カテゴリー「ゲーム:NINTENDO DS[2004]」の91件の記事

2004年12月26日

DS「メテオス」公式サイトでオープニングムービー公開

 メテオッス!(←挨拶です)

 バンダイが新レーベル「qb(クエストビート)」で発売する、ニンテンドーDS新作アクションパズルゲーム『メテオス』の公式サイトで、オープニングムービーが公開されました。このオープニングムービーはゲームカードにも収録され、ニンテンドーDS上でも見ることができるようです。また、スクリーンショットも最新のもの差し替えられていますので、サイズが大きくなったメテオとユニークなグラフィックデザインをとくとご覧あれ。

 前の更新では謎の画像として紹介されていたオープニングムービー。DSのゲームカードは1Gbitだそうなので、ちょっとしたムービー(といっても1分14秒もあります)なら十分容量の中に収まるんでしょう。オリジナルのパズルゲームのとしては異例ともいえますが、かなり本格的なムービーに仕上がっていて驚きました。桜井さんが関わっているせいか、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』のオープニングムービーとオーバーラップしたのは私だけなのでしょうか。全体的な構成、メリハリの付け方が似てません? 

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2004年12月23日

ニンテンドーDSの国内出荷台数が100万台を突破

任天堂:DSが出荷数100万台突破、計画達成(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
ファミ通.com / ニンテンドーDS、出荷100万台突破!
 任天堂は21日、ニンテンドーDSの国内での出荷台数が16日の段階で100万台を突破したと発表しました。米国市場においても、セルスルーの販売数が100万台を突破しているようで、既に日米あわせ200万台以上を出荷したことになります。ニンテンドーDS年内に日米で280万台以上、来年3月までに全世界で500万台を出荷する予定です。

 ニンテンドーDS発売週(5日まで)に57万台、16日までに100万台出荷と怒涛の勢いで出荷してますね。クリスマスプレゼントにしてもらおうとすると、クリスマス前にできるだけ数を出しておきたいので、目下理想的な出荷ペースなんじゃないでしょうか。あとはもうお年玉商戦を見据えての出荷ですね。品切れだけは避けたいところでしょう。

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任天堂、不具合のある「さわるメイドインワリオ」について無償交換

「さわるメイドインワリオ」の不具合について(任天堂ホームページ)
 任天堂は22日、ニンテンドーDS用ソフト『さわるメイドインワリオ』とごく一部のニンテンドーDS本体との組み合わせにおいて、「まめでんきゅう」「クライヘヤ」「どうかせん」の3つのプチゲームに不具合が発生することを明らかにしました。この不具合は一部の本体との組み合わせでしか発生しないという特殊性により、発売前に不具合を確認することができなかったようです。このため任天堂は不具合が起きたユーザに対して、『さわるメイドインワリオ』ゲームカードの無償交換に応じ、上記リンク先から交換の申し込みができるようにしました。交換は、宅配業者が交換用の新品ゲームカードをユーザ宅に持って行き、ユーザ所有のゲームカードは回収するという形式になります。あくまで交換という形になるので、これまでプレイしたバックアップデータを新品のゲームカードに移すことはできません。なお、今回の不具合が発生するのはごく一部のニンテンドーDS本体との組み合わせに限られますので、不具合がなければ交換する必要はありません。詳しくは上記リンク先をお読みください。

 昨年起きた『ポケットモンスタールビー/サファイア』のきのみ問題に続き、今年もありがたくない問題が発生してしまいました。
 『さわるメイドインワリオ』の不具合は発売当初からごく一部から報告されていて、任天堂ははじめは本体を交換することで対処していたようなんですが、数が多くてゲームカードの無償交換という形を取りましたね。一部の本体でしか不具合が発生しないということは、ある特定の工場で生産されたタッチパネルにだけ感度などの違いがあるのか、あるいは全体的にバラつきがあってタッチパネルの感度に個体差が出ているのか...どちらなんでしょう。いずれにしても、ソフト側の修正で解決でき、限定的な問題で済んだのが不幸中の幸いでしたね。

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2004年12月22日

Touch-DS.jp - Creators'Voice!にスクエニ時田貴司さんが登場

 Touch-DS.jpで連載中のCreators'Voice!に、スクウェア・エニックスプロデューサーの時田貴司さんのインタビューが掲載されました。現在開発しているニンテンドーDS用ソフト『エッグモンスターHERO』について語っています。『エッグモンスターHERO』は来年3月の発売予定です。

 『エッグモンスターHERO』は「半熟英雄」シリーズ初のRPG。GBAでいう『ロックマンエグゼ』的なポジションを狙っているんでしょうか。ニンテンドーワールドではまだ練りこみ不足の声もありましたが、「タッチ&スクラッチ」というアイデアはおもしろいと思います。
 ネット接続についても触れておられますね。

「今は携帯とかインターネットなどが発達していますが、DSを使ってかんたんなオンラインゲームの入り口みたいなものができればおもしろいと思います。例えば、カートリッジを差して、新しいデータを通信で引っ張ってきたり、自作のキャラクターをネット上で戦わせたり、様々なことが通信機能によって可能になり得ますよ」
Touch-DS.jp - Creators'Voice!

 こうなると『エッグモンスターHERO』は、ネット接続に対応してるとみていいんでしょうか。ファミ通のインタビューでも宮本さんがスクエニと協力したいというようなことをおっしゃってましたから、DSのネット接続について近いうちに発表があるかもしれませんね。

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2004年12月13日

Touch-DS.jpにニンテンドーDSの新TV-CM「プレゼント編」が掲載

 11日土曜日からオンエアされている、ニンテンドーDSの新TV-CMがTouch-DS.jpに掲載されました。今回の「プレゼント編」では、クラブにやって来たUtadaさんが仲間にニンテンドーDSプレゼントし、ニンテンドーDS内蔵のコミュニケーションソフト『ピクトチャット』をみんなで一緒になって楽しむという内容になっています。BGMはこれまでと同じく「Easy Breezy」で、ちょっとかっこいい?TV-CMに仕上がっています。


 ニンテンドーDSのTV-CMの新バージョンはもうないのかと思っていたので、土曜日にたまたまこのTV-CMを見かけたときには、おおーっ...という感じでびっくりしましたね。内容も一回見ただけでは、『ピクトチャット』で遊んでいるだなーぐらいでその時あまりピンと来なかったんですが、Touch-DS.jpで見てわかるとおり、今回のタイトルは「プレゼント編」だったんですね。おそらく今回のTV-CMには、「ニンテンドーDSをプレゼントにしてください」というメッセージと、「買った人全員がすぐに『ピクトチャット』で遊ぶことできる」という二つのメッセージが込められているんだと思います。一粒で二度おいしい的な効果を狙ってるんでしょうが、そう上手く伝わるかどうかは未知数でしょう。ともあれ個人的には、『ピクトチャット』にフォーカスしたTV-CMを作ってくれたことが素直に嬉しいですね。
 それにしても、9月から始まったUtadaさん主演の一連のTV-CMシリーズですが、年末年始商戦ということを考えると、最低でも1月までは任天堂はUtadaさんとのCM契約を結んでいるんでしょうね。2月以降のCM契約はどうなっているのかわかりませんが、『Nintendogs』のTV-CMはUtadaさんに出演してもらいたいですね。第二弾「体験編」で彼女は『Nintendogs』を楽しそうに遊んでいましたし、「Utada=ニンテンドーDS」というイメージ出来上がった今、女性を中心にライトユーザーに興味を持ってもらえる『Nintendogs』にピッタリのキャラクターなんじゃないでしょうか。ぜひ。


 ついでに、キンキキッズの堂本剛くんが出演している『ドンキーコング ジャングルビート』のTV-CMについても。こちらのTV-CMは、今月4日頃からオンエアが始まったようです。『ドンキーコング ジャングルビート』は簡単に操作できるアクションゲームですから、堂本剛くんの起用で初心者・ライトユーザー狙いというのははっきりわかります。彼自身とゲームのイメージもわりと合ってるんじゃないでしょうか。ただ、プレイしている堂本剛くんの姿がもうひとつ楽しそうに見えないのが残念ですね。なんか暗いような...もっと声張ってくれないのかなっていう。オーバーアクション気味でもいいと思いましたが。

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岩田社長のインタビューが日経新聞に掲載

ゲーム不況、携帯型で打破?──任天堂・岩田聡社長「1人1台」へ潜在力巨大(日経ネット関西版)
 12月12日付け日本経済新聞に、任天堂の岩田聡社長のインタビューが掲載されました。このインタビューは上記リンク先でも読むことができます。ニンテンドーDSや、現在のゲーム市場について語っておられます。

 内容的は他紙のインタビューとほとんど同じですね。新聞社の記者を集めて共同でのインタビューだったのかもしれません。特に改めてどうっていうことはないんですけど、日経の編集せいか岩田さんの発言が前社長に似てきたように感じられますね。
 来年5月のE3で発表する新型ゲーム機「レボリューション」については、 「詳しくは明かせないが、従来の延長線上でない製品にする。新感覚の操作法を売り物にするのはDSと同じだ」とのこと。新感覚の操作方法...どういったものなるのか想像もつかないですね。


 13日放送のワールドビジネスサテライトで携帯ゲーム機特集。任天堂からは豊田憲広報室長が登場。ちゃんと見ていなかったんですが、ニンテンドーDSでは女性と19歳以上の購入者が増えたそうです。

(12月15日追記)
任天堂:「既存の枠にとらわれないゲームを」 岩田社長に聞く(MSN-Mainichi INTERACTIVE)

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DS「ジャンプスーパースターズ」画面写真公開

『ジャンプスーパースターズ』最新情報、ジャンプフェスタで体験 - Nintendo iNSIDE
 現在書店で並んでいる「週刊少年ジャンプ」誌上で、ジャンプキャラクターの夢の競演が実現するニンテンドーDS新作『ジャンプスーパースターズ』の画面写真が公開されています。上画面は何人ものキャラクターが動く2Dの対戦アクション、下画面はジャンプ連載されている漫画のコマがいくつも表示されているというおもしろい構成になっています。タッチパネルを使用した操作になるようで、どんなゲームに仕上がっているのか楽しみですね。なお、『ジャンプスーパースターズ』は12月18日と19日に幕張メッセで行われる「ジャンプフェスタ2005」の任天堂ブースでプレイアブル出展されます。会場の近くにお住まいの方は、ぜひ『ジャンプスーパースターズ』に触りに行ってみてはいかがでしょうか。

 ネット上を見回っていると、どうやらジャンプキャラ版「スマッシュブラザーズ」的なものを期待していた方もいたようですね。「スマブラ」は3Dを前提にしたシステムなんですけど、いくらニンテンドーDSにNINTENDO64級のポリゴン表示性能があるとしても、解像度の問題で小さなポリゴンキャラクターが動き回るのは難があると思いますから、普通に考えれば漫画的なエフェクトもやりやすい2Dになりますよね。そういう意味では2Dというのは予想どおりでした。しかし、かなりの数のキャラクターが表示されている以外は特段の驚きがない上画面に比べると、実際の漫画のコマがいくつも並んでいる下画面は意外性がありましたね。カードゲームなどの“デッキ”の役割があるらしいんですが、いったいどういう操作系統になるのやら。十字ボタンで移動、Lボタンでガード、じゃあ攻撃は...全部タッチパネルで行うコトになるんでしょうか? 今までにないタイプのアクションゲームになりそうですね。発売日は未定ですが、今の時期から情報公開を始めたことを考えると、来年の前半か比較的早い段階で発売されることになるんじゃないでしょうか。
 ちなみに『ジャンプスーパースターズ』の開発を担当するのは、福岡の有力開発会社ガンバリオンのようです。代表作には『ONEPIECE グランドバトル』シリーズ(PS,PS2,GC)、『バトローラーX』(GBA)などがあり、主にジャンプのキャラクターゲームの開発に定評のあるデベロッパーですね。ガンバリオンとジャンプとの結びつきが非常に強いのはわかるんですが、そこでなぜ任天堂と結びついたのかは興味深いですね。初めは任天堂単独で集英社に企画を持っていき開発はジャンプと関係の深いガンバリオンという話になったのか、それとも先に任天堂とガンバリオンで何らかの形で接触したあと集英社に企画を持ち込んだのか……。任天堂が外部デベロッパーの力を認めていなければこういう話に発展しないでしょうから、私としては後者と思うんですけどね。実際のところはどうなんでしょうか。

 ガンバリオンのサイトのフォトページにある(秘)は『ジャンプスーパースターズ』のことだったのか。

(12月13日追記)
 ジャンプフェスタのホームページに『ジャンプスーパースターズ』の画面写真が掲載されました。こちらの画像のほうが良い感じですね。悟空のかめはめ波...というのは我々の年代にとってはやっぱりわかりやすいです。

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2004年12月12日

「ピクトチャット」を午後9時に起動すると……

 ニンテンドーDS内蔵されているコミュニケーションソフト『ピクトチャット』を午後9時に起動して、他に『ピクトチャット』を起動している誰かさんと通信しようという「プロジェクト・ピ9チャ」なる試みが2ちゃんねるを中心に盛り上がっているようです。実際に試みて成功した人がいるようですので、9時なったら『ピクトチャット』を起動してみてはいかがでしょうか。

 とてもおもしろい試みだと思うんですけど、繋がったら繋がったでびっくりするでしょうね(笑)。私は住んでいるところがかなり田舎なので、起動してみたら他人と繋がったなんていう機会はほぼ有り得ないのが残念なんですけどもね。私の場合はオフ会でもやるしかないかな(笑)。
 ともあれこういった試みは、『ピクトチャット』がニンテンドーDSに内蔵されなければ考えられなかったんですよね。もし『ピクトチャット』が単品のソフトとして発売されていたなら、ニンテンドーDSユーザの中でもさらに一部の人しか『ピクトチャット』を楽しむことができませんでした。ゲームシェアリングの機能があるとしても、コミュニケーションを楽しもうというのにダウンロード時間があっては気軽には楽しめないですよね。ニンテンドーDSを持っている人同士なら、誰でもすぐに『ピクトチャット』でのコミュニケーションを楽しむことができる。以前に『ピクトチャット』がニンテンドーDSのキラータイトルになり得るんじゃないかと紹介しましたが、実はそういうことを意味していたのでした。


 また、『ピクトチャット』を内蔵したことの意味と同じようなことが、任天堂がニンテンドーDSで提唱する「ゲームシェアリング」にも言えます。ゲームシェアリング―ひとつのゲームを複数人で共有すること―は、ゲームボーイアドバンスでも「1カートリッジ対戦」という名で実践されてきました。人数分のカートリッジがなくとも、ひとつのカートリッジだけで最大4人までの対戦が楽しめるというものです。こういった機能がゲームボーイアドバンスから搭載されるようになったのは、ひとつのソフトさえあれば複数人の対戦が楽しめる据置型ゲーム機と違い(もちろん人数分のコントローラは必要になりますけども)、携帯ゲーム機では人数分のカートリッジが必要になり対戦の敷居が高いためでした。実際にゲームボーイでは、大ヒットソフト以外で同じソフトを2人とも持っているという機会はそうそうなかったんじゃないかと思います。ゲームボーイでも4人対戦が楽しめる『F1レース』というソフトもありましたが、4人対戦をするには人数分のカートリッジと3本の通信ケーブル、そして4人対戦専用の通信ケーブルが必須で、実際に4人対戦できる環境になるのは奇跡に近いものがありました。まあ、私はその奇跡の環境を体験したことがあるんですけどね(笑)。そんなこんなで携帯ゲーム機では対戦しようと思ってもできないことが多かったんです。それを任天堂は解消しようとして、ゲームボーイアドバンスで1カートリッジ対戦という機能の搭載と相成りました。そして、内蔵メモリも増えワイヤレス通信というリッチな機能を搭載したニンテンドーDSでは、1カード対戦(ダウンロードプレイ)を「ゲームシェアリング」と称して任天堂はそれまで以上に推奨しているわけです。実際に同時発売タイトルの中では、『スーパーマリオ64DS』『大合奏!バンドブラザーズ』、『麻雀大会』、『ミスタードリラードリルスピリッツ』、『ZOO KEEPER』でゲームシェアリングに対応しており、ひとつのカードだけで複数人の対戦を楽しむことができます。

 あともうひとつ、ニンテンドーDSでさらに通信を気軽に楽しめるような試みとして、「すれちがい通信」という機能があります。宮本さんが推してはる機能でして、「すれちがい通信」に対応したソフトをスリープモードにして、そのニンテンドーDSを持って街を歩いていると、同じようにしている人が近くに来れば勝手に通信してくれているという機能です。街の中での出会い...ではなくすれ違いが、何かを生み出してくれるかもしれませんね。現在「すれちがい通信」に対応しているソフトはまだ発売されてませんが、判明している中では来春発売予定の『Nintendogs(仮称)』がそれに対応しているようです。
 個人的には発売予定に上がっている『マジカルバケーション2』も「すれちがい通信」に対応していると嬉しいですね。前作『マジカルバケーション』では、100人を目指して他のプレイヤーの主人公の魔法を覚えることが出来るという“レッツアミーゴ”という通信の要素があったんですが、実際に100人と通信しようというのはオフ会などの機会がなければほとんど不可能ですし、そもそも100人と通信ケーブルを繋ぐのがめんどくさかった。そこで「すれちがい通信」があれば、街で誰かとすれ違うだけでアミーゴ(通信)できるわけで、100人と通信できる可能性がグッと高くなりますよね。こうなると100人どころか1000人とのアミーゴも夢ではないかも...なんてね。

 『ピクトチャット』、ゲームシェアリング、すれ違い通信……。こういった通信の敷居を低くしようという任天堂の試みは素晴らしいと思います。それを有効に活用できるゲームが数多く誕生することを私は望んでいます。

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2004年12月11日

DS「メテオス」 謎の映像と合成の要素

 メテオッス!(←流行らせる計画らしい)

 ニンテンドーDSの新作『メテオス』公式サイトで、宇宙通信の新着映像として、何枚かの画像が公開されています。一見するとゲームのオープニングムービーに採用されそうな映像ですが、解像度がどう考えてもニンテンドーDSとは違うので、いったい何の映像になるのか見当もつきません。なので、映像の正体が明らかになるという12月24日まで待ちましょう。


 また、Touch-DS.jpの連載中のCreators'Voice!には、ニンテンドーDSの新作『メテオス』を開発中の水口哲也さんと桜井政博さんのインタビュー第二回目が掲載されました。『メテオス』の開発に至る経緯や、ゲーム内容についても詳しくお話されています。ぜひお読みになってください。

 今回の桜井さんの注目発言はこれですね。

桜井氏:メテオを打ちあげてその場で遊ぶという楽しみのほかに、メテオをためこむ楽しみもあります。打ち上げたメテオは自分のものになり、合成できます。例えば火のメテオ100コと水のメテオ100コと大地のメテオ100コをためて、それを合成すると別の新しい惑星が作れたりするんですね。なかなか手に入らないレアなメテオもあります。
Touch-DS.jp - Creators'Voice!

