カテゴリー「ゲーム:任天堂全般[2005]」の187件の記事

2005年12月30日

よいお年を!

 2005年も残すところあとわずかとなりました。昨年はホコタテブログが選ぶ2004年任天堂10大ニュースという記事を書いて一年を振り返ってみたんですが、今年はどうにもそんな記事を書く気力がありません。とはいえ、なんにも書かないわけにはいかないので、ちょっと縮小して2005年任天堂の5大ニュースをピックアップしてみました。


1位:ニンテンドーDSから4本のミリオンセラータイトルが誕生
 ニンテンドーDSから『nintendogs』『脳を鍛える大人のDSトレーニング』『やわらかあたま塾』『おいでよ どうぶつの森』という4つのミリオンセラーが誕生しました。特に今年の年末商戦は、まさに驚くべきものでしたね。ニンテンドーDSに引っ張られたクリスマス週の販売数は、過去5年間の市場で最高の数字を叩き出したそうで、近年他の娯楽に押されていたテレビゲーム産業が久しぶりに活力を取り戻したというそんな印象を持ちました。
 『おいでよ どうぶつの森』は200万本を「通過」すると思いますが、どこまで販売数が伸びるか楽しみですね。「ドラクエ」「FF」「ポケモン」の3大タイトル以外の200万本達成は、1998年の『バイオハザード2』以来ということになると思います。3月までに200万本を達成するようなら、その上もありえないわけではないかもしれません。

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2005年12月29日

DS「メトロイドプライムピンボール」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『メトロイドプライムピンボール』の公式サイトがオープンしました。『メトロイドプライムピンボール』は、その名のとおり『メトロイドプライム』のピンボールゲームで、2画面による縦長の構成やタッチパネルでの台揺らしなどDSならでは特徴が特徴が盛り込まれているほか、ソフトに同梱されるDS振動カートリッジによりリアリティのあるプレイ感覚を実現しています。開発を担当しているのは、『スーパーマリオボール』を開発した英国のデベロッパーFuse Games日本語サイトあり)です。
 『メトロイドプライムピンボール』の発売日は1月19日、価格は4,800円(税込)です。

 Fuse Gamesはピンボールゲームの開発に定評があるデベロッパーですので、ソフトのクオリティには問題はないでしょう。ただ、商品としては、『メトロイドプライム』の冠では海外だとよくても、日本ではユーザ層があまりにも限定されてしまうのが気がかりですね。サムスはモーフボールに変形するので、ピンボールゲームにしたくなる気持ちはわかるんですけど。
 さて、本作に同梱されるDS振動カートリッジですが、従来の振動機能とは異なる、アルプス電気の短振動フィードバックデバイスを採用しているらしいですね。従来はモーターで振動を起こしていたんですが、アルプス電気のフィードバックデバイスでは独自の電磁駆動方式により、従来のものと比べ高速応答性と多彩な振動動作を実現しているそうです。振動機能が重要になるであろうレボリューションのコントローラにも、このフィードバックデバイスが採用されるかもしれませんね。『メトロイドプライムピンボール』が一足早く発売された米国では音が気になるといった声もありましたが、新しい方式のために過剰反応されているところもあるのではないかと思います。従来のモーター方式だって音はしますからね。

参考:プレスリリース//アルプス電気/フォースリアクタ「AFシリーズ」を開発/新製品/


メトロイドプライムピンボールメトロイドプライムピンボール
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/01/19
機種: ニンテンドーDS

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GC・GBA・DS 2月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、2月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルラインナップが明らかになりました。2月の発売タイトルは以下のとおり。

2日 DS アイシールド21 MAX DEVILPOWER!(任天堂)
2日 DS ひっぱって!!パズルボブル(タイトー)
9日 DS 右脳の達人 爽解!まちがいミュージアム(ナムコ)
9日 DS チョコ犬のお店~パティシエ&スイーツショップゲーム~(TDKコア)
9日 DS Mr.インクレディブル~強敵アンダーマイナー登場~(セガ)
9日 GC Mr.インクレディブル~強敵アンダーマイナー登場~(セガ)
9日 GBA Mr.インクレディブル~強敵アンダーマイナー登場~(セガ)
9日 GBA 川のぬし釣り3&4(マーベラスインタラクティブ)
16日 DS このクイズ野郎っ!!(ナムコ)
16日 GBA くにおくん熱血コレクション3(アトラス)
23日 GC バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子(任天堂)
23日 GC ソニックライダーズ(セガ)
23日 DS 三國志DS(コーエー)
23日 DS いつでもどこでもできる囲碁 AI囲碁DS(マーベラスインタラクティブ)
23日 DS いつでもどこでもできる将棋 AI将棋DS(マーベラスインタラクティブ)
23日 DS TOP GUN(タイトー)
23日 GBA 遊戯王デュエルモンスターズ エキスパート2006(コナミ)

 『バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子』や『聖剣伝説DS CHILDREN of MANA』あたりが2月の有力タイトルになるのでしょうか。コーエーからも次々と定番タイトルがリリースされるようです。『ファイナルファンタジーXII』が3月16日に発売される関係で、PS2では2月に発売する有力タイトルが多いんですが、任天堂プラットフォームにはさほど影響はないように見えます。ここで私が注目しているのは、『FF12』が発売される3月16日に任天堂がどんなタイトルを持ってくるのか、あるいは何も発売しないのか、ですね。例えば『大玉』のような新規タイトルを持ってきてもいいんですが、私は案外『MOTHER 3』を発売するのもひとつの手ではないかと思ってたりします。マイナスに見られるしれませんが、逆に紛れてしまえば周囲のノイズが少なくなりますし、無闇に期待感を煽ることもなくていいんじゃないかなーと。
 そうそう、もうひとつ2月で気になるのは、現時点で9日と16日に任天堂が発売を予定しているタイトルがないことです。もちろん何も発売しないという可能性もあるんですが、2月にはこれまでにもポケットカメラやゲームボーイアドバンスSP、ファミコンミニなどの新商品が発売されてきた過去があります。もしかすると、サプライズ的な商品が投入されるかもしれませんね(時期的にちょっと早いですがデジタイリッシュとかね)。

(1月13日追記)
 『聖剣伝説DS』の発売日は3月2日に変更されました。

↑ GC・GBA・DS 3月の発売スケジュール
↓ GC・GBA・DS 1月の発売スケジュール

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2005年12月27日

DS「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』の公式サイトがオープンしました。『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』は、ミリオンセラーとなった『脳を鍛える大人のDSトレーニング』に続く第2弾です。もっといろんなトレーニングがしたいというユーザからの要望に応え、バラバラになっている漢字のパーツを完成させる「漢字合成」や記憶と加算を同時に行う「記憶加算」、譜面に沿って鍵盤を演奏する「名曲演奏」、音声で言われる3文字の単語を聞き取る「聖徳太子」など新作トレーニングを満載しています。
 『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』の発売日は12月29日、価格は2,800円(税込)です。

 公式サイトの開設は遅くなりましたが、そのぶん通常より気合の入った(というか丁寧な)公式サイトになってますね。私は正直今作を購入するつもりは全くなかったんですが、新規に追加されたトレーニングに惹かれました。「名曲演奏」と「聖徳太子」、「釣銭渡し」、「後出勝負」あたりは普通に楽しそうなのでやってみたいですね。対戦モードも充実していますから、前作以上に楽しみながら脳を鍛えることができるんじゃないでしょうか。しかも、「最近撲滅」というドクターマリオもどき(?)のミニゲームもあるという...こういうのに任天堂ファンは弱いんですよね。困りました。
 この『もっと教授』は、『マリオ&ルイージRPG2』と12月29日同日発売となっています。お年玉商戦で『マリオ&ルイージRPG2』を購入するお子さんと共にお店にやって来た親御さんに『教授』あるいは『もっと教授』を購入してもらおう、という任天堂の狙いがあるようです。それには店頭で購入を決定してもらうわけですから、POP(任天堂から配布されるのかな?)もかなり重要になるのではないかと思います。まー初週から爆発的に売れるようなことはなく、前作と同様ジワジワと人気を集めていくんじゃないでしょうか。ただ、初回出荷本数はかなり多いらしく、Amazonのランキングでも早くも1位になっているので、そのあたりがどう出るか、ですね。

東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング
メーカー: 任天堂
発売日: 2005/12/29
機種: ニンテンドーDS

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2005年12月26日

「ニンテンドーDS Touch! Generations 新作ソフト記者発表会」開催

 任天堂は26日、都内で「ニンテンドーDS Touch! Generations 新作ソフト記者発表会」を開催しました。ニンテンドーDSのこれまでを振り返るとともに、今後の展開や新しいCMキャラクターの発表を行いました。
 この発表会で登壇した任天堂社長の岩田聡氏は、様々なデータからこれまでのニンテンドーDSの実績をアピール。ニンテンドーDSの出荷台数は発売から1年と3週間で544万台に達し、実売数でも500万台を突破したことを明らかにしました。ソフトの出荷本数はこれまでに『nintendogs』が国内だけで108万本(北米・欧州でもミリオンを突破)、『脳を鍛える大人のDSトレーニング』は138万本、『やわらかあたま塾』は108万本、『おいでよ どうぶつの森』は127万本に達しました。これによりニンテンドーDSは、発売から一年余りで4つのミリオンセラータイトルが誕生したことになります。
 今後のTouch! Generations展開については、『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』を12月29日に、『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』を1月26日に発売するのに加え、情報センター出版局のベストセラー「旅の指さし会話帳」をニンテンドーDSにアレンジした『旅の指さし会話帳DS』を3月に発売することを発表しました。海外旅行で使う会話を指で指すだけでコミュニケーションが取れるという本の内容をそのままに、検索機能の強化や会話を音声で発音してもらう機能など、DSならではの使いやすさを追求しているとのこと。韓国、中国、タイ、アメリカ、ドイツ版の5タイトルを発売予定で、開発は情報センター出版局とトーセで担当しているそうです。
 また『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』のCMキャラクターに、女優の松嶋菜々子さんを起用することを発表しました。発表会には松嶋さんも登場、集まったマスコミに向け『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』をアピールしました。松嶋さんの出演するTV-CM「彼女の脳年齢編」は、27日からオンエアされます。

ITmedia +D Games:ニンテンドーDS本体は500万台を突破――ソフトは4本がミリオンセラー
【DS新作発表会】ニンテンドーDS、史上最速で500万台販売! / ファミ通.com
【DS新作発表会】松嶋菜々子の脳年齢は? 『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』のCMが12月27日より放映開始 / ファミ通.com
『もっと脳トレ』TV-CMに松嶋菜々子さん! DSの快進撃が伝えられた任天堂発表会
任天堂、岩田聡社長「最速で500万台を突破!!」。「Touch! Generations」新CMは松嶋菜々子さん
ゲーム機史上最速!ニンテンドーDSが500万台突破/Gpara.com:ゲームニュース
脳年齢は52歳!? 松嶋菜々子が『脳トレ』CMに登場/Gpara.com:ゲームニュース
[eg]ゲームの新たな魅力を生み出した“Touch! Generation”シリーズの新作を発表! TVCMには松嶋菜々子を起用!
「まさにミリオンセラー連発」--任天堂岩田社長が語るニンテンドーDS戦略 - CNET Japan
“もっと脳トレ”がチェックした、松嶋菜々子さんの脳年齢はなんと!?――任天堂、ニンテンドーDS向け“Touch! Generation”シリーズの新作2タイトルを発表
ニンテンドーDSが実売500万台を達成、『脳トレ』新作CMには松嶋菜々子さん (MYCOM PC WEB)

 年の瀬の押し迫ったこの時期に発表会を行うとは思いませんでした。もう休養モードに入ってましたよ。
 なにはともあれ、4タイトルものミリオンセラーが誕生したのはめでたいことです。『ドラクエ』『FF』『ポケモン』の3大タイトルを除くと、最近はミリオンセラータイトルがめっきり少なくなってしまいましたからね。近年ゲーム業界は不調と言われている中で、この4タイトルはユーザから幅広い支持を得ることができたことに価値があると思います。今後は『マリオカートDS』もミリオンセラーになると思いますし、『脳を鍛える大人のDSトレーニング』は150万、『おいでよ どうぶつの森』は200万ぐらいはいくんじゃないでしょうかね。ニンテンドーDSの好調は続くと見てます。
 今年は岩田さんのプレゼンがものすごく多かったですね。そのせいか任天堂全体が岩田カラーに染まってきたような印象がありますし、任天堂と言えば山内さんのワンマンというイメージを持つ方はもういなくなったんじゃないでしょうか。今回のプレゼンはTGSフォーラムの基調講演や「NINTENDO DS Conference! 2005.秋」の内容と一部重複していますが、「NINTENDO DS Conference! 2005.秋」のように任天堂ホームページに掲載してほしいですねー。来年もまた岩田さんのプレゼンを楽しみにしたいと思います。
 『旅の指さし会話帳DS』、フランスでもスペインでもなくドイツ版が入るのはなぜなんだろうと思ったら、FIFAワールドカップを意識してるんですね。このへんの抜け目のなさはさすがです。

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2005年12月23日

DS「英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』の公式サイトがオープンしました。『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』は英語のディクテーションソフトで、シリーズ18万本の販売実績があるプラト株式会社のパソコンソフト「えいご漬け」のニンテンドーDS版です。単なる移植ではなく、マイク入力や毎日のトレーニングの結果がカレンダーやグラフに記録される機能など、DSの機能を活かしたさまざまな要素が追加されています。公式サイトでは、ソフトの紹介とFLASHによる早わかりガイドが公開されています。
 また、『えいご漬け』の体験版『“ちょっと”えいご漬け』がダウンロードできるサービスが12月27日から実施されます。『脳を鍛える大人のDSトレーニングお手軽版』『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニングお手軽版』の配信も同時に実施されますので、いち早く体験したい方はDSダウンロードサービス実施店へどうぞ。
 『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』の発売日は1月26日、価格は3,800円(税込)です。

 『脳を鍛える大人のDSトレーニング』などと比べると、『えいご漬け』はより学習ソフトとしての趣きが強いソフトだと思うんですが、ほのぼの・癒し系のキャラクターで学習ソフトとして堅さを和らげているのに好感が持てました。『脳を鍛える大人のDSトレーニング』に沿ったユーザインターフェイスも、ユーザとしては安心感がありますよね。タイトルで「英語が苦手な大人」と対象を限定していますが、公式サイトトップページにあるTOEICのスコアとみられるピラミッドでは、TOEIC 600点前後の人までを対象としてあるので、それなりに幅広い難易度の問題をカバーしているようです。敷居は低く奥が深いという理想的なソフトになっているんじゃないでしょうか。

(12月28日追記)
 Touch-DS.jpに、『えいご漬け』の紹介&体験映像が掲載されました。
 プロモーションムービーがまるで学習ビデオのよう。ディクテーションをベースにしたミニゲームやパズルも楽しめるとのこと。

英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/01/26
機種: ニンテンドーDS

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2005年12月 8日

DS「マリオ&ルイージRPG2」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『マリオ&ルイージRPG 2』の公式サイトがオープンしました。『マリオ&ルイージRPG 2』はAボタンでマリオ、Bボタンでルイージ、Xボタンでベビィマリオ、Yボタンでベビィルイージと、4つのボタンを駆使して4人のキャラクターを操作するというユニークなアクションRPGです。公式サイトにはプロローグとゲームの特徴が掲載されています。
 『マリオ&ルイージRPG 2』の発売日は12月29日、価格は4,800円(税込)です。

 前作をプレイしていないため、書くことがほとんどありません。前作と同様開発元はアルファドリームで、音楽は下村陽子さんが担当しているようです。また、『メトロイドプライムピンボール』に同梱される振動カートリッジに、密かに対応しているらしいのですが、公式サイトにはそういった記載はどこにもありません。おそらく対応していると思うんですが。
 ナインティナインが出演するであろうTV-CMも楽しみですね。ベビィも出てくるんでしょうか。

マリオ&ルイージRPG2マリオ&ルイージRPG2
メーカー: 任天堂
発売日: 2005/12/29
機種: ニンテンドーDS

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2005年12月 6日

国際シンポジウム「インタラクティブ・エンタテインメントの歴史と展望」

 立命館大学衣笠キャンパスで12月2日、国際シンポジウム「インタラクティブ・エンタテインメントの歴史と展望」(Digital Interactive Entertainment Conference 2005)が開催されました。アタリ創業者のノラン・ブッシュネル氏、ナムコの岩谷徹氏、任天堂アドバイザーの上村雅之氏、任天堂専務取締役の宮本茂氏、コナミの小島秀夫氏などそうそうたるメンバーがスピーカとして登壇しました。


ITmedia +D Games:まさに“プロジェクトX”――ゲーム黎明期を支えた男たち「ゲームデザイン・テクノロジーの源流」
ITmedia +D Games:レボリューションのコントローラにはまだ秘密がある――「ゲームデザイン・テクノロジーの今と未来」
ITmedia +D Games:大学研究機関から見るインタラクティブ・エンタテインメントとは
【シンポジウムピックアップ】ゲーム黎明期の覇者が逸話を披露 / ファミ通.com
【シンポジウムピックアップ】 宮本茂氏が"ゲームコントローラーの歴史"を語った / ファミ通.com
国際シンポジウム「インタラクティブ・エンタテインメントの歴史と展望」が立命館大学にて開催
DIEC2005 第1部「ゲームデザイン・テクノロジーの源流」
DIEC2005 第2部「ゲームデザイン・テクノロジーの今と未来」
レボリューションのコントローラーにまだ隠された秘密とは?(2) - Nintendo iNSIDE
【DIEC2005】インタラクティブ・エンタテイメントの歴史と展望[1] - Nintendo iNSIDE
【DIEC2005】 インタラクティブ・エンタテインメントのデザイン展望[2] - Nintendo iNSIDE
【DIEC2005】 ノーラン・ブッシュネル氏が過去から現在・未来を語った[3] - Nintendo iNSIDE
【DIEC2005】 NHK「新・電子立国」の大墻敦氏が講演[4] - Nintendo iNSIDE
【DIEC2005】 岩谷氏がパックマンの面白さについて語る[5] - Nintendo iNSIDE
【DIEC2005】 上村雅之氏が任天堂の源流を語った[6] - Nintendo iNSIDE

 これだけのメンバーを集めただけでもスゴイことなんですけど、それに見合った充実した内容のシンポジウムだったようですね。私は行けなかったんですが、一番聴きたかったのは宮本さんの講演です。たぶん、GDC 2006での講演依頼が来るんじゃないでしょうか。
 宮本さんの話の中で気になったのは、ゲームキューブのAボタンホームポジションについてで、その理念は支持されても実際に上手く作用しなかったという印象もあります。Bボタンが当初公開されていたソラマメ型のボタンから普通の丸いボタンに変わったのは、宮本さんの言う「いさぎわるさ」ということになるんでしょうか。レボリューションのコントローラでは、親指で押すのは大きなAボタンだけ(十字ボタンも使えるんでしょうけど)なので、本当の意味でのAボタンホームポジションが実現すると思います。それとダイレクトポインティングデバイスとの組み合わせで、ゲームがどう変わっていくのか想像もつきませんが、私が楽しみにしていることは間違いありません。

 今回のシンポジウムで、残念に思ったことがひとつ。

客席は2階部分まで含めて400弱。埋まっていたのは半分ぐらい。公式サイトでの予約受付はすぐに打ち切られていた割には空席が目立ち、少しもったいない印象
国際シンポジウム「インタラクティブ・エンタテインメントの歴史と展望」が立命館大学にて開催

 これだけのメンバーが揃うのはおそらく二度とないと思うんですが、それだけに客席が半分しか埋まらなかったのは非常に寂しいですね。立ち見客が出るぐらいかと思ってましたよ。おそらくネット上での募集を絞ったのは、細井教授や上村さんの講義を受けている学生のために用意した席だったと思うんですけども、もしそうならその学生たちにはぜひとも参加してもらいたかった。自分も行きたかったんですが、ほんまにもったいないですね。

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スマブラプロジェクト、始動

 任天堂ホームページに、スマブラプロジェクト――レボリューション(仮称)向けソフト「大乱闘スマッシュブラザーズ(仮称)」開発スタッフの採用情報が掲載されました。勤務地は東京都新宿区高田馬場で、任天堂東京支店や東京制作部のある東京都台東区浅草橋ではありません。週刊ファミ通に連載されている桜井政博さんのコラムによると、任天堂は高田馬場に新たな事業所を設置したようです。

 こういった形でレボリューション版『大乱闘スマッシュブラザーズ』(以下、「新スマブラ」と略す)の開発スタッフを募集するのは、「ジャックの豆の木計画」や「スーパーマリオRPG2」の人材募集広告を思い出しました。桜井さんはコラムで、任天堂が「新スマブラ」を開発するために新たな事業所を設置するともに、ある会社が「新スマブラ」の開発に同じ事業所で参加することも明らかにしており、前作『大乱闘スマッシュブラザーズDX』に匹敵する規模で開発が行われることになるんじゃないでしょうか。
 今回の募集で気になるのは、「遅くとも2006年7月までに入社が可能な方」という記述。これをどう考えるかなんですが、私はこれで「新スマブラ」が2006年中に発売されることはないな、と思いました。もし「新スマブラ」が2006年内に発売するとしたら、来年7月に入社してもらっていては遅すぎますよね。3、4ヶ月でできることなんて限られています。それに「スマブラ」ほどの大規模なプロジェクトであるのに、あと一年で完成するとはやはり思えません。私は「新スマブラ」は切り札として後に取っておくべきだと思いますし、レボリューションのローンチには「新スマブラ」は存在感がありすぎてむしろ邪魔なんですよね(笑)。ゲームキューブとは違うレボリューションの色をアピールしづらくなる。私は2007年末に「新スマブラ」を発売するのがベストなスケジュールだと考えています。

 ところで、桜井さんがコラムで言及した「新スマブラ」の開発に参加するというある会社。私もいろいろと考えてみたんですが、コレといった会社が思いつかないですよね。桜井さんのコラムを元に条件を設定していくと、宮本茂さんと付き合いがあり、最近大作ゲームを作り終えた会社であるとのこと。新たに設置される事業所にその会社の開発スタッフも入るということなので、東京にある会社である可能性が高いのではないでしょうか。また任天堂の事業所をメインに開発されるということから、ナムコやセガなどの大手メーカーは考えにくく、中小のデベロッパーとみていいのではないかと思います。さらにゲームキューブの開発経験があり、アクションゲームを得意とするデベロッパーだとなお良いですよね。
 これらの条件の中で、任天堂との付き合いがあり、ゲームキューブの開発経験がある中小のデベロッパーと言えば、キャメロット、トレジャー、エイティング、ガンバリオンあたりの名前が出てきます。このうちキャメロットとトレジャーは最近大作と呼べるようなゲームは出していません。エイティングは受託開発会社で、開発に関わった全てのタイトルを把握しているわけではありませんが、大作と呼べるゲームは今年開発していないと思います。最後に残ったガンバリオンは、異論はあるかもしれませんが、『ジャンプスーパースターズ』を大作とみることができます。「ワンピース」のゲームで、ゲームキューブの開発経験もあります。ただし、福岡にある会社ですからね。桜井さんのコラムの書きぶりだと、東京にある会社のように思えるんですけどね。でも、東京に拠点がない会社だから任天堂が新しい事業所を作ったとも考えられなくもないわけで……。いやーどうなんでしょう、わからないですね。この記事で書いた以外の会社が出てくるかもしれませんし。

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ゲームボーイミクロ用オリジナルフェイスプレート「ファミコンIIコンバージョン」の引き換え受付中

 クラブニンテンドーの特典として発表されたものの引き換えを延期していた、ゲームボーイミクロ用オリジナルフェイスプレート「ファミコンIIコンバージョン」の受付が始まっています。ゲームボーイミクロ本体のシリアルナンバー登録者のみが対象で、12月1日から12月20日までの期間にクラブニンテンドーキャンペーンページで申し込む必要があります。引き換えには200ポイントが必要で、申し込むと12月21日に自動的に引き落とされます。

 私は何とも思わなかったんだけども、1会員につき1個という縛りは極めて妥当なんじゃないでしょうかね。もしこの縛りがなかったとしたら、需要以上の数が出回ってしまう可能性が高く、非売品・限定品として価値が乏しいものになってしまう。転売にあう危険性も高いですから(下手すりゃ店頭売りするところもあるかもしれない)、これもまた見過ごせない問題ではありますよね。引き換え延期する前から任天堂はこの縛りを設けるつもりでいたと思いますけども、それを予期できずにミクロを複数台購入してしまった方には、お気の毒ということになりますかね。
 それはそれとして、当初9月引き換えの予定が12月に延期というのはあまりにも遅すぎる、ということに個人的にはツッコミを入れたくなりました。12月に受付で2月に発送ということは、年末商戦向けの生産が一段落する時期に生産しようということなんでしょうね。それなら生産上の理由と言えなくもないけども、ただ閑散期を見計らって生産しなきゃいけないほど、フェイスプレートの生産には余裕がないんでしょうか。元々フェイスプレートのバリエーションも本体の発売から近い時期に販売されるという話でしたが、今でも全く音沙汰なしとはどこに行ってしまったのやら。ゲームボーイミクロ専用通信ケーブルや変換コネクタも本体同時発売ではなかったんですが、12月17日になってようやく発売されるようです。これも遅いですね。

 「ルタスリク バツユマ」な予言ですけど、『MOTHER 3』のゲームボーイミクロ同梱版って出そうですねー。

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2005年12月 3日

店頭でニンテンドーDSの様々なサービスを実施

DSダウンロードサービス
 任天堂ホームページに、ニンテンドーDS用ソフトを体験できる「Touch!Try!DS」や、「すれちがい通信中継所」など店頭サービスの情報が掲載されました。これらの店頭サービスは、任天堂が各ショップに設置している「ニンテンドーWi-Fiステーション」の筐体で体験できるようになっているようです。「Touch!Try!DS」は筐体に設置されたニンテンドーDSの体験台で、発売されているDSソフト30タイトルの体験版をプレイすることができるというサービスです。またDSダウンロードサービスとして、『おいでよ どうぶつの森』『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊』『ポケモントローゼ』の「すれちがい通信中継所」と、既報のとおり『マリオカートDS』と『スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団』の体験版の配信サービスが実施されます。ニンテンドーWi-Fiステーション、Touch!Try!DS、DSダウンロードサービスの実施店はそれぞれで異なっているようなので注意してください。

 スゴクいいサービスだと思うんですが、思った以上にお金が懸かってそうな設備ですよね。各ショップには貸与という形で設置しているんでしょうか。以前は「すれちがい通信中継所」と体験版などの配信サービスを同時に実施したことがなかったんですけど(たぶん)、今回新たに設置されたマシンではそれらを同じ場所で同時に展開でぉりようになったみたいですね。大掛かりなマシンなだけに、故障が多くなりそう。メンテナンスも大変なんじゃないでしょうか。

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2005年12月 1日

N.O.M2005年12月号N.O.Mから冬のおくりもの クリスマスギフトカタログ

 今月のNintendo Online Magazineは、「N.O.Mから冬のおくりもの クリスマスギフトカタログ」です。10月~12月に発売された任天堂ソフトをズラッと紹介しています。クリスマスプレゼントの参考にどうぞ。ニューヨークにオープンした「Nintendo World Store」で販売されているTシャツやパーカーを計10名に贈られるプレゼント企画もあります。

 毎年恒例のクリスマスギフトカタログですが、今年はスタッフインタビューがないんですねー。『伝説のクイズ王決定戦』のスタッフインタビューを読みたかったのに...残念。「Nintendo World Store」のプレゼント企画は微妙な感じなんだけども、日本でも同様のショップをいつかオープンしてくれるといいなあ。

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「マリオカート アーケードグランプリ」特設サイトオープン

 任天堂のライセンスを得てナムコがアーケードでリリースする『マリオカート アーケードグランプリ』の特設サイトがオープンしました。『マリオカート アーケードグランプリ』はゲームキューブ互換基盤「トライフォース」を採用。家庭用ゲーム版とは違うアイテム、新しいコースに加え、ナムコのキャラクター「パックマン」などの参戦、カードシステムの採用、インターネットランキングなどなどアーケード版ならではの魅力に溢れた「マリオカート」になっています。もちろん最大4人での対戦が可能で、対戦では「NAMCAM2」によりプレイヤーの顔を画面に表示することができるようになっています。
 『マリオカート アーケードグランプリ』は、今月中に稼動する予定です。

 発売間近の『マリオカートDS』に比べ全く話題に上っていませんでしたが、こちらもどうやらもう稼動しているようですね。私も一度はプレイしておきたいなと思ってるんですが、やり込むというところまではいかないでしょう。システム面を見ていくと、大量のアイテムが登場し使用できるアイテムを選択するという方式。ややこしくなったという印象もあるんですが、カードシステムを採用するのなら、こういったキャラクターをカスタマイズできるシステムのほうがおもしろいんでしょうね。グラフィックは結構いい感じなので、あとは操作感が気になるところ。カプコンが出しているマリオのメダルゲーム『スーパーマリオ 不思議のころころパーティ』はかなり好調だそうなので、それに続いて『マリオカート アーケードグランプリ』も人気が出るといいですね。

(12月6日追記)
ITmedia +D Games:「マリオカート アーケードグランプリ」12月中旬から登場
 12月中旬稼動開始だそうです。早いところでは今週末から稼動しているかも。

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2005年11月29日

DS「とっとこハム太郎 ナゾナゾQ 雲の上の?城」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『とっとこハム太郎 ナゾナゾQ 雲の上の?城』の公式サイトがオープンしました。公式サイトにはキャラクターやゲームモードなどの紹介が掲載されています。
 『とっとこハム太郎 ナゾナゾQ 雲の上の?城』の発売日は11月23日、価格は4,800円(税込)です。

 前作『とっとこハム太郎 ハムハムスポーツ』はアテネオリンピックに合わせスポーツを題材にしたのが失敗の要因になりましたが、今回の題材はなぞなぞということでお子さんを中心とする購買層の興味とも合致してるんじゃないでしょうか。この種のゲームはどのような回答手段を用意するかが問題になるんですが、3択で手軽さを重視しつつも答えそのものを出さない回答方法になっていて、それなりに工夫されているという印象です。なかなか出来は良さそうなので、クリスマスプレゼントにぜひ。
(以上11月3日公開)
(以下11月11日追記)
DS「とっとこハム太郎 ナゾナゾQ 雲の上の?城」12月1日に発売延期
 発売日が12月1日に延期されました。

(以下11月29日追記)
 公式サイトで26日からオンエアされているTV-CMが公開されました。flvファイルか……。


とっとこハム太郎ナゾナゾQ 雲の上の?城とっとこハム太郎ナゾナゾQ 雲の上の?城
メーカー: 任天堂
発売日: 2005/12/01
機種: ニンテンドーDS

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2005年11月26日

DS「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊」に不具合、無償交換へ

「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊」に関するお知らせ
 任天堂は25日、17日に発売したニンテンドーDS用ソフト『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊』に不具合が見つかったことを明らかにしました。この不具合は、ニンテンドーDS本体に『赤の救助隊』以外のゲームボーイアドバンス用カートリッジを差し込んだまま『青の救助隊』をプレイすると、ゲームボーイアドバンス用カートリッジのバックアップデータが消失する可能性があるというもの。このため任天堂は、『青の救助隊』を不具合のない新品との無償交換に応じるそうです。交換した場合、それまで進めていたゲームデータの移行はできません。詳しくは上記リンク先をご覧ください。

