カテゴリー「ゲーム:任天堂全般[2004]」の239件の記事

2004年12月29日

GBA「マリオパーティアドバンス」公式サイトオープン

 ゲームボーイアドバンス用ソフト『マリオパーティアドバンス』の任天堂公式サイトがオープンしました。これまで据置型ゲーム機で発売されていた「マリオパーティ」シリーズが、ゲームボーイアドバンス向けに登場します。50種類のミニゲームが登場し、通信ケーブルを繋いで2人までの対戦を楽しむことができます。また、ソフトには「マリパボード」というスゴロクのマップが同梱され、それを使えば4人でも遊べるようになるようです。
 『マリオパーティアドバンス』の発売日は2005年1月13日、価格は4,800円(税込)です。

 年内に公式サイトを開設できないのかと思ってたんですが、ギリギリで間に合いましたね。それでも見れるページが少なくて、急ごしらえという感じがしますね。
 で、『マリオパーティアドバンス』。スゴロクを付録にしているあたり、2004年内に出す予定だったのが流れちゃったんでしょうね。しかし、年内に発売していたとしてもコンセプトが見えてこない。ワイヤレスアダプタに対応していないのと、2人までしか楽しめないのは残念な点。「ポケモン」にワイヤレスアダプタを同梱しまくったのは何のためだったのかと問いたくなるし、せっかくパーティゲームと銘打ってるシリーズなのに2人でしか楽しめないのは本末転倒のような気がします。ここはひとつ没にして、ニンテンドーDS向けに一から作り直すのも手だったと思うんですけどね。
 ……実はゲームボーイアドバンスで「マリオパーティ」が登場するのは本作が初めてではありません。北米では昨年カードeリーダー用のカードeシリーズとして『Mario Party-e』がリリースされていました。しかしカードeリーダー本体がヒットしなかったこともあって、現在のところ国内向けには発売されていません。ちなみに、『Mario Party-e』の開発は任天堂の旧企画開発部が担当、今回の『マリオパーティアドバンス』はN64,GC向けのシリーズと同じくハドソンが開発しています。『Mario Party-e』が潰れたから『マリオパーティアドバンス』を開発したというわけではないと思いますが、ちょっと場当たり的な印象が残りますね。

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2004年12月27日

GC「スターフォックスアサルト」公式サイトオープン

 ゲームキューブ用ソフト『スターフォックス アサルト』の公式サイトがオープンしました。「スターフォックス」シリーズの最新作で、開発を担当しているのはナムコです。『スターフォックスアドベンチャー』と違い、『スターフォックス64』の流れを引き継いだアクションシューティングで、アーウィンやランドマスター、そして生身と戦い方を切り替えられる「乗換えアクション」が本作の売りのひとつになっています。
 『スターフォックスアサルト』の発売日は2005年2月24日、価格は未定です。

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仏Actimagine社が任天堂にGBA & DS用の映像圧縮技術をライセンス

Actimagineが任天堂に映像圧縮技術をライセンス - Nintendo iNSIDE
Actimagine Licenses New Technology(NintendoDS Advanced)
 フランスのActimagine(アクトイマジン)社は、ゲームボーイアドバンスとニンテンドーDS用の映像圧縮技術のライセンスで任天堂と契約したことを発表しました。同社の映像圧縮技術は、am3のアドバンスムービーや、スクウェア・エニックスの『キングダムハーツ チェインオブメモリーズ』などに使われていましたが(参考)、今回Actimagineがライセンスしたのはそれの改良版で、32MBのカートリッジに90分間の映像を収録することができ、ニンテンドーDSの2つの画面に映像を同時再生することも可能なのだそうです。その映像圧縮技術は、北米向けのニンテンドーDSに同梱されたデモソフト『Metroid Prime Hunters: First Hunt』でも発揮されています。

 ゲームボーイアドバンスに引き続きニンテンドーDSでもActimagineの映像圧縮技術が使われることになりましたね。技術的にはよくわかりませんが、たぶんすごいんでしょう(笑)。任天堂だけじゃなくサードパーティもActimagineの映像圧縮技術を使えるようで、『メテオス』のオープニングムービーにもそれが活用されているのかもしれませんね。いずれ他にもニンテンドーDSでムービーが流れるゲームが出てくるんじゃないでしょうか。

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2004年12月26日

GC・GBA・NDS 2月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、2月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルラインナップが明らかになりました。2月のラインナップは以下の通りです。

*3日 GBA スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(バンプレスト)
17日 NDS タイガーウッズ PGA TOUR(EA)
17日 GBA レジェンズ サインオブネクロム(バンダイ)
24日 NDS アナザーコード 2つの記憶(任天堂)
24日 NDS メテオス(バンダイ)⇒3月10日に発売延期
24日 GCN スターフォックス アサルト(任天堂)
24日 GCN カオスフィールド エクスパンデッド(マイルストーン)
24日 GBA ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル(カプコン)

 2月は例年発売タイトル数が少ないんですが、今年も御多分に洩れず、現時点で10タイトルと少なめとなってます。ゲームボーイアドバンスでは『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』と『ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル』が人気なんでしょうね。バージョン違いの片方を遅れて発売するカプコンの戦略はよくわかりませんが。
 ニンテンドーDSでは、『メテオス』と『アナザーコード 2つの記憶』が注目ですね。でもこの2タイトル、発売日が24日とかぶっちゃいました。この日はゲームキューブの『スターフォックスアサルト』も発売されますから、任天堂ファンにとってはなんとも悩ましい一日になりそうです。

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2004年12月23日

ニンテンドーDSの国内出荷台数が100万台を突破

任天堂:DSが出荷数100万台突破、計画達成(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
ファミ通.com / ニンテンドーDS、出荷100万台突破!
 任天堂は21日、ニンテンドーDSの国内での出荷台数が16日の段階で100万台を突破したと発表しました。米国市場においても、セルスルーの販売数が100万台を突破しているようで、既に日米あわせ200万台以上を出荷したことになります。ニンテンドーDS年内に日米で280万台以上、来年3月までに全世界で500万台を出荷する予定です。

 ニンテンドーDS発売週(5日まで)に57万台、16日までに100万台出荷と怒涛の勢いで出荷してますね。クリスマスプレゼントにしてもらおうとすると、クリスマス前にできるだけ数を出しておきたいので、目下理想的な出荷ペースなんじゃないでしょうか。あとはもうお年玉商戦を見据えての出荷ですね。品切れだけは避けたいところでしょう。