 「合成」という名の要素を取り入れたRPGを中心に数多くあるとあると思いますが、パズルゲームに合成の要素を取り入れたのは『メテオス』が初めてなんじゃないでしょうか(たぶん)。落ちモノパズルから合成の要素を思いつく発想は、さすが桜井さんと言うほかないですね。合成はゲーム中に行うのか、別にメニュー画面から行うのかどうかわかりませんが、かなり長く遊べるようになる予感がします。ニンテンドーワールドで試遊した時はもうひとつ最後の一押しがあれば思ったんですが、合成の要素がその一押しになるかもしれません。私の期待度もかなり上がりました。

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2004年12月10日

DS「大合奏!バンドブラザーズ」公式サイトで感想募集中

 ニンテンドーDSで好評発売中の『大合奏!バンドブラザーズ』公式サイトに、ユーザから「バンブラ」の楽しみ方や感想を送れる投稿フォームが設置されました。送った感想は公式サイトに掲載されるそうなので、「バンブラ」を楽しんでいるブラザー&シスターはぜひ投稿してください。

続きを読む "DS「大合奏!バンドブラザーズ」公式サイトで感想募集中"

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ニンテンドーDSの年内出荷台数を280万台に引き上げ

任天堂、「DS」の年内出荷台数目標を280万台に引き上げ(ロイター)
[ldFn]追加:携帯型ゲーム機の出荷台数、日米で12月末までに80万台増の280万台に引き上げる=任天堂社長 - livedoor ニュース
岩田社長が外国記者クラブで講演、DSの年内出荷は280万台に(3) - Nintendo iNSIDE
 任天堂の岩田聡社長は9日、日本外国特派員協会で講演し、ニンテンドーDSの年内の出荷台数目標を200万台から280万台に引き上げることを明らかにしました。ニンテンドーDSは3月までに500万台が出荷され、来年4月以降は月産150万台、ピーク時には月産200万台を目指しているとのことです。また、来年5月のE3で発表するとされている新型ゲーム機「レボリューション」については、「ニンテンドーDS同様、ゲームを年代や性別などを超えて幅広いものにし、市場に革命を起こすものになるだろう」と語ったそうです。

 日本・北米市場で年内に280万台出荷とはものすごい数字だと思うんですが、日本で発売週に57万台出荷した勢いを考えれば当然なんでしょう。あれだけのプロモーションをやったわけですからね。
 「レボリューション」については、どういったものになるのか全く見えていませんが、ただ、「こんなにすごいゲーム機作りましたよ!」というだけでは通用しないでしょうから、相当いろんなやり方を考えていかないとシェア争いという点では厳しくなるでしょうね。逆に、従来の据置型ゲーム機のシェアを奪うというのではない方向性になっていくのかなと。
 なお、ホコタテブログでは岩田さんと任天堂の意を汲んで、これからは「レボリューション」を次世代ゲーム機ではなく“新型ゲーム機”と呼ぶことにします。次世代 と 新型 ではニュアンスが違いますよね。


任天堂:「既存の枠にとらわれないゲームを」 岩田社長語る(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
 こちらは毎日新聞の岩田さんへの単独インタビューでしょうか。注目はニンテンドーDSの新企画として、電子辞書を応用したアイデアのゲームを企画しているそうです。「ゲームの定義を広げないとだめになる。ユーザーが想像する面白さを越えないと驚いてもらえない」と岩田さんは語ったそうです。

 『ピクトチャット』で遊んでいて思ったんですが、ニンテンドーDSには電子辞書がピッタリですよね。タッチペン入力ができて、机に置いて使える。任天堂が放っておいても、ライセンシーから電子辞書やビジネス関係のソフトがそのうち発売されるようになるでしょう。で、その任天堂は電子辞書を応用したゲームを企画しているという...どんなゲームになるのか想像もつきません。なんだか頭が良くなりそうなゲームにはなりそう...タイトルは「ドンキーコングの言葉あそび」かな(笑)?

(12月12日追記)
任天堂がDS向けに辞書機能を持ったゲームソフト開発中 - Nintendo iNSIDE
 11日付の産経新聞にニンテンドーDSの記事とともに岩田さんのコメントが掲載されていたようです。それによると「今回の「辞書ゲーム」は英和や国語、漢和などの辞書機能に加えタッチ画面を生かして「遊び心」のあるものになるという。岩田社長は「辞書として実用的なものだが、何らかのギミックを仕掛ける」としている。発売は来年度、ターゲットは中高生で、DSは今春までに500万台の販売が計画される大型商品だけに、国内の電子辞書の市場が一気に塗り変わる可能性もある」とのことです。

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2004年12月 7日

ニンテンドーDS、5日までに57万台を出荷

ニンテンドーDS、国内販売50万台突破(NIKKEI NET:企業 ニュース)
ファミ通.com / ニンテンドーDSの国内出荷が57万台に
 任天堂は12月5日までのニンテンドーDSの国内出荷台数を57万台と発表しました。このうち実売数は約46万台で、予約者が受け取りに来ていない約5万台を足した実質販売数は51万台に達したそうです。

 うーん、びっくり。発売週の出荷台数が57万台とはスゴイ数字ですね。初日の出荷台数が50万台とされていましたから、2日目以降にも7万台程度出荷されていたということなんでしょう。今週以降も毎週10万台以上は出荷されるようですから品切れの心配はなさそうです。

(追記)
携帯ゲーム機商戦が本格化 魅力あるソフト販売がカギに(京都新聞)

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2004年12月 4日

DS「メテオス」は新レーベル「qb(クエストビート)」で発売

 メテオッス!(←感化されたらしい)

ファミ通.com / バンダイと水口哲也氏のブランド名が『qb』(クエストビート)に決定
 つい先日バンダイキュー・エンタテインメント新レーベル「qb」を設立するという記事をお伝えしたばかりですが、新レーベル「qb」には“クエストビート”の名前が付けられたそうです。「qb」をこれまでキュービーと読んでいた方(私がそうでした)、これからは“クエストビート”と読んであげてください。
 その“クエストビート”の第一弾タイトルはPSP同時発売の『ルミネス(LUMINES) -音と光の電飾パズル-』、第二弾の『メテオス』はニンテンドーDSで来年2月24日に発売される予定となってます。

 questは探索・探求、beatは打つ・たたく・鼓動・羽ばたきなどの意味がありますから、クエストビートの意味はどうとでも受け取ることができるんですが、キュー・エンターテインメントの"Q"は「Quest for the Future」の略だそうなので、"Q"のクエストと音楽のビートを架け合わせて“クエストビート”になったんじゃないでしょうか。クエストビートの名のとおり、プレイしてドキドキするようなゲームを探し求めて欲しいですね。(12月12日追記;キュー・エンターテインメントとバンダイの頭文字を合わせて"qb"だそうです。そう言われてみれば合点がいく)


メテオス公式サイト - イベントリポート - Touch!DS in 福岡
 「ニンテンドーワールド Touch! DS」は福岡会場が最後ということで、『メテオス』公式サイトのイベントレポートも最終回です。最終回のイベントレポートは、ちょうど会場のある福岡生まれというキュー・エンタテインメント代表取締役CEOの内海州人さんが書いておられます。桜井さんや水口さんとは違ったキャラクターが文章から伺えるので、おもしろいレポートになっています。性格的には、ちょっとゆったりした方なのでしょうか?
 文中にある「昔からお世話になっている、任天堂のとても偉い方“H”さん」とは、専務取締役の波多野信治さんのことでしょう。しかし、アメリカにいたのなら昔から世話になっているはずがないのでは...と思ったんですが、たぶんアメリカに行く前に世話になっていたってことなのかな? だとすると、結構...いやかなり微妙な関係なのではないかなーと思ったり。

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2004年12月 3日

発売記念イベント「きみのためなら死ねる Live it !!」開催

SBG:光吉氏&中氏似のラブラビッツ熱唱! きみしねライブ
ファミ通.com / "『きみのためなら死ねる』Live it!!"開催
新宿の冬空に響き渡る「ラヴィッ!」の大合唱! 「きみしねスペシャルLIVE」は大盛況(電撃オンライン)
セガ、「きみのためなら死ねる」発売記念イベント「きみのためなら死ねるLiveiT!!」開催(インプレス)
 ニンテンドーDS発売日の12月2日と3日、新宿ステーションスクエアにおいて、セガのニンテンドーDS新作『きみのためなら死ねる』発売を記念し「きみのためなら死ねる Live it !!」が開催されました。きみしね購入者を対象にプレゼントが当たる大抽選会が行われたほか、“光吉猛修とスーパーラバーズ”による「きみしね」スペシャルライブでは「Rub it!」の掛け声で大いに盛り上がったそうです。顔は黒塗りで黒いスーツを着込む謎のパフォーマンス集団「ラブラビッツ」もコーラスとしてライブに参加。ウサギの耳をつけた「ラブラビッツ」のリーダーは、なんとチーフプロデューサーの中裕司さんだったとか。真っ黒な中さんは「緊張した。練習のときはもっとリラックスできていたのに……。でももうちょっとやりたいね」とコメント。いやはや、お疲れ様です。

 中さんはっちゃけすぎ。表向き知的キャラで通っているのに、顔を黒塗りとは恐れ入りました。しかもちょっと顔が怖い。ニンテンドーワールド名古屋会場で中さんのサインをいただいたんですが、この顔だったらサインは頼まないかも(笑)。
 ライブイベント自体もとても楽しかったようなんですけど、またイベントの参加者で『ピクトチャット』で盛り上がっていたらしいのがとても羨ましいですね。……いいなあ、私も他人と『ピクトチャット』でピクピクしたいなあ(?)。田舎の悲哀ですね。できることなら、クマと『ピクトチャット』したいぐらいですよ(笑)。

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任天堂がタッチペンなどの部品販売を開始

 任天堂ホームページに部品販売のご案内が掲載されました。ニンテンドーDSのタッチペン、ニンテンドーDSとGBA-SP兼用のACアダプタ、GBA-SPのリチウムイオン電池、GBAの電池ブタ、ゲームキューブのディスクケース(一枚組と二枚組)、ゲームボーイプレーヤーのスタートアップディスク、GC・GBA・GBA-SPの取扱説明書がそれぞれ販売されます。注文方法は郵便為替を購入し、名前や住所、電話番号、希望の部品を書いたメモ用紙と郵便為替を封書に入れて、お近くの任天堂サービスセンター宛に郵送する形になります。あの部品がなくなった、壊れたという方がいるかと思いますので、ぜひ利用してみてください。

 リチウムイオン電池は寿命があるので、部品販売はありがたいですよね。まだニンテンドーDS用のリチウムイオン電池が販売されないのは、現在本体が量産体制に入っていて、個々で販売する分に回す余裕がないからなんでしょう。いずれはDS用のリチウムイオン電池も、部品販売に対応するものと思います。ほかの部品は、ディスクケースは壊してしまう人が多いでしょうし、電池ブタや説明書は紛失してしまう人が多いんのかな。ユーザーからの問い合わせも多いから、部品販売に対応することになったんでしょうね。良いケアだと思います。
 あと、ニンテンドーDSのタッチペンはよく紛失しやすいんじゃないの?みたいなことをよく言われますが、本体にピッタリ収納できるのでそう簡単にはなくさないと思いますよ。外でプレイ中に落としてしまいなくしてしまった、ということぐらいはあるかもしれませんが。まあ仮になくしたとしても、ライセンス商品が出るの待って店頭で購入した方がベターかなと思います。ただ、インプレスの記事でタッチペンなどのDS関連グッズが紹介されていましたが、これは非ライセンス商品(任天堂の許可を取っていない)なので注意。DSのタッチパネルに適合したタッチペンなのかロクに検証したとは思えないので、購入にあっては気をつけた方がいいんじゃないでしょうか(そう簡単に傷がつくことはないと思いますけども)。

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任天堂ホームページも模様替え

 ニンテンドーDSが発売され年末商戦真っ盛りということで、任天堂ホームページのトップページが模様替えされました。もうクリスマスシーズンですね。また、トップページだけでなくニンテンドーDS製品情報ページもデザインが変更になっています。しかしソフト紹介の並びは、発売日の逆順にした方がいいんじゃないの、というツッコミはさておき...

 『スーパーマリオ64DS』公式サイトがリニューアルされました。ストーリーや操作方法、各キャラクターのアクション、対戦モード、ミニゲームなどが詳しく紹介されています。気のせいか、リニューアル前よりもゲームがおもしろそうに感じられますね。ミニゲームも意外と楽しめそう。最初からこのデザインで公開すればよかったのに、というツッコミはさておき...

 『大合奏!バンドブラザーズ』公式サイトが更新されました。セッション(合奏)しよう!のページが追加されています。『大合奏! バンドブラザーズ』では、8つの楽器を駆使して合奏をすることができます。ちょうどほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。で『大合奏!バンドブラザーズ』の紹介されているんですが、開発スタッフによるセッションの様子を見ることができます。ネクタイを締めた男性スタッフが堅苦しくセッションしていて、ほぼ日がテロップでフォローを入れているのが笑える。でもセッションの様子はスゴク楽しそうですし、実際に8人でセッションする機会があれば感動するでしょうね。あと、ゲームには関係ないですが、北村さんがカワイイですね。北村さんがカワイイので、私も「バンブラ」を購入したいと思います。

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2004年12月 2日

ニンテンドーDS発売、販売状況は

 本日12月2日、ニンテンドーDSの販売が始まりました。それにあわせてメディアからいくつか記事が出ているので取り上げてみたいと思います。
 私もなんとか購入できたんでさっそくその感想を書きたいところなんですが、ここのウェブログの更新もありますか週末まで後回しにさせてください。

任天堂:DSは初期出荷50万台に 計画からほぼ倍増(MSN-Mainichi INTERACTIVE ゲーム)
>新型携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」の初期出荷数が、計画の30万台から50万台に引き上げて出荷されていたことが分かった。
 任天堂は発売日までに30万台を出荷するという計画でしたが、実際には50万台も出荷したようです。増産体制をどう整えても、30万台から50万台に増やすのはなかなかできないと思われるので、この数字にはまだ半信半疑ですね。50万台出荷ということで、週内に第二回出荷はないんでしょうね。まあ売り切れないように...

新型携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」販売開始。都内各所で行列ができあがる(GAME Watch)
 早朝販売には行列ができていたものの、平日ということもあってそれ以降は予約をしていなくても普通に購入できたようで、在庫は潤沢な模様です。そういえば、平日発売のハードってかなり久しぶりじゃないですかね。
>「大合奏! バンドブラザーズ」や「きみのためなら死ねる」といったソフトは入荷数の割に人気が高く、本体よりも先に売り切れそうな様子だという。
 『きみしね』はともかくとして、『バンブラ』が品薄とは意外でした。同時発売ソフトが売り切れというのはかなり珍しいことだと思います。
 これまであまり触れられてきませんでしたが、DSソフトのリピートがかかってからの生産・出荷までのスピードはこれまでよりも早くなっているといいんですけどね。どうなんでしょうか。

○販売状況
ニンテンドーDS、市場拡大かけて2日発売 - asahi.com : 経済
SBG:ニンテンドーDS発売! 早朝から購入待ちの列が!!
ファミ通.com / ニンテンドーDS発売日リポート!【渋谷編】
ファミ通.com / ニンテンドーDS発売日リポート!【秋葉原編】
ファミ通.com / ニンテンドーDS発売日リポート!【有楽町編】
ファミ通.com / ニンテンドーDS発売日リポート!【新宿編】
ファミ通.com / ニンテンドーDS発売日リポート!【池袋編】萩島さん、早朝からお疲れ様です
「ニンテンドー DS」の気になる販売状況は? 新宿、池袋など主要販売店をチェック(電撃オンライン)
触ってみてもいいですよ!DS発売!発売日レポート/Gpara.com:ゲームニュース
「NINTENDO DS」の店頭購入は可能!しかし早めの購入が吉?
ITmedia ライフスタイル:「ニンテンドーDS」入手顛末記 (1/2)
任天堂「DS」初日出荷30万台も…残る課題(ZAKZAK)平林さん登場
携帯ゲーム機、クリスマスの陣・ニンテンドーDS発売(NIKKEI)
「ニンテンドーDS」発売 下京の量販店にぎわう(京都新聞)ちょっと笑える
「ニンテンドーDS」がついに発売! - nikkansports.com > 社会ニュース

○ニンテンドーDSの紹介、検証など
いよいよ発売! さっそくニンテンドーDSにタッチしてみた! / デジタルARENA
ダブル&タッチスクリーンの任天堂新型携帯ゲームマシン「ニンテンドーDS」試用レポート(GAME Watch)なぜ「スライムもりもりドラゴンクエスト」で比較するのか?
本日発売! ニンテンドーDS初見記(PC Watch)反射がそんなに気になるかな
ニンテンドーDS特集Part1:ハードウェア編(GAME Watch)
ニンテンドーDS特集Part2:ソフトウェア編(GAME Watch)
NDSゲームレビュー「きみのためなら死ねる」(GAME Watch)
[eg]特集:ニンテンドー DS

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ニンテンドーDS、本日発売!

 本日12月2日、遂にニンテンドーDSの発売日を迎えました。もう手に入れたという方もいるのかもしれませんが、これから朝あるいは夕方帰宅の途中でお店で購入される方が多いと思います。無事に購入されたら、ニンテンドーDSへのFirst Touchの瞬間を大事に体験してみてください。

 発売日だからと言って、特に書くことはないんですけどね(笑)。昨年8月にニンテンドーDSの構想が発表されてから、12月2日の発売を迎えるまでをまとめてみました。

○ニンテンドーDS発売までの変遷
2003/08/08 経営方針説明会で、岩田社長が「従来とは異質な新商品を来年春にも発表する」と発言
2003/11/13 決算発表の席上で、森専務が「来年5月のE3で新商品を発表し、来年中には販売したい」と発言
2004/01/21 任天堂、「二画面」新携帯ゲーム機「ニンテンドー・ディーエス(仮称)」を2004年末に発売すると発表
2004/02/13 日経産業新聞に岩田社長と山内相談役のインタビューが掲載。ニンテンドー・ディーエス(仮称)は山内氏の発案
2004/03/11 "NITROの機能概要"と記されたニンテンドー・ディーエス(仮称)の仕様とみられる画像がネット上に流出
2004/05/11 E3開幕に先立つメディアブリーフィングで、ニンテンドー・ディーエス(仮称)を初公開。参入メーカーと開発タイトルも発表
2004/05/27 任天堂が決算発表。ニンテンドー・ディーエス(仮称)の2005年3月期の予想出荷台数は350万台、ソフトの予想出荷本数は1500万本
2004/07/28 任天堂、ニンテンドー・ディーエスの正式名称を「ニンテンドーDS」にすると発表。ニンテンドーDS製品情報サイトを開設し、本体デザインとロゴマークも公開
2004/08/02 ニンテンドーDS製品情報サイトにて、国内ソフトハウスが開発中のニンテンドーDSタイトルリストを公開
2004/09/10 ニンテンドーDS体験イベント「ニンテンドーワールド Touch! DS」の開催を発表。11月に国内5ヶ所で開催
2004/09/18 Utada(宇多田ヒカル)が出演するニンテンドーDSのTV-CMがオンエア開始
2004/09/21 任天堂、国内におけるニンテンドーDSの発売日を12月2日、価格を15,000円(税込)にすると発表。「ピクトチャット」の内蔵など、詳細なスペックも明らかに
2004/09/24 ニンテンドーDSプロモーションサイト「Touch-DS.jp」を開設
2004/10/04 任天堂が2005年3月期の中間連結決算の業績予想を発表。今期のニンテンドーDSの予想出荷台数を350万台から400万台に上方修正
2004/10/07 マスコミ・業界関係者向け製品説明会「NINTENDO DS Preview!」開催。本体同時発売12タイトルを発表
2004/10/27 ニンテンドーDSの国内出荷台数について、発売日に30万台、その後年末までに計100万台を出荷すると発表
2004/11/03 「ニンテンドーワールド Touch! DS」名古屋会場で開幕。ニンテンドーDSには26タイトルがプレイアブル出展
2004/11/07 「ニンテンドーワールド Touch! DS」大阪会場開催
2004/11/12 日本経済新聞などがニンテンドーDSの国内受注が当初計画の2倍にあたる200万台に達したと報道
2004/11/13 13日と14日の2日間、「ニンテンドーワールド Touch! DS」東京会場開催
2004/11/19 日経産業新聞に岩田聡社長のインタビューと、山内溥相談役のコメントが掲載
2004/11/19 ニンテンドーDSのエキシビション「Touch!」が12月5日まで「BEAMS T」原宿店など4店舗で開催。t-shirtsの販売あり
2004/11/20 六本木ヒルズ内のIDEE CAFFEにニンテンドーDSの試遊台が設置。ニンテンドーDSにちなんだオリジナルサンドウィッチもメニューに用意される。12月3日まで
2004/11/21 ニンテンドーDSが北米で発売開始。価格は149.99ドルで、デモソフト「Metroid Prime Hunters: First Hunt」を同梱
2004/11/23 「ニンテンドーワールド Touch! DS」札幌会場開催
2004/11/23 ニンテンドーDSのエキシビション「NINTENDO DS x FM802 EXHIBITION - ART MEETS GAMES」が大阪・南堀江のdigmeout CAFEで開催。12月2日まで
2004/11/25 任天堂が2005年3月期の中間連結決算を発表。今期のニンテンドーDSの予想出荷台数を400万台から500万台に上方修正
2004/11/26 この頃から全国のゲームショップにニンテンドーDSの試遊台が到着、設置される
2004/11/27 27日と28日の2日間、東京の渋谷・新宿・原宿、大阪の心斎橋の4ヵ所で、ニンテンドーDSのストリート体験イベントが開催
2004/11/28 「ニンテンドーワールド Touch! DS」福岡会場で閉幕。5会場の総入場者数は83,363人
2004/12/02 ニンテンドーDSが国内で発売開始。税込価格15,000円。ライセンシーを含め12タイトルが同時発売