 あーあ。こりゃやっちゃいましたね……。今回の不具合は、販売されたソフトが全て交換対象になるので、かなりの痛手となるでしょう。『ポケットモンスタールビー/サファイア』の時計バグは月刊任天堂や後で発売したポケモンソフトで修正できましたし、『さわるメイドインワリオ』の不具合についても全てのユーザに発生する不具合ではなかったので、まだよかったんですけどね。『青の救助隊』は初週の販売本数が約15万本で、今週に入って20万本ぐらいには達しているでしょうから、流通してる分も合わせると大変な数を交換しなければならないことに……。店頭に並んでいる分も、全て回収するんですよね? Amazonでは26日22時現在「24時間以内発送」になってるんですけど、大丈夫なんでしょうか。
 ただ、今回の不具合で不思議なのは、事前にネット上でほとんど報告されていなかったという点。回避方法は「『ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊』以外のゲームボーイアドバンス用カートリッジを差し込んだままプレイしない」こととなっていますが、『赤の救助隊』以外のカートリッジを差し込んだままプレイすることだけが不具合発生の条件になるのならば、もっと大騒ぎになっているはずではないでしょうか。私も『ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ』を差し込んだまま『青の救助隊』をプレイしていたんですが、データ(ハイスコアの)は全く壊れていませんでした。『ミスタードリラー2』と『チューチューロケット』でも試してみましたが、こちらのセーブデータも壊れませんでした。おそらく不具合の発生には、特定の操作をした場合か、あるいは特定のGBAカートリッジを差していた場合に限定されるのではないでしょうか。もし任天堂がどういう状況でエラーが発生するのかはっきり把握しているのであれば、その情報を早急に公表すべきだと思います。これまでに『青の救助隊』を長時間プレイしたユーザの中には、また最初からやり直したくないというユーザも大勢いると思いますからね。
 私はほとんどゲームを進めていないので、一応交換に応じるつもりでいます。webから交換の申し込みができますが、クラブニンテンドーシリアルナンバーの入力が必要なんですね。不正防止のためでしょうか。

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2005年11月24日

任天堂、2006年3月期中間決算を発表

 任天堂は24日、2006年3月期の中間期決算(4~9月)を発表しました。決算の概況は任天堂IR情報ページに掲載されています。
 それによると9月中間期の売上高は前年同期比6.2%減の1763億6400万円、営業利益は同51.0%減の196億1300万円、経常利益は同28.3%減の568億2400万円、純利益は同21.1%減の366億2500万円で、第一四半期に続いての減収減益となりました。しかし、携帯型ゲーム機関連で『nintendogs』が全世界で259万本、「Touch! Generations」5作品が418万本の売上を記録するなど好調なことや、為替相場が円安に推移したことにより、前期比の下げ幅は第一四半期より大幅に縮小しました。通期の業績予想は、売上高5000億円、営業利益900億円、経常利益1250億円、当期純利益750億円となっています。なお、通期の想定為替レートは1ドル=110円、1ユーロ=135円となっています。

 ハードやソフトの販売数は、IR資料をご覧ください。ゲームキューブはやむをえない面もあるとはいえ、確かに厳しい数字ですねー。ゲームキューブ発売直前2001年3月期のNINTENDO64の実績と比べると、ハードよりもむしろソフトで寂しい数字になっているという印象。ここからはレボリューションへ繋ぎ方が大事ですよ。
 他はまー、特に書くことないですね。『nintendogs』が9月末時点でこの数字なら、今後はそれが倍になってもおかしくはないなと思ったぐらいで。設備投資額や研究開発費の大幅な増加についても、そのためにこれまで現預金をためこんできたわけですし。一寸先は闇。

ゲーム機ソフト、販売振るわず 任天堂、9月中間決算 減収減益に(京都新聞)
任天堂の山内相談役、退職金12億円を辞退(読売新聞)
 辞退されたのでさほど重要ではないのかもしれませんが、相談役の退職金が12億円って高いのか安いのか、どうなんでしょうかね。今の任天堂を作り上げた功績を考えれば、もっと貰ってもいいんじゃないかと思いました。

(11月25日追記)
中間決算説明会用資料より
 『ポケットモンスターエメラルド』の全世界累計販売数が327万本。また2005年10月以降の地域別任天堂ソフト発売スケジュールとして、日本/ゲームボーイアドバンスの欄に「新シリーズ 7タイトル」との記載あり。これは間違いなく「Digitylish(デジタイリッシュ)」のことでしょうね。

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2005年11月21日

スーパーファミコン生誕15周年

 本日2005年11月21日、1990年に発売されたスーパーファミコンが15周年を迎えました。コレと言って特にイベントなどはありませんが、せっかくなのでスーパーファミコンで遊んでいた頃のことを思い出してみてください。

 私とスーパーファミコンの出会いは、1990年11月21日当日、スーパーファミコンを買ったという友達の家に遊びに行ったのがファーストコンタクトでしたね。そこで次世代機への移り変わりというのを初めて経験しましたが、近未来をイメージさせる『F-ZERO』の高速スクロールと、それまでのレースゲームとは一味違う操作感に度肝を抜かれましたね。『スーパーマリオワールド』も、他のゲームにはない華やかさを感じました。「これはやらなあかん!」というわけで、そこから親との駆け引きが始まりました。発売当初のスーパーファミコンはかなりの品薄ということもあり、我が家にスーパーファミコンがやってくるのはそれからだいぶ後のことになるんですけどね。
 で、最近もスーパーファミコンを取り出して遊ぶ機会があったんですが、15年前のゲーム機が今でも普通に動くことにちょっと感動しましたね。最近は3年でヘタるゲーム機もあるわけですが、スーパーファミコンはもう15年経っても、当たり前のように動いてくれるのではないかと思います。そういう意味で、スーパーファミコンは時を超えて愛されるゲーム機なのではないでしょうか。こんな感じで。

 こちらのエントリに書いたように、来年は任天堂のハードウェアや有名タイトルの多くが発売から10周年、15周年、20周年などといった節目の年を迎えます。
 来年に2月21日には「ゼルダの伝説20周年」「ファミコンディスクシステム20周年」を迎えますが、『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』の発売が来年度以降になりましたし、コレといったイベントはないでしょうね。もしかしたら、『ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ2』や『ファミコンミニ ゼルダの伝説』の再販があるかもしれませんが...期待薄。一方で「ポケットモンスター10周年」は、かなり華やかなものになるのではないかと。来年2月27日の前後には、『ポケモンレンジャー』が発売される可能性がありそう。

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2005年11月18日

Wi-Fiコネクション動作確認済み無線LAN機器の一覧&Wi-Fiステーション設置店リストが公開に

 ニンテンドーWi-Fiコネクション公式サイトで、任天堂が動作を確認した「無線LANアクセスポイント」機種の一覧が公開されました(コチラから)。無線LAN機器でニンテンドーWi-Fiコネクションを利用する予定の方は、必ず確認をしておいてください。
 また、全国の店頭でニンテンドーWi-Fiコネクションのサービスを楽しむことができる「ニンテンドーWi-Fiステーション」の設置店リストが公開されました(コチラから)。11月23日時点での設置店の一覧で、これから年末にかけ1,000店を目標に設置されていくそうです。

 動作確認済み「無線LANアクセスポイント」機種の一覧は、もっと早い時期に公開すべきだったと思いますけどね。早期に公開してサービス開始前に問い合わせが殺到するような事態を避け、直前に公開したほうが無用な混乱が起きないという判断だったのでしょうか。
 ニンテンドーWi-Fiステーションは、11月23日時点で一応全ての都道府県に設置されるようです。まぁ、わが県にはたったの一件しかありませんけど…。

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レボリューションにプレイ制限機能が搭載

レボリューションに年齢制限機能がつく!? / ファミ通.com
 Nintendo of Americaは16日、2006年に発売予定の家庭用ゲーム機「レボリューション(コードネーム)」に、ESRBのレーティングに基づいたプレイ制限機能が搭載されることを発表しました。この機能を使うと保護者は、E(全年齢)、E10+(10歳以上)、T(13歳以上)、M(17歳以上)などの4段階で、子どもがプレイできるゲームをパスワード付きで設定できるそうです。日本国内で発売されるレボリューションでも、同様の機能が搭載されるかは不明です。

 米国でも残虐なゲームに対する風当たりが強くなってきているので、任天堂がそういったゲームに対してきちんと対処していくんだというメッセージを発することに意味があるんじゃないでしょうか。ニュースリリースには、ワシントン州の知事のコメントも掲載されていますからね。若年層が残虐なゲームをプレイするのを抑制するような効果が実際にあるのかどうかはわかりませんが、やらないよりは絶対にマシだと思ってます。日本でこの機能を搭載する場合は、まずCEROの信頼性向上が急務でしょうね。

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2005年11月17日

DS「えいご漬け」の体験版が首都圏のJR7駅で配信

Touch-DS.jp - 英語が苦手な大人のDSトレーニング『えいご漬け』体験版配信のお知らせ!
 ニンテンドーDS用ソフト『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』体験版が、首都圏のJR7駅に設置されている「すれちがい通信中継所」で配信されることになりました。『えいご漬け』は英語のディクテーション(聴き取り)ソフトで、配信場所にニンテンドーDSを持って行くと本体にその体験版をダウンロードすることができます。配信場所は、JR東京駅南口通路、JR有楽町駅京橋口、JR池袋駅 オレンジロード、JR渋谷駅南口、JR吉祥寺駅1F自由通路、JR横浜駅中央北口改札、JR千葉駅1F自由通路の7箇所です。期間は11月23日から11月27日まで。体験版には「英語に自信のある人向き」と「英語に自信のない人向き」の2種類が用意されています。
 『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』の発売日は1月26日、価格は3,800円(税込)です。

 配信期間が短いですが、首都圏にお住まいの方はぜひダウンロードに行ってみてください。もうちょっと期間を長くできないものなんでしょうかね。こういった体験版の配信がニンテンドーWi-Fiコネクションでできるようになれば、地域や時間に関係なく利用できるので理想的だと思うんですが、レボリューションはともかくニンテンドーDSだとそこまではできないんでしょうか。今後の展開に期待したいところです。

ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。
 ほぼ日で『えいご漬け』が紹介されています。体験映像あり。

英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け
メーカー: 任天堂
発売日: 2005/01/26
機種: ニンテンドーDS

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2005年11月16日

GBA「スーパードンキーコング3」公式サイトオープン

 ゲームボーイアドバンス用ソフト『スーパードンキーコング3』の公式サイトがオープンしました。1996年にスーパーファミコンで発売された『スーパードンキーコング3 謎のクレミス島』のゲームボーイアドバンスリメイク版で、追加要素として新しいワールドが登場するようです。
 『スーパードンキーコング3』の発売日は12月1日、価格は3,800円(税込)です。

 スーパーファミコン版は「スーパーファミコン史上最高画質」のキャッチコピーが印象的でしたが、さすがにゲームボーイアドバンスで最高画質を再現するのは難しかったみたいですね。まぁ実機で見れば、それほどグラフィックは粗くないと思うんですけども。ゲームとしては追加要素があるとはいえ、オリジナルの評価がそれほどでもありませんから、ターゲットが惹かれるほどの魅力があるかどうか……。私なんかはTV-CMを打たなくてもいいんじゃないかと思ってしまうんですが、それはないでしょうね。


レアにDSで作って貰いたいタイトルは『パーフェクトダーク』 - Nintendo iNSIDE
 これまで『スーパードンキコング』シリーズをGBAに移植してきたRareが、今度はニンテンドーDS向けに開発する意向をみせているそうです。で、DSで何を作ってほしいのかweb上で募集したところ、一番多かったのが『パーフェクトダーク』だったとのこと。
 私としては『パーフェクトダーク』も悪くないと思うんですけど、マーケット的にそれほど大きなタイトルではないですし、ニンテンドーDSに合わせ大幅に操作方法を変更する必要がありますから、今のRareではオリジナルに匹敵するクオリティを出せるかどうか不安が残ります。個人的には推したいのは、『ブラストドーザー』ですね。元々特殊な操作なので、タッチパネルでの操作が意外とマッチしそう。振動カートリッジにも対応できますしね。でも、現実的には『ドンキーコング64』か『バンジョーとカズーイの大冒険』のリメイクになりそうな予感がします。


スーパードンキーコング3スーパードンキーコング3
メーカー: 任天堂
発売日: 2005/12/01
機種: ゲームボーイアドバンス

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2005年11月14日

「マリオカートDS」「スライムもりもりドラゴンクエスト2」の体験版がダウンロードできるニンテンドーDSダウンロードサービス12月1日から開始

ニンテンドーDS ダウンロードサービス
 任天堂ホームページで5回目となる「ニンテンドーDSダウンロードサービス」の実施が発表されました。「ニンテンドーDSダウンロードサービス」は、全国の店舗に設置された体験台から、体験版や追加データを無料配信するサービスです。
 5回目のダウンロードサービスとなる今回は、『マリオカートDS』の対戦可能な体験版と、『スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団』のミニゲーム体験版「おためしコゼニトール」をダウンロードすることができます。期間は12月1日から12月21日まで。「ニンテンドーDSダウンロードサービス」実施店のリストはコチラから。

 これまでのダウンロードサービスで、最も販売促進に効果的なものになるんじゃないでしょうか。『マリオカートDS』体験版は、8人までの対戦もできるという豪華仕様ですから、複数人で外に持ち出して遊んでもらうだけで、体験版をダウンロードしたユーザだけでなく、その周囲の人に対しても波及効果が期待できそうです。『スライムもりもりドラゴンクエスト2』は発売と同時にダウンロードサービスが始まることになりますが、体験版をプレイして気に入ったらそのまま購入するという流れになればいいのではないかなと。財布の紐が緩む年末商戦ですから、その場で購入してしまうケースが多いのでは。

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2005年11月11日

GC「伝説のクイズ王決定戦」公式サイトオープン

 ゲームキューブ用ソフト『伝説のクイズ王決定戦』の公式サイトがオープンしました。『伝説のクイズ王決定戦』は、クイズ番組感覚で楽しめる本格派クイズゲームで、クイズの解答は全てマイクを使って声で答えるようになっています。出題されるクイズは8000問以上で、最大4人で楽しめる対戦モードも用意されています。
 『伝説のクイズ王決定戦』の発売日は12月8日、価格は5,800円(税込)です。ニンテンドーゲームキューブマイクが同梱されます。

 購入するかどうかは別にして、やってみたいゲームではありますよね。マイクでクイズに答えるゲームは、ありそうでなかったですから。ただマイクで答えるというだけでなく、クイズの装飾となる部分もかなり工夫されているなという印象。いまクイズ番組ブームだそうなので、クイズ番組形式にしたことで、年齢層を問わずゲームに親しみやすくなりますよね。対戦モードは運に多少左右される番組が用意されているので、熟練者も初心者も楽しめるような仕組みになっています。しかし、実際購入するかどうかと言われると...うーん、どうなんでしょうか。対戦メインと考えたほうがいいと思いますし、クイズゲームは飽きやすい(特に一人用で)という部分は解決されていないのかなと。
 これのTV-CMがまた楽しみです。個人的には、「アタック25」司会の児玉清さんでお願いしたいですね。


伝説のクイズ王決定戦伝説のクイズ王決定戦
メーカー: 任天堂
発売日: 2005/12/08
機種: ゲームキューブ

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DS「マリオカートDS」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『マリオカートDS』の公式サイトがオープンしました。『マリオカートDS』は、多数のキャラクターやコースが登場、ワイヤレスプレイでの8人同時対戦や、新モード「ミッションランモード」が追加されるなどシリーズの集大成と言えるほどの充実した内容になっています。また、ニンテンドーWi-Fiコネクションに対応しており、世界中のプレイヤーと最大4人での対戦プレイを楽しむことができます。
 『マリオカートDS』の発売日は12月8日、価格は4,800円(税込)です。

 売りとなる要素が目白押しで、全ての要素を楽しみにしていると書くしかありませんね。全てを書こうとすると、本当に長くなってしまいます。ニンテンドーWi-Fiコネクションだけが注目されがちですが、1人でのプレイもものすごく充実していますので、家でWi-Fiを楽しむを環境を持っていないという方にも、十分にオススメできるタイトルだと思います。
 北米ではもうまもなく発売されるということで、ネタバレにあたるような情報が既にいくつか上がって来ています。……ええ、私はもう見てしまいましたよ。まさか、でした。(※コメント欄でのネタバレはご遠慮ください)

マリオカートDSマリオカートDS
メーカー: 任天堂
発売日: 2005/12/08
機種: ニンテンドーDS

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2005年11月 9日

DS「とっとこハム太郎 ナゾナゾQ 雲の上の?城」12月1日に発売延期

「とっとこハム太郎 ナゾナゾQ 雲の上の?城」 発売延期のお知らせとお詫び
 ニンテンドーDS用ソフト『とっとこハム太郎 ナゾナゾQ 雲の上の?城』の発売延期が発表されました。延期前は11月23日発売予定でしたが、その8日後の12月1日発売となります。発売延期の理由は明らかにしていません。価格は変更なく、4,800円(税込)です。

 発売直前の延期は通常、重大なバグが発見されたなどといった理由が多いんですけど、今回の場合もそうなんでしょうかね。開発はおそらく10月半ばにはマスターアップしていたと思うんですが、わずか1週間の発売延期ということなので、たまたま早くバグが見つかったために1週間程度の延期で済んだと見るべきなのかなと。もしバグが理由でないのならば、生産上の都合などが理由ではないかと思います。いずれにしても不幸中の幸いだったのは、まだTV-CMをオンエアしていなかったこと。TV-CMを流した後に発売日を変更してしまうと、やはり店頭での混乱が大きくなりますからね。

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クラブニンテンドープラチナ会員特典はレボリューションコントローラ型テレビリモコン

クラブニンテンドー ゴールド・プラチナ会員特典
 クラブニンテンドーで2004年10月1日から2005年9月30日までの間に、規定のポイントに達した会員への年間特典の中身が明らかになりました。プラチナ会員だけには贈られるのは、「レボリューションコントローラ型テレビリモコン」。レボリューションのコントローラと同じサイズ、同じ形のテレビ用リモコンで、実際にテレビ用リモコンとして使用できるそうです。発送時期はレボリューションの発売前になるとのこと。さらに、「2006クラブニンテンドーオリジナルカレンダー」がプラチナ会員とゴールド会員に贈られます。任天堂キャラクターが登場する2006年の壁かけカレンダーで、12月下旬の発送予定となっています。

 昨年の年度特典はゴールドマリオやイベントでの優先チケットなどでしたが、個人的には断然今年の方がいいですね。なにより実際にリモコンとして使えるのが実用的ですし、レボリューション発売までのイメージトレーニングもできますからね。ただ、発送時期がレボリューションの発売前って、一体いつのことなんでしょうか(笑)? レボリューションの発売は来年9月になるんじゃないかと私は見ているんですが、それが当たるかどうかはさておき、来年のE3で本体やコントローラの正式な製品デザインを披露することになると思いますので、発送はそれ以降...7月あたりになるんじゃないでしょうか。

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N.O.M2005年11月号「おいでよ どうぶつの森」&「マリオカートDS」大特集

 Nintendo Online Magazine 2005年11月号は、「DSから無限に広がる遊びの世界 “ニンテンドーWi-Fiコネクション” 『おいでよ どうぶつの森』&『マリオカートDS』大特集」です。ニンテンドーWi-Fiコネクション対応ソフトである『おいでよ どうぶつの森』と『マリオカートDS』のプレイレポートおよび開発スタッフインタビューが掲載されています。

 『おいでよ どうぶつの森』のスタッフインタビューは、江口さん、戸高さん、野上さんという第一作目からの主要なスタッフが登場。もう一方の『マリオカートDS』のスタッフインタビューには、プロデューサーやディレクター、各パートのディレクターなど8名の方が登場しています。この中で私が気になったのは、春花さんが『マリオカートDS』の開発に携わっていたこと。春花さんは『ゼルダの伝説 時のオカリナ』以降、ずっとゼルダシリーズを担当していたんですが、どうやら『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』には春花さんは関わっていないみたいですね。これは意外でした。
 両作品ともサウンドに力を入れているようなので楽しみです。据置型ゲーム機だとテレビやスピーカによって音が変わってきますが、ニンテンドーDSだとあのスピーカで最も良く聴こえるようにチューニングしてありますから、誰もが最適なサウンドで聴くことができるという点で、私はDSのサウンドをかなり気に入っています。サラウンド効果もバッチリですし、サウンドクリエイターにとって力の見せ所のあるハードなんじゃないでしょうか。
 『おいでよ どうぶつの森』のインタビューで、がっつかずにのんびり遊んでほしい...という話が出ていましたが、それがこのシリーズのメインテーマですからね。私もブログを書いているとついついがっついてしまうんですが、購入後はゆったりと遊んでみたいと思います。

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2005年11月 8日

ニンテンドーWi-Fiコネクション特設サイトオープン

 11月23日から始まるニンテンドーDSのネットワークサービス「ニンテンドーWi-Fiコネクション」の特設サイトがオープンしました。パソコンのUSB端子に接続することで「ニンテンドーWi-Fiコネクション」を楽しむことができる周辺機器、「ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ」の発売日がサービス開始と同じ11月23日に決定しました。任天堂ホームページやAmazonなどでのオンライン限定販売で、価格は3,500円(税込)です。このほか特設サイトには、ニンテンドーWi-Fiコネクションへの様々な接続方法やFAQなどが掲載されています。

 接続チェックをしてみましたが、「接続可能」だったので一安心。でも、ADSLなので一抹の不安はあります。FAQには「概ね下り1Mbps、上り512Kbpsの通信速度であれば十分ご利用いただけます」と書かれていすが、これは実効速度での数字なんでしょうか。だとすると、ウチの環境では上りの速度が微妙なところかも…。
 ニンテンドーWi-Fi USBコネクタはさっそく販売が開始されていて、Amazonでは早くも売り切れ(8日23時現在)になってますね。『おいでよ どうぶつの森』発売と同時にニンテンドーWi-Fiコネクションを楽しみたいという人は、お早めに注文されたほうがいいのではないかと思います。ただ、個人的にはPCを起動しないとニンテンドーWi-Fiコネクションに接続できないというのは面倒なので、これを機会に無線LAN環境を整えのておこうかな、と考えているところです。レボリューションもありますからね。


ニンテンドーWi-Fi USBコネクタニンテンドーWi-Fi USBコネクタ
メーカー: 任天堂
発売日: 2005/11/23

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2005年11月 7日

GBA「MOTHER 3」2006年春発売決定

 ゲームボーイアドバンス用ソフト『MOTHER 3』の公式プレサイトがオープンしました。2006年春発売予定、価格は4,800円(税込)です。タイトルロゴは、開発中止になったNINTENDO64版と同一のものとなっています。

 宣伝や告知を控えめにしたいという糸井さんの意向ではあったんですが、このニュースがヤフー入り(トップページからニュース記事へのリンク)してましたね。Amazonのランキングでも、『MOTHER 1+2』が上位にランクイン。『MOTHER 3』の発売決定は、ことのほか注目されているようです。

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Nintendo Software Technologyの動向

NSTがレボリューション向けに近未来を舞台にしたFPSを開発中? - Nintendo iNSIDE
 (iNSIDEにトラックバックできないですね...ココログのIPを弾いてたりとか?)

 詳細は上記リンク先と情報元のN-Siderを読んでいただくとして、こちらから補足することがあるとすれば、記事で紹介されているNSTの開発スタッフは、最近(18ヶ月以内?)になってNSTに入社したスタッフというわけではありません。山城重喜さんは『ウェーブレース ブルーストーム』、Vivek Melwaniらは『1080°シルバーストーム』の開発に参加しており、少なくとも3年以上前からNintendo Software Technology(以下、NST)で働いていることになります。また、志村由紀美さんについても、現地でNST(NOA)に就職された方なのではないかと思います(そもそも任天堂のような会社が、海外の子会社に女性を出向させるケースは考えにくいと思う)。
 N-Siderの記事は、あやふやな情報を元に書かれていると思うんですが、最近NSTでスタッフの入れ替えがあったというのは間違いではないでしょう。先日の週刊ファミ通で御存知の方もいると思いますが、『メトロイドプライムハンターズトーナメント』には、情報開発本部で『1080°スノーボーディング』『ピクミン』『ピクミン2』などを手がけた阿部将道さんがNSTに出向しており、ディレクターとして開発に参加しています。おそらく阿部さん以外にも何人か、本社からNSTに出向しているスタッフがいる可能性はあると思います。
 NSTに京都からスタッフを出向させる背景には、やむをえない理由があったにせよRareを売却した以上、海外での開発強化は急務であり、NSTのスタッフ増強は必要不可欠でした。長期的には生え抜きのスタッフを地道に育成していくのがベストですけども、短期間での開発強化を図るためには外部からのヘッドハンティングか、京都から実力のあるスタッフを出向させるしかないんでしょうね。そうすることでまた現地のスタッフが育ってくれれば理想的なんでしょうけど。

 もうひとつ、Colin Reedに関してですが、彼が本当に今NSTに居るのかわかってないと思うんですけどね。N-Siderは確実な情報を握っているのかどうか怪しい...というのも、ニンテンドーDS版の『メトロイドプライム』は、Colin Reedが制作したとされる2004年のE3で公開されたデモバージョンと、NSTが現在進行形で開発している製品バージョンの2種類があったと言われているんです。このことからN-Siderは推測で、Colin ReedがNSTに居るというような記事を書いているんじゃないかなと。Colin ReedがNSTに在籍しているという確たる情報は出てないと思いますし……。ただ、『メトロイドプライムハンターズトーナメント』の動画を見るにつけ、あの出来の良さはColin Reedが関わっていると考えたほうが納得はいくんですけけどね。もし『メトロイドプライムハンターズトーナメント』の開発にColin Reedも参加しているとすれば、『1080°スノーボーディング』『ピクミン』を開発に携わった2人が『メトロイドプライムハンターズトーナメント』を開発していることになるわけで、これは否が応にも期待が高まります。

 いまいち信用できない情報源ではありますが、NSTがレボリューション向けFPSを開発しているという話もあながち嘘ではないかもしれません。それにしても、海外の人って未だにRareの影を引きずってるんですねぇ。『ヘイロー』キラーならまだわかるけど、『パーフェクトダーク』キラーって……。


窓の杜 - 【週末ゲーム】第246回:敵の残骸を積み重ねる3Dアクション「Rumble Box」
 NST、Digipen絡みで思い出しましたが、窓の杜で紹介されていたフリーゲーム「Rumble Box」はDigipenの学生が開発したゲームみたいですね。『ジョイメカファイト』と『塊魂』を足して2で割ったようなゲームかな?

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2005年11月 5日

GC・GBA・DS 1月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、来年1月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルラインナップが明らかになりました。来年1月の発売タイトルは以下のとおり。

12日 DS 焼きたて!!ジャぱん ゲーム1号 頂上決戦!!パンタジック・グランプリ!(バンダイ)
14日 DS 絶体絶命でんぢゃらすじーさんDS(キッズステーション)
19日 DS メトロイドプライムピンボール(任天堂)
19日 DS アイアンフェザー(コナミ)
19日 DS ケロケロ7(バンダイ)
19日 DS ロストマジック(タイトー)
19日 DS バイオハザード Deadly Silence(カプコン)
19日 GC スーパーマリオストライカーズ(任天堂)
19日 GBA ハドソンベストコレクションVol.5 シューティングコレクション(ハドソン)
19日 GBA ハドソンベストコレクションVol.6 冒険島コレクション(ハドソン)
26日 DS 英語が苦手な大人のDSトレーニングえいご漬け(任天堂)
26日 DS BLEACH DS 蒼天に駆ける運命(セガ)
26日 DS 弾爵-ダンシャク-(タイトー)


 『メトロイドプライムピンボール』の発売日が1月19日に決定。北米では既に発売されており、評判もなかなかのようです。ただ、日本ではかなり狭いユーザ層に受け入れられるだけになりそう。北米版にはDS振動カートリッジが同梱されているんですが、日本版でも同梱されるのかも気になるところです。個人的には、『スーパーマリオストライカーズ』を購入の方向で考えてます。これまでのマリオスポーツシリーズとは、良い意味で毛色が違うという印象があります。
 今冬発売予定の『聖剣伝説DS CHILDREN of MANA』は、1月26日に『ダージュオブケルベロス -ファイナルファンタジーVII-』が発売される関係で、2月に発売されるのではないかと思われます。
 ところで、『バテン・カイトスII』の発売日はまだ決まらないんでしょうかね? 発売日決定→発売延期という流れは、本当に感じ悪いですね。任天堂は早急にアナウンスをしてほしいなぁ。

↑ GC・GBA・DS 2月の発売スケジュール
↓ GC・GBA・DS 12月の発売スケジュール

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2005年11月 4日

GBA「MOTHER3」発売のめどが立ちました

 ほぼ日刊イトイ新聞で糸井重里さんが執筆しているコラム「今日のダーリン」にて、ゲームボーイアドバンス用ソフト『MOTHER3』について糸井さんからコメントがありました。それによると「『MOTHER3』発売のめどが立ちました」との報告。発売時期は「ひと季節分くらい先になりそう」ということで、おそらく来年以降の発売になるでしょう。現在の開発状況については、「仕上げのために、ぼく自身も何度も合宿している最中」とのこと。また、今回の報告について冒頭「任天堂とも相談して、ほんのちょっとだけフライング気味に、「ほぼ日」で発表させていただきます」と触れているため、近日中に任天堂からの公式発表があるものと思われます。

 前作の発売から11年、NINTENDO64版『MOTHER3』の発売中止発表から5年、そしてGBA版『MOTHER3』の制作発表から2年以上になりますか。いやー、ここまで長かったですねぇ。とりあえず、「みなさん、おめでとうございます」とだけ。
 大変待たされた『MOTHER3』ですが、糸井さんは発売直前まで宣伝や告知などを控え静かにしておきたい意向です。確か春先のダーリンコラムでも、同じようなことを書かれていた覚えがあります。もちろん、長年待たされたファンにはなかなかそうはいかないかもしれませんが、糸井さんの言うよう静かにその時が来るのを待つのもいいんじゃないでしょうか。私もこの件に関してはテンション低めでいきたいと思います。

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2005年10月29日

GC「マリオパーティ7」のTV-CMにナインティナインが出演

ITmedia +D Games:「マリオパーティ7」テレビCMにナインティナインを起用――“岡村マリオ”と“矢部ルイージ”の掛け合いは必見
 ゲームキューブ用ソフト『マリオパーティ7』のTV-CMのオンエアが本日29日から始まりました。『マリオパーティ7』のTV-CMにはナインティナインが出演。現在放映されている「8人マリオ篇」は、8人の岡村マリオが楽屋で『マリオパーティ7』を楽しんでいるところに矢部ルイージが訪ねてくるという内容になっています。なお、このTV-CMのメイキング映像がヤフーに掲載されています。
 『マリオパーティ7』の発売日は11月10日、価格は5,800円(税込)です。ゲームキューブマイクが同梱されます。

 取り立てておもしろいCMではないと思うんですが、ナインティナインのおふたりがハマリ役で、そのデコボコぶりがマリオとルイージのイメージに合ってますよね。北陽が出演した前作『マリオパーティ6』のTV-CMに比べると、いろんな意味でグレードアップした感があります。
 今回のCMでは、CM冒頭で表示される「HOT MARIO BROS.」というキャッチが気になった方が多いんじゃないでしょうか。2003年の年末商戦では「ホットマリオキャンペーン」と銘打ち、SMAPの稲垣吾郎さんが稲垣マリオとして一連のマリオ作品のTV-CMに出演していましたが、今年もそれと同じようにナイナイがマリオとルイージに扮するということで、『マリオパーティ7』だけでなく『マリオカートDS』と『マリオ&ルイージRPG 2』のTV-CMにもナイナイが出演するのかもしれませんね。もしそうだとすると、一昨年のようなキャンペーン展開も考えられます。近日中にもその発表が行われるかも?