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任天堂、不具合のある「さわるメイドインワリオ」について無償交換

「さわるメイドインワリオ」の不具合について(任天堂ホームページ)
 任天堂は22日、ニンテンドーDS用ソフト『さわるメイドインワリオ』とごく一部のニンテンドーDS本体との組み合わせにおいて、「まめでんきゅう」「クライヘヤ」「どうかせん」の3つのプチゲームに不具合が発生することを明らかにしました。この不具合は一部の本体との組み合わせでしか発生しないという特殊性により、発売前に不具合を確認することができなかったようです。このため任天堂は不具合が起きたユーザに対して、『さわるメイドインワリオ』ゲームカードの無償交換に応じ、上記リンク先から交換の申し込みができるようにしました。交換は、宅配業者が交換用の新品ゲームカードをユーザ宅に持って行き、ユーザ所有のゲームカードは回収するという形式になります。あくまで交換という形になるので、これまでプレイしたバックアップデータを新品のゲームカードに移すことはできません。なお、今回の不具合が発生するのはごく一部のニンテンドーDS本体との組み合わせに限られますので、不具合がなければ交換する必要はありません。詳しくは上記リンク先をお読みください。

 昨年起きた『ポケットモンスタールビー/サファイア』のきのみ問題に続き、今年もありがたくない問題が発生してしまいました。
 『さわるメイドインワリオ』の不具合は発売当初からごく一部から報告されていて、任天堂ははじめは本体を交換することで対処していたようなんですが、数が多くてゲームカードの無償交換という形を取りましたね。一部の本体でしか不具合が発生しないということは、ある特定の工場で生産されたタッチパネルにだけ感度などの違いがあるのか、あるいは全体的にバラつきがあってタッチパネルの感度に個体差が出ているのか...どちらなんでしょう。いずれにしても、ソフト側の修正で解決でき、限定的な問題で済んだのが不幸中の幸いでしたね。

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2004年12月22日

クラブニンテンドーゴールド会員特典「オリジナルeカタログ2004」届きました

 クラブニンテンドーゴールド(プラチナ)会員特典の「クラブニンテンドーオリジナル eカタログ2004」が私の家に届きました。今回はクロネコメール便ではなく郵便で来ました。封筒には「ワレモノ・取り扱い注意/機械区分不可」とありますが、100%破損なく家に届くとは言い切れません。たぶん、おそらく、大抵、大丈夫だとは思うんですけどね。

 「クラブニンテンドーオリジナル eカタログ2004」には以下の内容のものが収録されています。なお、このカタログはゲームキューブ専用ディスクで配布されています。ゲームキューブをお持ちでない方はご注意ください。

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2004年12月21日

ブラウニーブラウン「2005年はすごいぞ~!いっぱい出しちゃうぞ~!」

ブラウニーブラウン「2005年はいっぱい出す」 - Nintendo iNSIDE
 任天堂の開発子会社ブラウニーブラウンのホームページに、以下のようなコメントが掲載されました。

2004年はファンのみなさんにブラウニーブラウンのゲームソフトをお届けする事が出来ませんでしたね~、大変申し訳ありませんでしたー! でも2005年はすごいぞ~!いっぱい出しちゃうぞ~! 岩田社長が”そんなに作らないで!”って泣いてお願いしに来ちゃうくらい作っちゃうから待っててね。
BRoWNIeBRoWNHoMEPAGe

 というわけで、2004年には何のタイトルも発表しなかったブラウニーブラウンですが、2005年はいっぱい出しちゃうそうです。とはいえ、これまでブラウニーブラウンが発表したタイトルは2002年の『マジカルバケーション』と2003年の『新約聖剣伝説』しかなく、年間に2タイトル以上発売したことがありません。従業員数も24名とそう多くありませんから、2005年はいっぱい出すと言っても2タイトル程度でしょう(3タイトルとなるとびっくりだ)。ブラウニーブラウンが現在開発しているタイトルのうち、ひとつはニンテンドーDSの『マジカルバケーション2(仮称)』で確定。他には、DS向けの『聖剣伝説』という声もありますがはたして……。個人的にはゲームキューブでひとつRPGを作ってくれていると嬉しいんですけどね。
 そういえば、スナップ写真のコーナーに、ミストウォーカーの坂口博信さんらしき人物と、フリーランスの桜井政博さんらしき人物が写っている写真があるんですが、これはひょっとしてコラボレートしてるとか有り得るんでしょうか。まあ、ただ飲んでいるだけなのかもしれませんが(むしろその可能性の方が高い)。

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2004年12月20日

ジャンプフェスタ 任天堂タイトル情報

『ジャンプスーパースターズ』詳細 - Nintendo iNSIDE
任天堂が「アイシールド21」の版権を取得、DSとGCで発売 - Nintendo iNSIDE
『アナザー』の正式タイトルが『アナザーコード 2つの記憶』に決定 - Nintendo iNSIDE
 ジャンプフェスタでは、『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』以外の任天堂タイトルにもいくつかの情報が出てきています。
 まずニンテンドーDSの『ジャンプスーパースターズ』は、開発度20%でプレイアブル出展されました。上画面がバトル画面、下画面は「マンガデッキ」といって漫画のコマに描かれたキャラクターにタッチすることで、プレイヤーキャラをチェンジしたり、サポートキャラやアイテムキャラを選んだりできるそうです。発売日は、まだ大分先に先になるとのこと。
 そして週刊少年ジャンプで連載中のアメフト漫画「アイシールド21」を、任天堂がゲームキューブとニンテンドーDSでゲーム化することも発表されました。「アイシールド21」は、来年4月からのアニメ化も予定されています。
 最後に、ニンテンドーワールドでも出展されていたニンテンドーDS用アドベンチャーゲーム「アナザー」ですが、正式タイトルは『アナザーコード 二つの記憶』に決定したようです。同タイトルは2月の発売予定です。


