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2004年11月の52件の記事

2004年11月30日

GC・GBA・NDS 1月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、1月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルが明らかになりました。1月のラインナップは以下の通りです。

*6日 NDS スパイダーマン2(タイトー)
*6日 GCN デジモンワールドX(バンダイ)
*6日 GBA テイルズオブザワールド なりきりダンジョン3(ナムコ)
13日 GCN ゴールデンアイ ダーク・エージェント(EA)
13日 GCN ザ・アーブズ シムズ・イン・ザ・シティ(EA)
13日 GCN WWE DAY OF RECKONING(ユークス)
13日 GBA マリオパーティアドバンス(任天堂)
14日 GBA みんなのソフトシリーズ ハッピートランプ20(サクセス)
20日 GCN ターミネーター3:ザ・レデンプション(アタリ)
20日 GBA 冒険王ビィト バスターズロード(バンダイ)
20日 GBA ホビットの冒険 ロードオブザリング はじまりの物語(コナミ)
27日 NDS キャッチ!タッチ!ヨッシー!(任天堂)
27日 GCN biohazard4(バイオハザード4)(カプコン)
27日 GBA がんばれ!ドッジファイターズ(バンダイ)
27日 GBA 探偵 神宮寺三郎 白い影の少女(マーベラスインタラクティブ)
27日 GBA 三国志英傑伝(コーエー)
27日 GBA 三国志孔明伝(コーエー)


 年末の発売ラッシュを嫌ったのか、ゲームキューブで5タイトルも発売になるんですね。しかもゲーム内容が濃い目のタイトルが多い。ゲームボーイアドバンスの『探偵神宮寺三郎』『三国志~』などもそうですが、年末を回避して比較的上の年齢層を狙っているんでしょうね。そんななかでも、目玉は『biohazard4』ですね。PS2への移植が発表されたとはいえ、ゲームキューブユーザーの熱い支持を受けてきた作品なので、楽しみしてる人も多いんじゃないでしょうか。今後のバイオシリーズを占う上でも、重要な作品となりそうです。ニンテンドーDS向けは、『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』だけなのが寂しいですが、2月以降のラインナップに期待したいと思います。

 年末になってゲームキューブゲームボーイアドバンスのライセンシータイトルの紹介ページが全く作られていないんですが、きっとホームページ制作担当者も忙しいんでしょうね。せめて自社のタイトルの『マリオパーティアドバンス』と『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』の公式ページは年内に作ってほしいと思うんですけども...大変ですね(何が?)。

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「ニンテンドーワールド Touch! DS」閉幕

 11月3日名古屋で開幕したニンテンドーワールド Touch! DSは、28日の福岡会場を最後に閉幕しました。公式ページによると、ニンテンドーワールドの総入場者数は83,363人だったそうです。全国5ヶ所で開催されそのうち東京会場は2日間ありましたから、単純に6で割ると1日平均は14,000人弱にも上ります。各会場の写真を見る限りどこの会場も盛況だったようで、今回のイベントは大成功だったと言えるんじゃないでしょうか。私自身も大いに楽しませていただきました。

 約1ヵ月間に渡って開催されたニンテンドーワールドも終り、いよいよニンテンドーDSの発売が間近に迫ってきました。今回の任天堂のプロモーションは(たぶん)史上最大、様々なチャネルを通じてユーザーにニンテンドーDSという商品を訴えかけてきました。量・質ともに文句のつけようがないプロモーションでしたね。発売後どういう評価を受けるか結果が楽しみです。あと、欲を言えば今やってるニンテンドーDSのTV-CM、発売後には視聴者に発売したというメッセージが伝わるような変更(発売中と表示するだけじゃなくてね)があるといいなと思ってます。

 ニンテンドーDSの発売まであと2日!

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2004年11月29日

「マリオベースボール」「星のカービィ」などゲームキューブ向けの新作が発表に

任天堂、ゲームキューブ向けに新作3タイトルを発表 - Nintendo iNSIDE
任天堂のGC向け4タイトルの画面写真が公開に - Nintendo iNSIDE
 任天堂は金曜発売の週刊ファミ通誌上で、ゲームキューブ向けの新作『マリオベースボール(仮称)』『星のカービィ(仮称)』『ドンキーコンガDisc3(仮称)』の3タイトルと、『ゼルダの伝説』最新作の画像を発表しました(画像はコチラから)。画面写真をファミ通,comにも掲載されるのを待ってから記事を書こうとしていたんですが、週末になっても掲載されないので紹介するのが遅くなってしまいました。

 『星のカービィ』『ドンキーコンガDisc3』はさておいて、注目はなんといっても『マリオベースボール』でしょう。これから冬になろうかという時期に、エイプリルフールのネタかと思いました(笑)。“マリオ”の冠を付けた以上、実名プロ野球選手は出ないんでしょうから、これは常識を打ち破ったチャレンジになると思いますよ。実名プロ野球ゲームならば、プロ野球選手のキャラクターが立っているのでプレイヤーはゲームに感情移入がしやすくなりますが、マリオファミリーは野球に結びつくようなイメージは何も持ち合わせていませんからね。野球ゲームとしては訴求力に乏しくなるのかなと。ただし、既存の野球ゲームではできなかったことがマリオファミリーだからこそ実現できるところもあると思うので、リアリティから逸れたコミカルなシステムと演出を期待したいですね。『マリオベースボール』の開発するのはナムコで、画面写真を見るとパワプロのようなミートカーソルはなく、「ファミスタ」と同じような操作系統になるんじゃないでしょうか。なにやらゲージのようなものが表示されているのが気になるところ(『超人ウルトラベースボール』的なシステムを期待してしまう…)。キャラクターが足らない、チーム数が少ないんじゃないかという問題もありますけど、ヨッシーやキノピオ、クリボーやノコノコやらを大量生産すればある程度カバーできるのかなと。今後のネタに事欠かないと思うので、『マリオベースボール』の新情報が楽しみになってきました。

(11月30日追記)
 ファミ通.comに記事がようやく出ました。
The Legend of Zelda(仮題) - GC『ゼルダ』最新画面 / ファミ通.com
マリオベースボール(仮題) - 『マリオ』が野球に挑戦!? / ファミ通.com
ドンキーコンガDisc3(仮題) - 『コンガ』シリーズ第3弾 / ファミ通.com
星のカービィ(仮題) - 『カービィ』新作がキューブで / ファミ通.com

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DS「メテオス」の発売日が2月24日に決定

BANDAI|プレスリリース|バンダイ テレビゲームソフトに新レーベル『 q b 』を設立 メインプロデューサーに水口哲也氏を迎え、新ジャンルゲームソフトを開発
 バンダイがゲームソフトの新レーベル「qb」の設立を発表しました。「qb」から発売されるゲームソフトは、水口哲也さんが代表取締役を務めるキュー・エンタテインメントが開発を担当。第一弾タイトルはPSP『ルミネス(LUMINES) -音と光の電飾パズル-』、第二弾の『メテオス』はニンテンドーDSで来年2月24日に発売されます。新レーベル「qb」では「誰でも簡単に遊べる新しいゲームソフトを開発し、手軽に購入できる価格で発売していくことで、新たなゲームファン層を創造・拡大していく」とのこと。年間3~4タイトルのペースでリリースし、海外での拡販も念頭に置いているようです。

 バンダイにはプラスとマイナスのイメージ両方あって、ユーザーのイメージが固まってますよね。水口さんというプロデューサーを得て新しいゲームソフトを発売するのなら、今回の新レーベル「qb」は有効な手立てだと思います。しかし任天堂ファンからすると、どうしてもポジション的に「gemzi」とだぶりますね(笑)。できるだけ早い時期にヒットを2本続けて、確固としたブランドイメージをユーザーに持ってもらわないと、長期的には難しいんじゃないでしょうか。
 それはそうと、『メテオス』の発売日が来年2月24日に決定しました。今の段階でパネルを大きくする変更をしているようでは1月の発売はないな、と思っていたので大体予想どおり。『スターフォックスアサルト』も同じ発売日なので、来年は2月24日までゲームを買うことはなさそう。気になるのは価格。「手軽に購入できる価格で発売」とあるので、税抜き3,990円以下にはなるんじゃないでしょうか。


 さて、プレスリリースからもリンクされていますが、キュー・エンタテインメント株式会社のホームページがオープンしました。水口さんはキュー・エンタテインメントの代表取締役チーフ・クリエイティブ・オフィサー(CCO)。代表取締役CEOは内海州人さんという方で、ソニー経営企画室を経て、Sony Computer Entertainment America、Sega of America、ディズニー・インタラクティブ(ブエナビスタ・ゲームス)を渡り歩いたというものすごい経歴の持ち主。毎日インタラクティブに掲載されているディズニー時代のインタビューでは内海州史という名前になっていますが、州史から州人に一文字改名されたものと思います。水口さんと内海さんは、セガ時代の『スペースチャンネル5』でコンタクトがあったようです。Googleキャッシュに残っていましたが、そういう繋がりだったんですね。納得。


メテオス公式サイト - イベントリポート - Touch!DS in 札幌
 メテオス公式サイトに、プロデューサー水口哲也さんによる「ニンテンドーワールド Touch! DS札幌会場」のイベントレポートが掲載されています。Boy's, be meteos!
 このレポートでは、北海道でニンテンドーワールド用のTV-CMが流れていたように読めるんですけどね。それが本当なら札幌会場の来場者が1万5000人にも上ったのも納得です。レポートの最後には桜井さんについても。抽象的だが確固とした信念を持つ水口さんと、完璧主義者の桜井さん。案外いい組み合わせだと思いました。

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ニンテンドーDS関連アクセサリー

 ニンテンドーDS製品情報サイトに、ニンテンドーDS本体を収納するポーチやスクリーンを傷から守るフィルターなどのライセンス商品の情報が掲載されました。

 タッチパネルなのでスクリーンが傷つくのを嫌って、フィルターを買っていかれる方は多いかもしれませんね。紹介されているのはポーチやフィルターなどがほとんどなんですが、ホリのヘッドホンDSが結構良さげ。ただ、おそらく自分の耳には合わないだろうな……。
 ニンテンドーDS発売後には、タッチペンやタッチストラップなども続々ライセンシーから発表されるんじゃないでしょうか。特に本体付属のタッチペンは、小さいだの言われてますからね。ただ、タッチペンは長くすると折れやすくなってしまうし(伸び縮み式にしても同様)、また大きいとついつい力が入ってしまうので、パネルへの負担も考えタッチペンを短く細くしたんじゃないのかなと。

 ニンテンドーDS発売まであと3日!