マリオパーティ7マリオパーティ7
メーカー: 任天堂
発売日: 2005/11/10
機種: ゲームキューブ

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DS「おいでよ どうぶつの森」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『おいでよ どうぶつの森』の公式サイトがオープンしました。『おいでよ どうぶつの森』は、現実と同じ時間が流れるもうひとつ世界でどうぶつたちと自由気ままに暮らす同名シリーズの最新作で、DSならではの要素が追加された新しい森で新しい住人との新しい暮らしがプレイヤーを待っています。公式サイトには、ゲームの概要と新要素についての紹介が掲載されています。
 『おいでよ どうぶつの森』の発売日は11月23日、価格は4,800円(税込)です。

 ニンテンドーDSで今年末一番の期待作になるんじゃないでしょうか。既にゲーム誌などで詳しい情報が掲載され、いろいろと楽しみな要素が明らかになっていますが、その中でも一番の楽しみはやはりニンテンドーWi-Fiコネクションへの対応でしょう。現時点ではまだサービスの子細細が明らかになっていませんが、家でWi-Fiプレイをする場合にはWi-Fiに対応する機器も必要にもなりますから、任天堂にはできるだけ早い時期に発表してほしいですね。
 あと、直接ゲームには関係ありませんが、任天堂がどんなTV-CMを打ってくるのかも楽しみです。前作までと同じようなゲームの映像を中心にしたほのぼの路線なのか、あるいはタレントを起用するのか、ニンテンドーWi-Fiコネクションを前面に押し出してくるのか等々、任天堂の選択が注目されます。


おいでよ どうぶつの森おいでよ どうぶつの森
メーカー: 任天堂
発売日: 2005/11/23
機種: ニンテンドーDS

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2005年10月21日

GC「マリオパーティ7」公式サイトオープン

 ゲームキューブ用ソフト『マリオパーティ7』の公式サイトがオープンしました。年末恒例のパーティゲームの最新作です。前作と同様マイクを使ったミニゲームが本作でも用意されているほか、1つのコントローラを2人で使うことで最大8人まで遊ぶことができるモードが新たに登場します。
 『マリオパーティ7』の発売日は11月10日、価格は5,800円(税込)です。ゲームキューブマイクが同梱されます。

 これのTV-CMにナインティナインが出演するそうで、それは楽しみにしてます。本作のゲーム内容は、何も書くことがないですね。むしろ気になるのは次回作の方でして、来年のことを言うと鬼が笑うといいますが、このシリーズは来年どうするんだろうなと思ってしまいますね。ニンテンドーDSか、はたまたレボリューションか。自分の感覚からすると一年ぐらい休んだ方がいいんじゃないかと思うんですが、開発しているハドソンとしてはそういうわけにもいかないのかなぁと。

マリオパーティ7マリオパーティ7
メーカー: 任天堂
発売日: 2005/11/10
機種: ゲームキューブ

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2005年10月20日

DS/GBA「ポケモン不思議のダンジョン」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS/ゲームボーイアドバンス用ソフト『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊/赤の救助隊』の任天堂公式サイトがオープンしました。ポケモン公式サイトでも、『ポケモン不思議のダンジョン』の公式サイトがオープンしています。
 『ポケモン不思議のダンジョン』は、『不思議のダンジョン』シリーズのポケモンバージョンで、ニンテンドーDSで『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊』が、ゲームボーイアドバンスで『ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊』が同時発売されます。チュンソフトと株式会社ポケモンが共同開発しました。主人公がある日突然ポケモンになってしまったというストーリーで、入るたびに形が変わる「不思議のダンジョン」を冒険、380種類以上のポケモンを仲間にすることができます。DS『青の救助隊』とGBA『赤の救助隊』は内容に目立った差はなく、所有するゲーム機に合わせて購入すればOKです。
 ニンテンドーDSの『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊』、ゲームボーイアドバンスの『ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊』の発売日はともに11月17日、価格は4,800円(税込)です。

 レベル継続制になっているらしくゲームバランスは相当ぬるくなっていると思うんですが、380種類以上のポケモンが仲間にできたりダンジョン数も多いなどボリュームはかなりありそうなので、購入する方向で考えています。ぬるいゲームバランスも、腕の鈍ったシレンジャーのリハビリにはちょうどいいんじゃないでしょうか。救助隊システムも楽しみです。
 DS版とGBA版のどちらを購入すべきかが悩みどころなんですが、基本的には画面の広いDS版のほうがいいかなと思ってます。手軽さではもちろんGBAに分がありますけどね。DS版とGBA版のどっちが売れるのかが気になるところです。


ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊
メーカー: 任天堂
発売日: 2005/11/17
機種: ゲームボーイアドバンス

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2005年10月18日

DS「大人のDSゴルフ」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『大人のDSゴルフ』の公式サイトがオープンしました。『大人のDSゴルフ』はタイトルのとおり大人向けのゴルフゲームで、タッチペンをクラブに見立てショットするという直感的な操作が採用されています。フェニックスカントリークラブに実在するコースを忠実に再現して収録しているほか、多彩なオリジナルコースも収録されています。
 『大人のDSゴルフ』の発売日は11月10日、価格は4,800円(税込)です。

 『マリオパーティ7』より先に、『大人のDSゴルフ』の公式サイトがオープンするとは思わなかった。たまたま先に出来たというだけなんでしょうか。
 タッチペンでショットするという操作が特徴的なんですが、それなりに練り込まれているという印象です。飛距離と弾道、フックとスライスなどもタッチペンにプレイヤーが自在に操れるということで、他のゴルフゲームで売りになっているキャラクターなどの選択がないみたいですね。このあたりは潔いなと思いました。少しでもプルプル震えてしまうとミスショットになるんじゃないかという不安もあるんですが、スライド方向を3つから選べたりとそれなりに配慮されている様子。右利きの人は右から左にスライドするのが打ちやすいのかな。

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2005年10月16日

任天堂の隠し球? GC「伝説のクイズ王決定戦」

伝説のクイズ王決定戦 - クイズ王を目指せ! / ファミ通.com
Rambling Man 伝説のクイズ王決定戦
 任天堂は、年末商戦に用意していた隠し球(?)ゲームキューブ用ソフト『伝説のクイズ王決定戦』を発表しました。『伝説のクイズ王決定戦』はタイトルどおりのクイズゲームなんですが、ちょっと普通ではありません。出題される8,000以上の全ての問題を、ソフトに同梱されるニンテンドーゲームキューブマイクを使って口頭で答えるというクイズゲームになっています。クイズ番組形式で様々なモードが用意されていて、4人まで一緒に遊ぶことができるようです。
 『伝説のクイズ王決定戦』は12月8日発売予定、価格は5,800円(税込)です。ニンテンドーゲームキューブマイクが同梱されます。

 こんなタイトルを用意しているとは全くの予想外でした。まあ、予想してないにしても、「やられた」感は全くありませんけどね(笑)。8000以上の問題に全て声で答えることができるということで、おそらく『マリオパーティ6』にも使われた音声認識エンジン(参照)が搭載されているのでしょう。これから任天堂として音声認識エンジンを本格的に使いこなそうとしていく中での、実験的・デモンストレーション的な意味合いもあるのかもしれませんが、全て音声で答えるクイズゲームという点では、新しいことにトライしていると言えるんじゃないでしょうか。ただクイズゲームとして見ると、8000問ではちょっと少ないかもしれませんね。前に出た問題が頻繁に出題されるようになると、急激に冷めてしまうのがクイズゲームの悲しい性なんですが、そこはあまりフォローされていないように感じられます。
 クイズ番組形式ということで、一昔前のクイズ番組ブームを知る人には、なかなか楽しめるのかもしれません。クイズ王の能勢さんや永田さんは出てきたり・・・しませんよね。個人的には「見送り」なんですが、クイズ王気分を家庭で味わいたいという方はぜひ『伝説のクイズ王決定戦』をチェックしておいてください。

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2005年10月12日

ゲームキューブが10月27日からオープン価格に

 ニンテンドーゲームキューブが10月27日からオープン価格となります。ゲームキューブ製品情報サイトにもオープン価格について記載されています。オープン価格実施後の実勢価格は不明ですが、現行の希望小売価格14,000円(税込)からはかなりの値下げになりそうです。

 オープン価格での値下げ敢行となると、完全に在庫処理に入ったと言っていいでしょう。現行で14,000円ですから、少なくとも2000円程度は値下げされるのではないかと思います。思い切った判断をしているなら、実勢価格で4桁突入も十分に考えられます。GBA-SPと同じ価格かよ!ってことなるかもしれませんが、この現状ではそれもしかたのことないでしょうか。発売当時に定価に近い価格で購入した人間としては複雑な気分ですが、そのぶんレボリューションではユーザがこれまでの任天堂ハード以上に満足感を得られるよう、任天堂には頑張ってほしいなと思います。

(10月14日追記)
任天堂:ゲームキューブが27日から実質値下げへ、「1万円切る」の声も
 オープン価格実施後の実勢価格は、1万円以下になるようです。ゲームショップ系のサイトでも同様の反応でした。

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2005年10月 9日

DS「だれでもアソビ大全」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『だれでもアソビ大全』公式サイトがオープンしました。『だれでもアソビ大全』は、トランプや将棋などのテーブルゲームやタッチペン操作で実現したバラエティゲームなど、全40種類以上の定番ゲームを収録。収録された全てのゲームがゲームシェアリングに対応しており、ひとつのゲームカードで最大8人までの対戦が可能です。さらにカラー対応チャットを搭載しており、対戦時には文字や絵を書いてメッセージを送ることができ、特定の相手だけにメッセージを送るなどの機能もついています。また、ひとり用のモードも充実していて、好きなゲームをルールや相手CPUの強さなどを変えて遊ぶことができる「フリープレイ」、全てのゲームを順番にプレイしていく「スタンプラリー」、難しいクリア条件が設定された上級者向けの「チャレンジ」という3つのモードが用意されています。開発元はアジェンダだそうです。
 『だれでもアソビ大全』の発売日は11月3日、価格は3,800円(税込)です。

 私が思っていた以上に充実してました。対戦ツールとしてゲームシェアリングに対応、コミュニケーションツールとしてはカラー対応チャットを搭載、そしてひとり遊ぶ場合にはやりこみ要素があるモードまで用意しているなど至れり尽くせりの内容で、まさに「だれでも遊びたいぜ!」というタイトルどおりの内容となっています。これで3,800円なんて安すぎる。それでもWi-Fi対応ならよかったのに...なんて思う方は、セガが『ぐるぐる温泉』を出してくれるのを待ちましょう。たぶん出るんじゃないかな(根拠なし)。

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2005年10月 8日

GC・GBA・DS 12月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、12月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルラインナップが明らかになりました。12月の発売タイトルは以下のとおり。


*1日 DS とっとこハム太郎 ナゾナゾQ 雲の上の?城(任天堂)
*1日 DS スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団(スクウェアエニックス)
*1日 DS スーパーモンキーボールDS(セガ)
*1日 DS ふたりはプリキュアMax Heart DANZEN! DSでプリキュア 力を合わせて大バトル!!(バンダイ)
*1日 DS ドラゴンボールZ 舞空烈戦(バンダイ)
*1日 DS パワプロクンポケット8(コナミ)
*1日 DS ゾイドサーガDS~legend of arcadia~(トミー)
*1日 DS まわしてコロン(タイトー)
*1日 DS らき☆すた 萌えドリル(角川書店)
*1日 DS それいけ!アンパンマン ばいきんまんの大作戦(アガツマ)
*1日 GC SDガンダム ガシャポンウォーズ(バンダイ)
*1日 GC クラッシュ・バンディクー がっちゃんこワールド(ビベンディ)
*1日 GBA スーパードンキーコング3(任天堂)
*1日 GBA シナモン ふわふわ大作戦(ロケットカンパニー)
*8日 DS マリオカートDS(任天堂)
*8日 DS 甲虫王者ムシキング~グレイテストチャンピオンへの道DS~(セガ)
*8日 DS 牧場物語コロボックルステーションforガール(マーベラスインタラクティブ)
*8日 DS ザ・シムズ2 はちゃめちゃホテルライフ(エレクトロニックアーツ)
*8日 DS お絵かきパズルバトル!勇者王ガオガイガー編(サンライズインタラクティブ)
*8日 GC 伝説のクイズ王決定戦(任天堂)
*8日 GC BLEACH GC 黄昏にまみえる死神(セガ)
*8日 GBA サモンナイトクラフトソード物語~はじまりの石(バンプレスト)
*8日 GBA シュガシュガルーン ハートがいっぱい萌黄学園(バンダイ)
15日 DS コロッケ!DS 天空の勇者たち(コナミ)
15日 DS ハロボッツアクション(サンライズインタラクティブ)
15日 GC 金色のガッシュベル!! ゴー!ゴー!魔物ファイト!!(バンダイ)
15日 GC シャドウ・ザ・ヘッジホッグ(セガ)
15日 GC 実況パワフルプロ野球12決定版(コナミ)
15日 GC チキン・リトル(D3パブリッシャー)
15日 GBA チキン・リトル(D3パブリッシャー)
15日 GBA ファイナルファンタジーIVアドバンス(スクウェアエニックス)
22日 DS TAO~魔物の塔と魔法の卵~(コナミ)
22日 DS 上海(サクセス)
22日 DS 冒険王ビィト ヴァンデルvsバスターズ(バンダイ)
22日 DS あらしのよるに(TDKコア)
22日 DS おねがいマイメロディ~夢の国の大冒険~(TDKコア)
22日 GC ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド(エレクトロニックアーツ)
22日 GBA アニマル横町~どき☆どき 救出大作戦~(コナミ)
22日 GBA お茶犬の冒険島~ほんわか夢のアイランド~(エム・ティー・オー)
22日 GBA HiHi! Puffy Ami Yumi(D3パブリッシャー)
22日 GBA ハドソンベストコレクションVol.1 ボンバーマンコレクション(ハドソン)
22日 GBA ハドソンベストコレクションVol.2 ロードランナーコレクション(ハドソン)
22日 GBA ハドソンベストコレクションVol.3 アクションコレクション(ハドソン)
22日 GBA ハドソンベストコレクションVol.4 謎解きコレクション(ハドソン)
24日 DS ぷよぷよフィーバー2【チュー!】(セガ)
29日 DS マリオ&ルイージRPG 2(任天堂)
29日 DS 東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング(任天堂)
29日 DS 機動劇団はろ一座 ガンダム麻雀DS~親父にもアガられたことないのに!~(バンダイ)
29日 DS ニューレインボーアイランド(タイトー)
29日 DS ウィザードリィ アスタリスク~緋色の封印~(スターフィッシュ)


 最大の商戦期となる12月だけあって、任天堂ハードだけでもかなりの数のタイトルが発売されます。これに加え11月にも有力なタイトルが発売されますので、ゲームファンにとっては時間とお金の使い方が相当に悩ましい年末となりそうです。
 『バテン・カイトスII』の発売日はまだ発表されていませんが、おそらく任天堂のタイトルが出ない1日か15日に発売されるんじゃないでしょうか(ここまできて延期はないだろう)。『FF4アドバンス』を含めまだ発売日が発表されていないタイトルは、来週中には発売日の情報が出てくるのではないかと思います。

 今年末の任天堂のラインナップでひとつ気になってことがあって、それはタイトルそのものではなく、クリスマス後の29日に2つのタイトルが発売されることです。クリスマスから大晦日までの1週間に任天堂がソフトを発売したことは、ファミコンが発売されて以来の22年間で一度もありませんでした。年末商戦の中でも最大の需要があるクリスマスに間に合わせるために、12月中旬までに全てのソフトを投入することがこれまでの通例でした。しかし今年は、『マリオ&ルイージRPG 2』と『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』をクリスマス後の12月29日に発売します。これは気まぐれで決まったわけではなく、当然何かしらの意図があるでしょう。『もっと~』はクリスマス需要に影響されるタイトルではないのと、お正月にお年玉を持った子供と店へ来た親に、一緒に購入してもらおうという考えがあるんじゃないでしょうか。一方『マリオ&ルイージRPG 2』は、クリスマス需要が高そうなタイトルですが、前作がクリスマス後の時期にも大きく売上を伸ばしたことを踏まえて、あえてクリスマスという時期を外したのかもしれません。また、今年のクリスマスプレゼントは、『おいでよ どうぶつの森』と『マリオカートDS』というWi-Fiコネクション対応タイトルを一番に購入してほしいという考えもあるんじゃないでしょうかね。いずれにしろこの2タイトルの売上は注目です。

 (10月15日追記)
 『伝説のクイズ王決定戦』『スーパードンキーコング3』の発売が決定。

↑ GC・GBA・DS 1月の発売スケジュール
↓ GC・GBA・DS 11月の発売スケジュール

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任天堂、2006年3月期中間決算の業績予想を修正

 任天堂は7日、2006年3月期中間期決算(4~9月)の業績予想の修正を発表しました。この業績修正は任天堂IR情報ページに掲載されています。
 それによると、主に北米でゲームキューブの売上が伸び悩んだことにより、中間期の連結売上高予想を1900億円から1750億円に下方修正しました。一方、為替レートが円安に推移したことにより多額の為替差益が発生したため、中間期の連結経常利益は330億円から560億円に、当期利益も190億円から360億円に上方修正しました。これにともない、通期の連結売上高予想は5200億円から5000億円に下方修正したものの、経常利益は1250億円、純利益は750億円と予想を据え置きました。なお、通期の想定為替レートは1ドル=110円、1ユーロ=135円となっています。
 また、株主からの要望により、配当方針が変更されます。5月に発表した連結営業利益の33%を配当金総額の基準とする方法に、連結業績での配当性向50%を新たに加え、額が高い方を配当として設定されることになりました。当中間期の配当金は当初の予定通り70円の予定となっています。

 売上高の下方修正の要因を、ゲームキューブの不振のせいにするのはどうか思うんですが(そら落ち込むだろう)、まあまあなんじゃないですかね。通期の想定為替レートは1ドル=110円ですので、今後も円安で推移すればまた為替差益が発生することになります。なので、例によって今回の業績予想もあまり当てにならないでしょう。

連結売上高予想を下方修正 任天堂・9月中間期(京都新聞)

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「機は熟した」ニンテンドーDSのタイトルラインナップを発表―NINTENDO DS Conference! 2005.秋

【任天堂カンファレンス】ニンテンドーDSのタイトルラインアップが発表! / ファミ通.com
「ニンテンドーDSカンファレンス2005秋」試遊台レポート&スクリーンショット(GAME Watch)
 任天堂は5日、都内で業界関係者向けの発表会「NINTENDO DS Conference! 2005秋」を開催しました。ニンテンドーDSは9月末までに360万台の出荷を達成、「機は熟した」として今秋から2006年にかけて発売が予定されている130以上のタイトルラインアップを一挙に発表しました。会場では、そのうち年内に発売されるタイトルを中心に38タイトルがプレイアブル出展されたようです。今回発表されたタイトル130タイトルについては、上記リンク先をご覧ください。

 まさに圧巻のラインナップ。過去の任天堂ハードを見ても、これほどの数のタイトルが揃ったことはありませんでした。もちろん量だけでなく、質の高いソフトが求められているわけですが、ライセンシーから注目作がいくつも発表されています。当然、任天堂のソフトもさらに充実しています。2006年発売予定としている任天堂(&ポケモンタイトル)は現時点でも18タイトル。まだ公表されていないタイトルが今後発表されるであろうことを考えると、任天堂からひと月に2タイトルは、DS向けのタイトルがリリースされるということになりそうですね。できれば、そのリリースペースをNINTENDO64で実現してほしかったですが(笑)。
 たくさんタイトルが発表されましたが、個人的にはコンストラクション系のソフトが欲しいなと思います。64DDの『マリオアーティスト』シリーズや、発売されませんでしたがGCの「ステージデビュー」、タイトーの「ラクガキ王国」など、タッチパネルを搭載したニンテンドーDSにピッタリなのではないかと。Wi-Fiコネクション対応なら、作った作品の交換が簡単にできるようになりますしね。

 今回発表されたタイトルで私が気になったものにコメントを少し。

○マジカルバケーション 5つの星がならぶとき(任天堂/ブラウニーブラウン)
 公開された画面写真は前作とほとんど変わってないような印象を受ける。ぜひニンテンドーWi-Fiコネクションに対応してほしいタイトルのひとつ。

○ディティクトハッカー(任天堂/レッド・エンタテインメント)
 プチサプライズ。レッド開発のアドベンチャーゲームを任天堂が発売。おもしろくなるんでしょうか。公開されたたった一枚の画面写真に女性キャラクターが登場しているあたり、ギャルゲー要素満載と見たがどうか。

○ウィッシュルーム(任天堂)
 タイトルの発表だけで画面写真は公開されてない謎の多いタイトル。アドベンチャーゲームのようですが。

○カスタムロボDS(任天堂/ノイズ)
 以前「カスタムロボGBA(仮)」として発表されていたタイトルがニンテンドーDSに移行した模様。ノイズの見城こうじさんのブログで、この件に関してのコメントが掲載されています。あのままGBAで開発していたとしても、たいした進歩が見込めなかったと思うので、DS向けになってよかったんじゃないでしょうか。前作『カスタムロボGX』は2Dでしたが、DSでは64版のような3Dバトルになっています。これもニンテンドーWi-Fiコネクション対応が望まれるタイトルです。
 ところで任天堂のweb担当者の方、『カスタムロボ バトルレボリューション』の公式サイトで、「※GBA版最新作も近日発表の予定!続報を待て!」と書かれたままになってますよ。修正されたほうがいいのでは。

○チンクルRPG(任天堂)
 プチサプライズPert2。それほど人気のあるキャラクターではないので、任天堂の内部に余程のファンがいるとしか思えません。これが許されるのなら「キノピコRPG」を作ってもらいたいぐらいですよ。青沼さんが言っていたDSで作っているという「ゼルダ」はもしかしてコレなんでしょうか?

○怪盗ワリオ(任天堂/朱雀)
 『どーもくんの不思議てれび』『F-ZERO ファルコン伝説』などを開発した朱雀の新作。探索系の2Dアクションゲームのようですが、上画面はマップ表示で下画面が2Dアクション。タッチパネルはどう使われるのか気になるところ。

○真・三國無双DS(コーエー)
 プチサプライズPert3。昨年5月に発表されたタイトルですが、ようやく画面写真が公開に。『真・三國無双アドバンス』と同じ2Dですが、視点はクォータービューになりました。下画面にマップが表示されていますが、タッチパネルは使われるんでしょうか。でもこれ、当初は他機種と同じように3Dで作ろうとしてたんでしょうね。そう考えないと、ここまで発表が遅れた理由が説明できない。

○天誅DS(フロムソフトウェア)
 軟弱者のコーエーと違い、フロムの『天誅DS』は一応3Dになってます。下画面で敵を斬っている画面写真があるので、どうやらタッチペン操作で斬ることができるようになっている模様。それ自体は素人でも思いつくアイデアだが、プロがそれを昇華させているのかが気になる。

○逆転裁判4(カプコン)
 新主人公のイラスト画だけ公開。最初から1のリメイクではなく4を出すべきだったと思うんですけど、こうなるともう2と3のリメイクはしないんでしょうか? 海外展開は続けるの?

○DSテイルズ(ナムコ)
 タイトルのみ発表。「テイルズDS」ではなく「DSテイルズ」であるのが気になる。また「なりきりダンジョン」の続編かもしれませんが、続報に期待しましょう。

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2005年10月 7日

坂口博信氏の新作シミュレーションRPG「ASH」が発表に―NINTENDO DS Conference! 2005.秋

【任天堂カンファレンス】新作発表! 坂口博信氏が手がけるシミュレーションRPG『ASH(仮題)』 / ファミ通.com
 任天堂は5日、都内で業界関係者向けに「NINTENDO DS Conference! 2005秋」を開催しました。発表会の最後に登場したミストウォーカー代表の坂口博信さんは、開発しているニンテンドーDS新作シミュレーションRPG『ASH(仮称)』を紹介しました。『ASH』は「ARCHAIC SEALED HEAT」の略で、その名のとおり「古(いにしえ)に封印された炎」がストーリーの題材になっています。上映された映像では、ポリゴンで描かれたリアルなグラフィックが映し出され、戦闘シーンや主人公アイシャのモデリングなどが公開されました。ゲームシステムはRPGとシミュレーションRPGの中間で、開発チームが「チームタクティクス」と呼ぶ新しいシステムを搭載しているそうです。また、キャラクターデザインで皆葉英夫さんと、音楽で崎元仁さんが開発に参加しています。

 坂口さんがニンテンドーDSでシミュレーションRPGを開発していることを2月に発表して以来、何の音沙汰もありましたがどうやら無事に開発が進んでいたようです。ミストウォーカーと皆葉さんのデザイネイションだけで開発しているとは思えないので、どういう会社が開発に参加しているのか気になるところです。
 ファンタジー色の強い作品なのではないかと想像してたんですが、シリアスで重厚なグラフィックとストーリーを持つ作品になりましたね。ミストウォーカーがこれまでに発表された3つのタイトル中では、『ASH』がいちばん硬派な作品になっているような気がします。
 ゲームシステムは「チームタクティクス」と呼ぶ新しいシステムを搭載してるんですが、その説明は「RPGとシミュレーションRPGの中間」というものなので、実体がよくわかりません。そもそもRPGとシミュレーションの融合がシミュレーションRPGなんですが、そのシミュレーションRPGとRPGの中間というのは一体どういったものなのかという。基本はRPGで戦闘がRTSに近いシステムになっているのではないかと私は推測しているんですが、全く新しいシステムだそうなので多分当たってません。シミュレーションRPGが好きな坂口さんが20年間溜めてきたアイデアを注ぎ込むということで、もしかしたら『FFT』開発時に松野さんにボツにされたという企画なんかも取り込まれているのかも。スクウェアや坂口さんのファンだけでなく、シミュレーションRPGのファンにも注目度大の作品なんじゃないでしょうか。私にとっても期待大の作品です。

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DS「ファイナルファンタジーIII」はフルリメイクの3Dで登場―NINTENDO DS Conference! 2005.秋

【任天堂カンファレンス】完全リメイク版『ファイナルファンタジーIII』はニンテンドーDSで発売決定! / ファミ通.com
 任天堂は5日、都内で業界関係者向けの発表会「NINTENDO DS Conference! 2005秋」を開催しました。岩田聡任天堂社長による講演のあと、ニンテンドーDSのソフトラインナップの映像が流れました。そして映し出されたのは、マリオ達が登場するバスケットゲーム『マリオバスケット3on3(仮称)』の映像で、その最後にはなんと「Developed by SQUARE-ENIX」との表示が! そして壇上にはスクウェア・エニックスの和田洋一社長が登場しました。『マリオバスケット3on3』は、ニンテンドーDSの手触り感を表現するのにはバスケットゲームが合うということで企画。さらにワクワク感を出すにはマリオの世界観が必要と考え任天堂に提案し、今回のコラボレーションが実現したとのこと。
 そして、「ファイナルファンタジー」シリーズの携帯機への移植について触れ、その第一弾としてGBAで『ファイナルファンタジーIVアドバンス』を12月に発売することを発表しました。あわせて『FF5』や『FF6』の移植も明らかにしました。
 さらに、ニンテンドーDSで発売する『ファイナルファンタジーIII』の映像を上映。グラフィックは3Dで表現されており、シリーズ初の本格的なリメイクとなっています。ここで壇上には、『FF3』のエグゼクティブプロデューサー/ディレクターの田中弘道さんが迎えられました。フルリメイクとなるのに関連し、オリジナルの良さが失われてしまうのではないかという懸念に対しては、『FF3』オリジナル開発スタッフの青木和彦さん(オリジナルではゲームデザインを担当)や石井浩一さん(オリジナルではオブジェクトデザインを担当)が監修に参加していることをアピール。田中さん自身も、オリジナルの『FF3』でゲームデザインを担当しています。また、新しいメンバーとして、アートディレクターで相場良祐さん(『FF11』アートディレクター)やキャラクターデザインとして吉田明彦さん(『タクティクスオウガ』『FF12』キャラクターデザイナー)が参加しているとのことです。

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2005年10月 6日

ニンテンドーWi-Fiコネクションの概要が発表―NINTENDO DS Conference! 2005.秋

 任天堂は5日、都内で業界関係者向けの発表会「NINTENDO DS Conference! 2005.秋」を開催しました。岩田聡任天堂社長は講演で、11月23日から開始するニンテンドーWi-Fiコネクションの概要を発表しました。ニンテンドーWi-Fiコネクション対応ソフトとして『おいでよ どうぶつの森』を11月23日、『マリオカートDS』を12月8日にそれぞれ価格4,800円(税込)で発売します。また、講演で岩田社長は、ニンテンドーWi-Fiコネクションのコンセプトについて、「カンタン」「あんしん」「無料」という3つのキーワードを示しました。

 まず「カンタン」とは、ネットワークへIDやパスワードを入力せずに簡単に接続できるというもの。IDやパスワードは、初めて接続するときに自動的に生成してDS本体に保存されるようになっているので、ユーザは特に意識することなくアクセスできるようになります。
 アクセスポイントは、全国の販売店1000箇所に無線接続拠点「ニンテンドーWi-Fiステーション」が設置されます。「ニンテンドーWi-Fiステーション」では、DS本体に一切の設定を行うことなく、ネットワークに接続することができます。また、全国3000箇所以上に展開しているFREESPOTでも、そのほとんどで一切の設定なく利用できます。
 また、ニンテンドーWi-Fiコネクションは自宅からも接続することも可能です。バッファローとの提携により開発された「ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ」を、ブロードバンドに接続したWindows XPパソコンのUSBポートに接続して付属ソフトを実行すれば、自宅でアクセスポイントとして利用することができます。「ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ」は、年内の発売予定で、価格は3,500円(税込)です。また、無線LANルータを使用しているユーザには、バッファローの「AOSS」NECおよびNECアクセステクニカの「らくらく無線スタート」に対応しているので、ルータのボタンとDSの設定ボタンを同時に押すだけで各種設定が自動的に行うことができるようになります。
 そして「あんしん」は、誰とでも無条件に接続できるだけでなく、オンラインコミュニティへの心理的な抵抗がある人のため、友人とだけ接続できる仕組みが用意されています。直接向かい合って通信したことのある人、あるいはユーザー固有のフレンドコードという12桁の数字を交換し合って登録した人は、ニンテンドーWi-Fiコネクションの世界で友人として認識されるので、友人とだけで遊ぶことができるようになっています。
 この仕組みをどう利用するかはゲームの制作者にゆだねられていて、例えば自由度の高い『おいでよ どうぶつの森』においては、友人同士での接続を前提にしています。一方、『マリオカートDS』は、「ともだちと」「こくないのだれかと」「せかいのだれとでも」「ライバルと」などと対戦相手を選ぶ機能が用意されています。
 最後の「無料」は、すでに表明していましたが、任天堂が発売するWi-Fiコネクション対応ソフト全てで、無料で接続サービスが提供されます。これは任天堂自身が普及を目指すべきという考えからで、ライセンシーが有料サービスを展開することを妨げることはないそうです。