 『ジャンプスーパースターズ』はてっきり十字ボタンとLボタンとタッチペンだけで操作するのかと思ってましたが、ABXYボタンも使うようでタッチパネルのキャラクターは指で選ぶことになるようです。めちゃくちゃ忙しい操作のゲームになりそうな予感がします。「マンガデッキ」の使い方は、なかなかおもしろいです。デッキというぐらいですから、カードゲームのようにデッキを組み替える楽しみもあるんでしょうね。発売は当分先とのことで、夏以降になるんじゃないでしょうか。
 「アイシールド21」を任天堂がゲーム化するのは少し意外な感じがしますが、アメフトという題材をゲームにする上で妥当な選択ですね。ニンテンドーDSの機能にもピッタリですし、アメフトのおもしろさも十二分に表現されると思います。アニメ化(テレビ東京系じゃないよね?)されるということですが、それと一緒に海外展開も目指してほしいですね。打倒EAだ(笑)。
 あと『アナザーコード 二つの記憶』。正式タイトルが仮称とは全然違うタイトルになり、別のゲームのような印象を受けてしまうことがよくあるんですが、『アナザーコード 二つの記憶』ならそういう違和感もほとんどありませんし、なかなか良いタイトルなんじゃないでしょうか。プロモーションにも注目してます。

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2004年12月19日

GC「ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡」2005年4月20日発売決定

SYSTEM ERROR HOMEPAGE 新着情報
 Vジャンプなどで、ゲームキューブ用ソフト『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』の発売日が2005年4月20日と発表されたそうです。第一作目の『ファイアーエムブレム』が1990年4月20日に発売されてから15周年にあたる記念すべき日に発売されることになります。価格はまだ未定です。
 また、上記リンク先には、12月18日と19日に開催されたジャンプフェスタ2005のイベントレポートも掲載されていますので、会場に行くことができなかった方は参考になると思います。

 ニンテンドーワールドで非常に開発が進んでいるなと感じてましたから、4月という発売時期は予想どおりでしたね。しかしFE15周年とはいえ、水曜日の4月20日に発売するとは意表を突かれました。社長が岩田さんに代わってから木曜発売を動かすことがほとんどありませんでしからね。水曜日でも4月20日という記念日にこだわったのは、関係者の粋な計らいでしょう。こうなると、クラブニンテンドー特典にちょっと期待しちゃいますね。『ゼルダの伝説コレクション』のように過去の作品を収録した「ファイアーエムブレムコレクション」か、あるいはファミコンミニ版「ファイアーエムブレム」とか...それは半分妄想ですけど、FE15周年を記念した“何か”が出ることなるんじゃないかなーと思ってます。
 そしてジャンプフェスタですね。私はどんなに頑張ってもジャンプフェスタには行くことができなかった(行くつもりもなかった)ので、SYSTEM ERRORさんのイベントレポートには感謝です。イベントでも発売日は発表されたようですが、気になったのはこの話。

>榎本「声の収録は7月に京都で行われました。2時間半くらいで終わっています」

 7月の京都は暑かっただろうな...ではなく(笑)、声の収録が2時間半ほどで終わったということは、今後再収録がなければ、声が入るのはやはりムービーシーンのみということになるんでしょうか。
 あと、任天堂の西村さんがファンにサインしていたらしいです...そらびっくりだ。名古屋ではファンにサインするようなキャラクターには見えなかったので、サインを求めたりはしなかったんですけどもらっときゃよかったかな。

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2004年12月17日

文化庁メディア芸術祭で「まわるメイドインワリオ」が大賞を受賞

SBG:メディア芸術祭でワリオとピクトチャットが受賞
 平成16年度(第8回)文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表されました。その中でゲーム関連の作品を扱うエンターテイメント部門で、任天堂の『まわるメイドインワリオ』が大賞を受賞。またニンテンドーDS内蔵のコミュニケーションソフト『ピクトチャット』も優秀賞を受賞しました。文化庁メディア芸術祭の授賞式は来年2月24日、受賞作品展は来年2月25日から3月6日まで東京都写真美術館で行われます。

 『まわるメイドインワリオ』の大賞受賞は本当に嬉しいですね。私も2004年のベストゲームだと思っています。GBA本体を回すと画面もそれに合わせて動く、という直感的な操作が何とも気持ちよくてやみつきになりました。こういう特殊な操作のゲームは何度も作れるものではありませんから、まわすという操作できることを全て詰め込もうとしたスタッフの意気込みもスゴク伝わってきましたね。『まわるメイドインワリオ』を開発した任天堂企画開発本部&インテリジェントシステムズのみなさん、第8回文化庁メディア芸術祭大賞の受賞おめでとうございます。

 さらに任天堂からは、『ピクトチャット』も優秀賞を受賞しました。『ピクトチャット』を楽しもうというユーザーの活動は活発ですし、コミュニケーションの輪がどんどん広がっていくんじゃないでしょうか。『ピクトチャット』の任天堂開発スタッフのみなさん、優秀賞受賞おめでとうございます。
 ちなみに、『ピクトチャット』開発チームの代表者は黒梅知明さんなので、『ピクトチャット』を開発したのは情報開発本部なんでしょうね(外作ということもあるかもしれませんが、おそらくその可能性は低いと思います)。黒梅さんは『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のエフェクトデザインを担当するなど、数多くの作品に携わっているデザイナー出身の方ですから、『ピクトチャット』の開発にリーダー的な立場で関わっておられるのは納得です。

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2004年12月16日

クラブニンテンドープレゼント特典にニンテンドーサウンドセレクション Vol.2「クッパ」登場

『テイルズオブザワールド なりきりダンジョン3』発売記念プレゼントキャンペーン
 来年1月6日発売予定のゲームボーイアドバンス用ソフト『テイルズオブザワールド なりきりダンジョン3』に同梱されているシリアルナンバーをクラブニンテンドーに登録すると、特製壁掛け時計が100名に、特製マグカップが2000名に抽選で当たるキャンペーンが行われます。キャンペーンの応募期間は発売日から2月28日までとなっています。

 また、クラブニンテンドーでシリアルナンバーを登録して、貯まったポイントを引換えにもらえるプレゼント特典にニンテンドーサウンドセレクション Vol.2「クッパ」が追加されました。12月下旬からの引換え予定で、引換えには400ポイントが必要になります。今回はクッパということで、「激しめの熱い曲」を収録しています。『スーパーマリオブラザーズ3』『新・鬼ヶ島』などの旧作から、『ルイージマンション』『メイドインワリオ』など比較的最近のゲーム曲まで収録したバラエティに富んだ内容。任天堂サウンドスタッフによる生演奏のバージョンも収録されているので、気になる方はぜひチェックしておいてください。なお、品切れになっていたオリジナルデザインコントローラも12月28日に追加されるようなので、入手できないでいた方はこちらもチェック。

