カテゴリー「ゲーム:Wii[2005]」の16件の記事

2007年9月 5日

ニンテンドーDS Liteに新色「クリムゾン/ブラック」10月4日発売

ニンテンドーDS Lite ハードウェア情報 - カラーバリエーション
 ニンテンドーDS Liteに新たなカラーバリエーション「クリムゾン/ブラック」が追加されることになりました。発売日は10月4日で、同じ日に『ASH -ARCHAIC SEALED HEAT-』が発売されます。価格は変わらず16,800円(税込)。

 また新色が発売されるとは全くの予想外。カラーは赤と黒のツートンで、海外では『Brain Age 2(もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング)』のソフトとバンドルして発売されていたものです。上蓋のアクリル部分が赤、それ以外は黒で、かなり目立ちそうなカラーリングになってます。

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2005年12月 6日

スマブラプロジェクト、始動

 任天堂ホームページに、スマブラプロジェクト――レボリューション(仮称)向けソフト「大乱闘スマッシュブラザーズ(仮称)」開発スタッフの採用情報が掲載されました。勤務地は東京都新宿区高田馬場で、任天堂東京支店や東京制作部のある東京都台東区浅草橋ではありません。週刊ファミ通に連載されている桜井政博さんのコラムによると、任天堂は高田馬場に新たな事業所を設置したようです。

 こういった形でレボリューション版『大乱闘スマッシュブラザーズ』(以下、「新スマブラ」と略す)の開発スタッフを募集するのは、「ジャックの豆の木計画」や「スーパーマリオRPG2」の人材募集広告を思い出しました。桜井さんはコラムで、任天堂が「新スマブラ」を開発するために新たな事業所を設置するともに、ある会社が「新スマブラ」の開発に同じ事業所で参加することも明らかにしており、前作『大乱闘スマッシュブラザーズDX』に匹敵する規模で開発が行われることになるんじゃないでしょうか。
 今回の募集で気になるのは、「遅くとも2006年7月までに入社が可能な方」という記述。これをどう考えるかなんですが、私はこれで「新スマブラ」が2006年中に発売されることはないな、と思いました。もし「新スマブラ」が2006年内に発売するとしたら、来年7月に入社してもらっていては遅すぎますよね。3、4ヶ月でできることなんて限られています。それに「スマブラ」ほどの大規模なプロジェクトであるのに、あと一年で完成するとはやはり思えません。私は「新スマブラ」は切り札として後に取っておくべきだと思いますし、レボリューションのローンチには「新スマブラ」は存在感がありすぎてむしろ邪魔なんですよね(笑)。ゲームキューブとは違うレボリューションの色をアピールしづらくなる。私は2007年末に「新スマブラ」を発売するのがベストなスケジュールだと考えています。

 ところで、桜井さんがコラムで言及した「新スマブラ」の開発に参加するというある会社。私もいろいろと考えてみたんですが、コレといった会社が思いつかないですよね。桜井さんのコラムを元に条件を設定していくと、宮本茂さんと付き合いがあり、最近大作ゲームを作り終えた会社であるとのこと。新たに設置される事業所にその会社の開発スタッフも入るということなので、東京にある会社である可能性が高いのではないでしょうか。また任天堂の事業所をメインに開発されるということから、ナムコやセガなどの大手メーカーは考えにくく、中小のデベロッパーとみていいのではないかと思います。さらにゲームキューブの開発経験があり、アクションゲームを得意とするデベロッパーだとなお良いですよね。
 これらの条件の中で、任天堂との付き合いがあり、ゲームキューブの開発経験がある中小のデベロッパーと言えば、キャメロット、トレジャー、エイティング、ガンバリオンあたりの名前が出てきます。このうちキャメロットとトレジャーは最近大作と呼べるようなゲームは出していません。エイティングは受託開発会社で、開発に関わった全てのタイトルを把握しているわけではありませんが、大作と呼べるゲームは今年開発していないと思います。最後に残ったガンバリオンは、異論はあるかもしれませんが、『ジャンプスーパースターズ』を大作とみることができます。「ワンピース」のゲームで、ゲームキューブの開発経験もあります。ただし、福岡にある会社ですからね。桜井さんのコラムの書きぶりだと、東京にある会社のように思えるんですけどね。でも、東京に拠点がない会社だから任天堂が新しい事業所を作ったとも考えられなくもないわけで……。いやーどうなんでしょう、わからないですね。この記事で書いた以外の会社が出てくるかもしれませんし。

