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2004年7月の22件の記事

2004年7月28日

任天堂の新型ゲーム機の名称が「ニンテンドーDS」に決定、正式デザインが公開に

 任天堂の新型二画面携帯ゲーム機の正式名称が「ニンテンドーDS」に決定し、新たにニンテンドーDSの公式サイトが開設されました。また、正式な本体デザインも公開され、5月の発表時に比べシャープでスタイリッシュなデザインに仕上がっています。発売日と価格はともに発表されていません。
 四半期決算の発表にあわせて、ニンテンドーDSの発表がなされたようです。京都新聞の記事によると、ニンテンドーDS向けに約120タイトルのソフトが開発中だそうで、任天堂専務の森仁洋さんのコメントも掲載されています。

 正式名称は「ニンテンドーDS」ですか。うーん、個人的にはニンテンドー・ディーエスの名称は止めて欲しかったんですけどね(笑)。かといって、ゲームボーイなんとかにされるのも嫌だったという(笑)。第三のハードにふさわしい名称にしてもらいたかったんですが、「ニンテンドーDS」という名称でもいいんじゃないでしょうか。OKです。
 本体デザインは、E3の発表時にはガッカリしたものですが、商品として洗練された素晴らしいデザインに仕上がりましたね。旧デザインでは、特にボタン回りのへこみ(蓋にもへこみがある)と、折りたたみのジョイント部分が気に食わなかったんですが、蓋のへこみがなくなってスピーカーが付いたり、ジョイント部が短くなったりと、スタイリッシュなデザインになりました。サイズ的にも薄型になったようで、見た目にもゴツい感じがなくなった印象。開発技術部はホントに良い仕事しました。グッドデザイン賞は間違いなしかと(笑)。
 ……こんなに本体デザインが変わったのに、「一部変更」とか「若干変更」なんていうのはどうなんでしょうネ。一部変更どころの話じゃないと思うんですが。

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任天堂のキャラクタースーパーバイザー小田部羊一さんのインタビュー

名作が生まれる場所 奥山玲子・小田部羊一夫妻に聞く(YOMIURI ON-LINE / エンタメ)(via カトゆー家断絶
 YOMIURI ON-LINEのジブリ特集の中で、奥山玲子さん小田部羊一さん夫妻のインタビューが掲載されています。小田部さんは、東映動画でアニメーターとして活躍され、1985年に任天堂に入社後はキャラクターデザインやイラストレーション、それらの監修などを担当しておられる方です。

 全体的にアニメーションについてのインタビューなんですが、最後の方に少しだけ触れられています。小田部さんが任天堂に入った経緯については、これまで語られていなかったので、貴重なインタビューですよね。
 「かつての東映動画のような空気がそこにあったんです」 ...うーん、いろんな意味がありそうな言葉ですね。当時の任天堂は今と違って開発が何百人もいたわけじゃなかったですから、スタッフのひとりひとり顔が見えるという環境が、小田部さんがそういう空気を感じたひとつの要因なのかなと。古き良き時代、といったところでしょうか。

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ASIAN CUP 2004 CHINA|日本対イラン

スポーツナビ|試合速報|サッカー日本代表 アジアカップ イラン戦 2004年7月28日
 他でも言われていることだと思うんですが、グループリーグ突破が決まった状況でレギュラーを休ませないジーコさんはどうなんでしょうかねぇ。松田、三浦淳、中田浩、小笠原、藤田、みんなスタメンと遜色のない働きをしてくれるはず。結果は引き分けで良かったのかもしれませんが、次のヨルダン戦に疲れが残らなきゃいいんですけどね。いきなり暑いところに来たヨルダンよりも、日本の方が運動量がないなんてことになったら……。
 イランはマハダビキアが存在感に加えて、カリミのドリブルが目に付いたなー。アリ・ダエイの健在ぶりも個人的には嬉しい。

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2004年7月27日

任天堂9月の発売カレンダー更新

 任天堂ホームページ発売カレンダーが更新。9月のラインナップが明らかになりました。任天堂からは『ポケットモンスターエメラルド』の1タイトルのみで、ライセンシーを含めても寂しいラインナップです。

 9月がこんなラインナップでいいんでしょうか。任天堂からゲームキューブ向けに1タイトルは発売してほしいところなんですけどね。プラットフォームホルダーから2ヶ月もソフトが出ないというのは、今の状況では異常だと思います。
 それでも、9月のラインナップが判明したことで、10月~12月のラインナップが見えてきました。発売されそうなタイトルの候補をあげておくと...

