カテゴリー「ゲーム:任天堂全般[2004]」の239件の記事

2004年12月29日

GBA「マリオパーティアドバンス」公式サイトオープン

 ゲームボーイアドバンス用ソフト『マリオパーティアドバンス』の任天堂公式サイトがオープンしました。これまで据置型ゲーム機で発売されていた「マリオパーティ」シリーズが、ゲームボーイアドバンス向けに登場します。50種類のミニゲームが登場し、通信ケーブルを繋いで2人までの対戦を楽しむことができます。また、ソフトには「マリパボード」というスゴロクのマップが同梱され、それを使えば4人でも遊べるようになるようです。
 『マリオパーティアドバンス』の発売日は2005年1月13日、価格は4,800円(税込)です。

 年内に公式サイトを開設できないのかと思ってたんですが、ギリギリで間に合いましたね。それでも見れるページが少なくて、急ごしらえという感じがしますね。
 で、『マリオパーティアドバンス』。スゴロクを付録にしているあたり、2004年内に出す予定だったのが流れちゃったんでしょうね。しかし、年内に発売していたとしてもコンセプトが見えてこない。ワイヤレスアダプタに対応していないのと、2人までしか楽しめないのは残念な点。「ポケモン」にワイヤレスアダプタを同梱しまくったのは何のためだったのかと問いたくなるし、せっかくパーティゲームと銘打ってるシリーズなのに2人でしか楽しめないのは本末転倒のような気がします。ここはひとつ没にして、ニンテンドーDS向けに一から作り直すのも手だったと思うんですけどね。
 ……実はゲームボーイアドバンスで「マリオパーティ」が登場するのは本作が初めてではありません。北米では昨年カードeリーダー用のカードeシリーズとして『Mario Party-e』がリリースされていました。しかしカードeリーダー本体がヒットしなかったこともあって、現在のところ国内向けには発売されていません。ちなみに、『Mario Party-e』の開発は任天堂の旧企画開発部が担当、今回の『マリオパーティアドバンス』はN64,GC向けのシリーズと同じくハドソンが開発しています。『Mario Party-e』が潰れたから『マリオパーティアドバンス』を開発したというわけではないと思いますが、ちょっと場当たり的な印象が残りますね。

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2004年12月27日

GC「スターフォックスアサルト」公式サイトオープン

 ゲームキューブ用ソフト『スターフォックス アサルト』の公式サイトがオープンしました。「スターフォックス」シリーズの最新作で、開発を担当しているのはナムコです。『スターフォックスアドベンチャー』と違い、『スターフォックス64』の流れを引き継いだアクションシューティングで、アーウィンやランドマスター、そして生身と戦い方を切り替えられる「乗換えアクション」が本作の売りのひとつになっています。
 『スターフォックスアサルト』の発売日は2005年2月24日、価格は未定です。

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仏Actimagine社が任天堂にGBA & DS用の映像圧縮技術をライセンス

Actimagineが任天堂に映像圧縮技術をライセンス - Nintendo iNSIDE
Actimagine Licenses New Technology(NintendoDS Advanced)
 フランスのActimagine(アクトイマジン)社は、ゲームボーイアドバンスとニンテンドーDS用の映像圧縮技術のライセンスで任天堂と契約したことを発表しました。同社の映像圧縮技術は、am3のアドバンスムービーや、スクウェア・エニックスの『キングダムハーツ チェインオブメモリーズ』などに使われていましたが(参考)、今回Actimagineがライセンスしたのはそれの改良版で、32MBのカートリッジに90分間の映像を収録することができ、ニンテンドーDSの2つの画面に映像を同時再生することも可能なのだそうです。その映像圧縮技術は、北米向けのニンテンドーDSに同梱されたデモソフト『Metroid Prime Hunters: First Hunt』でも発揮されています。

 ゲームボーイアドバンスに引き続きニンテンドーDSでもActimagineの映像圧縮技術が使われることになりましたね。技術的にはよくわかりませんが、たぶんすごいんでしょう(笑)。任天堂だけじゃなくサードパーティもActimagineの映像圧縮技術を使えるようで、『メテオス』のオープニングムービーにもそれが活用されているのかもしれませんね。いずれ他にもニンテンドーDSでムービーが流れるゲームが出てくるんじゃないでしょうか。

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2004年12月26日

GC・GBA・NDS 2月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、2月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルラインナップが明らかになりました。2月のラインナップは以下の通りです。

*3日 GBA スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(バンプレスト)
17日 NDS タイガーウッズ PGA TOUR(EA)
17日 GBA レジェンズ サインオブネクロム(バンダイ)
24日 NDS アナザーコード 2つの記憶(任天堂)
24日 NDS メテオス(バンダイ)⇒3月10日に発売延期
24日 GCN スターフォックス アサルト(任天堂)
24日 GCN カオスフィールド エクスパンデッド(マイルストーン)
24日 GBA ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル(カプコン)

 2月は例年発売タイトル数が少ないんですが、今年も御多分に洩れず、現時点で10タイトルと少なめとなってます。ゲームボーイアドバンスでは『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』と『ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル』が人気なんでしょうね。バージョン違いの片方を遅れて発売するカプコンの戦略はよくわかりませんが。
 ニンテンドーDSでは、『メテオス』と『アナザーコード 2つの記憶』が注目ですね。でもこの2タイトル、発売日が24日とかぶっちゃいました。この日はゲームキューブの『スターフォックスアサルト』も発売されますから、任天堂ファンにとってはなんとも悩ましい一日になりそうです。

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2004年12月23日

ニンテンドーDSの国内出荷台数が100万台を突破

任天堂:DSが出荷数100万台突破、計画達成(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
ファミ通.com / ニンテンドーDS、出荷100万台突破!
 任天堂は21日、ニンテンドーDSの国内での出荷台数が16日の段階で100万台を突破したと発表しました。米国市場においても、セルスルーの販売数が100万台を突破しているようで、既に日米あわせ200万台以上を出荷したことになります。ニンテンドーDS年内に日米で280万台以上、来年3月までに全世界で500万台を出荷する予定です。

 ニンテンドーDS発売週(5日まで)に57万台、16日までに100万台出荷と怒涛の勢いで出荷してますね。クリスマスプレゼントにしてもらおうとすると、クリスマス前にできるだけ数を出しておきたいので、目下理想的な出荷ペースなんじゃないでしょうか。あとはもうお年玉商戦を見据えての出荷ですね。品切れだけは避けたいところでしょう。

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任天堂、不具合のある「さわるメイドインワリオ」について無償交換

「さわるメイドインワリオ」の不具合について(任天堂ホームページ)
 任天堂は22日、ニンテンドーDS用ソフト『さわるメイドインワリオ』とごく一部のニンテンドーDS本体との組み合わせにおいて、「まめでんきゅう」「クライヘヤ」「どうかせん」の3つのプチゲームに不具合が発生することを明らかにしました。この不具合は一部の本体との組み合わせでしか発生しないという特殊性により、発売前に不具合を確認することができなかったようです。このため任天堂は不具合が起きたユーザに対して、『さわるメイドインワリオ』ゲームカードの無償交換に応じ、上記リンク先から交換の申し込みができるようにしました。交換は、宅配業者が交換用の新品ゲームカードをユーザ宅に持って行き、ユーザ所有のゲームカードは回収するという形式になります。あくまで交換という形になるので、これまでプレイしたバックアップデータを新品のゲームカードに移すことはできません。なお、今回の不具合が発生するのはごく一部のニンテンドーDS本体との組み合わせに限られますので、不具合がなければ交換する必要はありません。詳しくは上記リンク先をお読みください。

 昨年起きた『ポケットモンスタールビー/サファイア』のきのみ問題に続き、今年もありがたくない問題が発生してしまいました。
 『さわるメイドインワリオ』の不具合は発売当初からごく一部から報告されていて、任天堂ははじめは本体を交換することで対処していたようなんですが、数が多くてゲームカードの無償交換という形を取りましたね。一部の本体でしか不具合が発生しないということは、ある特定の工場で生産されたタッチパネルにだけ感度などの違いがあるのか、あるいは全体的にバラつきがあってタッチパネルの感度に個体差が出ているのか...どちらなんでしょう。いずれにしても、ソフト側の修正で解決でき、限定的な問題で済んだのが不幸中の幸いでしたね。

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2004年12月22日

クラブニンテンドーゴールド会員特典「オリジナルeカタログ2004」届きました

 クラブニンテンドーゴールド(プラチナ)会員特典の「クラブニンテンドーオリジナル eカタログ2004」が私の家に届きました。今回はクロネコメール便ではなく郵便で来ました。封筒には「ワレモノ・取り扱い注意/機械区分不可」とありますが、100%破損なく家に届くとは言い切れません。たぶん、おそらく、大抵、大丈夫だとは思うんですけどね。

 「クラブニンテンドーオリジナル eカタログ2004」には以下の内容のものが収録されています。なお、このカタログはゲームキューブ専用ディスクで配布されています。ゲームキューブをお持ちでない方はご注意ください。

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2004年12月21日

ブラウニーブラウン「2005年はすごいぞ~!いっぱい出しちゃうぞ~!」

ブラウニーブラウン「2005年はいっぱい出す」 - Nintendo iNSIDE
 任天堂の開発子会社ブラウニーブラウンのホームページに、以下のようなコメントが掲載されました。

2004年はファンのみなさんにブラウニーブラウンのゲームソフトをお届けする事が出来ませんでしたね~、大変申し訳ありませんでしたー! でも2005年はすごいぞ~!いっぱい出しちゃうぞ~! 岩田社長が”そんなに作らないで!”って泣いてお願いしに来ちゃうくらい作っちゃうから待っててね。
BRoWNIeBRoWNHoMEPAGe

 というわけで、2004年には何のタイトルも発表しなかったブラウニーブラウンですが、2005年はいっぱい出しちゃうそうです。とはいえ、これまでブラウニーブラウンが発表したタイトルは2002年の『マジカルバケーション』と2003年の『新約聖剣伝説』しかなく、年間に2タイトル以上発売したことがありません。従業員数も24名とそう多くありませんから、2005年はいっぱい出すと言っても2タイトル程度でしょう(3タイトルとなるとびっくりだ)。ブラウニーブラウンが現在開発しているタイトルのうち、ひとつはニンテンドーDSの『マジカルバケーション2(仮称)』で確定。他には、DS向けの『聖剣伝説』という声もありますがはたして……。個人的にはゲームキューブでひとつRPGを作ってくれていると嬉しいんですけどね。
 そういえば、スナップ写真のコーナーに、ミストウォーカーの坂口博信さんらしき人物と、フリーランスの桜井政博さんらしき人物が写っている写真があるんですが、これはひょっとしてコラボレートしてるとか有り得るんでしょうか。まあ、ただ飲んでいるだけなのかもしれませんが(むしろその可能性の方が高い)。

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2004年12月20日

ジャンプフェスタ 任天堂タイトル情報

『ジャンプスーパースターズ』詳細 - Nintendo iNSIDE
任天堂が「アイシールド21」の版権を取得、DSとGCで発売 - Nintendo iNSIDE
『アナザー』の正式タイトルが『アナザーコード 2つの記憶』に決定 - Nintendo iNSIDE
 ジャンプフェスタでは、『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』以外の任天堂タイトルにもいくつかの情報が出てきています。
 まずニンテンドーDSの『ジャンプスーパースターズ』は、開発度20%でプレイアブル出展されました。上画面がバトル画面、下画面は「マンガデッキ」といって漫画のコマに描かれたキャラクターにタッチすることで、プレイヤーキャラをチェンジしたり、サポートキャラやアイテムキャラを選んだりできるそうです。発売日は、まだ大分先に先になるとのこと。
 そして週刊少年ジャンプで連載中のアメフト漫画「アイシールド21」を、任天堂がゲームキューブとニンテンドーDSでゲーム化することも発表されました。「アイシールド21」は、来年4月からのアニメ化も予定されています。
 最後に、ニンテンドーワールドでも出展されていたニンテンドーDS用アドベンチャーゲーム「アナザー」ですが、正式タイトルは『アナザーコード 二つの記憶』に決定したようです。同タイトルは2月の発売予定です。


 『ジャンプスーパースターズ』はてっきり十字ボタンとLボタンとタッチペンだけで操作するのかと思ってましたが、ABXYボタンも使うようでタッチパネルのキャラクターは指で選ぶことになるようです。めちゃくちゃ忙しい操作のゲームになりそうな予感がします。「マンガデッキ」の使い方は、なかなかおもしろいです。デッキというぐらいですから、カードゲームのようにデッキを組み替える楽しみもあるんでしょうね。発売は当分先とのことで、夏以降になるんじゃないでしょうか。
 「アイシールド21」を任天堂がゲーム化するのは少し意外な感じがしますが、アメフトという題材をゲームにする上で妥当な選択ですね。ニンテンドーDSの機能にもピッタリですし、アメフトのおもしろさも十二分に表現されると思います。アニメ化(テレビ東京系じゃないよね?)されるということですが、それと一緒に海外展開も目指してほしいですね。打倒EAだ(笑)。
 あと『アナザーコード 二つの記憶』。正式タイトルが仮称とは全然違うタイトルになり、別のゲームのような印象を受けてしまうことがよくあるんですが、『アナザーコード 二つの記憶』ならそういう違和感もほとんどありませんし、なかなか良いタイトルなんじゃないでしょうか。プロモーションにも注目してます。

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2004年12月19日

GC「ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡」2005年4月20日発売決定

SYSTEM ERROR HOMEPAGE 新着情報
 Vジャンプなどで、ゲームキューブ用ソフト『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』の発売日が2005年4月20日と発表されたそうです。第一作目の『ファイアーエムブレム』が1990年4月20日に発売されてから15周年にあたる記念すべき日に発売されることになります。価格はまだ未定です。
 また、上記リンク先には、12月18日と19日に開催されたジャンプフェスタ2005のイベントレポートも掲載されていますので、会場に行くことができなかった方は参考になると思います。

 ニンテンドーワールドで非常に開発が進んでいるなと感じてましたから、4月という発売時期は予想どおりでしたね。しかしFE15周年とはいえ、水曜日の4月20日に発売するとは意表を突かれました。社長が岩田さんに代わってから木曜発売を動かすことがほとんどありませんでしからね。水曜日でも4月20日という記念日にこだわったのは、関係者の粋な計らいでしょう。こうなると、クラブニンテンドー特典にちょっと期待しちゃいますね。『ゼルダの伝説コレクション』のように過去の作品を収録した「ファイアーエムブレムコレクション」か、あるいはファミコンミニ版「ファイアーエムブレム」とか...それは半分妄想ですけど、FE15周年を記念した“何か”が出ることなるんじゃないかなーと思ってます。
 そしてジャンプフェスタですね。私はどんなに頑張ってもジャンプフェスタには行くことができなかった(行くつもりもなかった)ので、SYSTEM ERRORさんのイベントレポートには感謝です。イベントでも発売日は発表されたようですが、気になったのはこの話。

>榎本「声の収録は7月に京都で行われました。2時間半くらいで終わっています」

 7月の京都は暑かっただろうな...ではなく(笑)、声の収録が2時間半ほどで終わったということは、今後再収録がなければ、声が入るのはやはりムービーシーンのみということになるんでしょうか。
 あと、任天堂の西村さんがファンにサインしていたらしいです...そらびっくりだ。名古屋ではファンにサインするようなキャラクターには見えなかったので、サインを求めたりはしなかったんですけどもらっときゃよかったかな。

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2004年12月17日

文化庁メディア芸術祭で「まわるメイドインワリオ」が大賞を受賞

SBG:メディア芸術祭でワリオとピクトチャットが受賞
 平成16年度(第8回)文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表されました。その中でゲーム関連の作品を扱うエンターテイメント部門で、任天堂の『まわるメイドインワリオ』が大賞を受賞。またニンテンドーDS内蔵のコミュニケーションソフト『ピクトチャット』も優秀賞を受賞しました。文化庁メディア芸術祭の授賞式は来年2月24日、受賞作品展は来年2月25日から3月6日まで東京都写真美術館で行われます。

 『まわるメイドインワリオ』の大賞受賞は本当に嬉しいですね。私も2004年のベストゲームだと思っています。GBA本体を回すと画面もそれに合わせて動く、という直感的な操作が何とも気持ちよくてやみつきになりました。こういう特殊な操作のゲームは何度も作れるものではありませんから、まわすという操作できることを全て詰め込もうとしたスタッフの意気込みもスゴク伝わってきましたね。『まわるメイドインワリオ』を開発した任天堂企画開発本部&インテリジェントシステムズのみなさん、第8回文化庁メディア芸術祭大賞の受賞おめでとうございます。

 さらに任天堂からは、『ピクトチャット』も優秀賞を受賞しました。『ピクトチャット』を楽しもうというユーザーの活動は活発ですし、コミュニケーションの輪がどんどん広がっていくんじゃないでしょうか。『ピクトチャット』の任天堂開発スタッフのみなさん、優秀賞受賞おめでとうございます。
 ちなみに、『ピクトチャット』開発チームの代表者は黒梅知明さんなので、『ピクトチャット』を開発したのは情報開発本部なんでしょうね(外作ということもあるかもしれませんが、おそらくその可能性は低いと思います)。黒梅さんは『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のエフェクトデザインを担当するなど、数多くの作品に携わっているデザイナー出身の方ですから、『ピクトチャット』の開発にリーダー的な立場で関わっておられるのは納得です。

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2004年12月16日

クラブニンテンドープレゼント特典にニンテンドーサウンドセレクション Vol.2「クッパ」登場

『テイルズオブザワールド なりきりダンジョン3』発売記念プレゼントキャンペーン
 来年1月6日発売予定のゲームボーイアドバンス用ソフト『テイルズオブザワールド なりきりダンジョン3』に同梱されているシリアルナンバーをクラブニンテンドーに登録すると、特製壁掛け時計が100名に、特製マグカップが2000名に抽選で当たるキャンペーンが行われます。キャンペーンの応募期間は発売日から2月28日までとなっています。

 また、クラブニンテンドーでシリアルナンバーを登録して、貯まったポイントを引換えにもらえるプレゼント特典にニンテンドーサウンドセレクション Vol.2「クッパ」が追加されました。12月下旬からの引換え予定で、引換えには400ポイントが必要になります。今回はクッパということで、「激しめの熱い曲」を収録しています。『スーパーマリオブラザーズ3』『新・鬼ヶ島』などの旧作から、『ルイージマンション』『メイドインワリオ』など比較的最近のゲーム曲まで収録したバラエティに富んだ内容。任天堂サウンドスタッフによる生演奏のバージョンも収録されているので、気になる方はぜひチェックしておいてください。なお、品切れになっていたオリジナルデザインコントローラも12月28日に追加されるようなので、入手できないでいた方はこちらもチェック。

 ニンテンドーサウンドセレクション Vol.2「クッパ」は前のVol.1「ピーチ」に比べると、『ウエーブレース64』『テンエイティ スノーボーディング』など玄人好みの曲が多いんじゃないでしょうか。なかでも嬉しいのは『F-ZERO X エクスパンションキット』ですね。ランドネット会員で64DDを持っていないと聞けなかった名曲がCDで聞けるようになります。特に「Japon」は必聴モノだと思いますよ。
 それにしても、Vol.1「ピーチ」の画像の後ろに「ルイージ」のジャケットがあったので、てっきりVol.2は「ルイージ」になるんだと思っていましたが「クッパ」でしたか。しかもVol.2「クッパ」の画像の裏にもひっそりと「ルイージ」のジャケットが出てますし...コレは絶対にワザとやってますね。次のVol.3も「ルイージ」と見せかけて...という天丼パターンになりそうな予感。「ルイージ」はネタとして引っ張ってるだけなのかも(笑)。

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2004年12月15日

任天堂がゲームボーイアドバンスSP用ポータブルSDカードAVプレーヤー「プレイやん」を発売するやん

任天堂、GBA SP用MPEG-4/MP3対応SDカードプレーヤー(インプレス)
 任天堂は、ゲームボーイアドバンスSP用ポータブルSDメモリーカードAVプレーヤー「プレイやん(仮称)」の来年2月に発売すると発表しました。「プレイやん」はカートリッジ方式で、SDメモリーカードスロットを備えたMPEG4/MP3プレーヤーです。横型のゲームボーイアドバンスには非対応で、ゲームボーイアドバンスSPとニンテンドーDS(GBAモード)に対応しています。店頭販売は予定されておらず、任天堂ホームページのオンライン販売限定で、来年1月中旬より予約受付が開始されます。価格は未定ですが、5,000円程度になるとのことです。その他詳しくは、任天堂の紹介ページや上記リンク先をご覧ください。

 「プレイやん」という脱力系のネーミングに笑いました。タイトル画面のロゴにも脱力。『ポケットカメラ』と似たようなにおいを感じてしまいました。まだ仮称ですがこのまま正式名称になってほしいですね。
 アドバンスムービーなどこういったAVプレーヤーは公認・非公認とも発売されてはいましたが、ついに今回任天堂が発売することになりました。ゲームボーイアドバンスSPの販売台数を考えれば、実験的であるにしろこういう方向性の商品はあっていいんじゃないでしょうか。SDカードはカートリッジの横から入れる形で、GBA-SPからカートリッジを外さないとSDカードの抜き差しができないというのは、いかにも任天堂らしい作りですね。カートリッジにはイヤホンジャックも備えてあるので、かなりクリアな音質になっているんじゃないでしょか。動作時間も長く、使い勝手はいいと思いますよ。
 ただ、私は「プレイやん」買うつもりは全くないんですよね(笑)。でも、ニンテンドーDS用のゲームでGBAカートリッジに装着したSDカードを外部の記録メディアとして利用できるんじゃないか、そんな可能性が出てきたことに期待を寄せています。例えば『大合奏!バンドブラザーズ』では、通常自作エディット曲を8曲記録することできますが、SDカードに記録できるようになれば無限に自作曲を記録しておくことができます。ニンテンドーDSはタッチパネルを備えたことで、コンストラクション系のソフトが今後たくさん出てくるんじゃないかと思うので、SDカードがゲームの記録メディアとして使えるようになれば便利なんですけどね。どうなんでしょうか。

(12月16日追記)
ファミ通.com / "プレイやん(仮称)"がニンテンドーゲームフロントに展示中

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2004年12月13日

岩田社長のインタビューが日経新聞に掲載

ゲーム不況、携帯型で打破?──任天堂・岩田聡社長「1人1台」へ潜在力巨大(日経ネット関西版)
 12月12日付け日本経済新聞に、任天堂の岩田聡社長のインタビューが掲載されました。このインタビューは上記リンク先でも読むことができます。ニンテンドーDSや、現在のゲーム市場について語っておられます。

 内容的は他紙のインタビューとほとんど同じですね。新聞社の記者を集めて共同でのインタビューだったのかもしれません。特に改めてどうっていうことはないんですけど、日経の編集せいか岩田さんの発言が前社長に似てきたように感じられますね。
 来年5月のE3で発表する新型ゲーム機「レボリューション」については、 「詳しくは明かせないが、従来の延長線上でない製品にする。新感覚の操作法を売り物にするのはDSと同じだ」とのこと。新感覚の操作方法...どういったものなるのか想像もつかないですね。


 13日放送のワールドビジネスサテライトで携帯ゲーム機特集。任天堂からは豊田憲広報室長が登場。ちゃんと見ていなかったんですが、ニンテンドーDSでは女性と19歳以上の購入者が増えたそうです。

(12月15日追記)
任天堂:「既存の枠にとらわれないゲームを」 岩田社長に聞く(MSN-Mainichi INTERACTIVE)

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DS「ジャンプスーパースターズ」画面写真公開

『ジャンプスーパースターズ』最新情報、ジャンプフェスタで体験 - Nintendo iNSIDE
 現在書店で並んでいる「週刊少年ジャンプ」誌上で、ジャンプキャラクターの夢の競演が実現するニンテンドーDS新作『ジャンプスーパースターズ』の画面写真が公開されています。上画面は何人ものキャラクターが動く2Dの対戦アクション、下画面はジャンプ連載されている漫画のコマがいくつも表示されているというおもしろい構成になっています。タッチパネルを使用した操作になるようで、どんなゲームに仕上がっているのか楽しみですね。なお、『ジャンプスーパースターズ』は12月18日と19日に幕張メッセで行われる「ジャンプフェスタ2005」の任天堂ブースでプレイアブル出展されます。会場の近くにお住まいの方は、ぜひ『ジャンプスーパースターズ』に触りに行ってみてはいかがでしょうか。