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2004年12月 1日

「ゼノサーガ」「バテン・カイトス」がニンテンドーDSで発売決定

 任天堂ニンテンドーDS製品情報サイトにあるニンテンドーDSの発売予定タイトルリストが更新されました。いくつか追加と変更があるようなんですが、なかでも注目はナムコの『ゼノサーガDS(仮称)』と『バテン・カイトスDS(仮称)』の発表でしょう(ナムコホームページ上でも発表されています)。『ゼノサーガ』シリーズと『バテン・カイトス』は、ナムコの開発子会社モノリスソフトが開発しているRPG。ニンテンドーDSには以前よりナムコから「新RPG」として公表されていて、今回『ゼノサーガDS』と『バテン・カイトスDS』の2タイトルの発売が明らかになりました。

 おおー、これは腰を抜かすほど驚きましたねー。以前に記事を書いたとおり、私はゲームキューブの『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』の大ファンなので、ニンテンドーDSでの続編発売は本当に嬉しいですね。カードゲームの戦闘システムは、タッチパネルやデュアルスクリーンにピッタリでしょう。『バテン・カイトス』の世界がニンテンドーDSで楽しめる日が待ち遠しいんですが、変に意識してキャラクターなどのイメージに変更がなければいいんですけどね。
 そして、『ゼノサーガDS』にも驚かされました。外伝的な作品になるのかもしれませんが、『ゼノサーガ』シリーズに中心的に関わっている高橋哲哉さんは、インタビューなどを読んでいるかぎり任天堂のようなゲームの考え方を持ち合わせていない開発者だと私は認識していたので、『ゼノサーガ』シリーズのニンテンドーDSへの投入はかなり意外でした。ジャンルからしてどういう作品になるのかわかりませんが、次回の情報が楽しみですね。

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ニンテンドーDSの発売タイトルおさらい

 さあ...月が替わって12月に入りました。ニンテンドーDSの発売が明日に迫り、ソワソワしている人も多いんじゃないでしょうか。発売当日はできるだけ早く入手したいという方がいると思いますが、こんなニュースがありました。

SBG:ニンテンドーDS,各店の販売状況は?
 首都圏では渋谷ツタヤやビックカメラなどで、2日朝7時からニンテンドーDSの早売りが行われるそうです。通勤・通学前に入手したいという客を当て込んでのことなのでしょう。私は朝から入手とはいきませんが、できるだけ早く入手したいと思います。

 さて、ニンテンドーDS発売を明日に控え、発売タイトルのおさらいです(現時点で2月中に発売されるタイトルまで)。どれがオススメかはあえて書きませんが、どのソフトを購入してもニンテンドーDSの特性に触れることができると思います。(購入の参考にニンテンドーDSソフトプレビュー


発売日タイトルメーカー
12月2日さわるメイドインワリオ任天堂
12月2日スーパーマリオ64DS任天堂
12月2日ポケモンダッシュ任天堂
12月2日大合奏!バンドブラザーズ任天堂
12月2日直感ヒトフデ任天堂
12月2日きみのためなら死ねるセガ
12月2日研修医 天堂独太スパイク
12月2日ミスタードリラー ドリルスピリッツナムコ
12月2日ザ・アーブズ シムズ・イン・ザ・シティ EA
12月2日ZOO KEEPERサクセス
12月2日麻雀大会コーエー
12月2日頭脳に汗かくゲームシリーズ!Vol.1 COOL104JOKER&SETLINEアルゼ
12月24日ぷよぷよフィーバーセガ
12月30日テニスの王子様 2005 CRYSTAL DRIVEコナミ
1月27日キャッチ!タッチ!ヨッシー!任天堂
2月24日メテオス-METEOS-qb
2月アナザー(仮称)任天堂

 ニンテンドーDS発売まであと1日!

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2004年11月30日

「ニンテンドーワールド Touch! DS」閉幕

 11月3日名古屋で開幕したニンテンドーワールド Touch! DSは、28日の福岡会場を最後に閉幕しました。公式ページによると、ニンテンドーワールドの総入場者数は83,363人だったそうです。全国5ヶ所で開催されそのうち東京会場は2日間ありましたから、単純に6で割ると1日平均は14,000人弱にも上ります。各会場の写真を見る限りどこの会場も盛況だったようで、今回のイベントは大成功だったと言えるんじゃないでしょうか。私自身も大いに楽しませていただきました。

 約1ヵ月間に渡って開催されたニンテンドーワールドも終り、いよいよニンテンドーDSの発売が間近に迫ってきました。今回の任天堂のプロモーションは(たぶん)史上最大、様々なチャネルを通じてユーザーにニンテンドーDSという商品を訴えかけてきました。量・質ともに文句のつけようがないプロモーションでしたね。発売後どういう評価を受けるか結果が楽しみです。あと、欲を言えば今やってるニンテンドーDSのTV-CM、発売後には視聴者に発売したというメッセージが伝わるような変更(発売中と表示するだけじゃなくてね)があるといいなと思ってます。

 ニンテンドーDSの発売まであと2日!

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2004年11月29日

DS「メテオス」の発売日が2月24日に決定

BANDAI|プレスリリース|バンダイ テレビゲームソフトに新レーベル『 q b 』を設立 メインプロデューサーに水口哲也氏を迎え、新ジャンルゲームソフトを開発
 バンダイがゲームソフトの新レーベル「qb」の設立を発表しました。「qb」から発売されるゲームソフトは、水口哲也さんが代表取締役を務めるキュー・エンタテインメントが開発を担当。第一弾タイトルはPSP『ルミネス(LUMINES) -音と光の電飾パズル-』、第二弾の『メテオス』はニンテンドーDSで来年2月24日に発売されます。新レーベル「qb」では「誰でも簡単に遊べる新しいゲームソフトを開発し、手軽に購入できる価格で発売していくことで、新たなゲームファン層を創造・拡大していく」とのこと。年間3~4タイトルのペースでリリースし、海外での拡販も念頭に置いているようです。

 バンダイにはプラスとマイナスのイメージ両方あって、ユーザーのイメージが固まってますよね。水口さんというプロデューサーを得て新しいゲームソフトを発売するのなら、今回の新レーベル「qb」は有効な手立てだと思います。しかし任天堂ファンからすると、どうしてもポジション的に「gemzi」とだぶりますね(笑)。できるだけ早い時期にヒットを2本続けて、確固としたブランドイメージをユーザーに持ってもらわないと、長期的には難しいんじゃないでしょうか。
 それはそうと、『メテオス』の発売日が来年2月24日に決定しました。今の段階でパネルを大きくする変更をしているようでは1月の発売はないな、と思っていたので大体予想どおり。『スターフォックスアサルト』も同じ発売日なので、来年は2月24日までゲームを買うことはなさそう。気になるのは価格。「手軽に購入できる価格で発売」とあるので、税抜き3,990円以下にはなるんじゃないでしょうか。


 さて、プレスリリースからもリンクされていますが、キュー・エンタテインメント株式会社のホームページがオープンしました。水口さんはキュー・エンタテインメントの代表取締役チーフ・クリエイティブ・オフィサー(CCO)。代表取締役CEOは内海州人さんという方で、ソニー経営企画室を経て、Sony Computer Entertainment America、Sega of America、ディズニー・インタラクティブ(ブエナビスタ・ゲームス)を渡り歩いたというものすごい経歴の持ち主。毎日インタラクティブに掲載されているディズニー時代のインタビューでは内海州史という名前になっていますが、州史から州人に一文字改名されたものと思います。水口さんと内海さんは、セガ時代の『スペースチャンネル5』でコンタクトがあったようです。Googleキャッシュに残っていましたが、そういう繋がりだったんですね。納得。


メテオス公式サイト - イベントリポート - Touch!DS in 札幌
 メテオス公式サイトに、プロデューサー水口哲也さんによる「ニンテンドーワールド Touch! DS札幌会場」のイベントレポートが掲載されています。Boy's, be meteos!
 このレポートでは、北海道でニンテンドーワールド用のTV-CMが流れていたように読めるんですけどね。それが本当なら札幌会場の来場者が1万5000人にも上ったのも納得です。レポートの最後には桜井さんについても。抽象的だが確固とした信念を持つ水口さんと、完璧主義者の桜井さん。案外いい組み合わせだと思いました。

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ニンテンドーDS関連アクセサリー

 ニンテンドーDS製品情報サイトに、ニンテンドーDS本体を収納するポーチやスクリーンを傷から守るフィルターなどのライセンス商品の情報が掲載されました。

 タッチパネルなのでスクリーンが傷つくのを嫌って、フィルターを買っていかれる方は多いかもしれませんね。紹介されているのはポーチやフィルターなどがほとんどなんですが、ホリのヘッドホンDSが結構良さげ。ただ、おそらく自分の耳には合わないだろうな……。
 ニンテンドーDS発売後には、タッチペンやタッチストラップなども続々ライセンシーから発表されるんじゃないでしょうか。特に本体付属のタッチペンは、小さいだの言われてますからね。ただ、タッチペンは長くすると折れやすくなってしまうし(伸び縮み式にしても同様)、また大きいとついつい力が入ってしまうので、パネルへの負担も考えタッチペンを短く細くしたんじゃないのかなと。

 ニンテンドーDS発売まであと3日!

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2004年11月28日

渋谷・新宿・原宿・大阪心斎橋でニンテンドーDSストリート体験会開催

任天堂、街中でニンテンドーDSの体験会を実施。カップルや女性などが試遊台に集まる(インプレス)
ファミ通.com / 街でタッチ! ニンテンドーDSのストリート体験イベントが開催
SBG:新ハードの感触は?「NintendoDS」体験会開催
渋谷スペイン坂で「DSストリート体験会」開催、発売直前「ニンテンドーDS」をTouch!(電撃オンライン)
[eg]発売直前! 東京・大阪で“ニンテンドー DS”路上体験会を開催
 11月27日と28日、東京の渋谷・新宿・原宿、大阪の心斎橋の4ヵ所で、ニンテンドーDSのストリート体験イベントが開催されました。今回のイベントは、ゲームへの興味を失っている人々にニンテンドーDSを体験してもらおうという趣旨。9月から続く長いプロモーションの甲斐あって認知度も高く、若い女性のグループやカップルも体験していたそうです。
 奇しくもドラクエの発売日に開催されたんですが、任天堂広報の「ふだんゲームを遊ばない人にも受け入れてもらえる間口の広さがあると自負している」というコメントにあるように、このイベントの趣旨にふさわしい日だったと言えるんじゃないでしょうか。こうした地道な努力がニンテンドーDS、ゲームの興味を惹き、それがいつか実を結ぶのではないかと思います。

 それにしてもニンテンドーDSのプロモーションはハンパじゃないですねね。Utadaさんを起用したTV/CM、プロモーションサイトTouch-DS.jpの開設、ニンテンドーワールド Touch! DSの開催、そして今回のストリート体験イベント……。しかし、任天堂のプロモーションはまだまだこれだけではありませんでした。


任天堂がオンラインでもDSの宣伝強化中 - Nintendo iNSIDE
 任天堂がYahoo! JAPANなどにニンテンドーDSのネット広告を展開しているようです。
 私はセキュリティソフトを入れてるので気が付きませんでした。任天堂のネット広告は珍しい...というか初めてじゃないですか? これまでは問屋が見ないような広告をやって来なかったんですけどね。発売日には新聞の一面広告を当然やってくるだろうし、もしかしたら任天堂とは繋がりのないような雑誌などにも、ニンテンドーDSの広告を出しているかもしれませんね。例えば、そうですね...CanCamとか(笑)。


山の手線の電車の車体を使ってDS宣伝中 - Nintendo iNSIDE
 JR山手線電車では、窓をニンテンドーDSにタッチパネルに模してボタン類やタッチペンを持つ手がペイントされた車体広告が展開されているそうです。
 リンク先の写真をご覧になってもらえればわかると思いますが、これは合成写真かと一瞬思ってしまうほど驚きましたよ。この勢いならニンテンドーDSの山手線カラーとか出そうですね(笑)。できれば東京だけじゃなくで、関西方面でもやってくれるといいなな。京都大阪間の移動でJRか阪急を利用するのは邪道と考える私としては、この車体広告はぜひとも京阪電鉄でやってもらいたいところ。京阪特急ならダブルデッカーで二階分の窓がありますから、デュアルスクリーンのニンテンドーDSにピッタリだと思いますよ(笑)。

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Touch-DS.jpでカウントダウン始まる&ナムコ開発者インタビュー

 Touch-DS.jpで12月2日のニンテンドーDS発売までのカウントダウンが始まりました。メニューが表示されるまでの冒頭、『ピクトチャット』を使っての発売までのカウントダウンが表示されます。このカウントダウンは発売されるまで毎日変わっていくようなので、こまめにTouch-DS.jpをチェックしてみてください。
 また、好評連載中の「Creator's Voice!」には、のナムコCTカンパニープロデューサー吉沢秀雄さんが登場。『ミスタードリラー ドリルスピリッツ』『パックピクス』について語っています。


 『パックピクス』は実際に試遊しておもしろかったんですが、商品化にはバリエーションを付けるのが難しいだろうなと感じていたので、今回のインタビューでその話を聞けないのはちょっと残念でした。個人的には、このままの内容で3,800円で出すのもありかな、とも思うんですけどね。素人考えですが商品としてバリエーションを付けるには、現状の『パックピクス』を広げていろんなフィールドや敵を用意する方法と、他の『パックマン』シリーズをカップリングする方法の二通りがあると思います。前者は正道だけどアイデアに苦しみそう。後者は安易な発想ですけど、商品としては手堅いのかなぁと。ゲームキューブの『パックマンvs.』を改良したものをカップリングして、ニンテンドーDSで16人対戦ができたら絶対に楽しいと思いますよ(そういう機会があるかどうかは別にしてね)。とにかく、どちらの方向性でも良いと思うので、『パックピクス』がこれからどう変わっていくのか楽しみです。

 一方、『ミスタードリラー ドリルスピリッツ』は、インタビュアーの女の子が「ペンの方が断然速い」って言っているのは本当かどうか疑ってしまいました(笑)。確かにペン操作に慣れればボタン操作よりも速くなる可能性はあるんですけど、ペン操作はキャラクターを「動かす」というより「導く」という操作になるので、「断然速い」って言えるほどすぐに慣れるとは思えないんですけどね。でも初心者は案外ペン操作でも違和感なくできるのかも...うーん?

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DS「きみのためなら死ねる」ディレクターインタビュー

スペシャルインタビュー SEGA VOICE vol.7 『きみしね』の愉しみ方
 セガコミュニティサイトに、ニンテンドーDS新作『きみのためなら死ねる』のディレクター吉永匠さんのインタビューが掲載されました。タイトルのネーミングやグラフィックデザイン、個性的なサウンドなどについて語っています。

 ニンテンドーワールドでは残念ながらヘッドホンをつけてプレイすることはできなかったんですが、サウンドにはかなり力を入れているようですね。幡谷尚史さんのほか、南波真理子さんやササキトモコさんが参加されています。デザインやサウンドの話もおもしろいんですが、なによりボツタイトル案が笑えます。個人的には「初恋という名の過酷」「あわよくば両思い」がお気に入りなんですが、その中でも『きみのためなら死ねる』はインパクトありますよね。タイトルの強烈さと同時に、どういうゲームか想像できない抽象的な面もあるので、よりゲームへの興味が沸いてくるんじゃないでしょうか。

 それにしても、こういうタイトルを決める会議って楽しいでしょうね。『きみしね』もそうですけど、『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』のタイトル会議も抱腹絶倒だったはず。いろんなタイトル候補があがるなか『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』に決まり、発案者も「まさかこのタイトルが採用されてしまうとは……」と内心思っているに違いない! あのタイトルは冗談でもなければ思いつかないでしょ(笑)。

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2004年11月26日

全国でニンテンドーDSにTouch!できる

ファミ通.com / "NINTENDOゲームワールド in パナソニックセンター"が開催される!
NINTENDO ゲームワールド in パナソニックセンター
 東京有明のパナソニックセンターで12月4日と5日、「NINTENDOゲームワールド in パナソニックセンター」と題したイベントが開催されます。このイベントでは、『マリオパーティ6』『ドンキーコンガ2』『ドンキーコングジャングルビート』のゲーム大会の他、ニンテンドーDS内蔵の『ピクトチャット』を用いたクイズ大会も行われます。入場資格は4日については制限がありませんが、5日は親子連れのみです。その他詳細はコチラをご覧ください。
 また、同じパナソニックセンター内のニンテンドーゲームフロントではゲームキューブやゲームアドバンスの新作ソフトの他、ニンテンドーDSの『スーパーマリオ64DS』『さわるメイドインワリオ』『直感ヒトフデ』『ピクトチャット』の試遊ができます。


ニンテンドーDSの試遊台が全国のゲームショップに登場 (2) - Nintendo iNSIDE
 ニンテンドーDSの試遊台が全国のゲームショップに登場しているそうです。もしかしたら、既にお近くのお店にも設置されているかもしれませんね。
 しかし、もうゲームショップにニンテンドーDSの試遊台が登場してしまうと、28日の「ニンテンドーワールド Touch! DS」福岡会場へ来場の予定の方が不憫に思えます。プラスに考えると、ニンテンドーワールドで試遊すべき新作が減ったとも言えますけどね。


IDEE CAFFEでもニンテンドーDSをタッチ&トライ - Nintendo iNSIDE
IDEE | イデーカフェ 六本木ヒルズ | 新着情報 | Nintendo DSをタッチ&トライ
 六本木ヒルズ内のIDEE CAFFEで、11月20日から12月3日までニンテンドーDSの試遊ができます。ニンテンドーDSにちなんだオリジナルサンドウィッチもメニューに用意されているとのことです(サンドウィッチの販売は15時から、数量限定)。
 どっひゃー!と古典的な声を上げてしまうぐらい驚きました。今回の任天堂はいろんなところを突きますね。私もサクラとしてIDEE CAFFEに潜り込もうかな(笑)。