○ゲームキューブ
くるりんスカッシュ!(10月発売)
マリオテニスGC(10月発売)
ドンキーコング ジャングルビート
マリオパーティ6
スターフォックス
ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡

○ゲームボーイアドバンス
ファイアーエムブレム 聖魔の光石(10月7日発売)
F-ZERO CLIMAX
マリオパーティアドバンス
カスタムロボ

○ニンテンドー・ディーエス


 ゲームキューブは一応6タイトルあげておきましたが、『スターフォックス』と『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』については年末までに発売される可能性は低いんじゃないかと思います。ニンテンドー・ディーエスもあり、あまりスケジュールが詰まるのは良くありませんから、11月と12月は『ドンキーコング ジャングルビート』『マリオパーティ6』の2タイトルで済ますんじゃないでしょうか。なにかと来年に回しておいた方が都合が良さそうですしね。
 同じ理由で、ゲームボーイアドバンスの方も、少なめのラインナップになるかなと。ニンテンドー・ディーエスの発売以降は、GBAとNDSで(イメージ的に)どう差別化を図っていくかにも注目です。
 そして今年の年末の目玉は、なんといってもニンテンドー・ディーエスでしょう。年末に発売されるタイトル数は、任天堂からは2-4タイトル、ライセンシーを含めても4-8タイトル程度と予想。なにぶん期待以上には、数的に出ないのかなと思ったり。NDSの発売日は11月21日が最有力、と言いたいところなんですけど、日曜日というのはどうなんでしょうね。NINTENDO64は日曜日発売でしたので日曜日というセンもなくはないと思いますが、19日とか20日も候補なんじゃないでしょか。発売日については、もうそろそろ発表されてもいい頃ですよね。ゲームキューブは発売日の約4ヶ月前に発表されましたから。

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2004年7月26日

GBA「ファイアーエムブレム 聖魔の光石」10月7日発売決定

 今週発売の週刊少年ジャンプに、GBA『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』の情報が掲載されています。気になる発売日は、10月7日に決定。そのほか、新キャラクターやモンスターなどが紹介されています。

 発売日は10月7日ということで、これはまあ予想通りでした(本当に)。コアユーザーを多数抱えるシリーズであることを踏まえれば、年末商戦を睨んだ11月に発売しなくてもいいわけですから、10月発売というのは適切なんじゃないでしょうか。そういえば、FEシリーズが秋に発売されるのは初めてかも...と思ったんですけど、よく考えたら『トラキア776』は9月発売でしたね(プリライト版は先行発売されましたが)。
 分岐クラスチェンジやマップ移動などのシステムに加え、今作ではモンスターなんかも登場するわけですか。何度でも同じマップに挑戦できるというシステムなので、経験値稼ぎをするのに人を殺すよりもモンスターを相手にする方が倫理的にいいのかなーなんて思ったり。お話としては、きっとモンスターを裏で操ってる者がいるというような感じなんでしょうね。

 開発はもうそろそろ追い込みの時期でしょうか。発売されたら間違いなく賛否両論出ると思いますが、私はポジティブに捉えているので、『聖魔の光石』にも大変期待しております。開発の方々、きっちりゲームを磨きこんでください。

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2004年7月24日

GBA「ポケットモンスター・エメラルド」任天堂公式サイトオープン

 先日発表されたGBA『ポケットモンスター・エメラルド』の任天堂公式サイトがオープンしました。株式会社ポケモンの公式サイトも開設されていますのでそちらもどうぞ。発売日は9月16日、ワイヤレスアダプタ同梱で価格は4800円です。

 キャッチは「ホウエン地方、もう一つの冒険!」ときた。もう一つと言うだけの新要素があるようなのでぜひ。
 それと、やっぱりワイヤレスアダプタ同梱版のみなんですね。もう『ポケットモンスターファイアレッド/リーフグリーン』が200万以上は出てるので、単体版があってもいいんじゃないかという気がします。任天堂はどういう腹積もりなんでしょうか。

