レベルファイブが新作発表会を開催、「レイトン教授と悪魔の箱」「イナズマイレブン」を発表
レベルファイブ ビジョン 2007
レイトン教授と悪魔の箱 / イナズマイレブン
レベルファイブは29日、新作発表会「LEVEL5 VISION 2007」を開催、ニンテンドーDSの新作2タイトルを発表しました。
『レイトン教授と悪魔の箱』は、今年2月に発売され67万本出荷の大ヒットとなった『レイトン教授と不思議な街』の続編で、11月29日発売予定。もう1タイトル、今冬発売予定の『イナズマイレブン』は、サッカーを題材にしたRPGとなっています。
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パブリッシャーとして一番の勢いを感じさせる発表会でした。
『レイトン教授と悪魔の箱』に前作以上の豪華声優を起用、『レイトン教授』シリーズの実写映画化の発表、漫画とアニメの展開がある『イナズマイレブン』の発表、東京ゲームショウでニンテンドーDS用ソフトの体験版「LEVEL5 PREMIUM SILVER」の配布など、盛りだくさんの内容。まだ1タイトルしか発売していないパブリッシャーとはとても思えません。
『レイトン教授と悪魔の箱』は発売日が11月29日に決まりましたが、年末商戦真っ只中での発売になるので、もう少し早く発売した方がいいんじゃないかと思ったり。まぁ、そういう時期でもヒットさせる自信があるってことなんでしょうけども。
それから『イナズマイレブン』。サッカーパートはタッチペンで操作するテクモ版『キャプテン翼』、というイメージでいいのかな。ニンテンドーDS版の『アイシールド21』にも似てるかも。
無駄に年を食った自分には、「サッカー+RPG」という取り合わせだけでどうかと思ってしまうんですが、コロコロコミックでの漫画連載とテレビアニメ化という小学館の全面バックアップに加え、コロコロ層向けのゲームには欠かせない「収集・育成・対戦・通信」の四大要素を兼ね備えているので、ヒットする可能性は十分にあるんじゃないでしょうか。ターゲットがかぶる『流星のロックマン』とセールス的に影響してきそう。
あとすごいなーと思ったのは、ニンテンドーDSでの体験版配布。任天堂スペースワールド'99で、『グランデュエル』というゲームボーイソフトの体験版を配布したボトムアップを思い出してしまいました。ディスクメディアよりコストがかかるマスクROMでの体験版配布が響いたのか、ボトムアップはその後倒産してしまったんですよね。レベルファイブがボトムアップの二の舞になる...ことはないと思いますが、随分と思い切ったプロモーションを仕掛けてくるなと感心した次第です。
レイトン教授と不思議な町
メーカー: レベルファイブ
発売日: 2007/2/15
機種: ニンテンドーDS
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コメント
広報とかそっち分野がすごいですね、レベルファイブは。
レイトンも市場に在庫が嵩張りだした時に
任天堂枠でCMしましたし、
なんというか、使える物は最大限に使うというか世渡りのうまさを非常に感じますね。
投稿: rakuu | 2007年8月30日 00時04分
大言壮語なところがあって、あまり好きなデベロッパーではないんですが、パブリッシャーとしてはそれが上手く作用している感じがします。
世渡り上手なところはあるでしょうね。貪欲で野心を感じさせます。
投稿: ツートン | 2007年8月30日 00時48分