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2004年11月28日

渋谷・新宿・原宿・大阪心斎橋でニンテンドーDSストリート体験会開催

任天堂、街中でニンテンドーDSの体験会を実施。カップルや女性などが試遊台に集まる(インプレス)
ファミ通.com / 街でタッチ! ニンテンドーDSのストリート体験イベントが開催
SBG:新ハードの感触は?「NintendoDS」体験会開催
渋谷スペイン坂で「DSストリート体験会」開催、発売直前「ニンテンドーDS」をTouch!(電撃オンライン)
[eg]発売直前! 東京・大阪で“ニンテンドー DS”路上体験会を開催
 11月27日と28日、東京の渋谷・新宿・原宿、大阪の心斎橋の4ヵ所で、ニンテンドーDSのストリート体験イベントが開催されました。今回のイベントは、ゲームへの興味を失っている人々にニンテンドーDSを体験してもらおうという趣旨。9月から続く長いプロモーションの甲斐あって認知度も高く、若い女性のグループやカップルも体験していたそうです。
 奇しくもドラクエの発売日に開催されたんですが、任天堂広報の「ふだんゲームを遊ばない人にも受け入れてもらえる間口の広さがあると自負している」というコメントにあるように、このイベントの趣旨にふさわしい日だったと言えるんじゃないでしょうか。こうした地道な努力がニンテンドーDS、ゲームの興味を惹き、それがいつか実を結ぶのではないかと思います。

 それにしてもニンテンドーDSのプロモーションはハンパじゃないですねね。Utadaさんを起用したTV/CM、プロモーションサイトTouch-DS.jpの開設、ニンテンドーワールド Touch! DSの開催、そして今回のストリート体験イベント……。しかし、任天堂のプロモーションはまだまだこれだけではありませんでした。


任天堂がオンラインでもDSの宣伝強化中 - Nintendo iNSIDE
 任天堂がYahoo! JAPANなどにニンテンドーDSのネット広告を展開しているようです。
 私はセキュリティソフトを入れてるので気が付きませんでした。任天堂のネット広告は珍しい...というか初めてじゃないですか? これまでは問屋が見ないような広告をやって来なかったんですけどね。発売日には新聞の一面広告を当然やってくるだろうし、もしかしたら任天堂とは繋がりのないような雑誌などにも、ニンテンドーDSの広告を出しているかもしれませんね。例えば、そうですね...CanCamとか(笑)。


山の手線の電車の車体を使ってDS宣伝中 - Nintendo iNSIDE
 JR山手線電車では、窓をニンテンドーDSにタッチパネルに模してボタン類やタッチペンを持つ手がペイントされた車体広告が展開されているそうです。
 リンク先の写真をご覧になってもらえればわかると思いますが、これは合成写真かと一瞬思ってしまうほど驚きましたよ。この勢いならニンテンドーDSの山手線カラーとか出そうですね(笑)。できれば東京だけじゃなくで、関西方面でもやってくれるといいなな。京都大阪間の移動でJRか阪急を利用するのは邪道と考える私としては、この車体広告はぜひとも京阪電鉄でやってもらいたいところ。京阪特急ならダブルデッカーで二階分の窓がありますから、デュアルスクリーンのニンテンドーDSにピッタリだと思いますよ(笑)。

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Touch-DS.jpでカウントダウン始まる&ナムコ開発者インタビュー

 Touch-DS.jpで12月2日のニンテンドーDS発売までのカウントダウンが始まりました。メニューが表示されるまでの冒頭、『ピクトチャット』を使っての発売までのカウントダウンが表示されます。このカウントダウンは発売されるまで毎日変わっていくようなので、こまめにTouch-DS.jpをチェックしてみてください。
 また、好評連載中の「Creator's Voice!」には、のナムコCTカンパニープロデューサー吉沢秀雄さんが登場。『ミスタードリラー ドリルスピリッツ』『パックピクス』について語っています。


 『パックピクス』は実際に試遊しておもしろかったんですが、商品化にはバリエーションを付けるのが難しいだろうなと感じていたので、今回のインタビューでその話を聞けないのはちょっと残念でした。個人的には、このままの内容で3,800円で出すのもありかな、とも思うんですけどね。素人考えですが商品としてバリエーションを付けるには、現状の『パックピクス』を広げていろんなフィールドや敵を用意する方法と、他の『パックマン』シリーズをカップリングする方法の二通りがあると思います。前者は正道だけどアイデアに苦しみそう。後者は安易な発想ですけど、商品としては手堅いのかなぁと。ゲームキューブの『パックマンvs.』を改良したものをカップリングして、ニンテンドーDSで16人対戦ができたら絶対に楽しいと思いますよ(そういう機会があるかどうかは別にしてね)。とにかく、どちらの方向性でも良いと思うので、『パックピクス』がこれからどう変わっていくのか楽しみです。

 一方、『ミスタードリラー ドリルスピリッツ』は、インタビュアーの女の子が「ペンの方が断然速い」って言っているのは本当かどうか疑ってしまいました(笑)。確かにペン操作に慣れればボタン操作よりも速くなる可能性はあるんですけど、ペン操作はキャラクターを「動かす」というより「導く」という操作になるので、「断然速い」って言えるほどすぐに慣れるとは思えないんですけどね。でも初心者は案外ペン操作でも違和感なくできるのかも...うーん?

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DS「きみのためなら死ねる」ディレクターインタビュー

スペシャルインタビュー SEGA VOICE vol.7 『きみしね』の愉しみ方
 セガコミュニティサイトに、ニンテンドーDS新作『きみのためなら死ねる』のディレクター吉永匠さんのインタビューが掲載されました。タイトルのネーミングやグラフィックデザイン、個性的なサウンドなどについて語っています。

 ニンテンドーワールドでは残念ながらヘッドホンをつけてプレイすることはできなかったんですが、サウンドにはかなり力を入れているようですね。幡谷尚史さんのほか、南波真理子さんやササキトモコさんが参加されています。デザインやサウンドの話もおもしろいんですが、なによりボツタイトル案が笑えます。個人的には「初恋という名の過酷」「あわよくば両思い」がお気に入りなんですが、その中でも『きみのためなら死ねる』はインパクトありますよね。タイトルの強烈さと同時に、どういうゲームか想像できない抽象的な面もあるので、よりゲームへの興味が沸いてくるんじゃないでしょうか。

 それにしても、こういうタイトルを決める会議って楽しいでしょうね。『きみしね』もそうですけど、『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』のタイトル会議も抱腹絶倒だったはず。いろんなタイトル候補があがるなか『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』に決まり、発案者も「まさかこのタイトルが採用されてしまうとは……」と内心思っているに違いない! あのタイトルは冗談でもなければ思いつかないでしょ(笑)。

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任天堂情報サイト エアフォレストに繋がらなくなっている件

 任天堂系個人サイトエアフォレストに先月末から繋がらなくなっています。エアフォレストからリンクされていたレンタル掲示板には、管理人のミズナギさんが入院のためセキュリティ対策のライセンスが切れページが見られなくなっているという旨の書き込みがありました。
 急に繋がらなくなったので心配していました。一日も早い回復をお祈りしています。

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2004年11月27日

任天堂2005年第一四半期の発売スケジュール

 任天堂IR情報ページに、2004年9月中間期の決算説明会用資料が掲載されています。2005年3月期上期のトピックスや主要商品の一覧の他、2004年10月以降の発売スケジュールが掲載されています。2005年第一四半期の発売スケジュールは以下の通り。

1/13 GBA マリオパーティアドバンス
1/27 NDS キャッチ!タッチ!ヨッシー!(旧題:バルーントリップ)
2/24 GCN スターフォックスアサルト
2/** NDS アナザー(仮称)
3/10 GBA 千年家族
3/** GCN ドンキーコンガ2 ヒットソングパレード(原文ママ)
今冬 GCN ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡
来春 NDS スーパープリンセスピーチ
来春 NDS タッチ!カービィ魔法の絵筆(仮称)
来春 NDS Nintendogs(仮称)


 まずゲームキューブでは、『スターフォックスアサルト』の発売日が2月24日に決まりました。折り紙アーウィンだった第一作目の発売日と近いのがなんとなく嬉しい。第一作目の発売から12年目の節目に『スターフォックスアサルト』は発売されることになります。3月発売となっている『ドンキーコンガ2 ヒットソングパレード』は、「ドンキーコンガ3」の間違いでしょう。クラブニンテンドーのアンケートに協力したこともあり、「ドンキーコンガ」最新作についてはまた記事を書きたいと思います。一方で、『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』の発売日は決まらず今冬発売予定のまま。ニンテンドーDS向けタイトルの発売が多いですし、無理をして期中に発売することはないと思いますね。
 ゲームボーイアドバンスでは、『マリオパーティアドバンス』は1月13日、『千年家族』は3月10日の発売が決定しました。『マリオパーティアドバンス』については個人的に解せないところがあるんですが、それはまた別の機会で。『千年家族』はこんなに早く発売するのなら、ニンテンドーワールドにぜひともプレイアブル出展して欲しかった...大プッシュしたかもしれないのに。それにしても、5月に初報が出てからかなりの時間が経つ『ぶらぶらドンキー』は3月までにも発売されないんでしょうか? 試遊した限りではかなり完成度が高いように見えたんですけどね。
 そして、肝心のニンテンドーDSですね。「バルーントリップ」こと『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』の発売日が1月27日に決定。タイトルはとてもユニーク(笑)。「ヨッシーの○○」から脱却できたのは良かったんですが、このネーミングは語呂合わせというより勢いだけですね。こうなると、2月発売予定の『アナザー(仮称)』の正式タイトルにも注目が集まります。「キャッチ!タッチ!アナザー!」でも違和感ありませんよ(笑)。冗談はさておき、このほか3タイトルが来春発売予定になっていますが、とにかく『Nintendogs』だけは3月までに間に合わせてほしい。そこで、ニンテンドーDSのカラーバリエーションを投入ですよ。