 ネット上を見回っていると、どうやらジャンプキャラ版「スマッシュブラザーズ」的なものを期待していた方もいたようですね。「スマブラ」は3Dを前提にしたシステムなんですけど、いくらニンテンドーDSにNINTENDO64級のポリゴン表示性能があるとしても、解像度の問題で小さなポリゴンキャラクターが動き回るのは難があると思いますから、普通に考えれば漫画的なエフェクトもやりやすい2Dになりますよね。そういう意味では2Dというのは予想どおりでした。しかし、かなりの数のキャラクターが表示されている以外は特段の驚きがない上画面に比べると、実際の漫画のコマがいくつも並んでいる下画面は意外性がありましたね。カードゲームなどの“デッキ”の役割があるらしいんですが、いったいどういう操作系統になるのやら。十字ボタンで移動、Lボタンでガード、じゃあ攻撃は...全部タッチパネルで行うコトになるんでしょうか? 今までにないタイプのアクションゲームになりそうですね。発売日は未定ですが、今の時期から情報公開を始めたことを考えると、来年の前半か比較的早い段階で発売されることになるんじゃないでしょうか。
 ちなみに『ジャンプスーパースターズ』の開発を担当するのは、福岡の有力開発会社ガンバリオンのようです。代表作には『ONEPIECE グランドバトル』シリーズ(PS,PS2,GC)、『バトローラーX』(GBA)などがあり、主にジャンプのキャラクターゲームの開発に定評のあるデベロッパーですね。ガンバリオンとジャンプとの結びつきが非常に強いのはわかるんですが、そこでなぜ任天堂と結びついたのかは興味深いですね。初めは任天堂単独で集英社に企画を持っていき開発はジャンプと関係の深いガンバリオンという話になったのか、それとも先に任天堂とガンバリオンで何らかの形で接触したあと集英社に企画を持ち込んだのか……。任天堂が外部デベロッパーの力を認めていなければこういう話に発展しないでしょうから、私としては後者と思うんですけどね。実際のところはどうなんでしょうか。

 ガンバリオンのサイトのフォトページにある(秘)は『ジャンプスーパースターズ』のことだったのか。

(12月13日追記)
 ジャンプフェスタのホームページに『ジャンプスーパースターズ』の画面写真が掲載されました。こちらの画像のほうが良い感じですね。悟空のかめはめ波...というのは我々の年代にとってはやっぱりわかりやすいです。

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2004年12月10日

「ティアリングサーガ」裁判 任天堂側が最高裁に上告

ティアサガ訴訟の行方(melma!blog [The Trembling of a Leaf])
 11月24日に控訴審の判決が出た「ティアリングサーガ」裁判について(当ブログの記事)、12月8日の上告期限までに、任天堂側は高裁判決に不服を唱え最高裁に上告したそうです。上告理由は不明。なお、エンターブレイン側は附帯上告しなかった模様。

 うーん、やっぱりそうなるかという感じ。上告理由は不明ですが、「ティアリングサーガ」の販売差止が認められなかったことに対してのものだと思いますけどね。上告不受理でも仕方がないでしょう。

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ニンテンドーDSの年内出荷台数を280万台に引き上げ

任天堂、「DS」の年内出荷台数目標を280万台に引き上げ(ロイター)
[ldFn]追加:携帯型ゲーム機の出荷台数、日米で12月末までに80万台増の280万台に引き上げる=任天堂社長 - livedoor ニュース
岩田社長が外国記者クラブで講演、DSの年内出荷は280万台に(3) - Nintendo iNSIDE
 任天堂の岩田聡社長は9日、日本外国特派員協会で講演し、ニンテンドーDSの年内の出荷台数目標を200万台から280万台に引き上げることを明らかにしました。ニンテンドーDSは3月までに500万台が出荷され、来年4月以降は月産150万台、ピーク時には月産200万台を目指しているとのことです。また、来年5月のE3で発表するとされている新型ゲーム機「レボリューション」については、「ニンテンドーDS同様、ゲームを年代や性別などを超えて幅広いものにし、市場に革命を起こすものになるだろう」と語ったそうです。

 日本・北米市場で年内に280万台出荷とはものすごい数字だと思うんですが、日本で発売週に57万台出荷した勢いを考えれば当然なんでしょう。あれだけのプロモーションをやったわけですからね。
 「レボリューション」については、どういったものになるのか全く見えていませんが、ただ、「こんなにすごいゲーム機作りましたよ!」というだけでは通用しないでしょうから、相当いろんなやり方を考えていかないとシェア争いという点では厳しくなるでしょうね。逆に、従来の据置型ゲーム機のシェアを奪うというのではない方向性になっていくのかなと。
 なお、ホコタテブログでは岩田さんと任天堂の意を汲んで、これからは「レボリューション」を次世代ゲーム機ではなく“新型ゲーム機”と呼ぶことにします。次世代 と 新型 ではニュアンスが違いますよね。


任天堂:「既存の枠にとらわれないゲームを」 岩田社長語る(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
 こちらは毎日新聞の岩田さんへの単独インタビューでしょうか。注目はニンテンドーDSの新企画として、電子辞書を応用したアイデアのゲームを企画しているそうです。「ゲームの定義を広げないとだめになる。ユーザーが想像する面白さを越えないと驚いてもらえない」と岩田さんは語ったそうです。

 『ピクトチャット』で遊んでいて思ったんですが、ニンテンドーDSには電子辞書がピッタリですよね。タッチペン入力ができて、机に置いて使える。任天堂が放っておいても、ライセンシーから電子辞書やビジネス関係のソフトがそのうち発売されるようになるでしょう。で、その任天堂は電子辞書を応用したゲームを企画しているという...どんなゲームになるのか想像もつきません。なんだか頭が良くなりそうなゲームにはなりそう...タイトルは「ドンキーコングの言葉あそび」かな(笑)?

(12月12日追記)
任天堂がDS向けに辞書機能を持ったゲームソフト開発中 - Nintendo iNSIDE
 11日付の産経新聞にニンテンドーDSの記事とともに岩田さんのコメントが掲載されていたようです。それによると「今回の「辞書ゲーム」は英和や国語、漢和などの辞書機能に加えタッチ画面を生かして「遊び心」のあるものになるという。岩田社長は「辞書として実用的なものだが、何らかのギミックを仕掛ける」としている。発売は来年度、ターゲットは中高生で、DSは今春までに500万台の販売が計画される大型商品だけに、国内の電子辞書の市場が一気に塗り変わる可能性もある」とのことです。

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2004年12月 7日

ニンテンドーDS、5日までに57万台を出荷

ニンテンドーDS、国内販売50万台突破(NIKKEI NET:企業 ニュース)
ファミ通.com / ニンテンドーDSの国内出荷が57万台に
 任天堂は12月5日までのニンテンドーDSの国内出荷台数を57万台と発表しました。このうち実売数は約46万台で、予約者が受け取りに来ていない約5万台を足した実質販売数は51万台に達したそうです。

 うーん、びっくり。発売週の出荷台数が57万台とはスゴイ数字ですね。初日の出荷台数が50万台とされていましたから、2日目以降にも7万台程度出荷されていたということなんでしょう。今週以降も毎週10万台以上は出荷されるようですから品切れの心配はなさそうです。

(追記)
携帯ゲーム機商戦が本格化 魅力あるソフト販売がカギに(京都新聞)

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2004年12月 5日

「ティアリングサーガ」裁判控訴審 判決文公開

H16.11.24 東京高裁 平成14(ネ)6311 不正競争 民事訴訟事件(via 「ティアリングサーガ」裁判情報のページ
 11月24日に出された「ティアリングサーガ」裁判控訴審の判決文がweb上に公開されました。この裁判は、エンターブレインが2001年5月に発売した『ティアリングサーガ』が任天堂の『ファイアーエムブレム』シリーズと混同されるなどとして、任天堂とインテリジェントシステムズがエンターブレインなどを相手に不正競争防止法及び著作権法違反で提訴していた裁判の控訴審で、東京高裁は請求を棄却した一審東京地裁判決を変更、エンターブレイン側に約7600万円の支払いを命じる判決を下していました。

 この判決文なんですが、長い...そして読みづらい! なので私は要点だけを読んで、あとはざっと目を通した程度です。ちゃんと読もうとすると、ものすごく時間がかかるんでしょうね。判決文は冒頭に主文と裁判の概要の説明があり、そのあと著作権法に基づく請求に対する控訴人(任天堂・IS側)と被控訴人(エンターブレイン側)の主張、不正競争防止法に基づく請求に対する控訴人と被控訴人の主張、東京高裁の判断、資料と続きます。こんな長文読んでられないよ、という方は高裁判断の最後の方だけ読んでおけば十分だと思います。

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2004年12月 3日

任天堂がタッチペンなどの部品販売を開始

 任天堂ホームページに部品販売のご案内が掲載されました。ニンテンドーDSのタッチペン、ニンテンドーDSとGBA-SP兼用のACアダプタ、GBA-SPのリチウムイオン電池、GBAの電池ブタ、ゲームキューブのディスクケース(一枚組と二枚組)、ゲームボーイプレーヤーのスタートアップディスク、GC・GBA・GBA-SPの取扱説明書がそれぞれ販売されます。注文方法は郵便為替を購入し、名前や住所、電話番号、希望の部品を書いたメモ用紙と郵便為替を封書に入れて、お近くの任天堂サービスセンター宛に郵送する形になります。あの部品がなくなった、壊れたという方がいるかと思いますので、ぜひ利用してみてください。

 リチウムイオン電池は寿命があるので、部品販売はありがたいですよね。まだニンテンドーDS用のリチウムイオン電池が販売されないのは、現在本体が量産体制に入っていて、個々で販売する分に回す余裕がないからなんでしょう。いずれはDS用のリチウムイオン電池も、部品販売に対応するものと思います。ほかの部品は、ディスクケースは壊してしまう人が多いでしょうし、電池ブタや説明書は紛失してしまう人が多いんのかな。ユーザーからの問い合わせも多いから、部品販売に対応することになったんでしょうね。良いケアだと思います。
 あと、ニンテンドーDSのタッチペンはよく紛失しやすいんじゃないの?みたいなことをよく言われますが、本体にピッタリ収納できるのでそう簡単にはなくさないと思いますよ。外でプレイ中に落としてしまいなくしてしまった、ということぐらいはあるかもしれませんが。まあ仮になくしたとしても、ライセンス商品が出るの待って店頭で購入した方がベターかなと思います。ただ、インプレスの記事でタッチペンなどのDS関連グッズが紹介されていましたが、これは非ライセンス商品(任天堂の許可を取っていない)なので注意。DSのタッチパネルに適合したタッチペンなのかロクに検証したとは思えないので、購入にあっては気をつけた方がいいんじゃないでしょうか(そう簡単に傷がつくことはないと思いますけども)。

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任天堂ホームページも模様替え

 ニンテンドーDSが発売され年末商戦真っ盛りということで、任天堂ホームページのトップページが模様替えされました。もうクリスマスシーズンですね。また、トップページだけでなくニンテンドーDS製品情報ページもデザインが変更になっています。しかしソフト紹介の並びは、発売日の逆順にした方がいいんじゃないの、というツッコミはさておき...

 『スーパーマリオ64DS』公式サイトがリニューアルされました。ストーリーや操作方法、各キャラクターのアクション、対戦モード、ミニゲームなどが詳しく紹介されています。気のせいか、リニューアル前よりもゲームがおもしろそうに感じられますね。ミニゲームも意外と楽しめそう。最初からこのデザインで公開すればよかったのに、というツッコミはさておき...

 『大合奏!バンドブラザーズ』公式サイトが更新されました。セッション(合奏)しよう!のページが追加されています。『大合奏! バンドブラザーズ』では、8つの楽器を駆使して合奏をすることができます。ちょうどほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。で『大合奏!バンドブラザーズ』の紹介されているんですが、開発スタッフによるセッションの様子を見ることができます。ネクタイを締めた男性スタッフが堅苦しくセッションしていて、ほぼ日がテロップでフォローを入れているのが笑える。でもセッションの様子はスゴク楽しそうですし、実際に8人でセッションする機会があれば感動するでしょうね。あと、ゲームには関係ないですが、北村さんがカワイイですね。北村さんがカワイイので、私も「バンブラ」を購入したいと思います。

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2004年12月 2日

N.O.M2004年12月号 心あたたまるプレゼントがいっぱい!クリスマスソフト大特集

 任天堂オンラインマガジン2004年12月号は、年末商戦真っ只中ということでクリスマスソフト大特集です。10月以降に発売されたタイトルの紹介と、『直感ヒトフデ』『ドンキーコング ジャングルビート』『ヨッシーの万有引力』の開発者インタビューが掲載されています。親御さんはクリスマスプレゼントの参考にしてください。

 今回の開発者インタビューは初見の方が多くてどれもおもしろいですね。

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ニンテンドーDS、本日発売!

 本日12月2日、遂にニンテンドーDSの発売日を迎えました。もう手に入れたという方もいるのかもしれませんが、これから朝あるいは夕方帰宅の途中でお店で購入される方が多いと思います。無事に購入されたら、ニンテンドーDSへのFirst Touchの瞬間を大事に体験してみてください。

 発売日だからと言って、特に書くことはないんですけどね(笑)。昨年8月にニンテンドーDSの構想が発表されてから、12月2日の発売を迎えるまでをまとめてみました。

○ニンテンドーDS発売までの変遷
2003/08/08 経営方針説明会で、岩田社長が「従来とは異質な新商品を来年春にも発表する」と発言
2003/11/13 決算発表の席上で、森専務が「来年5月のE3で新商品を発表し、来年中には販売したい」と発言
2004/01/21 任天堂、「二画面」新携帯ゲーム機「ニンテンドー・ディーエス(仮称)」を2004年末に発売すると発表
2004/02/13 日経産業新聞に岩田社長と山内相談役のインタビューが掲載。ニンテンドー・ディーエス(仮称)は山内氏の発案
2004/03/11 "NITROの機能概要"と記されたニンテンドー・ディーエス(仮称)の仕様とみられる画像がネット上に流出
2004/05/11 E3開幕に先立つメディアブリーフィングで、ニンテンドー・ディーエス(仮称)を初公開。参入メーカーと開発タイトルも発表
2004/05/27 任天堂が決算発表。ニンテンドー・ディーエス(仮称)の2005年3月期の予想出荷台数は350万台、ソフトの予想出荷本数は1500万本
2004/07/28 任天堂、ニンテンドー・ディーエスの正式名称を「ニンテンドーDS」にすると発表。ニンテンドーDS製品情報サイトを開設し、本体デザインとロゴマークも公開
2004/08/02 ニンテンドーDS製品情報サイトにて、国内ソフトハウスが開発中のニンテンドーDSタイトルリストを公開
2004/09/10 ニンテンドーDS体験イベント「ニンテンドーワールド Touch! DS」の開催を発表。11月に国内5ヶ所で開催
2004/09/18 Utada(宇多田ヒカル)が出演するニンテンドーDSのTV-CMがオンエア開始
2004/09/21 任天堂、国内におけるニンテンドーDSの発売日を12月2日、価格を15,000円(税込)にすると発表。「ピクトチャット」の内蔵など、詳細なスペックも明らかに
2004/09/24 ニンテンドーDSプロモーションサイト「Touch-DS.jp」を開設
2004/10/04 任天堂が2005年3月期の中間連結決算の業績予想を発表。今期のニンテンドーDSの予想出荷台数を350万台から400万台に上方修正
2004/10/07 マスコミ・業界関係者向け製品説明会「NINTENDO DS Preview!」開催。本体同時発売12タイトルを発表
2004/10/27 ニンテンドーDSの国内出荷台数について、発売日に30万台、その後年末までに計100万台を出荷すると発表
2004/11/03 「ニンテンドーワールド Touch! DS」名古屋会場で開幕。ニンテンドーDSには26タイトルがプレイアブル出展
2004/11/07 「ニンテンドーワールド Touch! DS」大阪会場開催
2004/11/12 日本経済新聞などがニンテンドーDSの国内受注が当初計画の2倍にあたる200万台に達したと報道
2004/11/13 13日と14日の2日間、「ニンテンドーワールド Touch! DS」東京会場開催
2004/11/19 日経産業新聞に岩田聡社長のインタビューと、山内溥相談役のコメントが掲載
2004/11/19 ニンテンドーDSのエキシビション「Touch!」が12月5日まで「BEAMS T」原宿店など4店舗で開催。t-shirtsの販売あり
2004/11/20 六本木ヒルズ内のIDEE CAFFEにニンテンドーDSの試遊台が設置。ニンテンドーDSにちなんだオリジナルサンドウィッチもメニューに用意される。12月3日まで
2004/11/21 ニンテンドーDSが北米で発売開始。価格は149.99ドルで、デモソフト「Metroid Prime Hunters: First Hunt」を同梱
2004/11/23 「ニンテンドーワールド Touch! DS」札幌会場開催
2004/11/23 ニンテンドーDSのエキシビション「NINTENDO DS x FM802 EXHIBITION - ART MEETS GAMES」が大阪・南堀江のdigmeout CAFEで開催。12月2日まで
2004/11/25 任天堂が2005年3月期の中間連結決算を発表。今期のニンテンドーDSの予想出荷台数を400万台から500万台に上方修正
2004/11/26 この頃から全国のゲームショップにニンテンドーDSの試遊台が到着、設置される
2004/11/27 27日と28日の2日間、東京の渋谷・新宿・原宿、大阪の心斎橋の4ヵ所で、ニンテンドーDSのストリート体験イベントが開催
2004/11/28 「ニンテンドーワールド Touch! DS」福岡会場で閉幕。5会場の総入場者数は83,363人
2004/12/02 ニンテンドーDSが国内で発売開始。税込価格15,000円。ライセンシーを含め12タイトルが同時発売

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2004年11月30日

GC・GBA・NDS 1月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、1月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルが明らかになりました。1月のラインナップは以下の通りです。

*6日 NDS スパイダーマン2(タイトー)
*6日 GCN デジモンワールドX(バンダイ)
*6日 GBA テイルズオブザワールド なりきりダンジョン3(ナムコ)
13日 GCN ゴールデンアイ ダーク・エージェント(EA)
13日 GCN ザ・アーブズ シムズ・イン・ザ・シティ(EA)
13日 GCN WWE DAY OF RECKONING(ユークス)
13日 GBA マリオパーティアドバンス(任天堂)
14日 GBA みんなのソフトシリーズ ハッピートランプ20(サクセス)
20日 GCN ターミネーター3:ザ・レデンプション(アタリ)
20日 GBA 冒険王ビィト バスターズロード(バンダイ)
20日 GBA ホビットの冒険 ロードオブザリング はじまりの物語(コナミ)
27日 NDS キャッチ!タッチ!ヨッシー!(任天堂)
27日 GCN biohazard4(バイオハザード4)(カプコン)
27日 GBA がんばれ!ドッジファイターズ(バンダイ)
27日 GBA 探偵 神宮寺三郎 白い影の少女(マーベラスインタラクティブ)
27日 GBA 三国志英傑伝(コーエー)
27日 GBA 三国志孔明伝(コーエー)


 年末の発売ラッシュを嫌ったのか、ゲームキューブで5タイトルも発売になるんですね。しかもゲーム内容が濃い目のタイトルが多い。ゲームボーイアドバンスの『探偵神宮寺三郎』『三国志~』などもそうですが、年末を回避して比較的上の年齢層を狙っているんでしょうね。そんななかでも、目玉は『biohazard4』ですね。PS2への移植が発表されたとはいえ、ゲームキューブユーザーの熱い支持を受けてきた作品なので、楽しみしてる人も多いんじゃないでしょうか。今後のバイオシリーズを占う上でも、重要な作品となりそうです。ニンテンドーDS向けは、『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』だけなのが寂しいですが、2月以降のラインナップに期待したいと思います。

 年末になってゲームキューブゲームボーイアドバンスのライセンシータイトルの紹介ページが全く作られていないんですが、きっとホームページ制作担当者も忙しいんでしょうね。せめて自社のタイトルの『マリオパーティアドバンス』と『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』の公式ページは年内に作ってほしいと思うんですけども...大変ですね(何が?)。

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2004年11月29日

「マリオベースボール」「星のカービィ」などゲームキューブ向けの新作が発表に

任天堂、ゲームキューブ向けに新作3タイトルを発表 - Nintendo iNSIDE
任天堂のGC向け4タイトルの画面写真が公開に - Nintendo iNSIDE
 任天堂は金曜発売の週刊ファミ通誌上で、ゲームキューブ向けの新作『マリオベースボール(仮称)』『星のカービィ(仮称)』『ドンキーコンガDisc3(仮称)』の3タイトルと、『ゼルダの伝説』最新作の画像を発表しました(画像はコチラから)。画面写真をファミ通,comにも掲載されるのを待ってから記事を書こうとしていたんですが、週末になっても掲載されないので紹介するのが遅くなってしまいました。

 『星のカービィ』『ドンキーコンガDisc3』はさておいて、注目はなんといっても『マリオベースボール』でしょう。これから冬になろうかという時期に、エイプリルフールのネタかと思いました(笑)。“マリオ”の冠を付けた以上、実名プロ野球選手は出ないんでしょうから、これは常識を打ち破ったチャレンジになると思いますよ。実名プロ野球ゲームならば、プロ野球選手のキャラクターが立っているのでプレイヤーはゲームに感情移入がしやすくなりますが、マリオファミリーは野球に結びつくようなイメージは何も持ち合わせていませんからね。野球ゲームとしては訴求力に乏しくなるのかなと。ただし、既存の野球ゲームではできなかったことがマリオファミリーだからこそ実現できるところもあると思うので、リアリティから逸れたコミカルなシステムと演出を期待したいですね。『マリオベースボール』の開発するのはナムコで、画面写真を見るとパワプロのようなミートカーソルはなく、「ファミスタ」と同じような操作系統になるんじゃないでしょうか。なにやらゲージのようなものが表示されているのが気になるところ(『超人ウルトラベースボール』的なシステムを期待してしまう…)。キャラクターが足らない、チーム数が少ないんじゃないかという問題もありますけど、ヨッシーやキノピオ、クリボーやノコノコやらを大量生産すればある程度カバーできるのかなと。今後のネタに事欠かないと思うので、『マリオベースボール』の新情報が楽しみになってきました。

(11月30日追記)
 ファミ通.comに記事がようやく出ました。
The Legend of Zelda(仮題) - GC『ゼルダ』最新画面 / ファミ通.com
マリオベースボール(仮題) - 『マリオ』が野球に挑戦!? / ファミ通.com
ドンキーコンガDisc3(仮題) - 『コンガ』シリーズ第3弾 / ファミ通.com
星のカービィ(仮題) - 『カービィ』新作がキューブで / ファミ通.com

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2004年11月28日

渋谷・新宿・原宿・大阪心斎橋でニンテンドーDSストリート体験会開催

任天堂、街中でニンテンドーDSの体験会を実施。カップルや女性などが試遊台に集まる(インプレス)
ファミ通.com / 街でタッチ! ニンテンドーDSのストリート体験イベントが開催
SBG:新ハードの感触は?「NintendoDS」体験会開催
渋谷スペイン坂で「DSストリート体験会」開催、発売直前「ニンテンドーDS」をTouch!(電撃オンライン)
[eg]発売直前! 東京・大阪で“ニンテンドー DS”路上体験会を開催
 11月27日と28日、東京の渋谷・新宿・原宿、大阪の心斎橋の4ヵ所で、ニンテンドーDSのストリート体験イベントが開催されました。今回のイベントは、ゲームへの興味を失っている人々にニンテンドーDSを体験してもらおうという趣旨。9月から続く長いプロモーションの甲斐あって認知度も高く、若い女性のグループやカップルも体験していたそうです。
 奇しくもドラクエの発売日に開催されたんですが、任天堂広報の「ふだんゲームを遊ばない人にも受け入れてもらえる間口の広さがあると自負している」というコメントにあるように、このイベントの趣旨にふさわしい日だったと言えるんじゃないでしょうか。こうした地道な努力がニンテンドーDS、ゲームの興味を惹き、それがいつか実を結ぶのではないかと思います。

 それにしてもニンテンドーDSのプロモーションはハンパじゃないですねね。Utadaさんを起用したTV/CM、プロモーションサイトTouch-DS.jpの開設、ニンテンドーワールド Touch! DSの開催、そして今回のストリート体験イベント……。しかし、任天堂のプロモーションはまだまだこれだけではありませんでした。


任天堂がオンラインでもDSの宣伝強化中 - Nintendo iNSIDE
 任天堂がYahoo! JAPANなどにニンテンドーDSのネット広告を展開しているようです。
 私はセキュリティソフトを入れてるので気が付きませんでした。任天堂のネット広告は珍しい...というか初めてじゃないですか? これまでは問屋が見ないような広告をやって来なかったんですけどね。発売日には新聞の一面広告を当然やってくるだろうし、もしかしたら任天堂とは繋がりのないような雑誌などにも、ニンテンドーDSの広告を出しているかもしれませんね。例えば、そうですね...CanCamとか(笑)。