 で、ポケモンはいいんですけど、発売カレンダーは一体いつになったら更新されるんでしょうか。どうも9月は『ポケモンエメラルド』1本のみというのが濃厚な気配(変な表現)。『マリオテニスGC』とか9月に前倒しできないもんなんでしょうかね。こういうスケジュールの空きが良くないと思うんですけども。

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2004年7月23日

ゲームキューブに新作登場『くるりんスカッシュ!』

『くるりんスカッシュ!』は『くるくるくるりん』の続編、エイティング開発 - Nintendo iNSIDE
 任天堂の新作ゲームキューブソフト『くるりんスカッシュ!』が今売りのゲーム誌で発表されています。発表といっても、画面写真等は掲載されておらず、タイトルと10月発売予定である旨が伝えられているのみです。Nintendo iNSIDEの記事によれば、『くるりんスカッシュ!』は『くるくるくるりん』の続編で、エイティングが開発を担当しているそうです。

 いやー実は、E3で発表されたGCタイトルが開発中のタイトルを含めて全てなんじゃないかと疑っていたので、E3以降初めての新作の発表に正直ホッとしてます(笑)。待望の新作のタイトルは『くるりんスカッシュ!』。「スカッシュ」と言われると普通こっちの方のスカッシュを思い浮かべますが、一応「スカッシュ」をgoo辞書で引いてみると...

スカッシュ 2 [squash]
(1)果実のしぼり汁にソーダ水を加え、砂糖などで味つけした飲み物。「レモン-―」
(2)中央にネットがなく四方壁に囲まれたコートで、二人のプレーヤーが床だけでなく壁に対してもラケットでボールを打ちあうスポーツ。一九世紀にイギリスで考案、1970年代以降アメリカで流行。
三省堂提供「大辞林 第二版」より

 『くるりんスカッシュ!』がスポーツのスカッシュを題材にしてたりするのかもしれませんが(笑)、おそらく(1)の方の意味になるんじゃないかなと。だとすれば、任天堂としてはセンスのある非常に良いネーミングじゃないでしょうか。「くるくるくるりん+」とか「あつまれ!くるくるくるりん」とかじゃなくてよかったなと心底思います。

 あと、個人的には『くるくるくるりん』の続編が出ること自体が嬉しいですね。『くるくるくるりん』がどういうゲームなのかについては公式サイトを見ていただくとして、なにより対戦が楽しいゲームなんですよね。「ゲームボーイアドバンスで対戦して一番おもしろいゲームは?」と尋ねたら、『くるくるくるりん』と答える方が多いんじゃないでしょうか。操作が簡単なので老若男女を問わず誰でも熱中でき、クリアできない人をからかったりからかわれたりと口プレーでもまた楽しめという素晴らしいゲームです。
 ゲームボーイアドバンスと同時発売だった『くるくるくるりん』は、非常に好評で30万本とヒットしました。続編も『くるりんパラダイス』が2002年12月に発売されたんですが、『ポケットモンスタールビー/サファイア』が同時期に発売されたこともあり、残念ながら売上は奮わなかったようです。前作がヒットだけに、あの時期のスケジュールを決めた任天堂が未だに恨めしく思えたり…。
 そんな不遇もありつつ、プラットフォームをゲームキューブに乗り換え続編の『くるりんスカッシュ!』が発表されたわけです。嬉しいじゃないですか。内容は前作から変更があるのかまだわかりませんが、私としては期待しております。

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2004年7月21日

ファミコンミニ「ファミコン探偵倶楽部PART2 うしろに立つ少女」は15才以上対象

 先日発表された「ファミコンミニ ディスクシステムセレクション」。例によってCEROの審査を受けるわけですが、そのうち『ファミコン探偵倶楽部PART2 うしろに立つ少女 前後編』が年齢別レーティング制度により、15才以上対象ソフトに指定されました。
 このことは任天堂ホームページにも掲載されています(参照ゲームソフトパッケージの対象年齢マークについて)。「ファミコンミニディスクシステムセレクション」発表時には、このようなリンク・記述があったとは私の記憶にはないので、どうも発表後にCEROの審査結果が出たようですね。15才以上対象の理由は、「非合法な飲酒・喫煙」の表現があるためのようです。うーん、そんな目くじらを立てるようなところでもないと思うんですがね。ちなみに、『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 前後編』など他のファミコンミニタイトルは、全年齢対象なので安心?してください。

