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2004年5月の29件の記事

2004年5月31日

決算資料でわかった任天堂ソフト発売スケジュール

最新任天堂発売スケジュール、GC・GBA・NDS - Nintendo iNSIDE
 任天堂の決算情報ページに追加された決算説明会用資料(PDFファイル)に、今期の任天堂ソフト発売スケジュールが掲載されてました。GC『ペーパーマリオRPG』が7月22日、GBA『伝説のスタフィー』の8月5日の発売となっていること以外は特筆するところはないですね。

 任天堂が決算説明会用の資料を公開するようになるとは、ちょっと感慨深いものがあります。他の企業よりも3年~4年ぐらいは遅れてる感じでしょうか。それはそれで任天堂らしくはあったんですけどね。一応それなりに変わろうとしている任天堂なのでした。
 だけど、未だにタイトルのネーミングセンスはどうかと思いますヨ。『ぶらぶらドンキー』ってなんじゃそりゃ。『くるくるドンキー』じゃないだけマシか、と思えてしまうのが嫌だ。

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2004年5月30日

「ネットサル」にハマるJリーガー

 2ちゃんねるのネットサルスレに、おもしろいネタがあったので紹介します。
 チュンソフトの新作GBA『シレン・モンスターズ ネットサル』の魅力に取りつかれたFC東京の今野泰幸くんです。

F.C.TOKYO スナップショット
↑写真の右のほう、今野くんがかかげている本に注目。


 ガイドブックを持ちながら、後ろの席の馬場憂太くんに話しかける今野くんに大爆笑しました、ワタシ。最高。もう今野くんは憎めませんね。ウイイレやってます、という選手はよくいますが、ネットサルをやってくれてるんですよ。嬉しいじゃないですか。

 今野くんはサッカー・アテネ五輪代表の不動のボランチとして活躍しているので、サッカーに詳しくない方でもご存知の方は多いのではないでしょうか。6月1日にはU-23マリ代表との親善試合、8月からアテネ五輪の本選が始まります。今野くんが『ネットサル』にハマっている姿を想像しつつ、応援したいと思います。

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2004年5月28日

NDSとPSPに関するコラム

 先日のE3で発表されたばかりニンテンドー・ディーエスとPSPですが、興味深い記事があったのでちょっと書いておきます。

後藤弘茂のWeekly海外ニュース 大きく異なるPSPとNintendo DS(PC Watch)
 NDSとPSPを技術面から考察した記事。両ハードのコストや消費電力について書かれています。末尾は「性格が大きく異なる両ハード。その違いは、携帯でのさまざまな戦略や方向性の違いを反映している」で締め。

 どうもPSPは、機能と使用形態が一致してないような気がしてしまいます。屋内で利用するにしても、PS2でゲームしたり、テレビで映画見たりした方がどう考えても上なんですよね。かといって外での利用は、外で映画を観る人なんていないなんて批判されてますし、なにより久多良木さん自身が「想定している利用シーンは家の中」と否定しておられますからね。いったいどういう場面で使用すればいいのやら。
 NDSはコストとか消費電力は問題なさそう…。ただ、価格20000円(前後)以上は、もうあり得ない流れになってきているので、コスト面はやはり大変だろうなと思います。あとはちゃんと年末に発売できるのかどうか心配。E3前はPSPの方が延期ありかなと思ってたんですが、今ではむしろNDSの方が怪しくなってきた感があります。


ポップ・コラム [No.0377] ソニーPSPと任天堂DS (via カトゆー家断絶
 モリサワジュンさんのコラム。いろいろとつっこみたくなるところがあったんですが、無駄に長くなるのでひとつだけ。

しかし、本当にDSのゲームで「かつてなかった驚きの体験」ができるかどうか、正直言って私は疑っている。それは、DSのグラフィックのスペックが「古い」からである。私が言いたいのは「PSPより劣っている」とかいう話ではなく、プレイステーション以降の「ポリゴン」というテーゼを何の批判もなくそのまま取り入れている、ということである。

 「ポリゴン」という表現技術を取り入れたとはいえ、ただ美麗なグラフィックを追求する風潮に対する批判は存在するでしょう。一世代前のグラフィックでも、おもしろいゲームは作れるんだ、という。
 それから、NDSがポリゴンによるグラフィックを取り入れたのは、より多くの人にNDSによる開発に取り組んでもらいたいからだと思います。今はドット絵はできないけど、ポリゴンは描けるというデザイナーの方が多いですよね。開発者のための"Developer System"ならば、多くの人が開発に取り組める環境を用意するのが当然なのではないでしょうか。

ファミコン時代のスプライトがプレイステーション以降ポリゴンに取って代わられたように、もっと別のグラフィック表現技術がDSによって提案されるんじゃないかと期待していただけに、かなり残念である。
 タッチスクリーンや音声入力などインターフェイス、入力する側(インプット)する側の変化はあったが、出力するグラフィック・音声などアウトプットには何の変化もなかった、といういうことでしょうか。私はそれは違うんじゃないかと思います。これまではグラフィックやサウンドなど、アウトプットの面からの進化しかなかった。それに警鐘を鳴らす意味で発表されたのが、NDSだったのではないでしょうか。  ていうか、「もっと別のグラフィック表現技術」ってなんだ? えーっ。

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据え置き型でも新しい提案

SBG:任天堂,来春にも据え置き型分野で“新しい提案”
 任天堂がゲームキューブの後継機を来年のE3に発表するという一部報道(大元はロイター?)がありましたが、任天堂側はさっそく否定しています。「一部報道→任天堂が否定」という流れも、恒例行事と化してきました。
 SBGの記事によれば、任天堂専務の森さんが決算の発表の場で、「来春に米国で開催されるE3で、据え置き型分野でも新しい提案をしたい」というようなことを語ったそうです。ゲーム業界や任天堂の事情に明るくない記者の方にしてみれば、“据え置き型分野での新しい提案=ゲームキューブ後継機”というように脳内変換されてしまうのは想像に難くありません。おそらく森さんにも言葉足らずなところがあるんでしょうけど、はっきりそう言っていないわけだから、記者も説明を求めればいいのにと思います。…毎回のことですよ。