 ニンテンドーサウンドセレクション Vol.2「クッパ」は前のVol.1「ピーチ」に比べると、『ウエーブレース64』『テンエイティ スノーボーディング』など玄人好みの曲が多いんじゃないでしょうか。なかでも嬉しいのは『F-ZERO X エクスパンションキット』ですね。ランドネット会員で64DDを持っていないと聞けなかった名曲がCDで聞けるようになります。特に「Japon」は必聴モノだと思いますよ。
 それにしても、Vol.1「ピーチ」の画像の後ろに「ルイージ」のジャケットがあったので、てっきりVol.2は「ルイージ」になるんだと思っていましたが「クッパ」でしたか。しかもVol.2「クッパ」の画像の裏にもひっそりと「ルイージ」のジャケットが出てますし...コレは絶対にワザとやってますね。次のVol.3も「ルイージ」と見せかけて...という天丼パターンになりそうな予感。「ルイージ」はネタとして引っ張ってるだけなのかも(笑)。

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2004年12月15日

任天堂がゲームボーイアドバンスSP用ポータブルSDカードAVプレーヤー「プレイやん」を発売するやん

任天堂、GBA SP用MPEG-4/MP3対応SDカードプレーヤー(インプレス)
 任天堂は、ゲームボーイアドバンスSP用ポータブルSDメモリーカードAVプレーヤー「プレイやん(仮称)」の来年2月に発売すると発表しました。「プレイやん」はカートリッジ方式で、SDメモリーカードスロットを備えたMPEG4/MP3プレーヤーです。横型のゲームボーイアドバンスには非対応で、ゲームボーイアドバンスSPとニンテンドーDS(GBAモード)に対応しています。店頭販売は予定されておらず、任天堂ホームページのオンライン販売限定で、来年1月中旬より予約受付が開始されます。価格は未定ですが、5,000円程度になるとのことです。その他詳しくは、任天堂の紹介ページや上記リンク先をご覧ください。

 「プレイやん」という脱力系のネーミングに笑いました。タイトル画面のロゴにも脱力。『ポケットカメラ』と似たようなにおいを感じてしまいました。まだ仮称ですがこのまま正式名称になってほしいですね。
 アドバンスムービーなどこういったAVプレーヤーは公認・非公認とも発売されてはいましたが、ついに今回任天堂が発売することになりました。ゲームボーイアドバンスSPの販売台数を考えれば、実験的であるにしろこういう方向性の商品はあっていいんじゃないでしょうか。SDカードはカートリッジの横から入れる形で、GBA-SPからカートリッジを外さないとSDカードの抜き差しができないというのは、いかにも任天堂らしい作りですね。カートリッジにはイヤホンジャックも備えてあるので、かなりクリアな音質になっているんじゃないでしょか。動作時間も長く、使い勝手はいいと思いますよ。
 ただ、私は「プレイやん」買うつもりは全くないんですよね(笑)。でも、ニンテンドーDS用のゲームでGBAカートリッジに装着したSDカードを外部の記録メディアとして利用できるんじゃないか、そんな可能性が出てきたことに期待を寄せています。例えば『大合奏!バンドブラザーズ』では、通常自作エディット曲を8曲記録することできますが、SDカードに記録できるようになれば無限に自作曲を記録しておくことができます。ニンテンドーDSはタッチパネルを備えたことで、コンストラクション系のソフトが今後たくさん出てくるんじゃないかと思うので、SDカードがゲームの記録メディアとして使えるようになれば便利なんですけどね。どうなんでしょうか。

(12月16日追記)
ファミ通.com / "プレイやん(仮称)"がニンテンドーゲームフロントに展示中

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2004年12月13日

岩田社長のインタビューが日経新聞に掲載

ゲーム不況、携帯型で打破?──任天堂・岩田聡社長「1人1台」へ潜在力巨大(日経ネット関西版)
 12月12日付け日本経済新聞に、任天堂の岩田聡社長のインタビューが掲載されました。このインタビューは上記リンク先でも読むことができます。ニンテンドーDSや、現在のゲーム市場について語っておられます。

 内容的は他紙のインタビューとほとんど同じですね。新聞社の記者を集めて共同でのインタビューだったのかもしれません。特に改めてどうっていうことはないんですけど、日経の編集せいか岩田さんの発言が前社長に似てきたように感じられますね。
 来年5月のE3で発表する新型ゲーム機「レボリューション」については、 「詳しくは明かせないが、従来の延長線上でない製品にする。新感覚の操作法を売り物にするのはDSと同じだ」とのこと。新感覚の操作方法...どういったものなるのか想像もつかないですね。


 13日放送のワールドビジネスサテライトで携帯ゲーム機特集。任天堂からは豊田憲広報室長が登場。ちゃんと見ていなかったんですが、ニンテンドーDSでは女性と19歳以上の購入者が増えたそうです。

(12月15日追記)
任天堂:「既存の枠にとらわれないゲームを」 岩田社長に聞く(MSN-Mainichi INTERACTIVE)

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DS「ジャンプスーパースターズ」画面写真公開

『ジャンプスーパースターズ』最新情報、ジャンプフェスタで体験 - Nintendo iNSIDE
 現在書店で並んでいる「週刊少年ジャンプ」誌上で、ジャンプキャラクターの夢の競演が実現するニンテンドーDS新作『ジャンプスーパースターズ』の画面写真が公開されています。上画面は何人ものキャラクターが動く2Dの対戦アクション、下画面はジャンプ連載されている漫画のコマがいくつも表示されているというおもしろい構成になっています。タッチパネルを使用した操作になるようで、どんなゲームに仕上がっているのか楽しみですね。なお、『ジャンプスーパースターズ』は12月18日と19日に幕張メッセで行われる「ジャンプフェスタ2005」の任天堂ブースでプレイアブル出展されます。会場の近くにお住まいの方は、ぜひ『ジャンプスーパースターズ』に触りに行ってみてはいかがでしょうか。