 CEROのレーティングには法的な拘束力はないとはいえ、任天堂タイトルでは初めて対象年齢の指定を受けたということで、一応記事にしてみました。まあ、1970年代以前の生まれの方が「ファミコンミニ」の主な購買層でしょうからほとんど影響がないとは思いますし、大体15才未満のユーザーが買うわけがないですからね(笑)。ただ、任天堂にとっては不本意なCEROの審査だったでしょうね。個人的にも意外でした。

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2004年7月20日

無線機器の利用者から電波利用料を徴収?

情報家電から電波利用料 来年、電波法改正案提出へ(京都新聞)
 総務省は情報家電や無線LANなどの無線機器を利用者を対象に「電波利用料」の徴収を検討しており、来年の通常国会に電波法の改正案を提出する方向だそうです。利用料は機器メーカーが販売価格に上乗せして回収する案が有力とのこと。

 今朝の新聞で知ってびっくりしました。エライところから金を取ろうとしますね。総務省が新たに「電波利用料」徴収の対象としているのは、占有率の高い5GHz帯を利用する(次世代の)情報家電で、従来の無線LANやブルートゥースなどは対象外だそうです。このあたりはちと安心。ちなみに、ゲームボーイアドバンスのワイヤレスアダプタやゲームキューブのワイヤレスコントローラウェーブバードは2.4GHz帯なので、電波利用料を徴収される心配はありません。って当たり前ですかそうですか。
 この電波法改正案はいまのところ反発が大きいようですが、実際に「情報家電」と呼ばれるものが普及してしまえば、電波利用料を徴収しないと不公平、ってことになるのかもしれないですよね。次世代の情報家電にはあんまりピンと来ないのでなんとも言えないんですが。長期的には、ゲーム業界にも影響を与えるかもしれません。


 余談。最近任天堂関係のニュースが少ないので、ウェブログが更新できません(笑)。この記事も任天堂に無理矢理結び付けてるし。まあ、他に書きたいことはあるんですが、今はモチベーションが非常に下がっているので書けないですよねー。むう。
 任天堂ネタというと、任天堂ホームページの発売カレンダーが更新されるのをいまかいまかと待っているんですが、なぜか未だに更新されませんね。まさかとは思うけど、9月発売のタイトルが『ポケモンエメラルド』だけってことはないですよね?

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ASIAN CUP 2004 CHINA|日本対オマーン

スポーツナビ|試合速報|サッカー日本代表 アジアカップ オマーン戦 2004年7月20日
 また下手な試合やっちゃいましたね。4年前と同じようにアジアの王者を目指す大会で、なんでこんな運動量が少なく、出足が鈍いんでしょうか。気候とか怪我人の離脱などの問題ではなく、モチベーションというか精神的な問題ですね。ワールドカップアジア予選の教訓は全く生かされていないように思えました。本当に、良かったのは勝ったことだけです。
 次はタイ戦。ジーコはバカにしているようですが、タイに足元をすくわれないように祈ってます。

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2004年7月16日

任天堂がMatrix社の3-D Memoryを採用?

ひそかに普及が進む3次元メモリチップ--まずはゲーム機で大量採用か - CNET Japan
 Matrix Semiconductor社が考案した3-D Memoryを任天堂が採用する可能性が高いとCNETの記事に書かれていました。

 3-D Memoryについては、任天堂が1500万ドルの投資を行ったことでニンテンドー・ディーエスに採用されるのではないかと、以前にもこのウェブログで少し触れました。E3ではNDSの詳細なスペックとともに、パートナー企業も明らかにされませんでしたが、海外でこのような記事が出たということは、NDSのメディアは3-D Memory、なんでしょうか? NDSのメディアについてわかっていることは、最大1ギガビットの半導体メモリーで、サイズは非常にコンパクトであるということ。これは、大容量がコンパクトなサイズに納まるという特徴を持つ3-D Memoryにピッタリなんですよね。しかも、低コストで生産できる。携帯ゲーム機にとって最良のメディアではないでしょうか。