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2004年11月26日

全国でニンテンドーDSにTouch!できる

ファミ通.com / "NINTENDOゲームワールド in パナソニックセンター"が開催される!
NINTENDO ゲームワールド in パナソニックセンター
 東京有明のパナソニックセンターで12月4日と5日、「NINTENDOゲームワールド in パナソニックセンター」と題したイベントが開催されます。このイベントでは、『マリオパーティ6』『ドンキーコンガ2』『ドンキーコングジャングルビート』のゲーム大会の他、ニンテンドーDS内蔵の『ピクトチャット』を用いたクイズ大会も行われます。入場資格は4日については制限がありませんが、5日は親子連れのみです。その他詳細はコチラをご覧ください。
 また、同じパナソニックセンター内のニンテンドーゲームフロントではゲームキューブやゲームアドバンスの新作ソフトの他、ニンテンドーDSの『スーパーマリオ64DS』『さわるメイドインワリオ』『直感ヒトフデ』『ピクトチャット』の試遊ができます。


ニンテンドーDSの試遊台が全国のゲームショップに登場 (2) - Nintendo iNSIDE
 ニンテンドーDSの試遊台が全国のゲームショップに登場しているそうです。もしかしたら、既にお近くのお店にも設置されているかもしれませんね。
 しかし、もうゲームショップにニンテンドーDSの試遊台が登場してしまうと、28日の「ニンテンドーワールド Touch! DS」福岡会場へ来場の予定の方が不憫に思えます。プラスに考えると、ニンテンドーワールドで試遊すべき新作が減ったとも言えますけどね。


IDEE CAFFEでもニンテンドーDSをタッチ&トライ - Nintendo iNSIDE
IDEE | イデーカフェ 六本木ヒルズ | 新着情報 | Nintendo DSをタッチ&トライ
 六本木ヒルズ内のIDEE CAFFEで、11月20日から12月3日までニンテンドーDSの試遊ができます。ニンテンドーDSにちなんだオリジナルサンドウィッチもメニューに用意されているとのことです(サンドウィッチの販売は15時から、数量限定)。
 どっひゃー!と古典的な声を上げてしまうぐらい驚きました。今回の任天堂はいろんなところを突きますね。私もサクラとしてIDEE CAFFEに潜り込もうかな(笑)。

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任天堂、マリナーズへの出資比率が50%を超え実質的な筆頭オーナーに

任天堂、大リーグ・マリナーズへの出資比率50%超に(NIKKEI NET:企業 ニュース)
 任天堂は11月25日、中間決算発表の席上、メジャーリーグシアトル・マリナーズの運営会社「The Baseball Club of Seattle, L.P.(ザ・ベースボール・クラブ・オブ・シアトル・リミテッド・パートナーズ)」に対するNintendo of Americaの出資比率が50%を超えたことを明らかにしました。これまで山内溥任天堂取締役相談役がマリナーズの運営会社に6,700万ドル(約70億円)出資していましたが、将来遺産相続で分散してしまうことを懸念した山内さん自身が任天堂に提案、Nintendo of Americaが山内さんの出資分を8月末までに全額買い取ったとのことです。これにより任天堂は中間連結決算で32億円の持分法投資損失を計上し、「ザ・ベースボール・クラブ・オブ・シアトル」は今期から任天堂の持分適用法関連会社になりました。

 遺産相続...そういう話はあまり考えたくないんですけど、将来のことを考えるとこれがベストな選択なんじゃないでしょうか。1992年に山内さんがマリナーズを買収したのは、地元ワシントン州の要請に応えたもので、ビジネスを目的としたものではありません。当時はジャパンバッシングが激しく、球団をビジネスに使うことなど一切許されなかった。現にイチロー獲得に際して球団に獲得を打診するまで、山内さんが経営に口出しすることはなかったのです。しかしそうした地道な貢献が地元にシアトルに支持され、現在では多くの日本人選手がメジャーリーグに溶け込み日米親善に一役買っていることを考えると、当初の山内さんの目的は日米の橋渡し役として達成されたとみていいんじゃないでしょうか。今回の一件は、日本人とメジャーリーグの関係について区切りの出来事となりましたよね。

任天堂の米子会社、マリナーズの筆頭オーナーに(asahi.com : 経済 : ロイターニュース)
スポーツナビ | ニュース | 任天堂が筆頭オーナーに イチロー選手のマリナーズ
任天堂マリナーズ出資5割超、メジャービジネス黒字(ZAKZAK)

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2004年11月25日

任天堂、2005年3月期中間決算を発表 ニンテンドーDS出荷予想を500万台に上方修正

任天堂:ニンテンドーDSは年度内500万台に 出荷数を上方修正(MSN-Mainichi INTERACTIVE ゲーム)
任天堂、中間連結決算を発表。 今期における「DS」販売台数を500万台と予想(電撃オンライン)
 任天堂は11月25日、2005年3月期の中間連結決算を発表しました。ゲームボーイアドバンスSPの売上が一段落する一方、GBA用ソフト「ファミコンミニ」シリーズが国内だけで423万本を出荷、『ポケットモンスターエメラルド』も100万本を突破するなど業績は好調に推移。売上高は前年同期比11.1%減の1880億900万円、営業利益は同39.1%増の400億1,300万円、経常利益が792億1,800万円、純利益が464億4,500万円の減収増益となりました。通期の連結業績は、売上高5,400億円、経常利益1,500億円、純利益900億円を見込んでいるようです。また、今期のニンテンドーDSの予想出荷台数が400万台から500万台に上方修正されました。

 決算の数字は、10月4日に発表した業績予想とほぼ同じですね。詳しいところは決算短信をまだ読んでないんですが、今期は為替差損が発生して赤字になった前期から一転、中間期では過去最高益を達成で良かったんじゃないでしょうか。とはいえ、山場の年末商戦はこれからですからね。失意泰然、得意冷然ということで。
 驚いたのは、ニンテンドーDSの出荷台数の上方修正。毎日の記事には「5月の時点で、今年度内に300万台を出荷すると発表していた」とありますが、300万台というのは間違いですね。5月27日の決算発表の際に、2005年3月までのニンテンドーDSの出荷台数を350万台、ソフトの出荷本数を1500万本としていました。しかし、10月4日の業績予想修正の発表時には、ニンテンドーDSの出荷台数を400万台に上方修正。さらに今回、ニンテンドーDSの出荷500万台という予想を打ち出してきました。発売から4ヶ月余りで500万台というのは、にわかには信じがたい数字ですよね。ニンテンドーDSに手応えを感じての任天堂の予想でしょうから、達成可能な数字なんだろうなとは思いますけど、これから第二第三の手があるのかどうか、年明けからの動きも注目です。

任天堂IR情報(投資家向け情報)
任天堂の中間、連結最終黒字464億円(NIKKEI NET)
任天堂、04年度ニンテンドーDS販売台数を500万台に上方修正◇ロイター - nikkeibp.jp - パソコン
為替差益で中間利益が過去最高益 任天堂9月中間期決算(京都新聞)
ITmediaニュース:任天堂の中間、純利益は464億円に
ファミ通.com / 任天堂の2005年3月期中間決算が発表、ニンテンドーDSの年度内販売予想は500万台

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2004年11月24日

「ティアリングサーガ」裁判控訴審 エンターブレイン側に約7600万円の支払いを命じる判決

ソフト制作会社に賠償命令 類似タイトルで宣伝(Sankei Web)
 エンターブレインが2001年5月に発売した『ティアリングサーガ』が任天堂の『ファイアーエムブレム』シリーズと混同されるなどとして、任天堂とインテリジェントシステムズがエンターブレインなどを相手に不正競争防止法及び著作権法違反で提訴していた裁判の控訴審で、東京高裁は請求を棄却した一審東京地裁判決を変更、エンターブレイン側に約7600万円の支払いを命じる判決を下しました。この支払いは不正競争防止法違反による損害賠償で、著作権法違反については認定されませんでした。


 「ティアリングサーガ」裁判情報のページには「任天堂側の逆転勝訴」とありますけど、地裁判決の一部が変更されたとはいえ、任天堂側の勝訴とも言い切れないところもあるかなと。これ以上はまだ何とも言えないので、判決文がアップされるのを待ちたいと思います。
 それにしても3年か...長いですね。もう両者ともに矛をおさめてほしいというのが、大多数のファンの本音じゃないでしょうか。

「類似タイトル 誤解を与えた」 ゲーム会社に賠償命令(京都新聞)

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日経に岩田社長インタビュー掲載

任天堂、新携帯ゲーム発売まで2週間――岩田社長に聞く(日経)
 日経web版に任天堂岩田聡社長のインタビューが掲載されました。このインタビューは、日経産業新聞11月19日付けに掲載されたものと同内容です。岩田さんのインタビューの他に、任天堂相談役の山内溥さんのコメントもあります。

 岩田さんのインタビューは、特に取り上げるようなところはないでしょう。あまりにも無難なコメントなので、何も書くことがないです。新ハード「Revolution」についても、一向に見えてこないのでなんとも。
 問題は山内さんのコメントですね。

(前略)DSの開発過程で次の一手も見えてきた。例えば、ゲームソフトとアニメ映画を融合させれば新たな娯楽市場の創造が可能で、任天堂の成長路線確立に貢献すると思う。

 えーっ...
 これはどうなんでしょうか。私の知っている山内さんは、こんな単純で「1+1=2になる」的な発想をしないはずなんですよ。日経が悪意のある編集をしたんだと思い込みたい(笑)。いや本当に。

関連記事
激突年末商戦(1)携帯ゲーム機――任天堂、SCE(日経)
岩田聡氏がDSの勝算や次世代機についてコメント - Nintendo iNSIDE
山内溥相談役がニンテンドーDSを評する - Nintendo iNSIDE

(11月26日追記)
任天堂が映画制作に参入、2006年に自社企画作公開(NIKKEI NET:企業 ニュース)
 うーん...