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2005年11月21日

レボリューション版「スマブラ」最新作の開発に桜井政博氏が参加

桜井正博氏、スマブラ新作のディレクターに - QUITER
 『星のカービィ』『大乱闘スマッシュブラザーズ』のゲームデザイナーで有限会社ソラの桜井政博さんが、自ら執筆している週刊ファミ通のコラムで、レボリューション版『大乱闘スマッシュブラザーズ』の開発にディレクター&ゲームデザイナーとして参加することを明らかにしました。2005年のE3開幕前日に任天堂が開催したメディアブリーフィングで、レボリューション版『大乱闘スマッシュブラザーズ』の開発を明らかにしていましたが、桜井さんのコラムによるとE3開催期間中に任天堂社長の岩田聡さんから招かれ、レボリューション版『大乱闘スマッシュブラザーズ』の開発にディレクターとして参加してほしいと口説かれたそうです。

 レボリューション版『大乱闘スマッシュブラザーズ』の開発が明らかになった時点で、桜井さんが開発に参加するか否かが気になってはいたんですが、実際に桜井さんの参加が決まって安堵しました。やはり『スマブラ』は、桜井さんにしか作れないゲームだと思いますから。レボリューション版『スマブラ』に桜井さんが関わらなければ、『スマブラDX』に登場するキャラクター26体を一切変更しないで開発させる、というようなことを岩田さんが桜井さんに言ったそうなんですけども、それは口説き文句などではなく、岩田さんは本心でそう言ったんじゃないしょうか。『スマブラ』シリーズの開発にはいろんな逸話がありますが、あのゲームの完成度は桜井さん一人の力によるところが非常に大きいと思います(もちろん回りのサポートがあってのものですけど)。ましてや、レボリューション版『スマブラ』ではゲームリモコンに対応した操作系を新たに構築する必要がありますから、それができるゲームデザイナーと言えばもう桜井さん以外に考えられません。岩田さんが桜井さんを口説いたのは当然というか、岩田さんとしてはそれが絶対条件だったんじゃないでしょうかね。

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2005年11月18日

レボリューションにプレイ制限機能が搭載

レボリューションに年齢制限機能がつく!? / ファミ通.com
 Nintendo of Americaは16日、2006年に発売予定の家庭用ゲーム機「レボリューション(コードネーム)」に、ESRBのレーティングに基づいたプレイ制限機能が搭載されることを発表しました。この機能を使うと保護者は、E(全年齢)、E10+(10歳以上)、T(13歳以上)、M(17歳以上)などの4段階で、子どもがプレイできるゲームをパスワード付きで設定できるそうです。日本国内で発売されるレボリューションでも、同様の機能が搭載されるかは不明です。

 米国でも残虐なゲームに対する風当たりが強くなってきているので、任天堂がそういったゲームに対してきちんと対処していくんだというメッセージを発することに意味があるんじゃないでしょうか。ニュースリリースには、ワシントン州の知事のコメントも掲載されていますからね。若年層が残虐なゲームをプレイするのを抑制するような効果が実際にあるのかどうかはわかりませんが、やらないよりは絶対にマシだと思ってます。日本でこの機能を搭載する場合は、まずCEROの信頼性向上が急務でしょうね。

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2005年11月 9日

クラブニンテンドープラチナ会員特典はレボリューションコントローラ型テレビリモコン

クラブニンテンドー ゴールド・プラチナ会員特典
 クラブニンテンドーで2004年10月1日から2005年9月30日までの間に、規定のポイントに達した会員への年間特典の中身が明らかになりました。プラチナ会員だけには贈られるのは、「レボリューションコントローラ型テレビリモコン」。レボリューションのコントローラと同じサイズ、同じ形のテレビ用リモコンで、実際にテレビ用リモコンとして使用できるそうです。発送時期はレボリューションの発売前になるとのこと。さらに、「2006クラブニンテンドーオリジナルカレンダー」がプラチナ会員とゴールド会員に贈られます。任天堂キャラクターが登場する2006年の壁かけカレンダーで、12月下旬の発送予定となっています。

 昨年の年度特典はゴールドマリオやイベントでの優先チケットなどでしたが、個人的には断然今年の方がいいですね。なにより実際にリモコンとして使えるのが実用的ですし、レボリューション発売までのイメージトレーニングもできますからね。ただ、発送時期がレボリューションの発売前って、一体いつのことなんでしょうか(笑)? レボリューションの発売は来年9月になるんじゃないかと私は見ているんですが、それが当たるかどうかはさておき、来年のE3で本体やコントローラの正式な製品デザインを披露することになると思いますので、発送はそれ以降...7月あたりになるんじゃないでしょうか。

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2005年9月17日

TGS基調講演にてレボリューションのコントローラが初公開

東京ゲームショウ2005 TGSフォーラム 基調講演(任天堂ホームページ)
 任天堂は16日、任天堂の岩田聡社長が登壇した東京ゲームショウ初日のTGSフォーラム基調講演で、2006年に発売を予定している据置型ゲーム機「REVOLUTION(仮称)」のコントローラを初公開しました。 「ゲーム人口の拡大に向けて~ゲーム産業に今、何が必要か~」と題した基調講演で岩田社長は、ニンテンドーDSなどで任天堂取り組んできた施策などについて語ったあと、「少し前置きが長くなった」とレボリューションのコントローラ――通称「ゲームリモコン」の紹介を始めました。この基調講演の模様は、上記リンク先より映像を見ることできます。映像では25分30秒頃から、レボリューションについて語っています。