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2004年11月25日

任天堂、2005年3月期中間決算を発表 ニンテンドーDS出荷予想を500万台に上方修正

任天堂:ニンテンドーDSは年度内500万台に 出荷数を上方修正(MSN-Mainichi INTERACTIVE ゲーム)
任天堂、中間連結決算を発表。 今期における「DS」販売台数を500万台と予想(電撃オンライン)
 任天堂は11月25日、2005年3月期の中間連結決算を発表しました。ゲームボーイアドバンスSPの売上が一段落する一方、GBA用ソフト「ファミコンミニ」シリーズが国内だけで423万本を出荷、『ポケットモンスターエメラルド』も100万本を突破するなど業績は好調に推移。売上高は前年同期比11.1%減の1880億900万円、営業利益は同39.1%増の400億1,300万円、経常利益が792億1,800万円、純利益が464億4,500万円の減収増益となりました。通期の連結業績は、売上高5,400億円、経常利益1,500億円、純利益900億円を見込んでいるようです。また、今期のニンテンドーDSの予想出荷台数が400万台から500万台に上方修正されました。

 決算の数字は、10月4日に発表した業績予想とほぼ同じですね。詳しいところは決算短信をまだ読んでないんですが、今期は為替差損が発生して赤字になった前期から一転、中間期では過去最高益を達成で良かったんじゃないでしょうか。とはいえ、山場の年末商戦はこれからですからね。失意泰然、得意冷然ということで。
 驚いたのは、ニンテンドーDSの出荷台数の上方修正。毎日の記事には「5月の時点で、今年度内に300万台を出荷すると発表していた」とありますが、300万台というのは間違いですね。5月27日の決算発表の際に、2005年3月までのニンテンドーDSの出荷台数を350万台、ソフトの出荷本数を1500万本としていました。しかし、10月4日の業績予想修正の発表時には、ニンテンドーDSの出荷台数を400万台に上方修正。さらに今回、ニンテンドーDSの出荷500万台という予想を打ち出してきました。発売から4ヶ月余りで500万台というのは、にわかには信じがたい数字ですよね。ニンテンドーDSに手応えを感じての任天堂の予想でしょうから、達成可能な数字なんだろうなとは思いますけど、これから第二第三の手があるのかどうか、年明けからの動きも注目です。

任天堂IR情報(投資家向け情報)
任天堂の中間、連結最終黒字464億円(NIKKEI NET)
任天堂、04年度ニンテンドーDS販売台数を500万台に上方修正◇ロイター - nikkeibp.jp - パソコン
為替差益で中間利益が過去最高益 任天堂9月中間期決算(京都新聞)
ITmediaニュース:任天堂の中間、純利益は464億円に
ファミ通.com / 任天堂の2005年3月期中間決算が発表、ニンテンドーDSの年度内販売予想は500万台

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2004年11月24日

日経に岩田社長インタビュー掲載

任天堂、新携帯ゲーム発売まで2週間――岩田社長に聞く(日経)
 日経web版に任天堂岩田聡社長のインタビューが掲載されました。このインタビューは、日経産業新聞11月19日付けに掲載されたものと同内容です。岩田さんのインタビューの他に、任天堂相談役の山内溥さんのコメントもあります。

 岩田さんのインタビューは、特に取り上げるようなところはないでしょう。あまりにも無難なコメントなので、何も書くことがないです。新ハード「Revolution」についても、一向に見えてこないのでなんとも。
 問題は山内さんのコメントですね。

(前略)DSの開発過程で次の一手も見えてきた。例えば、ゲームソフトとアニメ映画を融合させれば新たな娯楽市場の創造が可能で、任天堂の成長路線確立に貢献すると思う。

 えーっ...
 これはどうなんでしょうか。私の知っている山内さんは、こんな単純で「1+1=2になる」的な発想をしないはずなんですよ。日経が悪意のある編集をしたんだと思い込みたい(笑)。いや本当に。

関連記事
激突年末商戦(1)携帯ゲーム機――任天堂、SCE(日経)
岩田聡氏がDSの勝算や次世代機についてコメント - Nintendo iNSIDE
山内溥相談役がニンテンドーDSを評する - Nintendo iNSIDE

(11月26日追記)
任天堂が映画制作に参入、2006年に自社企画作公開(NIKKEI NET:企業 ニュース)
 うーん...

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2004年11月22日

DS「きみのためなら死ねる」発売記念イベントが新宿で開催

セガ、NDS「きみのためなら死ねる」光吉氏らが登場する発売記念ライブイベントを実施(インプレス)
 セガのニンテンドーDS新作『きみのためなら死ねる』の発売を記念して、12月2日と3日に新宿ステーションスクエア特設会場で「きみのためなら死ねる Live it!!」と題したイベントが開催されます。このイベントでは、ゲームの体験プレイやスペシャル映像が見れるほか、光吉猛修氏とスーパーラバーズによる「きみしね」ライブも行われます。ゲーム中にも登場するスーパーパフォーマンス集団「ラブラビッツ」もライブに参加するるとのこと。さらに、会場で『きみしね』購入時のレシートを見せることで、特製グッズが当たる大抽選会にも応募できます。ライブの時間等、詳しくは公式の「きみのためなら死ねる Live it!!」紹介ページをご覧ください。また『きみしね』公式サイトもゲームの紹介やムービーなど更新されていますので、ぜひこちらの方もどうぞ。
 『きみのためなら死ねる』の発売日はニンテンドーDS本体と同じ12月2日、価格は5,040円(税込)です。

 ♪ヌヌネネヌヌネノ...の曲がライブで聴けるんだったら、家が近ければ私も行くところなんですけどね。だいたい平日なので、ほとんどの人は行きたくても行けないんじゃないでしょうか。せめて土日にもやってくれれば。1日4公演というのも、同じ客が何回も行きそうですよね(笑)。

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2004年11月21日

Nintendo DS Launches in North America on November 21.

Nintendo DS: Nintendo DS Launches in the US
NintendoDS Advanced - Nintendo DS: Launch Special
 Nintendo of Americaは本日11月21日、ニンテンドーDSを北米で発売しました。北米市場での価格は、ニンテンドーDS本体に『Metroid Prime Hunters: First Hunt』のデモをパッケージして149.99ドルです。『Super Mario 64DS』『Madden NFL 2005』『The Urbz: Sims in the City』『Mr. Driller Drill Spirits』『Feel the Magic: XY/XX(邦題:きみのためなら死ねる』などのソフトが同時発売されています。実は発売日の2,3日前にはもう発売されていたようですが、IGNの記事を見るかぎり今日の店頭でもかなり盛り上がっている様子。とりあえず、ニンテンドーDSが北米で無事に発売されたことを素直に祝いたいと思います。Congratulations!

 うーん...ニンテンドーDSが北米で発売されたのは喜ばしいことなんですが、まだ自分の手元にはないという事実がちょっと複雑な思いがします。これまでのハードはまず日本で発売して期間を置いてから海外でも発売するというのがほとんどでしたけど、ニンテンドーDSはそれとは順序が逆で海外先行発売になりました。海外のファンが今まで日本で先行発売されるのを指を咥えて見ていた時に、彼らはこういう気持ちでいたのかと思うと感傷的になりますね。これまでも海外を軽視してきたわけではないだろうけど、これからはもう日本でだけ先行発売するような時代ではありません。ニンテンドーDSが世界中の人に愛されることを願いながら、我々日本人は12月2日を待とうじゃないですか。

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2004年11月19日

Touch-DS.jp「Creator's Voice!」に小島秀夫さんが登場

 Touch-DS.jpで連載中の「Creator's Voice!」に、今度はコナミJAPAN取締役副社長・エグゼクティブプロデューサーの小島秀夫さんが登場しました。『メタルギア』シリーズの開発者として有名な小島さんが、ゲームボーイアドバンスの『ボクらの太陽』『続・ボクらの太陽』に続き、ニンテンドーDSでも『ボクらの太陽』の続編を開発中ということで、インタビューに答えておられます。『ボクらの太陽』といえば太陽光を感知する太陽センサーが搭載されているんですが、ニンテンドーDS版ではそれ以外にも二画面を使ったスゴイ仕組みが追加されるそうです。「DSでみなさんに太陽をお届けします!」とのこと。

 『メタルギア』シリーズのようなシリアスなゲームを作る反面、ポケモン好きを公言しておられるので、いまひとつ小島さんの嗜好が掴めていないんですが、このインタビューでもおもしろい事をおっしゃってますね。特に興味深かったのは、ニンテンドーDS特有の機能のうち、タッチスクリーンよりもデュアル(ダブル)スクリーンを明らかに強調していること。他のゲームの多くは、デュアルスクリーンというよりもタッチスクリーンを活かそうとしているんですが、小島さんはそれとは逆の発想をしている。どういうアイデアなのかは全く想像できませんが、今後の続報が楽しみになってきました。
 それから、タイトルがどうなるのか。タイトルの略称は「○○タイ」で、二画面がヒントなんだそうですが……。普通に考えれば、「ふたつの太陽」か「ふたりの太陽」じゃないですかねー。意外なところでは、「ボクらの月と太陽」なんていうのはどうでしょうか。略して「ツキタイ」です。DSには時計機能が付いているので月齢を利用することができますし、二画面も空と陸の両方を表示すると考えれば、理にかなったアイデアになるかなと...いや、それはないな(笑)。ていうか、前作も時計機能付きだったし……。

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DS「研修医 天堂独太」公式サイトで手術パートのWeb体験版公開

 スパイクのニンテンドーDS同時発売タイトル『研修医 天堂独太』公式サイトが更新されました。キャラクターやシステムの紹介ページの更新のほか、前回の触診パートのWeb体験版に続き、手術パートのWeb体験版を体験することができるようになっています。また、3分以上と長めのプロモーションムービーも掲載されているので、ぜひご覧になって見てください。
 『研修医 天堂独太』は12月2日発売予定、価格は5,040円(税込)です。

 今回の手術パートは、前回の触診パートよりも長めで体験版という感じがしましたね。このゲームの雰囲気は伝わるんじゃないでしょうか。切開を失敗して独太が「ちょ、ちょっと待てよ!? ここじゃないハズだ…」と呟いた後の「ズシュッ…」ていう効果音、ニンテンドーワールドで試遊して以来2週間ぶりに聞きました。切開の範囲の判定が微妙、というか一口に右下腹部と言われてもなかなかわからないんですよね。ニンテンドーワールドでも何度も失敗する人が多く、あちこちから「ズシュ、ズシュ」という音が聞こえてきました。患者のラーメン屋が本当に不憫に思えてなりませんでしたね。医療ミス起きすぎ。私は他の人の試遊を見ていたのであれよりも先に進めたんですが、それでもゲームオーバーになってしまいました。製品版を購入される方には、ぜひあのラーメン屋を救ってほしいと思います。
 今回初めて出た画像を見る限り、かなりキワドイ、というか重い題材も扱うようですね。話の展開もそうですが、倫理面もどうなっているのか気になるところ。なんとかあっちの方面の表現は抑えているみたいですが…。あと、プロモーションムービーを見る限りでは、やっぱり『逆転裁判』っぽいところもあるかもしれませんね。きっと松屋町筋界隈ではバカ売れすることでしょう(?)。

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2004年11月18日

NDS「スーパーマリオ64DS」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『スーパーマリオ64DS』公式サイトがオープンしました。NINTENDO64の名作アクション『スーパーマリオ64』のリメイクになります。前作の本編にあたるアドベンチャー、VSバトル、タッチペンミニゲームのゲームモードと、ニンテンドーDSならではの3つの操作方法が紹介されています。
 『スーパーマリオ64DS』の発売日はニンテンドーDS本体と同じ12月2日、価格は4,800円(税込)です。

 新しく追加されたタッチペンミニゲームって、てっきり対戦にも対応してるもんだと思っていたんですが、ほとんど一人プレイ専用なんですね。なるほど、そういうところで『マリオパーティアドバンス』との差別化をきちんと図ってたんですね。対戦は別に3DアクションのVSバトルが用意されています。1カードで4人対戦できるのが嬉しいところ。本編のアドベンチャーモードは前作のリメイクなんですが、マリオ以外にもルイージやヨッシー、ワリオが操作できるようになり、キャラクターごとにアクションがより個性的になっています。新しいコースも追加されたので長く楽しめそうですね。
 ただ、アドベンチャーモードもVSバトルモードも問題となるのは操作方法ですよね。公式サイトには、十字ボタンでの操作となるYダッシュモード、指にタッチストラップを付けてタッチスクリーンで操作するタッチモード、そしてタッチペンで操作するデスクトップモードの3種類の操作方法が提示されています。ニンテンドーワールドでYダッシュモードの操作は体験したんですが、N64の3Dスティック並みとは言いませんが、それなりに快適な操作ができるんじゃないでしょうか。タッチモードも慣れれば大丈夫なハズ。デスクトップモードは...どう考えても無理がある。

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2004年11月14日

NINTENDO DS x FM802 EXHIBITION - ART MEETS GAMES

ニンテンドーDSを10名のアーティストがリミックス - Nintendo iNSIDE
NINTENDO DS x FM802 EXHIBITION - ART MEETS GAMES -
 ニンテンドーDSとFM802が組んだエキシビション「NINTENDO DS x FM802 EXHIBITION - ART MEETS GAMES」が大阪の南堀江にあるdigmeout CAFEで開催されます。ゲーム世代のアーティスト10人が、「こんなゲームがあったら」をグラフィックでプレゼンテーションするそうです。発売前にニンテンドーDSを体験することができます。期間は11月23日から12月2日まで。

 「BEAMS T」のエキシビションに続き、任天堂はまたもやってくれました。どういう経緯でこういうエキシビションが開かれるのか本当に謎...やっぱり広告代理店経由でしょうかね。まだ他に進行中の企画があるのかもしれません。
 このエキシビションにもちょっと行ってみたい気はするんですけど、四ツ橋駅、南堀江ですか。うーん。カプコンの社員でも行かないでしょう(?)。

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NDS「メテオス」公式サイト&Touch-DS.jpに水口さんと桜井さんが登場

 バンダイのニンテンドーDS新作アクションパズル『メテオス』の公式サイトがリニューアルされました。ゲームの紹介のほか、ニンテンドーワールド Touch! DSのイベントレポートが掲載されています。このほかゲームデザイナー桜井政博さんの隠しページも“ひそかに”リンクされているので探してみてください。
 また、Touch-DS.jpで連載中の「Creator's Voice!」には、水口哲也さんと桜井政博さんが登場しています。おふたりは『メテオス』に触れながらニンテンドーDSの特性について語ったほか、インタビュアーの女の子三人組と『ピクトチャット』でも絵を描いて遊んでおられます。
 『メテオス』の発売日、価格はともに未定です。

 イベントレポートを読む限り、盛況で来場者の評判も良かったみたいですね。東京会場には水口さんと桜井さんもいらっしゃったようで、名古屋オンリーの人間としてはうらやましい話です。
 「スマブラ拳」を彷彿とさせる桜井さんの隠しページがおもしろい。「リスクとリターン」の話を交えながら、「メテオス」を企画するまでの経緯をついて書かれてあるんですが、ブロックを「消す」のではなく「上にふっとばす」としたところには目からウロコが落ちました。ラインを揃えるにしろ、ブロックの色を揃えるにしろ、同じブロックで挟むにしろ、全部最後には消えてしまうのは共通してるんですよね。それを縛りと見た桜井さんはスゴイと思いますが、実は他にも同じような発想で作られたゲームがあったりして(私が知らないだけで)。しかし『メテオス』を実際に試遊してきた人間としては、いろいろとおもしろそうな要素はあるんですが、まだもうひとつ何かが欲しいなとは思いました。水口さんによると開発は今が折り返し地点で、これからどんどん面白くなるそうなので、期待したいと思います。発売までにはもう少し時間がかかるのかな。

 「Creator's Voice!」の方はまだ大した話はしていないので、特に言及するようなことはないかな。そういえば、ニュースのページに書いてあった「ニンテンドーDSに興味シンシンの女の子三人組」という文言、もしかして削除したんでしょうか? ウチの記事を読んで消してくれたのなら嬉しいんですけど...

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NDS「直感ヒトフデ」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS本体と同時発売のパズルゲーム、『直感ヒトフデ』公式サイトがオープンしました。ルールは一筆書きでピースの色を反転させて、横一列の色をそろえラインを消す...とここで説明するよりも、公式サイトを紹介見ていただいたわかりやすいですね。積み上がるまでエンドレスなチャレンジモードや1面ずつ問題を解いていくチェックメイトモード、そして2人で対戦できるバーサスモードが用意されています。バーサスモードにはニンテンドーDS本体とソフトが2個ずつ必要になりますが、ソフトを持っていない人にもお試し版を通信で送ることができます。
 『直感ヒトフデ』の発売日は12月2日、価格は3,800円(税込)です。


 イベントでチャレンジモードとチェックメイトモードを試遊した感想はコチラの記事に書きました。ただイベントでもうひとつ気になっていたのはゲームシェアリング、すなわち1カードマルチプレイ対戦に対応しているかということ。バーサスモードではやはりカードが2つ必要になりますけど、その代わりにソフトを持っていない人にお試し版を通信で送れるようです。しかし、レースゲームでも1カード対戦に対応できるのに、パズルゲームができないものなんでしょうかね。憶測ですが、バーサスモードは1カードマルチプレイ対戦に技術的に対応できなかったのではなく、意図的に対応しなかったという気がしません? どうも任天堂の計算が働いているように思えます。ヒットを目指すために1カード対戦を捨て、お試し版の配布という方法を取ったんじゃないかなあ。うーん。

 それにしても、無色透明なデザインの公式サイトがいいですね。オリジナルでこういう雰囲気を持ったゲームは任天堂に久しくなかったんじゃないでしょうか。あるいは「マリオのヒトフデ」(笑)でも良かったんでしょうけど、ゲームの内容自体が子供よりも大人にウケるという判断があって、キャラクターを付けず誰にでも受け入れられるような色のないデザインにしたんでしょうね。キャラクターを付けることによってある特定の層には親しみを感じてもらうことができますが、逆にそれ以外の疎遠な存在になってしまいかねないですからね。これで『直感ヒトフデ』が直ちにヒットになることはないでしょうけど、長い目で見てロングヒットを目指すなら正解なんじゃないでしょうか。本当に第二の『テトリス』になってほしいですね。個人的には、ナンクロやジグソーパズルが好きなOLとかにウケるといいなあと思う...いや本当に。

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2004年11月13日

NDS「ポケモンダッシュ」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS本体と12月2日同時発売される『ポケモンダッシュ』の任天堂公式サイトがオープンしました。今のところはゲーム内容の紹介が掲載されているのみです。昔懐かしい(?)トップビューのレースゲームで、タッチペンをスライドさせることでその方向に進むことができます。またDSのダブルスロットを活用して、ゲームボーイアドバンス版『ポケットモンスター』を同時に使用することで、手持ちのポケモンの形をしたコースが出現します。対戦も、1カード複数人対戦には対応していませんが、人数分のDS本体と『ポケモンダッシュ』カードがあれば、6人まで同時に対戦することができます。
 『ポケモンダッシュ』の開発元はアンブレラで、発売元はポケモン、販売元が任天堂になります。発売日12月2日、価格は4,800円(税込)です。

 「ニンテンドーワールド Touch! DS」で試遊してはいないんですが、私は結構良さそうには見えました。実際ところの評判はどうなんでしょうかね?
 しかし『ピカチュウげんきでちゅう』『ポケモンチャンネル』を開発した経験を持つアンブレラが『ポケモンダッシュ』の開発を担当しているんですけど、それよりも「ピカチュウげんきでちゅうDS」を先に出して欲しかったですね。GBAで育てたポケモンに、話しかけたり撫でたり...ファンが望んでいるタイトルになるんじゃないでしょうか。数あるポケモンの派生ソフトのなかでも、一番の訴求力を持つタイトルになり得ると思います。