 正しい物、たとえそれが自前の技術じゃなくて借り物じゃないかといわれても、世界中からベストの技術を選ぶ。これがわれわれ任天堂の強み。そういうふうに思っています。

 ジーエム5号より、任天堂の竹田玄洋さんのインタビューからの引用。竹田さんは据置型ゲーム機の開発責任者なんですが、携帯型ゲーム機においても同じことが言えるんじゃないでしょうか。技術を選択することに縛りは要りませんよね。

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2004年7月14日

GBA「ポケットモンスターエメラルド」発表

『ポケットモンスター エメラルド』9月16日発売決定 - Nintendo iNSIDE
 今週書店に並ぶコロコロコミックに、GBA『ポケットモンスターエメラルド』の情報が掲載されているようです。『ポケモンエメラルド』は、『ポケットモンスタールビー/サファイア』の色違いバージョンになりますが、単なるマイナーチェンジと呼べないほどの新要素や変更が加えられているようです。発売日は9月16日、価格は4800円(税込)。ワイヤレスアダプタが同梱されます。

 やはり出ましたか。3番目のバージョンといえばマイナーチェンジというイメージありますけど、今作はたくさん変更点があって、マイナーチェンジとは呼ばせないぞ、というスタッフの意気込みが感じられて好感が持てますね。しかも、ワイヤレスアダプタ同梱とは大サービスですね。モバイルアダプタ対応で同梱はしなかった『ポケットモンスタークリスタル』とは、扱いがまったく違う感じ(笑)。ただ、『ポケットモンスターファイアレッド/リーフグリーン』と『マリオゴルフGBAツアー』にもワイヤレスアダプタは同梱されていたので、『ポケモンエメラルド』を購入するとワイヤレスアダプタが3個、下手したら4個も所有するユーザが出てきそうですよね。単品版も出してほしいところなんですが、いろいろと難しいんでしょうか。
 GC-GBAケーブルでも同じようなことがあって、私なんかはGBAケーブルを4つも持ってます。まあ、人が集まれば問題ないんですけど、4つ持ってたって別にいいじゃないですか。もう少し遡ると、NINTENDO64のメモリ拡張パックにも同じ問題がありましたね。まず単品を買い、次に『ドンキーコング64』を買って、ランドネット会員になって64DDを入手すると、メモリ拡張パックが3個も揃ってしまうという。N64本体3個買うわけにもいかないので、ほんの一部の人たちにとってはホントに無意味でしたね。

 それはさておき、『ポケモンエメラルド』のようなビッグタイトルの発売日が9月に決まったということは、スケジュール的にも、ニンテンドー・ディーエスが(延期せずに)今年末に発売されるとみて、ほぼ間違いなさそうですね。年末はニンテンドー・ディーエスで決戦か。NDSの発売日を含め、9月以降のラインナップとスケジュールがどうなるか、今後の任天堂に注目していきましょう。

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2004年7月13日

GBA「伝説のスタフィー3」公式サイト開設

 ゲームボーイアドバンスの人気シリーズの3作目『伝説のスタフィー3』の公式サイトがオープンしました。8月5日発売、価格は4800円(税込)です。

 今回は新キャラクターとしてスタフィーの妹スタピーが登場します。……うーん、まあ、内容についてコメントするところがないんですけども、いいゲームなんじゃないかと思います。
 それしても幻のゲームボーイカラー版が発売中止になったあと、よくシリーズ化するぐらいの人気作になれましたね。普通任天堂のゲームがぽしゃったあとには何も生えてこないんですけど(笑)。出しておいてよかったですね。

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2004年7月12日

次世代プレイステーションが年度内に発表

【速報】SCEJ、「PlayStation Meeting 2004」開催 次世代プレイステーションは2004年度末に正式発表
 12日開催された「PlayStation Meeting 2004」で、SCEの久夛良木健さんが壇上に上がり、次世代プレイステーションを2004年度内に発表することを明らかにしました。詳細はリンク先を参照してください。