 岩田さんの講演は相変わらず素晴らしいですね。明朗かつ柔らかい喋り方で、内容が理路整然としてわかりやすいスピーチでした。法人ニュースサイトの記事だけを読むと、「なんだそりゃ」と思われる方が多いかもしれませんが、そういう方にはぜひとも基調講演の映像を見てほしいですね。任天堂の考え方やレボリューションのコントローラが目指しているものが明確に見えてくると思います。
 50分近い基調講演で中身の濃い内容ではあったんですが、この記事ではレボリューションのコントローラに絞ってまとめておきました。基調講演での全体的な内容については、後日またまとめたいと思います。(⇒コチラへどうぞ)

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2005年6月 9日

任天堂経営方針説明会開催、岩田社長がDSとレボリューションについて語る

 任天堂は7日、都内のホテルで経営方針説明会を開催しました。岩田聡社長をはじめ、宮本茂専務ら経営陣が出席。岩田聡社長のプレゼンテーションでは、ゲーム市場に対する現状認識、それに対する任天堂の取り組み、ニンテンドーDSの成果、そして新しい据置型ゲーム機「レボリューション(Revolution=コードネーム)」で目指す方向性などについて語られました。

任天堂、経営方針説明会を実施。「『REVOLUTION』のインターフェイスにはサプライズがある」(GAME Watch)
ITmedia Games:年内に1000カ所のDS用APを展開。Revolutionの詳細は年内に――任天堂岩田社長
『nintendogs』に中継所が! 任天堂の経営方針説明会 (その1) / ファミ通.com
レボリューションについても言及! 任天堂の経営方針説明会(その2) / ファミ通.com
DSや「Revolution(仮)」の今後の展開が明らかに! 任天堂経営方針説明会(電撃)
次世代機:岩田・任天堂社長がライバル機に「消費者ついてこない」(MSN-Mainichi INTERACTIVE)


 岩田さんのプレゼンテーションや質疑応答の中から、私が気になったトピックや今回明らかになった部分を箇条書きでまとめておきます。

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2005年5月18日

[E3 2005]任天堂、レボリューションを発表 テーマは「All-Access Gaming」

 E3開幕に先駆けて行われた任天堂のメディアブリーフィングにおいて、任天堂の新しい据置型ゲーム機「レボリューション(=コードネーム)」の概要が発表され、プロトタイプのデザインも公開されました。任天堂ホームページにE3特設サイトが設置されており、レボリューションの情報も掲載されています。
 公開されたプロトタイプの外観は、DVDパッケージを3枚重ねた程度のサイズで非常にコンパクト。縦置きも横置きも可能で、縦置きの際には専用のスタンドを使うこともできます。本体の前面には、12cm光ディスクとゲームキューブの8cmディスクを飲み込むセルフローディング方式のスロットと電源などのボタンが3つあり、本体の上部にはゲームキューブのコントローラポート×4とメモリーカードスロット×2あるのが確認できます。カラーバリエーションも色は未定ながら用意されるそうです。
 気になるスペックの詳細は明らかにされませんでしたが、CPUやGPUなどのハードウェアの基本性能が向上することはもちろん、512MBのフラッシュメモリ内蔵、SDカードスロット搭載、USB2.0ポートを2つ装備、12cm光ディスクの採用、DVD再生機能(オプション対応)といった情報が公開されました。コントローラの詳細については、ワイヤレスとなること以外は全く公開されませんでした。
 レボリューション開発のテーマは「All-Access Gaming」。既にゲームキューブとの互換性があることは公表されていました。しかし今回さらに、ダウンロード配信により任天堂が過去20年の間に家庭用ゲームで発売したソフト資産、すなわちファミコン、スーパーファミコン、そしてNINTENDO64のゲームをレボリューションで楽しむことができることを発表しました。さらに任天堂が新たに展開するワイヤレスゲームサービス「ニンテンドー Wi-Fi コネクション」により、手軽で快適にネットワークゲームを楽しむことができるそうです。
 そして、最大の関心事であるソフトは、『大乱闘スマッシュブラザーズ』最新作が同時発売される予定であること、任天堂の人気シリーズも発売予定であること、宮本茂さんが新作を開発していること、スクエニが『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』を開発中であることなどが明らかにされましたが、映像は『メトロイドプライム3(?)』のイメージ映像が公開されるのみで、より具体的な情報の公開はありませんでした。