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ニンテンドーDSの国内受注が計画の2倍に

任天堂、新型携帯ゲーム機の国内受注が計画の2倍に(日経)
ファミ通.com / ニンテンドー DSの国内受注が当初計画の2倍に
 12月2日発売予定のニンテンドーDSの国内受注が当初計画の2倍にあたる200万台に達したそうです。任天堂が発表していた年内出荷台数100万台を大きく上回る数字で、このため中国での委託生産を強化し年内の出荷台数を可能な限り増やしていくとのことです。

 一応記事にしてみましたが、大騒ぎするようなニュースではないですね。受注が○○万台に達しました!―なんていう発表はスーパーファミコンの時代からやってますし、そもそも受注と実売は違いますから。こうして好評だというイメージがあることは大事なんですけど、実際に消費者がどう評価するかに注視したいですね。もちろん私は、ニンテンドーDSが消費者から高い評価を得ると思ってますよ。

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2004年11月12日

DS「超執刀カドゥケウス」公式サイトオープン

 アトラスのニンテンドーDS新作『超執刀カドゥケウス』公式サイトがオープンしました。ゲーム内容の紹介とストーリーが掲載されています。ジャンルはSF外科手術アクション。発売は2005年春予定、価格は未定となっています。

 おおースゴイ、おもしろそうじゃないですか。同じ医療・手術をモチーフにした『研修医 天堂独太』と違い、アドベンチャーゲームではなくアクションゲームと言い切ったところはものすごく好感が持てます。タッチスクリーンを手術シーンで有効に生かそうとするのであれば、やはりアクションゲームということになるでしょう。患者のライフポイントの他に、時間制限やメスさばきに対する評価があれば、本当の手術のような緊迫感が出てきますからね。ただ、内蔵など表現が微妙にリアルなので、血とかドバッと出ると失敗した時の後味が良くなさそうです。『研修医 天堂独太』はそのへんオブラートに包んでいる感じがしましたが。それはともかく、SFで近未来という舞台設定やキャラクターデザイン、グラフィックなどもいい感じなので、これからの情報に注目していきたいですね。

via 名前のない部屋

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DS「研修医 天堂独太」公式サイト上でWeb体験版公開

スパイク、NDS「研修医 天堂独太」、タッチスクリーンを使った触診パートのシミュレータを公開(インプレス)
 12月2日ニンテンドーDS本体と同時発売される『研修医 天堂独太』の公式サイトが更新されました。キャラクターやシステムが更新された他、シミュレーター<触診パート>と題したWeb体験版が公開されています。このWeb体験版では、女性のお腹を触診するシーンを体験できます。
 また、試遊イベントの開催も予定されています。大阪では11月20日と21日に大阪のディスクピア日本橋店6階イベントホール(ジョーシン | GAME SHOW 2004 in大阪日本橋)、東京では21日秋葉原ラオックスアソビットシティ1号館で試遊することができますので、お近くの方はぜひお越しになってはいかがでしょうか。

 うーん...このWeb体験版はかなり微妙なとこですね。「ニンテンドーワールド Touch! DS」でも試遊できたエピソードの一部なんですけど、触診しただけで終わりっていうのではどうにもゲームの良さが伝わらないんじゃないでしょうか。なので手術パートの方に期待したいところなんですが、切開して終わりということになりそうな予感(笑)。どうせなら一章丸ごと体験版とかやってもらいたいですけどね...無理かな。
 それにしてもシナリオが寺田憲史さんというのは驚きましたね。まあ、何とも言いづらいですが。

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「ニンテンドーワールド Touch! DS」まとめ

 「ニンテンドーワールド Touch! DS」は名古屋と大阪での開催を終え、13日から2日間東京ビッグサイトで開催されます。このあと23日札幌、28日福岡で開催されますが、ある程度情報が出尽くした段階に入ったので、各サイトの記事をまとめておきます。東京会場での開催でまた新しい記事が出てきたら追加します。


○任天堂公式
NINTENDO WORLD Touch! DS公式サイト
N.O.M2004年11月号 任天堂のあらたなる挑戦『ニンテンドーDS』総力特集!
 N.O.Mには名古屋会場のイベントレポートしか掲載されていませんが、公式サイトで大阪会場の会場風景が掲載されています。これを見ると、名古屋よりも大阪の来場者数の方が多かったことがはっきりわかります。『きみしね』に並んでいるらしい外国人の姿も。わかるのかな...

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2004年11月10日

ニンテンドーDS内蔵「ピクトチャット」公式サイトオープン

 12月2日に発売を控えたニンテンドーDSの内蔵アプリケーション『ピクトチャット』公式サイトがオープンしました。『ピクトチャット』は、タッチスクリーンで描いた絵や文字を送受信して1人~最大16人までのチャットが楽しめる新感覚コミュニケーションソフトです。ニンテンドーDSを購入してすぐに遊ぶことができます。

 「箱をあけたら、最初のおどろき。」というキャッチコピーが良い感じだなあ...と初めて見たみたいに眺めてたら、「ニンテンドーワールド Touch! DS」のガイドブックにも書いてありました(笑)。実は『ピクトチャット』がニンテンドーDSのキラータイトルになるという声もあるぐらいですから、「箱をあけたら、最初のおどろき。」というコピーはピッタリだと思います。なんかいま、本体同時発売タイトルだけに目が向いてますけど、『ピクトチャット』はニンテンドーDSの所有者全員が遊ぶことができるんですよ。それをもっとフォーカスして欲しいなあ... 
 そしてそのコピーの後に来るのは「あそびを創り出そう。」 全てのニンテンドーDSで『ピクトチャット』は遊べるので、遊び方は限定しないで自由な発想で遊んでくださいという任天堂のメッセージでしょうね。公式サイト上に例があげられていますし、イベントではクイズ大会のようなこともできましたから、他にもいろんな遊び方ができるでしょう。遊ばないなんて人もいるかもしれませんが、それはそれで寂しいでしょうね。

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「BEAMS T」店舗にてニンテンドーDSのエキシビション「Touch!」開催

 「Touch-DS.jp」のトピックスで、「BEAMS T」店舗にてニンテンドーDSをモチーフにしたエキシビション「Touch!」の開催が発表されました。「BEAMS T」でも告知されています。このエキシビションはニンテンドーDSを「BEAMS T」の世界観で表現するそうで、t-shirtsの展開、アーティストによる展示の他、ニンテンドーDSの試遊もできます。エキシビション「Touch!」は、「BEAMS T 原宿」「BEAMS T 代官山」「BEAMS STREET 心斎橋」「BEAMS 広島」の4店舗で11月25日から12月5日まで開催されます。
 また、t-shirtsの販売は、11月18日から「BEAM T」のウェブサイト上でも販売するようです。

 任天堂からどういう繋がりでこんなエキシビションが開催されるのかはわかりませんが、こういうのはどんどんやっていただきたいです。最近行われた渋谷での『まわるメイドインワリオ』体験イベントもそうですけど、ゲームには縁のなくなった人々に新しい遊びに触れてもらう機会を作ることが大事なことだと思います。いかに“ゲーマー”な人達から効果的ではないと言われても(笑)、任天堂にはこういう機会を地道に続けていってほしいですね。

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2004年11月 9日

N.O.M2004年11月号 任天堂のあらたなる挑戦「ニンテンドーDS」総力特集!

N.O.M2004年11月号 任天堂のあらたなる挑戦『ニンテンドーDS』総力特集!
 任天堂オンラインマガジン2004年11月号は、12月2日の発売日まで一ヶ月を切ったニンテンドーDSの特集です。ニンテンドーDSの紹介と開発スタッフインタビュー、11月3日に開催された「ニンテンドーワールド Touch! DS」名古屋会場のイベントレポートが掲載されています。「ニンテンドーワールド Touch! DS」はこのあと東京、札幌、福岡でも開催されます。
 今回の任天堂オンラインマガジンは4日にアップされてはいたんですが、あらためてこちらでも掲載しておこうかなと。

 イベントについてはもう何も書くことがないんですけど、今回のイベントの運営本部長は波多野信治さんだったんですね。名古屋の会場では山内克仁さんと一緒にいらっしゃったのを目撃しました。2001年のスペースワールドまでは今西紘史さんが運営本部長だったので、今回も同じ広報室長が引き継ぐのが自然な流れなんじゃないかと思ったりもするんですが、それはまあどうでもいいことかもしれません(なんじゃそりゃ)。どうでもいいついでにもうひとつ、波多野さんは営業本部長に就任されたんでしょうか? 人事は知らないんですけど、間違ってるのであれば直していただけるといいなあ、なんて...

 ニンテンドーDSの開発者インタビューはやっぱりオモシロイですね。興味深い話がいろいろあるもんです。

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2004年11月 7日

ニンテンドーDSソフトプレビュー

 「ニンテンドーワールド Touch! DS」名古屋会場でTouch!したニンテンドーDSソフトの感想です。大阪会場で開催される前までに書き上げる予定だったんですが、結局間に合いませんでしたね。東京・札幌・福岡の会場に行かれる方や、どうしてもイベントに行けないという方には参考になるかと思います。大したことはないと思いますが、ネタばれがあるかもしれませんので、気になる方は読まないでくださいね。


さわるメイドインワリオ(12月2日本体同時発売)[公式サイト]
 『メイドインワリオ』シリーズの最新作がニンテンドーDSで登場。さっそく任天堂公式サイトもオープンしています。名古屋会場でもかなりの行列ができていましたが、プレイ時間は短めなのでそれほど長い間待たされることなく遊べると思います。
 ニンテンドーDSならではだと最初に思ったのは、まず右利きか左利きかを選択すること。左利きの方への配慮は忘れていません。プチゲームをリズム良くこなしていくというシリーズの基本構成は同じですが、10月に発売された『まわるメイドインワリオ』に負けず劣らず気持ちの良い操作感覚があります。触ったり、切ったり、回したり、揺らしたり、投げたり、採点したり(?)、いろんな動詞がタッチペンを使うことで実現できていました。これが今までにない気持ちの良い操作感があり、グラフィックにそのまま触れるような感覚は直感的という他ありません。また、タッチペンだけでなくマイクを使った操作もあります。試遊ではマイクを使うプチゲームがふたつほどありましたが、息を吹きかける時に唾が飛んだりしないように気をつけました(笑)。
 これは確実...と言ってしまうのもどうかと思いますが、『さわるメイドインワリオ』はほとんどの人が楽しんでくれるゲームなんじゃないでしょうか。ニンテンドーDSの特徴であるタッチペンによる操作を堪能したい、そんな方に特にオススメしたいですね。

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2004年11月 6日

「ニンテンドーワールド Touch! DS」名古屋会場レポート

 11月3日に開催された「ニンテンドーワールド Touch! DS」名古屋会場に行って参りました。任天堂オンラインマガジン2004年11月号にもイベントレポートが掲載されていますが、私の方でもそれの補足として名古屋会場の模様をお伝えしたいと思います。試遊したゲームの感想等は、また別の記事に書きたいと思います。

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2004年11月 4日

Touch! DS in Nagoya

 無事、戻って参りました。来場者は皆、大充実の一日となったんじゃないでしょうか。これから大阪、東京と開催されていきますが、少しでも多くの方に触れてもらいたいですね。必ず満足しますよ、ぜひ。

 触ってきたゲームのプレイレポートをいますぐにでも書きたいんですが、会場ではずっと立ちっ放しで疲れてしまいました。ものすごく眠たいので、申し訳ありませんがプレイレポートは後回しにさせてください。

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2004年11月 2日

「ニンテンドーワールド Touch! DS」明日開幕

 「ニンテンドーワールド Touch! DS」名古屋会場の開催が遂に明日に迫りました。
 いやーそれにしても、前日になっても全出展タイトルが発表されないとは思わなんだ。ニンテンドーDSに触れるというだけでショウの開幕まで引っ張るなんて! これも戦略があってのことだと思いますけど、ファンにとってはドキドキもの。出展タイトルリストが発表されていたら、試遊したいタイトルでも列記しようかと思っていたんですけどどうしようもない。私の希望としては、『Nintendogs』『ちびロボ!』『大玉』『千年家族』などのオリジナルタイトルが多く出展されればいいなと。

 さて、私も明日は名古屋に行ってきます。混雑するかもしれませんが、できるだけ多くのタイトルに「Touch!」したいですね。会場で何か新しい発表がありましたら、モブログで更新したいと思います。

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NDS「大合奏!バンドブラザーズ」公式サイトオープン

 ニンテンドーDSの先陣を切って、『大合奏!バンドブラザーズ』の公式サイトがオープンしました。これまでにも簡単な紹介ページはありましたが、本格的なサイトオープンとなります。『大合奏!バンドブラザーズ』の内容やモード紹介、さらにはわかりやすく説明してあるマンガもあります。例によってFLASHをバリバリ使っているので、ナローバンドの方は見づらいかもしれません。
 『大合奏!バンドブラザーズ』の発売日はニンテンドーDS本体と同時の12月2日、価格は4,800円(税込)です。

 最初に公式サイトが開設されるのが、『さわるメイドインワリオ』や『スーパーマリオ64DS』ではなく、『大合奏!バンドブラザーズ』とは意外でしたね。イベントの開催前日というのも……。任天堂の力を入れて売っていこうということなんでしょうか。GBAで一度はポシャったタイトルなので、頑張ってほしいですね。
 それにしても、キャラクターデザインが任天堂っぽいところがなくていいですね。サイトのマンガも、キャラクターデザインと同じ方が描いているみたいです。『どうぶつの森』もそうですけど、女性がキャラクターデザインを担当していくのが任天堂の悪いイメージを変えるためにいいことだと思いますね。

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2004年11月 1日

「ニンテンドーワールド Touch! DS」開幕まであと2日

 「ニンテンドーワールド Touch! DS」が明後日11月3日、名古屋の「ポートメッセなごや」で開幕します。
 いよいよあと2日と迫り(11月1日に書いている記事ですよ)、クラブニンテンドーからメールが送られて来たりもしてるんですが、未だ出展タイトルが明らかにされないのは解せませんね。パンフレットの制作もありますから、もう出展タイトルはとっくに決まっているはずなんです。2001年のスペースワールドでは、お盆前に発表されていたと思います。それでも未だに発表しないということは、任天堂なりの焦らし戦法(?)というヤツなんでしょうか。確かにこちとら焦れてはいるんですが、期待に応えられるようなラインナップなのかちょっと心配になってきました。明日には発表されるでしょうか。

※各会場とも大変な混雑が予想されます。
混雑状況やご来場の時間により、やむを得ず入場制限あるいは入場をご遠慮いただく場合がございますので、あらかじめご了承願います。
NINTENDO WORLD Touch! DS
 任天堂によると、混雑が予想されるとのことです。イベントが雑誌等でどういう告知がなされているのか、私は全てを把握してないんですけど、任天堂がいったいどの程度見積もりでいるんでしょうか。ゾッとするほど人で溢れ返るような気もするし、でも意外と空いていることも十分考えられると私は思います。もちろん見る側としては、少ない方がたくさんゲームに触れますから良いんですけど、任天堂はそういうわけにはいかでしょうからね。うーん、読めん。

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2004年10月29日

Touch-DS.jpで「Creator's Voice!」の連載はじまる

 ニンテンドーDSプロモーションサイトTouch-DS.jpにて、今度は「Creator's Voice!」という連載が始まりました。「Creator's Voice!」は毎週金曜日更新で、「ニンテンドーDSに興味シンシンの女の子三人組」がゲーム開発者の元を訪ねて取材してくるそうです。記念すべき第一回目は株式会社セガR&Dクリエイティブオフィサーで、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『ファンタシースターオンライン』を開発した中裕司が登場。ニンテンドーDSの魅力や新作『きみのためなら死ねる』について語っておられますので、ぜひ読んでみてください。


 うーん、スゴイ(笑)。おもしろい。開発者が出てくるのはとても良いと思うんですけど、「ニンテンドーDSに興味シンシンの女の子三人組」が取材するというカタチは、少なくとも今の時点では無理があるんじゃないですか。まあ、任天堂の考えていることはわかります。ああいう女の子たちに、またゲームに興味をもってもらえるようになればいい。でも、まだ商品を出してもいない段階で説得力がないですから、止めておいた方がいいんじゃないかなあ...ってもう遅いですか。目標とするにはOKなので、これからもどんどんアピールしていきましょう。
 ……ああいう女の子たちが興味を持ってくれるとしたら、やはり『Nintendogs』かなあ。

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2004年10月27日

ニンテンドーDSの初回出荷台数は30万台、年内に計100万台を出荷

『ニンテンドーDS』の出荷数についてのお知らせ
 任天堂が12月2日発売予定のニンテンドーDSについて、国内で発売日に30万台を出荷、年末までに合計100万台を出荷すると発表しました。また、全国の小売店で予約受付が始まるのは11月3日からになる予定だそうです。

 うーん、どうでしょう。
 ゲームボーイアドバンスの初回出荷台数は89万台だったと記憶しているので、ニンテンドーDSの初回出荷が30万台ではちょっと少ないような感じがしますね。ただ、毎週出荷して年内に100万台ということですから、十分な数量なんじゃないでしょうか。

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2004年10月26日

「ニンテンドーワールド Touch! DS」のプラチナ特典チケットが届きました

 11月3日から全国5ヶ所で開催される、ニンテンドーワールド Touch! DSの「クラブニンテンドープラチナ特典チケット」が私の元にも届きました。

 「クラブニンテンドープラチナ特典チケット」って何?、という方もいるかと思いますので簡単に説明します。任天堂のマイレージサービスクラブニンテンドーで、前の会員年度中(9月30日まで)に400ポイント以上貯めてプラチナ会員になると、今回の「クラブニンテンドープラチナ特典チケット」をもらうことができます。プラチナ会員でない方は今回のチケットを受け取ることができませんが、お知り合いの方にチケットをお持ちの方がいた場合はその方と同伴することで、一部を除いてほぼ同等の特典を受けることができます。

 さて、プラチナ特典チケットなんですが、封筒に入っているのかと思いきやハガキで来ました。ハガキの中面に記載されている特典の内容は以下のようになっています(引用)。

(1)プラチナ会員専用のゲーム体験台をご用意しております。
 ご一緒に来場された方も専用のゲーム体験台であそんでいただけます。
 ※体験台は数に限りがございます。

(2)特別イベントにご参加いただけます。
 特別イベントには、ご一緒に来場された方が参加できるイベントもございます。

(3)記念品を進呈いたします。
 お帰りの際、この「プラチナ特典チケット」と引換えに、記念品を1個進呈させていただきます。

●ご一緒に来場される方は、ご本人を含め最大8名様までとさせていただきます。

 以上、3つの特典があり、同伴者は最大8名までOKです。

 (1)はプラチナ会員のみに解放される体験台があるということなんですが、前々から書いてきたとおり、一部のファンだけを優遇するようなサービスは止めてほしいですね。うーん。せっかくイベントに来たのに遊べない体験台があるということになれば、ガッカリしてしまう方が多いじゃないでしょうか。子供は泣きますよ、ホントに。せめて専用体験台が置かれるのが一般の体験台と別のフロアだといいんですけどネ...
 (2)の特別イベントは、内容はまだわかりません。同伴者が参加できるイベントもあるけど、同伴者が参加できないイベントもあるということですね。ゲーム大会とかのステージイベントなら、私は参加したくないですねー。
 (3)の記念品。チケット一枚につき一個なので、同伴者にはもらえなかったとか後でクレームをつけないように。まあ一個ですから、それなりに良いアイテムなのかもしれません。会場によって違いがあるといいかな。

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北米でのニンテンドーDSのキャッチコピーは「Touching is Good」