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2004年5月27日

任天堂、2004年3月期決算を発表

 任天堂が2004年3月期の決算を発表しました。詳細については任天堂が出している決算情報をご覧ください。

 とりあえず関連ニュースを貼っておきましょうかね。
ファミ通.com / 任天堂が決算発表! ニンテンドー・ディーエス(仮称)の予想出荷台数も!
SBG:NintendoDS(仮),来期の販売目標は350万台
任天堂が2004年3月期連結決算発表。 「ニンテンドー・DS」の販売数350万台を計画(電撃)
任天堂:ニンテンドー・DSの年度出荷予想数は350万台(毎日新聞ゲームクエスト)
任天堂、為替差損響き 50%の大幅減益に 携帯型ゲーム機、新作ソフト好調(京都新聞)

 決算短信をまだ全部読めていないんですが、2004年3月期の決算はまずまず良かったんじゃないでしょうかね。売上高と営業利益は微増で、経常利益と純利益は50%前後の大幅減になりました。これはドル立て資金運用しているため為替差損が発生したものなんですけども、円高になるたびに同じようなことを繰り返しているんですよね。為替相場への任天堂の見込みが甘い気がします。ドル建てで資産運用する理由はわかるんですけども、それだけにしっかりとした計画を立ててもらいたいものです。とはいえ、業界全体の不振が叫ばれる中での営業利益増は好材料。海外市場の売上比率は74.3で、好調な米国市場に支えられたのは間違いないと思いますが、元々任天堂は海外市場への依存度は高く、悪材料視されるべきものではないと考えます。
 ハード・ソフトの販売数はクイターさんの記事がわかりやすい。全体的にはそんなに悪くないような気もしますけど、やはりゲームキューブが海外で伸びなかったのが一番痛いですね。3年目反攻もあるぞという時に、昨年のE3でやや気勢を削がれてしまったかなという気がします。デベロッパー、マスコミ、コアファンの落胆が失望へと変わり、市場全体に伝わってしまったのではないでしょうか。ソフトはGC・GBA共に、意外と売れてるもんだなあと思いました。GBAソフトの出荷本数の3、4割はポケモンなんでしょうけどね(笑)。
 今期の計画は、高すぎず低すぎず、妥当な数字じゃないでしょうか。ニンテンドー・ディーエスの予想出荷台数は350万台、ソフトは1500万本。ソフトはハードが数字どおりに出れば達成できるはず。問題はハードが目標通り出せるかどうか。心配だ!
 役員人事では永井信夫常務開発技術本部長が、代表取締役 専務 開発技術本部長に。え? ということは代表は7人もいるんですか? じゃあ、「7人の侍」と呼ぶことにします(笑)。

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2004年5月25日

ブラウニーブラウンの次回作

 『マジカルバケーション』『新約聖剣伝説』を開発したブラウニーブラウンのホームページに、気になる次回作について、このような記述がありました。

NintendoDSとうとう発表されましたね!みなさんはもう見ましたかー?
(中略)
ソフトのラインナップもかなりの数が揃っていましたね。残念なことにブラブラのタイトルはありませんでしたけど~・・・うちの発表はもう少し我慢して待ってて下さいね~。
モンぶらん’s(BRoWNIeBRoWNHoMEPAGe)

 ということで、もう少し時が経てば、ブラウニーブラウンの新作が発表されるようです。新作がオリジナルなのか続編なのか、楽しみにして待ちましょう。気になるプラットフォームは、話の流れからするとニンテンドー・ディーエスのようですが、はてさてどうなんでしょうか。個人的には、ゲームキューブじゃないかと思っていたんですけどね。とりあえずE3という絶好の発表の機会は見送っているので、発表は日本で先行してなされる可能性が高いでしょう。

 ところで、ココの「すなっぷ」にある5月17日付けの写真(直リンクはしない)。亀岡さんはわかるんですが、右下の方が桜井さんにみえるんですけど、どうなんでしょうかね。いやまさか。

(5月26日追記)
 Polygonという海外のゲーム誌のウェブサイトでも報じられています(via QUITER)。うーん、なんだか話が巡り巡っておかしくなってるような気がします。「Square-Enix subsidiary Brownie Brown」って、ブラブラは任天堂の子会社なんだけどなー。この記事に出てきてる「Brownie Brown spokesperson」っていうのは誰なんでしょうね。メールでもして確認したのならばいいんですけど、ホームページに書いてあることを広報担当者がコメントしたようになってんじゃないかと。

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2004年5月24日

海外メディアが選ぶBest of E3 2004

ゲームニュースメディア Best of E3(GameSpot編)act2 : QUITER
ゲームニュースメディア Best of E3(IGN編)#1全体編 : QUITER
ゲームニュースメディア Best of E3(IGN編)#2部門編 : QUITER
ゲームニュースメディア Best of E3(GameSpy編) : QUITER
ゲームニュースメディア Best of E3(1up編) : QUITER
 QUITERに海外のゲームメディアが選ぶBest of E3が掲載されていました。GameSpot, IGN, GameSpy, 1UP.comのものなんですが、公式のBest of E3もありまして、それは25日にノミネートが発表され、6月8日に受賞作が発表されるそうです。

 この記事をざっと眺めてみて思ったのは、海外製のゲームが結構多いなんですよね。最近日本のメーカーに元気がなくて、EAなどの海外メーカーが勢いを増してきているのはわかってるんですが、今回さらにそれを認識させられましたね。海外のショウとはいえ、もう少し日本のタイトルが目立って欲しかったところ。
 そんな中で異彩を放っているのが『Donkey Kong Jungle beat』ですね。こういうゲームが取り上げられるということは、まだまだゲーム業界も捨てたもんじゃないんじゃないでしょうか。外人のオッサンがタルコンガを叩いて喜んどるんですよ(笑)?