 ネット上を見回っていると、どうやらジャンプキャラ版「スマッシュブラザーズ」的なものを期待していた方もいたようですね。「スマブラ」は3Dを前提にしたシステムなんですけど、いくらニンテンドーDSにNINTENDO64級のポリゴン表示性能があるとしても、解像度の問題で小さなポリゴンキャラクターが動き回るのは難があると思いますから、普通に考えれば漫画的なエフェクトもやりやすい2Dになりますよね。そういう意味では2Dというのは予想どおりでした。しかし、かなりの数のキャラクターが表示されている以外は特段の驚きがない上画面に比べると、実際の漫画のコマがいくつも並んでいる下画面は意外性がありましたね。カードゲームなどの“デッキ”の役割があるらしいんですが、いったいどういう操作系統になるのやら。十字ボタンで移動、Lボタンでガード、じゃあ攻撃は...全部タッチパネルで行うコトになるんでしょうか? 今までにないタイプのアクションゲームになりそうですね。発売日は未定ですが、今の時期から情報公開を始めたことを考えると、来年の前半か比較的早い段階で発売されることになるんじゃないでしょうか。
 ちなみに『ジャンプスーパースターズ』の開発を担当するのは、福岡の有力開発会社ガンバリオンのようです。代表作には『ONEPIECE グランドバトル』シリーズ(PS,PS2,GC)、『バトローラーX』(GBA)などがあり、主にジャンプのキャラクターゲームの開発に定評のあるデベロッパーですね。ガンバリオンとジャンプとの結びつきが非常に強いのはわかるんですが、そこでなぜ任天堂と結びついたのかは興味深いですね。初めは任天堂単独で集英社に企画を持っていき開発はジャンプと関係の深いガンバリオンという話になったのか、それとも先に任天堂とガンバリオンで何らかの形で接触したあと集英社に企画を持ち込んだのか……。任天堂が外部デベロッパーの力を認めていなければこういう話に発展しないでしょうから、私としては後者と思うんですけどね。実際のところはどうなんでしょうか。

 ガンバリオンのサイトのフォトページにある(秘)は『ジャンプスーパースターズ』のことだったのか。

(12月13日追記)
 ジャンプフェスタのホームページに『ジャンプスーパースターズ』の画面写真が掲載されました。こちらの画像のほうが良い感じですね。悟空のかめはめ波...というのは我々の年代にとってはやっぱりわかりやすいです。

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2004年12月10日

「ティアリングサーガ」裁判 任天堂側が最高裁に上告

ティアサガ訴訟の行方(melma!blog [The Trembling of a Leaf])
 11月24日に控訴審の判決が出た「ティアリングサーガ」裁判について(当ブログの記事)、12月8日の上告期限までに、任天堂側は高裁判決に不服を唱え最高裁に上告したそうです。上告理由は不明。なお、エンターブレイン側は附帯上告しなかった模様。

 うーん、やっぱりそうなるかという感じ。上告理由は不明ですが、「ティアリングサーガ」の販売差止が認められなかったことに対してのものだと思いますけどね。上告不受理でも仕方がないでしょう。

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ニンテンドーDSの年内出荷台数を280万台に引き上げ

任天堂、「DS」の年内出荷台数目標を280万台に引き上げ(ロイター)
[ldFn]追加:携帯型ゲーム機の出荷台数、日米で12月末までに80万台増の280万台に引き上げる=任天堂社長 - livedoor ニュース
岩田社長が外国記者クラブで講演、DSの年内出荷は280万台に(3) - Nintendo iNSIDE
 任天堂の岩田聡社長は9日、日本外国特派員協会で講演し、ニンテンドーDSの年内の出荷台数目標を200万台から280万台に引き上げることを明らかにしました。ニンテンドーDSは3月までに500万台が出荷され、来年4月以降は月産150万台、ピーク時には月産200万台を目指しているとのことです。また、来年5月のE3で発表するとされている新型ゲーム機「レボリューション」については、「ニンテンドーDS同様、ゲームを年代や性別などを超えて幅広いものにし、市場に革命を起こすものになるだろう」と語ったそうです。

 日本・北米市場で年内に280万台出荷とはものすごい数字だと思うんですが、日本で発売週に57万台出荷した勢いを考えれば当然なんでしょう。あれだけのプロモーションをやったわけですからね。
 「レボリューション」については、どういったものになるのか全く見えていませんが、ただ、「こんなにすごいゲーム機作りましたよ!」というだけでは通用しないでしょうから、相当いろんなやり方を考えていかないとシェア争いという点では厳しくなるでしょうね。逆に、従来の据置型ゲーム機のシェアを奪うというのではない方向性になっていくのかなと。
 なお、ホコタテブログでは岩田さんと任天堂の意を汲んで、これからは「レボリューション」を次世代ゲーム機ではなく“新型ゲーム機”と呼ぶことにします。次世代 と 新型 ではニュアンスが違いますよね。


任天堂:「既存の枠にとらわれないゲームを」 岩田社長語る(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
 こちらは毎日新聞の岩田さんへの単独インタビューでしょうか。注目はニンテンドーDSの新企画として、電子辞書を応用したアイデアのゲームを企画しているそうです。「ゲームの定義を広げないとだめになる。ユーザーが想像する面白さを越えないと驚いてもらえない」と岩田さんは語ったそうです。

 『ピクトチャット』で遊んでいて思ったんですが、ニンテンドーDSには電子辞書がピッタリですよね。タッチペン入力ができて、机に置いて使える。任天堂が放っておいても、ライセンシーから電子辞書やビジネス関係のソフトがそのうち発売されるようになるでしょう。で、その任天堂は電子辞書を応用したゲームを企画しているという...どんなゲームになるのか想像もつきません。なんだか頭が良くなりそうなゲームにはなりそう...タイトルは「ドンキーコングの言葉あそび」かな(笑)?

(12月12日追記)
任天堂がDS向けに辞書機能を持ったゲームソフト開発中 - Nintendo iNSIDE
 11日付の産経新聞にニンテンドーDSの記事とともに岩田さんのコメントが掲載されていたようです。それによると「今回の「辞書ゲーム」は英和や国語、漢和などの辞書機能に加えタッチ画面を生かして「遊び心」のあるものになるという。岩田社長は「辞書として実用的なものだが、何らかのギミックを仕掛ける」としている。発売は来年度、ターゲットは中高生で、DSは今春までに500万台の販売が計画される大型商品だけに、国内の電子辞書の市場が一気に塗り変わる可能性もある」とのことです。

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2004年12月 7日

ニンテンドーDS、5日までに57万台を出荷

ニンテンドーDS、国内販売50万台突破(NIKKEI NET:企業 ニュース)
ファミ通.com / ニンテンドーDSの国内出荷が57万台に
 任天堂は12月5日までのニンテンドーDSの国内出荷台数を57万台と発表しました。このうち実売数は約46万台で、予約者が受け取りに来ていない約5万台を足した実質販売数は51万台に達したそうです。