 ね? いやー、そりゃあこんなもんでしょう。今後一年以内に発売される商品ではありませんから。非常に思わせぶりな発表もあって、過剰に期待をしすぎて肩透かしを食った方もいるようでして。まあ、今回のレボリューションの発表は、「ゲームキューブで言えば2000年8月の発表会と同じ位置づけ」だと書きましたが、発表を見る限りではその段階には全然至っていない感じがしましたね。要するに今回の発表で任天堂が言いたかったことは、「レボリューションはまた来年のE3まで待て」と(笑)。

 でも、私が思いもしなかった発表がいくつかありましたね。ファミコン、スーパーファミコン、NINTENDO64の任天堂ゲームをダウンロード配信。同様のサービスはPCなどでもあると思いますが、よりによって任天堂がいちばんやりそうにないことをやってきたなという感じがしますね。ローソンのロッピーでやっていたゲームの書き換えサービスを家庭できるようになるというイメージでしょうか。ファミコンミニの成功がこのようなサービスを始める要因になったのかもしれません。ただ、ファミコンミニはクラシックゲームとしての価値だけでなく、パッケージや携帯性などを含めて商品の価値を高めていたと思うので、据置機へのダウンロード配信という形ではその魅力が半減してしまうのではないかなと。あと、単純に昔のゲームは不親切すぎて遊べない、操作がシビアで難しい、といった問題もあります。私よりも上の年代の方はクラシックゲームの価値がわかるかもしれませんが、今のティーンや子供たちが遊んでくれるとはなかなか思えないですよね。そういう配慮も含めて、なにか他に付加価値があるといいんですけどね。
 そして注目がコントローラでした。詳細が公開されなかったのは想定の範囲内でしたが、GCのコントローラポート×4が装備されたのは想定の範囲外。E3開幕前に書いた予想記事で、レボリューションでGCのコントローラが使えないのであれば、レボリューションのコントローラはGCのコントローラと同じボタン構成を持つ可能性を指摘しました。しかし、GCのコントローラポートを備えている=GCのコントローラが使えるということになると、レボリューションのコントローラはGCには全く縛られないことになります。こうなると、どういったコントローラになるか全く予想もつきません。本当にレボリューションになるのかもしれません(←信じてなかった人・笑)。それでも大仰なものにはならないとは思うんですが、これからいろいろと妄想するのが楽しみになってきましたね。ちなみに、GC・N64・SFC・FCのゲームは、GCのコントローラで操作することになるのでしょう。N64はボタン構成が特殊ですが、『ゼルダコレクション』に収録された『時のオカリナ/ムジュラの仮面』のような変更がなされるのだと思います。しかし、あのコンパクトな本体の上部にGCのコントローラを4つ繋げたらかなり不恰好な気が。

 本体のデザインは、コンパクトなのがなにより嬉しいですね。普通に考えて、デカイよりは小さいほうがいいですから。ただデザインが無個性でクセがなさすぎるので、何かしらのアクセントが欲しいですね。まだプロトタイプで来年発売される商品ですから、これから全くデザインが変わってくるとは思いますけども。それから、正式名称がどうなるかですね。まだ「レボリューション」はコードネーム。ただ、任天堂が正式名称を「ニンテンドーレボリューション」にしようとでも言うのなら考えて直してもらいたいです。えーっと、まあ、その、なんだ、はっきり言ったほうがいいかな...かっこわるい(笑)。別にかっこよくなくてもいいですけど、かわいげのある名前にしてほしいですね。
 発売日は来年のE3でプレイアブル出展という流れでしょうから、もう来年の後半になることは確定的ですね。秋以降にはなるんじゃないでしょうか。価格はわかりませんが、おそらくリーズナブルなお値段になるのではないかとと思います。

 レボリューションの発売が来年後半となると、互換性を持つゲームキューブのラインナップが重要になってくるんですが...うーん。「ゼルダの伝説 Twilight Princess」は昨年から発表されていたタイトルですし、ちょっと驚くところがないですよね。まあ、サカゲー好きとしては見逃せない「スーパーマリオストライカー」と、ムービーがおもしろそうに見えた「大玉」にはかなり惹かれましたけど。

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2005年5月16日

レボリューションは2006年発売、メディアは12cm光ディスク

ITmedia Games:任天堂Revolutionは2006年に登場
Nintendo of America、次世代機「Revolution (仮称)」の一部を紹介。発売は2006年。(GAME Watch)
 任天堂がまもなく発表する新型ゲーム機「Revolution(レボリューション)」について、2006年の発売で、メディアは12cmの光ディスクを使い、サイズはDVDパッケージを3枚分くらいの厚さになるとの情報が掲載されています。これらの情報は、Nintendo of Americaのサイトに掲載された発表を元にしています。
 今回明らかになった部分の要点をいくつか箇条書きでまとめてみると...