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ポケモン遊園地「ポケパーク」開催

ファミ通.com / 『ポケモン』の遊園地"ポケパーク"の姿が明らかに!
Pokemon The Park 2005(オフィシャル)
 「ポケットモンスター」の世界をモチーフにしたテーマパーク"Pokemon The Park 2005" 通称「ポケパーク」が、2005年に開催される愛・地球博(愛知万博)のささしまサテライト事業の一環として名古屋で開催されます。万博期間中(2005年3月25日~9月25日)だけの期間限定開催。場所はJR名古屋駅から徒歩10分、あおなみ線ささしまライブ駅からすぐの旧笹島貨物駅跡地で、「ポケパーク」の会場となるDe La Fantasia(デ・ラ・ファンタジア)会場があります。全12種類ののアトラクションの他、アーケードゲーム、イベントステージ、ショップ、カフェなどが展開される予定。「ポケパーク」への入場は無料ですが、アトラクションなどは有料で、決済にはエディカードというプリペイドカードが必要になります。JTBやトイザラス、サークルKサンクスなどでオリジナルデザインのポケパーク・スペシャル・エディカードの予約販売が既に始まっていますので興味のある方はぜひ。

 ニンテンドーワールド名古屋会場に行く際にあおなみ線を利用したので、ささしまライブ駅という駅名ははっきり覚えてます。何がライブなのかはよくわかりませんでしたが、あそこが「ポケパーク」の会場だったんですね。そういえば観覧車を見たような気がします。名古屋駅から近い(ひと駅です)ので、あおなみ線を利用する人はあまりいないと思いますけど、会場の立地はとてもいいですよね。期間限定開催というのも、ディズニーのようにはなかなか上手くいかないでしょうから、正解なんじゃないでしょうか。長くやっていくにはかなりの資金とノウハウが必要になるので、今回の「ポケパーク」が試金石になるかもしれませんね。

 ところで、5年前にも京都市にポケモンのテーマパークを作ろう!という構想が持ち上がってはいたんですよね。

Kyoto Shimbun 京都経済再生「インタビュー 京都企業を解く」

 当時任天堂の社長だった山内溥さんのインタビューが報道の発信源で、なかでも読売新聞は「京都市にポケモンワールド」と見出しで一面で報じたほどでした。「京都市に用地のあっせんを依頼」「用地取得後、一年程度で完成」など、かなり具体性を帯びた内容だったんですが、その後ゲーム誌などに掲載された任天堂広報のコメントには驚くほど冷めたものがありました。つまり構想というより、おそらく山内さん個人の願望に近かったんでしょう。このよいに、山内さんの発言が思わぬ形で報道されるのは往々にしてよくあることなんです。
 ただその山内さんの願望も、小倉百人一首の殿堂「時雨殿」という別の形で叶えられたと思いますので良かったんじゃないでしょうか。名古屋はポケモン、京都は百人一首...うん。

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2004年11月22日

GC「ドンキーコング ジャングルビート」公式サイトオープン

 年末のイチオシゲームキューブ用ソフト『ドンキーコング ジャングルビート』の公式サイトがオープンしました。『ドンキーコング ジャングルビート』は、『ドンキーコンガ』に同梱されていたタルコンガでドンキーを操作する新感覚の横スクロールアクションゲームです。公式サイトには、ゲームの紹介やムービー、画面写真などが掲載されています。
 『ドンキーコング ジャングルビート』の発売日は12月16日、価格はタルコンガ同梱版が6,800円(税込)、単体版が5,800円(税込)です。一人用ですので、既にタルコンガをお持ちの方は単体版を購入すればOKです。

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DS「きみのためなら死ねる」発売記念イベントが新宿で開催

セガ、NDS「きみのためなら死ねる」光吉氏らが登場する発売記念ライブイベントを実施(インプレス)
 セガのニンテンドーDS新作『きみのためなら死ねる』の発売を記念して、12月2日と3日に新宿ステーションスクエア特設会場で「きみのためなら死ねる Live it!!」と題したイベントが開催されます。このイベントでは、ゲームの体験プレイやスペシャル映像が見れるほか、光吉猛修氏とスーパーラバーズによる「きみしね」ライブも行われます。ゲーム中にも登場するスーパーパフォーマンス集団「ラブラビッツ」もライブに参加するるとのこと。さらに、会場で『きみしね』購入時のレシートを見せることで、特製グッズが当たる大抽選会にも応募できます。ライブの時間等、詳しくは公式の「きみのためなら死ねる Live it!!」紹介ページをご覧ください。また『きみしね』公式サイトもゲームの紹介やムービーなど更新されていますので、ぜひこちらの方もどうぞ。
 『きみのためなら死ねる』の発売日はニンテンドーDS本体と同じ12月2日、価格は5,040円(税込)です。

 ♪ヌヌネネヌヌネノ...の曲がライブで聴けるんだったら、家が近ければ私も行くところなんですけどね。だいたい平日なので、ほとんどの人は行きたくても行けないんじゃないでしょうか。せめて土日にもやってくれれば。1日4公演というのも、同じ客が何回も行きそうですよね(笑)。

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2004年11月21日

Nintendo DS Launches in North America on November 21.

Nintendo DS: Nintendo DS Launches in the US
NintendoDS Advanced - Nintendo DS: Launch Special
 Nintendo of Americaは本日11月21日、ニンテンドーDSを北米で発売しました。北米市場での価格は、ニンテンドーDS本体に『Metroid Prime Hunters: First Hunt』のデモをパッケージして149.99ドルです。『Super Mario 64DS』『Madden NFL 2005』『The Urbz: Sims in the City』『Mr. Driller Drill Spirits』『Feel the Magic: XY/XX(邦題:きみのためなら死ねる』などのソフトが同時発売されています。実は発売日の2,3日前にはもう発売されていたようですが、IGNの記事を見るかぎり今日の店頭でもかなり盛り上がっている様子。とりあえず、ニンテンドーDSが北米で無事に発売されたことを素直に祝いたいと思います。Congratulations!

 うーん...ニンテンドーDSが北米で発売されたのは喜ばしいことなんですが、まだ自分の手元にはないという事実がちょっと複雑な思いがします。これまでのハードはまず日本で発売して期間を置いてから海外でも発売するというのがほとんどでしたけど、ニンテンドーDSはそれとは順序が逆で海外先行発売になりました。海外のファンが今まで日本で先行発売されるのを指を咥えて見ていた時に、彼らはこういう気持ちでいたのかと思うと感傷的になりますね。これまでも海外を軽視してきたわけではないだろうけど、これからはもう日本でだけ先行発売するような時代ではありません。ニンテンドーDSが世界中の人に愛されることを願いながら、我々日本人は12月2日を待とうじゃないですか。

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2004年11月20日

GBA「ヨッシーの万有引力」公式サイトオープン

 ゲームボーイアドバンス用ソフト『ヨッシーの万有引力』公式サイトがオープンしました。同ソフトは動き(傾き)センサーが内蔵されており、それを上手く活用しながらヨッシーを進めていく横スクロールアクションゲームになっています。公式サイトには現在のところ、ストーリーやプチ精霊の紹介の他、傾きセンサーを使った簡単な仕掛けの説明が掲載されています。
 『ヨッシーの万有引力』の発売日は12月9日、価格は4,800円(税込)です。

 回転センサーを搭載した『まわるメイドインワリオ』と同じような新しい操作感覚が、傾きセンサー搭載の『ヨッシーの万有引力』にもあればいいですよね。ただ、傾けた方向に重力が働き仕掛けが動くから“万有引力”となるんですけど、GBA本体を寝かせてプレイすると実際の重力の方向が画面とは90°違うので、操作は直感的じゃないような気がします。なので、『ヨッシーの万有引力』をプレイする時はGBA本体を立てた方が、傾けるという操作と画面の動きにより一体感が出るんじゃないでしょうか。プレイ時の格好はつらくなるかもしれませんけどね。

 それにしても、最近のヨッシーの不遇ったらないですよね。
 “ヨッシー”の名を冠したゲームが出るのは、1997年の『ヨッシーストーリー』以来実に7年ぶりのこと。『マリオカートアドバンス』などではマリオ(中量級)よりも軽い軽量級にされたり(乗り手のほうが重いって乗られる身になってみろ)、『スーパーマリオサンシャイン』では水に浸かっただけで溶けてしまう虚弱体質になるなど、最近のヨッシーの扱いはそれはそれはヒドイものがありました。ヨッシーの生みの親も、ヨッシーのことを忘れたのか、『ピクミン』『ピクミン2』にかかりきり。そのため一部では、あのルイージよりも扱いが悪いじゃないか、という怒りの声が上がっているほどでした(たぶん)。しかし、今回の『ヨッシーの万有引力』のほかにも、ニンテンドーDSの『スーパーマリオ64DS』でプレイヤーキャラとしてヨッシーが登場するなど、ヨッシーの新たなムーブメントが起こりそうな予感。さらに、『バルーントリップ』にもヨッシーがべビィマリオとのコンビで登場するわけで...きっと来年はヨッシーイヤーになるハズだ。(まあ、冗談です)

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2004年11月19日

Touch-DS.jp「Creator's Voice!」に小島秀夫さんが登場

 Touch-DS.jpで連載中の「Creator's Voice!」に、今度はコナミJAPAN取締役副社長・エグゼクティブプロデューサーの小島秀夫さんが登場しました。『メタルギア』シリーズの開発者として有名な小島さんが、ゲームボーイアドバンスの『ボクらの太陽』『続・ボクらの太陽』に続き、ニンテンドーDSでも『ボクらの太陽』の続編を開発中ということで、インタビューに答えておられます。『ボクらの太陽』といえば太陽光を感知する太陽センサーが搭載されているんですが、ニンテンドーDS版ではそれ以外にも二画面を使ったスゴイ仕組みが追加されるそうです。「DSでみなさんに太陽をお届けします!」とのこと。

 『メタルギア』シリーズのようなシリアスなゲームを作る反面、ポケモン好きを公言しておられるので、いまひとつ小島さんの嗜好が掴めていないんですが、このインタビューでもおもしろい事をおっしゃってますね。特に興味深かったのは、ニンテンドーDS特有の機能のうち、タッチスクリーンよりもデュアル(ダブル)スクリーンを明らかに強調していること。他のゲームの多くは、デュアルスクリーンというよりもタッチスクリーンを活かそうとしているんですが、小島さんはそれとは逆の発想をしている。どういうアイデアなのかは全く想像できませんが、今後の続報が楽しみになってきました。
 それから、タイトルがどうなるのか。タイトルの略称は「○○タイ」で、二画面がヒントなんだそうですが……。普通に考えれば、「ふたつの太陽」か「ふたりの太陽」じゃないですかねー。意外なところでは、「ボクらの月と太陽」なんていうのはどうでしょうか。略して「ツキタイ」です。DSには時計機能が付いているので月齢を利用することができますし、二画面も空と陸の両方を表示すると考えれば、理にかなったアイデアになるかなと...いや、それはないな(笑)。ていうか、前作も時計機能付きだったし……。