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2004年5月23日

あらためてファミコンミニ

 わりとなんでもない話なんですが。
 ファミコンミニが大人気といことで、今度はファミコンミニ第二弾が金曜日から発売になっています。今回のは実際人気のほどはどんなもんなんでしょうか。
 個人的にはこういう企画があんまり好きでもなかったりするんですよ(笑)。最初のファミコンミニ第一弾が発売された時は、本当に売れるのかなという見方だったんですが、店頭で自分と同年代くらい(たぶん)の女の子たちが『スーパーマリオブラザーズ』『アイスクライマー』などのソフトとGBA本体をわらわら購入していく様子をみて、考えを改めさせられました。ファミコンミニを商品として過小評価してましたね。ファミコンミニがなぜウケているかいろんな要素があ考えられますが、個人的にはやっぱりパッケージじゃないかなと。デザインもあるんですがあのサイズが良くて、ちょうど手にとってみたくなるサイズなんですね。目に留めてくれないゲームが多い中で、パッケージを手にしてもらえるというは重要なんじゃないでしょうか。
 ファミコンミニ第三弾にも期待しております。買うかはわかりませんけど。

(5月24日追記)
 ゴエモンのCMをみて気づいたんですが、もしかして出演してるのは城島茂さんなんでしょうか? 今頃言ってる(笑)。うーん。ということは、バルーンファイトのCMも城島さんなんですかね。なんか違うっぽい。

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ニンテンドー・ディーエスの本質はまだ見えていないかも

 E3 2004でニンテンドー・ディーエスが発表されてからというもの、主にソフトウェアとハードウェアデザイン(プロトタイプだそうだが)の方で、ネガティブな意見が目に付きます。かく言う私も、このブログを通じて、目新しさに欠けるんじゃないかとか、そんな意見を書いてきました。が。

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2004年5月21日

GBA「マリオvs.ドンキーコング」公式サイトオープン

 任天堂ホームページにゲームボーイアドバンス『マリオvs.ドンキーコング』公式サイトが開設されました。6月10日発売予定、価格は4800円(税込)です。

 こんなウェブログをやっている以上、任天堂のゲームは詳しく紹介したいんですが、どんな内容なのかいまひとつ説明しづらいゲームですね、コレ。アクションパズルなんですが、内容の違ういくつかのステージで全体が構成されているので、このゲームの核となるところがいまひとつ見えづらい感じがします。なんとなくですが、『レミングス』と『マリオとワリオ』がちょっと入ってるような(違うかな?)。開発元はNintendo Software Technology Corporationで、米国任天堂と同じ敷地内にある開発子会社です。海外で開発されているだけあって、グラフィックは京都で作っているマリオゲームとは明らかな違いがあってかなり新鮮。
 タイトルのとおり、マリオとドンキーコングがフィーチャーされていて、ドンキーコングに奪われたマリオのフィギュアを、マリオが取り返しにいくというストーリーになってます。クラブニンテンドーのプレゼント特典として新たにラインナップされるオリジナルフィギュアは、このゲームから来てるみたいですね。なるほど。
 このゲームでおやっと思ったのは、任天堂としては珍しく、1人用のゲームだということ。しつこいぐらいに収録されていた『マリオブラザーズ』が入ってない(笑)。こういうタイトルが、意外と地味に、おもしろかったりするんですよ、きっと。

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2004年5月19日

PSPは家で遊ぶ(観る・聴く)もの

ITmediaニュース:久夛良木副社長、PSXの世評に「何言ってんだ」
 ソニーの経営方針説明会終了後、久多良木健副社長はPSPについて「想定している利用シーンは家の中。歩きながらゲームをする人はいない」とおっしゃったそうです。

 PSPは家の中で遊ぶって、そうなってしまうんでしょうね。家の中ならばPS2で遊ぶんじゃないの?ってツッコミが入りそうです。旅行の宿泊先で遊ぶはことはあるかも、ぐらいのことは言ってもいいんじゃないでしょうか。にしてもUMD版の『FF7 ADVENT CHILDREN』の存在がますます不思議に思えてきました。ソニーが想定している家の中でのPSPの使用形態とは、いったいどんなものなんでしょうか。GBAでいうと、なにか他のことやりながらゲームできるぐらいの手軽さはあると思うんですけどね。飯食いながらとかね(笑)。

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2004年5月18日

サミーとセガ、経営統合

SBG:サミーとセガが経営資源を統合! 共同で持株会社
SBG:セガ,開発子会社7社をセガ本体に統合
 サミーとセガが共同で持ち株会社セガサミーホールディングス株式会社を設立し、両社が持ち株会社の傘下として経営統合を行うことを発表しました。昨年7月に再編していた開発子会社7社はセガ本体に再統合するとのこと。

 持ち株会社設立ということで、経営統合が形になりましたね。よかったのかどうかわかりませんが、これからいい方向に向かうといいですね。それにしても開発子会社再統合って、セガはなんて行き当たりばったりな。1999年9つの開発部に改編→2000年7月開発部を分社化→2003年10月開発子会社を9社から7社に再編→2004年7月セガ本体に再統合、という流れです。なんだ、5年も経って結局元に戻ってしました。