ITmediaニュース:ニンテンドーDS、米CMは“オトナ向けでセクシー”
米国任天堂が過去最大のマーケティングキャンペーン「Touching is good」を計画 - Nintendo iNSIDE
 日本では既にニンテンドーDSのTV-CMがオンエアされていますが、ニンテンドーDSの発売日まで一ヶ月を切った北米市場においても10月25日からTV-CMが始まるようです。Nintendo of Americaが送るニンテンドーDSのTV-CMのキャッチコピーは「Touching is Good」。和訳すると「触っていいよ」で、意味深というよりセクシーな想像をしてしまうコピーですね。TV-CMでは、セクシーな女性の声で視聴者をドキドキさせるんだそうです。
 また、男性向けグラビア誌には、「How to Score! ... Start listening to her needs, playa!(彼女をゲットするには……彼女のおねだり聞いてあげなよ!)」と書かれたニンテンドーDSの広告が掲載されるそうです。

 京都と歩調を合わせるかのように、NOAもこれまでとは違うことをやろうとしているようですね。北米のTV-CMもせひ見てみたい。日本の「Touch!」というキャッチコピーに比べると、北米の「Touching is Good」は抽象的ではないけど、ゲームとは離れた印象のあるコピーだと思います。それがシアトルの狙いとするところなんだろうし、記事中にもあるように「製品の差別化」を図る意図があるんじゃないでしょうか。男性目線のCMなのが気になるんですけど、女性の目から見ても悪印象を与えるということはないと思います(たぶん)。

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2004年10月25日

Touch-DS.jpにTV-CM第三弾「体験編」が掲載

 土曜日からオンエアされている、ニンテンドーDSのTV-CM第三弾がTouch-DS.jpに掲載されました。「登場編」「実感編」ときて、今回は「体験編」です。「体験編」はA/Bの二種類あり、どちらも15秒サイズのCMになっています。様々な人々がいろんなニンテンドーDSのゲームで遊んでいる...という内容はAもBも同じです。ただ、映像としておもしろいのは、プレイしている人の表情と手の動きをゲームの映像に重ねていること。手の動きとゲームが連動することを実感できるCMですね。ニンテンドーDSでなければ有り得なかった映像かもしれません。最後にはUtadaさんも出てきて、「Touch!」に続いて「ニンテンドーDS」という声が入ります。実はTV-CMで「ニンテンドーDS」という声が聞こえたのは初めてなんですよね。第一弾のTV-CMが流れてから一ヶ月、ようやく「ニンテンドーDS」という言葉が視聴者の耳に入るようになりました。これでスタートラインに立ったという気がしますね。ここからが大事でしょう。

 「体験編A」にカービィをコロコロ転がしてる映像があるんですけど、これはもしかして「コロコロカービィ」ですか?(追記:『スーパーマリオ64DS』のミニゲームでした)

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2004年10月24日

DS向けアドベンチャーゲーム「探偵・癸生川探偵事件簿 仮面幻影殺人事件」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用アドベンチャーゲーム『探偵・癸生川探偵事件簿 仮面幻影殺人事件』の公式サイトがオープンしました。『探偵・癸生川探偵事件簿』シリーズは元気が携帯電話向けに展開しているアドベンチャーゲームで、このたびニンテンドーDSに登場することになりました。公式サイトにFLASHによる紹介ムービーしか掲載されていませんが、雰囲気が掴めるんじゃないでしょうか。発売は今冬の予定で、価格は未定です。

 うーん、そこはかとなく80年代のADVの雰囲気が漂っていて、なかなかよろしいんじゃないでしょうか。もしかしたら、ニンテンドーワールド Touch! DSにも出展されるかもしれませんね。

via 名前のない部屋

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ニンテンドーDSの発売まであと39日

 12月2日のニンテンドーDS発売まで、今日であと39日になりました。ここ一週間ほどはDS関連の情報はほとんどありませんでしたが、開催が迫ったニンテンドーワールド Touch! DSの出展タイトルが間もなく明らかになると思います。今のところ80タイトル以上出展されるとアナウンスされているんですが、11月中に発売されるタイトルも含めてということになると、ちょっと落胆してしまうかもしれません。80タイトル出展されるとして、DSとGBA、GCそれぞれどういう割合で出展されるのかも気になるところです。GCは10タイトルも出たらかなり良い方だと思うんですけど、来年以降のラインナップが見られるといいんですね。
 そして、クラブニンテンドーのプラチナ会員特典である「プラチナチケット」も、おそらく今週中にも配送されるんじゃないでしょうか。特典の内容が気になりますが、何らかの映像の上映会かな...と私は予想してるんですけどね。考えられるなかでは、それが一番可能性が高いかなと。まあ、この一週間はおもしろくなりそうです。

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2004年10月18日

Touch-DS.jp - My First Touch! DS

 Touch-DS.jpで、「My First Touch! DS」という企画が始まりました。老若男女を問わず、いろんな人々がニンテンドーDSに初めて触れた瞬間が紹介されています。毎日更新されるようなので、ぜひご覧になってください。

 これは発売日まで続くんですかね? 人を集めるのが地味に大変そうな気がするので、私もこの人たちのなかに入れてほしかったですね。少なくとも15日と18日の方は関西人のようですし。
 しかしDSに初めて触れた瞬間と言われても、良くも悪くもゲームのプロモーションって感じがしないですね。ゲームの内容が具体的に伝わらないんだけども、「たぶん、どっかおもろいんやろなー」と思えますね。『まわるメイドインワリオ』のTV-CMもそういう感じ。「なんか知らんけど、めっちゃ気になる」って思ってもらえれば、任天堂の思惑どおりなんじゃないでしょうか。

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2004年10月 9日

水口哲也さんと桜井政博さんのニンテンドーDS新作「メテオス」

水口日記。-Mizuguchi's Blog-: 続いて、メテオス。
 「NINTENDO DS Preview!」で発表されたバンダイの新作『メテオス』は、水口哲也さんと桜井政博さんがタッグを組んで開発していることが明らかになりました。水口さんの会社キューエンタテインメントが開発、水口さんがプロデュースを担当し、原案とゲームデザインを桜井さんが手掛けておられます。肝心のゲームの内容は、タッチスクリーンでパネルを入れ替えて色を揃えていくという落ちモノパズルゲーム。色を揃えると上画面に「メテオ」が打ち上がるのが特徴です。
 『メテオス』の発売日と価格は未定。バンダイ公式サイトもオープンしています。

 先に発表されていたPSPの『ルミネス』というタイトルの響きから、おそらく『メテオス』には水口さんが関わっていることは予想できたんですが、まさか桜井さんがゲームデザインを担当しているとはびっくりしました。桜井さんにとってはHAL研究所を退職後、初めての新作になるので期待したいと思います。
 公式サイトに書かれた舞台設定のディテールは、桜井さんらしいこだわりなんですが、ゲームの内容について私はまだピンと来てないんですよね。縦にパネルを入れ替える「パネポン」なのかなと印象なんですが、タイトルになっている「メテオ」を打ち上げるというのが肝になるんでしょうね。それによってどんな爽快感が得られるか、またどういう戦略性があるのかなど気になるところはたくさん。ぜひ11月に開催されるニンテンドーワールド Touch! DSで体験してみたいと思います。

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2004年10月 8日

任天堂ホームページに「NINTENDO DS Preview!」岩田社長のプレゼンテーション全文が掲載

NINTENDO DS Preview! 任天堂社長 岩田聡 プレゼンテーション全文
 任天堂ホームページに、「NINTENDO DS Preview!」での岩田聡任天堂社長のプレゼンテーション全文が掲載されました。


 任天堂が発表会でのプレゼンテーションを全文にわたって掲載するのは初めてのこと。3ページに及ぶ長文なんですがたいへん密度の濃い内容で、できるかぎりわかりやすい言葉で伝えようとしているのがわかります。各メディアの記事ではディテールが伝わりきらないこともありますから、ぜひこちらもご覧ください。
 それでも、長すぎて読む気がしないよ、という方もいるでしょう。ゲームアナリスト平林久和さんのブログで簡潔にまとめられています。

方程式の解、ニンテンドーDS(Hisakazu Hirabayashi's Blog)

 これを読んで、岩田さんが任天堂の顔としてもスポークスマンとしても活動されてるんだなと思いました。 平林さんは以前、「NINTENDO64を開発した竹田さんの不幸は、良いハードを考案していながら、それを伝達する術と、社内外にアナウンスするトランスレーターを持たなかったことだ」とおっしゃったことがありました。それが今では、岩田さんがそのトランスレーターの役目を果たしているんじゃないでしょうか。

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昨日は「NINTENDO DS Preview!」にエキサイトしました

 昨日の「NINTENDO DS Preview!」は皆さんにとってはいかがでしたでしょうか? ニンテンドーDSがますます楽しみになったという方がほとんどなんじゃないでしょうか。かくいう私も本当に興奮しました。今年のE3なんて目じゃないですよ。ゲームの記事を読んでいてこんなにエキサイトしたのはいつ以来なのか思い出せないですね。脱帽を通り越して脱毛しました。昨日は本当に素晴らしい一日でした。

 そんなふうに昨夜は興奮しながらも、一所懸命にウェブログを書いていた最中に、テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」で「NINTENDO DS Preview!」の模様を伝えるVTRがオンエアされていました。当然のごとく私は注目してみていたんですが、うーん...とにかくツッコミどころありありでしたね。
 VTRは、発表会の模様と『きみのためなら死ねる』の体験レポート、岩田さんのインタビューなどで構成されていました。そのなかで、SCEの佐伯さんが責任ある立場の人間とは思えない発言をしていたのには、思わず自分の目と耳を疑ってしまいましたね。あまりにも品がないので発言の詳細についてはここに書きませんが、こんなに大人気ない人間は初めて見ました(笑)。まあ、あの発言の真意は、佐伯さん自身もニンテンドーDSを買うよって意味だったんだと思いますけどね!
 『きみのためなら死ねる』の体験レポートも可笑しい。『きみしね』のロウソクを吹き消すシーンがあって、発表会では(マイクのある)下画面に向かって息を吹くとロウソクが消えると説明されてたんですが、困ったことにレポーターの子はロウソクの炎が燃えている上画面に息を吹きかけてましたね。たぶん素直な性格のレポーターなんでしょうけど、それでも息を吹きかける音に反応したニンテンドーDSマイクの感度は素晴らしいと思いました。
 極めつけはVTR明けの女性キャスターのコメント。唖然とさせられました。ゲームボーイアドバンスとゲームボーイアドバンスSPに互換性がなく、ニンテンドーDSでまた買い換えなきゃいけないような発言をしてました。説明するまでもなく、無印のGBAとGBA-SPは同じソフトが動作します。百歩譲ってゲームボーイとゲームボーイアドバンスのことを言いたかったんだとしても、ゲームボーイ用ソフトはゲームボーイアドバンスでも動作しますし、ニンテンドーDSにしたってゲームボーイアドバンス用ソフトとの互換性がありますからね。うーん。こういう誤解を招くような発言はやめて欲しいですね。

 あと、昨日ウェブログを書いていた最中にもアップされていた記事があったので、それについても触れておきます。

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「Touch-DS.jp」に「NINTENDO DS Preview!」速報が掲載

 ニンテンドーDSプロモーションサイト「Touch-DS.jp」に、昨日10月7日開催された「NINTENDO DS Preview!」のレポートが掲載されています。「コンセプト映像」と題されたムービーもアップされていて、TV-CMに出演しているUtadaさんが登場しています。任天堂ホームページが重くてなかなか見れないという方は、ぜひ「Touch-DS.jp」をご覧ください。

 コンセプト映像のラスト、『Nintendogs(仮称)』を遊んでいたUtadaさんが思わず口にした「誰が考えたのかな、こんなゲーム」という言葉が印象的ですね。

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2004年10月 7日

ニンテンドーDSの期待作が続々登場

 「NINTENDO DS Preview!」で、ニンテンドーDSの同時発売タイトルのほか、多くの新作が発表されました。
 ニンテンドーDS製品情報サイトに掲載されているタイトルのなかから、今日の発表会を踏まえて、私が気になったタイトルをピックアップ、コメントをつけてみました。

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「NINTENDO DS Preview!」開催、同時発売タイトルが明らかに

 任天堂は本日10月7日、都内において業界関係者向けのニンテンドーDS体験会「NINTENDO DS Preview!」を開催しました。
 発表会の冒頭、任天堂社長の岩田聡さんが登壇、ニンテンドーDSを開発した経緯や今後の戦略と展開を説明しました。遊べる回数を制限したゲームプログラムを店頭でダウンロードできるサービスや、ニンテンドーDS本体を映画館に持ち込み、上映中のアニメ映画と一体になって遊べるソフト無線配信する構想も披露しました。
 これらの発言のあと、12月2日発売予定のニンテンドーDS本体と同時発売されるタイトルを発表しました。任天堂からは5タイトル、ライセンシーからは7タイトルの計12タイトルが同時発売になります。同時発売されるタイトルは以下のとおりです。

『さわるメイドインワリオ』(任天堂)
『スーパーマリオ64DS』(任天堂)
『大合奏! バンドブラザーズ』(任天堂)
『直感ヒトフデ』(任天堂)
『ポケモンダッシュ』(ポケモン)
『きみのためなら死ねる』(セガ)
『ミスタードリラーDS(仮称)』(ナムコ)
『研修医 天堂独太』(スパイク)
『麻雀大会』(コーエー)
『ZOO KEEPER』(サクセス)
『ザ・アーブズ シムズ イン ザ シティ』(EA)
『頭脳に汗かくゲームシリーズ! Vol.1 COOL 104 JOKER & SETLINE』(アルゼ)

 この中で『直感ヒトフデ』の価格は3800円(税込)ですが、それ以外の任天堂タイトルは4800円(税込)で発売されます。ライセンシーのタイトルも同様の価格帯になるようです。同時発売タイトルのほか今回発表されたタイトルの情報は、ニンテンドーDS製品情報サイトに掲載されていますので、そちらをご覧になってください。
 岩田さんの次には専務取締役の宮本茂さんが壇上に上がり、現在開発中のタイトルをプレゼンテーションしました。またライセンシーからもセガの中裕司さん、スクウェア・エニックスの河津秋敏さん、ポケモンの石原恒和さんが登壇して、宮本さんとのやり取りのなかで、ニンテンドーDSの魅力と開発中タイトルについて語りました。スクエニの河津さんは、ニンテンドーDS向けに『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』と『ファイナルファンタジーIII』を開発していることを明らかにしました。
 発表会終了後は、来場者向けにニンテンドーDSの体験スペースが開放され、任天堂7タイトルとライセンシー13タイトルの計20タイトルがプレイできたようです。


 ……ハイ。
 はーっ、怒涛のような発表会でした。記事を読んでるだけで疲れたんですが、それ以上に任天堂ホームページが重くて見るだけでも大変でしたね。任天堂ホームページ開設以来、今日最もアクセスが集中しているんじゃないでしょうか。なんとかムービーは見れたんですが、今も見てないページがいっぱいありますよ。全部チェックするの大変ですねこれは。

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2004年10月 2日

タッチパネルでホリ進め! DS「ミスタードリラーDS」

ナムコ、上下2分割でさらにホリすすめ! NDS「ミスタードリラーDS(仮称)」(GAME Watch)
 ナムコ『ミスタードリラー』シリーズの最新作、ニンテンドーDS用ソフト『ミスタードリラーDS(仮称)』の情報が初公開されました。ナムコ公式サイトもオープンしています。発売日、価格共に未定です。
 『ミスタードリラーDS』は従来の十字ボタンとAボタンを使った操作の他に、タッチパネルでの操作が可能です。タッチすることで隣接したブロックを壊したり、離れた場所をタッチすればプレイヤーキャラを移動することができます。また、ニンテンドーDSの特徴であるデュアルスクリーンを活用したプレッシャーモードなるものが存在します。下画面では通常のモードと同様プレイヤーキャラクターを中心とした画面で、上画面ではプレイヤーキャラクターに迫り来る「マドリョリル」を中心にした画面に。プレイヤーキャラクターが「マドリョリル」に触れるとゲームオーバーで、プレイヤーは「ドリル魂(だま)」を発射することで動きを封じることになります。このほか、シリーズでおなじみのモードも搭載されています。

 『ミスタードリラー』がニンテンドーDSで登場ということで、どうなるかというとこなんですが、ゲーム内容は前作と同様で本作も安定して楽しめそうですね。ニンテンドーDSならではというところでは、デュアルスクリーンを活用した縦長の画面構成は、上下スクロールのゲームにふさわしいですよね。もうひとつタッチパネルでの操作も注目されるところ。一見やりづらそうな操作ではあるんですが、タッチパネルに慣れれば十字ボタンでの操作よりも素早い操作ができそうですね。
 プレッシャーモードはニンテンドーDSならではあるんですが、びっくりするようなアイデアというわけではない...と言って片付けるのはもったいない。上画面と下画面で目線を動かすことで、新鮮な感覚が味わえるかもしれません。

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2004年10月 1日

タッチパネルで描いたパックマンが動く!  DS「パックピクス」

ナムコ、描いたパックマンがそのまま登場!! NDS「パックピクス(仮称)」(GAME Watch)
 E3 2004に展示され注目を集めていたナムコのニンテンドーDS用ソフト『パックピクス(仮題)』の続報が遂に出ました。ナムコのホームページには公式サイトも開設されています。発売日、価格ともに未定。ジャンルは「手描きアクション」になっています。
 『パックピクス』とは、タッチパネルでパックマンを描いて操作することができ、今までにない感覚で文字通り“触れる”新しいタイプのゲームです。

 E3に展示されたバージョンはプロトタイプという感じで、本当に商品として発売されるのか疑問だったんですが、続報の画面写真では見るからに完成度が違いますね。今すぐにでも発売できそうな印象ですから、もしかしたら本体と同時発売されるかもしれませんね。
 これまで『パックピクス』は、任天堂がむしろ自社のソフトよりもアピールしてきたタイトルでした。実は私、任天堂がアピールするわりにE3の記事を読んでもあまり良い印象を持たなかったんですが、今回の記事でようやくゲームをイメージできるようになりました。上画面のなかなかのアイデアで、かなりおもしろそうですね。パックマンを描きたいです。
 私にとってはとんだ伏兵...『パックピクス』も欲しくなるとは思わなんだ。購入するかどうか迷いますね。あとは、いかにもヘビーユーザ的な考え方ですが、長く遊べるかのボリュームが気になるところです。

 ……今日ニュース多すぎ。もう記事書けないっす。

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2004年9月29日

DS「研修医 天堂独太」も本体同時発売

NDS『研修医 天堂独太』が同発タイトルに決定 - Nintendo iNSIDE
 スパイクのニンテンドーDS用ソフト『研修医 天堂独太』の発売日が、ニンテンドーDS本体の発売同じ12月2日に決定しました。価格は未定。
 EAの『ザ・アーブズ シムズ・イン・ザ・シティ』も、本体同時発売が決定しているそうで、現在のところ『きみのためなら死ねる』も含め、ライセンシーから3タイトルの本体同時発売が明らかになっています。

 現時点で3タイトルの同時発売が決定し、ライセンシーから多数のタイトルがDSと同時発売されそうな雰囲気です。ライセンシーの同時発売タイトル数は2-3ぐらいかと思っていたので本当に意外でしたね。ゲームボーイアドバンスは発売延期もあって同時発売が20タイトル以上あったんですけど、今回はニンテンドーDSの発売延期なしでタイトルが揃ったのは好材料。開発環境が整っているという証拠ですからね。