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DS「研修医 天堂独太」公式サイトで手術パートのWeb体験版公開

 スパイクのニンテンドーDS同時発売タイトル『研修医 天堂独太』公式サイトが更新されました。キャラクターやシステムの紹介ページの更新のほか、前回の触診パートのWeb体験版に続き、手術パートのWeb体験版を体験することができるようになっています。また、3分以上と長めのプロモーションムービーも掲載されているので、ぜひご覧になって見てください。
 『研修医 天堂独太』は12月2日発売予定、価格は5,040円(税込)です。

 今回の手術パートは、前回の触診パートよりも長めで体験版という感じがしましたね。このゲームの雰囲気は伝わるんじゃないでしょうか。切開を失敗して独太が「ちょ、ちょっと待てよ!? ここじゃないハズだ…」と呟いた後の「ズシュッ…」ていう効果音、ニンテンドーワールドで試遊して以来2週間ぶりに聞きました。切開の範囲の判定が微妙、というか一口に右下腹部と言われてもなかなかわからないんですよね。ニンテンドーワールドでも何度も失敗する人が多く、あちこちから「ズシュ、ズシュ」という音が聞こえてきました。患者のラーメン屋が本当に不憫に思えてなりませんでしたね。医療ミス起きすぎ。私は他の人の試遊を見ていたのであれよりも先に進めたんですが、それでもゲームオーバーになってしまいました。製品版を購入される方には、ぜひあのラーメン屋を救ってほしいと思います。
 今回初めて出た画像を見る限り、かなりキワドイ、というか重い題材も扱うようですね。話の展開もそうですが、倫理面もどうなっているのか気になるところ。なんとかあっちの方面の表現は抑えているみたいですが…。あと、プロモーションムービーを見る限りでは、やっぱり『逆転裁判』っぽいところもあるかもしれませんね。きっと松屋町筋界隈ではバカ売れすることでしょう(?)。

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2004年11月18日

GC「機動戦士ガンダム ガンダムvs.Zガンダム」を購入するとシャア専用ウェーブバードがもらえるキャンペーン

ウェーブバード シャア専用カラー プレゼントキャンペーン
 クラブニンテンドーで、バンダイのゲームキューブ用ソフト『機動戦士ガンダム ガンダムvs.Zガンダム』のキャンペーンが行われます。同ソフトに同梱されたシリアルナンバーをクラブニンテンドーに登録すると、抽選で1,000名にワイヤレスコントローラ「ウェーブバード シャア専用カラー」が当たります。応募期間は2004年12月9日から2005年1月31日まで。
 『機動戦士ガンダム ガンダムvs.Zガンダム』の発売日は12月9日、価格は7,140円(税込)です。

 ウェーブバードのワイヤレスコントローラとしての機能は申し分ありませんし、シャア専用カラーという付加価値もありますから、欲しい人は是が非でも手に入れたくなるアイテムだと思います。うん。
 今年の年末商戦で行われるクラブニンテンドーのキャンペーンとしては、『キングダムハーツ チェインオブメモリーズ』のオリジナルハンドタオルセットプレゼント『スーパーロボット大戦GC』の『ファミコンミニ 第二次スーパーロボット大戦』のプレゼントに続く、今回の『機動戦士ガンダム ガンダムvs.Zガンダム』のキャンペーンとなるわけですが、全部ライセンシーのタイトルなんですよね。今年はもう任天堂のタイトルでキャンペーンはやらないんでしょうか。なければ残念ですね。

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NDS「スーパーマリオ64DS」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『スーパーマリオ64DS』公式サイトがオープンしました。NINTENDO64の名作アクション『スーパーマリオ64』のリメイクになります。前作の本編にあたるアドベンチャー、VSバトル、タッチペンミニゲームのゲームモードと、ニンテンドーDSならではの3つの操作方法が紹介されています。
 『スーパーマリオ64DS』の発売日はニンテンドーDS本体と同じ12月2日、価格は4,800円(税込)です。

 新しく追加されたタッチペンミニゲームって、てっきり対戦にも対応してるもんだと思っていたんですが、ほとんど一人プレイ専用なんですね。なるほど、そういうところで『マリオパーティアドバンス』との差別化をきちんと図ってたんですね。対戦は別に3DアクションのVSバトルが用意されています。1カードで4人対戦できるのが嬉しいところ。本編のアドベンチャーモードは前作のリメイクなんですが、マリオ以外にもルイージやヨッシー、ワリオが操作できるようになり、キャラクターごとにアクションがより個性的になっています。新しいコースも追加されたので長く楽しめそうですね。
 ただ、アドベンチャーモードもVSバトルモードも問題となるのは操作方法ですよね。公式サイトには、十字ボタンでの操作となるYダッシュモード、指にタッチストラップを付けてタッチスクリーンで操作するタッチモード、そしてタッチペンで操作するデスクトップモードの3種類の操作方法が提示されています。ニンテンドーワールドでYダッシュモードの操作は体験したんですが、N64の3Dスティック並みとは言いませんが、それなりに快適な操作ができるんじゃないでしょうか。タッチモードも慣れれば大丈夫なハズ。デスクトップモードは...どう考えても無理がある。

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GC「マリオパーティ6」にスキャンソフトの音声認識技術が搭載

スキャンソフト、音声の高機能認識技術が「マリオパーティ6」に採用(インプレス)
 本日11月18日に発売されたゲームキューブ用ソフト『マリオパーティ6』に、スキャンソフトの高機能音声認識技術「Scansoft(R) Games ASDK for NINTENDO GAMECUBE」が採用されていることが発表されました。(プレスリリース
 スキャンソフトの開発キット「Games ASDK」は、プレイステーション2用も既にリリースされています。カーナビに用いられている音声認識エンジンを採用し、音声認識ライブラリの最適化により、非常に早い認識スピードが実現できるそうです。

 任天堂の音声認識対応ソフトとしては、『ピカチュウげんきでちゅう』以来6年ぶりのリリースとなる『マリオパーティ6』だったんですが、外部ソースでしたか...ってそりゃそうだ。音声認識エンジンまで任天堂で作っているはずがないですもんね。
 また、スキャンソフトは自身の持つ音声認識技術を2005年に家庭用ゲーム機で10タイトルの採用を目指しているとのこと。GCとPS2だけで10タイトル行くとは思えないので、もしかしたらニンテンドーDS用の「Games ASDK」も開発されているのかもしれません。現在、本格的に音声認識に対応することが明らかになっているのは『Nintendogs』のみですけども。

(追記)
 『nintendogs』に使われているのは、音声認識ではなく音声照合技術です。

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2004年11月17日

Microsoftの傘下になった後もゲームボーイアドバンス向けの開発を続けるRare

レアのGBA開発チームへのインタビュー - Nintendo iNSIDE
Game Boy: Chat with the Rare Handheld Team
 IGNにレア社(Rare ltd.)でゲームボーイアドバンス向けソフトを開発しているチームとのインタビューが掲載されています。インタビューと言っても、Chatとあるので雑談に近い感じでしょうか。GBA版の『スーパードンキーコング』シリーズなど発売中のタイトルと、これから発売される予定のタイトルについても語っています。

 Rareは英国に本拠を置き、一時は任天堂のセカンドパーティとして、『スーパードンキーコング』シリーズを開発してきました。他にも『ディディーコングレーシング』や『バンジョーとカズーイの大冒険』などファミリー向けのタイトルや、『ゴールデンアイ007』『パーフェクトダーク』などの硬派なFPSゲームを開発するなど、有力なソフトハウスとして絶大な人気を誇ってきました。
 しかし2002年9月、任天堂は子会社Rare Acquisitionを通じて保有していたRareのグループ会社3社の株式をMicrosoft社に3億7千500万ドルで売却してしまいました。この時はいろいろな憶測が流れましたが、Rareの開発力が低下してセールスが奮わなくなってきたためというのが売却理由のようです。RareがMicrosoftの傘下になったことで、任天堂から発売されていた『バンジョーとカズーイ』『スターツインズ』『コンカー』『パーフェクトダーク』は開発したRareが権利を保有することになり、Xbox向けにこれらのタイトルが供給されることになるだろうと思われました。
 ただ、RareはMicrosoftの傘下に入った後も、ゲームボーイアドバンス向けのソフト開発を継続していました。開発したゲームボーイアドバンス版『スーパードンキーコング』『スーパードンキーコング2』が任天堂から発売されるなど、任天堂との交流が全く途絶えているわけではありません。このほか日本では発売されていませんが、大手パブリッシャーのTHQと提携して、『Banjo-Kazooie: Grunty's Revenge』『Sabre Wulf』などを発売しています。『Banjo-Kazooie: Grunty's Revenge』は『バンジョーとカズーイの大冒険』の続編に当たりますが、残念ながら日本では買い手がつかないようで……。さらに今後は、THQから『Banjo Pilot』『It's Mr. Pants』などのりリースが予定されているようです。『Banjo Pilot』『It's Mr. Pants』は、日本では『ディディーコングパイロット』『ドンキーコング ココナッツクラッカーズ』としてかつてアナウンスされていたタイトルです。この変更は、Rareが任天堂の傘下から離れ「ドンキーコング」関係の権利がつかえなくなったためです。これら2つのタイトルも日本での発売は難しいでしょうね。『It's Mr. Pants』なんて、日本で売ろうなんて全く考えてないでしょ(笑)。
 こうしてゲームボーイアドバンス向けの開発を続けているあたり、Rareは任天堂にとって普通のデベロッパーに戻ったということなんでしょうね。インタビューを読んでも、敵対しているわけでもなく、親密なわけでもない...他のデべロッパーと変わらない感じです。

 最近のRareはあんまり良い話を聞かないんですけど、任天堂時代に開発したタイトルを上回るような評価を得られるXboxタイトルを開発してもらいたいですね。まあ、日本ではほとんど話題にも上らないと思いますが...
 ゲームボーイアドバンス向けには現在、『スーパードンキーコング3』を開発しているようです。日本でも近々発表されるんじゃないでしょうか。また、インタビューの最後にはニンテンドーDSにも触れてます。個人的な考えなんだそうですが、ニンテンドーDSで『ブラストドーザー』と『Sabre Wulf』を作りたいとのこと。“ブラストドーザーDS”、意外とおもしろそうだと思ったのは私だけでしょうか。

