日本テレネットが事業停止
「夢幻戦士ヴァリス」の日本テレネットが事業停止 - ITmedia News
日本テレネット:「テイルズ オブ」の開発会社が営業停止 負債10億円(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)
かつて『天使の詩』『テイルズオブファンタジア』などを開発した日本テレネットが約10億円の負債を抱え、10月25日までに事業を停止したそうです。
だが米国子会社のゲームセンター経営の失敗や採算性悪化で債務超過が続いた。ゲームソフトの営業権譲渡や保有株式の売却などで自力再建を図っていたが、それにも限界が来て事業を停止した。ナムコとの合弁会社ナムコ・テイルズスタジオの設立時には、株式の40%を日本テレネットが保有していたんですが、最近になってバンダイナムコゲームス(旧ナムコ)がテイルズスタジオの株式の94%を保有するようになっていました。これは、日本テレネットが経営の悪化で株式を売却したためだったんですね。なんか納得。
ゲームの営業権譲渡でいろいろおかしなことになっているようですが、譲渡されていないゲームタイトルについては、真っ当なところに拾われることを願ってます。バーチャルコンソールで日本テレネットの作品が配信されるようになるといいんですけどね。
かつて日本テレネットに所属して、現在も一線で活躍しておられる開発者の方は非常に多いんですけどね。優秀な人材の宝庫でしたが、社員の出入りの激しさが90年代後半からの凋落、そして最終的な事業停止に繋がったんじゃないかと思います。
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