 次世代プレイステーションの発表は「2004年度内」です。最初にどこが間違えたのか知りませんが、「2004年内」に書いているところが多いので一応。
 それと次世代プレイステーションのスケジュールが、各サイトの表現の仕方が微妙に違うのがおもしろい。ファミ通.comの記事には「2005年E3でプレイアブルな実機を出展」とある一方、SBGインプレスの記事には、2005年TGSにプレイアブル出展という意向があるだけで、2005年E3についてはプレイアブルとは書いてないですね。どうなんでしょう。久夛良木さんがどういう発言したのか、なるべく編集されてないカタチの記事が読みたいですね。
 PSPの発表もあったんですが、こちらの方はあんまり。スケジュールが順調であることが強調されたわけですが、個人的には年内に発売できるか疑っています。ソフトではなくハードの方に問題ありかなーと。まあ、NDSの年内発売も怪しくはあるんですが、任天堂はどうあっても年末商戦を逃すわけにはいかないでしょうから、不眠不休の覚悟で年内に出してもらいたいですね。

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2004年7月 9日

ゲームボーイアドバンスでテレビ電話

デジタルアクト、GBA用テレビ電話システム「カムフォ・アドバンス」を7月30日に発売(GAME Watch)
「アドバンス」がTV電話に 7月末、専用カートリッジ発売(京都新聞)
 ゲームボーイアドバンスをテレビ電話として利用できる「カムフォ・アドバンス」が、京都のベンチャー企業デジタルアクトから発売されます。発売日は7月30日で、価格は19000円(税込)です。通話には一般の電話回線を利用するため、テレビ電話が非常に安価な値段で楽しむことができます。初回は10,000台の限定生産で、当面は公式サイト(※7月8日現在オープンしていません)での通販のみになるようです。

 テレビ電話なんて利用しないなんて方も多いかと思いますが、方向性としては結構いいとこ突いてる商品なんじゃないでしょうか。
 ただこれ、GAME Watchの昨年9月の記事によれば、昨年12月中旬の発売予定だったんです。時期的に考えると、ニンテンドー・ディーエスに対応するため延期したということも考えられなくもないかも。価格も、13,000円前後から19000円に高くなったのはなぜなんでしょ。

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2004年7月 8日

クラブニンテンドーのポイント特典にGC周辺機器を追加

 クラブニンテンドーで貯まったポイントでもらえるプレゼント特典に、新たに2点のアイテムが追加されました。ひとつめはゲームキューブ用オリジナルデザインコントローラ「マリオ」で、引き換えポイントは500ポイント。赤と青のツートンカラーでマリオのシンボルマークが中央にプリンとされています。もうひとつはめはオリジナルメモリーカード251。こちらは白と水色のツートンカラーで、引き換えポイントは400ポイントです。どちらも引換え開始日は7月20日からになっています。

 特典としてはいいアイテムですね。マリオデザインのコントローラはパッケージ込でかっこよろしい。もう400ポイント以上貯まってプラチナ会員になっている方も多いと思いますが、そろそろ貯まったポイントで交換してみてはいかがでしょうか。個人的にもコレクションとか限定モノはあまり興味がないので、こういう実用的なモノの方がありがたいです。代えよかな。
 もうクラブニンテンドーの会員年度末(9月30日)まで残り3ヶ月を切りましたか。貯まりそうで貯まらないポイント。

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2004年7月 7日

「ファミコンミニ ディスクシステムセレクション」登場

 大人気「ファミコンミニ」の第三弾シリーズとして、「ファミコンミニ ディスクシステムセレクション」の発売が発表されました(任天堂ニュースリリース)。「ディスクシステムセレクション」の名のとおり、ディスクシステムの名作から『スーパーマリオブラザーズ2』『謎の村雨城』『メトロイド』『光神話パルテナの鏡』『リンクの冒険』『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前後編』『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 前後編』『ファミコン探偵倶楽部PART2 うしろに立つ少女 前後編』『悪魔城ドラキュラ』『SDガンダム ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ』の10タイトルが選抜されています。パッケージもディスクシステムのデザインを踏襲。価格は2000円(税込)で、発売日は8月10日です。
 また、ファミ通.comの記事には、「ディスクシステムセレクションで、『ファミコンミニ』はとりあえずひと区切りと考えております」という任天堂広報のコメントが掲載されています。「ファミコンミニ」シリーズはひとまず終了するようです。