 うーん、びっくり。発売週の出荷台数が57万台とはスゴイ数字ですね。初日の出荷台数が50万台とされていましたから、2日目以降にも7万台程度出荷されていたということなんでしょう。今週以降も毎週10万台以上は出荷されるようですから品切れの心配はなさそうです。

(追記)
携帯ゲーム機商戦が本格化 魅力あるソフト販売がカギに(京都新聞)

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2004年12月 5日

「ティアリングサーガ」裁判控訴審 判決文公開

H16.11.24 東京高裁 平成14(ネ)6311 不正競争 民事訴訟事件(via 「ティアリングサーガ」裁判情報のページ
 11月24日に出された「ティアリングサーガ」裁判控訴審の判決文がweb上に公開されました。この裁判は、エンターブレインが2001年5月に発売した『ティアリングサーガ』が任天堂の『ファイアーエムブレム』シリーズと混同されるなどとして、任天堂とインテリジェントシステムズがエンターブレインなどを相手に不正競争防止法及び著作権法違反で提訴していた裁判の控訴審で、東京高裁は請求を棄却した一審東京地裁判決を変更、エンターブレイン側に約7600万円の支払いを命じる判決を下していました。

 この判決文なんですが、長い...そして読みづらい! なので私は要点だけを読んで、あとはざっと目を通した程度です。ちゃんと読もうとすると、ものすごく時間がかかるんでしょうね。判決文は冒頭に主文と裁判の概要の説明があり、そのあと著作権法に基づく請求に対する控訴人(任天堂・IS側)と被控訴人(エンターブレイン側)の主張、不正競争防止法に基づく請求に対する控訴人と被控訴人の主張、東京高裁の判断、資料と続きます。こんな長文読んでられないよ、という方は高裁判断の最後の方だけ読んでおけば十分だと思います。

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2004年12月 3日

任天堂がタッチペンなどの部品販売を開始

 任天堂ホームページに部品販売のご案内が掲載されました。ニンテンドーDSのタッチペン、ニンテンドーDSとGBA-SP兼用のACアダプタ、GBA-SPのリチウムイオン電池、GBAの電池ブタ、ゲームキューブのディスクケース(一枚組と二枚組)、ゲームボーイプレーヤーのスタートアップディスク、GC・GBA・GBA-SPの取扱説明書がそれぞれ販売されます。注文方法は郵便為替を購入し、名前や住所、電話番号、希望の部品を書いたメモ用紙と郵便為替を封書に入れて、お近くの任天堂サービスセンター宛に郵送する形になります。あの部品がなくなった、壊れたという方がいるかと思いますので、ぜひ利用してみてください。

 リチウムイオン電池は寿命があるので、部品販売はありがたいですよね。まだニンテンドーDS用のリチウムイオン電池が販売されないのは、現在本体が量産体制に入っていて、個々で販売する分に回す余裕がないからなんでしょう。いずれはDS用のリチウムイオン電池も、部品販売に対応するものと思います。ほかの部品は、ディスクケースは壊してしまう人が多いでしょうし、電池ブタや説明書は紛失してしまう人が多いんのかな。ユーザーからの問い合わせも多いから、部品販売に対応することになったんでしょうね。良いケアだと思います。
 あと、ニンテンドーDSのタッチペンはよく紛失しやすいんじゃないの?みたいなことをよく言われますが、本体にピッタリ収納できるのでそう簡単にはなくさないと思いますよ。外でプレイ中に落としてしまいなくしてしまった、ということぐらいはあるかもしれませんが。まあ仮になくしたとしても、ライセンス商品が出るの待って店頭で購入した方がベターかなと思います。ただ、インプレスの記事でタッチペンなどのDS関連グッズが紹介されていましたが、これは非ライセンス商品(任天堂の許可を取っていない)なので注意。DSのタッチパネルに適合したタッチペンなのかロクに検証したとは思えないので、購入にあっては気をつけた方がいいんじゃないでしょうか(そう簡単に傷がつくことはないと思いますけども)。

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任天堂ホームページも模様替え

 ニンテンドーDSが発売され年末商戦真っ盛りということで、任天堂ホームページのトップページが模様替えされました。もうクリスマスシーズンですね。また、トップページだけでなくニンテンドーDS製品情報ページもデザインが変更になっています。しかしソフト紹介の並びは、発売日の逆順にした方がいいんじゃないの、というツッコミはさておき...

 『スーパーマリオ64DS』公式サイトがリニューアルされました。ストーリーや操作方法、各キャラクターのアクション、対戦モード、ミニゲームなどが詳しく紹介されています。気のせいか、リニューアル前よりもゲームがおもしろそうに感じられますね。ミニゲームも意外と楽しめそう。最初からこのデザインで公開すればよかったのに、というツッコミはさておき...

 『大合奏!バンドブラザーズ』公式サイトが更新されました。セッション(合奏)しよう!のページが追加されています。『大合奏! バンドブラザーズ』では、8つの楽器を駆使して合奏をすることができます。ちょうどほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。で『大合奏!バンドブラザーズ』の紹介されているんですが、開発スタッフによるセッションの様子を見ることができます。ネクタイを締めた男性スタッフが堅苦しくセッションしていて、ほぼ日がテロップでフォローを入れているのが笑える。でもセッションの様子はスゴク楽しそうですし、実際に8人でセッションする機会があれば感動するでしょうね。あと、ゲームには関係ないですが、北村さんがカワイイですね。北村さんがカワイイので、私も「バンブラ」を購入したいと思います。

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2004年12月 2日

N.O.M2004年12月号 心あたたまるプレゼントがいっぱい!クリスマスソフト大特集

 任天堂オンラインマガジン2004年12月号は、年末商戦真っ只中ということでクリスマスソフト大特集です。10月以降に発売されたタイトルの紹介と、『直感ヒトフデ』『ドンキーコング ジャングルビート』『ヨッシーの万有引力』の開発者インタビューが掲載されています。親御さんはクリスマスプレゼントの参考にしてください。

 今回の開発者インタビューは初見の方が多くてどれもおもしろいですね。

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ニンテンドーDS、本日発売!