 現在のところニンテンドーWi-Fiコネクションに対応することが明らかになっているソフトは、『おいでよ どうぶつの森』『マリオカートDS』のほか、『メトロイドプライムハンターズ』『BLEACH DS 蒼天に駆ける運命』『ロストマジック』『Contact(コンタクト)』などとなっています。

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2005年10月 5日

Touch! Generationsの新作「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」と「えいご漬け」を発表―NINTENDO DS Conference! 2005.秋

 任天堂は5日、都内で業界関係者向けの発表会「NINTENDO DS Conference! 2005.秋」を開催しました。岩田聡社長は講演で、「Touch! Generations」の新作を発表しました。11月3日に『だれでもアソビ大全』を発売するのに続き、『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』と『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』を発売します。
 『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』は、80万本以上を出荷した『脳を鍛える大人のDSトレーニング』に続く第2弾。もっといろんなトレーニングがしたいというユーザからの要望に応える形で、漢字の書き取りや四字熟語、あるいは記憶と加算を同時に行うような新しいトレーニングを満載しています。前作とトレーニング内容の重複はほとんどないとのこと。発売日は12月29日、価格は2,800円(税込)です。
 もうひとつの『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』は、任天堂とプラト株式会社との共同開発ソフトで、シリーズ18万本の販売実績があるパソコンソフト「えいご漬け」のニンテンドーDS版です。単なる移植ではなく、マイク入力による音声照合や、毎日のトレーニングの結果がカレンダーやグラフに記録される機能など、DSの機能を活かしたさまざまな要素が追加されているとのこと。発売は2006年1月予定、価格は3,800円(税込)です。(プラト株式会社のプレスリリース


 怒涛のような発表でしたね。想像以上。あまりにも盛りだくさんすぎて、何から記事にすればいいのかわからなくなりましたよ(笑)。「NINTENDO DS Conference! 2005秋」の情報は、いくつかの記事に分けて、週末まで時間かけながら書いていくことにします。

 さて、「Touch! Generations」の新作がまた発表されました。『脳を鍛える大人のDSトレーニング』の第二弾の発表は、発売されること自体は驚きではありませんが、こんなに早く出るのかという点で驚きましたね。前作は遅かれ早かれ100万本を突破すると思うんですが、3~4万以上の高いレベルで売れ続けている段階で、第二弾を発表・発売することはないと思っていたんですよ。しかし『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』は単なる続編ではなく、上級者でハイレベルなトレーニングがしたいというユーザのためのソフトで、新規のユーザはまず『脳を鍛える大人のDSトレーニング』を購入してもらうという形は変わりませんから、第二弾が出ることで前作の売上が落ちていくことはないでしょうね。上手い判断だと思います。二匹目のドジョウを狙ったソフトもたくさん出てきていますが、一番はやはり任天堂でしょう。余談ですが、画面写真の名前がプロジェクトマネージャーになっていたのが笑えました。
 『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』のほうは、英語の学習ソフトが出るんじゃないかと睨んでましたから、まぁ予想どおりですね。「えいご漬け」というパソコンソフトの存在は知りませんでしたけど。かなりのヒットソフトだそうで、川島教授といい、最近の任天堂は良いところに目をつけるようになりましたね。「英語が苦手な大人」というのはまさしく私のことですので、年末発売のタイトルを上手く消化できれば、年明け『えいご漬け』を購入してみようかなと思ってます。

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クラブニンテンドーのポイント交換特典に「マリオカートタッチペン」と「どうぶつの森卓上カレンダー」が追加

クラブニンテンドー、ポイント交換に2アイテム追加。「マリオカートDSタッチペン」、「どうぶつの森 卓上カレンダー」
 クラブニンテンドーのメールマガジンにて、獲得したポイントを交換してもらえる特典に新しいプレゼントが追加することが告知されました。『マリオカートDS』と『おいでよ どうぶつの森』の発売を記念して、「マリオカートタッチペン」と「どうぶつの森卓上カレンダー」が新たに追加されます。「マリオカートタッチペン」は、カートに乗ったマリオのフィギュアがついたタッチペンで、引き換えポイント数は150、引き換え開始日は10月12日です。もうひとつの「どうぶつの森卓上カレンダー」は、2006年4月から2007年3月まで使える卓上カレンダーで、引き換え期間は11月23日から来年1月31日までとなっています。引き換えポイント数は通常200ポイントですが、『おいでよ どうぶつの森』のシリアルナンバー登録後に引き換えを申し込むと100ポイントに割り引かれます。

 「マリオカートタッチペン」は、本体付属タッチペンより長くて太いので、なかなか使い心地がよさそうですね。ただ、誤って踏んだ場合、フィギュア部分が簡単に取れそうなのが気になりますが。どうせならマリオカートだけといわず、『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』の発売を記念して、「ポリゴン川島教授タッチペン」を作ってください。川島教授のグッズ化を待望してます。
 「どうぶつの森卓上カレンダー」は、当該ソフトのシリアルナンバーを登録することで、100ポイントに割り引かれるのは良いサービスなんじゃないでしょうか。私はそれでも交換しないですけどね。

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「ポケモントローゼ」体験版がダウンロードできるニンテンドーDSダウンロードサービス10月14日から開始

ニンテンドーDS ダウンロードサービス
 任天堂ホームページで4回目となる「ニンテンドーDSダウンロードサービス」の実施が発表されました。「ニンテンドーDSダウンロードサービス」は、全国の店舗に設置された体験台から、体験版や追加データを無料配信するサービスです。
 4回目のダウンロードサービスとなる今回は、『ポケモントローゼ』の体験版と、『ジャンプスーパースターズ』の「サスケ7コマ」をダウンロードすることができます。期間は10月14日から11月13日まで。全国327店舗での実施で、実施店リストは10月7日に公開するとのこと。

 「ニンテンドーDSダウンロードサービス」も地味なサービスになりましたね。この記事は惰性で書きましたけど、今日あった他のニュースに比べると書きたいと思うことがないです。

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2005年10月 3日

N.O.M2005年10月号スーパーマリオ20周年特別企画 マリオ出演作品リスト&宮本茂ロングインタビュー

 Nintendo Online Magazine 2005年10月号は、「スーパーマリオ20周年特別企画 マリオ出演作品リスト&宮本茂ロングインタビュー」です。これまでのマリオの出演作品のリストと宮本茂さんのロングインタビューが掲載されています。また、宮本さんのサインが入った「スーパーマリオブラザーズ生誕20周年」ロゴ入りマウスパッドが100人に当たるプレゼント企画が用意されています。

 今月号は宮本さんのロングインタビューが最大の見所。宮本さんからのメッセージ動画もあります。
 20年前『スーパーマリオブラザーズ』を作っている頃から、「またマリオ?」なんて言われていたとは思いませんでした。ゲームキューブがまだ「ドルフィン」と呼ばれていた頃のインタビューで、いつもハードと同時発売するのがマリオだったので変えたい、というような事を宮本さんがおっしゃっていたことがありました。ゲームキューブの同時発売が『ルイージマンション』だったことにダメ出しするわけではありませんが、マリオが最初にないとラインナップとして重しがないというか、落ち着きがないような感じがしました。レボリューションではどうなるかまだわかりませんが、ファンの大勢は「またマリオかよ」ではなくて、「やっぱりマリオだろ」というのがコンセンサスになってきていると思います。やっぱりレボリューションのローンチは、アクションのマリオであってほしいですね。

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2005年9月30日

GC「突撃!!ファミコンウォーズ」公式サイトオープン

 ゲームキューブ用ソフト『突撃!ファミコンウォーズ』の公式サイトがオープンしました。『突撃!!ファミコンウォーズ』は、TPS的なアクションシューティングとリアルタイムストラテジーの要素を組み合わせた戦略アクションゲームです。「ファミコンウォーズ」の名を冠していますが、『ファミコンウォーズDS』や『ゲームボーイウォーズアドバンス1+2』とストーリーやシステム面で直接的な繋がりはありません。開発を担当したのは、英国のデベロッパーKuju Entertainment。公式サイトには、ゲームシステムとストーリーの紹介が掲載されています。
 『突撃!!ファミコンウォーズ』の発売日は10月27日、価格は5,800円(税込)です。

 北米では既に発売されているんですが、かなり高い評価を獲得しています(Nintendo iNSIDEの記事)。シンプルなアクションを実現しつつも、リアルタイムストラテジーとしての戦略的な要素を持て余すことなく融合した素晴らしい作品になっているようですね。RTS自体は日本では主流のジャンルではありませんが、アクションと融合した『突撃!!ファミコンウォーズ』ならば日本人にも親しみの持てるゲームになっているかもしれません。
 ただ、見た目の問題なんですけど、キャラクターがまだ洋ゲーチックなところが残ってますよね。日本人の好みに合わせて調整したとは思うんですが、コミカルなシリーズなのにキャラクターの顔の濃さは一体どうしたことでしょうか。おそらく私だけでなく、多くの日本人にとって馴染みづらいキャラクターのような気がします。こういったアートワークだけでも、日本側でなんとかできなかったんだろうかと思ってしまう。まあゲームに入り込めば、案外すんなり受け入れられるものなのかもしれませんが……。『突撃!!ファミコンウォーズ』というタイトルは、そういういろんな意味も含めて「突撃」しろっていう意味なんじゃないかと思いました。


突撃! ファミコンウォーズ突撃! ファミコンウォーズ
メーカー: 任天堂
発売日: 2005/10/27
機種: ゲームキューブ

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2005年9月27日

DS「スーパープリンセスピーチ」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『スーパープリンセスピーチ』の公式サイトがオープンしました。『スーパープリンセスピーチ』は、「キド・アイラックの杖」の力でクッパに囚われたマリオ達を助けるため、ピーチ姫が相棒のカッサーと共に冒険する横スクロールアクションゲームです。カッサーや喜怒哀楽パワーによるアクションを使いこなすことで、ピーチ姫は多彩なアクションを繰り出すことができます。公式サイトには、ストーリーなどのゲームの紹介と、プロモーションムービーが掲載されています。
 『スーパープリンセスピーチ』の発売日は10月20日、価格は4,800円(税込)です。

 おもしろそうですね。「スーパーマリオ」シリーズでおなじみのキャラクターが登場する横スクロールアクションというだけでも楽しみなのに、カッサー&喜怒哀楽システムによりあれだけの多彩なアクションができるとなれば、おもしろくないはずがないとさえ思います。同じくピーチ姫が登場するアクションゲームの『スーパーマリオUSA』とは違い、本作は外伝ではなくマリオ本編の流れを汲む舞台設定になっているようなので、そのへんにうるさい人も一安心じゃないでしょうか。いつもは助けられる立場のピーチ姫が主人公っていうのはどうかと思いましたが、喜怒哀楽アクションのピーチ姫もかわいいですし(特に「怒」の時)、思いのほか主人公の水が合っているという印象です。個人的にはルイージが主人公の『ルイージマンション』よりも断然しっくりきました(笑)。
 ただ、年末は購入したいゲームがかなり多いので、『スーパープリンセスピーチ』を購入していいものか厳しく吟味しておきたいですね。ボリュームにこだわるわけではありませんがステージ数と、難易度設定が気になります。

スーパープリンセスピーチスーパープリンセスピーチ
メーカー: 任天堂
発売日: 2005/10/20
機種: ニンテンドーDS

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GBA「通勤ヒトフデ」公式サイトオープン

 ゲームボーイアドバンス用ソフト『通勤ヒトフデ』の公式サイトがオープンしました。『通勤ヒトフデ』は、ニンテンドーDSで発売された『直感ヒトフデ』にあった「チェックメイト」モードに特化した内容で、タイトルのとおり通勤で遊べるように片手操作ができるといった配慮や、一日一問ずつ問題を解く「毎日ヒトフデ」モードなどの様々なアレンジが加えられています。その他にも、エディットモードでは最大14×14の問題の作成が可能になったり、新たに3つの特殊ピースが登場するなどの要素が追加されています。公式サイトには、ゲームの紹介のほか、プロモーションビデオが掲載されています。
 『通勤ヒトフデ』の発売日は10月13日、価格は2,800円(税込)です。

 任天堂にしては珍しくプロモーションビデオが凝っていて、通勤中に『通勤ヒトフデ』を遊んでいるという映像がおもしろいですね。タイトルのとおりコンセプトがはっきりしてますから、ゲームの内容だけじゃなく、プロモーションも含めて全てが「通勤中に遊べるゲーム」というコンセプトに主眼を置くことができるのでしょう。プロモーションムービーに登場するのはゲームボーイアドバンスSPですが、電車やバスの中で遊んでもらうにはゲームボーイミクロのほうがピッタリですから、ゲームボーイミクロと一緒に『通勤ヒトフデ』を購入してもらうような状況ができれば理想ではあるんですけどね。駅のキオスクなどで販売できればいいんじゃないかと思いました。


通勤ヒトフデ通勤ヒトフデ
メーカー: 任天堂
発売日: 2005/10/13
機種: ゲームボーイアドバンス

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2005年9月22日

TGS2005基調講演「ゲーム人口の拡大に向けて~ゲーム産業に今、何が必要か~」

東京ゲームショウ2005 TGSフォーラム 基調講演
 東京ゲームショウ2005初日の16日、TGSフォーラムで任天堂の岩田聡社長が基調講演を行いました。基調講演で岩田社長は、「ゲーム人口の拡大に向けて~ゲーム産業に今、何が必要か~」というテーマで、過去2年間の任天堂の取り組みやレボリューションのコントローラについて語りました。

 レボリューションのコントローラについては、先に掲載した記事にまとめたので、この記事ではそれ以外の内容――ファミコンミニやニンテンドーDSでの取り組みなどについてまとめました。基調講演の全容を知りたい方は、上記リンク先より映像を見るか、Nintendo iNSIDEさんの記事をご覧ください。

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2005年9月20日

DS「ポケモントローゼ」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『ポケモントローゼ』の公式サイトがオープンしました。『ポケモントローゼ』は380種類以上のポケモンが登場、タッチパネルでの操作や連鎖が組みやすいシステムを採用するなど、誰でも親しみやすく簡単に連鎖が組めるアクションパズルゲームになっています。また、ポケモン公式サイトでは動画も公開されています。
 『ポケモントローゼ』の発売日は10月20日、価格は3,800円(税込)です。

 最初はパネルを4つ並べないといけませんが、2連鎖以降は並べないといけないパネルの数が3→2と減っていくというシステム。このため、かなり楽に連鎖を組むことができますので、この手のパズルゲームが初めてだという方にもオススメできそうですね。1人用のストーリーモードは長く楽しめそうですし、対戦モードも白熱しそうな感じがしますから、ポケモンファンだけでなくパズルゲームファンにも注目のタイトルではないでしょうか。


ポケモントローゼポケモントローゼ
メーカー: 任天堂
発売日: 2005/10/20
機種: ニンテンドーDS

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2005年9月17日

GC「バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子」12月発売決定

任天堂、前作より20年前の世界を描いたGC「バテン・カイトスII ~始まりの翼と神々の嗣子~」
 2003年12月にナムコから発売されたゲームキューブ用ソフト『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』の続編、『バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子』が同じゲームキューブから発売されることが明らかになりました。発売元はナムコではなく任天堂。12月発売予定で、価格は6,800円(税込)です。
 『バテン・カイトスII』は前作より20年前の物語で、プレイヤーは精霊として主人公のサギとともに異変が起きた世界各地を冒険することになります。戦闘システムは前作と同じく、マグナスと呼ばれるカードバトルで、画面写真を見るかぎりではシステムに変更が加えられているようです。

 やー嬉しいですよ。感無量。チュンソフトの『風来のシレンDS』と言い、続編が危ぶまれた作品で嬉しいニュースが続きますね。ニンテンドーDSでは「バテン・カイトスDS」といタイトルでラインナップに上がっていましたから、まさか続編がゲームキューブで発売されることになるとは夢にも思いませんでした。発売元は任天堂ということなので、任天堂が資金面でも援助しているのかもしれませんね。開発元は前作と同じく、グラフィック関係がモノリスソフト、プログラム関係がトライクレッシェンドでしょう。キャラクターデザインは、主人公のイラストや画面写真から判断するかぎりでは、前作と同じく日暮央さんのようですね。あとは、シナリオが加藤正人さん、音楽が桜庭統さんであればもう完璧なんですけど、実際はどうなっているんでしょうか。
 ストーリーは20年前の物語ということで、前作のキャラクター(やその親も?)がどういう形で登場するかが楽しみですね。オッサンではなくイケメンのギバリが拝めるんでしょうか。ヒロインのミリィは、なんとなくミローディアに似てません? 実はミローディアの母親だったりしてね。戦闘システムはマグナス(?)レベルの表示があったり、ガイドに「小攻撃A」や「中攻撃B」などと表示されているように、かなりの変更が加えられている様子。前作で不便だったところでは、次に出るマグナスが表示されたり、戦闘中にHPと(たぶん)待ち時間が常時表示されるようになったのは嬉しい配慮ですね。まだまだ気になるところは多々あるんですが、想像していると興味が尽きません。続報を楽しみして待ちたいと思います。

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TGS基調講演にてレボリューションのコントローラが初公開

東京ゲームショウ2005 TGSフォーラム 基調講演(任天堂ホームページ)
 任天堂は16日、任天堂の岩田聡社長が登壇した東京ゲームショウ初日のTGSフォーラム基調講演で、2006年に発売を予定している据置型ゲーム機「REVOLUTION(仮称)」のコントローラを初公開しました。 「ゲーム人口の拡大に向けて~ゲーム産業に今、何が必要か~」と題した基調講演で岩田社長は、ニンテンドーDSなどで任天堂取り組んできた施策などについて語ったあと、「少し前置きが長くなった」とレボリューションのコントローラ――通称「ゲームリモコン」の紹介を始めました。この基調講演の模様は、上記リンク先より映像を見ることできます。映像では25分30秒頃から、レボリューションについて語っています。

 岩田さんの講演は相変わらず素晴らしいですね。明朗かつ柔らかい喋り方で、内容が理路整然としてわかりやすいスピーチでした。法人ニュースサイトの記事だけを読むと、「なんだそりゃ」と思われる方が多いかもしれませんが、そういう方にはぜひとも基調講演の映像を見てほしいですね。任天堂の考え方やレボリューションのコントローラが目指しているものが明確に見えてくると思います。
 50分近い基調講演で中身の濃い内容ではあったんですが、この記事ではレボリューションのコントローラに絞ってまとめておきました。基調講演での全体的な内容については、後日またまとめたいと思います。(⇒コチラへどうぞ)

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2005年9月14日

「nintendogs」すれちがい通信中継所が350箇所に拡大

 8月10日から全国190箇所の設置店で再開された『nintendogs』「すれちがい通信中継所」の設置数が、全国で190箇所から350箇所に拡大されました。これはニンテンドーDSダウンロードサービスが9月4日に終了したことに伴うもので、トイザラスなどのお店で中継所が再び設置されています。「すれちがい通信中継所」とは、『nintendogs』の「すれちがい通信」状態をオンにしたまま中継所のそばを通ると、前に通ったユーザーの子犬が遊びに来て自分の子犬は次にその場所を通ったユーザーところへ遊びに行くというシステムで、行けば必ずすれちがい通信ができるサービスです。設置店のリストはコチラから。

 190箇所から350箇所に拡大されたとはいえ、トイザラスを中心に以前にも設置されていた店舗がほとんどだと思いますので、あまり代わり映えはしないんですけどね。それでも、また近くに「すれちがい通信中継所」ができたという方がいらっしゃるでしょうから、ぜひすれちがい通信をするために店へ足を運んでみてください。

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DS「とっとこハム太郎 ナゾナゾQ 雲の上の?城」に登場するナゾナゾを任天堂ホームページで募集中

キミの考えたナゾナゾがゲームになるよ!『とっとこハム太郎 ナゾナゾQ 雲の上の?城』
 任天堂ホームページで、ニンテンドーDS用ソフト『とっとこハム太郎 ナゾナゾQ 雲の上の?城』に登場するなぞなぞを募集しています。採用されたなぞなぞはゲームに登場し、応募者のペンネームと住んでいる都道府県も掲載されるとのこと。応募の締め切りは9月30日午後6時までです。
 『とっとこハム太郎 ナゾナゾQ 雲の上の?城』は11月下旬発売予定です。

 このゲームの対象年齢から言って、ウチで紹介する必要はないような気がするんだけど一応。検索エンジンで上位に来ないように気をつけないといけませんね。
 DSで初登場となる『とっとこハム太郎』は、なぞなぞがメインテーマ。前作はスポーツをモチーフしたのが仇となりましたが、新作での巻き返しはなるでしょうか。しかし任天堂となぞなぞと言えば、今でもワゴンで売られている『怪人ゾナー』が思い出されるだけに非常に不吉ですね。スタッフクレジット見たさで『怪人ゾナー』を100円で購入したんですが(え?)、ちょっとプレイしただけでこれは子供でもあかんだろうなと思いました。まあいろいろ理由はあるんですけど、根本的な問題として、なぞなぞという題材を消化しきれていない...ゲームでやるからこそできる楽しさが全くないですね。『怪人ゾナー』の開発元はジャパンヴィステックという会社で、任天堂はデバッグサポートやマニュアル制作のみで開発にはほとんど関わっていないようです。推測になりますが、元々任天堂が発売元になる予定はなく、何らかの経緯でSMDEから任天堂に発売元が移ったんじゃないでしょうかね。それでも『とっとこハム太郎 ナゾナゾQ 雲の上の?城』は、『怪人ゾナー』の失敗がわかっているので、良いデキに仕上がってるじゃないでしょうか(というフォロー)。

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Happy Birthday Mario! 開発者デザインのマリオTシャツが販売されるぞ

 『スーパーマリオブラザーズ』生誕20周年記念した特設サイトHappy Birthday Mario!がオープンしました。任天堂が運営するサイトではなく、コピーライトには「ハッピーバースデー・マリオ開催委員会」と表記されており、有志がボランティアで運営しているそうです。Happy Birthday Mario!には、斎藤由多加さん、中裕司さん、西健一さんら、ゲーム開発者を中心にした各界の著名人から寄せられた、『スーパーマリオブラザーズ』生誕20周年へのメッセージが掲載されています。マリオの生みの親である宮本茂さんからのメッセージもあります。さらに、記念品として著名人がデザインしたマリオTシャツをサイトで販売するそうです。既にデザインが公開されており、マリオの帽子をかぶったソニックなど注目を集めそうなデザインのTシャツがたくさん。Tシャツの価格は3,990円(税込)で、収益はボランティア団体に寄付するとのこと。販売方法についての情報は、現在のところ掲載されていません。

 開発者の方からマリオ20周年を企画をやっていただけると、ファンとしても嬉しいですよね。私も記念になんかやろうかなーとは思っていたんですが、良いアイデアが思いつかなかったので何もしませんでしたけど。そういう意味でも、こういった企画はありがたいことですよね。それにしても特製Tシャツを販売するというこの企画、以前の任天堂なら絶対にありえなかったでしょう。社長が岩田さんに代わったからなのか、それとも24さんのような開発者と仕事をするようになったからなのかどうかはわかりませんが、任天堂がようOKしたなぁと思いました。良い企画ですから、それは良い傾向なんですけどね。特製Tシャツのデザインは、やはりマリオ帽をかぶったソニックTシャツに人気が集中しそう。しかし、デキはどれも良いと思いますので、興味のある方はぜひどうぞ。

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2005年9月13日

ゲームボーイミクロのおめでとうデザイン公開―スーパーマリオブラザーズ生誕20周年記念

 本日9月13日は『スーパーマリオブラザース』生誕20周年。その記念すべき日に発売されたゲームボーイミクロなんですが、それを記念して「おめでとうデザイン」のゲームボーイミクロがHAPPY! MARIO 20th特設サイトに掲載されました。「おめでとうデザイン」のゲームボーイミクロは、企業やアーティスト、TV-CM出演者とのコラボレーションによるオリジナルデザインのゲームボーイミクロで、非売品です。掲載されている162種類のデザインのうち、「SHISEIDO uno」「KINCHO」「TOWER RECORDS」「NISSHIN CUPNOODLE」「PARCO」「HANSHIN Tigers」「FUJIFILM」「weider」のデザインを施したゲームボーイミクロが登場するTV-CMが9月13日限定(?)でオンエアされているようです。このTV-CMはHAPPY! MARIO 20th特設サイトにメディアギャラリーのページにも掲載されています。

 企業とのコラボによるデザインと言えば、ユニクロのコラボTシャツが思い出されますが、今回のゲームボーイミクロ「おめでとうデザイン」はそれに倣ったんでしょうかね。どれも個性的でおもしろいデザインですけど、使い捨てカメラを彷彿とさせるフジフィルムが特に好みですねー。「ポケットカメラアドバンス」が出てないのが残念ですけども(笑)。それから任天堂商品をモチーフにしたデザインもあるんですが、ゲームボーイ&ウォッチやファミコンカセットのデザインも素敵です。特にファミコンカセットのデザインは、フェイスプレートの色さえ合わせればどの色のゲームボーイミクロにも合うので、非売品と言わずぜひ一般販売してほしいところなんですけどね。要望次第では、一般発売されたり、クラブニンテンドーにフェイスプレートが追加される可能性はあるんでしょうか。期待したいと思います。また、「おめでとうデザイン」のゲームボーイミクロには、一般販売されてない本体色もありますから、何らかのプレゼント企画が準備してあるのかもしれませんね。

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2005年9月11日

クラブニンテンドーのポイント特典に新プレゼントが追加

クラブニンテンドーに新プレゼント、登場!
 クラブニンテンドーのメールマガジンにて、獲得したポイントを交換してもらえる特典に新しいプレゼントを追加することが告知されました。9月~10月にかけ順次追加されていきます。新たに追加されるプレゼントは以下のとおり(括弧内は引き換えに必要なポイント数)。


ゲームボーイミクロ用オリジナルフェイスプレート「ファミコンIIコンバージョン」(200ポイント)
オリジナル年賀はがき2006(100ポイント~)
ニンテンドーサウンドセレクションVol.3「ルイージ」(400ポイント)
オリジナルデザインウェーブバード「クラブニンテンドー」(900ポイント)
オリジナルコントローラ「ワリオ」(500ポイント)
オリジナルDSポーチ「マリオ帽」(200ポイント)
オリジナルデザインクリアファイル(100ポイント)
オリジナルDSタッチペン7色セット(150ポイント)
オリジナルDSカードケース#1(250ポイント)

 最近の任天堂は、私の予測を良い方向に裏切りますね。クラブニンテンドー開始当初からポイント特典がいまひとつと言われていただけに、そのことをずっと訴えてきた私としても今回の特典プレゼントの大量追加は嬉しいですよ。ファンアイテムというだけでなく、実用的なアイテムが増えたなという印象。クリアファイルなんて文房具として普通に使えますし、年賀ハガキも懸賞くじが付いてオトクです。その中で私が一番欲しいのは、オリジナルDSカードケースでしょうか。所有するDSソフトが増えちょうどこういったものが欲しいなとは思っていたんですが、ライセンス商品はどれもいまひとつでした。#1とあるので色違いのものがまた出るのかもしれませんが、良い機会なのでポイントを使って交換しようかなと思います。あと、DSポーチ「マリオ帽」も個性的でいいですね。「ルイージ帽」も出るに違いない。
 大量にプレゼントが追加されるんですが、追加されたらされたでないものねだりをしてしまうのが人間というもの……。ニンテンドーDS本体のボディカラーチェンジサービスがほしいんですけど。あと、ストラップとかもいいと思うんですが、何か問題があるんでしょうか。


(9月13日追記)
新プレゼント「ファミコンIIコンバージョン」の受付延期について
 ゲームボーイミクロ用オリジナルフェイスプレート「ファミコンIIコンバージョン」が9月13日引き換え開始予定から受付を当面延期することになりました。延期の理由は、製造上の都合により予定数量の確保が困難となり、数量不足による混乱を回避するため。

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GC「SDガンダム ガシャポンウォーズ」発売決定―バンダイと任天堂の共同開発

 バンダイは、任天堂と共同開発したゲームキューブ用ソフト『SDガンダム ガシャポンウォーズ』を今冬に発売すると発表しました。『SDガンダム ガシャポンウォーズ』は、デフォルメされたガンダムなどの人気モビルスーツたちを操り、最大4人での同時対戦ができるアクション・シミュレーションゲーム。シミュレーションパートは他のウォーシミュレーションゲームと同じように進行、戦闘に突入するとモビルスーツを操って戦うアクションゲームとなります。簡単な操作で奥の深いゲームを楽しめ、子どもから大人まで幅広い年齢層が楽しめるようになっているとのこと。
 また、9月16日から18日まで開催される東京ゲームショウのバンダイブースで同ソフトの体験版がもらえます。

 今店頭に並んでいる週刊ファミ通に、『SDガンダム ガシャポンウォーズ』の紹介記事が掲載されています。バンダイと任天堂の共同開発とされていますが、バンダイは内製スタジオを持っておらず、正確にはバンダイの子会社ベックの開発で、それを任天堂がプロデュースするという形になっているようです。任天堂が関わっているだけあって、なかなか良さそうな印象を受けます。今でこそキャラゲーが大嫌いな私ではありますが、昔は結構遊んでました。SDガンダムのゲームでは、今回の『SDガンダム ガシャポンウォーズ』と同タイプのゲームであるゲームボーイの『SD戦国伝』をなぜか持ってましたね。戦略性はほとんどなかったんですけど、それなり遊びこんだ覚えがあります。本作は任天堂が関わるということでゲームのデキにかなり期待でき、私自身懐かしく感じるので、購入してもいいかなと思ってるんですけどね。
 それにしても、こんな隠し玉が用意されているとは思いませんでした。「ファミコンミニ ディスクシステムセレクション」でひとつだけ浮いていた『SDガンダム ガチャポン戦士』は、これの伏線だったということになるんでしょうか。またこれ以外にも隠し玉があるのかもしれませんね。年内のゲームキューブ向けソフトは『SDガンダム ガシャポンウォーズ』の他にも、ライセンシーからも思いのほか多くのタイトルが発売されますので、このぶんだと年内に任天堂から発売されるゲームキューブ用ソフトは『突撃!ファミコンウォーズ』と『マリオパーティ7』だけになりそうです。このぶんだと来年以降のスケジュールはレボリューションの発売まで、任天堂のタイトルだけで上手く繋いでいけるんじゃないでしょうか。