山の手線の電車の車体を使ってDS宣伝中 - Nintendo iNSIDE
 JR山手線電車では、窓をニンテンドーDSにタッチパネルに模してボタン類やタッチペンを持つ手がペイントされた車体広告が展開されているそうです。
 リンク先の写真をご覧になってもらえればわかると思いますが、これは合成写真かと一瞬思ってしまうほど驚きましたよ。この勢いならニンテンドーDSの山手線カラーとか出そうですね(笑)。できれば東京だけじゃなくで、関西方面でもやってくれるといいなな。京都大阪間の移動でJRか阪急を利用するのは邪道と考える私としては、この車体広告はぜひとも京阪電鉄でやってもらいたいところ。京阪特急ならダブルデッカーで二階分の窓がありますから、デュアルスクリーンのニンテンドーDSにピッタリだと思いますよ(笑)。

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2004年11月27日

任天堂2005年第一四半期の発売スケジュール

 任天堂IR情報ページに、2004年9月中間期の決算説明会用資料が掲載されています。2005年3月期上期のトピックスや主要商品の一覧の他、2004年10月以降の発売スケジュールが掲載されています。2005年第一四半期の発売スケジュールは以下の通り。

1/13 GBA マリオパーティアドバンス
1/27 NDS キャッチ!タッチ!ヨッシー!(旧題:バルーントリップ)
2/24 GCN スターフォックスアサルト
2/** NDS アナザー(仮称)
3/10 GBA 千年家族
3/** GCN ドンキーコンガ2 ヒットソングパレード(原文ママ)
今冬 GCN ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡
来春 NDS スーパープリンセスピーチ
来春 NDS タッチ!カービィ魔法の絵筆(仮称)
来春 NDS Nintendogs(仮称)


 まずゲームキューブでは、『スターフォックスアサルト』の発売日が2月24日に決まりました。折り紙アーウィンだった第一作目の発売日と近いのがなんとなく嬉しい。第一作目の発売から12年目の節目に『スターフォックスアサルト』は発売されることになります。3月発売となっている『ドンキーコンガ2 ヒットソングパレード』は、「ドンキーコンガ3」の間違いでしょう。クラブニンテンドーのアンケートに協力したこともあり、「ドンキーコンガ」最新作についてはまた記事を書きたいと思います。一方で、『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』の発売日は決まらず今冬発売予定のまま。ニンテンドーDS向けタイトルの発売が多いですし、無理をして期中に発売することはないと思いますね。
 ゲームボーイアドバンスでは、『マリオパーティアドバンス』は1月13日、『千年家族』は3月10日の発売が決定しました。『マリオパーティアドバンス』については個人的に解せないところがあるんですが、それはまた別の機会で。『千年家族』はこんなに早く発売するのなら、ニンテンドーワールドにぜひともプレイアブル出展して欲しかった...大プッシュしたかもしれないのに。それにしても、5月に初報が出てからかなりの時間が経つ『ぶらぶらドンキー』は3月までにも発売されないんでしょうか? 試遊した限りではかなり完成度が高いように見えたんですけどね。
 そして、肝心のニンテンドーDSですね。「バルーントリップ」こと『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』の発売日が1月27日に決定。タイトルはとてもユニーク(笑)。「ヨッシーの○○」から脱却できたのは良かったんですが、このネーミングは語呂合わせというより勢いだけですね。こうなると、2月発売予定の『アナザー(仮称)』の正式タイトルにも注目が集まります。「キャッチ!タッチ!アナザー!」でも違和感ありませんよ(笑)。冗談はさておき、このほか3タイトルが来春発売予定になっていますが、とにかく『Nintendogs』だけは3月までに間に合わせてほしい。そこで、ニンテンドーDSのカラーバリエーションを投入ですよ。

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2004年11月26日

任天堂、マリナーズへの出資比率が50%を超え実質的な筆頭オーナーに

任天堂、大リーグ・マリナーズへの出資比率50%超に(NIKKEI NET:企業 ニュース)
 任天堂は11月25日、中間決算発表の席上、メジャーリーグシアトル・マリナーズの運営会社「The Baseball Club of Seattle, L.P.(ザ・ベースボール・クラブ・オブ・シアトル・リミテッド・パートナーズ)」に対するNintendo of Americaの出資比率が50%を超えたことを明らかにしました。これまで山内溥任天堂取締役相談役がマリナーズの運営会社に6,700万ドル(約70億円)出資していましたが、将来遺産相続で分散してしまうことを懸念した山内さん自身が任天堂に提案、Nintendo of Americaが山内さんの出資分を8月末までに全額買い取ったとのことです。これにより任天堂は中間連結決算で32億円の持分法投資損失を計上し、「ザ・ベースボール・クラブ・オブ・シアトル」は今期から任天堂の持分適用法関連会社になりました。

 遺産相続...そういう話はあまり考えたくないんですけど、将来のことを考えるとこれがベストな選択なんじゃないでしょうか。1992年に山内さんがマリナーズを買収したのは、地元ワシントン州の要請に応えたもので、ビジネスを目的としたものではありません。当時はジャパンバッシングが激しく、球団をビジネスに使うことなど一切許されなかった。現にイチロー獲得に際して球団に獲得を打診するまで、山内さんが経営に口出しすることはなかったのです。しかしそうした地道な貢献が地元にシアトルに支持され、現在では多くの日本人選手がメジャーリーグに溶け込み日米親善に一役買っていることを考えると、当初の山内さんの目的は日米の橋渡し役として達成されたとみていいんじゃないでしょうか。今回の一件は、日本人とメジャーリーグの関係について区切りの出来事となりましたよね。

任天堂の米子会社、マリナーズの筆頭オーナーに(asahi.com : 経済 : ロイターニュース)
スポーツナビ | ニュース | 任天堂が筆頭オーナーに イチロー選手のマリナーズ
任天堂マリナーズ出資5割超、メジャービジネス黒字(ZAKZAK)

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2004年11月24日

「ティアリングサーガ」裁判控訴審 エンターブレイン側に約7600万円の支払いを命じる判決

ソフト制作会社に賠償命令 類似タイトルで宣伝(Sankei Web)
 エンターブレインが2001年5月に発売した『ティアリングサーガ』が任天堂の『ファイアーエムブレム』シリーズと混同されるなどとして、任天堂とインテリジェントシステムズがエンターブレインなどを相手に不正競争防止法及び著作権法違反で提訴していた裁判の控訴審で、東京高裁は請求を棄却した一審東京地裁判決を変更、エンターブレイン側に約7600万円の支払いを命じる判決を下しました。この支払いは不正競争防止法違反による損害賠償で、著作権法違反については認定されませんでした。


 「ティアリングサーガ」裁判情報のページには「任天堂側の逆転勝訴」とありますけど、地裁判決の一部が変更されたとはいえ、任天堂側の勝訴とも言い切れないところもあるかなと。これ以上はまだ何とも言えないので、判決文がアップされるのを待ちたいと思います。
 それにしても3年か...長いですね。もう両者ともに矛をおさめてほしいというのが、大多数のファンの本音じゃないでしょうか。

「類似タイトル 誤解を与えた」 ゲーム会社に賠償命令(京都新聞)

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日経に岩田社長インタビュー掲載

任天堂、新携帯ゲーム発売まで2週間――岩田社長に聞く(日経)
 日経web版に任天堂岩田聡社長のインタビューが掲載されました。このインタビューは、日経産業新聞11月19日付けに掲載されたものと同内容です。岩田さんのインタビューの他に、任天堂相談役の山内溥さんのコメントもあります。

 岩田さんのインタビューは、特に取り上げるようなところはないでしょう。あまりにも無難なコメントなので、何も書くことがないです。新ハード「Revolution」についても、一向に見えてこないのでなんとも。
 問題は山内さんのコメントですね。

(前略)DSの開発過程で次の一手も見えてきた。例えば、ゲームソフトとアニメ映画を融合させれば新たな娯楽市場の創造が可能で、任天堂の成長路線確立に貢献すると思う。

 えーっ...
 これはどうなんでしょうか。私の知っている山内さんは、こんな単純で「1+1=2になる」的な発想をしないはずなんですよ。日経が悪意のある編集をしたんだと思い込みたい(笑)。いや本当に。

関連記事
激突年末商戦(1)携帯ゲーム機――任天堂、SCE(日経)
岩田聡氏がDSの勝算や次世代機についてコメント - Nintendo iNSIDE
山内溥相談役がニンテンドーDSを評する - Nintendo iNSIDE

(11月26日追記)
任天堂が映画制作に参入、2006年に自社企画作公開(NIKKEI NET:企業 ニュース)
 うーん...

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ポケモン遊園地「ポケパーク」開催

ファミ通.com / 『ポケモン』の遊園地"ポケパーク"の姿が明らかに!
Pokemon The Park 2005(オフィシャル)
 「ポケットモンスター」の世界をモチーフにしたテーマパーク"Pokemon The Park 2005" 通称「ポケパーク」が、2005年に開催される愛・地球博(愛知万博)のささしまサテライト事業の一環として名古屋で開催されます。万博期間中(2005年3月25日~9月25日)だけの期間限定開催。場所はJR名古屋駅から徒歩10分、あおなみ線ささしまライブ駅からすぐの旧笹島貨物駅跡地で、「ポケパーク」の会場となるDe La Fantasia(デ・ラ・ファンタジア)会場があります。全12種類ののアトラクションの他、アーケードゲーム、イベントステージ、ショップ、カフェなどが展開される予定。「ポケパーク」への入場は無料ですが、アトラクションなどは有料で、決済にはエディカードというプリペイドカードが必要になります。JTBやトイザラス、サークルKサンクスなどでオリジナルデザインのポケパーク・スペシャル・エディカードの予約販売が既に始まっていますので興味のある方はぜひ。

 ニンテンドーワールド名古屋会場に行く際にあおなみ線を利用したので、ささしまライブ駅という駅名ははっきり覚えてます。何がライブなのかはよくわかりませんでしたが、あそこが「ポケパーク」の会場だったんですね。そういえば観覧車を見たような気がします。名古屋駅から近い(ひと駅です)ので、あおなみ線を利用する人はあまりいないと思いますけど、会場の立地はとてもいいですよね。期間限定開催というのも、ディズニーのようにはなかなか上手くいかないでしょうから、正解なんじゃないでしょうか。長くやっていくにはかなりの資金とノウハウが必要になるので、今回の「ポケパーク」が試金石になるかもしれませんね。

 ところで、5年前にも京都市にポケモンのテーマパークを作ろう!という構想が持ち上がってはいたんですよね。

Kyoto Shimbun 京都経済再生「インタビュー 京都企業を解く」

 当時任天堂の社長だった山内溥さんのインタビューが報道の発信源で、なかでも読売新聞は「京都市にポケモンワールド」と見出しで一面で報じたほどでした。「京都市に用地のあっせんを依頼」「用地取得後、一年程度で完成」など、かなり具体性を帯びた内容だったんですが、その後ゲーム誌などに掲載された任天堂広報のコメントには驚くほど冷めたものがありました。つまり構想というより、おそらく山内さん個人の願望に近かったんでしょう。このよいに、山内さんの発言が思わぬ形で報道されるのは往々にしてよくあることなんです。
 ただその山内さんの願望も、小倉百人一首の殿堂「時雨殿」という別の形で叶えられたと思いますので良かったんじゃないでしょうか。名古屋はポケモン、京都は百人一首...うん。

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2004年11月22日

GC「ドンキーコング ジャングルビート」公式サイトオープン

 年末のイチオシゲームキューブ用ソフト『ドンキーコング ジャングルビート』の公式サイトがオープンしました。『ドンキーコング ジャングルビート』は、『ドンキーコンガ』に同梱されていたタルコンガでドンキーを操作する新感覚の横スクロールアクションゲームです。公式サイトには、ゲームの紹介やムービー、画面写真などが掲載されています。
 『ドンキーコング ジャングルビート』の発売日は12月16日、価格はタルコンガ同梱版が6,800円(税込)、単体版が5,800円(税込)です。一人用ですので、既にタルコンガをお持ちの方は単体版を購入すればOKです。

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2004年11月20日

GBA「ヨッシーの万有引力」公式サイトオープン

 ゲームボーイアドバンス用ソフト『ヨッシーの万有引力』公式サイトがオープンしました。同ソフトは動き(傾き)センサーが内蔵されており、それを上手く活用しながらヨッシーを進めていく横スクロールアクションゲームになっています。公式サイトには現在のところ、ストーリーやプチ精霊の紹介の他、傾きセンサーを使った簡単な仕掛けの説明が掲載されています。
 『ヨッシーの万有引力』の発売日は12月9日、価格は4,800円(税込)です。

 回転センサーを搭載した『まわるメイドインワリオ』と同じような新しい操作感覚が、傾きセンサー搭載の『ヨッシーの万有引力』にもあればいいですよね。ただ、傾けた方向に重力が働き仕掛けが動くから“万有引力”となるんですけど、GBA本体を寝かせてプレイすると実際の重力の方向が画面とは90°違うので、操作は直感的じゃないような気がします。なので、『ヨッシーの万有引力』をプレイする時はGBA本体を立てた方が、傾けるという操作と画面の動きにより一体感が出るんじゃないでしょうか。プレイ時の格好はつらくなるかもしれませんけどね。

 それにしても、最近のヨッシーの不遇ったらないですよね。
 “ヨッシー”の名を冠したゲームが出るのは、1997年の『ヨッシーストーリー』以来実に7年ぶりのこと。『マリオカートアドバンス』などではマリオ(中量級)よりも軽い軽量級にされたり(乗り手のほうが重いって乗られる身になってみろ)、『スーパーマリオサンシャイン』では水に浸かっただけで溶けてしまう虚弱体質になるなど、最近のヨッシーの扱いはそれはそれはヒドイものがありました。ヨッシーの生みの親も、ヨッシーのことを忘れたのか、『ピクミン』『ピクミン2』にかかりきり。そのため一部では、あのルイージよりも扱いが悪いじゃないか、という怒りの声が上がっているほどでした(たぶん)。しかし、今回の『ヨッシーの万有引力』のほかにも、ニンテンドーDSの『スーパーマリオ64DS』でプレイヤーキャラとしてヨッシーが登場するなど、ヨッシーの新たなムーブメントが起こりそうな予感。さらに、『バルーントリップ』にもヨッシーがべビィマリオとのコンビで登場するわけで...きっと来年はヨッシーイヤーになるハズだ。(まあ、冗談です)

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2004年11月18日

NDS「スーパーマリオ64DS」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『スーパーマリオ64DS』公式サイトがオープンしました。NINTENDO64の名作アクション『スーパーマリオ64』のリメイクになります。前作の本編にあたるアドベンチャー、VSバトル、タッチペンミニゲームのゲームモードと、ニンテンドーDSならではの3つの操作方法が紹介されています。
 『スーパーマリオ64DS』の発売日はニンテンドーDS本体と同じ12月2日、価格は4,800円(税込)です。

 新しく追加されたタッチペンミニゲームって、てっきり対戦にも対応してるもんだと思っていたんですが、ほとんど一人プレイ専用なんですね。なるほど、そういうところで『マリオパーティアドバンス』との差別化をきちんと図ってたんですね。対戦は別に3DアクションのVSバトルが用意されています。1カードで4人対戦できるのが嬉しいところ。本編のアドベンチャーモードは前作のリメイクなんですが、マリオ以外にもルイージやヨッシー、ワリオが操作できるようになり、キャラクターごとにアクションがより個性的になっています。新しいコースも追加されたので長く楽しめそうですね。
 ただ、アドベンチャーモードもVSバトルモードも問題となるのは操作方法ですよね。公式サイトには、十字ボタンでの操作となるYダッシュモード、指にタッチストラップを付けてタッチスクリーンで操作するタッチモード、そしてタッチペンで操作するデスクトップモードの3種類の操作方法が提示されています。ニンテンドーワールドでYダッシュモードの操作は体験したんですが、N64の3Dスティック並みとは言いませんが、それなりに快適な操作ができるんじゃないでしょうか。タッチモードも慣れれば大丈夫なハズ。デスクトップモードは...どう考えても無理がある。

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2004年11月14日

NDS「直感ヒトフデ」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS本体と同時発売のパズルゲーム、『直感ヒトフデ』公式サイトがオープンしました。ルールは一筆書きでピースの色を反転させて、横一列の色をそろえラインを消す...とここで説明するよりも、公式サイトを紹介見ていただいたわかりやすいですね。積み上がるまでエンドレスなチャレンジモードや1面ずつ問題を解いていくチェックメイトモード、そして2人で対戦できるバーサスモードが用意されています。バーサスモードにはニンテンドーDS本体とソフトが2個ずつ必要になりますが、ソフトを持っていない人にもお試し版を通信で送ることができます。
 『直感ヒトフデ』の発売日は12月2日、価格は3,800円(税込)です。


 イベントでチャレンジモードとチェックメイトモードを試遊した感想はコチラの記事に書きました。ただイベントでもうひとつ気になっていたのはゲームシェアリング、すなわち1カードマルチプレイ対戦に対応しているかということ。バーサスモードではやはりカードが2つ必要になりますけど、その代わりにソフトを持っていない人にお試し版を通信で送れるようです。しかし、レースゲームでも1カード対戦に対応できるのに、パズルゲームができないものなんでしょうかね。憶測ですが、バーサスモードは1カードマルチプレイ対戦に技術的に対応できなかったのではなく、意図的に対応しなかったという気がしません? どうも任天堂の計算が働いているように思えます。ヒットを目指すために1カード対戦を捨て、お試し版の配布という方法を取ったんじゃないかなあ。うーん。

 それにしても、無色透明なデザインの公式サイトがいいですね。オリジナルでこういう雰囲気を持ったゲームは任天堂に久しくなかったんじゃないでしょうか。あるいは「マリオのヒトフデ」(笑)でも良かったんでしょうけど、ゲームの内容自体が子供よりも大人にウケるという判断があって、キャラクターを付けず誰にでも受け入れられるような色のないデザインにしたんでしょうね。キャラクターを付けることによってある特定の層には親しみを感じてもらうことができますが、逆にそれ以外の疎遠な存在になってしまいかねないですからね。これで『直感ヒトフデ』が直ちにヒットになることはないでしょうけど、長い目で見てロングヒットを目指すなら正解なんじゃないでしょうか。本当に第二の『テトリス』になってほしいですね。個人的には、ナンクロやジグソーパズルが好きなOLとかにウケるといいなあと思う...いや本当に。

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2004年11月13日

NDS「ポケモンダッシュ」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS本体と12月2日同時発売される『ポケモンダッシュ』の任天堂公式サイトがオープンしました。今のところはゲーム内容の紹介が掲載されているのみです。昔懐かしい(?)トップビューのレースゲームで、タッチペンをスライドさせることでその方向に進むことができます。またDSのダブルスロットを活用して、ゲームボーイアドバンス版『ポケットモンスター』を同時に使用することで、手持ちのポケモンの形をしたコースが出現します。対戦も、1カード複数人対戦には対応していませんが、人数分のDS本体と『ポケモンダッシュ』カードがあれば、6人まで同時に対戦することができます。
 『ポケモンダッシュ』の開発元はアンブレラで、発売元はポケモン、販売元が任天堂になります。発売日12月2日、価格は4,800円(税込)です。

 「ニンテンドーワールド Touch! DS」で試遊してはいないんですが、私は結構良さそうには見えました。実際ところの評判はどうなんでしょうかね?
 しかし『ピカチュウげんきでちゅう』『ポケモンチャンネル』を開発した経験を持つアンブレラが『ポケモンダッシュ』の開発を担当しているんですけど、それよりも「ピカチュウげんきでちゅうDS」を先に出して欲しかったですね。GBAで育てたポケモンに、話しかけたり撫でたり...ファンが望んでいるタイトルになるんじゃないでしょうか。数あるポケモンの派生ソフトのなかでも、一番の訴求力を持つタイトルになり得ると思います。

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ニンテンドーDSの国内受注が計画の2倍に

任天堂、新型携帯ゲーム機の国内受注が計画の2倍に(日経)
ファミ通.com / ニンテンドー DSの国内受注が当初計画の2倍に
 12月2日発売予定のニンテンドーDSの国内受注が当初計画の2倍にあたる200万台に達したそうです。任天堂が発表していた年内出荷台数100万台を大きく上回る数字で、このため中国での委託生産を強化し年内の出荷台数を可能な限り増やしていくとのことです。

 一応記事にしてみましたが、大騒ぎするようなニュースではないですね。受注が○○万台に達しました!―なんていう発表はスーパーファミコンの時代からやってますし、そもそも受注と実売は違いますから。こうして好評だというイメージがあることは大事なんですけど、実際に消費者がどう評価するかに注視したいですね。もちろん私は、ニンテンドーDSが消費者から高い評価を得ると思ってますよ。

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2004年11月12日

「ファミコンウォーズ」シリーズが約3年ぶりに日本で登場 GBA「ゲームボーイウォーズアドバンス1+2」

 シリーズ最新作『ゲームボーイウォーズアドバンス1+2』の公式サイトがオープンしました。同ソフトは海外で先行発売された『Advance Wars』と『Advance Wars 2: Black Hole Rising』がひとつになった大変お得なタイトルとなっています。発売日は11月25日、価格は4,800円(税込)です。

 公式サイトがオープンして発売まで秒読み段階に入りました。以前の記事で、シリーズに付き纏う“いわく”については触れたので、今回はその代わり簡単に『ファミコンウォーズ』シリーズの移り変わりを簡単に振り返ってみることにしましょう。

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2004年11月10日

ニンテンドーDS内蔵「ピクトチャット」公式サイトオープン

 12月2日に発売を控えたニンテンドーDSの内蔵アプリケーション『ピクトチャット』公式サイトがオープンしました。『ピクトチャット』は、タッチスクリーンで描いた絵や文字を送受信して1人~最大16人までのチャットが楽しめる新感覚コミュニケーションソフトです。ニンテンドーDSを購入してすぐに遊ぶことができます。

 「箱をあけたら、最初のおどろき。」というキャッチコピーが良い感じだなあ...と初めて見たみたいに眺めてたら、「ニンテンドーワールド Touch! DS」のガイドブックにも書いてありました(笑)。実は『ピクトチャット』がニンテンドーDSのキラータイトルになるという声もあるぐらいですから、「箱をあけたら、最初のおどろき。」というコピーはピッタリだと思います。なんかいま、本体同時発売タイトルだけに目が向いてますけど、『ピクトチャット』はニンテンドーDSの所有者全員が遊ぶことができるんですよ。それをもっとフォーカスして欲しいなあ... 
 そしてそのコピーの後に来るのは「あそびを創り出そう。」 全てのニンテンドーDSで『ピクトチャット』は遊べるので、遊び方は限定しないで自由な発想で遊んでくださいという任天堂のメッセージでしょうね。公式サイト上に例があげられていますし、イベントではクイズ大会のようなこともできましたから、他にもいろんな遊び方ができるでしょう。遊ばないなんて人もいるかもしれませんが、それはそれで寂しいでしょうね。

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2004年11月 9日

N.O.M2004年11月号 任天堂のあらたなる挑戦「ニンテンドーDS」総力特集!

N.O.M2004年11月号 任天堂のあらたなる挑戦『ニンテンドーDS』総力特集!
 任天堂オンラインマガジン2004年11月号は、12月2日の発売日まで一ヶ月を切ったニンテンドーDSの特集です。ニンテンドーDSの紹介と開発スタッフインタビュー、11月3日に開催された「ニンテンドーワールド Touch! DS」名古屋会場のイベントレポートが掲載されています。「ニンテンドーワールド Touch! DS」はこのあと東京、札幌、福岡でも開催されます。
 今回の任天堂オンラインマガジンは4日にアップされてはいたんですが、あらためてこちらでも掲載しておこうかなと。

 イベントについてはもう何も書くことがないんですけど、今回のイベントの運営本部長は波多野信治さんだったんですね。名古屋の会場では山内克仁さんと一緒にいらっしゃったのを目撃しました。2001年のスペースワールドまでは今西紘史さんが運営本部長だったので、今回も同じ広報室長が引き継ぐのが自然な流れなんじゃないかと思ったりもするんですが、それはまあどうでもいいことかもしれません(なんじゃそりゃ)。どうでもいいついでにもうひとつ、波多野さんは営業本部長に就任されたんでしょうか? 人事は知らないんですけど、間違ってるのであれば直していただけるといいなあ、なんて...