 セガは2003年にスタジオ再編を実施しました。(中略)
 しかしそこからは皆大変。慣れない社長業をトップクリエーター達が何とかこなす奮闘の日々。見慣れない数字に触れ、制作と経営の狭間で色んな経験をしました。そして2年以上の歳月が経ち、幾つか具体的なメリットとデメリットを皆が理解しました。まずメリットとして“数字の感覚が身に付いた”“会社業務の流れをくまなく理解できた”“マーケットに関する知識を増やす機会が増えた”ということ。デメリットは直接的なものではありませんが“予算への意識が強くなったのはいいが、PL(1年度内の収支)を2種類(セガ&スタジオ単体)意識するのが大変”そして“クリエイティブとビジネスの両面を全てのクリエイターがバランスよくこなせるとは限らず、むしろ苦手なものを意識させることはマイナスも大きい場合もある”ということでした。(中略)
 そこで再編(分社同士の統廃合)となった訳です。狙いは色々ありましたが、ひとつにはこれから求められるコンテンツ作りに対して様々なコンセプトを決め、それに見合った組織を作りなおすことでした。もちろん結果はこれからですけどね。ちなみに分社制の是非については今現在もセガは分社制ですからね。そのメリットを大きく感じているので継続しています。
AMUSEMENT VISION|名越武芸帖|其の二十六 「語り合ってる?」
 名越さんのコラムより。  開発子会社再編の結果が出る前に、統合することになってしまったように思えますが、それも仕方がないですかね。名越さんがここで分社化のメリットとしてあげてらっしゃることは、ゲーム開発には必ずしもメリットになるようなこととは思えません。むしろ分社化のメリットとしてあげられる意思決定や組織のシンプルさなどは、出てこないんですね。事業責任を明確にしても、ゲーム開発は一年あるいは四半期毎に結果を出していけるわけではないので、この業界では分社化はやはり難しいんじゃないでしょうか。コナミは上手くいってる(いっていた)ように見えるんですけども。

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2004年5月17日

E3 2004|出展ソフト雑感(GC編)

 今年のE3で出展、あるいは発表されたソフトの感想を書きます。今回はゲームキューブ編です。
 GCの新周辺機器が出ると思って期待してたんですが、端から来年のことだそうですよ。うーん、今年動かないとダメなんじゃないかな、なんて言ってみるテスト。

○Advance Wars Under Fire (任天堂E3特設
 「コンソールウォーズ」シリーズがゲームキューブに登場。ウォーシミュレーションかと思いきや、なんとアクションゲームだったのでオドロキました。簡単にいうと、現代風で『真・三国無双』みたいなアクションゲームですね。『64ウォーズ』みたいなものを想像していたので、良い意味で裏切られました。しかし問題なのは、日本で発売できるかということ。任天堂だからあーだこーだ言われるんだろうけど、もうそんなことを気にかけている場合じゃないと思います。なんだったらgemziブランドを使ってでも出してほしいですね(笑)。コネクティビティで、GBA版の発売にも繋がっていいくと嬉しいかも。

○Mario Tennis
 ふむ、マリオテニスだとしか言いようがないですね(笑)。『マリオテニスGB』にあったミニゲームがGC版にも加わってるみたいで、光のリングのラケットなんかも出てきますが、大きな変更はなさそうです。そもそも変化を求められているタイトルではないので、これはこれでいいんじゃないでしょうか。個人的には、プレイヤーキャラにキノピコさえ加えてくれればOKです(笑)。

○The Legend of Zelda
 素直にかっこいいと思います、が、オドロキはないですね。今回の「ゼルダ」には、グラフィックを美麗さを追求するのではなく、『時のオカリナ』のような存在感のある世界を作り上げてほしいですね。そのための路線の変更であったいうふうに理解することにします。しかし、もしこれがバカ売れでもしたら、結構ショックだなー。

○Metroid Prime 2: Echoes
 正直なところ、続編が出るほど人気があるとは思わなかった(笑)。前作の出来の良さもあったと思うんですが、FPSというジャンルが海外では人気あるんでしょうね。今作では4人対戦が可能ということで、NINTENDO64の『ゴールデンアイ007』の人気が再現されると良いですね。

○Paper Mario 2(邦題:マリオストーリー2)
 雑誌記事とかの静止画で見るとあまりパッとしないんですが、動画ではかなりおもしろそうに見えるんですよね。そのあたり損しているような気が。任天堂のゲーム全体に言えますけど。

○Donkey Kong Jungle Beat
 今年のE3一番の大穴だったらしい。横スクロールアクションなんですが、操作はなんとタルコンガで行います。動画で楽しげにタルコンガを叩いている白人のオッサンが素敵です。これは結構いいゲームかもしれないですね。いまから『ドンキーコンガ』買っとこうかな…。

○Star Fox
 個人的にはこのタイトルが一番おもしろそうに見えました。『スターフォックスアドベンチャー』のようなゴチャゴチャしたグラフィックと違って、画面全体がスッキリして見えますね。これで地上戦とアーウィンでの空中戦がシームレスだったらいいなあ。あとは、『スターフォックス64』のカタリナステージのような敵がワラワラ出てくるシチュエーションにも期待。

○Ohdama
 ビバリウムの斉藤由多加さんが作っている、戦国時代でピンボールという一風変わったコンセプトを持つゲーム。ほぼ日にコラムあり。これは「おもしろそう」という感想よりも、「なんじゃこりゃ」っていうのが先に来ますね(笑)。ともかく今後の動向には注目。ちゃんと発売されることを祈りましょう。

○biohazard4
 ちゃんとゲームキューブソフトとして出展されましたよ(笑)。三上さんは今年は行かなかったのかな?