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2004年9月24日

ニンテンドーDSプロモーションサイト「Touch-DS.jp」

 任天堂はニンテンドーDSプロモーションサイト「Touch-DS.jp」をオープンしました。プロモーションサイトの名のとおり、ニンテンドーDSの様々な情報を発信していくようです。現時点では、最新のニュースのチェックや、Utadaこと宇多田ヒカルさん出演のTV-CMが見れたり、デスクトップ用の壁紙をダウンロードすることができます。また、Touch-DS.jpの公式リンクバナーも用意されています。サイズは468x60と145x145の2種類ずつ用意されていて、FLASHとGIFアニメのどちらかのバナーを選ぶことができます。規約に同意すれば、誰でも自分のホームページのリンクバナーを貼ることができますので、ぜひあなたのホームページにもどうぞ。
 ところで、Touch-DS.jpは、全編FLASHで構成されています。ダイヤルアップなどのナローバンドユーザーは閲覧しづらい可能性があります。このことはTouch-DS.jp内の注意書きに、「当ホームページは、ブロードバンド推奨コンテンツです。ナローバンド(PHS、ダイヤルアップ等)の回線をご利用の方は、正しく表示されない場合もしくはご利用できない場合がございます」と書かれています。このほかにも推奨環境が細かく書かれてますので、見づらいという方が多いかもしれませんね。

 さて、本日(24日)から宇多田さん出演のニンテンドーDSのTV-CM第二弾が放映されているんですが、そのTV-CMがはやくもTouch-DS.jpにアップされています。ぜひご覧になってください。第二弾は「実感編」ということで、実際に宇多田さんが声を上げて楽しんでおられます。「……これおもしろいよ、なんだかんだ言って。わたし犬好きじゃないけど、かわいいもん」ときました。犬の出るゲームということで、『Nintendogs(仮称)』をプレイしているみたいですね。結構いい感じのCMです。これぞ「Catch the Touch!」なのではないでしょうか。

 そしてTouch-DS.jpで一番驚いたのは、公式リンクバナーですね。まさか任天堂がこういうことをやるようになるとは、本当に隔世の感がありますよ。昔の任天堂ファンサイトってどんなんだったか知ってます? 今みたいに情報が多くなくて、64マンファミリーじゃないけど(笑)、任天堂から情報が出たら「ははーっ、ありがたやありがたや」という感じだったんだから。それがいまや、任天堂から公式リンクバナーを設置させてくれるってんですよ。もう涙ぐまずにはいられません。さっそく私も左サイドバーにバナーを設置してみました。感無量です。(若干誇張しました)

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「きみのためなら死ねる」はニンテンドーDSと同時発売

ファミ通.com / 【ブース】セガのニンテンドー DS用ソフトの発売日が判明!
 セガのニンテンドーDS用ソフト『きみのためなら死ねる』の発売日が、ニンテンドーDS本体と同じ12月2日に発売されることに決定しました。公式サイトでも告知されています。また、ニンテンドーDS用の『ぷよぷよフィーバー』は12月24日の発売になりましたした。

 はやくもニンテンドーDSの同時発売タイトルが発表されましたね。セガといえば、ゲームボーイアドバンスとゲームキューブにもソフトの同時発売を実現したメーカーですから、今回も出足の早さを見せてくれましたね。『きみしね』は既に注目を集めてますから、同時発売にふさわしいタイトルだと思います。本体と同時購入しようかと迷っている方も多いのではないでしょうか? 
 公式サイトも更新されてまして、女の子のグラフィックにクリックできるところが増えているので、ぜひいろいろチェックしてみてください。少しだけ声が聞けますよ。「きみは、愛の奇跡を知る」のだそうなので、知りたい人は東京ゲームショウへTouch! ただし、映像出展です。
 また、電撃オンラインには、『きみしね』開発者インタビューが掲載されています。『きみしね』開発に至るまでの経緯など、なかなか興味深い内容。元『スペースチャンネル5』開発者とソニックチームが融合した開発チームということで、尖りすぎず丸すぎず、両者の良さがゲームに現われるといいですね。

 ライセンシーソフトの発売日が発表される一方で、価格が明らかにされないということは、ソフトの価格にサプライズがあるとみていいのかしら?

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2004年9月23日

ニンテンドーDSは北米先行発売...など

 ニンテンドーDSの発売日が発表された際に、関連記事がたくさん出たんですけど、その日には触れられなかったので、ここで改めて触れておきます。


ファミ通.com / ニンテンドー DS、米国では11月21日発売!
 ニンテンドーDSが北米市場では11月21日の発売となり、日本より先行して発売されることになりました。価格は149.99ドル。

 任天堂ハードが日本より先に海外で発売されるのは初めてということで、驚きをもって受け止める向きもあるようですが、私はそんな驚くようなことではないと思ってます。既にソフトウェアでは、『マリオゴルフ ファミリーツアー』や『メトロイドフュージョン』など日本で開発されたゲームが、北米市場で先行した発売されたことがありましたからね。これは海外市場での売上の比重が高くなっているなかで日本先行発売を続けていくと、海外市場を軽視していると見なされるようになるかもしれませんよね。
 ニンテンドーDSの場合は、京都とシアトルの2つのヘッドクォーターが、それぞれ管轄する市場での発売日を、最終的には別箇で決めたんだろうと思います。それでも京都が、北米での先行発売を容認(という表現がいいのかわからないが)したのは間違いないんじゃないでしょうか。これもひとつの“流れ”ですね。

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2004年9月21日

ニンテンドーDSが12月2日に発売決定、価格は15,000円

「ニンテンドーDS」発売日と価格について(ニュースリリース)
 任天堂は本日9月21日、ニンテンドーDSの発売日を12月2日、価格を15,000円(税込)で発売すると発表しました。併せてスペックや機能などを記したニンテンドーDS概要も公表されています。5月のE3で出展されていた『ピクトチャット』がアプリケーションとして内臓されます。

 おお、これビックリだ。このタイミングで発表するんですね。ニンテンドーDSの情報に触れる機会を多くしようという意図があるんだと思いますけど、10月7日にあるらしい発表会では、あくまでソフトに注目してもらうということもあるんでしょうか。楽しみになってきました。

 発売日と価格は概ね予想通りでしたね。私はNDSの発売日を12月5日、価格は15,000円になると予想していたんですが、発売日の方は残念ながら外れてしまいました。まあ、クリスマス商戦を考えると12月第二週に発売していては遅いので、12月第一週になるとは予想がついたんですが、12月2日の発売ということでニアピンでですかね。価格の方は15,000円に収まって、任天堂は本当に努力してくれたと思います。あれだけの機能を付いているわけですから、コストダウンへの労力は計り知れないものがあったでしょう。それでも採算はどうなのかわかりませんが、この価格を見るだけで任天堂のNDSに賭ける意気込みが推し量れますよね。

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2004年9月17日

ニンテンドーDSの発表会が10月7日に開催

任天堂「ニンテンドーDS」発表会を10月7日に開催 - Nintendo iNSIDE
 ブルームバーグによると、任天堂はニンテンドーDSの発表会を10月7日に都内で開催すると発表しました。社長の岩田聡さんと、専務の宮本茂さんも出席するそうです。マスコミ向けの発表会でしょうね。

 10月7日に発表会ということで、時期的には無難なトコですね。ニンテンドーワールド Touch! DSの出展タイトルもこの発表会で明らかになるんでしょうね。
 それにしても発売日と価格の発表はいつになるんでしょうか? 10月7日の発表会で発売日と価格が発表されるとなると、年末に発売するハードとしてはちょっと遅いんじゃないですかね。まだどうなるかわかりませんが、12月発売の可能性が高いでしょう。私の予想は12月5日。
 価格は、Wal-Martが200ドルを予約を開始したことで、日本では2万円以上になるのではないか?という話も出てきてますね。私はあり得ない話だと思ってるんですが、ゲームアナリストの平林久和さんのブログによれば、「明らかにメーカーの意向にそぐわないフライング発表と推測できます」だそうですよ。実際もどうなるか楽しみになってきました。ニンテンドーDSが200ドルじゃなかったら、私もゲームアナリストを名乗ってみたいですね。自称ですけど(笑)。

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2004年9月16日

ニンテンドーDSのTVCMにUtadaが出演

SBG:UtadaがニンテンドーDSを触った!18日からCM
“Utada”も「ニンテンドー DS」に興味津々! 第1弾CMが18日よりオンエア(電撃オンライン)
 ニンテンドーDSのTVCMに、シンガーソングライターの"Utada"こと宇多田ヒカルさんが出演することになりました。宇多田さんはCMキャラクターとして、今後展開されるニンテンドーDSの一連のCMシリーズに出演するとのこと。その第一弾CM「STEP1/登場」篇は、9月18日からのオンエアになります。Touch!

 いやあ、9月の段階で早くもニンテンドーDSのCMが流れることになるとは思いませんでした。よくよく考えてみると、玉石混交の年末商戦が始まる前に先手を打ってTVCMを流すのは、当然の戦略とも言えますよね。どういう内容のCMにするかも、任天堂は難しいところだったでしょうね。
 ヒゲメガさんに宇多田さんの起用についてに訊かれてるんですけど、私にはなんとも判断しづらいですね。ただ、ニンテンドーDSの新しさを伝えるだけでは消費者になかなか振り向いてもらえないと思いますので、知名度のある宇多田さんを入り口にしてニンテンドーDSという徐々に伝えていくという考え方は間違ってないですよね。もちろん知名度のある有名人はたくさんいるわけで、そのなかから宇多田さんを選んだのは、どの世代からも好感度が高く(たぶん)、イメージ的にも尖りすぎず安心感があるという、任天堂にしてみれば無難な選択かと思います。タレントのキャラが立ちすぎてもダメで、商品のイメージがかけ離れていてもダメですからね。まだ第一弾CMしか出ていませんから、第二弾、第三弾と重ねるごとに、宇多田さんとともにニンテンドーDSの魅力が伝わっていくような、訴求力のあるCMになることを期待しています。

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2004年9月10日

ニンテンドーDS体験イベント「ニンテンドーワールド Touch! DS」開催決定

 ニンテンドーDSをいち早く体験できるイベント「ニンテンドーワールド Touch! DS」の開催が決定しました。11月3日の名古屋を皮切りに11月28日まで、大阪・東京・札幌・福岡の全国5都市で開催されます。入場は無料。出展タイトルはまだ発表されていませんが、ゲームキューブとゲームボーイアドバンスの未発売タイトルを含めて、80タイトル以上が出展され、そのほか各種イベントも行われるようです。

 ようやく、ようやく発表されましたね。いや、いつ発表するのかとやきもきしてましたんでね。2001年の「任天堂スペースワールド」を最後に、任天堂が主催する大規模イベント(ポケモンフェスタなどは除く)は開催されていなかったんですが、3年ぶりに待望のイベント「ニンテンドーワールド Touch! DS」が開催される運びとなりました。今回は東京のみの一極集中開催ではなく、全国5都市での分散開催になります。何よりもゲームに触れてもらうことを第一に考えるのならば、地方での開催は必要不可欠なことだと思います。読売と一緒で、一極集中は良くありません(笑)。なにはともあれ、ニンテンドーDSとイベントの成功を心から願っています。
 気になるニンテンドーDSの発売日なんですが、11月いっぱいを使ってイベントが開催されるということで、普通に考えると噂どおり12月の発売になるんでしょうかね。ただ、日曜日の11月21日を空けているのが気になるところ。11月21日といえば任天堂の伝統ある日付ですから、ニンテンドーDSの11月21日発売というのも捨てきれませんね。どうえでしょうか。

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きみのためなら死ねる

夕暮れにたたずむ男女がふたり…
DS子「私、あなたにいっぱい触れてもらいたいと思って...」
セガ夫「なんだよ?」
DS子「私、あなたにいっぱい声かけてもらいたいと思って...」
セガ夫「……」
DS子「目だって二重にプチ整形して、あなたに好かれようといっぱい努力してきたのに!」
セガ夫「……」
DS子「もう私のことなんてどうだっていいんでしょ!」(DS子駆け出す)
セガ夫「DS子さん、待って。オレの言葉を聞いてくれ!」(DS子立ち止まる)
DS子「(振り返りながら)なによ!?」
セガ夫「…きみのためなら死ねる
DS子「セガ夫さん、そんなこと言うなんてズルイよ...ぽっ」

 ……ハイ。ネタ入りました。

 というわけで、セガがニンテンドーDSの新作『きみのためなら死ねる』を発表しました。合わせてオフィシャルサイトもオープンしています。発売日、価格共に未定です。画面写真はオフィシャルには掲載されていないんですが、sega.jp内の『きみのためなら死ねる』紹介ページに2点掲載されています。今売りのファミ通ではもっと詳細に、開発者インタビューを交えて3ページに渡って紹介されていますので、気になる方はぜひ。ネット上にすでにアップされてますけどね。
 ちなみに、オフィシャルサイトは、紹介文がある以外は何にもないように見えるんですが、ロゴの口と胸とおへそのあたりと、右のキラキラしてるところがクリックできるようになっています。開発風景とコラムが見られるんですが、どうやら以前発表されていた、「project rub」というタイトルが『きみしね』にあたるようです。rub=ラブ=loveであると...なるほどね。しかしまあ『きみしね』という略称はどうなんでしょうか。

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2004年9月 3日

スパイクのDS新作「研修医 天堂独太」公式サイト開設

 スパイクのニンテンドーDS用ソフト、『研修医 天堂独太 | TENDO+DOKUTA』公式サイトがオープンしました。ニンテンドーDSタイトルでは初の公式サイトオープンになります。
 『研修医 天堂独太』は、カルテを使用して診察を行うアドベンチャーパートと、手術パートからなる二部構成。NDSならではの要素として、タッチスクリーンを用いて触診や手術(執刀)を行うことができます。発売日、価格ともに未定です。

 あはは、アトラスの『カドゥケウス』と見事にかぶりましたね。でも、見た目の印象はだいぶ違いますね。『カドゥケウス』の舞台設定はSFなんですが、『天堂独太』はカプコンの『逆転裁判』チック。アドベンチャーパートとの二段構成なのも同じですよね。キャラクターデザインにクセがあるのはいいんですが、ちょっと私の好みとは違うかなあ……。患者が今のところばあさんと恐い女しか出てないのもマイナス印象で、触診なんてかなり良いシステムなのにねぇ(笑)。しかし、ああいうところを触れたりするのは、任天堂(チェック)としてはどうなんでしょうね。それと手術という題材を扱う以上人の死に直結してくるので、どういう描写にするのか倫理的なところも気がかりです。まあ、何ともなければいいんですけどね。

 この時期にライセンシーのソフトの公式サイトが開設されるということは、東京ゲームショーにライセンシーからニンテンドーDSのタイトルが出展されるんでしょうかね。実際『天堂独太』もかなり完成度が高いようにみえます。

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2004年8月23日

ニンテンドーDSの気になるトコロ

 ニンテンドーDSは独自プロトコルによるローカルのネットワークと、IEEE 802.11に対応でインターネットにも接続できるワイヤレスネットワークという二つの通信機能を搭載してるんですが、E3で発表されて以降、特に後者の使い方について任天堂は明示していませんでした。ただ、最近の宮本茂さんの発言をみる限りでは、やはり積極的ではないようですね。

── ちょっとゲームファンよりの視点というか技術的なところで質問しますけど、発表によると、ディーエスはワイヤレスLANの規格(IEEE802.11)にも対応しているということで、たとえばネットに接続できるということも。
宮本 そうですね。まあ、任天堂としてはあくまでもディーエスどうしの通信を主体で考えているんですけど、OSやアプリケーションのほうで対応したものが出てくれば、自宅のワイヤレスLANにもつながりますからインターネット端末としても使える可能性はありますね。
── どこかのメーカーがディーエスを使ってインターネット通信をやりたいということであれば、マシンのスペックとしては十分に受け皿になってると。
宮本 技術的には可能です。
ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。
 NDS同士の通信が主体になるとのこと。インターネットに接続してのネットワークゲームは任天堂としては積極的ではないようです。気になるのは、ライセンシーからインターネット接続対応のソフトが出た場合、任天堂がインフラ等をサポートするのか、それとも全てライセンシー任せにしてしまうのかという点。課金の問題等々ありますけど、任天堂がある程度はサポートしていかなければ、せっかくの機能が宝の持ち腐れになってしまうんじゃないかなと。
それからもうひとつはワイヤレスの通信。これがなかなか新しい楽しみがあります。で今僕が凄く力を入れているのがピクトチャットという絵のチャットなんですけども、最初はソフトウェアキーボードで文字を打つことを考えたんですが、やっぱり絵を書いてそれをそのまま送る、文章も書いた方が速い、顔が見えている人でもこうして会話するのは結構楽しい。新しい遊びが見つかりました。
GC2004のプレスカンファレンスで宮本茂氏のメッセージ紹介 - Nintendo iNSIDE
 「ゲームに人を集めていられない」とか「任天堂はオンラインゲームをやらないから..,」みたいな、安易な批判はするつもりではないんですけどね。  『PictoChat』は本当に楽しそうなコミュニケーションツールだと思います。でも顔が見えている人としか楽しめないとなれば厳しいですね。私は複数集まってゲームを楽しむ環境がなくはないんですが(笑)、そう頻繁に集まってゲームやるわけいきませんからね。『PictoChat』では遠く離れた人ともコミュニケーションしてみたいので、任天堂もネットワークゲームの方にも力を入れてくれるといいかなと。ただ、ネットワークゲームとはいえ、長時間のプレイを強いることのないように配慮したゲームと、誰でも気軽に参加できる仕組みを作って欲しいですね。

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2004年8月 6日

アトラスのDS新作「カドゥケウス」

[eg]アトラスがニンテンドーDS参入第1弾ソフト『カドゥケウス surgical operation(仮称)』の開発を発表(via QUITER
 アトラスのニンテンドーDS向けオリジナルタイトル『カドゥケウス surgical operation(仮称)』の情報がイージーに掲載されています。『カドゥケウス』のジャンルはSF外科手術アクションで、ニンテンドーDS特有の機能を活用、タッチスクリーンを利用して患部を切開したり、意識が遠のく患者へ音声で励ましたりと、独創的なゲームになっているようです。発売は2005年初春の予定、価格は未定です。

 このゲームは、ムーブメントを巻き起こすゲームになるかもしれませんね。スタイラスを使って外科手術とは...素人には思いつきませんでした。音声入力も使うというので、もしかしたらテレビドラマなんかでよく見る「メス」「汗」とか言ったりできるんでしょうか。「汗」って言わないでいると、徐々に視界がぼやけてきたりとか(笑)。そこまでやってくれると、アトラス最高!..なんですがね。患者に音声で励ますというのも、素晴らしいアイデア。ですけど、屋外でNDS持って「しっかりしろ!」なんて言ってたりしたら、周囲からは完全にアレだと思われるでしょうね。まあ、外で音声入力のゲームをやること自体間違いなんですけど。

 しかし、スタイラスを外科手術に見立てるというアイデア、かなり褒めてはみたんですがよくよく考えてみると、スタイラスの操作を「切る」という動詞に置きかえれば、プロであれば(笑)わりと思いつくアイデアなのかもしれないと思いました。早々と情報公開したのは、パクリと思われないように先手を打ったのではないかという邪推もできそうですが。
 そういえば、8月2日に公開されたNDSタイトルリストの中に、スパイクの『研修医 天堂独太(仮称)』というタイトルがありましたが、まさか内容かぶってないですよね? どちらかと言うと、『研修医 天堂独太』の方は外科ではなく内科であってほしいんですけど。で、スタイラスは聴診器として使う(笑)。

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2004年8月 2日

国内ソフトハウス開発のニンテンドーDSタイトルリストが公開

 任天堂のニンテンドーDS紹介ページで、国内ソフトハウス開発がしているニンテンドーDSタイトルのリストが発表されました。ここに掲載されているタイトル数は72タイトルですが、開発中のタイトルは任天堂の約20タイトルも含めて120タイトル以上、参入メーカーは全世界で100社を越えているとのこと。また、海外ソフトハウス開発のニンテンドーDSタイトルリストは、8月10日頃Nintendo of Americaのホームページに掲載される予定だそうです。