 ニンテンドーDSの開発者インタビューはやっぱりオモシロイですね。興味深い話がいろいろあるもんです。

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2004年11月 7日

ニンテンドーDSソフトプレビュー

 「ニンテンドーワールド Touch! DS」名古屋会場でTouch!したニンテンドーDSソフトの感想です。大阪会場で開催される前までに書き上げる予定だったんですが、結局間に合いませんでしたね。東京・札幌・福岡の会場に行かれる方や、どうしてもイベントに行けないという方には参考になるかと思います。大したことはないと思いますが、ネタばれがあるかもしれませんので、気になる方は読まないでくださいね。


さわるメイドインワリオ(12月2日本体同時発売)[公式サイト]
 『メイドインワリオ』シリーズの最新作がニンテンドーDSで登場。さっそく任天堂公式サイトもオープンしています。名古屋会場でもかなりの行列ができていましたが、プレイ時間は短めなのでそれほど長い間待たされることなく遊べると思います。
 ニンテンドーDSならではだと最初に思ったのは、まず右利きか左利きかを選択すること。左利きの方への配慮は忘れていません。プチゲームをリズム良くこなしていくというシリーズの基本構成は同じですが、10月に発売された『まわるメイドインワリオ』に負けず劣らず気持ちの良い操作感覚があります。触ったり、切ったり、回したり、揺らしたり、投げたり、採点したり(?)、いろんな動詞がタッチペンを使うことで実現できていました。これが今までにない気持ちの良い操作感があり、グラフィックにそのまま触れるような感覚は直感的という他ありません。また、タッチペンだけでなくマイクを使った操作もあります。試遊ではマイクを使うプチゲームがふたつほどありましたが、息を吹きかける時に唾が飛んだりしないように気をつけました(笑)。
 これは確実...と言ってしまうのもどうかと思いますが、『さわるメイドインワリオ』はほとんどの人が楽しんでくれるゲームなんじゃないでしょうか。ニンテンドーDSの特徴であるタッチペンによる操作を堪能したい、そんな方に特にオススメしたいですね。

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2004年11月 6日

「ニンテンドーワールド Touch! DS」名古屋会場レポート

 11月3日に開催された「ニンテンドーワールド Touch! DS」名古屋会場に行って参りました。任天堂オンラインマガジン2004年11月号にもイベントレポートが掲載されていますが、私の方でもそれの補足として名古屋会場の模様をお伝えしたいと思います。試遊したゲームの感想等は、また別の記事に書きたいと思います。

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2004年11月 4日

GC「ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡」プレビュー

 『ファイアーエムブレム』が約5年ぶりに据置型ゲーム機の舞台に帰ってきました。シリーズ最新作『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』を「ニンテンドーワールド Touch! DS」の名古屋会場で体験できましたので、まずは簡単に紹介したいと思います。多少ネタばれもありますので、まっさらな気持ちで試遊したいという方は読まないでくださいね。

(『蒼炎』に登場する固有名詞や用語は【】で区切っています)
 名古屋会場では、『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』の体験台が2台用意されていました。私は昼過ぎに行ったんですが、その時にはプレイ時間5分と表示。それでも体験台がわずか2台のため、待ち時間はそれなりに長いです。開発度は70%、発売は今冬予定。試遊では試遊用のバージョンがちゃんと用意されていて、序章からのルートと7章のルートのふたつから選択することができます。システムはこれまでどおりのターン制で、操作も前作までとほとんど変わりませんから、経験者は違和感なく操作できると思います。
 序章のルートを選ぶとまずオープニングムービーが挿入され、そのあとチュートリアル代わりの序章【傭兵】が始まります。この序章は初心者向け、主人公の【アイク】を操作して戦士の【ボーレ】や父の【グレイル】と戦います。装備は【訓練用の剣(斧)】になっていました。途中、妹の【ミスト】から【きずぐすり】を渡されて使うシーンもあります。序章を終えると、今度は一章【初陣】がスタート。冒頭に会話シーンあり。マップは山の裾野の村(?)のような感じで、自軍のユニット数は4人か5人だったと思います。クリア条件は「制圧」なんですが、私が見た限り時間内にクリアできた人はいませんでした。
 一方、七章【狂王の影】はやや上級者向けでしょうか。こちらも最初に長めの会話シーンがあります。マップは地下牢のような場所。クリア条件は「到達」で、『トラキア776』の4章に似ているなという印象を持ちました。こちらも時間内にクリアした人はなく、宝箱があるんですがそれを空けた人すらもいませんでした。
 私は今回『蒼炎の軌跡』を試遊して発売が待ち遠しくなりました。不安のあった3D化やグラフィックも、違和感なく調和が取れていると思いましたし、システム面でもおもしろくなりそうな要素がいくつも見受けられました。ファンの方は、これから大阪や東京などでも「ニンテンドーワールド Touch! DS」が開催されますので、せひ会場へ足を運んで“新しいファイアーエムブレム”を体験してきてください。

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2004年11月 2日

NDS「大合奏!バンドブラザーズ」公式サイトオープン

 ニンテンドーDSの先陣を切って、『大合奏!バンドブラザーズ』の公式サイトがオープンしました。これまでにも簡単な紹介ページはありましたが、本格的なサイトオープンとなります。『大合奏!バンドブラザーズ』の内容やモード紹介、さらにはわかりやすく説明してあるマンガもあります。例によってFLASHをバリバリ使っているので、ナローバンドの方は見づらいかもしれません。
 『大合奏!バンドブラザーズ』の発売日はニンテンドーDS本体と同時の12月2日、価格は4,800円(税込)です。

 最初に公式サイトが開設されるのが、『さわるメイドインワリオ』や『スーパーマリオ64DS』ではなく、『大合奏!バンドブラザーズ』とは意外でしたね。イベントの開催前日というのも……。任天堂の力を入れて売っていこうということなんでしょうか。GBAで一度はポシャったタイトルなので、頑張ってほしいですね。
 それにしても、キャラクターデザインが任天堂っぽいところがなくていいですね。サイトのマンガも、キャラクターデザインと同じ方が描いているみたいです。『どうぶつの森』もそうですけど、女性がキャラクターデザインを担当していくのが任天堂の悪いイメージを変えるためにいいことだと思いますね。

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2004年10月29日

GC「マリオパーティ6」公式サイトオープン

 年末の定番パーティゲームの最新作『マリオパーティ6』の任天堂公式サイトがオープンしました。本作に同梱されるニンテンドーゲームキューブ用マイクの特徴やミニゲームの紹介、ムービーなどが掲載されています。
 『マリオパーティ6』の発売日は11月18日、価格は5,800円(税込)です。ニンテンドーゲームキューブ用マイクが同梱されます。

 『マリオパーティ』+マイクという組み合わせはとても魅力的なんじゃないでしょうか。これまでのゲームでマイクと言えば、画面の中のキャラクターに話しかけるものばかりでしたが、『マリオパーティ6』はゲーム画面の中だけでなく一緒にプレイしている人にも話しかけていることになるんですよね。プレイヤーを内向きにさせないのは、今大事なことだと思いますよ。
 それにしてもマイクを同梱して5,800円とは素晴らしい価格設定。同じくマイクが同梱されたNINTENDO64の『ピカチュウげんきでちゅう』が9800円で、当時のN64ソフトと標準的な価格帯は6800円でしたから、単純に計算するとマイクにかかるコストが3000円程度安くなったということになるんでしょうか。まあ、そんな単純な話ではないと思いますけど、ニンテンドーDSにマイクが標準搭載されたように、マイクを作るコストが下がったのは確かでしょう。今後のゲームにはマイクがあって当たり前の時代になっていくでしょうね。

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2004年10月27日

ニンテンドーDSの初回出荷台数は30万台、年内に計100万台を出荷

『ニンテンドーDS』の出荷数についてのお知らせ
 任天堂が12月2日発売予定のニンテンドーDSについて、国内で発売日に30万台を出荷、年末までに合計100万台を出荷すると発表しました。また、全国の小売店で予約受付が始まるのは11月3日からになる予定だそうです。

 うーん、どうでしょう。
 ゲームボーイアドバンスの初回出荷台数は89万台だったと記憶しているので、ニンテンドーDSの初回出荷が30万台ではちょっと少ないような感じがしますね。ただ、毎週出荷して年内に100万台ということですから、十分な数量なんじゃないでしょうか。

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2004年10月26日

「ニンテンドーワールド Touch! DS」のプラチナ特典チケットが届きました

 11月3日から全国5ヶ所で開催される、ニンテンドーワールド Touch! DSの「クラブニンテンドープラチナ特典チケット」が私の元にも届きました。

 「クラブニンテンドープラチナ特典チケット」って何?、という方もいるかと思いますので簡単に説明します。任天堂のマイレージサービスクラブニンテンドーで、前の会員年度中(9月30日まで)に400ポイント以上貯めてプラチナ会員になると、今回の「クラブニンテンドープラチナ特典チケット」をもらうことができます。プラチナ会員でない方は今回のチケットを受け取ることができませんが、お知り合いの方にチケットをお持ちの方がいた場合はその方と同伴することで、一部を除いてほぼ同等の特典を受けることができます。

 さて、プラチナ特典チケットなんですが、封筒に入っているのかと思いきやハガキで来ました。ハガキの中面に記載されている特典の内容は以下のようになっています(引用)。

(1)プラチナ会員専用のゲーム体験台をご用意しております。
 ご一緒に来場された方も専用のゲーム体験台であそんでいただけます。
 ※体験台は数に限りがございます。

(2)特別イベントにご参加いただけます。
 特別イベントには、ご一緒に来場された方が参加できるイベントもございます。

(3)記念品を進呈いたします。
 お帰りの際、この「プラチナ特典チケット」と引換えに、記念品を1個進呈させていただきます。

●ご一緒に来場される方は、ご本人を含め最大8名様までとさせていただきます。

 以上、3つの特典があり、同伴者は最大8名までOKです。

 (1)はプラチナ会員のみに解放される体験台があるということなんですが、前々から書いてきたとおり、一部のファンだけを優遇するようなサービスは止めてほしいですね。うーん。せっかくイベントに来たのに遊べない体験台があるということになれば、ガッカリしてしまう方が多いじゃないでしょうか。子供は泣きますよ、ホントに。せめて専用体験台が置かれるのが一般の体験台と別のフロアだといいんですけどネ...
 (2)の特別イベントは、内容はまだわかりません。同伴者が参加できるイベントもあるけど、同伴者が参加できないイベントもあるということですね。ゲーム大会とかのステージイベントなら、私は参加したくないですねー。
 (3)の記念品。チケット一枚につき一個なので、同伴者にはもらえなかったとか後でクレームをつけないように。まあ一個ですから、それなりに良いアイテムなのかもしれません。会場によって違いがあるといいかな。

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2004年10月12日

GBA「ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし」公式サイトオープン

 『ゼルダの伝説』シリーズ最新作、ゲームボーイアドバンス『ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし』の公式サイトが本格的にオープンしました。プレオープン時にはラフスケッチをメインとしたムービーが公開されていましたが、本オープンではストーリーやキャラクター、舞台設定などの紹介や、ゲームの紹介ムービーなどが掲載されています。
 『ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし』の発売日は11月4日、価格は4,800円(税込)です。

 二面性が『ゼルダの伝説』シリーズのテーマであることが多いと思うんですけども、本作ではリンクが現実の世界と小人の世界とを行き来するという設定になっています。お話もそうですが、『ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし』ならではの仕掛けや謎解きに期待がかかりますね。
 あと、キャラクターでは“ふしぎのぼうし”のエゼロですね。ナビィや赤獅子の王など、冒険のパートナーとなるキャラクターはこれまでの作品にもいましたけど、エゼロは性格が全く違い、自己中心的でうるさいパートナーになっているようです。意外と少年のリンクには、上から物を言う兄貴分的なキャラクターの方が合っているかもしれませんね。

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渋谷もまわる、「まわるメイドインワリオ」体験イベント

ファミ通.com / 渋谷で回す! 『まわるメイドインワリオ』体験イベント
SBG:傾くほど面白い「まわるメイドインワリオ」渋谷で体験
 10月10日と11日、東京・渋谷のスペイン坂広場でGBA『まわるメイドインワリオ』(任天堂公式サイト)の体験イベントが開催されました。若い人を中心に子供も大人も夢中になっていたとのこと。

 コレですよ、コレ。
 私はこういうのを待ってました。もちろんイベントに参加してくれたゲームを購入してくれるとは限らないし、ゲーム好きが集まる場所でやった方が営業的にもいいかもしれない。でも、ゲームという遊びが「閉じていない」ということを示すには、ゲームの臭いがしない場所でこういったイベントをやることは大変意義があると思います。これからもぜひ続けてもらいたいですね。
 そういえば以前、渋谷のツタヤかどこかでイベントやったことがありましたよね。2002年の2月か3月頃だったでしょうか。この時はよかっただよなあ...

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2004年10月11日

任天堂の岩田社長がイチローを賛辞

「どえらいことやった」 任天堂社長、イチロー賛辞(京都新聞)
 「NINTENDO DS Preview!」に合わせて行われた記者会見で、シアトル・マリナーズのイチロー選手について任天堂社長の岩田聡さんは「どえらいことをやってのけたなと思います」と賛辞の言葉を贈りました。また、日本プロ野球への新規参入については否定しながらも、将来の可能性は完全に否定しませんでした。

 ちょっと前の記事になりましたけど、いちおう触れておこうかなと。

 まずはイチロー選手、メジャーリーグ記録達成おめでとうございます。ひとりの日本人として、喜ばしいことだなと思います。
 それにしても、任天堂はツイてますよね。山内さんがマリナーズを買収したのが1992年のことなんですけど、その時まさか日本人が今のようにメジャーリーグでプレイするようになるとは誰も考えていなかった。それが今や、マリナーズのオーナーというだけで注目されるわけですから。マリナーズの買収には100億円近く投じてるんですけど、高い買い物ではなかったと今でこそですが、言えますよね。それに比べると、日本プロ野球への参入は、うまみがあるんでしょうか。将来的にもね...うーん。

岩田聡・任天堂社長 イチローの活躍プラスに(Yomiuri on-line 関西)

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2004年10月 9日

任天堂ハード12月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、12月のラインナップが明らかになりました。さすがにクリスマス商戦とあって、発売されるタイトルはかなりの数になりますね。ニンテンドーDS以外で注目なのは、ゲームキューブの『ドンキーコング ジャングルビート』と『ビューティフルジョー2』の2タイトル。ゲームボーイアドバンスでは『ヨッシーの万有引力』『ロックマンエグゼ5』『パワプロクンポケット7』あたりに人気が集まりそうです。
 12月に発売される主なタイトルは以下の通りです。

*2日 NDS さわるメイドインワリオ(任天堂)
*2日 NDS スーパーマリオ64DS(任天堂)
*2日 NDS ポケモンダッシュ(任天堂)
*2日 NDS 大合奏!バンドブラザーズ(任天堂)
*2日 NDS 直感ヒトフデ(任天堂)
*2日 NDS 頭脳に汗かくゲームシリーズ!Vol.1 COOL104JOKER&SETLINE(アルゼ)
*2日 NDS 麻雀大会(コーエー)
*2日 NDS ZOO KEEPER(サクセス)
*2日 NDS 研修医 天堂独太(スパイク)
*2日 NDS きみのためなら死ねる(セガ)
*2日 NDS ミスタードリラー ドリルスピリッツ(ナムコ)
*2日 NDS ザ・アーブズ シムズ・イン・ザ・シティ (EA)
*2日 GBA ザ・アーブズ シムズ・イン・ザ・シティ(EA)
*2日 GBA パワプロクンポケット7(コナミ)
*2日 GBA Mr.インクレディブル(D3パブリッシャー)
*2日 GCN Mr.インクレディブル(D3パブリッシャー)
*9日 GBA ヨッシーの万有引力(任天堂)
*9日 GBA ロックマンエグゼ5 チーム・オブ・ブルース(カプコン)
*9日 GBA コロッケ!Great 時空の冒険者(コナミ)
*9日 GBA クラッシュ・バンディクーアドバンス わくわく友ダチ大作戦!(ビベンディユニバーサルゲームズ)
16日 GCN ドンキーコング ジャングルビート(任天堂)
16日 GCN ビューティフルジョー2 ブラックフィルムの謎(カプコン)
22日 GCN ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド2(EA)
22日 GCN ロード・オブ・ザ・リング 中つ国第三紀(EA)
22日 GBA ロード・オブ・ザ・リング 中つ国第三紀(EA)
22日 GBA 金色のガッシュベル!!うなれ!友情の電撃2(バンプレスト)
24日 NDS ぷよぷよフィーバー(セガ)
30日 GBA 傑作選!がんばれゴエモン1・2ゆき姫とマッギネス(コナミ)

 「クラッシュバンディクー」の発売元がいつの間にかビベンディユニバーサルゲームズというフランス企業に。それまで「クラッシュ」を発売してきたコナミは、Universal Interactiveとの契約更新を見送ったんでしょうね。その判断はおそらく正しいと思いますけど、コナミはいい加減節操のないキャラゲー路線を見直して欲しいですねえ。

 しかしまあ、ニンテンドーDSが発売される12月2日にも、DS以外でもソフトがたくさん発売されるんですよね。注目が集まるのはニンテンドーDSですから発売日を変更したっていいと思うんですけど、ぶつかっても売れると考えているのか、そもそも気にしていないのか...
 任天堂にしたってニンテンドーDS発売前後はソフトを出さないようにするのかと思いきや、相当過密なスケジュールになってますよね。TV-CMは全てのタイトルで流すつもりなんでしょうか。そのへんスケジュールを調整してもらいたいんですが、たぶん調整したくてもできないってことなんだろうなあ...もうスケジュールについてアレコレ言うのはあきらめました。

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2004年10月 8日

任天堂ホームページに「NINTENDO DS Preview!」岩田社長のプレゼンテーション全文が掲載

NINTENDO DS Preview! 任天堂社長 岩田聡 プレゼンテーション全文
 任天堂ホームページに、「NINTENDO DS Preview!」での岩田聡任天堂社長のプレゼンテーション全文が掲載されました。


 任天堂が発表会でのプレゼンテーションを全文にわたって掲載するのは初めてのこと。3ページに及ぶ長文なんですがたいへん密度の濃い内容で、できるかぎりわかりやすい言葉で伝えようとしているのがわかります。各メディアの記事ではディテールが伝わりきらないこともありますから、ぜひこちらもご覧ください。
 それでも、長すぎて読む気がしないよ、という方もいるでしょう。ゲームアナリスト平林久和さんのブログで簡潔にまとめられています。

方程式の解、ニンテンドーDS(Hisakazu Hirabayashi's Blog)

 これを読んで、岩田さんが任天堂の顔としてもスポークスマンとしても活動されてるんだなと思いました。 平林さんは以前、「NINTENDO64を開発した竹田さんの不幸は、良いハードを考案していながら、それを伝達する術と、社内外にアナウンスするトランスレーターを持たなかったことだ」とおっしゃったことがありました。それが今では、岩田さんがそのトランスレーターの役目を果たしているんじゃないでしょうか。

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2004年10月 7日

「NINTENDO DS Preview!」開催、同時発売タイトルが明らかに

 任天堂は本日10月7日、都内において業界関係者向けのニンテンドーDS体験会「NINTENDO DS Preview!」を開催しました。
 発表会の冒頭、任天堂社長の岩田聡さんが登壇、ニンテンドーDSを開発した経緯や今後の戦略と展開を説明しました。遊べる回数を制限したゲームプログラムを店頭でダウンロードできるサービスや、ニンテンドーDS本体を映画館に持ち込み、上映中のアニメ映画と一体になって遊べるソフト無線配信する構想も披露しました。
 これらの発言のあと、12月2日発売予定のニンテンドーDS本体と同時発売されるタイトルを発表しました。任天堂からは5タイトル、ライセンシーからは7タイトルの計12タイトルが同時発売になります。同時発売されるタイトルは以下のとおりです。

『さわるメイドインワリオ』(任天堂)
『スーパーマリオ64DS』(任天堂)
『大合奏! バンドブラザーズ』(任天堂)
『直感ヒトフデ』(任天堂)
『ポケモンダッシュ』(ポケモン)
『きみのためなら死ねる』(セガ)
『ミスタードリラーDS(仮称)』(ナムコ)
『研修医 天堂独太』(スパイク)
『麻雀大会』(コーエー)
『ZOO KEEPER』(サクセス)
『ザ・アーブズ シムズ イン ザ シティ』(EA)
『頭脳に汗かくゲームシリーズ! Vol.1 COOL 104 JOKER & SETLINE』(アルゼ)

 この中で『直感ヒトフデ』の価格は3800円(税込)ですが、それ以外の任天堂タイトルは4800円(税込)で発売されます。ライセンシーのタイトルも同様の価格帯になるようです。同時発売タイトルのほか今回発表されたタイトルの情報は、ニンテンドーDS製品情報サイトに掲載されていますので、そちらをご覧になってください。
 岩田さんの次には専務取締役の宮本茂さんが壇上に上がり、現在開発中のタイトルをプレゼンテーションしました。またライセンシーからもセガの中裕司さん、スクウェア・エニックスの河津秋敏さん、ポケモンの石原恒和さんが登壇して、宮本さんとのやり取りのなかで、ニンテンドーDSの魅力と開発中タイトルについて語りました。スクエニの河津さんは、ニンテンドーDS向けに『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』と『ファイナルファンタジーIII』を開発していることを明らかにしました。
 発表会終了後は、来場者向けにニンテンドーDSの体験スペースが開放され、任天堂7タイトルとライセンシー13タイトルの計20タイトルがプレイできたようです。


 ……ハイ。
 はーっ、怒涛のような発表会でした。記事を読んでるだけで疲れたんですが、それ以上に任天堂ホームページが重くて見るだけでも大変でしたね。任天堂ホームページ開設以来、今日最もアクセスが集中しているんじゃないでしょうか。なんとかムービーは見れたんですが、今も見てないページがいっぱいありますよ。全部チェックするの大変ですねこれは。

続きを読む "「NINTENDO DS Preview!」開催、同時発売タイトルが明らかに"

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2004年10月 4日

GBA「まわるメイドインワリオ」公式サイト本格オープン

 ゲームボーイアドバンス用ソフト『まわるメイドインワリオ』の公式サイトが本格的にオープンしました。制作者のワリオが『まわるメイドインワリオ』を噛み砕いて紹介していますよ。また、全部で8パターンあるTV-CMも掲載されていますので、ぜひご覧になってください。必見ですよ。
 『まわるメイドインワリオ』は10月14日発売予定、価格は4800円(税込)です。ゲームボーイプレイヤーには当然非対応です。

 ワリオらしい、楽しいサイトですよね。ワリオという名前から悪役として捉えている人も多いと思うんですが、そうじゃなくてとても子供っぽい、近所にいたような悪ガキなんですよね。サイトをよく読んでみると、そのあたりの性格付けがよくわかるんじゃないでしょうか。任天堂らしくないキャラクターのひとりですよね。
 TV-CMはいくつもパターンがあるんだろうとは思ってたんですが、8パターンもあるとは圧巻ですよね。どれもゲームの楽しさが伝わってくるCMになってます。ゲームボーイアドバンスを回すという操作は、見ため以上に新しい操作感なんだろうなと思いますね。『マリオカート』などでカーブを曲がる時に、思わず自分が傾いちゃう人がいましたけど、『まわるメイドインワリオ』はそれでも操作できてしまうんですよね。指は付いて行けないけど、体ごとならついていける...最近のゲームは難しくてプレイしてない人に、ぜひオススメしたいゲームです。

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任天堂、9月中間決算の業績予想を上方修正

任天堂の9月中間、為替差益で460億円の最終黒字(NIKKEI NET:企業 ニュース)
 任天堂が2004年9月中間期の業績予想を上方修正しました。円安による為替差益が発生したためで、連結経常利益は従来予想の400億円から780億円の黒字に、連結純利益も250億円から460億円にそれぞれ修正しました。これに伴い、2005年3月期の業績予想は、連結経常利益が1100億円から1400億円に、連結純利益が700億円から840億円に上方修正しています。売上高、営業利益は従来予想を据え置いています。

 任天堂はドル建てで資産運用してますから、円安に振れれば為替差益が発生するものですから、そんな一喜一憂するほどのことではありません。それでも昨年は逆に為替差損が発生して、9月中間が赤字になってしまったわけで、気分としては赤より黒の方がいいですよね。そのぐらいのもんです、今回の上方修正っていうのは。
 それよりも、連結売上高が従来予想を150億円下回ったのは気になりますね。ゲームボーイアドバンスSPの値下げが響いたとあるけど、流通補填があるとはいえそんなに額が大きくなりますかねー。

任天堂投資家向け情報

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2004年10月 3日

GC/GBA 11月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、11月のスケジュールが明らかになりました。
 11月に発売されるゲームキューブとゲームボーイアドバンスのタイトルは以下のとおりです。

*4日 GBA ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし(任天堂)
*4日 GBA 真・女神転生デビルチルドレン メシアライザー(ロケットカンパニー)
*4日 GBA スーパーリアル麻雀 同窓会(ロケットカンパニー)
11日 GBA キングダムハーツ チェインオブメモリーズ(スクウェア・エニックス)
18日 GCN マリオパーティ6(任天堂)
18日 GBA メタルスラッグアドバンス(SNKプレイモア)
18日 GBA 学園アリス~ドキドキ★不思議たいけん~(キッズステーション)
18日 GBA ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー(バンプレスト)
19日 GBA ファインディング・ニモ -新しい冒険-(ユークス)
20日 GCN NARUTO-ナルト- 激闘忍者大戦!3(トミー)
25日 GBA ゲームボーイウォーズアドバンス1+2(任天堂)
25日 GBA Riviera 約束の地~リヴィエラ~(スティング)
27日 GBA アレックボードンアドベンチャー タワー&シャフト アドバンス(アルゼ)

 ……ロケットカンパニーって初めて聞くメーカーだなあと思ったら、なんと任天堂と販売業務提携を結んでるんですね。『スーパーリアル麻雀 同窓会』はまさか任天堂が販売元になるんでしょうか。いやー、それはどうかなー。
 そんなロケットカンパニーのタイトルを含めても、年末商戦の11月としてはタイトルが少なめなんですが、これから発売日が決まるタイトルもありますから、タイトル数はまだ増えるかもしれませんよ。ひとつひとつタイトルを見ていくと、『ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし』『キングダムハーツ チェインオブメモリーズ』『マリオパーティ6』などの人気作が発売されるほか、ワンダースワンからのリメイク作という『Riviera 約束の地~リヴィエラ~』のような変り種もあって、バラエティに富んだラインナップになっています。

 そんななか、任天堂の『ゲームボーイウォーズアドバンス1+2』の発売が決まりました。

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2004年10月 1日

GC「マリオテニスGC」公式サイト開設

 『マリオテニスGC』の任天堂公式サイトがオープンしました。前作『マリオテニス64』はNINTENDO64の対戦ゲームの定番として大人気となりましたが、このたびその続編『マリオテニスGC』がゲームキューブで発売されます。気になる発売日は10月28日、価格は5800円(税込)です。開発はもちろん、前作と同じくキャメロットが担当しています。

 DSのCMじゃないですけど、なんだかんだ言っておもしろそうですよね。AボタンとBボタンの組み合わせで簡単に多彩なショットを打ちわけ、初心者でも楽にラリーを続けることができるという点は前作と同様。本作ではさらに、必殺技的なスペシャルショットを打つことができ、爽快感が増しているようですね。ハードもゲームキューブになって余裕ができたのか、コートのギミックがにぎやかで多彩になっています。他にもスペシャルモードが追加されていますし、一人用でも長く楽しめそう。対戦の方も前作以上に盛り上がれるはずですから、これは買わないと...という感じでしょうか。ぜひ。
 キャラクターは、キノピコさえ出てくれれば無問題です。

 さて、ゲームとは関係ないんですがタイトルについて。

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N.O.M2004年10月号 お客様との新しいコミュニケーション『クラブニンテンドー』の謎にせまる!