 本日12月2日、遂にニンテンドーDSの発売日を迎えました。もう手に入れたという方もいるのかもしれませんが、これから朝あるいは夕方帰宅の途中でお店で購入される方が多いと思います。無事に購入されたら、ニンテンドーDSへのFirst Touchの瞬間を大事に体験してみてください。

 発売日だからと言って、特に書くことはないんですけどね(笑)。昨年8月にニンテンドーDSの構想が発表されてから、12月2日の発売を迎えるまでをまとめてみました。

○ニンテンドーDS発売までの変遷
2003/08/08 経営方針説明会で、岩田社長が「従来とは異質な新商品を来年春にも発表する」と発言
2003/11/13 決算発表の席上で、森専務が「来年5月のE3で新商品を発表し、来年中には販売したい」と発言
2004/01/21 任天堂、「二画面」新携帯ゲーム機「ニンテンドー・ディーエス(仮称)」を2004年末に発売すると発表
2004/02/13 日経産業新聞に岩田社長と山内相談役のインタビューが掲載。ニンテンドー・ディーエス(仮称)は山内氏の発案
2004/03/11 "NITROの機能概要"と記されたニンテンドー・ディーエス(仮称)の仕様とみられる画像がネット上に流出
2004/05/11 E3開幕に先立つメディアブリーフィングで、ニンテンドー・ディーエス(仮称)を初公開。参入メーカーと開発タイトルも発表
2004/05/27 任天堂が決算発表。ニンテンドー・ディーエス(仮称)の2005年3月期の予想出荷台数は350万台、ソフトの予想出荷本数は1500万本
2004/07/28 任天堂、ニンテンドー・ディーエスの正式名称を「ニンテンドーDS」にすると発表。ニンテンドーDS製品情報サイトを開設し、本体デザインとロゴマークも公開
2004/08/02 ニンテンドーDS製品情報サイトにて、国内ソフトハウスが開発中のニンテンドーDSタイトルリストを公開
2004/09/10 ニンテンドーDS体験イベント「ニンテンドーワールド Touch! DS」の開催を発表。11月に国内5ヶ所で開催
2004/09/18 Utada(宇多田ヒカル)が出演するニンテンドーDSのTV-CMがオンエア開始
2004/09/21 任天堂、国内におけるニンテンドーDSの発売日を12月2日、価格を15,000円(税込)にすると発表。「ピクトチャット」の内蔵など、詳細なスペックも明らかに
2004/09/24 ニンテンドーDSプロモーションサイト「Touch-DS.jp」を開設
2004/10/04 任天堂が2005年3月期の中間連結決算の業績予想を発表。今期のニンテンドーDSの予想出荷台数を350万台から400万台に上方修正
2004/10/07 マスコミ・業界関係者向け製品説明会「NINTENDO DS Preview!」開催。本体同時発売12タイトルを発表
2004/10/27 ニンテンドーDSの国内出荷台数について、発売日に30万台、その後年末までに計100万台を出荷すると発表
2004/11/03 「ニンテンドーワールド Touch! DS」名古屋会場で開幕。ニンテンドーDSには26タイトルがプレイアブル出展
2004/11/07 「ニンテンドーワールド Touch! DS」大阪会場開催
2004/11/12 日本経済新聞などがニンテンドーDSの国内受注が当初計画の2倍にあたる200万台に達したと報道
2004/11/13 13日と14日の2日間、「ニンテンドーワールド Touch! DS」東京会場開催
2004/11/19 日経産業新聞に岩田聡社長のインタビューと、山内溥相談役のコメントが掲載
2004/11/19 ニンテンドーDSのエキシビション「Touch!」が12月5日まで「BEAMS T」原宿店など4店舗で開催。t-shirtsの販売あり
2004/11/20 六本木ヒルズ内のIDEE CAFFEにニンテンドーDSの試遊台が設置。ニンテンドーDSにちなんだオリジナルサンドウィッチもメニューに用意される。12月3日まで
2004/11/21 ニンテンドーDSが北米で発売開始。価格は149.99ドルで、デモソフト「Metroid Prime Hunters: First Hunt」を同梱
2004/11/23 「ニンテンドーワールド Touch! DS」札幌会場開催
2004/11/23 ニンテンドーDSのエキシビション「NINTENDO DS x FM802 EXHIBITION - ART MEETS GAMES」が大阪・南堀江のdigmeout CAFEで開催。12月2日まで
2004/11/25 任天堂が2005年3月期の中間連結決算を発表。今期のニンテンドーDSの予想出荷台数を400万台から500万台に上方修正
2004/11/26 この頃から全国のゲームショップにニンテンドーDSの試遊台が到着、設置される
2004/11/27 27日と28日の2日間、東京の渋谷・新宿・原宿、大阪の心斎橋の4ヵ所で、ニンテンドーDSのストリート体験イベントが開催
2004/11/28 「ニンテンドーワールド Touch! DS」福岡会場で閉幕。5会場の総入場者数は83,363人
2004/12/02 ニンテンドーDSが国内で発売開始。税込価格15,000円。ライセンシーを含め12タイトルが同時発売

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2004年11月30日

GC・GBA・NDS 1月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、1月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルが明らかになりました。1月のラインナップは以下の通りです。

*6日 NDS スパイダーマン2(タイトー)
*6日 GCN デジモンワールドX(バンダイ)
*6日 GBA テイルズオブザワールド なりきりダンジョン3(ナムコ)
13日 GCN ゴールデンアイ ダーク・エージェント(EA)
13日 GCN ザ・アーブズ シムズ・イン・ザ・シティ(EA)
13日 GCN WWE DAY OF RECKONING(ユークス)
13日 GBA マリオパーティアドバンス(任天堂)
14日 GBA みんなのソフトシリーズ ハッピートランプ20(サクセス)
20日 GCN ターミネーター3:ザ・レデンプション(アタリ)
20日 GBA 冒険王ビィト バスターズロード(バンダイ)
20日 GBA ホビットの冒険 ロードオブザリング はじまりの物語(コナミ)
27日 NDS キャッチ!タッチ!ヨッシー!(任天堂)
27日 GCN biohazard4(バイオハザード4)(カプコン)
27日 GBA がんばれ!ドッジファイターズ(バンダイ)
27日 GBA 探偵 神宮寺三郎 白い影の少女(マーベラスインタラクティブ)
27日 GBA 三国志英傑伝(コーエー)
27日 GBA 三国志孔明伝(コーエー)