  • 本体サイズはDVDパッケージ3枚分くらいの厚さで、DVDパッケージよりも少し長い程度とコンパクト
  • 縦置きも横置きもできる
  • IBMとATiの協力により、プレイヤーを唸らせるグラフィックス性能
  • GCの8cm光ディスクとレボリューションの12cm光ディスクに両対応
  • 起動時間が早い
  • 省電力で動作が静か
  • 発売は2006年まで待て

 大体こんなところでしょうか。妙な情報の出し方なのが気になりますが、こちらで妄想する材料としてはありがたいですね(笑)。なので、私もレボリューションについていろいろと予想(妄想)してみたいと思います。
 本体はDVDパッケージ3つ分程度のコンパクトさということで、それが本当ならかなり嬉しいですね。せっかくコントローラがワイヤレス(たぶん)になって本体前面がスッキリするわけですから、スッキリしたぶんだけ全体も小さくあるべきだと思います。デザインは縦置きも横置きも可能だそうですが、それはゲーム機でもPCでもどこでもやっていることなんで、実物を見てもそれほど驚きはないかもしれませんね。
 IBMとATiの協力でグラフィックが良いという話なのは、CPUとGPUのコードネームが「アメリカの魂」であることから見ても、実際にグラフィックはそこそこあるんだろうなと思います。ただ、いくら性能が良くとも発熱や消費電力が心配ですよね。しかし、動作が静かだと明言しているのに注目。水冷式とかも有り得るんじゃないでしょうか。
 メディアは12cm光ディスク。レボリューションもGCと同じ8cmディスクという可能性もあるんじゃないかと私はみていたので、意外といえば意外だったかもしれない。DVDとは書かれていませんが、DVDかそれに近いものになるんでしょうね。BDやHD-DVDはまず考えられない。GCのディスクが使えるということで、レボリューションのディスクドライブも松下が関わっている可能性が高いので、HD-DVDの可能性は消えた。で、その松下が推すBDも、コスト面の問題からしてありえないでしょう。そもそも次世代DVDの規格競争に巻き込まれるようなコト、任天堂の選択肢として考えられないですよ。消去法からいってもレボリューションのメディアはDVDになるとみていいと思うんですが、コピー対策という意味も含めて、単なるDVDではなく特殊な面を持ったDVDになるかもしれませんね。
 GCとの互換性でもうひとつ、レボリューションのコントローラについて。GCと互換性があるということで、レボリューションのコントローラはGCのコントローラと同じボタン構成を持つはずです。GCのコントローラが使えるようにGCのコントローラポートをレボリューションに設け、レボリューションのコントローラはそれとは全く別物になる、という可能性も否定はしませんが、そんなスマートではないことを任天堂はしないでしょう。レボリューションのインターフェイスは革新的なものになると言われていますが、GCと同じボタン構成のコントローラを持つという時点でその革新性の範囲はかなり絞られてくるんじゃないでしょうか。妄想としては『まわるメイドインワリオ』のジャイロセンサを搭載するというのも楽しいんですけど、ニンテンドウ64の3Dスティック、ニンテンドーDSのタッチパネルなどに比べると、汎用性という点で劣っていると思います。ハードに標準搭載する以上は、発売するタイトルのほとんどに適用されるような汎用性の高い入力装置であるべきでしょう。そうなると、レボリューションのコントローラは汎用性と革新性を両立していけなければならず、そんなもんありえへんやないかという(笑)。なかなか妄想も難しいわけですが、レボリューションのインターフェイスにおける革新性とは、コントローラとは別にもうひとつ入力機器が用意されるということなのではないかと予想しています。しかもそれはおそらく大仰なものにはならないでしょう。岩田さんがマネされることを嫌っているコメントを発しているのは、他社にもそう難しくなくマネできるものだと推測できます。E3で革新的なインターフェイスの詳細が明かされるかどうかわかりませんが、私が一番に楽しみにしている部分ですね。
 発売日は2006年、どう考えたって年内発売は無理とわかってました(笑)。今年のE3ではプレイアブル出展はなくお披露目だけという時点で、今年の年末を見据えた商品ではないんですね。今回のレボリューションお披露目における位置付けは、ゲームキューブで言えば2000年8月のスペースワールド前日に行われた発表会とほぼ同じでしょう。ゲームキューブはその発表会で2001年7月の発売予定と発表されましたが、実際の発売は2ヶ月延期されて2001年の9月。ゲームキューブが最初のお披露目からおよそ一年で発売日を迎えたことを考えると、レボリューションは年度内の発売どころか、2006年後半の発売になる可能性が高いと思います。また、レボリューションが来年発売になったのは、ニンテンドーDSとの絡みもあるでしょう。ニンテンドーDSにとって今年の年末商戦は、ハードの販売台数を倍増させ、新たに始まるワイヤレスネットワークサービスを普及させるための重要な時期。それをレボリューションと二つ同時にやっていくというのは非常に困難なコト。ゲームボーイアドバンス(2001年3月発売)とゲームキューブ(2001年9月発売)の例をあげるまでもなく、短期間に二つのハードを立ち上げることの難しさは、どこよりも任天堂が知っているはずです。まずは2005年中にニンテンドーDSを定着させるコト、そして2006年でレボリューションを立ち上げるのが堅実な戦略だと思いますんんr。
 まあ、そもそもレボリューションのソフト開発自体、あんまり進んでないと思うんですよね。例えば宮本さん。ゲームキューブでは「テンエイティの開発チームがドルフィンに取り組んでいる」とか発表前からいろいろと語ってましたけど、レボリューションについては何ら語っていません。「言えない」ってことしか言わない(笑)。それはあまりにも革新的だから「言えない」のかもしれませんが、少なくともレボリューションに注力しているという印象を受けないんですよね。それに情報開発本部(情開)の開発ラインがニンテンドーDS向けに流れていることが非常に気になる。情開はGBA向けには『スーパーマリオアドバンス』シリーズの開発ラインしか持っていませんでしたが、ニンテンドーDS向けには発売からわずか半年で『ピクトチャット』『スーパーマリオ64DS』『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』『nintendogs』と多数の作品をリリースしています。今後発売される『どうぶつの森』や『マリオカート』なども情開が開発しているでしょうし、新作ゼルダも大人数で開発しているであろうことを踏まえると、レボリューション向けにまだあまり動いているようには見えないんですよね。メディアブリーフィングで披露されるでだろうレボリューションのデモ映像がどういったものになるか全くわかりませんが、ゲームキューブの発表会で披露された「スーパーマリオ128」のデモに比べると、中身は薄いものになってしまうのではないでしょうか。まあ、レボリューションには期待しすぎると損なんじゃないですかね、たぶん(笑)。