任天堂マガジン表紙・2004年10月号 No.75 お客様との新しいコミュニケーション『クラブニンテンドー』の謎にせまる!
 今月のNintendo Online Magazineは、クラブニンテンドーが開設してまもなく一周年を迎えるということもあり、クラブニンテンドーの入会方法や特典について詳しく解説されています。「クラブニンテンドーってなに?」と思った方は、ぜひ読んでみてください。

 クラブニンテンドーを今回取り上げたのはいいことだと思うんですが、個人的にはもう少し掘り下げてくれると嬉しいんですね。クラブニンテンドーの会員数や年齢層などを見てみたかった(無理?)し、担当者のインタビューも読んでみたかったです。そういう観点でいうと、特別紹介「ゲームボーイアドバンスSPボディカラーチェンジ」の現場はおもしろい。ボディカラーチェンジした際に、中身を掃除してくれるというのが任天堂らしくて素晴らしいじゃないですか。

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2004年9月29日

任天堂が劇場用アニメ制作に進出?(10月2日追記あり)

任天堂がアニメ制作進出へ 山内相談役が表明(京都新聞)
山内・任天堂相談役「劇場用アニメ制作に進出」(NIKKEI NET:企業 ニュース)
山内相談役が任天堂の劇場アニメ制作参入を提案。 10月の経営者会議で検討(電撃オンライン)
 任天堂取締役相談役の山内溥さんは、理事長を務める「小倉百人一首文化財団」が京都市内に建設する小倉百人一首の殿堂「時雨殿」の地鎮祭後に開かれた記者会見で、劇場用アニメの制作に進出する意向を示したとのこと。アニメの題材として小倉百人一首の歌人を取り上げる意向で、10月に開かれる経営会議で提案するそうでう。

 うーん...わからない。困惑してます。事実なのかどうか疑ってしまいますね。そもそも「小倉百人一首文化財団」は山内さんが個人で関わっていることで、その事業費も個人で寄付していることなんです。それにもかかわらず、劇場アニメの制作に「任天堂がリスクを負ってもいい」なんてことまで言うでしょうか? 電撃の方の記事も謎。電撃のライターがわざわざ京都の記者会見に行ったんですかね? わからん。
 まあ、報道は事実を「編集」して伝えるものですから、山内さんが意図したとおりに報道されてはいないような気がします。少なくとも、この記事をそのまま受け取ることはできないですね。

ホコタテブログ: 山内溥・任天堂取締役相談役が「小倉百人一首文化財団」理事長に就任(昨年12月に書いた記事)

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2004年9月27日

GBA「ファイアーエムブレム聖魔の光石」公式サイト更新

 ゲームボーイアドバンス『ファイアーエムブレム聖魔の光石』の公式サイトが更新されました。キャラクター紹介と、TV-CMの映像が追加されています。TV-CMは、25日からスポットで放映されていますが、「おはスタ」や「学校へ行こう」などで30秒バージョンのCMが流れるようなので、テレビで見たい方はぜひチェックしてみてください。
 『ファイアーエムブレム聖魔の光石』は10月7日発売予定、価格は4800円です。


 キャラクター紹介は、書くことがあまりないですね。前作『烈火の剣』からイラストレーターが代わったのか、影のあるキャラデザインに仕上がっています。ファン的には、槍使いの主人公エフラムにも注目でしょう。
 TV-CMの方は、やはり前作のものと同じような感じで、私は意外と気に入ってます。「もう進むしかないよ」のテロップもいいですね。主題歌と主演の女の子は、たぶん広告代理店からのプッシュなんでしょうけど、どのへんを狙っているのかがよくわかりません。それでも出演してる福田沙紀さんは、今風じゃなくてかわいいですよね。演技部門賞を受賞しただけあって、ラストの「ともにまいりましょう」という声もいいですね。私もまいります。

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2004年9月24日

ニンテンドーDSプロモーションサイト「Touch-DS.jp」

 任天堂はニンテンドーDSプロモーションサイト「Touch-DS.jp」をオープンしました。プロモーションサイトの名のとおり、ニンテンドーDSの様々な情報を発信していくようです。現時点では、最新のニュースのチェックや、Utadaこと宇多田ヒカルさん出演のTV-CMが見れたり、デスクトップ用の壁紙をダウンロードすることができます。また、Touch-DS.jpの公式リンクバナーも用意されています。サイズは468x60と145x145の2種類ずつ用意されていて、FLASHとGIFアニメのどちらかのバナーを選ぶことができます。規約に同意すれば、誰でも自分のホームページのリンクバナーを貼ることができますので、ぜひあなたのホームページにもどうぞ。
 ところで、Touch-DS.jpは、全編FLASHで構成されています。ダイヤルアップなどのナローバンドユーザーは閲覧しづらい可能性があります。このことはTouch-DS.jp内の注意書きに、「当ホームページは、ブロードバンド推奨コンテンツです。ナローバンド(PHS、ダイヤルアップ等)の回線をご利用の方は、正しく表示されない場合もしくはご利用できない場合がございます」と書かれています。このほかにも推奨環境が細かく書かれてますので、見づらいという方が多いかもしれませんね。

 さて、本日(24日)から宇多田さん出演のニンテンドーDSのTV-CM第二弾が放映されているんですが、そのTV-CMがはやくもTouch-DS.jpにアップされています。ぜひご覧になってください。第二弾は「実感編」ということで、実際に宇多田さんが声を上げて楽しんでおられます。「……これおもしろいよ、なんだかんだ言って。わたし犬好きじゃないけど、かわいいもん」ときました。犬の出るゲームということで、『Nintendogs(仮称)』をプレイしているみたいですね。結構いい感じのCMです。これぞ「Catch the Touch!」なのではないでしょうか。

 そしてTouch-DS.jpで一番驚いたのは、公式リンクバナーですね。まさか任天堂がこういうことをやるようになるとは、本当に隔世の感がありますよ。昔の任天堂ファンサイトってどんなんだったか知ってます? 今みたいに情報が多くなくて、64マンファミリーじゃないけど(笑)、任天堂から情報が出たら「ははーっ、ありがたやありがたや」という感じだったんだから。それがいまや、任天堂から公式リンクバナーを設置させてくれるってんですよ。もう涙ぐまずにはいられません。さっそく私も左サイドバーにバナーを設置してみました。感無量です。(若干誇張しました)

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2004年9月23日

ニンテンドーDSは北米先行発売...など

 ニンテンドーDSの発売日が発表された際に、関連記事がたくさん出たんですけど、その日には触れられなかったので、ここで改めて触れておきます。


ファミ通.com / ニンテンドー DS、米国では11月21日発売!
 ニンテンドーDSが北米市場では11月21日の発売となり、日本より先行して発売されることになりました。価格は149.99ドル。

 任天堂ハードが日本より先に海外で発売されるのは初めてということで、驚きをもって受け止める向きもあるようですが、私はそんな驚くようなことではないと思ってます。既にソフトウェアでは、『マリオゴルフ ファミリーツアー』や『メトロイドフュージョン』など日本で開発されたゲームが、北米市場で先行した発売されたことがありましたからね。これは海外市場での売上の比重が高くなっているなかで日本先行発売を続けていくと、海外市場を軽視していると見なされるようになるかもしれませんよね。
 ニンテンドーDSの場合は、京都とシアトルの2つのヘッドクォーターが、それぞれ管轄する市場での発売日を、最終的には別箇で決めたんだろうと思います。それでも京都が、北米での先行発売を容認(という表現がいいのかわからないが)したのは間違いないんじゃないでしょうか。これもひとつの“流れ”ですね。

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2004年9月21日

ニンテンドーDSが12月2日に発売決定、価格は15,000円

「ニンテンドーDS」発売日と価格について(ニュースリリース)
 任天堂は本日9月21日、ニンテンドーDSの発売日を12月2日、価格を15,000円(税込)で発売すると発表しました。併せてスペックや機能などを記したニンテンドーDS概要も公表されています。5月のE3で出展されていた『ピクトチャット』がアプリケーションとして内臓されます。

 おお、これビックリだ。このタイミングで発表するんですね。ニンテンドーDSの情報に触れる機会を多くしようという意図があるんだと思いますけど、10月7日にあるらしい発表会では、あくまでソフトに注目してもらうということもあるんでしょうか。楽しみになってきました。

 発売日と価格は概ね予想通りでしたね。私はNDSの発売日を12月5日、価格は15,000円になると予想していたんですが、発売日の方は残念ながら外れてしまいました。まあ、クリスマス商戦を考えると12月第二週に発売していては遅いので、12月第一週になるとは予想がついたんですが、12月2日の発売ということでニアピンでですかね。価格の方は15,000円に収まって、任天堂は本当に努力してくれたと思います。あれだけの機能を付いているわけですから、コストダウンへの労力は計り知れないものがあったでしょう。それでも採算はどうなのかわかりませんが、この価格を見るだけで任天堂のNDSに賭ける意気込みが推し量れますよね。

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2004年9月17日

ニンテンドーDSの発表会が10月7日に開催

任天堂「ニンテンドーDS」発表会を10月7日に開催 - Nintendo iNSIDE
 ブルームバーグによると、任天堂はニンテンドーDSの発表会を10月7日に都内で開催すると発表しました。社長の岩田聡さんと、専務の宮本茂さんも出席するそうです。マスコミ向けの発表会でしょうね。

 10月7日に発表会ということで、時期的には無難なトコですね。ニンテンドーワールド Touch! DSの出展タイトルもこの発表会で明らかになるんでしょうね。
 それにしても発売日と価格の発表はいつになるんでしょうか? 10月7日の発表会で発売日と価格が発表されるとなると、年末に発売するハードとしてはちょっと遅いんじゃないですかね。まだどうなるかわかりませんが、12月発売の可能性が高いでしょう。私の予想は12月5日。
 価格は、Wal-Martが200ドルを予約を開始したことで、日本では2万円以上になるのではないか?という話も出てきてますね。私はあり得ない話だと思ってるんですが、ゲームアナリストの平林久和さんのブログによれば、「明らかにメーカーの意向にそぐわないフライング発表と推測できます」だそうですよ。実際もどうなるか楽しみになってきました。ニンテンドーDSが200ドルじゃなかったら、私もゲームアナリストを名乗ってみたいですね。自称ですけど(笑)。

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GBA「F-ZERO CLIMAX」公式サイト開設

 ゲームボーイアドバンス用ソフト『F-ZERO CLIMAX(エフゼロ クライマックス)』の任天堂公式サイトが開設されました。トップの画像はキャプテンファルコンとサムライゴロー、ジョディサマーがランダムで表示されるという無駄な凝りようが笑えます。そのほかゲームの紹介、画面写真、ムービーなどが掲載されています。『F-ZERO CLIMAX』の発売日は10月21日、価格は4800円(税込)です。

 少し非難めいた記事になりますけど。
 前作『F-ZERO ファルコン伝説』(公式サイト)と同様、本作もテレビアニメの「F-ZERO ファルコン伝説」と共通の舞台設定を持つ内容になっています(公式サイトを見る限りでは、少しアニメとの関連性を薄めている?)。
 おそらく、アニメとタイアップしてGBAで「F-ZERO」を2タイトル発売することは、アニメが始まる前からの決定事項だったんでしょうけども、私からみると『F-ZERO CLIMAX』に関してはリリースする必要のないタイトルだと思います。GBAで3作目ということもあって開発コストが安く済むとはいえ、前作の売れ行きを考えるとなかなか見合ういえないですよね。そもそも、こういう安易(に映る)タイアップは任天堂のする仕事じゃないでしょう。この年末にかけて大勝負という時に、こういうタイトルを発売するのなら、ニンテンドーDSやら他のソフトに宣伝費用を使ってほしい...というのが私の正直な気持ちです。まあ、規定路線だったんでしょうから、今さらなに言ったってしょうがないんですけどね。

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2004年9月16日

ニンテンドーDSのTVCMにUtadaが出演

SBG:UtadaがニンテンドーDSを触った!18日からCM
“Utada”も「ニンテンドー DS」に興味津々! 第1弾CMが18日よりオンエア(電撃オンライン)
 ニンテンドーDSのTVCMに、シンガーソングライターの"Utada"こと宇多田ヒカルさんが出演することになりました。宇多田さんはCMキャラクターとして、今後展開されるニンテンドーDSの一連のCMシリーズに出演するとのこと。その第一弾CM「STEP1/登場」篇は、9月18日からのオンエアになります。Touch!

 いやあ、9月の段階で早くもニンテンドーDSのCMが流れることになるとは思いませんでした。よくよく考えてみると、玉石混交の年末商戦が始まる前に先手を打ってTVCMを流すのは、当然の戦略とも言えますよね。どういう内容のCMにするかも、任天堂は難しいところだったでしょうね。
 ヒゲメガさんに宇多田さんの起用についてに訊かれてるんですけど、私にはなんとも判断しづらいですね。ただ、ニンテンドーDSの新しさを伝えるだけでは消費者になかなか振り向いてもらえないと思いますので、知名度のある宇多田さんを入り口にしてニンテンドーDSという徐々に伝えていくという考え方は間違ってないですよね。もちろん知名度のある有名人はたくさんいるわけで、そのなかから宇多田さんを選んだのは、どの世代からも好感度が高く(たぶん)、イメージ的にも尖りすぎず安心感があるという、任天堂にしてみれば無難な選択かと思います。タレントのキャラが立ちすぎてもダメで、商品のイメージがかけ離れていてもダメですからね。まだ第一弾CMしか出ていませんから、第二弾、第三弾と重ねるごとに、宇多田さんとともにニンテンドーDSの魅力が伝わっていくような、訴求力のあるCMになることを期待しています。

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2004年9月14日

GC「くるりんスカッシュ!」公式サイト開設

 ゲームキューブ用ソフト『くるりんスカッシュ!』の公式サイトがオープンしました。ゲームボーイアドバンスで発売された『くるくるくるりん』『くるりんパラダイス』の続編です。発売日は10月14日、価格は3800円とお買い得になっています。

 『くるりんスカッシュ!』は続編と言っても、くるくる回る棒を壁や障害物に当たらないように進んでいくという、簡単なルールで手軽に楽しめるゲーム内容になっていますので、近頃のゲームは難しくて...という方にもオススメです。3800円とお求め安い価格ですから、秋の夜長に『くるりんスカッシュ!』はいかがでしょうか。ぜひ。
 前作までの経験者には、ゲームキューブにプラットフォームを移したこともあって、いろんな要素が加わっています。アクションヘリリンやボスステージなどを追加したことによって、随分とゲーム性に変化が出て爽快感のあるゲームになりそうです。今秋、楽しみなゲームのひとつですね。

 ……はや今日でゲームキューブが発売されてから3年になるんですね。この3年は短かったですが、楽しめるゲームが多くありました。これからもゲームキューブでおもしろいゲームが輩出されるよう期待しています。

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2004年9月12日

GC「マリオパーティ6」マイク同梱で11月18日発売

『マリオパーティ6』に同梱のゲームキューブマイクが明らかに - Nintendo iNSIDE
 毎年恒例のパーティゲームの第6作目となる、『マリオパーティ6』の発売日が11月18日に決定しました。価格は未定。既報のとおり、『マリオパーティ6』には「ニンテンドーゲームキューブマイク」が同梱されます。本作ではマイクモードが追加されていて、クイズ番組のように問題の答えをマイクに叫んだり、マイクに叫ぶことで操作できるミニゲームがいくつか存在するようです。

 マイクっててっきりコントローラポートに挿すものだと思っていたんですが、意外にも(メモリーカード)スロットに挿すんですね。コントローラを4つ挿せばコントローラポートの空きはなく、あと使えるところはスロットしかないわけだ...なるほど。おそらくゲームキューブ開発当時から、マイクという周辺機器が出ることも考えてたんでしょうね。
 これまで音声認識対応のゲームと言えば、画面内のキャラクターとコミュニケーションを取るタイプのゲームがほとんどで、マイクで話す対象は画面内のキャラクターだったんですよね。今回の『マリオパーティ6』はパーティゲームですから、画面の中だけでなく一緒にプレイしている人もマイクで話す対象になるんですよね。こういうプレイヤーを内向きにさせないところが、任天堂らしいなと思わせてくれますよね。ただ、肝心のマイクの使い方、アイデアがちょっとありきたりのように思えました。まあ、「誰でも遊べる」という観点から言うと、当たり障りのない方がいいのかもしれません。クイズ番組っていうのも、マイクがひとつなので、ほとんど「早押しイントロドン!」的なノリでしょうから、誰にでもルールはわかりますし、スッとゲームに入っていけますよね。


 話は変わって、ニンテンドーDS発売日。『マリオパーティ6』の発売日が11月18日となると、NDSの11月21日発売の可能性は低いような。やはり12月3~5日あたりが有力かな…。ドラクエ8が11月27日らしいですしね。しかしこの時期のドラクエ発売は、ゲーム業界全体にとってマイナスになりうるのでは?

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2004年9月10日

GBA「ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし」公式サイトプレオープン

 『ゼルダの伝説』シリーズ最新作となる、ゲームボーイアドバンス『ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし』公式サイトがプレオープンしました。発売日は11月4日、価格は4800円(税込)です。
 プレオープンということで、イメージラフスケッチがFLASHによるムービーとして公開されています。サイトの本格オープンは10月上旬になっています。

 ラフスケッチを見ているだけで、「買い」だと思った方も多いのでは? 私も欲しくなってしまいました。あのサウンドがまた効くんですよね、「ああゼルダだ」って。

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ニンテンドーDS体験イベント「ニンテンドーワールド Touch! DS」開催決定

 ニンテンドーDSをいち早く体験できるイベント「ニンテンドーワールド Touch! DS」の開催が決定しました。11月3日の名古屋を皮切りに11月28日まで、大阪・東京・札幌・福岡の全国5都市で開催されます。入場は無料。出展タイトルはまだ発表されていませんが、ゲームキューブとゲームボーイアドバンスの未発売タイトルを含めて、80タイトル以上が出展され、そのほか各種イベントも行われるようです。

 ようやく、ようやく発表されましたね。いや、いつ発表するのかとやきもきしてましたんでね。2001年の「任天堂スペースワールド」を最後に、任天堂が主催する大規模イベント(ポケモンフェスタなどは除く)は開催されていなかったんですが、3年ぶりに待望のイベント「ニンテンドーワールド Touch! DS」が開催される運びとなりました。今回は東京のみの一極集中開催ではなく、全国5都市での分散開催になります。何よりもゲームに触れてもらうことを第一に考えるのならば、地方での開催は必要不可欠なことだと思います。読売と一緒で、一極集中は良くありません(笑)。なにはともあれ、ニンテンドーDSとイベントの成功を心から願っています。
 気になるニンテンドーDSの発売日なんですが、11月いっぱいを使ってイベントが開催されるということで、普通に考えると噂どおり12月の発売になるんでしょうかね。ただ、日曜日の11月21日を空けているのが気になるところ。11月21日といえば任天堂の伝統ある日付ですから、ニンテンドーDSの11月21日発売というのも捨てきれませんね。どうえでしょうか。

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2004年9月 9日

GBA「ファイアーエムブレム聖魔の光石」のCMが25日から放映開始

任天堂、GBA「ファイアーエムブレム 聖魔の光石」CG合成によるTVCMを撮影。CMソングにはaikoを起用(GAME Watch)
ファミ通.com / 『ファイアーエムブレム 聖魔の宝石』のテレビCMが完成!
 10月7日発売予定のGBA『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』のテレビコマーシャルの撮影が9月6日に行われました。TVCMは、FEに熱中している少女がいつのまにかファンタジーの世界に引き込まれていく、という内容を実写とCGの合成映像で表現しているそうです。その少女役には、第10回全日本国民的美少女コンテストで演技部門賞を受賞した福田沙紀さんで、バックで流れるCMソングには既報のとおり、aikoのスローテンポなバラード「洗面所」流れます。

 前作『烈火の剣』のTVCMも、ゲームをプレイしている女の子がFEの世界に思いを馳せるという感じの内容でしたんで、今回はあんまり代わり映えがしないような気もしますね。でもまあ、実際にCMを見てみないとわからないので、良いTVCMに仕上がっていることを期待します。
 それにしても、そこの奥様。CMに出演する福田沙紀って、1990年生まれですってよ。「初代ファイアーエムブレム」が発売されたのも1990年ですから、さすがに時代を感じずにはいられませんね。いやはや、我々も大変ですよ。任天堂CMは若手女性タレントの登竜門になっている説を提唱しつつ、福田沙紀ちゃんの今後の活躍を祈りましょう。

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2004年9月 1日

ゲームボーイアドバンスSPが9800円に値下げ

ゲームボーイアドバンスSPの価格改定のお知らせ(任天堂ニュースリリース)
 任天堂は、ゲームボーイアドバンスSPの希望小売価格を現行の12500円から9800円(いずれも税込)に値下げすると発表しました。『ポケットモンスターエメラルド』の発売日と同じ、今月16日から値下げになります。

 おー、GBA-SPの値下げ来ましたね。量産効果もあっていつかは値下げがされるものとはいえ、GBA-SPは値下げしない方が、価格の高くなるニンテンドーDSにとっては得策のはずでした。しかし、任天堂がこのタイミングで値下げに踏み切ったということは、ニンテンドーDSがGBA-SPの倍以上もするような高い価格設定にはならないのではないでしょうか。私は期待を込めて、ニンテンドーDSを15000円と予想しますが、はたして任天堂が価格面で勝負に出るかどうか注目ですね。

ゲームボーイアドバンスSP値下げ決定、新SPの登場も - Nintendo iNSIDE
 Nintendo of AmericaのEVPが、今回の値下げはNDSと無関係と言ったらしい。いやあ、めっさ関係ありますよん。

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N.O.M2004年9月号 ポケモン総力特集「ポケットモンスター エメラルド」&ポケモンの歴史と最新情報を探る!