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2004年11月14日

NINTENDO DS x FM802 EXHIBITION - ART MEETS GAMES

ニンテンドーDSを10名のアーティストがリミックス - Nintendo iNSIDE
NINTENDO DS x FM802 EXHIBITION - ART MEETS GAMES -
 ニンテンドーDSとFM802が組んだエキシビション「NINTENDO DS x FM802 EXHIBITION - ART MEETS GAMES」が大阪の南堀江にあるdigmeout CAFEで開催されます。ゲーム世代のアーティスト10人が、「こんなゲームがあったら」をグラフィックでプレゼンテーションするそうです。発売前にニンテンドーDSを体験することができます。期間は11月23日から12月2日まで。

 「BEAMS T」のエキシビションに続き、任天堂はまたもやってくれました。どういう経緯でこういうエキシビションが開かれるのか本当に謎...やっぱり広告代理店経由でしょうかね。まだ他に進行中の企画があるのかもしれません。
 このエキシビションにもちょっと行ってみたい気はするんですけど、四ツ橋駅、南堀江ですか。うーん。カプコンの社員でも行かないでしょう(?)。

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NDS「メテオス」公式サイト&Touch-DS.jpに水口さんと桜井さんが登場

 バンダイのニンテンドーDS新作アクションパズル『メテオス』の公式サイトがリニューアルされました。ゲームの紹介のほか、ニンテンドーワールド Touch! DSのイベントレポートが掲載されています。このほかゲームデザイナー桜井政博さんの隠しページも“ひそかに”リンクされているので探してみてください。
 また、Touch-DS.jpで連載中の「Creator's Voice!」には、水口哲也さんと桜井政博さんが登場しています。おふたりは『メテオス』に触れながらニンテンドーDSの特性について語ったほか、インタビュアーの女の子三人組と『ピクトチャット』でも絵を描いて遊んでおられます。
 『メテオス』の発売日、価格はともに未定です。

 イベントレポートを読む限り、盛況で来場者の評判も良かったみたいですね。東京会場には水口さんと桜井さんもいらっしゃったようで、名古屋オンリーの人間としてはうらやましい話です。
 「スマブラ拳」を彷彿とさせる桜井さんの隠しページがおもしろい。「リスクとリターン」の話を交えながら、「メテオス」を企画するまでの経緯をついて書かれてあるんですが、ブロックを「消す」のではなく「上にふっとばす」としたところには目からウロコが落ちました。ラインを揃えるにしろ、ブロックの色を揃えるにしろ、同じブロックで挟むにしろ、全部最後には消えてしまうのは共通してるんですよね。それを縛りと見た桜井さんはスゴイと思いますが、実は他にも同じような発想で作られたゲームがあったりして(私が知らないだけで)。しかし『メテオス』を実際に試遊してきた人間としては、いろいろとおもしろそうな要素はあるんですが、まだもうひとつ何かが欲しいなとは思いました。水口さんによると開発は今が折り返し地点で、これからどんどん面白くなるそうなので、期待したいと思います。発売までにはもう少し時間がかかるのかな。

 「Creator's Voice!」の方はまだ大した話はしていないので、特に言及するようなことはないかな。そういえば、ニュースのページに書いてあった「ニンテンドーDSに興味シンシンの女の子三人組」という文言、もしかして削除したんでしょうか? ウチの記事を読んで消してくれたのなら嬉しいんですけど...

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NDS「直感ヒトフデ」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS本体と同時発売のパズルゲーム、『直感ヒトフデ』公式サイトがオープンしました。ルールは一筆書きでピースの色を反転させて、横一列の色をそろえラインを消す...とここで説明するよりも、公式サイトを紹介見ていただいたわかりやすいですね。積み上がるまでエンドレスなチャレンジモードや1面ずつ問題を解いていくチェックメイトモード、そして2人で対戦できるバーサスモードが用意されています。バーサスモードにはニンテンドーDS本体とソフトが2個ずつ必要になりますが、ソフトを持っていない人にもお試し版を通信で送ることができます。
 『直感ヒトフデ』の発売日は12月2日、価格は3,800円(税込)です。


 イベントでチャレンジモードとチェックメイトモードを試遊した感想はコチラの記事に書きました。ただイベントでもうひとつ気になっていたのはゲームシェアリング、すなわち1カードマルチプレイ対戦に対応しているかということ。バーサスモードではやはりカードが2つ必要になりますけど、その代わりにソフトを持っていない人にお試し版を通信で送れるようです。しかし、レースゲームでも1カード対戦に対応できるのに、パズルゲームができないものなんでしょうかね。憶測ですが、バーサスモードは1カードマルチプレイ対戦に技術的に対応できなかったのではなく、意図的に対応しなかったという気がしません? どうも任天堂の計算が働いているように思えます。ヒットを目指すために1カード対戦を捨て、お試し版の配布という方法を取ったんじゃないかなあ。うーん。

 それにしても、無色透明なデザインの公式サイトがいいですね。オリジナルでこういう雰囲気を持ったゲームは任天堂に久しくなかったんじゃないでしょうか。あるいは「マリオのヒトフデ」(笑)でも良かったんでしょうけど、ゲームの内容自体が子供よりも大人にウケるという判断があって、キャラクターを付けず誰にでも受け入れられるような色のないデザインにしたんでしょうね。キャラクターを付けることによってある特定の層には親しみを感じてもらうことができますが、逆にそれ以外の疎遠な存在になってしまいかねないですからね。これで『直感ヒトフデ』が直ちにヒットになることはないでしょうけど、長い目で見てロングヒットを目指すなら正解なんじゃないでしょうか。本当に第二の『テトリス』になってほしいですね。個人的には、ナンクロやジグソーパズルが好きなOLとかにウケるといいなあと思う...いや本当に。

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2004年11月13日

NDS「ポケモンダッシュ」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS本体と12月2日同時発売される『ポケモンダッシュ』の任天堂公式サイトがオープンしました。今のところはゲーム内容の紹介が掲載されているのみです。昔懐かしい(?)トップビューのレースゲームで、タッチペンをスライドさせることでその方向に進むことができます。またDSのダブルスロットを活用して、ゲームボーイアドバンス版『ポケットモンスター』を同時に使用することで、手持ちのポケモンの形をしたコースが出現します。対戦も、1カード複数人対戦には対応していませんが、人数分のDS本体と『ポケモンダッシュ』カードがあれば、6人まで同時に対戦することができます。
 『ポケモンダッシュ』の開発元はアンブレラで、発売元はポケモン、販売元が任天堂になります。発売日12月2日、価格は4,800円(税込)です。

 「ニンテンドーワールド Touch! DS」で試遊してはいないんですが、私は結構良さそうには見えました。実際ところの評判はどうなんでしょうかね?
 しかし『ピカチュウげんきでちゅう』『ポケモンチャンネル』を開発した経験を持つアンブレラが『ポケモンダッシュ』の開発を担当しているんですけど、それよりも「ピカチュウげんきでちゅうDS」を先に出して欲しかったですね。GBAで育てたポケモンに、話しかけたり撫でたり...ファンが望んでいるタイトルになるんじゃないでしょうか。数あるポケモンの派生ソフトのなかでも、一番の訴求力を持つタイトルになり得ると思います。

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ニンテンドーDSの国内受注が計画の2倍に

任天堂、新型携帯ゲーム機の国内受注が計画の2倍に(日経)
ファミ通.com / ニンテンドー DSの国内受注が当初計画の2倍に
 12月2日発売予定のニンテンドーDSの国内受注が当初計画の2倍にあたる200万台に達したそうです。任天堂が発表していた年内出荷台数100万台を大きく上回る数字で、このため中国での委託生産を強化し年内の出荷台数を可能な限り増やしていくとのことです。

 一応記事にしてみましたが、大騒ぎするようなニュースではないですね。受注が○○万台に達しました!―なんていう発表はスーパーファミコンの時代からやってますし、そもそも受注と実売は違いますから。こうして好評だというイメージがあることは大事なんですけど、実際に消費者がどう評価するかに注視したいですね。もちろん私は、ニンテンドーDSが消費者から高い評価を得ると思ってますよ。

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2004年11月12日

DS「超執刀カドゥケウス」公式サイトオープン

 アトラスのニンテンドーDS新作『超執刀カドゥケウス』公式サイトがオープンしました。ゲーム内容の紹介とストーリーが掲載されています。ジャンルはSF外科手術アクション。発売は2005年春予定、価格は未定となっています。

 おおースゴイ、おもしろそうじゃないですか。同じ医療・手術をモチーフにした『研修医 天堂独太』と違い、アドベンチャーゲームではなくアクションゲームと言い切ったところはものすごく好感が持てます。タッチスクリーンを手術シーンで有効に生かそうとするのであれば、やはりアクションゲームということになるでしょう。患者のライフポイントの他に、時間制限やメスさばきに対する評価があれば、本当の手術のような緊迫感が出てきますからね。ただ、内蔵など表現が微妙にリアルなので、血とかドバッと出ると失敗した時の後味が良くなさそうです。『研修医 天堂独太』はそのへんオブラートに包んでいる感じがしましたが。それはともかく、SFで近未来という舞台設定やキャラクターデザイン、グラフィックなどもいい感じなので、これからの情報に注目していきたいですね。

via 名前のない部屋

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DS「研修医 天堂独太」公式サイト上でWeb体験版公開

スパイク、NDS「研修医 天堂独太」、タッチスクリーンを使った触診パートのシミュレータを公開(インプレス)
 12月2日ニンテンドーDS本体と同時発売される『研修医 天堂独太』の公式サイトが更新されました。キャラクターやシステムが更新された他、シミュレーター<触診パート>と題したWeb体験版が公開されています。このWeb体験版では、女性のお腹を触診するシーンを体験できます。
 また、試遊イベントの開催も予定されています。大阪では11月20日と21日に大阪のディスクピア日本橋店6階イベントホール(ジョーシン | GAME SHOW 2004 in大阪日本橋)、東京では21日秋葉原ラオックスアソビットシティ1号館で試遊することができますので、お近くの方はぜひお越しになってはいかがでしょうか。

 うーん...このWeb体験版はかなり微妙なとこですね。「ニンテンドーワールド Touch! DS」でも試遊できたエピソードの一部なんですけど、触診しただけで終わりっていうのではどうにもゲームの良さが伝わらないんじゃないでしょうか。なので手術パートの方に期待したいところなんですが、切開して終わりということになりそうな予感(笑)。どうせなら一章丸ごと体験版とかやってもらいたいですけどね...無理かな。
 それにしてもシナリオが寺田憲史さんというのは驚きましたね。まあ、何とも言いづらいですが。

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「ニンテンドーワールド Touch! DS」まとめ

 「ニンテンドーワールド Touch! DS」は名古屋と大阪での開催を終え、13日から2日間東京ビッグサイトで開催されます。このあと23日札幌、28日福岡で開催されますが、ある程度情報が出尽くした段階に入ったので、各サイトの記事をまとめておきます。東京会場での開催でまた新しい記事が出てきたら追加します。


○任天堂公式
NINTENDO WORLD Touch! DS公式サイト
N.O.M2004年11月号 任天堂のあらたなる挑戦『ニンテンドーDS』総力特集!
 N.O.Mには名古屋会場のイベントレポートしか掲載されていませんが、公式サイトで大阪会場の会場風景が掲載されています。これを見ると、名古屋よりも大阪の来場者数の方が多かったことがはっきりわかります。『きみしね』に並んでいるらしい外国人の姿も。わかるのかな...