 さて、ニンテンドーDSのほうに目を向けると、詳細が発表されるワイヤレスネットワークサービスが本当に楽しみですよね。なんたって今年中に始まるサービスですから(笑)。今のところ対応ソフトは『どうぶつの森』しか発表されていませんが、隠し玉も含めてかなり揃えてくるんじゃないかと思います。また、開発ツールも配布しているということなので、ライセンシーのタイトルもいくつかあがってくるでしょうね。
 E3のもうひとつの目玉は、プレイアブル出展されるらしいゲームキューブの『ゼルダの伝説』最新作ですね。この時期のゲームキューブにこういった大作を投入するのはやや疑問なんですが、レボリューションがGCとの互換性を備えているということで、そのへんの絡みがあるのかも。そしてゼルダ以外のゲームキューブ用ソフトがどれぐらいの数を揃えられるのかが心配です。もう少しタイトルが上がって来ないと、2006年のレボリューション発売まで繋がらないですよね。どうなるんだろ。

 やけに長い記事になってしまいましたが。ニンテンドーDSもレボリューションも楽しみにしてます。どちらかと言えばニンテンドーDSがメインだと思うんですが、なぜかネット上はレボリューションの話で過熱気味なのが気になるところです。なにはともあれ、今年のE3は任天堂だけでなく三社の次世代機揃い踏みということで、過去を類を見ないほど盛り上がりを期待しております。 

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2005年5月11日

任天堂の無線ネットワークサービスにスクエニの和田社長が前向きな姿勢

任天堂のWiFi無線通信サービスに対して、スクウェア・エニックス和田社長が強力なバックアップを宣言!! 「どんなコンテンツで応えていくかが、我々の勝負」(GAME Watch)
 ニンテンドーDSやレボリューションのWi-Fiネットワークサービスに関する任天堂社長の岩田聡さんのコメントがスクープとしてGAME Watchに掲載されましたが、今度はそれに対するスクウェア・エニックス社長の和田洋一さんのコメントがGAME Watchに掲載されました。このコメントでスクエニの和田社長は、任天堂の展開するワイヤレスネットワークサービスについて積極的な姿勢を示しています。

 「これから、任天堂さんの提案に対して、どんなコンテンツで応えていくかが、我々の勝負ですし、強力にバックアップしていきたいと思います」
 マジですか(笑)?
 いやー、なんだろう、私がひねくれているだけかもしれませんが、この言葉のとおりに受け止めることができないですよ。まあ、過去の流れからしてね、そうどっぷりってことはないでしょう。
 不思議なのは岩田さんに引き続き、今回も社長の和田さん自らコメントしているという点です。しかも、ファミ通とかならまだわかるんですが、インプレスの一ウェブサイトで、ですからね。社長の気まぐれがこうも続くわけがないので、やっぱりなにかしらの意図があるんじゃないかと考えてしまいます。なーんか、ものすごい煙幕を張られたような気分。あとE3まで一週間ほどですが、鬼が出るか蛇が出るか、楽しみでもあり恐くもありますね。