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2005年9月 8日

クラブニンテンドーで「予約ボーナス」サービス開始

 クラブニンテンドーは、メールマガジンにて新しいポイントサービス「予約ボーナス」開始することを告知しました。「予約ボーナス」とは、購入予定の対象商品を発売前の予約登録期間内に予約登録して、発売後購入した対象商品に同封されたシリアルナンバーをボーナスポイント期間内に登録すると、5~20ポイントの予約ボーナスポイントが加算されます。現在明らかになっている「予約ボーナス」対象商品は、ゲームボーイミクロ本体、『通勤ヒトフデ』、『ポケモントローゼ』、『スーパープリンセスピーチ』、『突撃!!ファミコンウォーズ』となっています。詳しくはクラブニンテンドーにログインして確認してください。

 ログイン後のクラブニンテンドーで、以前(4月頃だったかな?)から「予約ボーナス」のページが登場してたんですが、ようやく開始されることになりました。店頭での発売前予約率の向上と、続編の発売で「予約登録がこれだけあった」とアピールすることで問屋から受注本数のアップを図ろう、というのがこの「予約ボーナス」の狙いなんでしょうか。本来マイレージサービスというのは、フリークエント...よく利用する顧客のためのサービスですから、そういうユーザには良いサービスになるんじゃないでしょうか。
 ただし、ライトユーザは「予約ボーナス」サービスなんて利用しません。コアユーザからは「ポイントが余った」という声が多いのにこういうサービスが始まってしまうと、コア層だけポイントが余計に貯まって、ライト層は全く貯まらないという状況になってしまう。それを解消するには、まずポイント特典を充実させることが第一でしょう。1000ポイントを越えるポイントを持つコア層ための景品と、そしてなかなかポイントを貯まらないライト層のために200ポイント以下の景品を充実することが必要不可欠。マイレージサービスとはいえ、任天堂はユーザ層の拡大を目標にしているのですから、ライトユーザ獲得への取り組みをしないわけにはいかないでしょう。そういう意味では、今回のような「予約ボーナス」ではなく、例えば今年の11月~12月の間にクラブニンテンドーに初めて登録した会員全員に50ポイントプレゼントといった取り組みをしたほうが有効だと思います。あと、ソフトに封入しているシリアルナンバー用紙を一新したほうがいいのではないかと。目立たないデザインですし、どんなサービスなのか伝わらないように思えます。

 まあ、ポイント特典を充実してほしいという要望は、クラブニンテンドーのサービス開始当初から私言ってますからね。もうあきらめてるというか、任天堂はわかっててやらないんじゃないかという気がしてならないですよ。そんななので私としては、なかなか充実しないポイント特典よりも、今の会員年度(2004年10月~2005年8月)のゴールド会員&プラチナ会員特典がどんなものになるかが気になりますね。ちなみに昨年度は、ゴールドマリオのプレゼントとニンテンドーワールドでの優待サービスでした。今年はニンテンドーワールドが行われないようなので、どういった特典になるのか全くわかりません。何らかの景品が送られてくるようですが……。シルバールイージのプレゼントとかだったら泣きます。そういえば、昨年度はあったシルバー会員がいつの間にかなくなりましたね。

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2005年9月 5日

任天堂公式携帯サイト「任天堂モバイル」開設

ケータイサイト「Nintendoモバイル」開始のお知らせ(任天堂公式)
任天堂、公式携帯サイト「Nintendoモバイル」オープンへ。懐かしのBGMから“とたけけミュージック”も公開(GAME Watch)
 任天堂は、同社初の公式携帯サイト「任天堂モバイル」を開設することを明らかにしました。「任天堂モバイル」は、新作ソフト情報はもちろん、着信メロディや待ち受け画面など有料・無料の様々なコンテンツの配信が行われます。サービスの開始は、iモードが10月17日、EZwebが10月20日、ボーダフォンライブ!が11月1日からです。
 また、「任天堂モバイル」開設に先駆け、本日より『nintendogs』と『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』の特別モバイルサイトがオープンしました。『nintendogs』モバイルサイトではソフト情報や待受画像、着信時に子犬が画面に遊びにくる「着犬」を無料で配信。『脳を鍛える大人のDSトレーニング』モバイルサイトではソフト情報のほか、簡単な質問に答えることで脳チェックができる「どっきり!脳チェッカー」や、折り畳み式携帯電話をあけたときに何かが起こる「脳からのお告げ」を無料で配信しています。さらに、「脳があやしいと思った時」の体験談を募集し、1位の作品には豪華賞品があたるキャンペーンも実施されます。

 「任天堂モバイル」って、ストレートなネーミングですね。モバイル21やモバイルシステムGB(モバイルアダプタ)のことがありますから、任天堂社内では「モバイル」って言葉が禁句になっているのかと思ってました(笑)。「子供たちにも、新しいゲームの世界にチャレンジさせたい。」っていうモバイルシステムのキャッチコピーが懐かしいや。イメージキャラクターだった「大リーグのピカチュウ」こと佐々木はもう引退してしまいました。モバイルアダプタのサービスを実施していた頃には、任天堂がケータイサイトを開設するなんてありえませんでしたから、時代の流れとはいえ隔世の感がありますよ。そんな経緯もあってちょっとした違和感はあっても、モバイルシステムのサービス終了から3年近く経ちますし、クラブニンテンドーの携帯サイトが既に開設されてましたから、今回の「任天堂モバイル」サービス開始は別段おかしな流れではありません。今後2、3年のうちに任天堂が携帯電話向けのゲーム開発に取り組むことはないと思いますが、将来のあらゆる可能性を見据えての一手、なのではないでしょうか。

(9月6日追記)
「任天堂モバイル」10月17日に開設へ 携帯電話向け専用サイト(京都新聞)
 オムロンの子会社オムロンエンタテインメントがサイト運営で協力。「携帯電話から情報を入手する機会が多い若年層を取り込み、来年3月末までに会員10万人を集めたい」(広報室)だそうだ。

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2005年9月 2日

N.O.M2005年9月号「ジャンプゲームワールド」レポート+「逆転裁判 蘇る逆転」&「たまごっちのプチプチおみせっち」大特集

 Nintendo Online Magazine 2005年9月号は、「わくわくタイトル目白押し!『ジャンプゲームワールド』レポート+『JUMP SUPER STARS』&『逆転裁判 蘇る逆転』&『たまごっちのプチプチおみせっち』大特集!」です。ジャンプゲームワールドのイベントレポート、『逆転裁判 蘇る逆転』『たまごっちのプチプチおみせっち』のプレイレポートと開発者インタビューなどが掲載されています。

 ジャンプゲームワールドの報告がネット上にほとんどあがってなかったので、こういうイベントレポートが読めるのはありがたいですね。写真を見るかぎりでは、かなり空いていたようです。出展されたのはジャンプゲームばかりでしたから、一部のファンしか会場に足を運ばなかったのかもしれませんね。そんななか注目される出展タイトルは、スクエニの『スライムもりもりドラゴンクエスト2』、トレジャー開発の『BLEACH DS 蒼天を翔ける運命』あたりでしょうか。GC『ONE PIECE パイレーツ・カーニバル』は初出かな。パーティゲームだそうですが。

 毎度おなじみのプレイレポートと開発者インタビューは、任天堂タイトルではなく『逆転裁判 蘇る逆転』『たまごっちのプチプチおみせっち』でした。NOMでライセンシータイトルが特集されるのは、『式神の城II』以来約2年ぶりのことになります。どちらの開発者インタビューも、いつもと違い女性の方が答えていらっしゃるので、新鮮な感じでしたね。ただ、『逆転裁判 蘇る逆転』のインタビューに、ディレクターの巧舟さんが出てこないのはちょっと合点がいかないなー。まあ、代わりのプロデューサーのインタビューも、なかなか読むところがあると思うんですけどね。新シナリオの第五話のデキ如何では酷評されかねない作品だと思うんですが、インタビューを読むかぎりではかなり自信を持っているみたい。第一話~四話も手直しされているそうなので、ファンの方は安心して買えそうですね。
 『たまごっちのプチプチおみせっち』のほうのインタビューは、コンシューマゲームに関わるのがたぶん初めてなんでしょうね。それはそれでいいか。「たまごっち」が近頃ブームとは知ってはいたものの、どの層にウケてるのかが不思議でした。なんでも「幼稚園から中高生まで本当に幅広い層に人気」だそうで、本作のDS版「たまごっち」はその中でも小学生の女子がターゲットにしているとのこと。それにしては、Amazonのランキングでの予約好調ぶりが不思議ですね。クラブニンテンドー限定たまごっちの転売目的でなんてことはありえないので、単純に親世代が子どものために予約しているという解釈でいいんでしょうか。ゲーム内容はミニゲーム集で、「おみせやさん」を題材にしているあたり、女の子ウケは確かによさそうなんですけど。ところでこのゲームの開発元って、『パラッパラッパー』の七音社だったんですね。なんかいろいろ思うところがあります。

(9月11日追記)
ジャンプゲームワールド福岡レポート - Nintendo iNSIDE

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2005年9月 1日

GC・GBA・DS 11月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、11月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルラインナップが明らかになりました。11月の発売タイトルは以下のとおり。

*2日 DS ビューティフルジョー スクラッチ!(カプコン)
*3日 DS だれでもアソビ大全(任天堂)
*3日 GBA みらくる!ぱんぞう 7つの星の宇宙海賊(アトラス)
10日 DS 大人のDSゴルフ(任天堂)
10日 DS テーブルゲームスピリッツ(タスケ)
10日 DS マンガ家デビュー物語DS~あこがれ!まんが家育成ゲーム~(TDKコア)
10日 GC マリオパーティ7(任天堂)
10日 GC 牧場物語 しわあせの詩 for ワールド(マーベラスインタラクティブ)
17日 DS ポケモン不思議のダンジョン青の救助隊(ポケモン)
17日 GBA ポケモン不思議のダンジョン赤の救助隊(ポケモン)
21日 GC NARUTO-ナルト-激闘忍者大戦!4(トミー)
23日 DS おいでよ どうぶつの森(任天堂)
23日 DS ソニックラッシュ(セガ)
23日 DS SIMPLE DSシリーズ Vol.06 THE パーティゲーム(D3パブリッシャー)
23日 DS 七田式トレーニング 右脳鍛錬ウノタンDS 瞬カン勝負!記憶力(インターチャネル)
23日 DS 七田式トレーニング 右脳鍛錬ウノタンDS 瞬カン勝負!集中力(インターチャネル)
23日 DS 七田式トレーニング 右脳鍛錬ウノタンDS 瞬カン勝負!判断力(インターチャネル)
23日 GC ONE PIECE パイレーツカーニバル(バンダイ)
23日 GBA ロックマンエグゼ6 電脳獣ファルザー(カプコン)
23日 GBA ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ(カプコン)
24日 DS スノボキッズパーティー(アトラス)
24日 DS あっぱれ!将棋じいさん~わしと勝負じゃ~(サクセス)
24日 DS 日本プロ麻雀棋士会監修 プロになる麻雀DS(サクセス)
24日 DS バブルボブルDS(タイトー)
24日 DS 甲虫格闘 ムシ-1グランプリ(ロケットカンパニー)
24日 DS スーパーブラックバス~ダイナミックショット~(スターフィッシュ)
24日 GC SSX On Tour with マリオ(エレクトロニック・アーツ)
24日 GBA 金色のガッシュベル!!友情の電撃 ドリームタッグトーナメント(バンプレスト)
26日 DS ハリーポッターと炎のゴブレット(エレクトロニック・アーツ)
26日 GC ハリーポッターと炎のゴブレット(エレクトロニック・アーツ)


 11月に入れば、いよいよ年末商戦。現時点に発表されているタイトルだけでもかなり数が多いんですが、これからまた発表されるタイトルが出てくるんじゃないでしょうか。ニンテンドーWi-Fiコネクション対応ソフトとして発表されている『マリオカートDS』や『どうぶつの森DS』は、今回更新された発売スケジュールに含まれていませんが、東京ゲームショウまでにニンテンドーWi-Fiコネクションの発表が行われる可能性がありますので、期待して待つことにしましょう。もしかしたら、ここにある11月発売のタイトルの中にも、Wi-Fi対応のタイトルがあるのかもしれませんね。
 機種別で発売タイトル数がいちばん多いのはやはりニンテンドーDS。ライセンシーから注目と言えるタイトルは、カプコンの『ビューティフルジョー スクラッチ!』ぐらいですかね。任天堂からはいろいろと注目作が出ます。11月10日発売の『大人のDSゴルフ』は、E3で発表された「Touch Golf」の正式タイトルでしょうね。ただ、タイトルに「大人の~」とつけたからには、誰でもいいのでプロゴルファーを監修者に迎えてほしいところ。「プロゴルファー○○監修 大人のDSゴルフ」じゃなければ、タイトルに落ち着きが感じられません(笑)。11月3日発売の『だれでもアソビ大全』は今回新たに発表されたタイトル。ダジャレです。なんでもTouch! Generationsの新作だそうで、全42種類のトランプゲーム、テーブルゲームを収録しているとのこと。マイナーなゲームもこれでもかと収録されているうえ、価格は3,800円とかなりお買い得なタイトルになっています。収録ゲーム数が多い分、対戦の記録などの個人データが保存できるかどうかや、対コンピュータ戦での思考レベルなどが気になるんですが、収録ゲーム数や価格からと言っても「買い」という判断をしていいんじゃないでしょうか。『ポケモン不思議のダンジョン』の発売日は11月17日と意外と早めに発売されるんですね。チュンソフトを支援したい人、シレンの続編を出してほしい人は、必ず買ってください(笑)。
 そしてゲームキューブは、任天堂から10月27日に『突撃!!ファミコンウォーズ』、11月10日に『マリオパーティ7』の発売が決まりましたが、全体的にちょっと寂しいですね。あと1タイトルぐらい任天堂から発売されると思うんですが、『ゼルダの伝説 トワイライト・プリンセス(仮称)』の発売が来年以降になりましたので、年内に発売されるのは『スーパーマリオストライカーズ』か『星のカービィ』あたりになるんでしょうか。はてさて……。それにしても、『突撃!!ファミコンウォーズ』っていうタイトルはどうなんでしょうかねー。『ファミコンウォーズ』シリーズとは違いシミュレーションではなくアクションシューティングですし、そのうえ設定を共有しているわけでもありませんから、「ファミコンウォーズ」という名称にこだわる必要はないと思うんですけどね。最新作である『ファミコンウォーズDS』もヒットしたわけではないので、いっそのこと全くの新規タイトルとして発売してしまっても差し支えないように思えます。

(10月11日追記)
 『おいでよ どうぶつの森』が11月23日発売決定。

↑ GC・GBA・DS 12月の発売スケジュール
↓ GC・GBA・DS 10月の発売スケジュール

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GC「SSX on tour」にマリオやルイージ、ピーチ姫が登場

EA、マリオやルイージ、ピーチ姫がスノボに挑戦! GC「SSX On Tour」11月発売予定
 エレクトロニックアーツが発売するゲームキューブ用ソフト『SSX on tour』に、任天堂の人気キャラクターであるマリオやルイージ、ピーチ姫がプレイヤーキャラクターとして登場することになりました。『SSX On Tour』は、スノーボードやスキーで雪上をハイスピードで疾走するアクションゲーム。
「EA SPORTS BIG」ブランドのスポーツゲームにに任天堂のキャラクターが登場するのは、5月に発売されたバスケットゲーム『NBAストリートV3 マリオでダンク』についで2回目のことになります。
 『SSX on tour』の発売日は11月24日、価格は6,090円(税込)です。

 まだ画面写真は発表されていないんですが、おそらく『NBAストリートV3』と同様、周囲から浮いたマリオたちがまた見られるんじゃないでしょうか。それにしてもこういうことになるんだったら、『1080°シルバーストーム』にマリオを登場させてほしかったですね。まあいいけど。

(9月22日追記)
SSX On Tour(仮題) - 任天堂の人気キャラクターが登場! / ファミ通.com

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2005年8月29日

スーパーマリオブラザーズ生誕20周年/ゲームボーイミクロの新しいTV-CMがオンエア開始

 「HAPPY! MARIO 20th」特設サイトで、スーパーマリオブラザーズ生誕20周年/ゲームボーイミクロの新しいTV-CMが掲載されました。このTV-CMは29日からオンエアが始まっていて、妻夫木聡さん、木村カエラさん、宮藤官九郎さんの3人が出演。3人が素の状態で初めてゲームボーイミクロに触れた様子を撮影したTV-CMです。
 このほか「HAPPY! MARIO 20th」特設サイトでは、20周年スペシャル企画としてマリオの歴史やCMに出演した3人のインタビュー(動画)などが掲載されているほか、公式バナーも用意されています。また、トップページでミクロの同時発売3タイトルの動画も閲覧することができます。
 ゲームボーイミクロの発売日は9月13日、価格は12,000円(税込)です。『ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ』『ドクターマリオ&パネルでポン』『マリオテニスアドバンス』が同時発売されます。

 ニンテンドーDSの例をあげるまでもなく、最近の任天堂CMの常套手段は有名人を起用して台本なしにゲームをプレイしてもらう“他薦型”のTV-CMなんですが、ゲームボーイミクロにおいても何の捻りもなく正攻法で来ましたね。人選については、ミクロで開拓を狙う層はそのあたりなんだろうから、なんとなく納得です。木村カエラに「ちっちゃ」って話しかけてる奥田民生(らしい)がオモシロイ。しかし、初めてミクロを見た時とゲームをプレイしている時の、両方の映像を15秒に詰め込んだためか、15秒バージョンではものすごく短く感じられます。数を流すよりは、やはり30秒バージョンを用意したほうがいいんじゃないかと思いました。
 木村カエラはドクターマリオじゃなくて、パネポンをやってほしかった、と思うのは無理難題になるんだろうか。パネポンバージョンもあるといいなあ。

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2005年8月25日

GBA「スクリューブレイカー 轟振どりるれろ」公式サイトオープン

 ゲームボーイアドバンス用ソフト『スクリューブレイカー 轟振(ごーしん)どりるれろ』公式サイトがオープンしました。ポケモンを生み出したゲームフリークがおくる2Dアクションゲームで、カートリッジには振動機能が搭載されています。
 『スクリューブレイカー 轟振どりるれろ』の発売日は9月23日、価格は3,800円(税込)です。

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2005年8月23日

「大合奏!バンドブラザーズ 追加曲カートリッジ」収録曲発表、オンライン専売で発売日は9月26日

 バーバラサマキャンペーンとしてリクエストを募集していた『大合奏!バンドブラザーズ 追加曲カートリッジ』の収録曲が発表されました。収録されるのは、抽選の2曲を含む全22のリクエスト曲と任天堂のゲームミュージック9曲、合計31曲です。収録曲は以下のとおり。

リライト(ASIAN KUNG-Fu GENERATION)
ツバサ(アンダーグラフ)
SMILY(大塚愛)
Dragostea Din Tei(O-Zone)
お願い!セニョリータ(ORANGE RANGE)
花(ORANGE RANGE)
ラブ・パレード(ORANGE RANGE)
さくら(ケツメイシ)
ここにしか咲かない花(コブクロ)
青いベンチ(サスケ)
月光花(Janne Da Arc)
全力少年(スキマスイッチ)
世界に一つだけの花
Starry Heavens(day after tomorrow)
天体観測(BUMP OF CHICKEN)
DAYS(FLOW)
ネオメロドラマティック(ポルノグラフィティ)
マツケンサンバII(松平健)
ハッピー☆マテリアル(麻帆良学園中等部2-A)
栄光の架橋(ゆず)
あずさ2号(狩人)※抽選枠
日本ブレイク工業社歌(萬Z)※抽選枠
 
キャッチ!タッチ!ヨッシー! とことこヨッシー★
スーパーマリオ64DS スライダー
さわるメイドインワリオ アシュリーのテーマ
ドンキーコングジャングルビートのテーマ
スターフォックス64 スターウルフのテーマ
新・鬼ケ島 やまへのみち
どうぶつの森+ タイトルテーマ
ファミコン探偵倶楽部 あゆみのテーマ
ヨッシーアイランド アスレチック


 『大合奏!バンドブラザーズ 追加曲カートリッジ』は、任天堂ホームページでのオンライン限定販売となります。発売日は9月26日、価格は消費税送料込みで2,800円です。
 なお、追加曲カートリッジは単体でニンテンドーDSやGBAに挿しても使用できず、ニンテンドーDSに『大合奏!バンドブラザーズ』のDSカードと追加曲カートリッジを一緒に挿すことで、収録曲が追加されたゲームをプレイすることができます。また、追加曲カートリッジの収録曲は点数の保存ができません。

 私が投票した曲は4曲ほど入りましたが、そういえば聞いたことがあるなーという程度の曲も多いですね。どんな収録曲になろうとも賛否が分かれるだろうとは思っていたものの、見事に最近の曲、最近出たてのアーティストばかりになりました。律儀にベスト20の曲をそのまま選んでしまったんでしょうね。アーティスト別ではなく曲ごとの人気投票ですから、どうしても印象のある最近の曲が有利になります。B'zやMr.Childrenなどはアーティスト別としては投票が多くても、曲ごとで票が割れてしまうので上位に入ってこないんでしょうね。あと、オレンジレンジが嫌いというわけではないんですが、同一アーティストから3曲はいくらなんでも多すぎる。そういうところを調整して収録曲を選んでくれるとよかったんですけどね。もちろん上位20曲を収録すると宣言していたとおりにしたわけですから、妥当で公平な選曲だったと思いますよ。ただ、もう一度こういう機会があるのならば、90年代J-POP・洋楽・クラシックといったようにジャンル別にリクエストできるようにするなど、投票のルールを設定していただけると嬉しいです。
 「ハッピー☆マテリアル」はまさかという感じですが、ネットという囲いの中ではやはり影響力があるもんなのですね。順位がどのあたりだったのかが気になるので、全部の順位を公表してくれないのかしら。しかしまあ、こうも見事に最近の曲ばかりになるとは思わなんだ。やっぱり主たる購買層は、私が思っている以上に若い人が中心だったということなんだろうなあ。ただ、購入者を限定するオンライン専売なのは、若い人たちにとってはありがたくないでしょう。ゲームボーイミクロで盛り上がっている時期に、GBAカートリッジでありながらDSでしか動作しないソフトを出すわけですから、ユーザを混乱させまいといういかにも任天堂らしい判断ではあるんですが。

 追加曲カートリッジの収録曲の点数が記録されないのは残念ですね。おそらく『大合奏!バンドブラザーズ』DSソフト側でそういうことに対応していなかったからなんでしょうね。DSソフト側のバックアップに点数を記録にするしろ、追加曲カートリッジ側のバックアップに記録するにしろ、それができるように元からプログラムを組んでないと記録できないという。しかし、そこはもう発売されるであろう続編「バンドブラザーズ2」に期待するしかないでしょう。今回の追加曲カートリッジを続編でも使えるようにすることは法的にも問題がないはずですから、追加曲の点数が記録できる「バンブラ2」の登場に期待しております。

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2005年8月22日

さよなら!プレイやん ようこそ!PLAY-YAN micro

 任天堂ホームページに、プレイやんの新モデルPLAY-YAN micro(プレイヤン ミクロ)の情報が掲載されました。PLAY-YAN microは、ゲームボーイミクロ/ゲームボーイアドバンスSP/ニンテンドーDS用ポータブルSDメモリーカードAVプレーヤーで、旧プレイやんのインターフェイスを見直し、グラフィックイメージを一新しているそうです。販売は旧プレイやんと同じくインターネット限定で、任天堂ホームページでのオンライン販売のほか、AmazonTSUTAYAヨドバシカメラの各オンラインショッピングサイトで購入することもできます。PLAY-YAN microの発売日はゲームボーイミクロと同じ9月13日、価格は単体版が5,000円(税込)、MediaStage Ver4.2 for Nintendoとのセットは6,000円(税込)です。
 なお、PLAY-YAN microが発売されるのに伴い、旧プレイやんは9月11日で販売終了となります。ガレージゲームができ、脱力系のかわいいキャラクターが登場するのは旧プレイやんだけですので、ここまで購入を見送ってきた方はぜひ購入しておいてください。

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ゲームボーイミクロ ファミコンバージョンのデザイン公開

 秘密になっていたゲームボーイミクロ ファミコンバージョンのデザインが、21日夜(23時以降?)からオンエアされたTV-CMで初公開されました。このTV-CMは「そしてミクロへ篇」というタイトル。ファミコンのコントローラで『スーパーマリオブラザーズ』をプレイしているとコントローラが消えゲームボーイミクロ ファミコンバージョンに変わっていくという内容で、フェイスプレートがファミコンの1P側コントローラを模したデザインになっています。また、ゲームボーイミクロ製品情報サイトスーパーマリオブラザーズ20周年記念サイトでも22日に日付が変わると同時に更新され、ゲームボーイミクロ ファミコンバージョンのデザインが公開されました。スーパーマリオブラザーズ20周年記念サイトには、TV-CM「そしてミクロへ篇」の映像も掲載されています。
 ゲームボーイミクロの発売日は9月13日、価格は12,000円(税込)です。

 もうちょっと引っ張るのかと思いました。もったいぶっていたわりには、案外あっさりと初公開してしまうんですね。まあ発売まで一ヶ月もありませんから、そう長いこと引っ張ることはできないんですけどね。予想通りの展開、デザインでしたが、予想以上に訴求力のありましたね。ある程度年をとったゲームファンならば、欲しくならない人はいないんじゃないでしょうか。カラーバリエーション5色のうち、いちばん売れるのはまちがいなくファミコンバージョンでしょう。私は購入するつもりはなかったんですが、任天堂が企図したとおりに揺さぶられております(笑)。別にファミコンバージョンは期間限定販売ではない(ですよね?)ので、そう急く必要はないんですが、しばらくしたら製造中止になっていたりしても困りますからね。どうしようかな。

オリジナルフェイスプレート「ファミコンIIコンバージョン」
 クラブニンテンドーのポイント交換特典として、ゲームボーイミクロ用オリジナルフェイスプレート「ファミコンIIコンバージョン」が追加されることになりました。引き換えポイント数は200ポイントで、引き換えの受付開始日は9月13日からです。

 ミクロファミコンバージョンのフェイスプレートはIコンのデザインですが、絶対にIIコンのフェイスプレートも出るんだろうなあ...と思ってたら案の定来ました。今のところミクロを発売日に買うつもりはないんだけど、このフェイスプレートの引き換えはしておこうと思います。ポイントが貯まりに貯まっていて、余裕で4桁に達しちゃってますからね。これの交換にポイントを使ってもバチは当たるまい。
 次はツインファミコンバージョンとか?


ゲームボーイミクロ(ファミコンバージョン)ゲームボーイミクロ(ファミコンバージョン)
メーカー: 任天堂
発売日: 2005/09/13


(9月13日追記)
新プレゼント「ファミコンIIコンバージョン」の受付延期について
 ゲームボーイミクロ用オリジナルフェイスプレート「ファミコンIIコンバージョン」が9月13日引き換え開始予定から受付を当面延期することになりました。延期の理由は、製造上の都合により予定数量の確保が困難となり、数量不足による混乱を回避するためだそうです。

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2005年8月20日

HAPPY! MARIO 20th―スーパーマリオブラザーズ生誕20周年

 任天堂ホームページで、スーパーマリオブラザーズ生誕20周年を記念した公式サイト「HAPPY! MARIO 20th」が公開されました。20周年記念ソフトとして『ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ』など3タイトルの紹介ページと、メディアギャラリーページにTV-CM「コントローラ篇」2バージョンが掲載されています。

 日付が変わると同時に更新されたようなので、TV-CMは今日(20日)からオンエアされるんじゃないでしょうか。そのまんまコントローラ篇としか言いようがないTV-CMですね。ある程度年をとった日本人なら、脳裏に横スクロールの画面が浮ぶことでしょう。このCMでは何の商品も出てこないわけですが、今後オンエアされるCMで本タオやソフトが順次紹介されていくことになるんでしょうね。この分だと、ゲームボーイミクロファミコンバージョンのデザインはTV-CMで初公開されるという展開も考えられます。謎の「???」のページは、ありきたりだけど壁紙ダウンロードとかかなあ。
 それにしても、最近の任天堂CMは手タレの出番が多いね(笑)。

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2005年8月19日

GBA「ドクターマリオ&パネルでポン」「マリオテニスアドバンス」公式サイトオープン

 ゲームボーイアドバンス用ソフト『Dr.MARIO(ドクターマリオ)&パネルでポン』『マリオテニスアドバンス』の公式サイトがオープンしました。『ドクターマリオ&パネルでポン』はその名のとおり、任天堂の人気パズルゲーム『ドクターマリオ』と『パネルでポン』を2タイトルを収録したお得なソフト。『マリオテニスアドバンス』は、キャメロットが開発する『マリオテニス』シリーズの最新作です。両タイトルとも「スーパーマリオブラザーズ」20周年記念として9月13日の発売予定で、価格は『ドクターマリオ&パネルでポン』が2000円(税込)、『マリオテニスアドバンス』が3,800円(税込)です。

 やっつけ仕事というか、ちょっと手抜きな感じもする公式サイトかも。どうも任天堂のWeb担当者が少ないのかもしれませんが、もう少し凝ったサイトを作ってほしいですよね。

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2005年8月18日

ゲームボーイミクロ9月13日発売決定、価格は12,000円

「ゲームボーイミクロ」の販売について(任天堂ニュースリリース)
 任天堂は18日、ゲームボーイアドバンスのニューモデル「ゲームボーイミクロ」(GAMEBOY micro)を9月13日に価格12,000円(税込)で発売すると発表しました。北米での発売日は9月19日発売で、価格は99.99ドル。欧州では11月4日発売、99ユーロ(69.99ポンド)となっています。ゲームボーイミクロは、ゲームボーイアドバンス用ソフトに対応した超小型携帯ゲーム機で、任天堂は今期の販売目標を400万台に設定しています。詳細なスペックはコチラを参照。
 本体にはゲームボーイミクロ専用ACアダプタとゲームボーイクロ本体用ポーチが同梱されます。カラーバリエーションはシルバー、パープル、ブラック、ブルー、ファミコンバージョンの5色を用意。このうちデザインが公開されていないファミコンバージョンは、後日お披露目されるとのこと。本体前面の交換可能なフェイスプレートのデザインと価格については、今回は何も発表されませんでした。また、これまでのゲームボーイシリーズの周辺機器のほとんどがゲームボーイミクロに対応していないため、新たにゲームボーイミクロ専用の周辺機器として、「ワイヤレスアダプタ」(2,000円/税込)、「通信ケーブル」(1,400円/税込)、「変換コネクタ」(800円/税込)が発売することも発表されました。
 ゲームボーイミクロが発売される9月13日は、『スーパーマリオブラザーズ』発売20周年にあたり、それを記念して『ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ』が再販されます。このほか9月13日には、『ドクターマリオ&パネルでポン』『マリオテニスアドバンス』も発売予定です。

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2005年8月 9日

「nintendogs」すれちがい通信中継所が8月10日から再開

 7月31日で一旦休止となっていた『nintendogs』「すれちがい通信中継所」が、8月10日から全国190箇所の設置店で再開されることになりました。「すれちがい通信中継所」とは、『nintendogs』の「すれちがい通信」状態をオンにしたまま中継所のそばを通ると、前に通ったユーザーの子犬が遊びに来て自分の子犬は次にその場所を通ったユーザーところへ遊びに行くというシステムで、行けば必ずすれちがい通信ができるようになっています。今回中継所が設置される店舗は、前回までの設置店とは異なっており、現在「ニンテンドーDSダウンロードサービス」が展開されているお店(トイザラスなど)には設置されません。設置店舗について詳しくはコチラをご覧ください。
 また、首都圏のJR主要駅に設置されていた中継所は8月20日で一旦休止となりますが、品川駅を除き10月から再開する予定だそうです。