任天堂マガジン表紙・2004年9月号 No.74 ポケモン総力特集「ポケットモンスター エメラルド」&ポケモンの歴史と最新情報を探る!
 任天堂オンラインマガジン9月号は、ポケモン総力特集と題して、ポケモンの歴史と最新情報、新作『ポケットモンスターエメラルド』のプレイレポートを掲載しています。

 うーむ...今月号はどうなんでしょう。私だけじゃなくて、ポケモンが好きな方も物足りない内容なのではないかと思います。『ポケットモンスターエメラルド』に新要素が入るといっても、ポケモンがどういうゲームかはほとんどのユーザーがわかってることなので、今更プレイレポートを書いても何の購入の参考にもなりませんよ。ポケモンの歴史も、ありきたりの内容で見るところがない...というか、コンドーさんって誰?
 ま、来月のN.O.Mに期待しましょう。

 それでは、恒例の来月(10月号)のN.O.M特集予想です。前回の予想は大ハズレでした。これで4ヶ月連続のハズレになりました。前回はポケモンエメラルドの発売を知っていたはずなんですが...orz しかし、今回は自信あります。

◎秋の夜長にゲーム特集(毎年恒例だし、10月は発売ラッシュだし)
○ファイアーエムブレム特集(ピンでやってほしい)
▲まわるメイドインワリオ特集(これもピンで)
×ニンテンドーDS特集(まだ先のことだけども) 

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2004年8月30日

任天堂10月の発売スケジュール

 任天堂ホームページ発売カレンダーが更新され、10月のラインナップが明らかになりました。ライセンシーのタイトルを含めても全部で7タイトルと少ないんですが、任天堂が注目タイトルを揃えてきました。任天堂のタイトルは以下の通りです。

10月7日 GBA ファイアーエムブレム聖魔の光石
10月14日 GC くるりんスカッシュ!
10月14日 GBA まわるメイドインワリオ
10月21日 GBA F-ZERO CLIMAX
10月28日 GC マリオテニスGC

 任天堂が10月に5つものタイトルを発売するのは、たぶん初めてなんじゃないでしょうか。ニンテンドーDSの12月発売説なんてのも言われてますが、GCとGBAのソフトの発売が前倒しされて、10月の発売ラッシュとなってしまったのかもしれませんね。
 それはともかく、10月はかなり良いタイトルが揃いました。私としては『F-ZERO CLIMAX』以外は全部欲しいので、なかなか悩ましいラインナップなんですよね。もったいないと思うのは、『くるりんスカッシュ』がこの発売ラッシュの中だと埋もれてしまいそうなこと。9月に発売していれば、私が総力を挙げて(笑)大プッシュしたんですねけどね。残念。
 それと、『マリオテニスGC』はこれが正式タイトルなんでしょうか? もしそうなら、本当に勘弁してもらいたいところなのですが...

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2004年8月29日

GC「マリオパーティ6」にはマイクが同梱

『マリオパーティ6』はマイクを使用 (2) - Nintendo iNSIDE
 Nintendo of Americaからの情報によると、ゲームキューブ用ソフト『マリオパーティ6』にはマイク同梱され、それを使ってゲームがプレイできるようになるようです。
 『マリオパーティ6』については、6月9日に行われた任天堂の経営方針説明会の中で、岩田聡社長が「コントローラーに触ることに抵抗がある人でも遊べるような仕掛けを考えている」と発言していました(参照)。

 うーん、何とも言いがたいんですが、マイクとはこれまたありきたりじゃないですかー? 岩田さんが変にもったいぶって言うもんだから、ものすごいアイテムが用意されるんじゃないかと勝手に想像してましたが。
 まあ、パーティゲームだから、マイクが4個つくっていう可能性もあるのかもしれません。ボタンが2、3個とマイクがつくという簡易コントローラ的なデザインというのも考えられるかな。でも…いや、待て。きっと任天堂のことだから、タダのマイクじゃないはず。マイク自体になんか仕掛けがあるんだ、きっと。まちがいない!

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2004年8月24日

GBA「まわるメイドインワリオ」は“回転センサー”搭載

 10月14日発売予定のGBA『まわるメイドインワリオ』には、GBA本体を振ったり回したりという操作を感知する特殊センサーが搭載されている、というのは以前にも紹介しました。この特殊センサーの名称は不明だったんですが、今回Amazon.co.jpに掲載された『まわるメイドインワリオ』(Amazon)パッケージ画像によると、特殊センサーの名称は「回転センサー」になるようです。
 『コロコロカービィ』と『コロコロパズルハッピィパネッチュ!』に搭載されていた「動きセンサー」と「回転センサー」とは、はっきり別物であることがわかりました。「動きセンサー」は米国のAnalog Devices社が開発したものなんですが、「回転センサー」はどうなんでしょうか。技術的にも気になりますね。

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2004年8月23日

「ファミコンミニ」シリーズは要望次第で第四弾も?

任天堂:ファミコンミニ続編、要望あれば検討も(毎日新聞)
 任天堂は「ファミコンミニ」について第三弾で一段落したと前置きしたうえで、「ユーザーからの要望があれば、応えるのも企業の責任と思う」と続編の発売を匂わせるコメントが毎日新聞ゲームクエストに掲載されています。

 270万本と大ヒットしたわけですから、続編は出るものと考えがちですよね。ただ、復刻してほしいと思うようなファミコンソフトは、版権ものを含めれば相当あるんでしょうけど、それ以外では少ないんじゃないかなと。版権ものも権利取ればええやないかという話になるんですが、当時と今では権利者のゲームに対する制約が違っているでしょうし、お金に関係なく権利を取るのが単純に面倒だと思います。となると第四弾は、スクエニなどのメーカーが協力するかどうかが鍵になってくるのではないかなと。
 話は変わりますが、この記事のコメントはいったい任天堂の誰が言ったんでしょうか。少なくとも広報とは書かれていない。「ユーザー層が広がるのはうれしいが、いつまでも店頭に置いておく性質の商品ではない」という発言は、いかにも岩田さんあたりが言いそうな台詞なんですが。

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2004年8月11日

まわる~まわる~よ時代はまわる GBA「まわるメイドインワリオ」公式サイト開設

 昨年3月に発売されスマッシュヒットした『メイドインワリオ』の続編、GBA『まわるメイドインワリオ』のオフィシャルサイトがオープンしました。発売日は10月14日、価格は4800円(税込)です。
 オフィシャルサイトがオープンしたと言っても、ワリオやGBAやらを回せるFLASHがあるだけなので、これではどんなゲームなのやらさっぱりわかりません(笑)。『まわるメイドインワリオ』の情報は既に出回っているので、内容についても触れておきます。

『まわるメイドインワリオ』はモーションセンサー内臓 - Nintendo iNSIDE
 前作『メイドインワリオ』はプチゲームと呼ばれる簡単なゲームを、十字ボタンとAボタンを使ってリズムよくこなしていくアクションゲームでした。新作の『まわるメイドインワリオ』は操作が違って十字ボタンを一切使わず、カートリッジに搭載された特殊センサーを利用して操作します。『コロコロカービィ』『コロコロパズル ハッピィパネッチュ!』の動きセンサーと似たようなものでしょうか。GBA本体を回したる振ったりすることで操作ができ、新鮮で不思議な操作感が楽しめるようです。さらには微弱な振動機能も搭載されているということで、文字通りの手ごたえのある操作感が得られそうですね。
 ちなみにゲームボーイプレーヤーでは『まわるメイドインワリオ』は遊ぶことができないようです...って、そりゃそうですね。まさかGC本体を回したりするわけにはいきませんから。

 またスゴイゲームを出てきましたね。これはさすがの私も買わずにいられません。しかし10月は『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』も発売されますし、私が推してる『くるりんスカッシュ!』も買ってあげたい。ニンテンドーDS発売を前に、10月の時点で手に余りそうな予感。悩みが深いです(笑)。
 あと、『まわるメイドインワリオ』の公式サイトはこれからまだまだ更新されていくと思うんですが、前作の『メイドインワリオ』並に凝った公式サイトにしてもらいたいですね。前作のは、長い間更新されなかった理由を「浦島現象」でうまく説明(誤魔化す?)していたのが印象的でした(笑)。CMも凝りに凝ったものを期待。記事タイトルにもしましたが、中島みゆきの「時代」の替え歌なんてどうでしょうか。

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2004年8月10日

GC「くるりんスカッシュ!」10月14日発売

くるりんスカッシュ! - 『くるりん』新作はゲームキューブ / ファミ通.com
 ゲームボーイアドバンスの名作『くるくるくるりん』シリーズの最新作『くるりんスカッシュ!』がゲームキューブで登場します。発売日は10月14日、価格は3800円(税込)とお買い得になっています。同日にはこれまたユニークなタイトルも発売されるので注目度は低くなるかもしれませんが、ゲームの楽しさはお墨付きです。お求め易い価格ですから、ぜひとも購入を検討されてみてはいかがでしょうか。

 ゲームキューブで発売されるということで、操作はコントロールスティックでの操作ができ、その他いくつか新しい要素が追加されています。コース上で集めたコインを使ってショップでアイテムを購入したり、ヘリリンの種類が多数出ます。なかでもいちばんの変更点は、ヘリリンが炎を出したりパンチを放ったりと、敵や障害物を攻撃できるということですね。前作までの一人用モードでは、障害物を避けながら狭く曲がりくねったコースを縫うように操作していくという非常にマゾヒスティックなゲームだったんですが、今作では敵に攻撃することができるようになったことで、わりと爽快感のあるゲームに仕上がっているのかもしれません。ボス専用ステージもあるので、前作までとは違ったゲーム性で楽しむことができそうです。

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GBA「ファミコンミニ ディスクシステムセレクション」本日発売

 本日8月10日、『ファミコンミニ ディスクシステムセレクション』が発売になりました。在庫切れで予約できなかったAmazonでも、販売が開始されているんですが、なんとランキングの1位から10位までを『ファミコンミニ ディスクシステムセレクション』が独占しています。Amazonで発売前に予約ができなかったのは、ギフト券などで利益がなくなってしまうからだと思うんですけども、それにしてもこの売れ行きは凄まじいですね。10日23時現在、既にいくつかのタイトルが在庫切れになっています。なかでも「ファミ探」二作が特に人気のようですが、これから盆休みに入るので当分入荷はないかもしれませんね。
 『ファミコンミニ ディスクシステムセレクション』に興味のある方は、Game Watchのレポートもご覧になってみてください。パッケージやマニュアル、ゲーム中の変更点などが記載されています。かなり凝ったものになっているようです。

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2004年8月 5日

GBA「ファイアーエムブレム 聖魔の光石」公式サイト開設

 『ファイアーエムブレム』シリーズ最新作、『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』オフィシャルサイトがオープンしました。ストーリーの紹介と、スクリーンショットが8枚掲載されています。発売日は10月7日、価格は4800円(税込)です。

 発売2ヶ月に公式サイトが開設されるなんて、ポケモン以外では初めてなんじゃないですか(笑)? 結構良い傾向なのではないかなと。対応周辺機器は通信ケーブルのみで、ワイヤレスアダプタに対応していないのが残念。ワイヤレスアダプタを同梱しまくったおかげで相当な数が出ているわけですから、任天堂が率先して対応していかないといけないと思うんですけどね。
 ともあれ、いろんなとこから情報が出ていますけど、その情報を訊くかぎりでは、『聖魔の光石』のデキには純粋に期待できそうですね。また、今週発売のファミ通にも情報が掲載されているようなので、気になる方はご覧になってみてはいかがでしょうか。

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GBA「スーパーマリオボール」公式サイト開設

 ゲームボーイアドバンス向けピンボールゲーム、『スーパーマリオボール』オフィシャルサイトがオープンしました。ゲームの特徴、アイテム、ステージ、ムービーなどが掲載されています。例によってFLASHバリバリですので、ナローバンドな方はご注意を。『スーパーマリオボール』の発売日は8月26日、価格は4800円(税込)です。
 『スーパーマリオボール』の公式サイトは一週間前に既に開設された際はムービーのみの掲載で、今回はいろいろと更新されていたので紹介してみました。

 ギミックが豊富でかなり楽しげな感じのピンボールゲームですね。グラフィックの方は、レンダリングで描かれているようで、ゲームボーイアドバンスとは思えないぐらいキレイに見えます。ステージも多いようなので、長く楽しめるんじゃないでしょうか。
 ちなみに開発元は、Fuse Gamesという英国のソフトハウスです。2002年の設立で、ピンボールゲームの開発に実績のある開発者が設立したようです。Fuseの方が任天堂にアプローチしたのか、その逆なのかどうかはわかりませんが、任天堂の岩田社長はピンボールゲームの開発経験がありますから、ゲームのデキ自体には非常に期待できるんじゃないでしょうか。

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2004年8月 4日

またまたやります「ファミコンミニ ディスクシステムセレクション」コレクションボックスキャンペーン

 クラブニンテンドーにて、「ファミコンミニ ディスクシステムセレクション」コレクションボックスキャンペーンが発表されました。「ファミコンミニ」第一弾、第二弾のキャンペーンと同様、「ファミコンミニ ディスクシステム セレクション」10タイトルを購入してクラブニンテンドーにポイント登録すると、コレクションボックスがプレゼントされます。収集意欲が沸くアイテムですので、興味のある方はぜひ。
 いやー、大方の予想通り、「ファミコンミニ ディスクシステムセレクション」コレクションボックスが出ます。こういうアイテムが出るということは好評なわけですから、任天堂にとってはいいキャンペーンですよね。また、「ファミコンミニ」第一弾と第二弾のキャンペーン、そして今回のキャンペーンで合計6万円の出費をするという素晴らしいファンにはは、そのコレクターとしての収集欲に敬意を表したいと思います。いやホントに。

 また、クラブニンテンドーの特典に新たなアイテムオリジナルデザインコントローラ「ルイージ」が追加されました。8月24日からの引き換え開始で、必要なポイントは500ポイントです。「マリオ」のカラーと比べると派手さがない(笑)ので、地味なデザインが好みという方は引き換えしてみてはいかがでしょうか。

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2004年8月 2日

国内ソフトハウス開発のニンテンドーDSタイトルリストが公開

 任天堂のニンテンドーDS紹介ページで、国内ソフトハウス開発がしているニンテンドーDSタイトルのリストが発表されました。ここに掲載されているタイトル数は72タイトルですが、開発中のタイトルは任天堂の約20タイトルも含めて120タイトル以上、参入メーカーは全世界で100社を越えているとのこと。また、海外ソフトハウス開発のニンテンドーDSタイトルリストは、8月10日頃Nintendo of Americaのホームページに掲載される予定だそうです。

 各社ともかなりNDSに注力していると言える、充実したラインナップになりました。スクエニ、コナミ、コーエーあたりは、はっきりと力の入れようがわかります。また、サミー、アルゼ、ゲームアーツ、ディースリーなど、あまり任天堂ハードには縁のなかったメーカーが参入していることにもオドロキ。今回の発表でようやく私にも、ニンテンドーDSのソフトに対する期待感が沸いて来ました。

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N.O.M2004年8月号 いま明かされる、あの秘密!

任天堂マガジン表紙・2004年8月号 No.73 いま明かされる、あの秘密!『ディスクシステム』とはなんだったのか?
 任天堂オンラインマガジン8月号は、「ファミコンミニ ディスクシステムセレクション」の発売を記念して、ディスクシステムの特集です。ディスクシステムとその歴史の紹介、開発者の上村雅之さんのインタビューがあります。ディスクシステム発売当時のCM映像も必見。

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2004年7月28日

任天堂の新型ゲーム機の名称が「ニンテンドーDS」に決定、正式デザインが公開に

 任天堂の新型二画面携帯ゲーム機の正式名称が「ニンテンドーDS」に決定し、新たにニンテンドーDSの公式サイトが開設されました。また、正式な本体デザインも公開され、5月の発表時に比べシャープでスタイリッシュなデザインに仕上がっています。発売日と価格はともに発表されていません。
 四半期決算の発表にあわせて、ニンテンドーDSの発表がなされたようです。京都新聞の記事によると、ニンテンドーDS向けに約120タイトルのソフトが開発中だそうで、任天堂専務の森仁洋さんのコメントも掲載されています。

 正式名称は「ニンテンドーDS」ですか。うーん、個人的にはニンテンドー・ディーエスの名称は止めて欲しかったんですけどね(笑)。かといって、ゲームボーイなんとかにされるのも嫌だったという(笑)。第三のハードにふさわしい名称にしてもらいたかったんですが、「ニンテンドーDS」という名称でもいいんじゃないでしょうか。OKです。
 本体デザインは、E3の発表時にはガッカリしたものですが、商品として洗練された素晴らしいデザインに仕上がりましたね。旧デザインでは、特にボタン回りのへこみ(蓋にもへこみがある)と、折りたたみのジョイント部分が気に食わなかったんですが、蓋のへこみがなくなってスピーカーが付いたり、ジョイント部が短くなったりと、スタイリッシュなデザインになりました。サイズ的にも薄型になったようで、見た目にもゴツい感じがなくなった印象。開発技術部はホントに良い仕事しました。グッドデザイン賞は間違いなしかと(笑)。
 ……こんなに本体デザインが変わったのに、「一部変更」とか「若干変更」なんていうのはどうなんでしょうネ。一部変更どころの話じゃないと思うんですが。

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任天堂のキャラクタースーパーバイザー小田部羊一さんのインタビュー

名作が生まれる場所 奥山玲子・小田部羊一夫妻に聞く(YOMIURI ON-LINE / エンタメ)(via カトゆー家断絶
 YOMIURI ON-LINEのジブリ特集の中で、奥山玲子さん小田部羊一さん夫妻のインタビューが掲載されています。小田部さんは、東映動画でアニメーターとして活躍され、1985年に任天堂に入社後はキャラクターデザインやイラストレーション、それらの監修などを担当しておられる方です。

 全体的にアニメーションについてのインタビューなんですが、最後の方に少しだけ触れられています。小田部さんが任天堂に入った経緯については、これまで語られていなかったので、貴重なインタビューですよね。
 「かつての東映動画のような空気がそこにあったんです」 ...うーん、いろんな意味がありそうな言葉ですね。当時の任天堂は今と違って開発が何百人もいたわけじゃなかったですから、スタッフのひとりひとり顔が見えるという環境が、小田部さんがそういう空気を感じたひとつの要因なのかなと。古き良き時代、といったところでしょうか。

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2004年7月27日

任天堂9月の発売カレンダー更新

 任天堂ホームページ発売カレンダーが更新。9月のラインナップが明らかになりました。任天堂からは『ポケットモンスターエメラルド』の1タイトルのみで、ライセンシーを含めても寂しいラインナップです。

 9月がこんなラインナップでいいんでしょうか。任天堂からゲームキューブ向けに1タイトルは発売してほしいところなんですけどね。プラットフォームホルダーから2ヶ月もソフトが出ないというのは、今の状況では異常だと思います。
 それでも、9月のラインナップが判明したことで、10月~12月のラインナップが見えてきました。発売されそうなタイトルの候補をあげておくと...

○ゲームキューブ
くるりんスカッシュ!(10月発売)
マリオテニスGC(10月発売)
ドンキーコング ジャングルビート
マリオパーティ6
スターフォックス
ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡

○ゲームボーイアドバンス
ファイアーエムブレム 聖魔の光石(10月7日発売)
F-ZERO CLIMAX
マリオパーティアドバンス
カスタムロボ

○ニンテンドー・ディーエス


 ゲームキューブは一応6タイトルあげておきましたが、『スターフォックス』と『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』については年末までに発売される可能性は低いんじゃないかと思います。ニンテンドー・ディーエスもあり、あまりスケジュールが詰まるのは良くありませんから、11月と12月は『ドンキーコング ジャングルビート』『マリオパーティ6』の2タイトルで済ますんじゃないでしょうか。なにかと来年に回しておいた方が都合が良さそうですしね。
 同じ理由で、ゲームボーイアドバンスの方も、少なめのラインナップになるかなと。ニンテンドー・ディーエスの発売以降は、GBAとNDSで(イメージ的に)どう差別化を図っていくかにも注目です。
 そして今年の年末の目玉は、なんといってもニンテンドー・ディーエスでしょう。年末に発売されるタイトル数は、任天堂からは2-4タイトル、ライセンシーを含めても4-8タイトル程度と予想。なにぶん期待以上には、数的に出ないのかなと思ったり。NDSの発売日は11月21日が最有力、と言いたいところなんですけど、日曜日というのはどうなんでしょうね。NINTENDO64は日曜日発売でしたので日曜日というセンもなくはないと思いますが、19日とか20日も候補なんじゃないでしょか。発売日については、もうそろそろ発表されてもいい頃ですよね。ゲームキューブは発売日の約4ヶ月前に発表されましたから。

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2004年7月26日

GBA「ファイアーエムブレム 聖魔の光石」10月7日発売決定

 今週発売の週刊少年ジャンプに、GBA『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』の情報が掲載されています。気になる発売日は、10月7日に決定。そのほか、新キャラクターやモンスターなどが紹介されています。

 発売日は10月7日ということで、これはまあ予想通りでした(本当に)。コアユーザーを多数抱えるシリーズであることを踏まえれば、年末商戦を睨んだ11月に発売しなくてもいいわけですから、10月発売というのは適切なんじゃないでしょうか。そういえば、FEシリーズが秋に発売されるのは初めてかも...と思ったんですけど、よく考えたら『トラキア776』は9月発売でしたね(プリライト版は先行発売されましたが)。
 分岐クラスチェンジやマップ移動などのシステムに加え、今作ではモンスターなんかも登場するわけですか。何度でも同じマップに挑戦できるというシステムなので、経験値稼ぎをするのに人を殺すよりもモンスターを相手にする方が倫理的にいいのかなーなんて思ったり。お話としては、きっとモンスターを裏で操ってる者がいるというような感じなんでしょうね。

 開発はもうそろそろ追い込みの時期でしょうか。発売されたら間違いなく賛否両論出ると思いますが、私はポジティブに捉えているので、『聖魔の光石』にも大変期待しております。開発の方々、きっちりゲームを磨きこんでください。

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2004年7月24日

GBA「ポケットモンスター・エメラルド」任天堂公式サイトオープン

 先日発表されたGBA『ポケットモンスター・エメラルド』の任天堂公式サイトがオープンしました。株式会社ポケモンの公式サイトも開設されていますのでそちらもどうぞ。発売日は9月16日、ワイヤレスアダプタ同梱で価格は4800円です。

 キャッチは「ホウエン地方、もう一つの冒険!」ときた。もう一つと言うだけの新要素があるようなのでぜひ。
 それと、やっぱりワイヤレスアダプタ同梱版のみなんですね。もう『ポケットモンスターファイアレッド/リーフグリーン』が200万以上は出てるので、単体版があってもいいんじゃないかという気がします。任天堂はどういう腹積もりなんでしょうか。

 で、ポケモンはいいんですけど、発売カレンダーは一体いつになったら更新されるんでしょうか。どうも9月は『ポケモンエメラルド』1本のみというのが濃厚な気配(変な表現)。『マリオテニスGC』とか9月に前倒しできないもんなんでしょうかね。こういうスケジュールの空きが良くないと思うんですけども。

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2004年7月23日

ゲームキューブに新作登場『くるりんスカッシュ!』

『くるりんスカッシュ!』は『くるくるくるりん』の続編、エイティング開発 - Nintendo iNSIDE
 任天堂の新作ゲームキューブソフト『くるりんスカッシュ!』が今売りのゲーム誌で発表されています。発表といっても、画面写真等は掲載されておらず、タイトルと10月発売予定である旨が伝えられているのみです。Nintendo iNSIDEの記事によれば、『くるりんスカッシュ!』は『くるくるくるりん』の続編で、エイティングが開発を担当しているそうです。

 いやー実は、E3で発表されたGCタイトルが開発中のタイトルを含めて全てなんじゃないかと疑っていたので、E3以降初めての新作の発表に正直ホッとしてます(笑)。待望の新作のタイトルは『くるりんスカッシュ!』。「スカッシュ」と言われると普通こっちの方のスカッシュを思い浮かべますが、一応「スカッシュ」をgoo辞書で引いてみると...