 今回のファミコンミニはディスクシステムからの選抜ということで、わりと無難なラインナップかなあと思います。個人的には、ディスクシステムでは『スーパーマリオブラザーズ2』の次に売れている、『バレーボール』(ついで書くと世界で最も売れたバレーボールゲームでもある)が入っていないのが残念なんですが、権利の関係上難しいんでしょうね。他にも他者の権利が入るゲームは、あきらめるしかないのかもしれません(バンダイは自社で持ってるからだ一上部なんだけど)。それとサードパーティのタイトルはもう少し入らないもんなんでしょうかね。『ガルフォース』とか音ゲーの元祖『オトッキー』とかいいと思うんですけどね。他には今のスクエニしか知らない人のために、『水晶の龍』『ディープダンジョン』とかいいと思いますよ。ユーザビリティという点で、昔のRPGなどを今遊ぶのは厳しいかもしれませんが。
 それにしても、今回はさらに難易度の高い、非常に難しいゲームばかり揃いましたね。『スーパーマリオブラザーズ2』は、操作感が多少良くなっている『スーパーマリオコレクション』でも相当難しいのに、ディスクシステム仕様となるとクリアしようという人は皆無じゃないでしょうか。『パルテナの鏡』にいたっては紹介ページで「ヤラレチャッタ」をネタにしてますからね。デバッグ苦労したんだろうなあ。

 とまあ、これだけではなんなので、わりとセールストークみたいなことも書いてみましょうか。雑誌「コンティニュー10号」に掲載された、『ファミコン探偵倶楽部』のシナリオ担当坂本賀勇さんのインタビューでのお話です。
 実は、坂本さんが『ファミ探』の脚本を作るまでに読んだことのある小説は、横溝正史の「犬神家の一族」と「悪魔の手鞠歌」(しかも途中まで)だけだったそうです。主人公が記憶喪失だとか、富豪の後継者であるという原案で既に決められた設定をふくらませて、横溝正史っぽい雰囲気になったということです。そして、『うしろに立つ少女』では一転してホラー色が強くなりましたが、これはダリオ・アルジェント監督の映画「サスペリア2」に刺激を受けたそうです。興味のある方はレンタルしてみてはどうでしょうか。
 それから、ファミコンミニ移植にあたり、FM音源を再現できるのかどうか心配されているようですが、『ファミコン探偵倶楽部』にはもうひとつ心配なことがあるかもしれません。坂本さんがおっしゃるには、「ディスクシステムの、不気味なタイミングでの読み込みとか良かったですね。あれは、狙ってできるようなもんじゃない」だそうです。はたしてディスクの読み込み時間はファミコンミニでも再現されてるんでしょうか(笑)。
 これ、セールストークになりますかね...?

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2004年7月 6日

GBA「ファイナルファンタジーI・IIアドバンス」の発売日が7月29日に決定

スクウェア・エニックス、GBA「ファイナルファンタジーI・II」不具合の対処終了。7月29日に発売決定
 不具合が見つかり発売が延期されていたGBA『ファイナルファンタジーI・IIアドバンス』の発売日が7月29日に決定しました。価格は6090円(税込)です。

 私は8月上旬になるかなと予想してたんですが、予想以上に早く発売されることになりました。ROMカートリッジだと発売一ヶ月前がマスターアップの時期と言われますから、ギリギリのスケジュール調整なんでしょうね。なにはともあれ、発売が決まってよかったです。
 発売は遅れましたが、結構売れそうな気はしますよね。GBAオリジナルの追加要素が気になるコアファンに加え、ワンダースワンでも据置型でもなくGBAだからトライしてみようかというわりとライトなユーザーまで、幅広い層に受け入れられるのではないでしょうか。なんて根拠もなく。

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GBA「シャイニング・フォース 黒き竜の復活」500円キャッシュバックキャンペーン