 今回中継所が設置される店舗は、前回の設置店とは異なるので注意してください。現在「ニンテンドーDSダウンロードサービス」を実施しているトイザラスやヨドバシカメラ、ビックカメラなどのお店には中継所が設置されません。今回はジャックラッセルテリアを配信している関係で、「ニンテンドーDSダウンロードサービス」と「すれちがい通信中継所」を同時に展開することができなかったようです。しかし前回の中継所が設置されたお店に設置されない代わりに、今回はTSUTAYAとジョーシン、ワンダーグーなどを中心に190のお店に中継所が設置されることになりました。これでも全都道府県に中継所が設置されてはいるんですが、地域によってはウチの近くから中継所がなくなった、という方も多いんじゃないでしょうか。私の住んでいる県は設置店が増えたんですが、これはジョーシンが中継所の設置店になったためで、特に関西圏はジョーシンに設置されるようになったのが大きいですね。
 さて、これで「ニンテンドーWi-Fiコネクション」の設置店舗が大体見えてきました。「ニンテンドーDSダウンロードサービス」の実施店328店舗に加え、今回「すれちがい通信中継所」が新たに190の店舗で設置されたことで、任天堂は全国500箇所以上の店舗からスペースを確保したことになります。「ニンテンドーWi-Fiコネクション」は全国の販売店1000箇所に無料アクセスポイントを設置することを目標としていますが、既に500箇所の店舗を確保したことで、1000箇所という数字がかなり現実味を帯びてきました。

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2005年8月 3日

ヒロシです...ジャックラッセルテリアの飼い主になったとです―ニンテンドーDSダウンロードサービス

 8月4日から始まるニンテンドーDSダウンロードサービスで、『nintendogs』の隠し犬種ジャック・ラッセル・テリアが遊びに来てくれる配信サービスが実施されます。そのジャック・ラッセル・テリアの飼い主が伏せられていたんですが、このたびTouch-DS.jpなどで、飼い主はお笑い芸人のヒロシさんと発表されました。ジャック・ラッセル・テリアはオスで、名前は「トラ」。白レコードにはメッセージも吹き込まれています。ケンネルにジャック・ラッセル・テリアが追加されますので、ぜひニンテンドーDSダウンロードサービス実施店へ行って通信してみてください。

 意外といえば意外でしたね。若い女性タレント、という私の予想は外れてしまいました。男性にとっては微妙な感じもしますが、女性や子供には結構人気がありますから、まぁわりと妥当な人選なんじゃないでしょうか。

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GC・GBA・DS 10月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、10月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルラインナップが明らかになりました。10月の発売タイトルは以下のとおり。


*6日 GBA ガンスタースーパーヒーローズ(セガ)
13日 GBA 通勤ヒトフデ(任天堂)
13日 GBA 遊戯王デュエルモンスターズGX めざせデュエルキング!(コナミ)
13日 DS Londonian Gothics~迷宮のロリィタ~(メガサイバー)
20日 DS スーパープリンセスピーチ(任天堂)
20日 DS ポケモントローゼ(任天堂)
20日 DS 赤ちゃんはどこからくるの?(セガ)
20日 DS 研修医 天堂独太2~命の天秤~(スパイク)
20日 DS うる星やつら エンドレスサマー(マーベラスインタラクティブ)
27日 DS ツバサクロニクル(アリカ)
27日 DS SIMPLE DSシリーズ Vol.04 THE ブロックくずし(D3パブリッシャー)
27日 GC 突撃!!ファミコンウォーズ(任天堂)
27日 GC ゾイドフルメタルクラッシュ(トミー)
27日 GBA くにおくん熱血コレクション2(アトラス)
27日 GBA フロンティアストーリーズ(マーベラスインタラクティブ)


 例年発売タイトル数が少ない10月と言えど、5タイトルでは正直寂しいですねー。ゲームキューブ向けには1タイトルもなし。昨年は『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』『まわるメイドインワリオ』『マリオテニスGC』といった有力タイトルが任天堂から発売されただけに、余計そう感じられるのかもしれません。今年10月に発売される任天堂タイトルは、いまのところ『通勤ヒトフデ』と『スーパープリンセスピーチ』の2タイトルのみ。『通勤ヒトフデ』はDS『直感ヒトフデ』の続編にあたり、チェックメイトモードに特化した内容になっているようです。ゲームボーイミクロ向けに開発されたゲームでしょうから、GBミクロの発売日が9月13日でないのなら、『通勤ヒトフデ』と同日発売になると思います。『スーパープリンセスピーチ』のほうは、一時は昨年度中に発売されるという情報でしたから、半年延期したぶんゲームはかなり熟成されたものになっているんじゃないでしょうか。
 それにしても、任天堂からこの2タイトルだけというのは少ない。今後発表されるタイトルもあるでしょうから、それに期待するしかないですね。おそらく、『大合奏!バンドブラザーズ』の「追加曲カートリッジ」も10月に発売されるではないかと私は踏んでいます。8月1日がリクエストの締め切りで、曲の打ち込みにそう時間がかかるとは思えませんから、仮に8月末のマスターアップとすれば、10月に発売するという流れは十分ありうるのではないかと。あと、ゲームキューブから1タイトルでも決まるといいですね。個人的には、『大玉』がこの時期に出てくれると嬉しい。

(8月27日追記)
 『ポケモントローゼ』『赤ちゃんはどこからくるの?』『Londonian Gothics~迷宮のロリィタ~』などをリストに追加。

(9月1日追記)
 『突撃!ファミコンウォーズ』の発売日が10月27日に決定。そのほか『研修医 天堂独太2~命の天秤~』『ガンスタースーパーヒーローズ』をリストに追加。


↑ GC・GBA・DS 11月の発売スケジュール
↓ GC・GBA・DS 9月の発売スケジュール

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2005年8月 2日

N.O.M2005年8月号「ポケモンフェスタ2005」&「ポケモンXD」&「押忍!闘え!応援団」特集

 任天堂オンラインマガジン2005年8月号は、「イベントと応援で燃えろ! パワーで押し切る今年の夏!「ポケモンフェスタ2005」&『ポケモンXD』&『押忍!闘え!応援団』大特集」です。「ポケモンフェスタ2005」のイベントレポート、『押忍!闘え!応援団』のプレイレポートとスタッフインタビューなどが掲載されています。

 コメントはまた後日。

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2005年7月29日

任天堂、2006年3月期第一四半期決算を発表

 任天堂は28日、2006年3月期の第一四半期決算(4~6月)を発表しました。決算の概況は任天堂IR情報ページに掲載されています。
 それによると第一四半期の売上高は前年同期比14%減の706億8400万円、営業利益は同78.5%減の37億5400万円、経常利益は同41.4%減の213億8600万円、純利益は同37.6%減の141億1500万円で、減収減益となりました。これは前期に比べゲームキューブやゲームボーイアドバンスの販売が落ち込んだことや、昨年末に投入したばかりのニンテンドーDSが売上高に加わったこと、研究開発費が増大したが影響したようです。しかし今後は有力タイトルの発売が見込めるため、通期の業績予想は修正していません。

 単価の高いゲームキューブの販売が落ち込んだことが業績を難しくしている面があると思います。それに前期は利益率が高いと言われている「ファミコンミニ」なども発売されましたから、今期の営業利益は前期に比べてしまうとどうしても厳しい数字に見えますよね。
新型機を除くゲーム機の販売不振 任天堂、四半期決算(京都新聞)


 気になるゲームボーイミクロは、何のアナウンスもありませんでしたね。今月中に発表があるものと思ったんですが、私の予想は残念ながら大外れでした。ただそれでも私には、GBミクロの発売日は9月13日だと思えてならないんですよね。9月には任天堂製GBAソフトの発売が集中していますし、8月下旬に任天堂から何のソフトも発売されないのもGBミクロのために十分なプロモーション期間を用意しているためなんじゃないかなと。9月13日に発売される新製品の発売日を一ヶ月半前になってもアナウンスしないというのは解せないところがあるんですが、おそらく任天堂には、GBミクロの発売日と価格の発表から店頭で発売されるまでの期間をできるだけ短くしておきたいという狙いはあると思います。GBA-SPは未だにかなりの数が売れている商品で在庫を抱えている分だけは売っておきたいでしょうし、もしGBA-SPがGBミクロの発売に合わせて値下げされるならば業績に影響を与えることになりますから、任天堂が発売日の発表を渋っているのだとすれば、それはそういった理由からなんじゃないでしょうか。本当にミクロの発売日が9月13日であるのならば、来週中には発表されるでしょう。お盆休みに入るまでに発表がなかったら、9月13日ではないということです。でも、このスケジュールなら9月13日発売じゃないほうが解せないんですけどねぇ。

それでもやっぱり「ゲームボーイミクロ」は9月13日発売? - Nintendo iNSIDE
 Mr.Cubeさんも同じ見方ですね。やはりそうとしか思えない、という。ただ海外サイトの情報は、日本での憶測から書かれたものである可能性があるので、あまりあてにならないかもしれませんね。あと、「任天堂に近い筋」という表現は誤解を招きそうな気が。

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2005年7月28日

東京ゲームショウで任天堂の岩田社長が基調講演

ITmedia Games:東京ゲームショウ2005の基調講演はMSロビー・バック氏と任天堂岩田社長
 9月16日から18日の日程で開催される「東京ゲームショウ2005」で、初日のビジネスデイに行われる「TGSフォーラム」の基調講演の登壇者が、岩田聡 任天堂代表取締役社長と、Microsoft Senior Vice President and Chief Xbox OfficerのRobbie Bach(ロビー・バック)氏に決定したと発表されました。岩田社長の講演テーマは、「ゲーム人口の拡大に向けて ~ゲーム産業に今、何が必要か~」で、「東京ゲームショウ2003の基調講演を振り返りつつ、ゲーム産業の発展にむけた任天堂のこれからの展望を語る」そうです。

 東京ゲームショー2003で行われた岩田さんの基調講演は「ファミコンから20年:ゲーム産業の今とこれから」というテーマで、ファミコン発売後20年の動向、ゲーム業界の現状分析、ポケットモンスターの特長、ワイヤレスアダプタの提案、中国市場への取り組みなどについて語られました。今年の基調講演では2003年の講演を振り返るということで、おそらく最初は「どうです、私の言ったとおりになったでしょう?」という話の展開になるんじゃないでしょうか(笑)。実際に説得力のある成果が出てきてますから、必然的に来場者の見る目は前回とは違うものになるはずです。また、講演では任天堂の取り組みとして、ゲームボーイミクロやニンテンドーDS、そしてニンテンドーWi-Fiコネクションについて語られることになるでしょう。レボリューションについても、何らかの発表がなされるものと思います。仮にレボリューションが来秋に発売されるとして、その一年前にサードパーティに対する情報公開と開発ツールの提供があるとすれば、もうそろそろ発表があってもいい時期なんじゃないでしょうかね。

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2005年7月27日

ファミコンミニ「スーパーマリオブラザーズ」再販&「ドクターマリオ&パネルでポン」発売決定―「スーパーマリオブラザーズ」生誕20周年

 1985年9月13日にファミリーコンピュータ用ソフト『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、今年で20周年を迎えます。それを記念して9月13日に、『マリオテニスアドバンス』『ドクターマリオ&パネルでポン』の新作2タイトルが発売、そしてプレミアになっていた『ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ』が再販されることになりました。この情報は、クラブニンテンドー会員へのメールマガジンに掲載されています。

 先走ってこういう記事を書いていた私ですが、『マリオテニスアドバンス』だけだったらどうしようかと思ってましたから、今回のニュースは素直に嬉しいですね。『ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ』の再販は私の予想どおりでしたが、『ドクターマリオ&パネルでポン』はまったくの想定外。任天堂が狙って出したわけではないと思うんですが、今年の7月27日は『ドクターマリオ』15周年、10月27日は『パネルでポン』が10周年を迎えるということで、トリプルで記念にふさわしいタイトルになりました。『ドクターマリオ&パネルでポン』に収録される「パネポン」は、『ニンテンドーパズルコレクション』に収録されたジョイキャリー版のアッパーバージョンになるのでしょうか。もしそうなら、ジャイキャリーとは思えない完成度でしたので、デキについては心配なさそう。できればキャラは妖精さんのままであってほしいのですが、どうなっていることやら。「ドクターマリオ」のほうは新作として発売するわけですから、ファミコン版と同じということはないと思います。
 それからゲームボーイミクロについて。トレーダー向けの説明会にあわせて、ミクロの発売日と価格が発表されるのではないかという見方がされていましたが、今日のところは発表されませんでしたね。ただ、今日か明日か近い時期に任天堂の四半期決算の発表がありますので(たぶん)、それにあわせゲームボーイミクロについてもプレスリリースなりコメントがなされる可能性があるんじゃないでしょうか。まあ、落ち着いて待ちましょう。

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2005年7月21日

「nintendogs」の子犬ジャックラッセルテリアが遊びに来る―ニンテンドーDSダウンロードサービス8月4日から開始

ニンテンドーDS ダウンロードサービス
 任天堂ホームページで三回目となる「ニンテンドーDSダウンロードサービス」の実施が発表されました。
 「ニンテンドーDSダウンロードサービス」は、全国の店舗に設置された体験台から、体験版や追加データを無料配信するサービスです。2月26日から3月21日まで実施された1回目のサービスでは、『メテオス』と『直感ヒトフデ』の体験版や『大合奏!バンドブラザーズ』追加楽曲のダウンロードが、4月28日から5月29日まで実施された2回目のサービスでは、体験版のダウンロードに加え『nintendogs』のTV-CMに出演しているUtadaさんの愛犬「しんちゃん」がユーザのDSに遊びにくるという配信サービスが実施されました。
 3回目のダウンロードサービスとなる今回は、『JUMP SUPER STARS』トレーニング版のダウンロードと、『nintendogs』の隠し犬種ジャック・ラッセル・テリアが遊びに来てくれるサービスが実施されます。ジャック・ラッセル・テリアの飼い主は公開されていません。期間は8月4日から9月4日まで。実施店舗は前回より大幅に増え全国326店舗で実施されますので、今回はより多くの人にダウンロードできる機会があると思います。

 まずはサービスの実施店が大幅に増えたのが嬉しいですね。「すれちがい通信中継所」の200店舗よりも多い326店舗で実施されます。鳥取と島根のお店にも設置されますので、全ての都道府県で実施されることになりましたね。これはよかったよかった。『ジャンプスーパースターズ』の体験版は当然としても、『押忍!闘え!応援団』の体験版ダウンロードがないのは残念。曲を配信することになってしまうので、権利的に難しかったんでしょうけど、オリジナル曲もあればなと。
 ジャック・ラッセル・テリアの飼い主は、あっと驚くような人が用意されているんでしょうね。それが誰なのかが気になるところ。Touch-DS.jpにプレイムービーが掲載されるということなので、少なくともジャニーズ所属タレントではありませんね。飼い主が男性だとほとんど女性限定ということになってしまうので、やはり女性の好感度が高い女性有名人になる可能性が高いんじゃないでしょうか。人が呼べればそれで十分なんですが、任天堂の人選がちょっと心配ですね。

(8月3日追記)
 『ジャンプスーパースターズ』トレーニング版は、JR東日本管内の6つの駅でもダウンロードできます。詳しくはコチラ

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2005年7月13日

[nintendogs]すれちがい通信中継所がトイザラス全店に設置

 ニンテンドーDS用ソフト『nintendogs』のすれちがい通信をより容易に行えるサービス「すれちがい通信中継所」が、7月14日からトイザラス全店に設置されることになりました。これにより「すれちがい通信中継所」の設置店舗は、これまでの60箇所から全国で約200箇所に拡大されます。設置店舗はコチラのページから御確認ください。中継所のサービスは7月31日までとなっています。
 また、Touch-DS.jpでは、すれちがい通信中継所の紹介ページにMy First 体験!「すれちがい通信中継所」と題した映像が掲載されていますのでこちらもどうぞ。

 トイザラス全店に中継所が設置されることになりましたが、できれば6月21日のスタート時からやってほしかったですけどね。でもまあこれで全47都道府県に設置されたんだから...と思いきや、鳥取と島根にはないみたいですね。うーん、まあ、その、なんだ、そのうち来るんじゃない?
 それはともかく数的には十分なわけだけど、今後はゲーム・玩具専門店以外の中継所を増やしてほしいですね。駅に設置しろとかぜいたくなことはもう言わないので(あきらめた)、次はTSUTAYAあたりの設置していただけるといいなあ。

(7月15日追記)
 あー、7月31日までで終了なんだ。じゃあ鳥取と島根は絶望的ですね……。うーん、まあいいか。
 ニンテンドーWi-Fiコネクションのアクセスポイントでは、地方のユーザを失望させることのないようにお願いします。もちろん大都市圏に多く配置されるのは当然のことだと思いますが、それ以外の地域にもバランスよく配置してもらいたいですね。

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2005年7月 7日

講談社のイベント「Kフェス2005」に任天堂が出展

講談社スーパーキャラクターフェスティバル2005(任天堂ホームページ)
 講談社のイベント「講談社スーパーキャラクターフェスティバル2005」通称「Kフェス2005」に、任天堂が昨年に続き出展することになりました。「Kフェス2005」の任天堂ブースには、『やわらかあたま塾』『スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール』『押忍!闘え!応援団』の3タイトルが出展され、ステージイベントも用意されているようです。
 「Kフェス2005」は7月16日と17日、幕張メッセで開催されます。詳しくはKフェスのサイトへどうぞ(コチラから)。

 このイベントについては特に感想なし。集英社のイベント「ジャンプゲームワールド」には、ジャンプゲームしか出展されないような感じなんですが、それ以外のタイトルも出展していただけるといいなと。

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2005年7月 4日

DS「押忍!闘え!応援団!」公式サイトオープン 押忍!

 ニンテンドーDS用ソフト『押忍!闘え!応援団』の公式サイトがオープンしました。『押忍!闘え!応援団』は、困っている人のもとに駆けつけ音楽に合わせて応援する、応援リズムアクションゲームです。開発元はiNiS(イニス)。公式サイトには、ゲームシステムや収録曲の紹介、応援団員の名簿、プロモーションムービーが掲載されています。音が出ますので注意。
 『押忍!闘え!応援団』の発売日は7月28日、価格は4,800円(税込)です。

 押忍! 応援団への入団を希望します!
 なんとハイテンションで暑苦しそうなゲームなんでしょうか。任天堂がこういうゲームを許すようになるとは思いませんでしたよ。プロモーションムービーを見よ! システム、キャラクター、収録曲がすべてがアツイ! この任天堂の挑戦(と言っていいのかどうか知らんが)に、この私が乗らないわけにはいかないでしょう。今夏の暑さに打ち勝つためにも、この暑苦しいゲームに頭から飛び込んでみようじゃないですか。グラフィッカーが大変そうなゲームなので、ステージ数はどれくらいなのかという点が心配ではあるんですけども、そんな心配はこの暑苦しさの前では野暮というもの。このハイテンションで、バカなノリを全力で楽しむべきじゃないでしょうか。ホットサマーキャンペーンで購入するにふさわしいタイトル。ニンテンドーDSレッドにもピッタリですね。
 しかしこれ、どう考えても海外で発売できないどころか、発売しようとも思ってないですよね。そもそも日本の応援団にあたるものが欧米にはないよね。チアリーディング...じゃないし(笑)。

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DS「ジャンプスーパースターズ」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『ジャンプスーパースターズ -JUMP SUPER STARS-』の公式サイトがオープンしました。週刊少年ジャンプの新旧27作品、総勢150以上の人気キャラクターが登場する格闘アクションゲームです。開発元はガンバリオン。公式サイトには、ゲームの紹介と登場する作品&キャラクター(の一部)が掲載されています。
 また、『ジャンプスーパースターズ』も出展されるゲームイベント「ジャンプゲームワールド」の公式サイトが集英社のサイトに開設されています。特に目新しい情報は掲載されていません。ジャンプゲームワールドは8月17日から全国5会場で開催されます。
 『ジャンプスーパースターズ』の発売日は8月8日、価格は4,800円(税込)です。

 ニンテンドーDSでは今夏の目玉となるタイトルです。ジャンプ中心の広告展開ということもあり、それ以外のメディアでは露出が少なく、普段ジャンプを読まない人間にとってはあまり目玉という感じはしないんですけどね。しかしながら、全盛期の半分以下とはいえ約300万部という発行部数を誇る雑誌は週刊少年ジャンプ以外にないわけですから、きっと我々の思っている以上に浸透しているんだろうし、それを最大限に活かしたプロモーションになっているんだと思います。8月8日月曜日発売というのも、同日発売の週刊少年ジャンプに連動した何らかの企画があるからなんでしょうね(知らんけど)。
 今はジャンプを読んでいない私ではありますが、昔のジャンプ全盛期の時代はずっと読んでました。あの頃のジャンプ読者だった、我々の世代は幸せでしたねー。なので、その頃に連載された作品が入るかどうかは、我々の世代が購入する動機としてはかなり重要なわけですが、そこらあたりはどうなんでしょうかね。「北斗の拳」はともかく、「スラムダンク」とかもダメなんですかね、やっぱり。


JUMP SUPER STARS
JUMP SUPER STARS
メーカー: 任天堂
発売日: 2005/08/08
機種: ニンテンドーDS

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2005年7月 2日

GC・GBA・DS 9月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、9月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルラインナップが明らかになりました。9月の発売タイトルは以下のとおり。


*1日 GC ファイトナイト ラウンド2(エレクトロニック・アーツ)
*8日 DS ディグダグ ディギングストライク(ナムコ)
*8日 DS タッチde楽勝!パチスロ宣言 リオデカーニバル(テクモ)
*8日 GBA ティム・バートン ナイトメア・ビフォア・クリスマス パンプキン・キング(D3パブリッシャー)
*8日 GBA わがまま☆フェアリーミルモでポン! どきどきメモリアルパニック(コナミ)
13日 GBA マリオテニスアドバンス(任天堂)
13日 GBA ドクターマリオ&パネルでポン(任天堂)
13日 GBA ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ(再販)(任天堂)
15日 GBA スーパーロボット大戦J(バンプレスト)
15日 DS 逆転裁判 蘇る逆転(カプコン)
15日 DS たまごっちのプチプチおみせっち(バンダイ)
22日 DS 恐竜対戦ダイノチャンプ 最強DNA発掘大作戦(タイトー)
22日 GBA スクリューブレイカー 轟振どりるれろ(任天堂)
26日 DS 大合奏!バンドブラザーズ 追加曲カートリッジ(任天堂)
29日 DS タッチゲームパーティー(タイトー)
29日 GC ビューティフルジョー バトルカーニバル(カプコン)


 半期の決算月としてはやや寂しいラインナップですが、今後9月発売に決まるタイトルがいくつかあるんじゃないでしょうか。任天堂の9月発売予定のタイトルは、GBAの『マリオテニスアドバンス』と『スクリューブレイカー轟振どりるれろ』のみで、ゲームキューブとニンテンドーDS用のタイトルの発売予定は今のところないみたいですね。
 注目は『マリオテニスアドバンス』...ではなくその発売日。今年の9月13日は、以前記事にも書いたとおり、『スーパーマリオブラザーズ』の発売20周年にあたります。任天堂はこの日を忘れていなかったんだなと嬉しく思う反面、『マリオテニスアドバンス』だけでは20周年を祝うのは寂しすぎますよね。となると、他に何かあるんじゃないかとみるのが自然じゃないでしょうか。私の予想どおり、ゲームボーイミクロの発売日となる可能性もありそうですね。9月発売のGC&DS用任天堂ソフトも発表されていませんから、それも含めここ2週間ぐらいでドバッと情報が出てきそうな予感。あくまで予感です(笑)。

(8月4日追記)
 『ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ』と『ドクターマリオ&パネルでポン』が13日に発売決定。

ITmedia Games:ドリルがあれば何でもできる――「スクリューブレイカー 轟振どりるれろ」9月22日発売

(8月26日追記)
 『スーパーロボット大戦J』『大合奏!バンドブラザーズ 追加曲カートリッジ』をリストに追加。


GC・GBA・DS 10月の発売スケジュール
GC・GBA・DS 8月の発売スケジュール

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N.O.M2005年7月号「ちびロボ!」&「のののパズルちゃいリアン」大特集

任天堂マガジン表紙・N.O.M7月号 No.84
 2005年7月のN.O.Mは、「キーワードは「カワイイ」! 『ちびロボ!』&『のののパズル ちゃいリアン』大特集」です。『ちびロボ!』『のののパズル ちゃいリアン』のプレイレポートと開発者インタビューが掲載されています。

 『のののパズル ちゃいリアン』開発スタッフインタビューは、クリーチャーズ社長の田中宏和さんが出ておられないのが残念ですが、とんかつが話のメインになっているのが笑えます。私はサクサク系のとんかつより、しっとり系のとんかつのほうが好きですね...なんてね(笑)。
 『のののパズルちゃいリアン』の原型は、一人のプログラマーが仕事の合間に勝手に作っていたゲームだったとはオドロキ。ファミコンやゲームボーイ全盛の時代ならともかく、最近ではあまり聞かないような話ですよね。クリーチャーズ10周年という話が出ていましたが、クリーチャーズのホームページを見ると設立は1995年11月8日なので、約4ヵ月後にクリーチャーズは設立10周年を迎えることになります。ふと思い当たったので任天堂の関連会社を調べてみると、HAL研究所は今年2月21日で設立25周年、エヌディーキューブは3月1日に設立5周年、そしてブラウニーブラウンは6月30日で設立5周年を迎えたようです。……このトリビアは役に立つのだろうか?

 もうひとつの『ちびロボ!』開発者インタビューなんですが、読まなきゃよかったなーと思いました(笑)。これはネタばれじゃないんですかね? ほんの少しでも先に起こることは知りたくなかったなと。そのぶんだけ損したんじゃないか、と思ってしまうんですよね。
 いまプレイしている最中ですので、インタビューについては書きづらいんですけど、『ちびロボ!』は手触り感―触っていて楽しいという部分だけでなく、インタラクティブ性やメッセージ性、進行の自由度が上手い具合に噛み合っているゲームだと思います。

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2005年7月 1日

「バンブラ追加曲カートリッジ」発売決定、収録曲のリクエストを大募集―バーバラサマキャンペーン

バーバラサマ キャンペーン(任天堂ホームページ)
 バーバラ様の御尽力により、ニンテンドーDS用ソフト『大合奏!バンドブラザーズ』の「追加曲カートリッジ(仮称)」の発売が決定しました。追加曲カートリッジは、GBA形式のカートリッジで供給され、ニンテンドーDSのデュアルスロットに『バンブラ』のDSカードと追加曲カートリッジを挿し込んで起動すると、新しい楽曲が追加される仕組みです。
 そして今回、追加曲カートリッジに収録される楽曲のリクエストを募集する「バーバラサマキャンペーン」が実施されることになりました。キャンペーンページのリクエスト応募フォームから応募でき、投票で人気上位の楽曲の中から20曲が追加曲カートリッジに採用されます。応募期間は7月1日から8月1日午前10時まで。また、太っ腹なバーバラ様のご厚意により、リクエストの応募者全員に、D-51の「NO MORE CRY」エディット用楽譜データと、「大合奏!バンドブラザーズ」の壁紙がプレゼントされます。さらに応募者の中から抽選で100名に、おまけ曲として「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」「のののパズルちゃいリアン CMソング」他3曲を収録した『大合奏!バンドブラザーズ』のソフトがプレゼント。ちなみに、一人で何口でも好きなだけ応募できます。ひとりで何曲応募しようが、一曲に何口応募しようが問題ないようです。バーバラ様に恥をかかせないように、皆で100万通の応募を目指しましょう。
 『大合奏!バンドブラザーズ』追加曲カートリッジ(仮称)の発売日と価格は共に未定ですが、8月22日に収録曲や発売日、価格を発表するとのことです。

 バンドブラザー&シスター念願の追加曲カートリッジが発売されることになりましたね。これもひとえにバーバラ様の努力の賜物でしょう。私としてはGBAカートリッジでの拡張ではなく、続編が制作されるんじゃないかと思っていたんですが、今回はGBAカートリッジでの楽曲追加という形になりました。DSのデュアルスロットが初めてまともな形で活用されそうですね。
 追加曲は20曲と限定ですか。こうなると任天堂のゲーム曲をリクエストするのは、任天堂が著作権者ですから損な感じがします。これまでにも任天堂ゲーム曲の楽譜データは配布されてきたわけですから、こちらがお金を払う以上は任天堂以外の曲をリクエストしたほうがいいんじゃないでしょうか。どの曲に投票するかは、もちろん個人の自由ですけども。
 それにしても、ひとり何口でも応募可能とは驚きました。まあ、途中経過のランキングも公開されないみたいなので、投票操作しようという人はあまりいないでしょうね。「人気上位の楽曲を20曲採用」としていますので、上位だからと言って必ずしも採用されるわけではありませんし、投票人数のほうが重要視されるんじゃないでしょうか。
 あと、気になるのは価格ですね。3,800円だと割高に感じるので、なんとか2,800円以下には抑えていただけると。お願いバーバラ様!

