程度獲得できていたと思うんですが、あまりにも短いスパンで発売されてきましたから、次回作もGBAとなると新鮮味がないですよね。スーパーファミコンでは『紋章の謎』『聖戦の系譜』『トラキア776』と3作品が発売されましたけど、いずれも2年4ヶ月、3年3ヶ月と長い期間があって、ちょうど忘れた頃に発売されるという具合なのでまだ良かった。しかし、毎年のように同じハードで発売されると、食傷気味というか目新しさがありませんから、シリーズ最新作にゲームキューブを選んだのは大正解でしょう。
 また、これまでのFEシリーズは、あまりにも変わらなすぎた部分があると思います(見た目も内容も)。最新作はせっかくゲームキューブで出すわけですから、いろんな意味で「新しいファイアーエムブレム」の実現を期待しています。もちろん、FEらしさを「継承」することは重要なんですが、これまでのFEになかったものを作り出して、ぜひとも「変革」を実現してほしいですね。
 「新しいファイアーエムブレム」の表れなのかどうかわかりませんが、『蒼炎の軌跡』ではマップ画面が3D、視点がクォータービューになっています。3Dということで「高さ」の概念が取り込まれるのか画面からは読み取れませんが、見栄えがするという演出上の理由で3Dにするとは思えないので、3Dならではの要素が何らかの形で取り込まれるのではないかと思います。それと、3Dだとどうしても局地戦に見えてしまう、戦場のスケールが表現しづらいという難点もあります。このあたりは、主人公が傭兵団所属しているという話なので、ストーリーがシステムに合わせていくという感じになるんでしょうか。
 あと、デザインがどうとか、戦闘画面がトゥーンシェイドだとか、グラフィック面は基本的にFEらしくあれば基本的にはOKです。これから完成に向けて、どんどん良くなっていくものと期待してます。

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2004年4月 5日

GC「マリオストーリー2」&「ワリオワールド」

マリオストーリー2 - 『マリオストーリー』の続編登場! / ファミ通.com
ワリオワールド - フンガー! 『ワリオワールド』 / ファミ通.com
 今週のファミ通にGC『ワリオワールド』と『マリオストーリー』の新着記事が掲載されていました。
 『ワリオワールド』は、開発がトレジャーということもあって、普通におもしろそうに見えるんですけど、『マリオストーリー2』の方はどうなんでしょうか。前作と比べてグラフィックは進化しているのはわかるんですが、やっぱり目新しさにはどうしても欠けるなという印象です。見た目はそんな感じで代わり映えしないんですが、今作はあくまで内容で勝負ということでしょうか。前作を遊んだユーザーが、買ってくれるといいんですけどね。この時期に発表されたのは、E3後だと目立たないからでしょうね……。発売日は夏ぐらいになり予想。

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なつかしのNBブロック

任天堂クラシック博物館 / N&B BLOCK 任天堂ブロック - Nintendo iNSIDE
 Nintendo iNSIDEさんで、任天堂の玩具「N&B BLOCK 任天堂ブロック」が紹介されています。
 NBブロックは横井軍平さんの作品群のなかのひとつなんですけどね。その記事ではわざわざ伏せ字にされてますけど、はっきり言ってレゴのパ(以下略)。でも、私が子供の頃はレゴとバッタモンの違いがわかりませんでしたが(笑)。高収益企業となる以前の任天堂の産物なので、その頃の任天堂の苦しみにみなさん思いを馳せましょう。

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2004年4月 4日

N.O.M 2004年4月号 「任天堂ゲームセミナー2003」 「ポケモンバトルトーナメント」&「ジョイスポットサービス」特集

NOM 2004年4月号「任天堂ゲームセミナー2003」 「ポケモンバトルトーナメント」&「ジョイスポットサービス」
 Nintendo Online Magazine 4月号は、昨年から開かれている「任天堂ゲームセミナー2003」の特集で、学生さんと任天堂の開発スタッフのインタビューが掲載されています。そして先頃サービスが開始された「ジョイスポットサービス」と、「ポケモン★バトルツアー」のイベントレポートもあります。

 今回のN.O.Mを読んだかぎりでは、「任天堂ゲームセミナー2003」を開催してやはりよかったですよね。学生のレベルも高かったということなので、東京に開発拠点を設けた任天堂にとっては有能な人材の獲得に繋がるでしょう。以前はそうじゃなかったですからね。それと、第二の『ジョイメカファイト』『すってはっくん』の誕生にも期待してます。
 インタビューの方は、あまり思うことはなかった。というか、ここで言われているようなことは、別にゲーム業界だけのことではないんですよね。まあどこも似たような傾向を示しているなと。ですから、任天堂が学生向けにこういったセミナーを開催することは、任天堂のためだけじゃなくて、ゲーム業界全体のためにもなるんじゃないでしょうか。今年も「任天堂ゲームセミナー2004」が開催されますので、興味のある学生さんはぜひどうぞ。
 ところで、以前ウチのサイトでやってた任天堂クリエイター人気投票、なぜか辻村大介さんに対する投票がやたらと多かったんですが、これってもしかして……。

 では、私が勝手にやっている、恒例の来月(5月号)のN.O.M特集予想です。
◎ピクミン2特集(ストロベリーフラワーのインタビューも希望)
○マリオゴルフGBAツアー特集(高橋兄弟を応援します)
▲星のカービィ 鏡の大迷宮特集(本当は今月やるつもりだった?)
×シレン・モンスターズ ネットサル特集(頼むからやってくれ)
×ワリオワールド特集(地味なソフトその1)
×メトロイド ゼロミッション特集(地味なソフトその2)

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「やればできる」魔法の合言葉でセンバツ優勝した済美高校おめでとう!