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2004年5月16日

E3 2004|出展ソフト雑感(GBA編)

 今年のE3で出展、あるいは発表されたソフトの感想を書いていきたいと思います。今回はゲームボーイアドバンス編です。といっても、GBAタイトルは出展数が少なかったので、ここで紹介するのは4タイトルだけなんですけどね。

○The Legend of Zelda: The Minish Cap(任天堂特設
小さな世界の大きな冒険『ゼルダの伝説~ふしぎのぼうし』概要 - Nintendo iNSIDE
 カプコン開発の新作ゼルダ。またか、とか言ってはいけない(笑)。今回のキーアイテムは、サブタイトルにもなっているMinish Capで、この帽子をかぶると小さくなれます。ムービーを見ると、リンクがちっちゃくなっていて、これが謎解きに使われるんでしょうね。まあ、なかなかおもしろそうだとは思うんですけど、過去のシリーズと比べると、アクセントがないというか、そそられる要素がないんですよね。うーむ。

○DK King of Swing
 どこかでみたようなゲームなんですが、これは意外と新鮮なゲームかもしれないですね。ジャンルとしてはアクションパズルになるんでしょう。しかし、これキャラクターはドンキーコングじゃなきゃいけないんでしょうか。このゲームにピッタリな任天堂キャラクターは、誰がどう考えてもグルッピーだと思うんですけど(笑)。グルッピーじゃなくとも、オリジナルにして欲しかったですね。それにしても、最近ドンキーコングが出すぎだ。そんなに人気のあるキャラだったのか?

○MARIO PINBALL
 マリオがボールになっているピンボールゲーム(そのまんま)。開発は海外のソフトハウスらしい。GBAでも『ポケモンピンボール』が発売されているんですが、ライトユーザ向けに簡単なゲームを遊んでもらおうということなんでしょうかね。グラフィックは非常に綺麗だと思います。

○Boktai 2: Solar Boy Django(邦題:続・ボクらの太陽 ~太陽少年ジャンゴ~)
E3 2004:コナミ コンピュータ エンタテインメント ジャパン
 E3ではひっそりとした扱いなんだろうなと思ってたら、ちゃんと小島さんがコメントしていたのでびっくりしました。今作はあまり外に出ない大人でも遊べるように改良されているので、海外の方が売れる見込みがあるのかも。

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E3 2004閉幕

E3Expo閉幕、世界87か国から6万5000人が入場 - Nintendo iNSIDE
 2004年のE3が14日で閉幕しました。流通・業界関係者向けのイベントにもかかわらず、87か国から6万5000人がが入場したそうです。来年は5月18日~20日に開催されます。

 なんとなくゲーム業界にかかる靄が晴れなかった感はあるんですけど、今年のE3もそれなりに盛り上がったんじゃないでしょうか。ゲーム市場が萎んできてしまっているとはいえ、例年以上にゲーム関連サイトが重たかった気がしますね。ブロードバンドの普及もあるんでしょうけどね。『METAL GEAR SOLID 3 : SNAKE EATER』のトレイラーが14分57秒って……。

 靄が晴れなかったのは、やっぱりNDSとPSPの発表がいまひとつだったかなあと。PSPの方は、PS2かと見紛うようなソフトばかりで、ちょっと個々のソフトについて語ろうという気になれないです。でも、そういうラインナップになるであろうということは、あるていど予期されていたことではあるので、そういう意味では落胆は全くないんですよね。「何をいまさら言ってんだ」って感じでしょうか。
 で、NDSの方なんですが、『スーパーマリオ』や『メトロイド』をラインナップを持って来たことが悪いとはいいません。ただ、ひと目で新しさを感じさせてくれる、オリジナルの新作タイトルが欲しかったですよね。2001年E3の『ピクミン』のように、任天堂の姿勢をゲームで示してもらいたかったかなぁ。まあ、タッチパネルやデュアルスクリーンにしても、新しい楽しさは提示できているんだろうとは思いますけどね。
 あと、E3で発表されるといわれていたゲームキューブの新周辺機器。結局発表されず終いだったんですが、今回はNDSの発表に専念するということで見送ったんでしょうか。期待してたのになー。(追記)発表されるのは来年のE3でした。えーっ?

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2004年5月15日

それでもGBA-SPは売れる

閑人 - a free game site(新): ニンテンドーDSの問題点
 ニンテンドー・ディーエスにゲームボーイアドバンスとの互換性をつけたため、これからGBA(GBA-SP)の売上が落ちるのではないかという話。

 新ハードが発表されるたびに、この手の話は出てきますね。「なにを今更」というコメントもついてますが、それだけではあんまりなので、少し書いてみたいと思います。

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2004年5月13日

E3 2004|任天堂プレスカンファレンス開催、NDSが初公開

 日本時間12日午前3時、任天堂はE3開幕に先立ち、プレスカンファレンスを開催しました。新型ゲーム機「ニンテンドー・ディーエス」を初披露、搭載された多彩な機能を明らかにし、対応ソフトのラインナップも公開しました。また、ゲームキューブやゲームボーイアドバンスの新作映像も流れました。任天堂の特設ページもオープンしました。その他、NDSの詳細やプレスカンファレンスの模様については、こちらのリンク先からどうぞ。

 NDSの本体デザインは、まだ作りかけなのかな?と思いました(笑)。色がシルバーでロゴもついてなくて、プロトタイプのように見えます。形状にアクセントがなくて、デザイン的には洗練されていないかなと。このままだとちょっとパッとしないんで、もう少しスタイリッシュにしてほしい…って無理ですか。カラーリングで印象が変わるといいんですけどね。
 機能は、流出した情報のまんまでしたね。ダブルスクリーン、タッチパネル、マイク、ワイヤレス通信と。ただ、その機能を活かしていくソフトが肝要なんですけども、ちょっとラインナップがよくないですね。NDSならではアイデアが生まれてくるはずなんですが、新しいと思えるソフトが目に付かなかったのは残念。片方の画面がマップ表示とかいらんちゅーの。本当におもしろいアイデアは隠してる、だったらいいんですが。まあ、こらからまた他にもソフトが出てきたら、印象がガラッと変わるかもしれないんですけどね。