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GC「ポケモンXD 闇の疾風ダーク・ルギア」公式サイトオープン

 ゲームキューブ用ソフト『ポケモンXD 闇の疾風(かぜ)ダーク・ルギア』の任天堂公式サイトがオープンしました。『ポケモンXD』の開発元はジニアス・ソノリティで、『ポケモンコロシアム』のシナリオモードの流れを汲む本格RPGとなっています。もちろんGBAケーブルによりGBA版の『ポケットモンスター』と通信も可能。公式サイトにはストーリー&キャラクター紹介、プロモーションムービーが掲載されています。また、ポケットモンスターオフィシャルサイトにも、『ポケモンXD』公式サイトがオープンしています。
 『ポケモンXD 闇の疾風ダーク・ルギア』の発売日は8月4日、価格は5,800円(税込)です。7月20日までに予約すると、特製ステッカーがもらえる予約キャンペーンも実施されています。

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ブラウニーブラウンのホームページがリニューアル

 任天堂の開発子会社で、『マジカルバケーション』『新約聖剣伝説』を開発したブラウニーブラウンが設立20周年を迎えるにあたり、ホームページをリニューアルしました。『マジバケ』の資料が公開されているマジバケギャラリーや、DSの新作『マジカルバケーション2(仮称)』の開発記「プロジェクトB」などが掲載されていますので、覗いてみてください。

 昨年暮れには「2005年はいっぱい出しちゃうぞ~」と言っていたはずなのに、まだ何の情報も出てこないブラウニーブラウン。どうやら『マジカルバケーション2』は年内に出てきそうな雰囲気ですね。一方、ブラウニーブラウンは『MOTHER 3』の開発元とも言われていますが、こちらはどうにも開発している感じがしません。それだけ守秘義務を大事しているということなのかもしれませんが、『MOTHER 3』は今どうなっているんでしょうかね。

(7月6日追記)
 7月5日にアップされたスナップ写真。亀岡社長が「今年はゲームを出そうぜ!」とおっしゃったそうですが、「2005年はいっぱい出しちゃうぞ~」と言っていたのに比べると随分トーンダウンした印象。

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2005年6月30日

GC「スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール」公式サイトオープン

 ゲームキューブ用ソフト『スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール』の公式サイトがオープンしました。『ファミリースタジアム』のナムコが開発する野球ゲームで、任天堂のマリオファミリーのキャラクター54人が登場します。公式サイトには、システム紹介が掲載されています。
 『スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール』の発売日は7月21日、価格は5,800円(税込)です。

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任天堂第65期定時株主総会

 任天堂は29日、京都市南区の本社で第65期定時株主総会を開催しました。取締役を退任する山内溥相談役は目の手術のため欠席でしたが、「今後も相談役として任天堂に関わりを持つ。株主としてみなさんとお会いする機会もあるだろう」との挨拶を岩田聡社長が代読しました。総会では役員退職慰労金の廃止など3議案が承認。昨年より多い179人の株主が出席し、開催時間は昨年より20分長い1時間28分、株主からの質問数は10でした。

 ネットで関連記事が上がっているのは、京都新聞と時事通信の記事のみですね。そう話題になってないということは、まあ例年通りの株主総会だったんでしょうね。
 相談役は目の手術のため欠席されたそうで。だいぶ前から目が悪いのかな、という感じでしたが。深刻な病ではないと思いますので、時雨殿のオープン(10月)までには復帰されるのではないでしょうか。

株主総会 全国で1646社一斉に 京滋も任天堂など上場36社(京都新聞)
Yahoo!ニュース - 時事通信 - 役員退職慰労金廃止など承認=任天堂株主総会

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2005年6月23日

NINTENDO64発売9周年―今年と来年は節目の年に

 今日は何の日?
 答えはNINTENDO64の誕生日。1996年6月23日にNINTENDO64が発売されてから、本日で9周年となる年を迎えました。あと1年後には記念すべき10周年となるんですよね。やはりN64は愛すべきハードであり、特別な思いを抱えている人が多いと思いますので、10周年をいい形で盛り上げられるといいですね。

 さて、『ちびロボ!』『ファミコンウォーズDS』の発売日にもかかわらず今日こんな話題を取り上げたのは、今年から来年にかけ任天堂のハードウェアや有名タイトルの多くが発売から10周年、15周年、20周年などといった節目の年を迎えるからです。まあ、ちょっと前までファミコン20周年で盛り上がっていたばかりで、毎年のように節目の年と言っているような気がしないでもないですが、思い出深いハードやゲームですので振り返るだけでも意味があるのではないかと思っております。
 今年と来年にどのハードやタイトルが節目の年を迎えるかというと...こんな感じ。

  • 2005年
    • 4月20日 ファイアーエムブレム15周年
    • 4月23日 サテラビュー放送開始10周年
    • 4月28日 ゲーム&ウォッチ25周年
    • 7月21日 バーチャルボーイ10周年
    • 7月27日 ドクターマリオ15周年
    • 9月13日 スーパーマリオブラザーズ20周年
    • 10月27日 パネルでポン10周年
    • 11月21日 スーパーファミコン15周年
    • 11月21日 F-ZERO 15周年
  • 2006年
    • 2月21日 ゼルダの伝説20周年
    • 2月21日 ファミコンディスクシステム20周年
    • 2月27日 ポケットモンスター10周年
    • 3月21日 ゲームボーイアドバンス5周年
    • 4月14日 どうぶつの森5周年
    • 6月23日 NINTENDO64 10周年
    • 8月6日 メトロイド20周年
    • 9月14日 ゲームキューブ5周年
    • 10月26日 ピクミン5周年

 ちょっとネタというか、個人的な趣味が入ってます(笑)。ホコタテブログでは、これらの記念日を今後取り上げていこうと思います。忘れなければネ。
 ただ、任天堂は記念となる年を迎えても、ほとんどの場合何もしてくれないでしょうね。過去を振り替えるのも、ホドホドにということですね。それでも、『スーパーマリオブラザーズ』20周年と『ポケットモンスター』10周年に関しては、任天堂が何かやってくれると期待していいんじゃないでしょうか。記念で何かやるとしても、 『ファイアーエムブレム』15周年のように記念日に合わせて新作を発売するような場合と、ファミコン20周年のように一年ぐらいかけてキャンペーンをやる場合とがあります。『スーパーマリオブラザーズ』20周年では、ニンテンドーDSの『ニュースーパーマリオブラザーズ』を20周年記念として発売するのではという噂?もありますね。個人的には、ゲームボーイミクロの発売と『ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ』の再販が同時期にあるんじゃないかと予想しているんですけどね。どうなるんでしょうか。一方、『ポケットモンスター』の10周年は、一年をかけての華々しいものになるでしょうね。10周年の記念日には何かのポケモンソフトが発売されるのではないかと思いますし、DS『ポケットモンスターダイヤ/パール』も2006年末までには発売されるはずです。また、ゲームだけでなく、他のメディアでも10周年として展開されていくでしょうね。
 また、任天堂ではありませんが、2006年5月27日にはファミコン『ドラゴンクエスト』の発売から20周年を迎えます。これはスクエニも把握していると思いますので、今からどういうゲームやキャンペーンが出てくるのか楽しみですね。

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2005年6月22日

集英社主催のイベント「ジャンプゲームワールド」開催決定

 週刊少年ジャンプ今週発売号で、集英社主催のゲームイベント「ジャンプゲームワールド」が今夏に開催されると発表されました。特別協賛として任天堂が、協賛としてコナミ、スクウェア・エニックス、セガ、トミー、バンダイが名を連ねています。開催されるのは全国5会場で、8月17日の東京大会は東京ビックサイト、8月21日名古屋大会はポートメッセ名古屋、8月27日の大阪大会はインテックス大阪、9月11日の福岡大会は西日本総合展示場、9月25日の札幌大会は札幌コンベンションセンターで開催されます。出展タイトルで明らかになっているのは『ジャンプスーパースターズ』のみですが、各協賛社のタイトルが出展されることになるでしょう。ステージイベントや物販コーナーなども準備しているそうです。

 「ジャンプゲームワールド」は単なるジャンプのゲームイベントではなく、任天堂ファンとしても見過ごせないイベントと言えるでしょう。まず会場は札幌大会をのぞき、昨秋に開催された「ニンテンドーワールド Touch! DS」と全く同じなんですよね。このことから、「特別協賛」の任天堂は、運営にも深く関わっているプロモーションイベントだと言うことできます。出展タイトルは当然、任天堂ハードで発売されるゲームのみになると思います。実際ジャンプの記事でも、はっきりそう書かれてはいませんが、そういうような感じでしたからね。ただし、任天堂ハード専門のイベントとは言っても、集英社主催のイベントですから、マリオやポケモンが出展されることはないでしょう。ジャンプで紹介されているゲームや、連載されている漫画のゲームが主に出展されることになると思います。『ジャンプスーパースターズ』のほか、『スライムもりもりドラゴンクエスト2』やDS&GCの『アイシールド21』あたりが出展されるのではないでしょうか。
 ただ、任天堂として今年はこれがニンテンドーワールドの代わりで、任天堂主催のイベントは今年は他に開催されないんだと思うんですが、それでも私は全く行くつもりがありません。そりゃあねぇ。年寄りにとって行きづらさは、ホビーフェアとあんまり変わらないんじゃないかという。出展タイトルによっては行くかもしれませんが、集英社主催という時点で出展タイトルが絞られてしまいますからね。それに、メインであるはずの『ジャンプスーパースターズ』の発売後にイベントを開催するのも盛り上がりに欠けるような気がします。何かとんでもない隠し玉があったりするのかもしれませんが。あと開催日が微妙。最初の東京大会は盆明けの8月17日水曜日の開催。夏休みとは言え平日はないと思うんですが、土日は取れなかったのかな。

ジャンプ主催のゲームイベント「ジャンプゲームワールド」が8月17日から開催 - QUITER

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2005年6月19日

6月21日から始まる「nintendogs すれちがい通信中継所」の設置箇所が発表

コチラ、すれちがい通信中継所
 6月7日の任天堂経営方針説明会でアナウンスされていた、6月21日から始まる「すれちがい通信中継所」の詳細が『nintendogs』公式サイトに掲載されました。「すれちがい通信中継所」とは、『nintendogs』の「すれちがい通信」状態をオンにしたまま中継所のそばを通ると、前に通ったユーザーの子犬が遊びに来て、自分の子犬は次にその場所を通ったユーザーところへ遊びに行くシステムで、行けば必ずすれちがい通信ができます。中継所が設置される場所は、首都圏にあるJRの駅10ヶ所と、全国のゲームソフト販売店約60箇所。販売店の設置箇所は後日追加されるそうです。さらに、6月21日~7月4日までの期間限定で、駅の中のメディアショップランキンランキンにも設置されます。
 また、ニンテンドーDSキャンペーンサイトTouch-DS.jpにも、「すれちがい通信中継所」の紹介ページが掲載されています。

 うーん、なんなんだろう。はっきり書いたほうがいいかな。田舎に住んでいる私には、ガッカリさせられる発表でした。
 人口が少ない地域に住むユーザはすれちがい通信を楽しむ機会が少ない、という点を補うためのサービスであると思ってたんですけどね。中継所が設置されるJRの駅は、いずれも東京かその近郊で、十分な頻度ですれちがい通信ができそうな場所ばかり。ランキンランキンなんていうハイカラな店があることを今回初めて知りましたがそれも同じような場所。こんな人の多いところに中継所を設置しても、中継所に向かう途中で他のユーザとすれちがい通信ができてしまうというのがオチなんじゃないでしょうか。ゲームソフト販売店の設置場所についても、同じようなことが言えます。約60箇所という数はともかく、そのほとんどは大都市圏にあります。しかも、ヨドバシやビックカメラなどの大規模店舗なら、今でもすれちがい通信しようとするユーザがかなり集まってきている状況でしょう。設置される必要のない場所に、中継所が設置されているという印象が強いです。
 私は別に、田んぼのど真ん中やクマが下りてきそうそうな山あいに設置しろなんて無理な要求をしているわけじゃないですからね(笑)。こういうところに中継所があるといいんじゃないか、なんていう私なりのアイデアはありましたが、こうなるともう多くは望みません。せめて各県に一箇所は設置してもらいたいなと思います。

 この分だと、ニンテンドーWi-Fiコネクションのアクセスポイントが地方にどれぐらい設置されるのか心配になってきました。全国に設置される1000箇所のうち、東京近辺だけで900箇所とかになるんじゃないの。

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第22回次世代ワールドホビーフェア―任天堂出展タイトル

第22回次世代ワールドホビーフェア(任天堂ホームページ)
 任天堂は17日、6月25日と26日に千葉の幕張メッセで開催される第22回次世代ワールドホビーフェアに出展する任天堂タイトルを発表しました。ニンテンドーDSの『やわらかあたま塾』、ゲームボーイアドバンスの『のののパズルちゃいリアン』、ゲームキューブからは『ちびロボ!』 『Dance Dance Revolution with MARIO』 『スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール』の3タイトル、全機種合計5タイトルが出展されます。『やわらかあたま塾』『Dance Dance Revolution with MARIO』『スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール』は、来場者が参加できるステージイベントも開催されるそうなので、行く予定の方はぜひ参加してみてください。

 『押忍!闘え!応援団』は客層と合ってないだろうからおいとくとしても、『ファミコンウォーズDS』を出展しないのはどういう判断なんでしょう。来場者は、どう考えても「かあちゃんたちには内緒」にしたい世代だと思うんですけど(笑)。シミュレーションゲームなので、体験イベントには不向きと判断されたのかも。

 ホビーフェアに出展する各社の情報ページへのリンクも掲載。

第22回「次世代ワールドホビーフェア」ナムコブース情報
「第22回次世代ワールドホビーフェア」出展情報(コナミ)
第22回次世代ワールドホビーフェア(スクウェア・エニックス)
[SEGA]家庭用ソフト:宣伝・イベント:第22回次世代ワールドホビーフェア
u-capcom:第22回次世代WHFに『エグゼ5DS』など出展!


 それにしても、今年の夏はゲーム関連のイベントが多いような気がします。ホビーフェアのほか、7月17日から全国9会場でポケモンフェスタ2005、7月30日と31日に幕張メッセでSQUARE ENIX PARTY 2005が開催されます。さらには、少年ジャンプのイベントもありますからね。また、一般参加が可能かどうかは知りませんが、7月にマイクロソフトもXbox360関連でジャパンサミットなるイベントを準備しているようです。9月には東京ゲームショウもありますから、イベントが連続して開催されることで、業界全体が盛り上げっていくといいんじゃないでしょうか。

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2005年6月17日

GC「Dance Dance Revolution with MARIO」公式サイトオープン

 ゲームキューブ用ソフト『Dance Dance Revolution with MARIO』の公式サイトがオープンしました。タイトルのとおり、コナミの人気リズムアクションゲーム『Dance Dance Revolution(ダンスダンスレボリューション)』に、任天堂のマリオをフィーチャーした作品となっています。収録曲はマリオシリーズのゲーム曲やクラシック、童謡などが中心となるようです。
 『Dance Dance Revolution with MARIO』の発売日は7月14日、価格はマットコントローラを同梱して6,800円(税込)とお買い得になっています。

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2005年6月10日

「NINTENDO DS "asobi project"」―新しい遊びのアイデアを募集

 二画面、タッチスクリーン、内蔵マイク、ワイヤレス通信などの豊富な機能を持つニンテンドーDSでは、これまでにも『エレクトロプランクトン』『nintendogs』『脳を鍛える大人のDSトレーニング』などユニークなタイトルが発売されてきました。そこで、エンターブレインが企画・運営を、任天堂が協賛して、ニンテンドーDSの機能を活用した新しい"asobi"のアイデア企画を広く一般から募集するコンテスト「NINTENDO DS "asobi project"」が開催されることになりました。募集期間は8月31日(当日消印有効)までで、応募は原則としてハガキか封書による郵送での受付となります。審査委員を務めるのは、任天堂の宮本茂さん、タレントのアメリカザリガニ、眞鍋かをりさん、宇恵さやかさん。優秀なアイデアには大賞として200万円が1名に、優秀賞として10万円が2名に、審査員特別賞として20万円が4名に贈呈されます。結果発表は、2005年10月発売の週刊ファミ通および公式ホームページで行われます。そのほか詳細については、「NINTENDO DS "asobi project"」公式ホームページをご覧ください。

 豊富な機能を搭載したニンテンドーDSならではとも言える、ユーザを対象した素晴らしい企画・コンテストだと思います。これだけの機能が標準装備されているハードってほかにないわけで、発表当初からゲーム系のコミュニティでは「こんなアイデアのゲームはどう?」なんて話が展開されて盛り上がってましたからね。でも、良いアイデアが出てくるのは、きっと子供さんかゲームをあまり知らない人たちからになるかもしれません。私でもいくつかアイデアは思いつきますけど、それは他のゲームに載せただけであったり、延長線上にあるようなものばかりですからね。何も知らない人のほうが、突拍子もないアイデアが出てくるんじゃないでしょうか。もちろんコアゲーマーの方からも、良いアイデアが出てくる可能性があるでしょう。私も念のため(笑)、応募してみたいと思います。
 また、採用されたアイデアは商品化される方向のようですが、以下の注意書きが抜け目なく記載されています。

応募作品に関する著作権、商品化権、発明、名称、アイデアその他の知的財産権は、応募の時点ですべて任天堂(株)に無償で譲渡されるものとし、応募者は著作者人格権その他の知的財産権を行使できないものとします。

 要するに、応募者はなんの権利も主張できないということです。プロやゲーム開発者を目指している方は、間違っても応募しないでください(笑)。大賞のアイデアは、かなり高い確率で商品化されると思います。大賞だけは賞金が200万円と段違い。商品化されるとしても、来年の発売はまず難しいでしょう...おそらく再来年になると思われます。
 審査員は宮本さんはまず当然として、眞鍋かをりさんは良い人選ですね。宇恵さやかさんについては、あまり知らないのでなんとも。「ゲームジョッキー」という番組自体見たことがないですからね。お笑い枠はなぜかアメリカザリガニ。エンターブレイン運営なのに、伊集院光が入っていないのはなぜでしょう? あと、ケチつけるわけじゃないですけど、ちょっとコンテストに重石が足りないような気がします。糸井さんのような文化人的なポジションの方を審査員に入れるべきではないでしょうか。
 しかし、エンターブレインと任天堂、不思議な関係ですね~。

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クラブニンテンドー「ホットサマーキャンペーン」

 任天堂が運営する会員制サービスクラブ・ニンテンドーで、7月1日~8月31日の間、豪華賞品が当たる「ホットサマーキャンペーン」が実施されます。「ホットサマーキャンペーン」は、対象商品に同梱されているシリアルナンバーをクラブ・ニンテンドーで登録すると、オリジナル刻印入りニンテンドーDS本体(全5色で各200名)、パナソニック製SDオーディオプレーヤー「SV-SD-100V」と任天堂サウンドコレクション入りSDカードのセット(1,000名)、マスターピース製オリジナルDS専用ケース(全3色、各1,000名)などの賞品が抽選で当たるプレゼントに応募できます。対象商品は、ニンテンドーDS本体(全色)と、キャンペーン期間中に新発売されるニンテンドーDS・ゲームボーイアドバンス・ゲームキューブ用ソフト(ライセンシータイトル含む)で、DS本体は1台で1口、ソフトは2本で1口分となります。1会員ごとに、DS本体と各ソフトでそれぞれ3口、最大で6口までの応募が可能です。そのほか「ホットサマーキャンペーン」の詳しい内容は、キャンペーンの告知ページをご覧ください。

 うちのブログでクラブニンテンドーのキャンペーンを紹介するのは久しぶりですね。『SDガンダムGジェネレーション』のキャンペーンもあったんですけど、普通にスルーしてました。
 今回の「ホットサマーキャンペーン」は、クラブニンテンドー発足以来と言える大型キャンペーンとなります。まず商品が本当に豪華。オリジナル刻印入りのDS本体は、各色200台ずつ、しかもオリジナルメッセージを入れられますから、レア度は非常に高いですね。SDオーディオプレーヤーと任天堂サウンドコレクション入りSDカードのセットも魅力的。このSDカードだけのプレゼントでいいですから、当選人数をもっと増やしてくれないものなんでしょうか(笑)? まあ、SDオーディオプレイヤーも悪くはないんですが。それにしても、なぜ「プレイやん」じゃないのかと疑問を持つのは私だけではないはず。「プレイやん」のほうが安上がりだろうにと思うんですけども、松下との結び付きやらなんやらがあるんでしょうかね~。特製ケースのほうは、あんまり要らない...とみんなが思ってるでしょうから(笑)、逆に狙い目かもしれませんね。
 対象商品が多いことも大型キャンペーンであることを感じさせてはくれるんですが、それにしては縛りが厳しいと感じずにはいられません。DS本体はともかく問題はソフトの方で、対象となる7月8月に新発売されるソフトはいまひとつという印象が強いんですよね。現に私は何も購入する予定がありませんでした(笑いごとじゃなく)。購入候補としては、『実況パワフルプロ野球12』『スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール』『押忍!闘え!応援団』『パックンロール』『ジャンプスーパースターズ』『悪魔城ドラキュラ-蒼月の十字架』などがあるんですけど、どうしても購入したい!というタイトルはありません。『押忍!闘え!応援団』は、情報を聞くかぎりでは購入しようかなという気持ちにはなってきているんですが、あと1本を選ぶのがこれまた難しいですね。こうなるともう『ジャンプスーパースターズ』もありかなーなんて...とにかく困りました。7月8月のラインナップが弱いがためにこういった悩みが生まれてきているわけで、6月のタイトルも対象商品に含めてくれないものかと任天堂に要望したいぐらいですよ。実際そうしてくれれば、私は何の問題もないんですけどね。それが叶えられないのであれば、7月8月のラインナップの拡充を切に望みます(今からでは無理でしょうけど)。
 最大の6口まで応募しようとすると75,000円程度必要なんですが、そこまでする方はいるんでしょうか...いや、きっといらっしゃるんでしょうね。そういう方でも、今回はどのソフトを買うべきか頭を痛めていることと思います(笑)。

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ニンテンドーDS新色「レッド」 8月8日発売

 ニンテンドーDSの新カラーバリーエーション「レッド」が8月8日に発売されることになりました。『JUMP SUPER STARS(ジャンプスーパースターズ)』と同時発売です。価格は他のカラーと同じく15,000円(税込)です。

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2005年6月 9日

任天堂経営方針説明会開催、岩田社長がDSとレボリューションについて語る

 任天堂は7日、都内のホテルで経営方針説明会を開催しました。岩田聡社長をはじめ、宮本茂専務ら経営陣が出席。岩田聡社長のプレゼンテーションでは、ゲーム市場に対する現状認識、それに対する任天堂の取り組み、ニンテンドーDSの成果、そして新しい据置型ゲーム機「レボリューション(Revolution=コードネーム)」で目指す方向性などについて語られました。

任天堂、経営方針説明会を実施。「『REVOLUTION』のインターフェイスにはサプライズがある」(GAME Watch)
ITmedia Games:年内に1000カ所のDS用APを展開。Revolutionの詳細は年内に――任天堂岩田社長
『nintendogs』に中継所が! 任天堂の経営方針説明会 (その1) / ファミ通.com
レボリューションについても言及! 任天堂の経営方針説明会(その2) / ファミ通.com
DSや「Revolution(仮)」の今後の展開が明らかに! 任天堂経営方針説明会(電撃)
次世代機:岩田・任天堂社長がライバル機に「消費者ついてこない」(MSN-Mainichi INTERACTIVE)


 岩田さんのプレゼンテーションや質疑応答の中から、私が気になったトピックや今回明らかになった部分を箇条書きでまとめておきます。

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2005年6月 6日

DS「やわらかあたま塾」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『やわらかあたま塾』の公式サイトがオープンしました。いま現在は簡単な紹介しか掲載されていませんが、今後更新されていくものと思います。『やわらかあたま塾』は、有名私立幼稚園児が解くシンプルな問題を解くことで、頭を柔らかく揉みほぐしてくれるという脳活性化ソフトです。問題は、言語・記憶・分析・数字・知覚という5つのジャンルから、それぞれ3種類ずつ全部で15種類の問題が出題されます。幼稚園児が解ける問題とはいえ、大人でも答えに詰まってしまう問題ばかりで、問題を解いていけば頭がほぐれていくことでしょう。「あたまのストレッチ」というモードでは解きたい問題を自由に選択することができ、「やわらかテスト」は全ジャンルの問題を1題ずつ解いたあと、その結果がグラフで表示されるというモードです。また、ゲームシェアリングに対応しており、最大8人で対戦できる「対戦あたま塾」というモードも用意されています。
 『やわらかあたま塾』の発売日は6月30日、価格は2,800円(税込)です。

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2005年6月 3日

GC・GBA・DS 8月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、8月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルラインナップが明らかになりました。8月のラインナップは以下のとおり。

*4日 GBA B-伝説!バトルビーダマン~炎魂~(アトラス)
*4日 GC ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア(ポケモン/任天堂)
*4日 DS パワポケ甲子園(コナミ)
*4日 DS ゴールデンアイ ダークエージェントDS(EA)
*8日 DS JUMP SUPER STARS(任天堂)
11日 DS マダガスカル(バンダイ)
11日 GBA マダガスカル(バンダイ)
11日 GC マダガスカル(バンダイ)
11日 GC ソニックジェムズコレクション(セガ)
11日 GC メダルオブオナー ヨーロッパ強襲(EA)
25日 DS 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架(コナミ)
25日 DS サバイバル・キッズ~Lost in Blue~(コナミ)
25日 DS パズルボブルDS(タイトー)
25日 DS LUNAR-ジェネシス-(マーベラスインタラクティブ)
25日 DS 恐竜王者決定戦 恐竜グランプリ(MTO)
25日 GBA くにおくん熱血コレクション1(アトラス)

 7月のラインナップが充実してる分、8月はかなり少ないように感じられますが、目玉としてはやはりニンテンドーDSの『ジャンプスーパースターズ』でしょう。私は今の週刊少年ジャンプにほとんど興味がないのでわからないんですけども、前評判は徐々にでも上がってきてるんでしょうか? 上の年代には昔のジャンプ連載漫画を収録しないと訴求できないと思いますので、そのあたりの情報も気になるところです。
 『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』は、とりあえずジニアス・ソノリティがんばれということで。任天堂のセカンドパーティとしては、エヌディーキューブと並んで存在感がないので。
 あと、コナミが年末でもない時期に、ニンテンドーDSで3タイトルも発売するんですね。『パワポケ甲子園』『悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架』はともに実績のあるシリーズですが、個人的には『サバイバルキッズ』のキャラデザが妙に気になります(笑)。肝心のサバイバルパートがいまひとつの印象なんですけど。

GC・GBA・DS 9月の発売スケジュール
GC・GBA・DS 7月の発売スケジュール

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2005年6月 2日

DS「ファミコンウォーズDS」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト「ファミコンウォーズDS」の公式サイトがオープンしました。公式サイトにはまだ簡単なゲーム紹介しか掲載されていませんが、今後追加されていくでしょう。
 本作は昨年11月25日に発売された『ゲームボーイウォーズアドバンス1+2』の続編にあたります。新登場のショーグン、「空母」「ステルス」などの新ユニットに加え、二画面を使った「DSマップ」や、ショーグンを2人出撃させることができる「タッグバトル」、タッグバトルでのショーグン2人による必殺技「タッグブレイク」、ショーグンをレベルアップさせることで使える特殊能力「フォース」などの新要素が追加されています。またタッチパネルで直感的な操作が可能になりましたが、従来どおりのボタン操作にも対応しています。 
 『ファミコンウォーズDS』の発売日は6月23日、価格は4,800円(税込)です。

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2005年6月 1日

N.O.M2005年6月号「ぶらぶらドンキー」&「メトロイドプライム2 ダークエコーズ」大特集

 任天堂オンラインマガジン2005年6月号は、「看板タイトルの新作が並ぶ!『ぶらぶらドンキー』&『メトロイドプライム2 ダークエコーズ』大特集」です。『ぶらぶらドンキー』『メトロイドプライム2 ダークエコーズ』のプレイレポートと開発者インタビューが掲載されています。

 例によって私が興味があるのは開発者インタビューのみ。
 『メトロイドプライム2 ダークエコーズ』は、田邊賢輔さんをはじめ京都の担当者とのインタビューでした。情報が出た当初から、光と闇の世界を行き来するというストーリーは、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』とそっくりだたなと思っていたんですが、プロデューサーの田邊さんもそう思ってらしたんですね。それどころか、『神々のトライフォース』のスクリプトライター(シナリオ)は田邊さんご自身なのでした。このあたりの巡り合わせはちょっとおもしろいですね。任天堂のゲームは二面性を持ったストーリー、システムであることが多いので、多少かぶったとしても不思議ではないんですけども、それにしてもという感じ。
 それと、相変わらず海外のデベロッパーとの共同開発は大変そうだなぁと思う。言葉の壁というより、文化の壁という感じがする。海外セカンドパーティとの関係は、ほとんどの場合長く続いた例がないんですけど、それでもRetro Studioとは割合上手くいってるほうなんだと思います。『メトロイドプライム』ばっかり作らせていると、第二のレア化しないかが心配なんですけど。

 『ぶらぶらドンキー』のインタビューは、開発したパオンの開発者を交えてのもので、なかなか興味深い内容でした。パオンには東京、大阪、仙台に開発拠点があり、『ぶらぶらドンキー』を開発したのは仙台開発部だそうです。ホームページを見ると、従業員数は120人以上と大所帯なんですね。いくつか開発作品が公表されているんですが、未公表で他のゲームの開発に関わっているんでしょう。スクエニの『DQ&FF inいただきストリートSP』を開発したのはパオンらしいですし。
 開発は2003年夏から始まったそうで、実際の発売日が2005年5月19日でだったことを考えると、GBAソフトの開発期間としてはちょっと長すぎましたね。おそらく昨年の段階でほぼ完成していたんだろうと思いますが、ニンテンドーDSなどとのスケジュールの関係で先月の発売になってしまったんでしょうね。インタビューを読むとかなり開発に苦労した感じなので、無事に世に出てよかったんじゃないかと思います。私はニンテンドーワールドで試遊しただけなんですが、LRボタンをメインに使うテクニカルな操作感がかなり気持ちよかったです。実際に良いゲームだと思うんですけどもね。わりとゲーマー受けするタイプのゲームだと思うんですが、「ぶらぶらドンキー、ぶ~らぶら♪」というTV-CMはいろんな意味でユルすぎましたね。
 サウンドがいい、という話が出ていたので検索して調べてみると、どうやら『ぶらぶらドンキー』のサウンドディレクターは、元データイーストの"MARO"こと吉田博昭さんが担当されているようです。サウンドディレクターなので、作曲や編曲を担当されているかどうかまではわかりません。任天堂ファンにとっては「元データイーストの」というよりも、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』の「ミュートシティ」曲でギタリストを担当した方と言ったほうがよりわかりやすいでしょうか。なぜかもったいないなぁ、という気がしてしまった。(追記:いろいろ検索して調べてみたんですが、他にも元デコな方がパオンにはいらっしゃるようです)

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GC「ちびロボ!」公式サイトオープン

 ゲームキューブ用ソフト『ちびロボ!』の公式サイトがオープンしました。みんなをハッピーにする為に作られた自主行動型の小さなロボット「ちびロボ」を操作して、誕生日プレゼントとしてやってきたサンダースン家の家族みんなをハッピーにするのがゲームの目的です。公式サイトには、ストーリーやキャラクター紹介、画面写真などが掲載されています。
 『ちびロボ!』の発売日は6月23日、価格は5,800円(税込)です。

 『ちびロボ』を開発するのは、『ギフトピア』を手掛けたスキップ。『ギフトピア』のディレクターで『ちびロボ』のディレクターも担当されている西さんは、ファミ通に掲載されたインタビューで、任天堂から「手触り感」と「自由度」を徹底的に叩き込まれたと語っておられます。『ギフトピア』では変わったゲームというイメージしか持っていない方がおられるかもしれませんが、『ちびロボ』は“任天堂らしさ”が取り込まれることでより親しみやすいゲームになっていると思います。またその任天堂らしさの中で、西さんやスキップスタッフのテイストが良い化学反応を起こしていればいいなぁ、とも思っております。

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2005年5月31日

DS「DS楽引辞典」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『DS楽引辞典』の公式サイトがオープンしました。三省堂の「新グローバル英和辞典」「デイリーコンサイス和英辞典」「デイリーコンサイス国語辞典」を収録した電子辞書ソフトで、シャープが開発した電子書籍フォーマット「XMDF」を採用。紙辞書のわかりやすさと電子辞書の快適さを活かした「ページスライド方式」で、楽しんで辞書を引くことができます。また、任天堂らしい遊び心のある要素が追加されているようです。
 『DS楽引辞典』の発売日は6月16日、価格は4,800円(税込)です。

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[E3 2005]任天堂出展タイトルの感想

 今年のE3に出展された任天堂タイトルの感想です。感想といってももちろんプレイしたわけではありませんで、画面写真やムービーなどを見て思ったことなどをつらつらと書いております。他の人とはおそらく着眼点が異なるので、そこを楽しんで読んでいただけるといいなと。
 本当はE3閉幕直後にアップするつもりでいた記事なんですが、明日書きゃいいかと思っているうちにもう6月に入ろうかという時期になってしまいました。ということで、書きかけの記事のままアップすることにしました。そのうち完成させます。