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「ファミコンウォーズ」シリーズが約3年ぶりに日本で登場 GBA「ゲームボーイウォーズアドバンス1+2」

 シリーズ最新作『ゲームボーイウォーズアドバンス1+2』の公式サイトがオープンしました。同ソフトは海外で先行発売された『Advance Wars』と『Advance Wars 2: Black Hole Rising』がひとつになった大変お得なタイトルとなっています。発売日は11月25日、価格は4,800円(税込)です。

 公式サイトがオープンして発売まで秒読み段階に入りました。以前の記事で、シリーズに付き纏う“いわく”については触れたので、今回はその代わり簡単に『ファミコンウォーズ』シリーズの移り変わりを簡単に振り返ってみることにしましょう。

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2004年11月11日

GBA「キングダムハーツ チェインオブメモリーズ」クラブニンテンドープレゼントキャンペーン

キングダムハーツ「オリジナルハンドタオルセット」プレゼントキャンペーン
 本日(11月11日)発売されたスクウェア・エニックスのゲームボーイアドバンス用ソフト『キングダムハーツ チェインオブメモリーズ』で、クラブニンテンドーのキャンペーンが行われます。『キングダムハーツ チェインオブメモリーズ』に同梱されたシリアルナンバーを来年1月7日までに登録すると、抽選で8000名にイラストがプリントされた「オリジナルハンドタオルセット」が当たります。『キングダムハーツ チェインオブメモリーズ』は定価6,279円(税込)で発売中ですので、「オリジナルハンドタオルセット」が欲しいという方は購入してみてください。


 なんで10000名ではなく8000名と中途半端な数字なんでしょうかね。10000名も応募があるか弱気になってるということ...?
 しかし、今年末はクラブニンテンドー全体でキャンペーンをやらないんでしょうかね。11月~1月までの間に200ポイント分登録すると、ファミコンミニスポーツセレクションが当たるとか(笑)。それは冗談ですけど、そのうちなにか発表があるんじゃないかと思ってます。そういえば、ゴールド会員の特典(ソフトカタログ?)はいつ来るんでしょうか。

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2004年11月10日

ニンテンドーDS内蔵「ピクトチャット」公式サイトオープン

 12月2日に発売を控えたニンテンドーDSの内蔵アプリケーション『ピクトチャット』公式サイトがオープンしました。『ピクトチャット』は、タッチスクリーンで描いた絵や文字を送受信して1人~最大16人までのチャットが楽しめる新感覚コミュニケーションソフトです。ニンテンドーDSを購入してすぐに遊ぶことができます。

 「箱をあけたら、最初のおどろき。」というキャッチコピーが良い感じだなあ...と初めて見たみたいに眺めてたら、「ニンテンドーワールド Touch! DS」のガイドブックにも書いてありました(笑)。実は『ピクトチャット』がニンテンドーDSのキラータイトルになるという声もあるぐらいですから、「箱をあけたら、最初のおどろき。」というコピーはピッタリだと思います。なんかいま、本体同時発売タイトルだけに目が向いてますけど、『ピクトチャット』はニンテンドーDSの所有者全員が遊ぶことができるんですよ。それをもっとフォーカスして欲しいなあ... 
 そしてそのコピーの後に来るのは「あそびを創り出そう。」 全てのニンテンドーDSで『ピクトチャット』は遊べるので、遊び方は限定しないで自由な発想で遊んでくださいという任天堂のメッセージでしょうね。公式サイト上に例があげられていますし、イベントではクイズ大会のようなこともできましたから、他にもいろんな遊び方ができるでしょう。遊ばないなんて人もいるかもしれませんが、それはそれで寂しいでしょうね。

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「BEAMS T」店舗にてニンテンドーDSのエキシビション「Touch!」開催

 「Touch-DS.jp」のトピックスで、「BEAMS T」店舗にてニンテンドーDSをモチーフにしたエキシビション「Touch!」の開催が発表されました。「BEAMS T」でも告知されています。このエキシビションはニンテンドーDSを「BEAMS T」の世界観で表現するそうで、t-shirtsの展開、アーティストによる展示の他、ニンテンドーDSの試遊もできます。エキシビション「Touch!」は、「BEAMS T 原宿」「BEAMS T 代官山」「BEAMS STREET 心斎橋」「BEAMS 広島」の4店舗で11月25日から12月5日まで開催されます。
 また、t-shirtsの販売は、11月18日から「BEAM T」のウェブサイト上でも販売するようです。

 任天堂からどういう繋がりでこんなエキシビションが開催されるのかはわかりませんが、こういうのはどんどんやっていただきたいです。最近行われた渋谷での『まわるメイドインワリオ』体験イベントもそうですけど、ゲームには縁のなくなった人々に新しい遊びに触れてもらう機会を作ることが大事なことだと思います。いかに“ゲーマー”な人達から効果的ではないと言われても(笑)、任天堂にはこういう機会を地道に続けていってほしいですね。

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2004年11月 9日

N.O.M2004年11月号 任天堂のあらたなる挑戦「ニンテンドーDS」総力特集!

N.O.M2004年11月号 任天堂のあらたなる挑戦『ニンテンドーDS』総力特集!
 任天堂オンラインマガジン2004年11月号は、12月2日の発売日まで一ヶ月を切ったニンテンドーDSの特集です。ニンテンドーDSの紹介と開発スタッフインタビュー、11月3日に開催された「ニンテンドーワールド Touch! DS」名古屋会場のイベントレポートが掲載されています。「ニンテンドーワールド Touch! DS」はこのあと東京、札幌、福岡でも開催されます。
 今回の任天堂オンラインマガジンは4日にアップされてはいたんですが、あらためてこちらでも掲載しておこうかなと。

 イベントについてはもう何も書くことがないんですけど、今回のイベントの運営本部長は波多野信治さんだったんですね。名古屋の会場では山内克仁さんと一緒にいらっしゃったのを目撃しました。2001年のスペースワールドまでは今西紘史さんが運営本部長だったので、今回も同じ広報室長が引き継ぐのが自然な流れなんじゃないかと思ったりもするんですが、それはまあどうでもいいことかもしれません(なんじゃそりゃ)。どうでもいいついでにもうひとつ、波多野さんは営業本部長に就任されたんでしょうか? 人事は知らないんですけど、間違ってるのであれば直していただけるといいなあ、なんて...

 ニンテンドーDSの開発者インタビューはやっぱりオモシロイですね。興味深い話がいろいろあるもんです。

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2004年11月 8日

GC/GBAソフトプレビュー

 「ニンテンドーワールド Touch! DS」名古屋会場で体験できたゲームキューブ&ゲームボーイアドバンス用ソフトの感想です。イベントに行けなかった、あるいはあのソフトが試遊できなかったという方はソフト購入の参考にしてください。


ちびロボ!(GC/発売日未定)[公式?サイト]
 二年前の東京ゲームショウに出展され、その後情報が途絶えていたゲームキューブ用ソフト『ちびロボ』が復活、装いも新たに(?)「ニンテンドーワールド Touch! DS」に出展されました。オリジナルの新作で事前の情報はほとんどなかったにもかかわらず、『ちびロボ』の体験台には多数の人が並んでいました。

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2004年11月 7日

ニンテンドーDSソフトプレビュー

 「ニンテンドーワールド Touch! DS」名古屋会場でTouch!したニンテンドーDSソフトの感想です。大阪会場で開催される前までに書き上げる予定だったんですが、結局間に合いませんでしたね。東京・札幌・福岡の会場に行かれる方や、どうしてもイベントに行けないという方には参考になるかと思います。大したことはないと思いますが、ネタばれがあるかもしれませんので、気になる方は読まないでくださいね。


さわるメイドインワリオ(12月2日本体同時発売)[公式サイト]
 『メイドインワリオ』シリーズの最新作がニンテンドーDSで登場。さっそく任天堂公式サイトもオープンしています。名古屋会場でもかなりの行列ができていましたが、プレイ時間は短めなのでそれほど長い間待たされることなく遊べると思います。
 ニンテンドーDSならではだと最初に思ったのは、まず右利きか左利きかを選択すること。左利きの方への配慮は忘れていません。プチゲームをリズム良くこなしていくというシリーズの基本構成は同じですが、10月に発売された『まわるメイドインワリオ』に負けず劣らず気持ちの良い操作感覚があります。触ったり、切ったり、回したり、揺らしたり、投げたり、採点したり(?)、いろんな動詞がタッチペンを使うことで実現できていました。これが今までにない気持ちの良い操作感があり、グラフィックにそのまま触れるような感覚は直感的という他ありません。また、タッチペンだけでなくマイクを使った操作もあります。試遊ではマイクを使うプチゲームがふたつほどありましたが、息を吹きかける時に唾が飛んだりしないように気をつけました(笑)。
 これは確実...と言ってしまうのもどうかと思いますが、『さわるメイドインワリオ』はほとんどの人が楽しんでくれるゲームなんじゃないでしょうか。ニンテンドーDSの特徴であるタッチペンによる操作を堪能したい、そんな方に特にオススメしたいですね。