スポーツナビ | 野球 | 高校野球2004年春 済美が初出場優勝 選抜高校野球大会決勝
 第76回選抜高校野球大会は、6-5で愛工大名電を下した済美が初出場で初優勝しました。
 甲子園初出場ということで私は全く知らない学校なんですが、毎日新聞に済美高校のプロフィールが掲載されていました。それによると、済美高校は元々女子高で、2年前に男女共学へ移行、野球部もそれと同時に創部したようです。宇和島東でセンバツ優勝経験を持つ上甲監督を招聘して、わずか二年で甲子園初出場初優勝という快挙を成し遂げました。私立校なんですが、どこかの強豪校のような大阪あたりから野球のうまい子を連れてきたみたいなところはなく、バッテリー以外は地元の選手みたいなので、なかなか好感が持てる高校です。
 そしてなにより素晴らしいと思うのは、甲子園でも流れた済美高校の校歌です。済美高校のホームページで聞くことができます。男女共学移行時に作られた曲で、正確には校歌ではなく学園歌だそうです。「「やれば出来る」は魔法の合いことば」というポップな歌詞に、最初に聞いたときは「えっ?」って思いましたけど、最近はこういう前向きな歌詞の校歌があってもいいんじゃないですかね。むしろ昔の古臭いような校歌の方が、今の時代にそぐわないような気がします。普通にいい詩だと思いますし、なにより新しいタイプの校歌です。

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気になったニュース・記事(~4月4日)

 この時期がいちばん疲れます。精神的にも肉体的にも。

お知らせココログ: アクセス解析に新機能
 取ってつけたような機能。

枡野浩一のかんたん短歌blog: ココログの皆さん、はじめまして。
 歌人の枡野浩一さんが短歌を募集。ぱっと考えて短歌が作れるわけではないので、難しいですね。

幹事長のブランチ(via ぴっくあっぷ。
 安倍晋三自民党幹事長もココログ。こんなことやってる場合かと思わなくもない。

ブログユーザー発のイベント「木村剛とブロガーのオフサイド取引」
 私も参加してみたかったです、残念。

ITmediaニュース:「デイリーポータルZ」の素顔 (1/2)
 デイリーポータルZはライターが楽しそうにやってますね。私もウェブログを楽しそうにやっていかないと。

エイプリルフールを楽しもう! 4月1日ネタ特集
 エイプリルフールネタがだいぶ広まってきたというか、一般化してきましたね。

ジーコ監督、それでも欧州組崩さない(nikkansports.com)
 はぁ…。ジーコさんはさっさと辞めてくれないだろうか。監督を代えられる韓国がうらやましいですよ。

FLORENT DABADIE BLOG: 日本対シンガポア!ジーコと選手たちが合わせて送るSOS!
FLORENT DABADIE BLOG: スポーツから人間への新しい教訓、歴史から同じミスを繰り返さないこと。
 ダバディさんがマスメディアに苦言を。まあ、大体同感なんですが、「監督はチームに与える影響は20%以下」ってことはないです。監督によってチームは変わります。

FLORENT DABADIE BLOG: パリに帰る飛行機の中。韓国語の勉強、日本経済の知識磨き、ブリティッシュ・エアーのパンフレット??(笑)、そして「逆転裁判」。マヨイさまをまた救わなきゃ!
 そんなダバディさん、GBA「逆転裁判」にはまっている様子。

サンガ2位浮上、山形破る J2 仙台、川崎下し初白星(京都新聞)
 とにかく勝つことが大事。次はホームでの初勝利を!

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2004年4月 2日

後の祭り

 2004年4月1日が終わりました。今年のエイプリルフールもたくさんのデマやネタが出ましたが、どれも明日使えるものばかりでしたね。

「ファイアーエムブレム」最新作が月刊ジャンプ次号に掲載 / gameonline
『ファイアーエムブレム』最新作、4月6日発売の月刊ジャンプで初公開! - Nintendo iNSIDE
 一瞬、この↑記事がエイプリルフールネタかと思いましたね。エイプリルフールネタを仕掛けた人間が、本当の記事にびっくりするという(笑)。ある意味でいちばんハズカシイ。
 月刊ジャンプの存在は完全に忘れてました。週刊ジャンプに情報が出るかもしれないとは思っていましたが、月刊のゲーム誌もありますから、もう少し後に発表されるんじゃないかと睨んでいたんですけどね。私が書いたのは単なるエイプリルフールネタであって、月刊ジャンプに載るのに合わせて作ったわけじゃないんですが、まさかまさかの展開でした。こうなると、別のネタにしておけばと思います。
 まだよかったのは、本当の記事と混同して騙された、というような人は(おそらく)いないということですね。それっぽいものを、それっぽい形ででっち上げた、しょうもないネタ記事です。エイプリルフールだからといって本当に騙してしまうと、いつかの電撃さんみたいになってしまうので、ネタを書く方も少しは気をつけた方がいいですよ。

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2004年4月 1日

ファイアーエムブレムに新展開(エイプリルフール)

任天堂、「ファイアーエムブレム」シリーズ初の3Dアクション 「ファイアーエムブレム無双(仮称)」を発表(DAME Watch)
 任天堂とコーエーのコラボレーションで「ファイアーエムブレム無双(仮称)」が発売されるそうです。さらに、クラブニンテンドーのキャンペーンで「ファイアーエムブレムコレクション」もプレゼントするとのこと。

 「新しいファイアーエムブレムが幕を開ける」ってこういうことだったのか。ホントにびっくりしました。これは楽しみですね。

※というわけで、エイプリルフールネタでした。任天堂、インテリジェントシステムズ、コーエー、そしてインプレスには、ご迷惑をおかけしました。

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