 各社ともかなりNDSに注力していると言える、充実したラインナップになりました。スクエニ、コナミ、コーエーあたりは、はっきりと力の入れようがわかります。また、サミー、アルゼ、ゲームアーツ、ディースリーなど、あまり任天堂ハードには縁のなかったメーカーが参入していることにもオドロキ。今回の発表でようやく私にも、ニンテンドーDSのソフトに対する期待感が沸いて来ました。

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2004年7月28日

任天堂の新型ゲーム機の名称が「ニンテンドーDS」に決定、正式デザインが公開に

 任天堂の新型二画面携帯ゲーム機の正式名称が「ニンテンドーDS」に決定し、新たにニンテンドーDSの公式サイトが開設されました。また、正式な本体デザインも公開され、5月の発表時に比べシャープでスタイリッシュなデザインに仕上がっています。発売日と価格はともに発表されていません。
 四半期決算の発表にあわせて、ニンテンドーDSの発表がなされたようです。京都新聞の記事によると、ニンテンドーDS向けに約120タイトルのソフトが開発中だそうで、任天堂専務の森仁洋さんのコメントも掲載されています。

 正式名称は「ニンテンドーDS」ですか。うーん、個人的にはニンテンドー・ディーエスの名称は止めて欲しかったんですけどね(笑)。かといって、ゲームボーイなんとかにされるのも嫌だったという(笑)。第三のハードにふさわしい名称にしてもらいたかったんですが、「ニンテンドーDS」という名称でもいいんじゃないでしょうか。OKです。
 本体デザインは、E3の発表時にはガッカリしたものですが、商品として洗練された素晴らしいデザインに仕上がりましたね。旧デザインでは、特にボタン回りのへこみ(蓋にもへこみがある)と、折りたたみのジョイント部分が気に食わなかったんですが、蓋のへこみがなくなってスピーカーが付いたり、ジョイント部が短くなったりと、スタイリッシュなデザインになりました。サイズ的にも薄型になったようで、見た目にもゴツい感じがなくなった印象。開発技術部はホントに良い仕事しました。グッドデザイン賞は間違いなしかと(笑)。
 ……こんなに本体デザインが変わったのに、「一部変更」とか「若干変更」なんていうのはどうなんでしょうネ。一部変更どころの話じゃないと思うんですが。

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2004年6月28日

ほぼ日に宮本さんのインタビューが掲載

 ほぼ日刊イトイ新聞に、「おおらかなことば。~宮本茂さんに聞く2004初夏~」と題して、任天堂の宮本茂さんのインタビューが掲載されています。今回は第一回目で、しばらく連載が続きます。聞き手は、元ファミ通編集者の永田泰大さん。永田さんはピクミン日記という連載も始めておられます。

 第一回目の題が「さらわってもらおう」になっているとおり、宮本さんがE3でのニンテンドー・ディーエスの出展ついて語っています。やはりコンセプトの提示だけではどうにもならないので、ちゃんとモノを出していただくということは重要だと思います。任天堂のコンセプトは素晴らしいと思いますし、ほとんどの場合はちゃんとモノを出してくれるんですけど、なにせ肝心のモノが出てくるのが遅すぎるんですよね(笑)。コネクティビティにしても、最初は繋いだら隠し要素が出るよーみたいなものが多くて、今年になって素晴らしいアイデアの『ゼルダの伝説 4つの剣+』が出たんですが、あまりにも遅すぎたんじゃないでしょうか。ニンテンドー・ディーエスでは、コンセプトだけではなくて、それならではのモノを最初から提供していただきたいと思います。

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2004年5月23日

ニンテンドー・ディーエスの本質はまだ見えていないかも

 E3 2004でニンテンドー・ディーエスが発表されてからというもの、主にソフトウェアとハードウェアデザイン(プロトタイプだそうだが)の方で、ネガティブな意見が目に付きます。かく言う私も、このブログを通じて、目新しさに欠けるんじゃないかとか、そんな意見を書いてきました。が。

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2004年5月13日

E3 2004|任天堂プレスカンファレンス開催、NDSが初公開

 日本時間12日午前3時、任天堂はE3開幕に先立ち、プレスカンファレンスを開催しました。新型ゲーム機「ニンテンドー・ディーエス」を初披露、搭載された多彩な機能を明らかにし、対応ソフトのラインナップも公開しました。また、ゲームキューブやゲームボーイアドバンスの新作映像も流れました。任天堂の特設ページもオープンしました。その他、NDSの詳細やプレスカンファレンスの模様については、こちらのリンク先からどうぞ。

 NDSの本体デザインは、まだ作りかけなのかな?と思いました(笑)。色がシルバーでロゴもついてなくて、プロトタイプのように見えます。形状にアクセントがなくて、デザイン的には洗練されていないかなと。このままだとちょっとパッとしないんで、もう少しスタイリッシュにしてほしい…って無理ですか。カラーリングで印象が変わるといいんですけどね。
 機能は、流出した情報のまんまでしたね。ダブルスクリーン、タッチパネル、マイク、ワイヤレス通信と。ただ、その機能を活かしていくソフトが肝要なんですけども、ちょっとラインナップがよくないですね。NDSならではアイデアが生まれてくるはずなんですが、新しいと思えるソフトが目に付かなかったのは残念。片方の画面がマップ表示とかいらんちゅーの。本当におもしろいアイデアは隠してる、だったらいいんですが。まあ、こらからまた他にもソフトが出てきたら、印象がガラッと変わるかもしれないんですけどね。

 「NINTENDO DS」のロゴまでできてますが、あくまでニンテンドー・ディーエスは仮称です。まだ正式名称は決定していないようです。発売時期は年末ですが、正式な発売日・価格は発表されていません。ただ、年末に発売できるのかどうか、発売半年前としてはソフトの完成度が低いように見えるので、心配になってきました。あと、マイクや通信とかわからないことだらけなので、このあたりは19日にあるという日本でのマスコミ向けの発表会で、全てが明らかになるのかもしれませんね。山内さんの登場があるかも。期待。
 あと、今回、NDSの詳細なスペックは公開されなかったんですが、その理由を述べた岩田さんのコメントがあまりにもカッコよすぎるので紹介します。

「技術仕様の一覧を示すこともできるだろうが、ここでは単純な理由からそうしない。まったく重要ではないからだ。性能だけが重要な差別化要因だった時代はもう終わっている」(岩田氏)
ITmediaニュース:ディーエス披露の任天堂、「革命起こす」次世代機計画も発表

 最高。私はずっとこんなコメントを望んでいました。このぶんだと岩田語録が作れそう。

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2004年5月 1日

E3直前、NDSを予想してみる

 5月に入りました。
 任天堂の新型ゲーム機「ニンテンドー・ディーエス」が発表されるE3開幕まで、もう間もなくです。ただ期待に馳せるだけでもいいんですが、発表後にはできなくて発表前にはできることがあります。そうです、発表前にだけできること。それは「予想」です。というわけで、謎の多いNDSを私なりに予想してみました。

 まず参考資料の提示から。まずは1月21日に出された任天堂のニュースリリース。そして、"NITROの機能概要"(Nintendo iNSIDEより)と記されたNDSとみられる仕様も忘れてはいけないですね(ここまで来て実は偽でした、てな展開はないのかな)。

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2004年3月21日

ニンテンドー・ディーエスにインスタントメッセージ機能搭載?

「ニンテンドー・ディーエス」はインスタントメッセージが送れる? - Nintendo iNSIDE
ニンテンドー・ディーエスにはIM機能が? デザインはGBASPに近い? / gameonline
 P.J McNealy of American Technology Researchのレポートによると、ニンテンドー・ディーエスにインスタントメッセンジャーの機能が搭載されるらしいとのこと。デザインもGBA-SPに近いという話。
 IM機能自体は別にあってもおかしくないと思います。『ポケットモンスターファイアレッド/リーフグリーン』で同様の機能が実現されているわけですから。わりと常識的な発想かと。

次世代機定点観測 / ニンテンドーDSはインスタントメッセージが送れる? - Nintendo iNSIDE
 NDSに搭載されるかもしれないインスタントメッセージ機能の予測・考察記事。
 うーん、IMを使うのならばタッチパネルで文字入力というのは、かなりめんどくさいものになると思うんですけど。タッチパネルを使うとすれば、もっと抽象的な意思や感情を伝えるぐらいになるんじゃないですかね。手っ取り早く意思を伝えたいのなら、話すなり聞くなりするのがいちばんでしょう。そうなると、マイク機能はいったい何のためのものなのか気になります。実はボイスチャットが可能だったりして。


ニンテンドー・ディーエスで「スーパーマリオ64」が動く - デモに使用 / gameonline
 こちらは、は任天堂がデモとしてNDS上で動く『スーパーマリオ64』を作ったらしいという噂があるという記事。
 GBAではデモンストレーション用に『ヨッシーストーリー』が作られましたけど、NDSで『スーパーマリオ64』を作ったというのはにわかに信じ難いです。任天堂自身が「異質な新商品」と位置づけているものであるのに、3Dの表示能力を実証するためといえ、過去の作品である『スーパーマリオ64』のデモを作るとは考えたくないですね。ゲームキューブ発表時の“スーパーマリオ128”のデモのような、NDSならではの機能を披露できるデモを作ってもらいたいところです。

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2004年3月16日

DSの仕様流出「どうこう言うことはない」

任天堂、DSの仕様流出について『どうこう言うことはない』 / gameonline
 ニンテンドー・ディーエスの仕様が掲載された画像が流出したことについて、日本の任天堂広報がコメントを出しました。「これまでも数々のウワサがあった。それぞれについて、どうこう言うことはない」と静観の構えだそうです。

 そりゃそういう対応になりますよね。たとえ本当に情報の流出があったとしても、別になにも言う必要はないし、表向きはなにかするわけにもいかないでしょう。仕様が流出したからといって、その紙一枚でなにかできるわけじゃないですから、大事なのはそこからどんなソフトが作られるかだと思いますよ。
 まあ、裏では情報をバラした人間をどうにかバラしてほしいなと、私は願ってるんですけどもね(笑)。

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2004年3月14日

"Project Nitro"=ニンテンドー・ディーエス?

 今週はニトロたけなわでした。

ニンテンドー・ディー・エスのコードネームは「ニトロ」?(2) - Nintendo iNSIDE
ニンテンドー・ディーエスのコードネームは"ニトロ"? / gameonline
 ニンテンドー・ディーエスのコードネームは"Nitro"なのではないか、という情報が流れたのは10日(水曜日)に流れました。詳細は記事を参照。
 うーん、この記事が出たときは何も思わなかったんですよね。NoAはなんで"Nitro"で載せちゃったのかなーというぐらいで。

ニンテンドー・ディーエスの仕様が流出...? / gameonline
ITmediaニュース:「ニンテンドー・ディーエス」の仕様が流出?
ニンテンドー・ディーエスの流出した仕様は本物 - GBAとの互換性も! / gameonline
「ニトロ」のスペック流出は本物と確認―GBAとの互換性もあり(2) - Nintendo iNSIDE
 11日(木曜日)には、"NITROの機能概要"と記されたニンテンドー・ディーエスの仕様とみられる画像が出回りました。同日夜には、IGNが流出したニンテンドー・ディーエスの仕様は本物だと報じました。
 うわうわ、最初はネタかと思ったんですけどね。もし本物だとしたら、こんな簡単に流出してしまうのかと呆れてしまいました。まあ、秘密をバラした人間はいずれ任天堂にバラされる運命なんでしょうけどね(笑)。
 流出した"NITROの概要"は、いろいろ妄想が膨らみそうな内容でした。ポリゴン表示、マイク入力、タッチパネルなどなど。2つのCPUと2つのスクリーンでひとつのソフトを動かすのではなく、ソフトも2つ同時に走らせることができる仕様になっているように思えます。

「ニトロ」はDSのコードネームだった―NOE広報が確認 - Nintendo iNSIDE
ニトロはニンテンドー・ディーエスのコードネーム - 欧任天堂 / gameonline
 ニンテンドー・ディーエスは以前"Project Nitro"と呼称されていたと、Nintendo of Europe広報に確認したという記事。
 秘密にしてたことなんだから、NOE広報は別に答える必要はないと思うんですけどね。このあたり、日本と海外との認識の違いがみてとれなくもないですね。"Project Reality"(=ニンテンドウ64)、 "Project Dolphin"(ゲームキューブ)ときて、 今度は"Project Nitro"ですか。ハードはそれだけではただの箱ですから、ソフトの方で爆発的なものを期待してます。

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2004年2月 1日

異質な新商品「ニンテンドー・ディーエス」1月まとめ

 ファミコンミニの注目度が高いという記事を書きましたが、「ニンテンドー・ディーエス」はそれ以上に注目されていましたね。これは任天堂としては、早期に発表して良かったんじゃないでしょうか。
 初報が伝えられた後もNDSの関連記事がたくさん出たんですけど、この週のまとめということで、気になった記事をピックアップしておきます。

謎に包まれた新型携帯ゲーム機「ニンテンドー・ディーエス(仮)」まとめ(Nintendo iNSIDE)
 Nintendo iNSIDEによる1月23日時点のまとめ記事。
 asahi.comの記事の記者は「マイクロソフトの蹉跌~プロジェクトXBOXの真実」著者と同じ、って細かいところ見てますね。あんまり印象に残らなかったんですけど、丁寧には書いてあったかなという印象。って関係ないですね。

任天堂、2画面ゲーム機を開発 - "異質なプレイ体験"を提供 (MYCOM PC WEB)
ITmediaニュース:上下2つのLCDが「異質なプレイ体験」の解──任天堂の新携帯ゲーム機
 これはNintendo iNSIDEのまとめ記事にリンクされていなかった記事。
 両方の記事とも、記事タイトルに「異質なプレイ体験」というフレーズが。“従来とは異質な新商品”とは、「従来とは異質なプレイ体験を提供するゲーム機」だったということか。「『異質なプレイ体験』、すなわち、視聴覚技術の向上に依存し過ぎた今までのゲーム作りとは質的に異なる方向性の、全く新しい娯楽体験の提案」とも。視聴覚に依存したゲームとは異なる方向性、というふうに解釈すると、視聴覚以外の五感がキーワードになる? となると触覚。NDSは柔かい、固いがわかる「触れるゲーム機」になるかも?

任天堂の新型携帯ゲーム機を予想する(HotWired)
 NDSの予想記事。米国の記者が書いた記事を和訳したものなんですが、こういうのはおもしろいですね。
 ただ、動きセンサーも、デジタルカメラも、無線通信も、既に商品化されているものですからね。それだけで、“従来とは異質なプレイ体験”を生み出すようなアイデアが出てくるとは、到底思えません。それらの機能にさらに何かをプラスして、ということなら有りうるかもしれませんが……。
 最後の「液晶画面を2枚重ねで3D画像の表示」は、記事中に触れられているようにありえないでしょうけどね。これぐらいの突拍子もないような機能が、NDSに搭載されることを期待してます。

ニンテンドー・ディー・エス(仮称)続報、メディアはカード式? (Nintendo iNSIDE)
 ファミ通に掲載されていた記事のまとめ記事。
 「メディアは、従来のカードリッジタイプより薄いカード式」なのに、「GBAとの互換性は未定」というのが謎ですね。NDSにGBAカートリッジ用のスロットを装備するなんてことはナイと思うんですけどね。GBAとの通信ができるという意味で、ぼかした言い回しをしたのかも。
 「GBAと違う液晶モニターを採用」というのは、かなり重要なところだと思います。普通の液晶モニターではないんじゃないかなぁ。そこで考えられるのはタッチパネル。ダブルスクリーンにする必要性もあるんですけど、これも“従来とは異質なプレイ体験”を提供できるような下地になるとは思えないんですよね。うーん。

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2004年1月22日

任天堂が異質な新商品ニンテンドー・ディーエス(仮称)を発表

任天堂ニュースリリース:「二画面」新携帯ゲーム機の発売に関して
任天堂、新型携帯ゲーム機をE3にプレイアブル出展「ニンテンドー・ディーエス(仮称)」
 唖然。「“従来とは異質な新商品”がなんなのか」という話題で5月まで引っ張ろうと思っていたのに、もう概要が発表されてしまいました。せっかくネタを用意していたのに!
 任天堂は22日、「二画面」新携帯ゲーム機「ニンテンドー・ディーエス(仮称)」を2004年末に発売すると発表しました。3インチのバックライト付液晶とCPUをそれぞれ2つずつ装備し、メディアは半導体メモリ。今年5月のE3でプレイアブル出展するとのこと。

 「ニンテンドー・ディーエス」のディーエス(DS)はDouble Screenの略だそう。名前になっているぐらいですから、これがいちばんの売りになるようですけど、これで“異質”とはちょっと片腹痛いですね。ゲーム&ウォッチマルチスクリーンというのがありますから、目新しさに欠ける部分もあり、少なくとも「どれだけ驚いてもらえるかが命」というような商品ではないと思います。今のところは。ニュースリリースをみると、メディアを半導体メモリとしか書いていなかったりするなど、全ての機能を明かしているわけではないでしょうから、この先の発表にはまだまだ期待していますよ。
 ただ、目新しい機能をつけたゲーム機を出しても、その機能を十分に活用したソフトがでなければ宝の持ち腐れ。決め手はソフトなのですから、“任天堂のソフト化路線”をいまこそ実践してほしいですね。

 …個人的には、開発部署がどこなんだろう?とか気になった。やっぱり開発技術部かな。

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2004年1月11日

岩田任天堂社長が“異質な新商品”について言及

 1月9日付け京都新聞朝刊で、岩田聡・任天堂社長のインタビューが掲載されていました。「さすがは京都新聞!」なのかどうか知りませんが、任天堂が5月に発表するという“従来とは異質な新商品”や、ゲームキューブ&ゲームボーイアドバンスの次世代機についても言及されてました。以下、その中から一部を引用しています。

(“異質な新商品”について)
「どれだけ驚いてもらえるかが命だ。発表直後はみんなが拍手するとは思えないし、その覚悟はしている。一割の人が『面白い』と思ってくれて、戸惑っていた人たちもいずれ『やってみたい』と思って広がればいい。だれでも遊べる原点に戻ったゲームにしたい。ただ、ハードとソフトの一体型では社業を支えられない。あるプラットホームを使うが、既存のゲーム機の枠組みにははまらないということだ」
 これまでに任天堂関係者が“異質な新商品”について語ったものの中では、最も具体的に言及されていると思います。が、それでも何が出るのやら全くわかりません。「ハードとソフトの一体型では社業を支えられない」ということから、ゲーム&ウォッチやポケットピカチュウのような一過性の商品ではなく(ヒットしてもブームで終ってしまいますからね)、ソフトウェアを後から足していけるようなもの、ということはわかりました。でも、「あるプラットホームを使うが、既存のゲーム機の枠組みにははまらない」の、“あるプラットホーム”が具体的に何を指しているのかは分からないですよね。ゲームボーイorゲームボーイアドバンスを使うのか、新しいプラットホームを出すのか、それともゲーム機とは全くかけ離れた別の何かなのか……、興味が尽きません。自分が“異質な新商品”を「おもしろい」と思える一割の人になれることを祈りつつ、今年5月の発表まで待ちたいと思います。


(ゲームキューブやゲームボーイアドバンスの次世代機について)
「当然ながら、開発チームは現在のゲーム機の発表直後から次に取りかかっている。その意味では次世代機は常にあるといえるが、会社が売ると判断しない限り世に出ない。社内では『より高性能のゲーム機を出しても売れるのか』という問いかけがある。そうした議論のない会社とでは、今後アプローチに大きな違いが出てくるだろう」

 任天堂の次世代機は「出ない」 ということも、選択肢としては有り得るのでしょうかね。“任天堂らしさ”に期待するならば、他社とはひと味もふた味も違ったものが出てほしいですがね。我が道を行く意固地な任天堂をみせてほしい。まあでも、最終的には「任天堂らしいな」と思わせてくれれば十分です。

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