スカッシュ 2 [squash]
(1)果実のしぼり汁にソーダ水を加え、砂糖などで味つけした飲み物。「レモン-―」
(2)中央にネットがなく四方壁に囲まれたコートで、二人のプレーヤーが床だけでなく壁に対してもラケットでボールを打ちあうスポーツ。一九世紀にイギリスで考案、1970年代以降アメリカで流行。
三省堂提供「大辞林 第二版」より

 『くるりんスカッシュ!』がスポーツのスカッシュを題材にしてたりするのかもしれませんが(笑)、おそらく(1)の方の意味になるんじゃないかなと。だとすれば、任天堂としてはセンスのある非常に良いネーミングじゃないでしょうか。「くるくるくるりん+」とか「あつまれ!くるくるくるりん」とかじゃなくてよかったなと心底思います。

 あと、個人的には『くるくるくるりん』の続編が出ること自体が嬉しいですね。『くるくるくるりん』がどういうゲームなのかについては公式サイトを見ていただくとして、なにより対戦が楽しいゲームなんですよね。「ゲームボーイアドバンスで対戦して一番おもしろいゲームは?」と尋ねたら、『くるくるくるりん』と答える方が多いんじゃないでしょうか。操作が簡単なので老若男女を問わず誰でも熱中でき、クリアできない人をからかったりからかわれたりと口プレーでもまた楽しめという素晴らしいゲームです。
 ゲームボーイアドバンスと同時発売だった『くるくるくるりん』は、非常に好評で30万本とヒットしました。続編も『くるりんパラダイス』が2002年12月に発売されたんですが、『ポケットモンスタールビー/サファイア』が同時期に発売されたこともあり、残念ながら売上は奮わなかったようです。前作がヒットだけに、あの時期のスケジュールを決めた任天堂が未だに恨めしく思えたり…。
 そんな不遇もありつつ、プラットフォームをゲームキューブに乗り換え続編の『くるりんスカッシュ!』が発表されたわけです。嬉しいじゃないですか。内容は前作から変更があるのかまだわかりませんが、私としては期待しております。

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2004年7月21日

ファミコンミニ「ファミコン探偵倶楽部PART2 うしろに立つ少女」は15才以上対象

 先日発表された「ファミコンミニ ディスクシステムセレクション」。例によってCEROの審査を受けるわけですが、そのうち『ファミコン探偵倶楽部PART2 うしろに立つ少女 前後編』が年齢別レーティング制度により、15才以上対象ソフトに指定されました。
 このことは任天堂ホームページにも掲載されています(参照ゲームソフトパッケージの対象年齢マークについて)。「ファミコンミニディスクシステムセレクション」発表時には、このようなリンク・記述があったとは私の記憶にはないので、どうも発表後にCEROの審査結果が出たようですね。15才以上対象の理由は、「非合法な飲酒・喫煙」の表現があるためのようです。うーん、そんな目くじらを立てるようなところでもないと思うんですがね。ちなみに、『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 前後編』など他のファミコンミニタイトルは、全年齢対象なので安心?してください。

 CEROのレーティングには法的な拘束力はないとはいえ、任天堂タイトルでは初めて対象年齢の指定を受けたということで、一応記事にしてみました。まあ、1970年代以前の生まれの方が「ファミコンミニ」の主な購買層でしょうからほとんど影響がないとは思いますし、大体15才未満のユーザーが買うわけがないですからね(笑)。ただ、任天堂にとっては不本意なCEROの審査だったでしょうね。個人的にも意外でした。

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2004年7月16日

任天堂がMatrix社の3-D Memoryを採用?

ひそかに普及が進む3次元メモリチップ--まずはゲーム機で大量採用か - CNET Japan
 Matrix Semiconductor社が考案した3-D Memoryを任天堂が採用する可能性が高いとCNETの記事に書かれていました。

 3-D Memoryについては、任天堂が1500万ドルの投資を行ったことでニンテンドー・ディーエスに採用されるのではないかと、以前にもこのウェブログで少し触れました。E3ではNDSの詳細なスペックとともに、パートナー企業も明らかにされませんでしたが、海外でこのような記事が出たということは、NDSのメディアは3-D Memory、なんでしょうか? NDSのメディアについてわかっていることは、最大1ギガビットの半導体メモリーで、サイズは非常にコンパクトであるということ。これは、大容量がコンパクトなサイズに納まるという特徴を持つ3-D Memoryにピッタリなんですよね。しかも、低コストで生産できる。携帯ゲーム機にとって最良のメディアではないでしょうか。


 正しい物、たとえそれが自前の技術じゃなくて借り物じゃないかといわれても、世界中からベストの技術を選ぶ。これがわれわれ任天堂の強み。そういうふうに思っています。

 ジーエム5号より、任天堂の竹田玄洋さんのインタビューからの引用。竹田さんは据置型ゲーム機の開発責任者なんですが、携帯型ゲーム機においても同じことが言えるんじゃないでしょうか。技術を選択することに縛りは要りませんよね。

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2004年7月14日

GBA「ポケットモンスターエメラルド」発表

『ポケットモンスター エメラルド』9月16日発売決定 - Nintendo iNSIDE
 今週書店に並ぶコロコロコミックに、GBA『ポケットモンスターエメラルド』の情報が掲載されているようです。『ポケモンエメラルド』は、『ポケットモンスタールビー/サファイア』の色違いバージョンになりますが、単なるマイナーチェンジと呼べないほどの新要素や変更が加えられているようです。発売日は9月16日、価格は4800円(税込)。ワイヤレスアダプタが同梱されます。

 やはり出ましたか。3番目のバージョンといえばマイナーチェンジというイメージありますけど、今作はたくさん変更点があって、マイナーチェンジとは呼ばせないぞ、というスタッフの意気込みが感じられて好感が持てますね。しかも、ワイヤレスアダプタ同梱とは大サービスですね。モバイルアダプタ対応で同梱はしなかった『ポケットモンスタークリスタル』とは、扱いがまったく違う感じ(笑)。ただ、『ポケットモンスターファイアレッド/リーフグリーン』と『マリオゴルフGBAツアー』にもワイヤレスアダプタは同梱されていたので、『ポケモンエメラルド』を購入するとワイヤレスアダプタが3個、下手したら4個も所有するユーザが出てきそうですよね。単品版も出してほしいところなんですが、いろいろと難しいんでしょうか。
 GC-GBAケーブルでも同じようなことがあって、私なんかはGBAケーブルを4つも持ってます。まあ、人が集まれば問題ないんですけど、4つ持ってたって別にいいじゃないですか。もう少し遡ると、NINTENDO64のメモリ拡張パックにも同じ問題がありましたね。まず単品を買い、次に『ドンキーコング64』を買って、ランドネット会員になって64DDを入手すると、メモリ拡張パックが3個も揃ってしまうという。N64本体3個買うわけにもいかないので、ほんの一部の人たちにとってはホントに無意味でしたね。

 それはさておき、『ポケモンエメラルド』のようなビッグタイトルの発売日が9月に決まったということは、スケジュール的にも、ニンテンドー・ディーエスが(延期せずに)今年末に発売されるとみて、ほぼ間違いなさそうですね。年末はニンテンドー・ディーエスで決戦か。NDSの発売日を含め、9月以降のラインナップとスケジュールがどうなるか、今後の任天堂に注目していきましょう。

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2004年7月13日

GBA「伝説のスタフィー3」公式サイト開設

 ゲームボーイアドバンスの人気シリーズの3作目『伝説のスタフィー3』の公式サイトがオープンしました。8月5日発売、価格は4800円(税込)です。

 今回は新キャラクターとしてスタフィーの妹スタピーが登場します。……うーん、まあ、内容についてコメントするところがないんですけども、いいゲームなんじゃないかと思います。
 それしても幻のゲームボーイカラー版が発売中止になったあと、よくシリーズ化するぐらいの人気作になれましたね。普通任天堂のゲームがぽしゃったあとには何も生えてこないんですけど(笑)。出しておいてよかったですね。

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2004年7月 8日

クラブニンテンドーのポイント特典にGC周辺機器を追加

 クラブニンテンドーで貯まったポイントでもらえるプレゼント特典に、新たに2点のアイテムが追加されました。ひとつめはゲームキューブ用オリジナルデザインコントローラ「マリオ」で、引き換えポイントは500ポイント。赤と青のツートンカラーでマリオのシンボルマークが中央にプリンとされています。もうひとつはめはオリジナルメモリーカード251。こちらは白と水色のツートンカラーで、引き換えポイントは400ポイントです。どちらも引換え開始日は7月20日からになっています。

 特典としてはいいアイテムですね。マリオデザインのコントローラはパッケージ込でかっこよろしい。もう400ポイント以上貯まってプラチナ会員になっている方も多いと思いますが、そろそろ貯まったポイントで交換してみてはいかがでしょうか。個人的にもコレクションとか限定モノはあまり興味がないので、こういう実用的なモノの方がありがたいです。代えよかな。
 もうクラブニンテンドーの会員年度末(9月30日)まで残り3ヶ月を切りましたか。貯まりそうで貯まらないポイント。

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2004年7月 7日

「ファミコンミニ ディスクシステムセレクション」登場

 大人気「ファミコンミニ」の第三弾シリーズとして、「ファミコンミニ ディスクシステムセレクション」の発売が発表されました(任天堂ニュースリリース)。「ディスクシステムセレクション」の名のとおり、ディスクシステムの名作から『スーパーマリオブラザーズ2』『謎の村雨城』『メトロイド』『光神話パルテナの鏡』『リンクの冒険』『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前後編』『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 前後編』『ファミコン探偵倶楽部PART2 うしろに立つ少女 前後編』『悪魔城ドラキュラ』『SDガンダム ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ』の10タイトルが選抜されています。パッケージもディスクシステムのデザインを踏襲。価格は2000円(税込)で、発売日は8月10日です。
 また、ファミ通.comの記事には、「ディスクシステムセレクションで、『ファミコンミニ』はとりあえずひと区切りと考えております」という任天堂広報のコメントが掲載されています。「ファミコンミニ」シリーズはひとまず終了するようです。

 今回のファミコンミニはディスクシステムからの選抜ということで、わりと無難なラインナップかなあと思います。個人的には、ディスクシステムでは『スーパーマリオブラザーズ2』の次に売れている、『バレーボール』(ついで書くと世界で最も売れたバレーボールゲームでもある)が入っていないのが残念なんですが、権利の関係上難しいんでしょうね。他にも他者の権利が入るゲームは、あきらめるしかないのかもしれません(バンダイは自社で持ってるからだ一上部なんだけど)。それとサードパーティのタイトルはもう少し入らないもんなんでしょうかね。『ガルフォース』とか音ゲーの元祖『オトッキー』とかいいと思うんですけどね。他には今のスクエニしか知らない人のために、『水晶の龍』『ディープダンジョン』とかいいと思いますよ。ユーザビリティという点で、昔のRPGなどを今遊ぶのは厳しいかもしれませんが。
 それにしても、今回はさらに難易度の高い、非常に難しいゲームばかり揃いましたね。『スーパーマリオブラザーズ2』は、操作感が多少良くなっている『スーパーマリオコレクション』でも相当難しいのに、ディスクシステム仕様となるとクリアしようという人は皆無じゃないでしょうか。『パルテナの鏡』にいたっては紹介ページで「ヤラレチャッタ」をネタにしてますからね。デバッグ苦労したんだろうなあ。

 とまあ、これだけではなんなので、わりとセールストークみたいなことも書いてみましょうか。雑誌「コンティニュー10号」に掲載された、『ファミコン探偵倶楽部』のシナリオ担当坂本賀勇さんのインタビューでのお話です。
 実は、坂本さんが『ファミ探』の脚本を作るまでに読んだことのある小説は、横溝正史の「犬神家の一族」と「悪魔の手鞠歌」(しかも途中まで)だけだったそうです。主人公が記憶喪失だとか、富豪の後継者であるという原案で既に決められた設定をふくらませて、横溝正史っぽい雰囲気になったということです。そして、『うしろに立つ少女』では一転してホラー色が強くなりましたが、これはダリオ・アルジェント監督の映画「サスペリア2」に刺激を受けたそうです。興味のある方はレンタルしてみてはどうでしょうか。
 それから、ファミコンミニ移植にあたり、FM音源を再現できるのかどうか心配されているようですが、『ファミコン探偵倶楽部』にはもうひとつ心配なことがあるかもしれません。坂本さんがおっしゃるには、「ディスクシステムの、不気味なタイミングでの読み込みとか良かったですね。あれは、狙ってできるようなもんじゃない」だそうです。はたしてディスクの読み込み時間はファミコンミニでも再現されてるんでしょうか(笑)。
 これ、セールストークになりますかね...?

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2004年7月 2日

GC「ペーパーマリオRPG」公式サイト開設

 ゲームキューブ用RPG『ペーパーマリオRPG』の公式サイトがオープンしました。発売日は7月22日、価格は5800円(税込)です。例によってFLASHを多用しているので、ナローバンドの方は少し我慢が必要です。

 任天堂のゲームは、動いている画を見ればよりおもしろく感じられるケースが多いので、FLASHで紹介するのはいいんじゃないでしょうか。特に『ペーパーマリオRPG』は、静止画だとN64の前作『マリオストーリー』と変わり映えがしないんですが、動画でみると一目瞭然で違いは明らか。『ペーパーマリオRPG』は動きがあって楽しいギミックが溢れてますよね。そのあたり特に雑誌媒体で宣伝する場合には、任天堂は損をしているのかもしれませんけど、あくまでゲームで勝負するのが任天堂ですから(たぶん)、ゲームが評価されてそれが広がっていけばいいんじゃないかと思います。
 あと、『ペーパーマリオRPG』のパッケージが良いデキですよね。任天堂のパッケージやアートワークは、N64の末期あたりからものすごく良くなったと思います。アートワークスタッフのことは誰も褒めないので、私がそこはかとなく褒めてみました。

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2004年7月 1日

N.O.M2004年7月号 夏のお楽しみ! 夏休みソフト大特集&東京制作部へ突撃レポート

N.O.M2004年7月号 No.72 夏のお楽しみ! 夏休みソフト大特集&東京制作部へ突撃レポート
 7月号のNintendo Online Magazineは、今夏に発売されるソフトのプレビューと、新たに発足した任天堂東京制作部の紹介とインタビューが掲載されています。夏休みソフトの特集は正直どうでもいい(笑)。注目なのは、東京制作部の清水隆雄さんと小泉歓晃(よしあき)さんのインタビューの方でしょう。

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2004年6月29日

任天堂第64期定時株主総会

株主還元や情報公開を求める声も 京滋の37社 株主総会がピーク(京都新聞)
新規市場開拓に意欲=任天堂株主総会(Yahoo!ニュース - 株式 - 時事通信)
 本日6月29日、任天堂の株主総会が京都市の任天堂本社にて行われました。関連記事があるのは、京都新聞と時事通信だけでしょうかね。

 株主から「資産運用だけでなく新事業に投資しないのか」なんて質問が出た模様。任天堂のような企業が下手に他業種に進出したところで、失敗するのが目に見えてわかるので、さすがに勘弁していただきないかなと。まあ、心配しなくともコナミあたりはそのうちコケますから。ふふふ。

 (7月8日追記)Yahoo!の時事通信の記事が消えてしまったので、念のため全文貼っておきます。

新規市場開拓に意欲=任天堂株主総会
*任天堂 <7974> の株主総会が29日、京都市南区の本社で開かれ、取締役12人の選任や定款の一部変更、退職取締役・監査役に対する慰労金贈呈など5議案が承認された。出席者は前年より10人少ない159人で、所要時間は昨年より42分短い68分だった。 (時事通信)

 京都新聞の紙面には、出席者160人、時間68分、質問数8とありました。

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2004年6月28日

ほぼ日に宮本さんのインタビューが掲載

 ほぼ日刊イトイ新聞に、「おおらかなことば。~宮本茂さんに聞く2004初夏~」と題して、任天堂の宮本茂さんのインタビューが掲載されています。今回は第一回目で、しばらく連載が続きます。聞き手は、元ファミ通編集者の永田泰大さん。永田さんはピクミン日記という連載も始めておられます。

 第一回目の題が「さらわってもらおう」になっているとおり、宮本さんがE3でのニンテンドー・ディーエスの出展ついて語っています。やはりコンセプトの提示だけではどうにもならないので、ちゃんとモノを出していただくということは重要だと思います。任天堂のコンセプトは素晴らしいと思いますし、ほとんどの場合はちゃんとモノを出してくれるんですけど、なにせ肝心のモノが出てくるのが遅すぎるんですよね(笑)。コネクティビティにしても、最初は繋いだら隠し要素が出るよーみたいなものが多くて、今年になって素晴らしいアイデアの『ゼルダの伝説 4つの剣+』が出たんですが、あまりにも遅すぎたんじゃないでしょうか。ニンテンドー・ディーエスでは、コンセプトだけではなくて、それならではのモノを最初から提供していただきたいと思います。

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2004年6月23日

1996-2004 NINTENDO64発売8周年

 Nintendo iNSIDEの知らせがなかったら気が付かなかったかも(笑)。
 本日2004年6月23日は、NINTENDO64が1996年に発売されてから8周年にあたります。2001年に次世代機となるニンテンドーゲームキューブが発売されたものの、NINTENDO64は我々にとっていまでも大変思い出深いハードであります(8周年忘れてたけど)。
 振り返ると8年前の今日は日曜日でした。あのデカイ箱を抱えて帰りましたよ。家に帰ってすぐにプレイした『スーパーマリオ64』には感激しました。当時3Dアクションゲームはいくつか出ていましたが、そんなもんとは比較にならないぐらいリアリティのある3D世界が構築されていました。3Dスティックでの操作は、新感覚でなんともいえない気持ちよさがありました。今にして思えば、『スーパーマリオ64』は「ゲームが変わる、64が変える」のキャッチをまさしく体現したゲームでした。今年末に発売される予定のニンテンドー・ディーエスにも、「異質」というキーワードを体現するようなゲームが登場してほしいですね。

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2004年6月20日

「ゲームは非線形の進化を」岩田任天堂社長が語る

asahi.com : Be on Saturday 腕利きプログラマーは遊びの遺伝子継ぐ 任天堂社長 岩田聡さん
 asahi.comに岩田聡任天堂社長の特集が掲載されていました。インタビューもあって、かなり読み応えがある記事になってます。

 「とにかく仕事が速い~」うんぬんのくだりがどーもおかしな表現になっていますけど、全体的にボリュームもあっていい記事ですね。岩田さんのインタビューには特に注目されるような発言はありませんでしたが、なかなか「らしい」ことをコメントされてます。

 ――会員組織はマーケティングツールですか。  岩田 自分は理由がわからないのが嫌いな性分だから、少しでも消費者のことを知りたかったんです。マーケティングは好きじゃない。過去の分析をしても、未来を先取りするのに役立ちませんから。ゲームが産業になるにつれ、マーケティングの手法を駆使して、初心者、上級者、シニア、女性などと、遊び手をえり分け、ゲームの対象を狭めていったことにも、市場縮小の原因があります。
 一般企業のマーケティング担当者に「マーケティングが市場縮小の原因」だと言ったら、相当怒るかもしれませんね。マーケティング側の考えから、売れるゲームを作っていけばいいと思う人も当然いるでしょう。しかし、そんな考えからはおよびもつかないような発想から作り出されたゲームによって、これまで市場が活性化してきたんですよ。任天堂でいえば、『ドンキーコング』『スーパーマリオブラザーズ』『ポケットモンスター』あたり。マーケティングによって、開発者の発想の幅を狭めたり、遊び手となるユーザー層を過度に限定するようなことがあってはならないと思います。
★悩み 「私の意図がメディアで正しく伝わらなくて……」
 笑いました。日経とかロイターとか、誤解されることが多いですよね。でも、この記事では正しく伝わったんじゃないでしょうか。

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2004年6月19日

IGNによる任天堂開発部隊の紹介記事

任天堂資料庫 / 最新 任天堂社内開発部 - Nintendo iNSIDE
GameCube: IGNcube's Nintendo "Revolution" FAQ
 海外大手ゲームサイトIGNに、IGNcube's Nintendo "Revolution" FAQ(全4ページあり)と題して、任天堂の開発部隊が紹介されています。コアファンとしては、かなりおもしろい記事です。

 はじめにお断りしておきますが、この記事はマニアックな人だけ付いて来てくれれば、と思ってます。笑。

 読んでいておもしろい記事なんですが、このIGNの記事は、そのまま信用することはできない記述が多々ありますよね。スタッフの人数まで書いてあるんですが、そもそも開発部の人員数は開示しないので、おそらくスタッフクレジットから推察した人数なんでしょうね。実際の人数とは当たらずも遠からずといったところでしょうが、もう少ししっかりと調べてもらいたいです。インテリジェントシステムズなどは、社員数と職種ごとの人数も開示しているんですよね。ISに関しては、「Recently, Intelligent Systems has become a much bigger force and is now run completely independent of R&D1」なんてことも書かれてたり。「最近になってISははるかに大きな力を得ており、今はR&D1から完全に独立して動いている」だってさ。ええーっ、そうだったの?
 最近の任天堂開発の組織改編の目玉は、技術開発本部と企画開発本部(=Software Planning Division)の発足でしょうかね。前者は、携帯ゲーム機の開発を担当していた開発技術部が本部に昇格(?)したところなんですけど、後者の企画開発本部はあんまりよくわからないんですよね。N.O.M4月号で開発第一部の山上仁志さんたちが企画開発本部の肩書きで紹介されていたので、開発第一部や開発第二部、企画開発部の上に企画開発本部が設置されたのかなと思ったんですけどね。しかしIGNの記事によると企画開発本部は、情報開発本部で外作を担当してこられた三木さんや田邊さんも異動されたようで、まるで外作専門の部署のような記述がなされています。うーん、本当のところはどうなんでしょうか。
 あとは、昨年発足した任天堂の東京開発チームもありますよね。部署名とかちゃんとあるんでしょうか。気になる。東京開発チームには、現在わかっているだけで小泉さんと清水さんが京都から異動されたということなので、京都ではできないようなゲームを作ってほしいですね。個人的には、青沼・小泉コンビで開発した新作ゲームがもう見れないことが残念なんですけども、そのぶん『ドンキーコング ジャングルビート』には期待してますよ。

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2004年6月16日

任天堂と中古ゲームソフト問題

 6月15日の記事の続き、というわけでもないんですけどね。任天堂は中古ゲームソフト問題をどのように捉えているのか、過去の発言を拾ってみました。

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2004年6月15日

GC「ドンキーコング ジャングルビート」開発者のインタビュー

『ドンキーコング ジャングルビート』インタビュー - Nintendo iNSIDE
 先日開催されたE3で大人気だったGC『ドンキーコング ジャングルビート』の開発者、小泉歓晃さんと清水隆雄さんのインタビューがファミ通に掲載されていたそうです。

 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』で採用されたZ注目システムの考案者でもある、小泉さんが『ドンキーコング ジャングルビート』のようなゲームを作るというのは興味深いですね。
 …それにしても、日本のゲーム誌の情報が海外ゲームサイトに掲載され、それを日本のサイトが紹介したのを見て、はじめて知る自分ってどうなんでしょうか。なんか間違ってるような。

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GCに続き...GBA「ファイアーエムブレム 聖魔の光石」発表

GBAファイアーエムブレム新作「聖魔の光石」 : QUITER
 先頃発表されたゲームキューブ『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』に続き、ゲームボーイアドバンス向けにも「ファイアーエムブレム」シリーズの新作『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』が週刊少年ジャンプ最新号で発表されました。任天堂ホームページには、告知ページも開設されています。発売予定は2004年秋で、『蒼炎の軌跡』よりも先に発売されることになりです。
 気になるシステムは、マップ移動ができたり、主人公が二人いたりと『ファイアーエムブレム外伝』風味。目玉は分岐クラスチェンジで、どのクラスにするか選択したりなど、今回は育成に力を入れた「育てるファイアーエムブレム」だそうです。告知ページのキャッチは「立ち向かう度に、人は少し強くなる」ときた。確かにそうなるね。

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2004年6月11日

IGN「死ね、チンクル、死ね!死ね!」キャンペーン

GameCube: IGNcube's 2004 "Die, Tingle, Die! Die!" Campaign(via QUITER
 海外大手ゲームサイトのIGNが、「死ね、チンクル、死ね!死ね!」と題したキャンペーンを行っています。チンクルとは『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』以降のシリーズ作品に登場するサブキャラクター。しかし、IGNcubeのエディターたちはこのチンクルが大嫌い。そこで次回作の『ゼルダの伝説』にチンクルが登場しないように、今回キャンペーンを張ることにした模様です。大変ですね。

 まず、チンクルがどういうキャラクターか、知らない方も多いと思いますので紹介しましょう。チンクルは『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』で初登場して以降、『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実』『ゼルダの伝説 風のタクト』『ゼルダの伝説 4つの剣+』に登場しています。緑のタイツを着込み、妖精を自称する35歳の愛すべきオッサンです。出身地は不明。得意の台詞は「チンクル、チンクル、クルリンパ!」。見た目はこんな感じです。こんなふうに書くとろくでもないように思えるかもしれませんが、ゲーム中ではマップを書いてくれたりなど、主にマップ関連でキーキャラクターとして活躍しています。