 「NINTENDO DS」のロゴまでできてますが、あくまでニンテンドー・ディーエスは仮称です。まだ正式名称は決定していないようです。発売時期は年末ですが、正式な発売日・価格は発表されていません。ただ、年末に発売できるのかどうか、発売半年前としてはソフトの完成度が低いように見えるので、心配になってきました。あと、マイクや通信とかわからないことだらけなので、このあたりは19日にあるという日本でのマスコミ向けの発表会で、全てが明らかになるのかもしれませんね。山内さんの登場があるかも。期待。
 あと、今回、NDSの詳細なスペックは公開されなかったんですが、その理由を述べた岩田さんのコメントがあまりにもカッコよすぎるので紹介します。

「技術仕様の一覧を示すこともできるだろうが、ここでは単純な理由からそうしない。まったく重要ではないからだ。性能だけが重要な差別化要因だった時代はもう終わっている」(岩田氏)
ITmediaニュース:ディーエス披露の任天堂、「革命起こす」次世代機計画も発表

 最高。私はずっとこんなコメントを望んでいました。このぶんだと岩田語録が作れそう。

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2004年5月12日

E3 2004|SCEプレスカンファレンス PSP発表

 日本時間12日の午前1時から行われたSCEのプレスカンファレンスで、プレイステーション・ポータブル(PSP)が発表されました。発売は国内が年末、海外では来春以降になります。プレスリリースはこちらへ。そのほか、PSPの詳細な情報や、プレスカンファレンスの模様については、こちらのリンク先をどうぞ。

 PSPの本体デザインは、あまりパッとしない印象を持ちました。本体色がブラックのせいなのか、中央のスクリーン以外で映えるところがないんですよね。以前に同様のモックアップが公開されてまして、今回はサプライズを与えるために、折りたたみ式とか大幅なデザイン変更もあるんじゃないかと思っていたんですが、結局そのままで来ましたね。なんだかボタンがいっぱい付いているのを見ると、機能重視でデザイン面はそれほど優先していなかったんでしょうか。
 本体はわりとコンパクトなのはいいんですが、こうなると強度や耐久性がマジで心配になります。SCEが提供している画像ではなく、普通のデジカメでPSPを撮った画像を見たんですけど、安っぽいというかあまり頑強な感じはしないんですよね。本体強度テストとかちゃんとやってもらえればいいんですが、それをSCEに期待するのはあまりにも酷なので、持ち運び用のポーチなどを同梱してくれるとありがたいと思いました。
 性能については語るに及びませんし、グラフィックについても驚くには値しないです。携帯型ゲーム機を据置型のグラフィック性能を超えることは有り得ないわけで、グラフィックでアピールすること自体がナンセンスと思います。ソフトのラインナップについても、PS2と同じようなラインナップになりましたね。それでも良いと思う人がいるんでしょうけど、それでは業界全体の停滞が解消されないんじゃないんでしょうか。
 メディアプレイヤーとしての機能も中途半端に思えます。UMDで『FF7 ADVENT CHILDREN』が発売されるそうですが、DVD版も発売されるのに、PSPでしか再生できないUMD版をいったい誰が購入するんでしょうか。

 正式な発売日、価格は公表されませんでした。残念でしたね。国内発売は年末としただけで、発売日を明示しなかったということは、延期も十分に有り得るかなと思いました。年末に発売するとすれば、12月3日しか有り得ないんですがね。価格はNDSとの兼ね合いで発表されなかったと思うんですが、3万円を切るのはかなり難しそうな印象です。
 それでもいちばん残念だったのは、久多良木さんが来なかったことでしょうか。久多良木さんが主導してやってる事業なのに、代わりがKaz Hirai氏では、どうもお茶を濁されたなという気がしてしまいます。

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2004年5月11日

E3 2004|スクエニ、プレスカンファレンスでNDSへの参入を発表

スクウェア・エニックス、E3 2004に先立ちプレス向け説明会を開催
 スクウェア・エニックスがE3開幕に先立ち、プレスカンファレンスを開催しました。冒頭で和田洋一社長は、"Polymorphic Content"が今後の成長の鍵になると挨拶、『ファイナルファンタジーXII』『KINDOM HEARTS II』『KINGDOM HEARTS CHAIN OF MEMORIES』などの映像を披露しました。E3で初公開となるタイトルとして、『ブレイブフェンサー武蔵伝』の続編となるPS2『MUSASHI SAMURAI LEGEND』が明らかになりました。さらに、最後でニンテンドー・ディーエスへの参入を表明、ハード同時発売で新作をリリースすると発表しました。

 "Polymorphic Content"というのは、ひとつのコンテンツから2次利用、3次利用して他のメディアに派生していくのではなく、創作の最初の段階から1つのコンテンツを軸に複数のメディアにコンテンツ展開していくこと、だそうです。そういう考え方はまあわかるのですが、既に多くのメーカーが行っていることのようにも思えますけどね。また、軸となるコンテンツがコケたらどうするんでしょうか。同時進行で他のメディア向けにも制作していたとしたら、行き場がなくなりますよね。ハイリスクでローリターンな戦略のようにも見えます。
 プレスカンファレンスで発表されたタイトルについては、あまり興味が沸きません。ていうか、「武蔵伝」ってのはどうなのか。そんなに人気あったっけ? やはり注目なのは、NDSとPSP向けのタイトルですよ。

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任天堂7月の発売タイトル

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、7月の発売タイトルが並んでいます。任天堂では、GC『ドンキーコンガ2 ヒットソングパレード』とGBA『スーパードンキーコング2』が7月1日に、GBA『とっとこハム太郎 ハムハムスポーツ』が7月15日に発売となっています。他にも7月は、ライセンシーからたくさんタイトルが発売されます。

