E3直前、NDSを予想してみる
5月に入りました。
任天堂の新型ゲーム機「ニンテンドー・ディーエス」が発表されるE3開幕まで、もう間もなくです。ただ期待に馳せるだけでもいいんですが、発表後にはできなくて発表前にはできることがあります。そうです、発表前にだけできること。それは「予想」です。というわけで、謎の多いNDSを私なりに予想してみました。
まず参考資料の提示から。まずは1月21日に出された任天堂のニュースリリース。そして、"NITROの機能概要"(Nintendo iNSIDEより)と記されたNDSとみられる仕様も忘れてはいけないですね(ここまで来て実は偽でした、てな展開はないのかな)。
○コンセプト
ニンテンドー・ディーエスのコンセプトは、実はこれまで任天堂がヒントを出してました(笑)。最近任天堂が主張してきたこと、それはゲームキューブとゲームボーイアドバンスの“コネクティビティ”が生み出す、新たな遊びの想像です。NDSは前社長の山内さんが思いついたと伝わっていますが、山内さんが私財を投じたファンドキューでも、ゲームキューブとゲームボーイアドバンスのコネクティビティタイトルの開発を支援していました。ということは、NDSは“コネクティビティ”の発展系であるに違いありません。しかも二画面、ツインCPU…。そこで、私はこう予想しました。NDSのコンセプトは、ひとつのハードで“コネクティビティ”を体感できることにあると。そのためには、NDSは、NDS用ソフトとGBA用ソフトが同時で装備できるツインスロットになります。簡単に言うと、バンダイのスーファミターボみたいなもんです。これで例えば、GBAで育てたポケモンをNDSのゲームを登場させたりといったことが可能になり、「異質なプレイ体験」に繋がるはずです(最後強引)。
○GBA互換
GBAとの互換があると予想します。一個のGBAとして機能し、通信ケーブルなどの周辺機器にも対応するんじゃないでしょうか。おそらくGCとの連動も可能。
○メディア
ニュースリリースでは「半導体メモリー(最大1Gビット)」とある。1Gビット大容量でカード型という話ですから、従来のマスクROMではないですね。全く予想はつかない。以前話題になった、米国Matrix社の3-D Memoryは有力候補でしょうか。GBAよりもソフトの価格帯が1000円ぐらい安くなるといいですね。
○形状
ニュースリリースでは、NDSの形状やサイズは記されていません。GBAの発表時は大まかなスペックとともにサイズも発表されてましたから、NDSの形状には大きな秘密があるんじゃないかと想像してます。二つ折りじゃなくて、三つ折り、四つ折りも有り得るかと。もしくは、ものすごいヘンテコなカタチとか。
○正式名称
わかるわけがない(笑)。でも、任天堂のことですから、そんなに捻った名称にはならないはず。「ダブル」「デュアル」「ツイン」「コネクト」「マルチ」などの単語が含まれるんじゃないでしょうか。
○発売日
2004年11月21日。これしかないですね。延期するんじゃないかという記事も書きましたけど、PSPを意識せざるをえないですから、さすがの任天堂もNDSの延期はしないと思います。
○価格
16,800円(税込)。米国では149$か。私が考えて二万円はするシロモノじゃないかという気はするんですが、どうにか頑張って、このあたりが競争価格帯になると見なすんじゃないでしょうか。
○対応ソフトラインナップ
6月に発売される米国版『ゼルダの伝説 4つの剣+』には、なぜか『ナビトラッカーズ』が含まれないという話なので、『ナビトラッカーズ』がNDSで出るかもしれないですね。他にも『メイドインワリオ』あたりも候補かと思いますが、やはり私が思いもつかないようなとんでもない新作タイトルを期待してます。E3出展タイトルの全てが新作であるのが理想です。
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