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2004年6月10日

GBA「スーパードンキーコング2」公式サイト開設&ドンキーサマーキャンペーン

 GBA『スーパードンキーコング2』の公式サイトがオープンしました。あわせてドンキーサマーキャンペーンが告知されています。GBA『スーパードンキーコング2』とGC『ドンキーコンガ2 ヒットソングパレード』に同梱された専用応募ハガキを期間内に応募すると、特製カラーのゲームボーイアドバンスSP「ドンキーSP」が抽選で1000名に当たります。詳しくはドンキーサマーキャンペーンの告知ページをご覧ください。

 おおー、これは結構狙い目のキャンペーンなんじゃないでしょうか。昨年のキャンペーンと違い、いずれか1本でも応募できるのは間口が広いですね。『スーパードンキーコング2』と『ドンキーコンガ2』が期間内にそれぞれ10万本ずつ売れると仮定して、購入者の20万人のうち何人がキャンペーンに応募するかを考えると……。昨年と比べても、かなり当選確率は高くなるのではないでしょうか。ぜひ。


「タルコンガ」も同梱『ドンキーコンガ1+2パック』発売決定 - Nintendo iNSIDE
 『ドンキーコンガ2』と前作をセットにした『ドンキーコンガ1+2パック』が発売されるそうです。タルコンガも同梱されます。価格はオープンプライスですが、実売価格は7000円程度になるとのこと。

 これはかなりオトクですね。実は『Donkey Kong Jungle Beat』のために、『ドンキーコンガ』を買おうかどうか迷ってました(笑)。一作目は最近値上がり傾向のようなので……。内容的にはあまり興味がないんですけどネ(笑)。

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クラブニンテンドーで「FFI・IIアドバンス」とファミコンミニ第二弾のキャンペーン実施

全10本を集めよう! “ファミコンミニ第2弾 コレクションBOX”プレゼントキャンペーン(電撃オンライン)
クラブニンテンドーで、『FFI・IIアドバンス』クリスタルストラップをプレゼント!(電撃オンライン)
 クラブニンテンドーの新キャンペーンがふたつ発表されました。クラブニンテンドー会員にはメールマガジンでも告知されています。
 まずは「ファミコンミニ第二弾コレクションBOX」プレゼントキャンペーン。ファミコンミニ第一弾のキャンペーンと同じく、「ファミコンミニ第二弾」全10タイトルのシリアルナンバーを登録すると、クラブニンテンドー特製コレクションBOXがもらえます。
 もうひとつは、GBA『ファイナルファンタジーI・IIアドバンス』を購入してシリアルナンバーを登録すると、抽選で1万名に「プレミアムクリスタルストラップ」がプレゼントされるキャンペーンが行われます。黒魔術師、白魔術師、赤魔術師の3タイプあります。詳しくはクラブニンテンドーの告知ページをご覧ください。
 さらにクラブニンテンドーのポイント特典として、ワイヤレスアダプタ「ファミコンカラー」がラインナップに加わります。引換えポイント数は400ポイントで7月6日から引き換えできます。また、ワイヤレスアダプタが単体で発売されることが決定しました。7月15日発売、価格は2000円(税込)。

 『FF8』のコンビニ予約特典がストラップだったのを思い出しました。コンビニで予約したときは、ポリゴンキャラのあーんな芝居を見せられるとは夢にも思いませんでした。懐かしい思い出ですネ(笑)。それはさておき、『FF1・2』特典のストラップは、GBAにはストラップが付けられるのでピッタリなのではないでしょうか。ただ、当たるのが抽選で1万名では、ちょっとケチな感じもします。
 クラブニンテンドーに新たな特典が加わりました。ワイヤレスアダプタファミコンカラーはいいんですけど、もっとライトユーザーが喜びそうなモノを追加した方がいいのではないかと思います。ストラップなど100ポイント以下で手に入るコレクション意欲がわく小物類とか、あったら嬉しいお役立ちグッズ(なんじゃそら)とかいいんじゃないですか。例えば、クッションや座イス…、座イスはさすがに無理かな。あとね、はっきり言っていらんもんはいらんのですよ。ポスター3枚で250ポイントとかはありえないっす。

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2004年6月 9日

任天堂、経営方針説明会で異質なゲーム機「コードネーム:レボリューション」を発表

 6月9日、任天堂は経営方針説明会を開催しました。ニンテンドー・ディーエスに続く「異質な提案」として、据え置き型ゲーム機「コードネーム:レボリューション(Revolution)」を、来年のE3で披露することが明らかになりました。

 それにしてもね、サミットや日本対インド戦などの重要ニュースがある日に、なにも経営方針説明会をやらなくてもと正直思いました。インプレスやITmediaの詳細記事が遅いのは、日本対インド戦を観戦していたからか(笑)? その点、ファミ通.comはちゃんと更新していたので、今回は良かったですね。

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2004年6月 3日

任天堂夏の発売スケジュール

 任天堂ホームページ発売カレンダーが更新。主なゲームだけあげときます。

7月1日 GCドンキーコンガ2 ヒットソングパレード[オフィシャルサイト]
7月1日 GBAスーパードンキーコング2
7月15日 GC実況パワフルプロ野球11[オフィシャルサイト]
7月15日 GBAとっとこハム太郎 ハムハムスポーツ
7月15日 GBAファイナルファンタジーI・IIアドバンス[オフィシャルサイト]
7月22日 GCペーパーマリオRPG
7月22日 GBA続ボクらの太陽~太陽少年ジャンゴ[オフィシャルサイト]
7月29日 GCバーチャファイター サイバージェネレーション[オフィシャルサイト]
7月29日 GCロックマンX コマンドミッション[オフィシャルサイト]
7月29日 GBAパワプロクンポケット1・2[オフィシャルサイト]
8月5日 GBA伝説のスタフィー3
8月5日 GBAシャニング・フォース黒き竜の復活[オフィシャルサイト]
8月26日 GBAスーパーマリオボール

 昨年夏に比べると、どうしても寂しいラインナップに思えてしまいます。個人的にも、どれを買おうか迷いますね(笑)。とりあえず買いそうなのは、『ファイナルファンタジーI・IIアドバンス』だけかなあ。あとは『ペーパーマリオRPG』も興味あるんですけどネ。任天堂がどういう売り方をするか、で購入するか決めたいと思います(笑)。

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2004年6月 1日

N.O.M 2004年6月号 『メトロイド ゼロミッション』&粘土のピクミンができるまで

N.O.M 2004年6月号 No.71 『メトロイド ゼロミッション』&粘土のピクミンができるまで
 6月の任天堂オンラインマガジンは、ゲームボーイアドバンス用ソフト『メトロイド ゼロミッション』と、『ピクミン2』の広告などに使われたクレイアートの特集の二本立てです。
 スタッフインタビューとかはそれぞれのゲームの公式サイトに載せろ、というツッコミはもうしません。あきらめた。

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2004年5月31日

決算資料でわかった任天堂ソフト発売スケジュール

最新任天堂発売スケジュール、GC・GBA・NDS - Nintendo iNSIDE
 任天堂の決算情報ページに追加された決算説明会用資料(PDFファイル)に、今期の任天堂ソフト発売スケジュールが掲載されてました。GC『ペーパーマリオRPG』が7月22日、GBA『伝説のスタフィー』の8月5日の発売となっていること以外は特筆するところはないですね。

 任天堂が決算説明会用の資料を公開するようになるとは、ちょっと感慨深いものがあります。他の企業よりも3年~4年ぐらいは遅れてる感じでしょうか。それはそれで任天堂らしくはあったんですけどね。一応それなりに変わろうとしている任天堂なのでした。
 だけど、未だにタイトルのネーミングセンスはどうかと思いますヨ。『ぶらぶらドンキー』ってなんじゃそりゃ。『くるくるドンキー』じゃないだけマシか、と思えてしまうのが嫌だ。

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2004年5月28日

NDSとPSPに関するコラム

 先日のE3で発表されたばかりニンテンドー・ディーエスとPSPですが、興味深い記事があったのでちょっと書いておきます。

後藤弘茂のWeekly海外ニュース 大きく異なるPSPとNintendo DS(PC Watch)
 NDSとPSPを技術面から考察した記事。両ハードのコストや消費電力について書かれています。末尾は「性格が大きく異なる両ハード。その違いは、携帯でのさまざまな戦略や方向性の違いを反映している」で締め。

 どうもPSPは、機能と使用形態が一致してないような気がしてしまいます。屋内で利用するにしても、PS2でゲームしたり、テレビで映画見たりした方がどう考えても上なんですよね。かといって外での利用は、外で映画を観る人なんていないなんて批判されてますし、なにより久多良木さん自身が「想定している利用シーンは家の中」と否定しておられますからね。いったいどういう場面で使用すればいいのやら。
 NDSはコストとか消費電力は問題なさそう…。ただ、価格20000円(前後)以上は、もうあり得ない流れになってきているので、コスト面はやはり大変だろうなと思います。あとはちゃんと年末に発売できるのかどうか心配。E3前はPSPの方が延期ありかなと思ってたんですが、今ではむしろNDSの方が怪しくなってきた感があります。


ポップ・コラム [No.0377] ソニーPSPと任天堂DS (via カトゆー家断絶
 モリサワジュンさんのコラム。いろいろとつっこみたくなるところがあったんですが、無駄に長くなるのでひとつだけ。

しかし、本当にDSのゲームで「かつてなかった驚きの体験」ができるかどうか、正直言って私は疑っている。それは、DSのグラフィックのスペックが「古い」からである。私が言いたいのは「PSPより劣っている」とかいう話ではなく、プレイステーション以降の「ポリゴン」というテーゼを何の批判もなくそのまま取り入れている、ということである。

 「ポリゴン」という表現技術を取り入れたとはいえ、ただ美麗なグラフィックを追求する風潮に対する批判は存在するでしょう。一世代前のグラフィックでも、おもしろいゲームは作れるんだ、という。
 それから、NDSがポリゴンによるグラフィックを取り入れたのは、より多くの人にNDSによる開発に取り組んでもらいたいからだと思います。今はドット絵はできないけど、ポリゴンは描けるというデザイナーの方が多いですよね。開発者のための"Developer System"ならば、多くの人が開発に取り組める環境を用意するのが当然なのではないでしょうか。

ファミコン時代のスプライトがプレイステーション以降ポリゴンに取って代わられたように、もっと別のグラフィック表現技術がDSによって提案されるんじゃないかと期待していただけに、かなり残念である。
 タッチスクリーンや音声入力などインターフェイス、入力する側(インプット)する側の変化はあったが、出力するグラフィック・音声などアウトプットには何の変化もなかった、といういうことでしょうか。私はそれは違うんじゃないかと思います。これまではグラフィックやサウンドなど、アウトプットの面からの進化しかなかった。それに警鐘を鳴らす意味で発表されたのが、NDSだったのではないでしょうか。  ていうか、「もっと別のグラフィック表現技術」ってなんだ? えーっ。

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据え置き型でも新しい提案

SBG:任天堂,来春にも据え置き型分野で“新しい提案”
 任天堂がゲームキューブの後継機を来年のE3に発表するという一部報道(大元はロイター?)がありましたが、任天堂側はさっそく否定しています。「一部報道→任天堂が否定」という流れも、恒例行事と化してきました。
 SBGの記事によれば、任天堂専務の森さんが決算の発表の場で、「来春に米国で開催されるE3で、据え置き型分野でも新しい提案をしたい」というようなことを語ったそうです。ゲーム業界や任天堂の事情に明るくない記者の方にしてみれば、“据え置き型分野での新しい提案=ゲームキューブ後継機”というように脳内変換されてしまうのは想像に難くありません。おそらく森さんにも言葉足らずなところがあるんでしょうけど、はっきりそう言っていないわけだから、記者も説明を求めればいいのにと思います。…毎回のことですよ。

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2004年5月27日

任天堂、2004年3月期決算を発表

 任天堂が2004年3月期の決算を発表しました。詳細については任天堂が出している決算情報をご覧ください。

 とりあえず関連ニュースを貼っておきましょうかね。
ファミ通.com / 任天堂が決算発表! ニンテンドー・ディーエス(仮称)の予想出荷台数も!
SBG:NintendoDS(仮),来期の販売目標は350万台
任天堂が2004年3月期連結決算発表。 「ニンテンドー・DS」の販売数350万台を計画(電撃)
任天堂:ニンテンドー・DSの年度出荷予想数は350万台(毎日新聞ゲームクエスト)
任天堂、為替差損響き 50%の大幅減益に 携帯型ゲーム機、新作ソフト好調(京都新聞)

 決算短信をまだ全部読めていないんですが、2004年3月期の決算はまずまず良かったんじゃないでしょうかね。売上高と営業利益は微増で、経常利益と純利益は50%前後の大幅減になりました。これはドル立て資金運用しているため為替差損が発生したものなんですけども、円高になるたびに同じようなことを繰り返しているんですよね。為替相場への任天堂の見込みが甘い気がします。ドル建てで資産運用する理由はわかるんですけども、それだけにしっかりとした計画を立ててもらいたいものです。とはいえ、業界全体の不振が叫ばれる中での営業利益増は好材料。海外市場の売上比率は74.3で、好調な米国市場に支えられたのは間違いないと思いますが、元々任天堂は海外市場への依存度は高く、悪材料視されるべきものではないと考えます。
 ハード・ソフトの販売数はクイターさんの記事がわかりやすい。全体的にはそんなに悪くないような気もしますけど、やはりゲームキューブが海外で伸びなかったのが一番痛いですね。3年目反攻もあるぞという時に、昨年のE3でやや気勢を削がれてしまったかなという気がします。デベロッパー、マスコミ、コアファンの落胆が失望へと変わり、市場全体に伝わってしまったのではないでしょうか。ソフトはGC・GBA共に、意外と売れてるもんだなあと思いました。GBAソフトの出荷本数の3、4割はポケモンなんでしょうけどね(笑)。
 今期の計画は、高すぎず低すぎず、妥当な数字じゃないでしょうか。ニンテンドー・ディーエスの予想出荷台数は350万台、ソフトは1500万本。ソフトはハードが数字どおりに出れば達成できるはず。問題はハードが目標通り出せるかどうか。心配だ!
 役員人事では永井信夫常務開発技術本部長が、代表取締役 専務 開発技術本部長に。え? ということは代表は7人もいるんですか? じゃあ、「7人の侍」と呼ぶことにします(笑)。

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2004年5月21日

GBA「マリオvs.ドンキーコング」公式サイトオープン

 任天堂ホームページにゲームボーイアドバンス『マリオvs.ドンキーコング』公式サイトが開設されました。6月10日発売予定、価格は4800円(税込)です。

 こんなウェブログをやっている以上、任天堂のゲームは詳しく紹介したいんですが、どんな内容なのかいまひとつ説明しづらいゲームですね、コレ。アクションパズルなんですが、内容の違ういくつかのステージで全体が構成されているので、このゲームの核となるところがいまひとつ見えづらい感じがします。なんとなくですが、『レミングス』と『マリオとワリオ』がちょっと入ってるような(違うかな?)。開発元はNintendo Software Technology Corporationで、米国任天堂と同じ敷地内にある開発子会社です。海外で開発されているだけあって、グラフィックは京都で作っているマリオゲームとは明らかな違いがあってかなり新鮮。
 タイトルのとおり、マリオとドンキーコングがフィーチャーされていて、ドンキーコングに奪われたマリオのフィギュアを、マリオが取り返しにいくというストーリーになってます。クラブニンテンドーのプレゼント特典として新たにラインナップされるオリジナルフィギュアは、このゲームから来てるみたいですね。なるほど。
 このゲームでおやっと思ったのは、任天堂としては珍しく、1人用のゲームだということ。しつこいぐらいに収録されていた『マリオブラザーズ』が入ってない(笑)。こういうタイトルが、意外と地味に、おもしろかったりするんですよ、きっと。

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2004年5月13日

E3 2004|任天堂プレスカンファレンス開催、NDSが初公開

 日本時間12日午前3時、任天堂はE3開幕に先立ち、プレスカンファレンスを開催しました。新型ゲーム機「ニンテンドー・ディーエス」を初披露、搭載された多彩な機能を明らかにし、対応ソフトのラインナップも公開しました。また、ゲームキューブやゲームボーイアドバンスの新作映像も流れました。任天堂の特設ページもオープンしました。その他、NDSの詳細やプレスカンファレンスの模様については、こちらのリンク先からどうぞ。

 NDSの本体デザインは、まだ作りかけなのかな?と思いました(笑)。色がシルバーでロゴもついてなくて、プロトタイプのように見えます。形状にアクセントがなくて、デザイン的には洗練されていないかなと。このままだとちょっとパッとしないんで、もう少しスタイリッシュにしてほしい…って無理ですか。カラーリングで印象が変わるといいんですけどね。
 機能は、流出した情報のまんまでしたね。ダブルスクリーン、タッチパネル、マイク、ワイヤレス通信と。ただ、その機能を活かしていくソフトが肝要なんですけども、ちょっとラインナップがよくないですね。NDSならではアイデアが生まれてくるはずなんですが、新しいと思えるソフトが目に付かなかったのは残念。片方の画面がマップ表示とかいらんちゅーの。本当におもしろいアイデアは隠してる、だったらいいんですが。まあ、こらからまた他にもソフトが出てきたら、印象がガラッと変わるかもしれないんですけどね。

 「NINTENDO DS」のロゴまでできてますが、あくまでニンテンドー・ディーエスは仮称です。まだ正式名称は決定していないようです。発売時期は年末ですが、正式な発売日・価格は発表されていません。ただ、年末に発売できるのかどうか、発売半年前としてはソフトの完成度が低いように見えるので、心配になってきました。あと、マイクや通信とかわからないことだらけなので、このあたりは19日にあるという日本でのマスコミ向けの発表会で、全てが明らかになるのかもしれませんね。山内さんの登場があるかも。期待。
 あと、今回、NDSの詳細なスペックは公開されなかったんですが、その理由を述べた岩田さんのコメントがあまりにもカッコよすぎるので紹介します。

「技術仕様の一覧を示すこともできるだろうが、ここでは単純な理由からそうしない。まったく重要ではないからだ。性能だけが重要な差別化要因だった時代はもう終わっている」(岩田氏)
ITmediaニュース:ディーエス披露の任天堂、「革命起こす」次世代機計画も発表

 最高。私はずっとこんなコメントを望んでいました。このぶんだと岩田語録が作れそう。

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2004年5月11日

任天堂7月の発売タイトル

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、7月の発売タイトルが並んでいます。任天堂では、GC『ドンキーコンガ2 ヒットソングパレード』とGBA『スーパードンキーコング2』が7月1日に、GBA『とっとこハム太郎 ハムハムスポーツ』が7月15日に発売となっています。他にも7月は、ライセンシーからたくさんタイトルが発売されます。

 7月1日はまた褒められもしない日になりましたね。近頃はドンキーコングのソフトばかり出ているような気になります。前作はそれなりに売れたらしい、『ドンキーコンガ2』の価格は3800円あたりになるんでしょうか。選曲には期待しないほうが良さそう。
 ただ、7月は任天堂よりもライセンシーの方が良さそうなんですよ。リメイクの『シャイニング・フォース』や『続・ボクらの太陽』の他にも、スク・エニの『ファイナルファンタジーI・II アドバンス』も出ますね。個人的にはアーテインの『モンスターサマナー』にも注目してます。買う買わないは別にして。

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2004年5月 8日

E3 2004|任天堂に期待すること

 まず、期待というわけでもないんですが、「我が道を行くんだ」という任天堂の姿勢を改めて示して欲しいですね。昨年の任天堂のプレスカンファレンスは、失敗した時の「ほゎんほゎん……」という効果音が聞こえてきそうな、任天堂らしからぬコメントが目立ちました。岩田さんもそれを反省したのか、昨年秋ぐらいから山内イズムを感じさせてくれる発言があるので、今年こそはらしいコメントが聞きたいものです。
 NDSは当然のように期待してます。前回の記事でいろいろ書きましたけど、ゲームは遊んでなんぼですから、勝負するのはハードではなく、ソフトなんですよ。そういう意味で、どれだけ新機軸と呼べるソフト出してくるか、に期待しております。
 それから、E3で発表されるというGCの新周辺機器に注目されるところですよね。大掛かりで高価格なものだと普及率が問題になってくるので、安価でソフトに同梱して売れるものになるはずです。その周辺機器に対応する新作がいくつか発表されると思いますが、これもやっぱりソフトが勝負です。
 セカンドパーティもいくつか新作を発表してくれるんじゃないかと期待してます。インテリジェントシステムズのFE新作がビデオ出展されるとみてます。ジニアス・ソノリティの『ポケモンコロシアム』をちょっとプレイしたんですが、妙にドラクエしてるのが笑えました。これと同じゲームエンジンでもう一本RPGを作ってたりとかしたりしてね。ブラウニーブラウンも、そろそろゲームキューブで新作を発表する頃じゃないでしょうか。またアミーゴやりたい。

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2004年5月 5日

N.O.M 2004年5月号 ゆったりのんびり、遊びが広がる「ピクミン2」大特集

N.O.M 2004年5月号 ゆったりのんびり、遊びが広がる『ピクミン2』大特集
 今月のNintendo Online Magazineは、ゲームキューブ用ソフト『ピクミン2』の特集。いつものとおりの、プレイレポートと開発スタッフインタビュー、そしてCMソングを唄うストロベリーフラワーのインタビューもあります。
 今月は『ピクミン2』単独で特集ですか。これまで何回も同じことを書きましたけど、せっかく月刊オンラインマガジンというカタチでやっておられるので、もう少し別のコトを取り上げてほしいですね。任天堂のゲームそれぞれ公式サイトが作られているわけですから、プレイレポートやインタビューなどはそちらに掲載すればいいことだと思います。

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2004年5月 1日

GC「ワリオワールド」公式サイトオープン

 5月27日発売予定のゲームキューブ用ソフト『ワリオワールド』の公式サイトがオープンしました。価格は5800円(税込)です。ストーリー紹介やムービーなどが掲載されています。

 アクションゲームの開発に定評のあるトレジャーが作ってますから、ゲームのデキそのものには心配がなさそうです。ただ、これ北米では昨年6月に発売されていたタイトルで、もっと早く発売されていたはずだったんですよね。というのも、GCで『あつまれ!メイドインワリオ』が昨秋に発売された関係で、この時期まで発売が見送られいました。先に作っていた方の『ワリオワールド』が後回しにされ、後から作り始めた『あつまれ!メイドインワリオ』が戦略的タイトルとして、先に市場に投入されたわけです。これは、おかしな言い方ですけど、任天堂にとっては、やむを得ない当然の選択だったんじゃないでしょうか。でも、後回しにしたからと言って、『ワリオワールド』の販売には手を抜いて欲しくない、より一層力を入れてもらいたいですね。『あつまれ!~』よりも、意気が感じられるCMを期待しております。


 あと、ついでと言ってはなんですけど、任天堂の発売カレンダーも更新されてます。任天堂関係では、GBA『マリオvs.ドンキーコング』が6月10日に、GC『レジェンドオブゴルファー』が6月17日に発売予定となっています。いやー、なんなんでしょうね。この発売カレンダーを見ると、『ピクミン2』は間違いなく買っとくべきだなと思います(笑)。E3に期待。

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2004年4月25日

GBA「メトロイド ゼロミッション」公式サイトオープン

 metroid.jpにGBA『メトロイド ゼロミッション』の公式サイトが開設されました。5月27日発売予定で、価格は4800円(税込)です。ナローバンドの方にはしんどいんですが、FLASHを多用してなかなか凝った作りになってますね。ところでmetroid.jpにあった『メトロイドプライム』『メトロイドフュージョン』の紹介ページは、消してしまったんでしょうか。

 個人的にはFLASHはあまり好きじゃないんですが、これは『メトロイド』シリーズの世界観にピッタリですね。GBAでは二作目となる『メトロイド ゼロミッション』は、初代『メトロイド』の直後のストーリーなので、古い人たちも楽しめるんじゃないかと。あと、まだ準備中ですが、開発ルームの充実に期待してます。

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2004年4月23日

任天堂ハードの発表から発売まで

 来月12日~14日にロサンゼルスで開催される、業者向けビデオゲームの展示会Electronics Entertainment Expo(E3)で、任天堂の最新ゲーム機「ニンテンドー・ディーエス」が初出展されます。NDSは発表時から様々な憶測や怪情報が流れていますが、こうした紆余曲折はNDSだけではなく、歴代の任天堂ハードも辿った道でした。そんなわけで、「歴代任天堂ハードの発表から発売まで」を振り返ってみましょう。ハード性能については言及していません。

 まあ、そんなにたいしたものではないんですけどね。

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