[SEGA]シャイニング・プロジェクト第1弾発売記念キャンペーン!
 8月5日発売予定のGBA 『シャイニング・フォース 黒き竜の復活』 を期間内に購入すると500円をキャッシュバックするキャンペーンが行われます。このキャッシュバックキャンペーンの詳細は、各店舗で問い合わせてほしいとのこと。実店舗で購入予定の方は、必ず店員にキャッシュバックについて確認してください。
 このキャンペーン自体は5月20日に発表されたもので古いニュースなんですが、TECHSIDEさんに「「シャイニング・フォース 黒き竜の復活」が発売前なのに23%OFF(Amazon)」という一文があり、予約が不調で安く叩き売りされていると誤解されかねない(笑)ので記事にしてみました。Amazonなどの通販では、その場でキャッシュバックなんてマネはできませんから、あらかじめ500円程度割引されているようです。Amazonの場合、5040円(税込)のソフトは通常15%割引で4284円(税込)になるんですが、 『シャイニング・フォース 黒き竜の復活』 は23%割引で3900円(税込)になっています。値下げ幅が500円以下なのは、割合的にそうなるんでしょう。

 それにしても、今時キャッシュバックキャンペーンが功を奏するなんて思えないですよね。シリーズ初体験者の購入を見込んでのことなんでしょうけど、それでも購入者はヘビーユーザーが中心になるんじゃないのかなあ。セガさん、どういう狙いなんですか...?

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2004年7月 2日

GBA「ファイナルファンタジーI・IIアドバンス」発売延期

ファミ通.com / 『ファイナルファンタジー I・II アドバンス』の発売日が延期に
 7月15日発売予定のGBA『ファイナルファンタジーI・IIアドバンス』ですが、改善すべき不具合が見つかたため、発売が延期されることになりました。延期後の発売日は、改めて発表されるとのこと。発売元のスクウェア・エニックスからもニュースリリースが出ています。

 『FFI・II』の発売2週前の発売延期は、『星のカービィ 鏡の大迷宮』の発売1週前の延期発表には及びませんが、これまた急な発表でしたね。かなり致命的なバグだったことは想像できるんですが、スク・エニがこういう形で延期を発表するのは意外というのが正直なところです。年末でも期末でもないとはいえ、こういう決断するというのはユーザーを第一に考えるという点で評価したいなと思います。
 発売はどのくらい遅れるんでしょうか。 『星のカービィ 鏡の大迷宮』が3週間後に延期されたことを踏まえると、8月上旬ぐらいには出るんじゃないのかな……単なる推測ですよ。8月上旬まで出なかったとしても文句は言わないでくださいね。

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GC「ペーパーマリオRPG」公式サイト開設

 ゲームキューブ用RPG『ペーパーマリオRPG』の公式サイトがオープンしました。発売日は7月22日、価格は5800円(税込)です。例によってFLASHを多用しているので、ナローバンドの方は少し我慢が必要です。

 任天堂のゲームは、動いている画を見ればよりおもしろく感じられるケースが多いので、FLASHで紹介するのはいいんじゃないでしょうか。特に『ペーパーマリオRPG』は、静止画だとN64の前作『マリオストーリー』と変わり映えがしないんですが、動画でみると一目瞭然で違いは明らか。『ペーパーマリオRPG』は動きがあって楽しいギミックが溢れてますよね。そのあたり特に雑誌媒体で宣伝する場合には、任天堂は損をしているのかもしれませんけど、あくまでゲームで勝負するのが任天堂ですから(たぶん)、ゲームが評価されてそれが広がっていけばいいんじゃないかと思います。
 あと、『ペーパーマリオRPG』のパッケージが良いデキですよね。任天堂のパッケージやアートワークは、N64の末期あたりからものすごく良くなったと思います。アートワークスタッフのことは誰も褒めないので、私がそこはかとなく褒めてみました。

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2004年7月 1日

N.O.M2004年7月号 夏のお楽しみ! 夏休みソフト大特集&東京制作部へ突撃レポート

N.O.M2004年7月号 No.72 夏のお楽しみ! 夏休みソフト大特集&東京制作部へ突撃レポート
 7月号のNintendo Online Magazineは、今夏に発売されるソフトのプレビューと、新たに発足した任天堂東京制作部の紹介とインタビューが掲載されています。夏休みソフトの特集は正直どうでもいい(笑)。注目なのは、東京制作部の清水隆雄さんと小泉歓晃(よしあき)さんのインタビューの方でしょう。

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