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2005年4月20日

ブロードコム、任天堂の次世代ゲーム機に無線LAN技術を提供

ITmedia Games:Broadcom、任天堂の次世代ゲーム機に無線LAN技術提供
 米国の通信用半導体メーカーBroadcom Corporationは19日、任天堂と戦略的提携を結び、任天堂の新据置型ゲーム機「Revolution」にワイヤレス技術を提供すると発表しました。3月10日行われたGame Developers Conference 2005の岩田社長による基調講演で、RevolutionにWiFi規格の無線通信機能が搭載されることを発表していましたが、今回それにブロードコムが協力していることが明らかになったわけです。プレスリリース(英文)で任天堂専務取締役総合開発本部長の竹田玄洋氏は、「Broadcomが持つワイヤレス技術を当社の次世代システムに組み込むことで、Revolutionのユーザーに絶賛される高性能のゲームおよび接続機能を提供できます」と述べています。

 うーん、なんというか、順当ですよね。ブロードコムと組むなんてそりゃ予想してませんけど(笑)、これまでの流れに沿った提携ですから驚きというものではなかったですよ。ワイヤレスLAN機能では最適のパートナーなんじゃないでしょうか。
 それにしても、なぜ京都からはニュースリリースが出ないんでしょう? 明日かな。

ブロードコムが任天堂の次世代ハードに無線LAN技術を提供 / ファミ通.com
米・Broadcom、任天堂の次世代機「レボリューション」に無線LAN技術を提供(電撃オンライン)
任天堂とブロードコムが次世代機「レボリューション」向けワイヤレス技術で戦略的パートナーシップを締結(3) - Nintendo iNSIDE

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2005年3月23日

岩田社長がレボリューションの構想について語る

GDC続報:任天堂・岩田社長が語る次世代ゲーム機の姿 - nikkeibp.jp - エレクトロニクス
 任天堂代表取締役社長の岩田聡さんのインタビューが日経エレクトロニクスのサイトに掲載されています。Game Developers Conference2005での基調講演が好評だったことを受けて、新しい据置型ゲーム機レボリューション(コードネーム)について語っています。

 無線LANなどについても語っているんですが、いちばん気になるのインターフェイスに関する部分ですね。

次世代ゲーム機には、ゲームをしている子供の隣で母親が「あ、私もやってみたいな」と思えるような、親しみやすいユーザー・インタフェースを用意するつもりだ。ただ、ユーザー・インタフェース部は他社にマネされやすい部分でもあるので、ここで詳細は明かせない。
 インターフェイスにレボリューションの「革命」たる理由が隠されているんでしょうね。ニンテンドーDSにタッチパネルを搭載したように、レボリューションにも今までになかった操作系が導入されると。ただ、そうだとしてタッチパネルのような汎用性があるのかどうかということと、GC互換の関係で気になるところがあるんですよね。それだけどんなインターフェイスになるのか楽しみではありますが。  レボリューションについては、予想する記事をまた書いてみたいと思います。

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2005年3月13日

岩田社長がGDC2005で基調講演、「Revolution」の概要を発表

 サンフランシスコで開催されているGame Developers Conference 2005で、任天堂の岩田聡社長が「Heart of a Gamer」と題しての基調講演を行いました。
 この基調講演で岩田社長は、自身の経歴と任天堂の取り組みについて語り、その中でコアゲーマー向けの取り組みとして、ゲームキューブ用「ゼルダの伝説」最新作の映像を公開しました(この映像は任天堂のホームページ上でも公開されています)。
 その後ニンテンドーDSの開発戦略についての話に移り、その実例として『どうぶつの森DS』『マリオカートDS』『nintendogs』『エレクトロプランクトン』のデモンストレーションが壇上で行われました。『どうぶつの森DS』はWiFi互換のワイヤレス通信に対応し、ネットワークサービスが年内に楽しめるようになる旨も発表しました(このデモンストレーションの模様はコチラのリンク先から)。
 講演の最後には、任天堂の新しい据置型ゲーム機「Revolution」についての発表がありました。それによるとRevolutionのCPUはIBMが開発したコードネーム「Broadway」を、グラフィックチップにはATI製のコードネーム「Hollywood」を搭載しています。より具体的な発表はE3で行うそうですが、基本的な方向性として3つのキーワード「Backward Compatible(ゲームキューブとの互換)」「WiFi Enable(WiFiによる無線通信機能」「Ease of Development(開発が容易であること)」を示しました。

