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2005年1月17日

夕刊フジに岩田社長のインタビュー

任天堂・岩田聡社長、新春インタビュー(夕刊フジBLOG)
 夕刊フジBLOGに、任天堂社長の岩田聡さんのインタビューが掲載されています。このインタビューは1月6日付けの夕刊フジに掲載されていた記事です。

「そうですね。皆さん『あ、ウタダの“タッチ”だ~』と言ってくれまして、テレビCMの効果は抜群でした。そうした皆さんの反応をウェブサイトでも公開したのですが、それを見るだけでも遊んでいる人の楽しさが伝わってくる。遊んでいる人も見ている人も楽しい、ということで、二重の宣伝効果がありました。いいプロモーションだったと思います」

 「遊んでいる人も見ている人も楽しい」というのは、以前岩田さんがおっしゃっていた「自薦より他薦」と同じことですよね。グラフィックや映像など見た目によってゲームの楽しさを伝えることが難しくなってきてますから、他薦CMは有効だと思います。
 Utadaさん出演の本当に効果抜群でしたね。私の周りでもUtada=ニンテンドーDSというイメージが浸透しているのを実感できました。できればUtadaさんには、『Nintendogs』でまたTV-CMに出演してもらいたいですね。

 たとえば、インタビューの中でも出てきた「ニンテンドーワールド Touch! DS」は、岩田社長の提案で京都本社の社員も各会場に出向き働いたという。
「ふだんはデスクワークしている人たちに『体はとっても疲れるけど、とても元気になって帰ってこられるから…』と説得して、札幌から福岡まで各会場に行ってもらいました。僕は、みんながDSに触って楽しんでいる姿を見ると、とてもうれしい。この喜びを社員にも味わってほしかったのです」(岩田社長)

 以前のスペースワールドの頃も、任天堂社員がイベントのスタッフやゲームの説明員として働いてらしたんですけどね。でも、任天堂主催のゲームショウとしては3年ぶりの開催となったニンテンドーワールド Touch! DSでも、以前と同じように任天堂社員が出向いて働いていたのは嬉しかったですよね。このクソ忙しい時期に...と内心思ってるかもしれませんが(笑)、ユーザと同じ視点に立つということは大事なことだと思います。
 それにしても、岩田さんはフランクですよね。山内さんは夕刊フジの取材なんて応じなかったですよ(笑)。


ゲーム業界―再編が続くソフトメーカー、大人のファン獲得へ(夕刊フジBLOG)
 こちらも夕刊フジで、ゲーム業界の情勢を書いた記事ですね。初出の情報としては任天堂がスクエニの株式を少数所有している話が書かれているんですが、この記事全体として一体何を言いたいのかよくわかりません(笑)。なせ「大人のファン獲得」となるのか、そこをちゃんと書いてもらわないと。記事の結びは「各社の狙いは「大人のファンの獲得」にあるというのだが…」となっているで、続きがあるんだろうとは思いますけどね。

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