 7月1日はまた褒められもしない日になりましたね。近頃はドンキーコングのソフトばかり出ているような気になります。前作はそれなりに売れたらしい、『ドンキーコンガ2』の価格は3800円あたりになるんでしょうか。選曲には期待しないほうが良さそう。
 ただ、7月は任天堂よりもライセンシーの方が良さそうなんですよ。リメイクの『シャイニング・フォース』や『続・ボクらの太陽』の他にも、スク・エニの『ファイナルファンタジーI・II アドバンス』も出ますね。個人的にはアーテインの『モンスターサマナー』にも注目してます。買う買わないは別にして。

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2004年5月10日

コーエー、「真・三國無双」でNDSに参入

コーエー、ニンテンドー・ディーエスに参入を決定。第1弾タイトルは人気アクション「真・三國無双」(GAME Watch)
 E3で初披露されるニンテンドー・ディーエスに、コーエーは参入すると発表しました。第一弾タイトルは『真・三國無双(仮題)』で、任天堂ユーザーに合わせたオリジナルのシステムを搭載するとのこと。

 NDSへの参入をいの一番に発表したのが、まさかコーエーだとは夢にも思わなかったですねー。意外でした。コーエーというと、かなりマスクROMを嫌っていたメーカーというイメージが私にはあるんですけども、そのコーエーが早々と参入を決めたということは、NDSのメディアにはかなり期待を持っていいのかもしれません。あとは、『真・三国無双』というゲームをNDS向けにどう料理しているのか、変に媚びたデザインになっていなければいいですね。
 E3での出展するかどうかは、いまのところ明らかになっていないということですが、この時期に発表されたということは、E3に出展されるとみてまず間違いないんじゃないでしょうか。

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2004年5月 9日

E3 2004|E3関連サイト

 E3 2004関連サイトへのリンクです。開幕してからE3特設サイトが出てくれば、またここに追加していきます。

 E3(Electronic Entertainment Expo)は、1995年からアメリカで開催されている業界・流通関係者向けビデオゲームの展示会で、例年5月に開催されています。日本では似たようなゲームイベントとして東京ゲームショーが開催されていますが、E3は展示会の規模が大きく、マスコミとユーザーの注目度及び影響力が計り知れないものがあります。過去ハード・ソフト両面で、各メーカーは大々的な発表と初披露をE3で行ってきました。今年は、任天堂のニンテンドー・ディーエスと、SCEのPSPが初披露されます。注目のプレスカンファレンスは、SCEが日本時間12日のAM1時から、任天堂が12日のAM3時からの開始予定です。

○オフィシャル
E3 - E3 2004
E3 Insider: E3 Expo 2004
 E3 Insiderで会場の様子が伝えられます。INSIDER'S BLOGなんてのもあります。

○海外
GameSpot at the 2004 Electronic Entertainment Expo
IGN E3 Coverage

○海外メーカー
E3 2004(www.nintendo.com)

○国内
SOFTBANK GAMES:E3 2004 特設ページ INDEX
【E3 2004トピックス】 / ファミ通.com
Electronic Entertainment Expo 2004 記事リンク集(GAME Watch)
ゲームポータルGpara.com:E3 2004 特ダネレポート

○国内メーカー
E3(任天堂特設)
PS WORLD | GAME SOFT | EVENT REPORT
Xbox.com::E3 2004 スペシャルサイト
カプコン・エンタテイメントE3出展タイトル イベント・キャンペーン
コナミ 米国E3 2004出展
E3 2004:コナミ コンピュータ エンタテインメント ジャパン
コナミTYO E3情報
E3 2004 コナミスタジオ出展
[SEGA]宣伝 イベント E3 2004 プロモーションムービー特集
コーエーINFORMATION

○国内(個人)
Nintendo iNSIDE @ E3 2004
QUITER : E3 2004

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2004年5月 8日

E3 2004|任天堂に期待すること

 まず、期待というわけでもないんですが、「我が道を行くんだ」という任天堂の姿勢を改めて示して欲しいですね。昨年の任天堂のプレスカンファレンスは、失敗した時の「ほゎんほゎん……」という効果音が聞こえてきそうな、任天堂らしからぬコメントが目立ちました。岩田さんもそれを反省したのか、昨年秋ぐらいから山内イズムを感じさせてくれる発言があるので、今年こそはらしいコメントが聞きたいものです。
 NDSは当然のように期待してます。前回の記事でいろいろ書きましたけど、ゲームは遊んでなんぼですから、勝負するのはハードではなく、ソフトなんですよ。そういう意味で、どれだけ新機軸と呼べるソフト出してくるか、に期待しております。
 それから、E3で発表されるというGCの新周辺機器に注目されるところですよね。大掛かりで高価格なものだと普及率が問題になってくるので、安価でソフトに同梱して売れるものになるはずです。その周辺機器に対応する新作がいくつか発表されると思いますが、これもやっぱりソフトが勝負です。
 セカンドパーティもいくつか新作を発表してくれるんじゃないかと期待してます。インテリジェントシステムズのFE新作がビデオ出展されるとみてます。ジニアス・ソノリティの『ポケモンコロシアム』をちょっとプレイしたんですが、妙にドラクエしてるのが笑えました。これと同じゲームエンジンでもう一本RPGを作ってたりとかしたりしてね。ブラウニーブラウンも、そろそろゲームキューブで新作を発表する頃じゃないでしょうか。またアミーゴやりたい。

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2004年5月 7日

E3開幕前、PSPに懐疑の声

ITmediaニュース:[WSJ] 披露直前のPSPに懐疑の声
 E3で初披露される予定のPSPですが、ゲーム機なのか、複合的なメディアプレイヤーなのか、その方向性に早くも疑問が集まっているという記事。