 今回の基調講演ではどのくらいの情報が公開されるか気になっていたんですが、具体的とまでは言えないまでも、なかなかおもしろい、興味深い発表が多かったですね。

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2005年1月13日

岩田社長「レボリューションは“遊びのパラダイムシフト”になる」

新春・トップインタービュー 京都・滋賀企業 トップに聞く(京都新聞)
 1月13日付けの京都新聞に、任天堂社長の岩田聡さんのインタビューが掲載されました。このインタビューで岩田さんは、販売好調のニンテンドーDSやこの春発表される新しい据置型ゲーム機「レボリューション」について語っています。

―二画面やタッチパネル、音声入力など、初心者にも楽しめる新機能が売りです。
「ゲーム業界は発展とともにお客さんの幅を狭めてきた。ゲームが複雑で高度になり、いわゆるゲーム離れが起きた。DSでは、ゲームをやめた人や未体験の人たちに『自分もゲームに関係がある』と思わせることが課題だった。発売前の路上体験会では、若い女性が恋人を連れてくるなど、従来のファン層以外の参加も多くて手ごたえが大きかった。今後も犬を飼えるゲームや電子辞書を応用するゲームなど、従来の枠にはまらないソフトを出す。ゲームの定義を広げてゲームにかかわる人たちを増やしたい」
 インタビュー記事の中から、ニンテンドーDSで目指す方向性についてふれた部分を引用しました。  ファミコンが発売されてから20年以上が経過して、まわりの人間がどんどん引いていってる現状に気がついているゲーマー(私も含めてね)は多いんじゃないでしょうか。ゲームという娯楽が一部の人だけのものにならないように、ニンテンドーDSから従来の枠を超えたゲームが生まれることを期待したいですね。
―今年は新しい据え置き型ゲーム機を発表する予定だ。他社も新型機を準備してますが、どんな展開になりますか。
「新しい据え置き型の『レボリューション(仮称)』も、根っこの狙いはDSと同じ。見るからに難しそう、邪魔になる、自分には関係ないとならないよう、間口を広げるゲーム機にしたい。具体的な内容は五月に米国で開かれる国際ゲーム見本市『E3』で発表する。発売時期は、据え置き型の移行期間とされる今年から来年にかけてが有力だ。DSのキーワードは『異質な商品』だったが、レボリューションは『遊びのパラダイムシフト(既成の枠組みの転換)』になる」
 これまでの岩田さんのレボリューションに対する発言はニンテンドーDSでの発言と似通っていて、いまひとつ意気込みが伝わって来なかったんですが、“遊びのパラダイムシフト”という言葉にはかなり惹かれるものがありました。“従来とは異質な新商品”であるニンテンドーDSと根っこの狙いは同じと言いますが、レボリューションが“パラダイムシフト”になるというのは大きく出ましたよね。特に「ゲームの」ではなく「遊びの」パラダイムシフトになると発言した意味を私は重く感じています。具体的にどうなるのかはまだ想像もつきませんけどね。


任天堂:DS好調の秘けつは? 岩田社長インタビュー(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
 こちらは毎日新聞のインタビュー。聞き手の記者はゲーム事情に明るくないようですが、逆にいつもとは雰囲気の違ったインタビューになっていますね。

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2004年6月 9日

任天堂、経営方針説明会で異質なゲーム機「コードネーム:レボリューション」を発表

 6月9日、任天堂は経営方針説明会を開催しました。ニンテンドー・ディーエスに続く「異質な提案」として、据え置き型ゲーム機「コードネーム:レボリューション(Revolution)」を、来年のE3で披露することが明らかになりました。

 それにしてもね、サミットや日本対インド戦などの重要ニュースがある日に、なにも経営方針説明会をやらなくてもと正直思いました。インプレスやITmediaの詳細記事が遅いのは、日本対インド戦を観戦していたからか(笑)? その点、ファミ通.comはちゃんと更新していたので、今回は良かったですね。

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2004年5月28日

据え置き型でも新しい提案

SBG:任天堂,来春にも据え置き型分野で“新しい提案”
 任天堂がゲームキューブの後継機を来年のE3に発表するという一部報道(大元はロイター?)がありましたが、任天堂側はさっそく否定しています。「一部報道→任天堂が否定」という流れも、恒例行事と化してきました。
 SBGの記事によれば、任天堂専務の森さんが決算の発表の場で、「来春に米国で開催されるE3で、据え置き型分野でも新しい提案をしたい」というようなことを語ったそうです。ゲーム業界や任天堂の事情に明るくない記者の方にしてみれば、“据え置き型分野での新しい提案=ゲームキューブ後継機”というように脳内変換されてしまうのは想像に難くありません。おそらく森さんにも言葉足らずなところがあるんでしょうけど、はっきりそう言っていないわけだから、記者も説明を求めればいいのにと思います。…毎回のことですよ。

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