 年末の発売ラッシュを嫌ったのか、ゲームキューブで5タイトルも発売になるんですね。しかもゲーム内容が濃い目のタイトルが多い。ゲームボーイアドバンスの『探偵神宮寺三郎』『三国志~』などもそうですが、年末を回避して比較的上の年齢層を狙っているんでしょうね。そんななかでも、目玉は『biohazard4』ですね。PS2への移植が発表されたとはいえ、ゲームキューブユーザーの熱い支持を受けてきた作品なので、楽しみしてる人も多いんじゃないでしょうか。今後のバイオシリーズを占う上でも、重要な作品となりそうです。ニンテンドーDS向けは、『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』だけなのが寂しいですが、2月以降のラインナップに期待したいと思います。

 年末になってゲームキューブゲームボーイアドバンスのライセンシータイトルの紹介ページが全く作られていないんですが、きっとホームページ制作担当者も忙しいんでしょうね。せめて自社のタイトルの『マリオパーティアドバンス』と『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』の公式ページは年内に作ってほしいと思うんですけども...大変ですね(何が?)。

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2004年11月29日

「マリオベースボール」「星のカービィ」などゲームキューブ向けの新作が発表に

任天堂、ゲームキューブ向けに新作3タイトルを発表 - Nintendo iNSIDE
任天堂のGC向け4タイトルの画面写真が公開に - Nintendo iNSIDE
 任天堂は金曜発売の週刊ファミ通誌上で、ゲームキューブ向けの新作『マリオベースボール(仮称)』『星のカービィ(仮称)』『ドンキーコンガDisc3(仮称)』の3タイトルと、『ゼルダの伝説』最新作の画像を発表しました(画像はコチラから)。画面写真をファミ通,comにも掲載されるのを待ってから記事を書こうとしていたんですが、週末になっても掲載されないので紹介するのが遅くなってしまいました。

 『星のカービィ』『ドンキーコンガDisc3』はさておいて、注目はなんといっても『マリオベースボール』でしょう。これから冬になろうかという時期に、エイプリルフールのネタかと思いました(笑)。“マリオ”の冠を付けた以上、実名プロ野球選手は出ないんでしょうから、これは常識を打ち破ったチャレンジになると思いますよ。実名プロ野球ゲームならば、プロ野球選手のキャラクターが立っているのでプレイヤーはゲームに感情移入がしやすくなりますが、マリオファミリーは野球に結びつくようなイメージは何も持ち合わせていませんからね。野球ゲームとしては訴求力に乏しくなるのかなと。ただし、既存の野球ゲームではできなかったことがマリオファミリーだからこそ実現できるところもあると思うので、リアリティから逸れたコミカルなシステムと演出を期待したいですね。『マリオベースボール』の開発するのはナムコで、画面写真を見るとパワプロのようなミートカーソルはなく、「ファミスタ」と同じような操作系統になるんじゃないでしょうか。なにやらゲージのようなものが表示されているのが気になるところ(『超人ウルトラベースボール』的なシステムを期待してしまう…)。キャラクターが足らない、チーム数が少ないんじゃないかという問題もありますけど、ヨッシーやキノピオ、クリボーやノコノコやらを大量生産すればある程度カバーできるのかなと。今後のネタに事欠かないと思うので、『マリオベースボール』の新情報が楽しみになってきました。

(11月30日追記)
 ファミ通.comに記事がようやく出ました。
The Legend of Zelda(仮題) - GC『ゼルダ』最新画面 / ファミ通.com
マリオベースボール(仮題) - 『マリオ』が野球に挑戦!? / ファミ通.com
ドンキーコンガDisc3(仮題) - 『コンガ』シリーズ第3弾 / ファミ通.com
星のカービィ(仮題) - 『カービィ』新作がキューブで / ファミ通.com

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2004年11月28日

渋谷・新宿・原宿・大阪心斎橋でニンテンドーDSストリート体験会開催

任天堂、街中でニンテンドーDSの体験会を実施。カップルや女性などが試遊台に集まる(インプレス)
ファミ通.com / 街でタッチ! ニンテンドーDSのストリート体験イベントが開催
SBG:新ハードの感触は?「NintendoDS」体験会開催
渋谷スペイン坂で「DSストリート体験会」開催、発売直前「ニンテンドーDS」をTouch!(電撃オンライン)
[eg]発売直前! 東京・大阪で“ニンテンドー DS”路上体験会を開催
 11月27日と28日、東京の渋谷・新宿・原宿、大阪の心斎橋の4ヵ所で、ニンテンドーDSのストリート体験イベントが開催されました。今回のイベントは、ゲームへの興味を失っている人々にニンテンドーDSを体験してもらおうという趣旨。9月から続く長いプロモーションの甲斐あって認知度も高く、若い女性のグループやカップルも体験していたそうです。
 奇しくもドラクエの発売日に開催されたんですが、任天堂広報の「ふだんゲームを遊ばない人にも受け入れてもらえる間口の広さがあると自負している」というコメントにあるように、このイベントの趣旨にふさわしい日だったと言えるんじゃないでしょうか。こうした地道な努力がニンテンドーDS、ゲームの興味を惹き、それがいつか実を結ぶのではないかと思います。

 それにしてもニンテンドーDSのプロモーションはハンパじゃないですねね。Utadaさんを起用したTV/CM、プロモーションサイトTouch-DS.jpの開設、ニンテンドーワールド Touch! DSの開催、そして今回のストリート体験イベント……。しかし、任天堂のプロモーションはまだまだこれだけではありませんでした。


任天堂がオンラインでもDSの宣伝強化中 - Nintendo iNSIDE
 任天堂がYahoo! JAPANなどにニンテンドーDSのネット広告を展開しているようです。
 私はセキュリティソフトを入れてるので気が付きませんでした。任天堂のネット広告は珍しい...というか初めてじゃないですか? これまでは問屋が見ないような広告をやって来なかったんですけどね。発売日には新聞の一面広告を当然やってくるだろうし、もしかしたら任天堂とは繋がりのないような雑誌などにも、ニンテンドーDSの広告を出しているかもしれませんね。例えば、そうですね...CanCamとか(笑)。


山の手線の電車の車体を使ってDS宣伝中 - Nintendo iNSIDE
 JR山手線電車では、窓をニンテンドーDSにタッチパネルに模してボタン類やタッチペンを持つ手がペイントされた車体広告が展開されているそうです。
 リンク先の写真をご覧になってもらえればわかると思いますが、これは合成写真かと一瞬思ってしまうほど驚きましたよ。この勢いならニンテンドーDSの山手線