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2004年11月 6日

「ニンテンドーワールド Touch! DS」名古屋会場レポート

 11月3日に開催された「ニンテンドーワールド Touch! DS」名古屋会場に行って参りました。任天堂オンラインマガジン2004年11月号にもイベントレポートが掲載されていますが、私の方でもそれの補足として名古屋会場の模様をお伝えしたいと思います。試遊したゲームの感想等は、また別の記事に書きたいと思います。

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2004年11月 4日

GC「ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡」プレビュー

 『ファイアーエムブレム』が約5年ぶりに据置型ゲーム機の舞台に帰ってきました。シリーズ最新作『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』を「ニンテンドーワールド Touch! DS」の名古屋会場で体験できましたので、まずは簡単に紹介したいと思います。多少ネタばれもありますので、まっさらな気持ちで試遊したいという方は読まないでくださいね。

(『蒼炎』に登場する固有名詞や用語は【】で区切っています)
 名古屋会場では、『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』の体験台が2台用意されていました。私は昼過ぎに行ったんですが、その時にはプレイ時間5分と表示。それでも体験台がわずか2台のため、待ち時間はそれなりに長いです。開発度は70%、発売は今冬予定。試遊では試遊用のバージョンがちゃんと用意されていて、序章からのルートと7章のルートのふたつから選択することができます。システムはこれまでどおりのターン制で、操作も前作までとほとんど変わりませんから、経験者は違和感なく操作できると思います。
 序章のルートを選ぶとまずオープニングムービーが挿入され、そのあとチュートリアル代わりの序章【傭兵】が始まります。この序章は初心者向け、主人公の【アイク】を操作して戦士の【ボーレ】や父の【グレイル】と戦います。装備は【訓練用の剣(斧)】になっていました。途中、妹の【ミスト】から【きずぐすり】を渡されて使うシーンもあります。序章を終えると、今度は一章【初陣】がスタート。冒頭に会話シーンあり。マップは山の裾野の村(?)のような感じで、自軍のユニット数は4人か5人だったと思います。クリア条件は「制圧」なんですが、私が見た限り時間内にクリアできた人はいませんでした。
 一方、七章【狂王の影】はやや上級者向けでしょうか。こちらも最初に長めの会話シーンがあります。マップは地下牢のような場所。クリア条件は「到達」で、『トラキア776』の4章に似ているなという印象を持ちました。こちらも時間内にクリアした人はなく、宝箱があるんですがそれを空けた人すらもいませんでした。
 私は今回『蒼炎の軌跡』を試遊して発売が待ち遠しくなりました。不安のあった3D化やグラフィックも、違和感なく調和が取れていると思いましたし、システム面でもおもしろくなりそうな要素がいくつも見受けられました。ファンの方は、これから大阪や東京などでも「ニンテンドーワールド Touch! DS」が開催されますので、せひ会場へ足を運んで“新しいファイアーエムブレム”を体験してきてください。

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Touch! DS in Nagoya

 無事、戻って参りました。来場者は皆、大充実の一日となったんじゃないでしょうか。これから大阪、東京と開催されていきますが、少しでも多くの方に触れてもらいたいですね。必ず満足しますよ、ぜひ。

 触ってきたゲームのプレイレポートをいますぐにでも書きたいんですが、会場ではずっと立ちっ放しで疲れてしまいました。ものすごく眠たいので、申し訳ありませんがプレイレポートは後回しにさせてください。

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2004年11月 3日

無双

無双はですね、DSでは実現できないようなイメージ映像だけでした。ゲーム映像はなしです。キャライラストも出ていましたが、ちょっとかわいい感じになってましたね。といっても二等身とかではないですよ。
あと、申し訳ありませんが、私の携帯からでは皆さんのコメントは読めないんですよ。なので、返事は私が家にかえってからになます。

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さわりたおしてます

もう5タイトルもTOUCHしました。
三国無双のビデオはあり得ないです。違う意味で笑えましたよ。

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モブログ

ただいま会場です。電車で行く途中は人が来るのか心配だったんですがかなりの行列ができてますよー!

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2004年11月 2日

「ニンテンドーワールド Touch! DS」明日開幕

 「ニンテンドーワールド Touch! DS」名古屋会場の開催が遂に明日に迫りました。
 いやーそれにしても、前日になっても全出展タイトルが発表されないとは思わなんだ。ニンテンドーDSに触れるというだけでショウの開幕まで引っ張るなんて! これも戦略があってのことだと思いますけど、ファンにとってはドキドキもの。出展タイトルリストが発表されていたら、試遊したいタイトルでも列記しようかと思っていたんですけどどうしようもない。私の希望としては、『Nintendogs』『ちびロボ!』『大玉』『千年家族』などのオリジナルタイトルが多く出展されればいいなと。

 さて、私も明日は名古屋に行ってきます。混雑するかもしれませんが、できるだけ多くのタイトルに「Touch!」したいですね。会場で何か新しい発表がありましたら、モブログで更新したいと思います。

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NDS「大合奏!バンドブラザーズ」公式サイトオープン

 ニンテンドーDSの先陣を切って、『大合奏!バンドブラザーズ』の公式サイトがオープンしました。これまでにも簡単な紹介ページはありましたが、本格的なサイトオープンとなります。『大合奏!バンドブラザーズ』の内容やモード紹介、さらにはわかりやすく説明してあるマンガもあります。例によってFLASHをバリバリ使っているので、ナローバンドの方は見づらいかもしれません。
 『大合奏!バンドブラザーズ』の発売日はニンテンドーDS本体と同時の12月2日、価格は4,800円(税込)です。

 最初に公式サイトが開設されるのが、『さわるメイドインワリオ』や『スーパーマリオ64DS』ではなく、『大合奏!バンドブラザーズ』とは意外でしたね。イベントの開催前日というのも……。任天堂の力を入れて売っていこうということなんでしょうか。GBAで一度はポシャったタイトルなので、頑張ってほしいですね。
 それにしても、キャラクターデザインが任天堂っぽいところがなくていいですね。サイトのマンガも、キャラクターデザインと同じ方が描いているみたいです。『どうぶつの森』もそうですけど、女性がキャラクターデザインを担当していくのが任天堂の悪いイメージを変えるためにいいことだと思いますね。

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2004年11月 1日

「ニンテンドーワールド Touch! DS」開幕まであと2日

 「ニンテンドーワールド Touch! DS」が明後日11月3日、名古屋の「ポートメッセなごや」で開幕します。
 いよいよあと2日と迫り(11月1日に書いている記事ですよ)、クラブニンテンドーからメールが送られて来たりもしてるんですが、未だ出展タイトルが明らかにされないのは解せませんね。パンフレットの制作もありますから、もう出展タイトルはとっくに決まっているはずなんです。2001年のスペースワールドでは、お盆前に発表されていたと思います。それでも未だに発表しないということは、任天堂なりの焦らし戦法(?)というヤツなんでしょうか。確かにこちとら焦れてはいるんですが、期待に応えられるようなラインナップなのかちょっと心配になってきました。明日には発表されるでしょうか。

※各会場とも大変な混雑が予想されます。
混雑状況やご来場の時間により、やむを得ず入場制限あるいは入場をご遠慮いただく場合がございますので、あらかじめご了承願います。
NINTENDO WORLD Touch! DS
 任天堂によると、混雑が予想されるとのことです。イベントが雑誌等でどういう告知がなされているのか、私は全てを把握してないんですけど、任天堂がいったいどの程度見積もりでいるんでしょうか。ゾッとするほど人で溢れ返るような気もするし、でも意外と空いていることも十分考えられると私は思います。もちろん見る側としては、少ない方がたくさんゲームに触れますから良いんですけど、任天堂はそういうわけにはいかでしょうからね。うーん、読めん。

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任天堂スペースワールドの歴史

 「ニンテンドーワールド Touch! DS」が11月3日から全国5都市で開催されます。任天堂が主催するショウイベントの開催は、2001年の「任天堂スペースワールド2001」以来3年3ヶ月ぶりのこと。スペースワールドは任天堂のゲーム機及びゲームソフトの展示会として、前身を含めて1989年から始まりました。「ニンテンドーワールド Touch! DS」の開催を機に、スペースワールドの歴史を振り返ってみましょう。

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GC「biohazard4」がPS2でも発売決定

 カプコンは1日、ゲームキューブに独占供給するとしていた『biohazard4(バイオハザード4)』をプレイステーション2でも発売すると発表しました。PS2版『biohazard4』の2005年末の発売予定。なお、GC『『biohazard4』は2005年1月27日発売予定となっています。

 『biohazard4』のPS2移植は、三上真司さんの降格と岡本吉起さんの退社がありある程度予期されていたこととはいえ、カプコンがまさかこの時期に発表してくるとは思いませんでした。PS2版は2005年末発売予定で、GC版の開発終了後に開発がスタートすると考えられますから、開発的にも営業的にも今の時期に別段発表しなければならない理由はないと思うんですけどもね。GC版発売後の発表でも変わらないはず。それでもこの時期に発表したのは、株価が800円台に突入したことが関係しているんでしょうか。あの経営陣もさすがに800円ショックには耐えられなかったのか。そんなカプコンの今日の株価は3円高の895円...あれ?

 私自身はPS2移植自体は構わないとは思うんですけども、制作者の三上さんのことは気になりますね。クローバースタジオの設立記者会見時には、「これまでいろんな過ち、勘違い、すれ違い、失敗を繰り返してきたと思う。それらは大きな財産として原点に立ち返り、ユーザーの満足へとつなげていきたい」(引用元)なんてコメントをしていたようですが、たとえ過ちだったとしても過去主張していた信念を変えた(変えさせられた?)のだから、カプコンの中でここまま働くことにわだかまりがないわけではないと思う。もしそうならば、また別の場所で新たなゲームの開発を目指すという道があるんじゃないかなと(エラそうに言ってみました)。PS2への移植に三上さんの貴重な時間が費やされるのは、ゲーム業界全体にとって損失になる。別に任天堂に入ってほしいというわけではなく(笑)、三上さんほどのゲーム開発者なら、重用してくれる企業はたくさんあると思いますよ。岡本さんや船水さんように独立するという道もありますしね。
 ただ、既に三上さんはカプコン経営陣に懐柔されているように気がしないでもない。理念は立派なクローバースタジオも、三上さんのために設立したように思えますからねえ。で、まあ、その、なんだ。辻本ファミリーからは離れた方がいいよ...と三上さんに耳打ちしたい(笑)。

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