 いやいや、そんなことはないな。E3の発表会で久多良木さんが壇上に上がり、懐から得意気にPSPを取り出す姿が目に浮かびます(笑)。きっと満面の笑みに違いない! いかにもカッコよさげなビジネスモデルを示してくるんでしょうね。どうせパフォーマンスするんなら、「百人乗っても大丈夫。イナバ物置」的な、PSPの耐久性と丈夫さをアピールしてもらいたいものです。

 その記事中で触れられているとおり、北米では既に発売延期が発表されているわけですが、北米・日本両市場ともに発売日はどうなんでしょうね。日本市場は年末に発売するのならば、12月3日しかないでしょうね。価格はわりと控えめ。これまで据置機並に価格が高い携帯ゲーム機は成功したことがないだけに、2万円台でそれなりの安さをアピールする可能性があるかなとか。

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2004年5月 6日

GBA「シレン・モンスターズ ネットサル」のガイド

 『シレン・モンスターズ NETSAL』(ネットサル)はやり込み甲斐のあるゲームですよね。そしてもっと極めようと思うのなら、公式ガイドブックも出ていますが、やはり攻略サイトが欲しいところですよね。というわけで、『ネットサル』の攻略サイトを紹介します。

サルのしっぽ シレン・モンズターズNETSAL攻略ページ
ネットサルナビゲーター

 『ネットサル』関連で検索すると、残念ながら(?)ウチのサイトが上位にきてしまい、いつも申し訳なく思っていたんですが、きちんとした攻略サイトにリンクさせていただきました。どちらのサイトの管理人さんも、『ネットサル』のために攻略サイトを立ち上げられたようです。おもしろいゲームなので、ぜひ盛り上げていきたいですね。

 これだけはなんなので、私なりに、基本的な育成方法を書いておきます。

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2004年5月 5日

N.O.M 2004年5月号 ゆったりのんびり、遊びが広がる「ピクミン2」大特集

N.O.M 2004年5月号 ゆったりのんびり、遊びが広がる『ピクミン2』大特集
 今月のNintendo Online Magazineは、ゲームキューブ用ソフト『ピクミン2』の特集。いつものとおりの、プレイレポートと開発スタッフインタビュー、そしてCMソングを唄うストロベリーフラワーのインタビューもあります。
 今月は『ピクミン2』単独で特集ですか。これまで何回も同じことを書きましたけど、せっかく月刊オンラインマガジンというカタチでやっておられるので、もう少し別のコトを取り上げてほしいですね。任天堂のゲームそれぞれ公式サイトが作られているわけですから、プレイレポートやインタビューなどはそちらに掲載すればいいことだと思います。

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2004年5月 1日

E3直前、NDSを予想してみる

 5月に入りました。
 任天堂の新型ゲーム機「ニンテンドー・ディーエス」が発表されるE3開幕まで、もう間もなくです。ただ期待に馳せるだけでもいいんですが、発表後にはできなくて発表前にはできることがあります。そうです、発表前にだけできること。それは「予想」です。というわけで、謎の多いNDSを私なりに予想してみました。

 まず参考資料の提示から。まずは1月21日に出された任天堂のニュースリリース。そして、"NITROの機能概要"(Nintendo iNSIDEより)と記されたNDSとみられる仕様も忘れてはいけないですね(ここまで来て実は偽でした、てな展開はないのかな)。

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GC「ワリオワールド」公式サイトオープン

 5月27日発売予定のゲームキューブ用ソフト『ワリオワールド』の公式サイトがオープンしました。価格は5800円(税込)です。ストーリー紹介やムービーなどが掲載されています。

 アクションゲームの開発に定評のあるトレジャーが作ってますから、ゲームのデキそのものには心配がなさそうです。ただ、これ北米では昨年6月に発売されていたタイトルで、もっと早く発売されていたはずだったんですよね。というのも、GCで『あつまれ!メイドインワリオ』が昨秋に発売された関係で、この時期まで発売が見送られいました。先に作っていた方の『ワリオワールド』が後回しにされ、後から作り始めた『あつまれ!メイドインワリオ』が戦略的タイトルとして、先に市場に投入されたわけです。これは、おかしな言い方ですけど、任天堂にとっては、やむを得ない当然の選択だったんじゃないでしょうか。でも、後回しにしたからと言って、『ワリオワールド』の販売には手を抜いて欲しくない、より一層力を入れてもらいたいですね。『あつまれ!~』よりも、意気が感じられるCMを期待しております。


 あと、ついでと言ってはなんですけど、任天堂の発売カレンダーも更新されてます。任天堂関係では、GBA『マリオvs.ドンキーコング』が6月10日に、GC『レジェンドオブゴルファー』が6月17日に発売予定となっています。いやー、なんなんでしょうね。この発売カレンダーを見ると、『ピクミン2』は間違いなく買っとくべきだなと思います(笑)。E3に期待。

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なんとかココログに移転

 @homepage上に置いていたカミトバ・レポートをココログに移転、ホコタテ・レポートを開設しました。とりあえず内容はまだ変わってなくって、ただ移転してみたというだけです。ホコタテ・レポートがグーグルにクロールされ次第、カミトバ・レポートは削除します。案内は用意しますが、カミトバ・レポートへリンクされている方々へメール報告などは行いませんのでご了承ください。

 移転したことでココログというウェブログツールを使うことになりましたが、ホコタテ・レポートはウェブログではなく、データベースというよりも、私が個人的に気になった情報を蓄積させていくサイトです。見た目はココログ臭さを消せなかったんですが、RSSのリンクはないですし、ping送信もしていません。ただ、ウェブログの特徴であるトラックバックとコメントに関しては、どうすべきか迷いました。少なくとも議論は求めていないわけですが、ある程度の情報交換はしたいと考え、コメントのみ対応しトラックバックはできないようにしました。このあたりどうすることがベストなのか、まだ考えている部分があるので、ご意見をお持ちの方はぜひお聞かせください。

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