Super Mario Strikers(ゲームキューブ)
 ゴルフにテニス、バスケ、野球と様々なスポーツにチャレンジしてきたマリオ達ですが、「ついに」というより「ようやく」という言葉が相応しいのでしょう。マリオのサッカーゲームがゲームキューブに登場します。任天堂がサッカーゲームをリリースするのは、ファミリーコンピュータの『サッカー』以来20年ぶりのこと。『フォーメーションサッカー』からのサカゲーファンであり任天堂ファンである私としては、ゲームキューブで今年一番の注目タイトルになりそうです。いや、大袈裟じゃなくてね(笑)。
 ゲームの内容をみてみると、11人制のサッカーではなく、キーパーを含めて5vs5のフットサルスタイルですね。初心者でも簡単に操作できるのはもちろんのこと、お約束どおりアイテムで敵を邪魔できたり、「キャプテン翼」ばりの必殺シュートを打つことができます。ムービーを見ていても、かなりにぎやかな印象ですね。E3来場者の評価は上々のようで、期待の高まるところであります。
 開発を担当するのは、Next Level Gamesというカナダはバンクーバーにあるデベロッパーです。国境は跨ぎますが、Nintendo of Americaがあるシアトルに近いですね。過去の実績としては、『NHL Hitz』シリーズ(マルチプラットフォーム)や『セガサッカースラム』などの開発に参加した経験があるようです。海外開発ということで、ゲームバランスや操作性の調整が心配なんですが、そのあたりは京都の担当者が頑張ってくれることを期待するしかないですね(笑)。とりあえず、リアルなサッカーを期待しているわけではないので、サッカーという題材のなかで新しいアクションゲームを作ってもらいたいな、と思っております。


Battalion Wars(ゲームキューブ)
 国内では「ファミコンウォーズ最新作」として発表されていたタイトルです。正直発売中止になるんじゃないかと思ってました(笑)。出展されたこと自体がサプライズですよ。
 「ファミコンウォーズ最新作」という仮題だと「ファミコンウォーズ」シリーズのゲームだと誤解してしまいそうですが、内容は戦略シミュレーションゲームではありません。白兵戦、戦車、ヘリ、戦闘機などを駆使して敵を倒していくアクションシューティングゲームです。これだけだと『スターフォックスアサルト』と内容的にかぶってるような気がしますが、『Battalion Wars』はさらにストラテジックな要素が組み合わさっているようです。グラフィックのほうは、最新のゲームとは言えないかもしれませんが、ムービーを見るかぎりでは、視認性が高くかなりの数のキャラクターが小気味好く動いてるのが好感できますね。
 開発は英国のデベロッパーKuju Entertainment。Nintendo iNSIDEの記事で開発者のインタビューが翻訳してあります。日本側の担当者は寺崎さんなので、個人的には安心しました。寺崎さんはローカライズや監修業務など、海外デベロッパーとのコーディネーションを担当されている方です。その寺崎さんによると『Battalion Wars』は、インテリジェントシステムズが開発した『ゲームボーイウォーズアドバンス1+2』『ファミコンウォーズDS』との世界観・舞台設定の繋がりはないそうです。前出のように仮題が「ファミコンウォーズ最新作」だったり、海外での前のタイトルが「Advance Wars GC」だったりで、この件に関しては誤解していた人が多いんじゃないでしょうか。これまではISが開発するシリーズと比べてどうか、という視点で見てしまっていましたが、今回はっきりと繋がりが否定されたことで、このタイトルに対する見方は変わってくると思います。少なくとも無意味な連動はなさそうなのでよかったなと(笑)。肝心なのは日本のタイトルを誤解されないタイトルに変えることですね。海外と同じく「バタリオンウォーズ」でいいんじゃないでしょうか。語感も悪くなく、コミカルな響きがありますしね。


The Legend of Zelda: Twilight Princess(ゲームキューブ),
 チャラララ~ン♪(←わかる人にはわかる)
 昨年のE3でサプライズとして公開された「ゼルダの伝説」シリーズ最新作が今年末に発売されます。E3ではもちろんプレイアブル出展され、最大待ち時間は5時間にも上り大盛況だったそうです。
 海外でのタイトルは「The Legend of Zelda: Twilight Princess」。国内のニュースサイトではサブタイトルを「黄昏の姫」などと訳されていることが多いんですが、日本語タイトルはまだ決定しておりません。個人的にはそのまま「トワイライト・プリンセス」でも良いんじゃないかと思ったりしてます。これまでは「○○の××」みたいなサブタイトルが多かったんですが、今回はあえてカタカナのみのサブタイトルにすれば、タイトルから受ける印象が新鮮なもになると思います。ただ、商標を取られてるかもしれませんし、アレな方向の店と勘違いされそうな気もしますけどね(笑)。
 ゲームの内容のほうはムービーを見ればわかるとおり、いわゆる“リアルゼルダ”と呼ばれるような現実的な頭身のキャラクターになっています。個人的には“リアル”なグラフィックに興味があるだけでなく、現実のことであるように感じてしまうような“リアリティ”があるゲームであればいいなと思っています。その点はインタビューを読むかぎりでは、宮本さんも大事していらっしゃるようなので心配はしていません。
 で、毎回ちょっと変わった要素が導入されるゼルダシリーズですが、今回のリンクはなんと狼に変身します。狼になったリンクに対して何の違和感も抱かないのは、『ムジュラの仮面』で不気味なデクナッツリンクを見ていたからでしょうかね。インタビューで映画「レディホーク」をモチーフにしたのではないかと突っ込まれていましたが、青沼さんは否定してほられましたね。まあ狼男という題材自体古典的なんですけども。今回のゼルダ姫がどうしているのかは全く明かされていませんが、リンクは満月の夜に変身するというわけではなく「トワイライトな世界」に入り込むと変身するのだそうです。狼に変身した通常にはない能力を身につけているようで、そのアクションも楽しみですね。


Odama(ゲームキューブ)
 昨年に続き出展された異色の任天堂タイトルで、日本語タイトルは『大玉』。『The Tower』『シーマン』を開発した斉藤由多加さん率いるビバリウムが開発しています。昨年は戦国時代という題材にピンボールを組み合わせるという異色さだけがクローズアップされた感がありましたが、今年のバージョンでは『マリオパーティ6』に同梱されたゲームキューブマイクに対応したことで、味方の兵士を声で指示して移動させることが可能になっています。リアルタイムストラテジーゲームのような、戦略的な要素が盛り込まれているようで、会場の評価も高かったようです。


New Super Mario Bros.(ニンテンドーDS)
 『スーパーマリオランド2 6つの金貨』以来となるスーパーマリオの横スクロールアクションゲーム。ニンテンドーDSならではの要素として、地上と地下で上画面と下画面を行ったり来たりしたり、キャラクターがポリゴン表示されたことでビッグなマリオになったりできるようです。さらに対戦モードがあり、ルールはマリオとルイージがお互いに邪魔をしながら先にゴールすれば勝ちというもの。横スクロールアクションで対戦なんて楽しそう...なんだけども、実はこれとほとんど同じ対戦モードが『スーパーマリオブラザーズデラックス』にもありました。『マリオデラックス』はゲームボーイカラーで書き換え専用でしたから、ほとんどの人がその存在を知らないと思います。ただ、『マリオデラックス』の対戦モードは、画面が狭いこともあり、せっかくの対戦モードを持て余している感がありました。それがニンテンドーDSであれば、『マリオデラックス』では出来なかったことが実現できるんじゃないでしょうか。たぶんディレクターは同じ方なんじゃないかと私は睨んでいるんですが、実際のところはどうなのかわかりません。

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2005年5月27日

任天堂2005年3月期決算説明会用資料より

 任天堂IR情報ページに、2005年3月期の決算説明会用資料(PDFファイル)が公開されました。2005年3月期のトピックスやミリオンセラーソフト、発売された主要商品の一覧と今期に発売予定のソフトの一覧などが掲載されています。
 セールスについて、箇条書きでまとめてみました。

  • 「ファミコンミニ」シリーズの全世界累計販売数は757万本
  • 『ポケットモンスターファイアレッド/リーフグリーン』の全世界累計販売数は828万本
  • ゲームボーイアドバンス用ソフトのミリオンセラーは、任天堂は7タイトルでライセンシーが6タイトル。そのうち『ポケットモンスターファイアレッド/リーフグリーン』の販売数は609万本、『ポケットモンスタールビー・サファイア』は172万本
  • ニンテンドーDS用ソフトでミリオンセラーは任天堂の2タイトル。『スーパーマリオ64DS』が253万本で、『さわるメイドインワリオ』は128万本
  • ゲームキューブ用ソフトのミリオンセラーは任天堂7タイトルで、ライセンシー1タイトル。そのうち『マリオカート ダブルダッシュ!!』が188万本、『マリオパーティ6』が143万本

 「ファミコンミニ」シリーズがバカ売れですね。757万本のうち日本だけで300万本近くはいってるんじゃないでしょうか。前期の「ファミコンミニ」がこんなにも好調だと、今期の業績が心配になってしまうんですが、もしかすると秋発売予定のゲームボーイミクロに合わせて、「ファミコンミニ」第四弾の発売がありえるかもしれませんね。
 ちょっと話は逸れますが、本日放送のテレビ朝日「ミュージックステーション」に今話題のトンガリキッズ[Amazon]が出演していたんですが、女子アナがファミコンと『スーパーマリオブラザーズ』の説明をしたあと、タモリさんと華原朋美さんが「この頃はやってたね」「(今のゲームは)難しくなった」という話をしていたのが印象的でした。さすがにこれは台本にないと思うんですけど(笑)。朋ちゃんはまぁわかるんですが、まさかタモさんがプレイしていたとは思いませんでした。こういう会話を目にすると、やはり今の時代に「ファミコンミニ」をリリースする意義があるんだ、ということを再認識させられます。「ファミコンミニ」第四弾という話はともかく、ゲームボーイミクロの発売に合わせて、現在入手困難な『スーパーマリオブラザーズ』など「ファミコンミニ」の人気作を中心に再販するのもひとつの手じゃないでしょうか。それにしても、トンガリキッズってああいう人達だったんですね。微妙に演出が凝ってましたね~、なぜかビキニのねーちゃんも登場していましたし(笑)。

 あと、決算説明会資料には、今期(2005年4月以降)のソフト発売スケジュールも掲載されています。既に発売された・発売日が決定しているタイトルはもちろん、E3にプレイアブル出展されたタイトルは全て今期の発売予定となっています。ゲームフリークが開発していることで話題になったゲームボーイアドバンス用ソフト『Screw Breaker』は、国内でのタイトルが『スクリューブレイカー 轟振どりるれろ』に決定しているようです(スクリューブレイカー公式サイト)。そのほか先日ゲーム誌などで新たに発表された『押忍!闘え!応援団』(DS)、『スーパープリンセスピーチ』(DS)、『アイシールド21』(GC&DS)、『マジカルバケーション2』(DS)、『MOTHER3』(GBA)、『カスタムロボGBA』などが今期の発売予定となっています。難産で有名な『MOTHER3』は、ただただ無事に発売されることを祈りましょう。
 『ポケットモンスターダイヤモンド/パール』も今期の発売予定となっていますが、今期の発売はまずないように思えます。ゲームフリークは『スクリューブレイカー』を開発していますし、年内にはニンテンドーWi-Fiコネクションのサービス開始が控えていますから、それが軌道に乗ってからということになると思います。発売は来年末とするのが順当じゃないでしょうか。今期中に発売されるのならそれこそびっくりですが、ポケモン10周年に合わせて出すという説も捨て難いのかな。

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2005年5月26日

任天堂、2005年3月期の連結決算を発表

 任天堂は26日、2005年3月期の連結決算を発表しました。決算の概況は任天堂ホームページに掲載されています。
 それによると2005年3月期の連結業績は、売上高が前期比0.1%増の5153億円9200万円と微増だったものの、営業利益は同3.6%増の1115億円2200万円、経常利益は同189.8%増の1452億9200万円、純利益は同163.3%増の874億1600万円の大幅増益となりましたした。ニンテンドーDSのハード出荷台数は、上方修正していた目標の600万台には届かなかったものの、全世界で527万台を出荷し好調に推移。ニンテンドーDSのソフトは目標を上回る1049万本を出荷、ゲームボーイアドバンスでも「ファミコンミニ」シリーズや『ポケットモンスターファイアレッド/リーフグリーン』が大ヒット記録して収益向上に寄与しました。また、為替相場が円安に推移したことで、保有する外貨建て資産の評価替えにより218億円の為替差益が発生、大幅増益となりました。
 今期(2006年3月期)の連結業績予想は、売上高が前期比0.9%増の5200億円、営業利益は同3.1%増の1150億円、経常利益は同14%減の1250億円、純利益は同14%減の750億円を見込んでいます。今期の為替レートは1ドル=107円、1ユーロ=135円を想定しており、為替差益は見込めないため、経常利益・純利益が減益予想となっています。一方で営業利益は「ゲーム機の量産効果でコストダウンが見込める」(ブルームバーグより)ため、3.1%の増益を見込んでいます。ニンテンドーDSの販売予想は、ハードが1,240万台、ソフトが3,500万本と予想しています。
 なお、役員の異動が発表されており、既に山内溥相談役の取締役退任が発表されていましたが、浅田篤 代表取締役会長も退任して相談役となる人事が発表されました。また、新任取締役として、太田孝雄製造本部長と武村薫人事部長が取締役に就任します。これらの人事は、株主総会後の6月29日付けで行われる予定です。

 ニンテンドーDSの出荷台数は、どうやら600万台には届いてないだろうと思ってはいたんですが、結局527万台でしたか。まあ、昨年の決算発表でDSの出荷台数は、当初ハードが350万台でソフトは1,500万本という奇妙な販売予想だったんですよね。それを思えば、ハードのほうは十分な出荷台数だと思いますよ。ただ、あんまり何回も上方修正したり下方修正するのは、チグハグというか先を見通せていないのではないかと思えてしまいます。来期のDSの販売予想は1,240万台。妙に細かい数字なのが気になりますが、これは達成しうる数字じゃないでしょうかね。レボリューションは今期の販売予想に書かれていませんので、今期の決算には織り込まれないようです。レボリューションは2006年の発売予定とされていますが、少なくとも1~3月に発売する予定がないのは確定的でしょう。京都新聞の記事によると、会見で森仁洋専務は「06年3月期予想には、来年発売予定の次世代ゲーム機、レボリューションの販売額は含んでいない」とコメントしたそうです。
 そして人事ですね。山内さんだけでなく、浅田さんも退任なされるとはびっくりしました。浅田さんはシャープで副社長などを勤め、任天堂とはゲーム&ウォッチ以来20年以上の付き合いがあり、1999年に招かれて常任顧問として任天堂に入社しました。翌2000年には代表取締役副社長に就任して、一時は次期社長ではないかという憶測も出ましたね。2002年に現経営体制に移行して、浅田さんは代表取締役会長となっていました。そして、今年72歳を迎える高齢であることもあってか、来月で退任されることになります。副社長も会長も元々任天堂にはないポストでしたから、いかに浅田さんが重要な役割を担っていたがわかりますね。浅田さんの退任で代表権のある取締役は一人減って6人となります。取締役の数は、新たに2人が就任するので変わりありません。


任天堂が決算発表、ニンテンドーDSやソフトの販売が好調で増益 / ファミ通.com
前期比、経常利益189・8%増 任天堂3月期連結決算(京都新聞)
任天堂の前期、連結純利益2.6倍(日経)
任天堂、今期から営業利益の33%配当する方針に変更(ロイター)

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2005年5月20日

[E3 2005]ニンテンドーWi-Fiコネクション年内に開始

 E3 2005開幕に先駆け行われた任天堂のメディアブリーフィングで、ニンテンドーDSで年内に始まるネットワークサービス「ニンテンドーWi-Fiコネクション」について発表がありました。ニンテンドーWi-Fiコネクションは「オンラインゲームの概念を再発明」とするとして、これまでオンラインゲームの拡大を妨げになっていた3つの壁を取り払い、ワイヤレスでケーブルの必要がないこと、外出先でも家でも簡単に接続できること、任天堂の対応ソフトについてはサービスの課金しないことを宣言しました。目標は「オンラインゲーム対応ソフトを購入したユーザーの90%がオンラインに接続すること」で、それは達成可能な目標としています。
 そのほかニンテンドーWi-Fiコネクションについて、メディアブリーフィングでなされた発表を箇条書きでまとめておくと...

  • 任天堂の対応ソフトは「どうぶつの森DS」「マリオカートDS」など多数
  • 上記2タイトルのサービスは年内に開始
  • 25以上のライセンシーが対応ソフトを開発中
  • IGNと提携し、同社のGameSpy Technologyを活用する
  • 「身近な知り合いとの対戦」と「見ず知らずの人間との対戦」という2つの対戦構図を包括する
  • レボリューションにも繋がる

 レボリューションの詳細が発表されなかったことは、私には予想できたことで何とも思っていないんですが、ニンテンドーDSのワイヤレスネットワークサービスについては、もっと具体的なところまで踏み込んだ発表があるんじゃないかと見ていたので意外でしたね。サービスの名前にしても大々的に「ニンテンドーWi-Fiコネクション」と発表するのではなくわりとあっさりした感じで、むしろ『エレクトロプランクトン』や『nintendogs』のほうが目立っていました。もちろん、『エレクトロプランクトン』や『nintendogs』はアメリカでは未発売ですし、ニンテンドーDSの戦略を占う重要なタイトルだと思うんですけども、日本から見るともう実際に手に入るゲームですからね。わかっているものにはあんまり心躍らされないというか。まあ、『nintendogs』のようなゲームがアメリカ人に受け入れられたとしたら、私はアメリカ人を見直さなければならないなと思います(笑)。『脳を鍛える大人のDSトレーニング』や『やわらかあたま塾』も海外にローカライズしてほしいところ。教授役は、ハーバードあたりの教授から名前を借りましょう(笑)。

 …話が逸れました。E3ではサービスの細部までは発表されませんでしたが、年内に開始するとしているわけですから、そのうちどこかのタイミングで発表されるんでしょうね。去年のニンテンドーDSの正式名称、完成デザインの発表は7月でしたけども。今月中には決算発表がありますし、経営方針説明会が開催されればいろいろと情報が出てくると思います。
 ニンテンドーWi-Fiコネクションでユーザーの90%がオンラインに接続するという目標が達成できるかどうかは、魅力的なソフトが発売されることはもちろん、各家庭に無線ルータが普及するかどうかにもかかっていると思います。全国1,000カ所の店頭にアクセスポイントを設置するということなので、外のほうは十分と言えないまでもまずまずでしょう。しかし、現時点で無線ルータがある一般家庭なんてかなり少ないんじゃないでしょうか(無線ルータの普及率とか知りませんけどね)。なので、任天堂のほうからどっかのメーカーと提携して、お買い得な無線ルータを薦めてくれるとありがたいな、と思ってるんですよね。いや、私が無線ルータを持ってないから言うんじゃないですよ(笑)。

 年内に始まるニンテンドーWi-Fiコネクションの対応ソフトは、『どうぶつの森DS』『マリオカートDS』の2タイトル。『どうぶつの森』は、N64版の発売当初からオンライン化が望まれていたタイトルです。大容量のセーブデータを必要とするなど、元々64DD向けの企画として開発されていたゲームで、そのまま64DDでリリースされていれば、「おでかけ」要素がオンラインでできるようになっていたと思われます。結局それはコントローラパックでの「おでかけ」という形になってしまったんですが、「おでかけ」がオンラインができればなあ...と思っていた人は多いんじゃないでしょうか。その長年の悲願が新たな要素を加え、年内に楽しめるようになるわけです。これまで任天堂はオンラインに関して消極的でしたから、待望していたユーザにとっては溜飲の下がる思いでしょうね。
 もうひとつの『マリオカートDS』は、対人戦がなにより楽しいゲームですから、どこかの家に集まらなくても対戦できるようになるのはありがたいですよね。ローカル通信での対戦は8人までですが、Wi-Fi接続でインターネットを経由しての対戦は4人対戦までだそうです。どうしてもタイムラグは起きてしまいますから、考慮して4人までという判断なんでしょう。そのほか対戦するだけでなく、タイムアタックのインターネットランキングなどにも対応しているかどうかも気になるところです。
 サービスの仕組みについて気になるのが、「身近な知り合いとの対戦」と「見ず知らずの人間との対戦」の両方を選べるようになっているというあたり。これは岩田さんも言及しておられました。やはり見ず知らずの他人と遊ぶのは怖いという方はたくさんいらっしゃるでしょうから、そういう仕組みを用意するのは必須だと思います。身近な知り合いと対戦できる仕組みとしては、個々人でパスワードを教え合って対戦できるようにするとか、あるいはコミュニティグループを作れるようにして共通のパスワードを入力すればそのコミュニティ内の人と対戦できるようにするとか、いろいろと考えられますね。その仕組みも、Wi-Fiに対応したソフト全部に適用されるものなのか、それぞれソフトで別々に設定されるものなのかどうかも気になります。前者ならXbox Liveやプレイオンラインとか、あるいは機能の限定されたソーシャルネットワーキングサービスに似たようなシステムになるのかもしれません。これは、レボリューションにもおそらく絡んでくるでしょうから、今後に注目したいところですね。

【任天堂】『マリオカートDS』、『どうぶつの森DS』のオンラインサービスは今年末から! / ファミ通.com
[eg]【E3 2005】さらに広がるネットワークゲームの世界! 任天堂、「Wi-Fiコネクション」のビジョンを発表

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2005年5月18日

[E3 2005]任天堂、レボリューションを発表 テーマは「All-Access Gaming」

 E3開幕に先駆けて行われた任天堂のメディアブリーフィングにおいて、任天堂の新しい据置型ゲーム機「レボリューション(=コードネーム)」の概要が発表され、プロトタイプのデザインも公開されました。任天堂ホームページにE3特設サイトが設置されており、レボリューションの情報も掲載されています。
 公開されたプロトタイプの外観は、DVDパッケージを3枚重ねた程度のサイズで非常にコンパクト。縦置きも横置きも可能で、縦置きの際には専用のスタンドを使うこともできます。本体の前面には、12cm光ディスクとゲームキューブの8cmディスクを飲み込むセルフローディング方式のスロットと電源などのボタンが3つあり、本体の上部にはゲームキューブのコントローラポート×4とメモリーカードスロット×2あるのが確認できます。カラーバリエーションも色は未定ながら用意されるそうです。
 気になるスペックの詳細は明らかにされませんでしたが、CPUやGPUなどのハードウェアの基本性能が向上することはもちろん、512MBのフラッシュメモリ内蔵、SDカードスロット搭載、USB2.0ポートを2つ装備、12cm光ディスクの採用、DVD再生機能(オプション対応)といった情報が公開されました。コントローラの詳細については、ワイヤレスとなること以外は全く公開されませんでした。
 レボリューション開発のテーマは「All-Access Gaming」。既にゲームキューブとの互換性があることは公表されていました。しかし今回さらに、ダウンロード配信により任天堂が過去20年の間に家庭用ゲームで発売したソフト資産、すなわちファミコン、スーパーファミコン、そしてNINTENDO64のゲームをレボリューションで楽しむことができることを発表しました。さらに任天堂が新たに展開するワイヤレスゲームサービス「ニンテンドー Wi-Fi コネクション」により、手軽で快適にネットワークゲームを楽しむことができるそうです。
 そして、最大の関心事であるソフトは、『大乱闘スマッシュブラザーズ』最新作が同時発売される予定であること、任天堂の人気シリーズも発売予定であること、宮本茂さんが新作を開発していること、スクエニが『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』を開発中であることなどが明らかにされましたが、映像は『メトロイドプライム3(?)』のイメージ映像が公開されるのみで、より具体的な情報の公開はありませんでした。


 ね? いやー、そりゃあこんなもんでしょう。今後一年以内に発売される商品ではありませんから。非常に思わせぶりな発表もあって、過剰に期待をしすぎて肩透かしを食った方もいるようでして。まあ、今回のレボリューションの発表は、「ゲームキューブで言えば2000年8月の発表会と同じ位置づけ」だと書きましたが、発表を見る限りではその段階には全然至っていない感じがしましたね。要するに今回の発表で任天堂が言いたかったことは、「レボリューションはまた来年のE3まで待て」と(笑)。

 でも、私が思いもしなかった発表がいくつかありましたね。ファミコン、スーパーファミコン、NINTENDO64の任天堂ゲームをダウンロード配信。同様のサービスはPCなどでもあると思いますが、よりによって任天堂がいちばんやりそうにないことをやってきたなという感じがしますね。ローソンのロッピーでやっていたゲームの書き換えサービスを家庭できるようになるというイメージでしょうか。ファミコンミニの成功がこのようなサービスを始める要因になったのかもしれません。ただ、ファミコンミニはクラシックゲームとしての価値だけでなく、パッケージや携帯性などを含めて商品の価値を高めていたと思うので、据置機へのダウンロード配信という形ではその魅力が半減してしまうのではないかなと。あと、単純に昔のゲームは不親切すぎて遊べない、操作がシビアで難しい、といった問題もあります。私よりも上の年代の方はクラシックゲームの価値がわかるかもしれませんが、今のティーンや子供たちが遊んでくれるとはなかなか思えないですよね。そういう配慮も含めて、なにか他に付加価値があるといいんですけどね。
 そして注目がコントローラでした。詳細が公開されなかったのは想定の範囲内でしたが、GCのコントローラポート×4が装備されたのは想定の範囲外。E3開幕前に書いた予想記事で、レボリューションでGCのコントローラが使えないのであれば、レボリューションのコントローラはGCのコントローラと同じボタン構成を持つ可能性を指摘しました。しかし、GCのコントローラポートを備えている=GCのコントローラが使えるということになると、レボリューションのコントローラはGCには全く縛られないことになります。こうなると、どういったコントローラになるか全く予想もつきません。本当にレボリューションになるのかもしれません(←信じてなかった人・笑)。それでも大仰なものにはならないとは思うんですが、これからいろいろと妄想するのが楽しみになってきましたね。ちなみに、GC・N64・SFC・FCのゲームは、GCのコントローラで操作することになるのでしょう。N64はボタン構成が特殊ですが、『ゼルダコレクション』に収録された『時のオカリナ/ムジュラの仮面』のような変更がなされるのだと思います。しかし、あのコンパクトな本体の上部にGCのコントローラを4つ繋げたらかなり不恰好な気が。

 本体のデザインは、コンパクトなのがなにより嬉しいですね。普通に考えて、デカイよりは小さいほうがいいですから。ただデザインが無個性でクセがなさすぎるので、何かしらのアクセントが欲しいですね。まだプロトタイプで来年発売される商品ですから、これから全くデザインが変わってくるとは思いますけども。それから、正式名称がどうなるかですね。まだ「レボリューション」はコードネーム。ただ、任天堂が正式名称を「ニンテンドーレボリューション」にしようとでも言うのなら考えて直してもらいたいです。えーっと、まあ、その、なんだ、はっきり言ったほうがいいかな...かっこわるい(笑)。別にかっこよくなくてもいいですけど、かわいげのある名前にしてほしいですね。
 発売日は来年のE3でプレイアブル出展という流れでしょうから、もう来年の後半になることは確定的ですね。秋以降にはなるんじゃないでしょうか。価格はわかりませんが、おそらくリーズナブルなお値段になるのではないかとと思います。

 レボリューションの発売が来年後半となると、互換性を持つゲームキューブのラインナップが重要になってくるんですが...うーん。「ゼルダの伝説 Twilight Princess」は昨年から発表されていたタイトルですし、ちょっと驚くところがないですよね。まあ、サカゲー好きとしては見逃せない「スーパーマリオストライカー」と、ムービーがおもしろそうに見えた「大玉」にはかなり惹かれましたけど。

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[E3 2005]任天堂、小型GBA「ゲームボーイミクロ」を発表

 E3開幕に先立ち行われた任天堂のメディアブリーフィングで、ゲームボーイアドバンスの超小型モデル「ゲームボーイミクロ(GAMEBOY micro)」が発表されました。任天堂ホームページにE3特設サイトが設置され、ゲームボーイミクロの情報も掲載されています。
 ゲームボーイミクロはGBAの後継機ではなく、ライトユーザに合わせたモデルチェンジといった位置づけです。サイズは縦50mm×横101mm×厚さ17.2mm、重さはわずか約80グラムでとてもコンパクト。スクリーンには2インチバックライト液晶を採用。本体の材質にはアルミを採用して高級感を持たせているほか、本体前面のスクリーンカバーを変更することでユーザの好みに合ったデザインにすることができます。ソフトメディアは「ゲームボーイアドバンス専用カートリッジに対応」ということで、ゲームボーイ&ゲームボーイカラー用ソフトに対応していません。(追記:任天堂の公式発表で書かれているのはあくまで「ゲームボーイアドバンス専用カートリッジに対応」とだけ。「ゲームボーイ&ゲームボーイカラー用ソフトに非対応」と書かれているわけではありません。つまり、ゲームボーイ&ゲームボーイカラー用ソフトが動作するか否か、はっきりどちらとはわからない。スクリーンが小さくなったことで文字が潰れてしまうためゲームボーイ&ゲームボーイカラー用ソフトに対応とは書けなかった、という可能性もあるかもしれません)
 気になるゲームボーイミクロの発売日ですが、メディアブリーフィングの会場では2006年秋の発売とアナウンスされましたが、国内での発売日は価格ともに未定となっています。

 いやー、まさかゲームボーイアドバンスの新モデルが出るとは全くの予想外でした。なんとなくゲームボーイポケットが発表された1996年のE3を思い出しましたね。あの時は「カラーゲームボーイ」が発表されるという噂で持ちきりだったんですが、実際に発表されたのは小型化しただけのゲームボーイポケットでした。期待というか予測を裏切った形ではありましたが、それでもポケモンという良い波に乗ってゲームボーイポケットは大ヒットしましたよね。
 で、ゲームボーイミクロ(マイクロって読んじゃダメ!)がどういうポジションにある商品なのかが気になるわけですが、ニンテンドーDSよりもさらにライトユーザ・ホワイトユーザ向けの商品といった感じなんでしょうか。本当に首から下げられる(!)サイズ・重さですし、スクリーンカバーが交換できるというのも興味を惹く要素になるとおもいます。ゲームボーイアドバンスSPとは、ゲームボーイ&ゲームボーイカラー用カートリッジに対応している・いないで差別化がなされていくのでしょうね。ただ気になるのは、ゲームボーイミクロはゲームボーイアドバンス専用カートリッジのみの対応で、「ゲームボーイミクロ」という名称ではゲームボーイ&ゲームボーイカラー用カートリッジも動作すると誤解されてしまう可能性があるのではないかということ。まだ仮称の段階で変更されるかもしれませんが、「ゲームボーイミクロ」を正式な名称にするのなら、そのへんの周知を徹底してほしいなと思います。
 価格は5,000円ぐらい...いや、5,000円どころじゃないかもしれませんね。これが秋に発売されるとなると、その頃にはニンテンドーDSも9,800円程度に値下げされることになるでしょう。

 しかしまあ、ゲームボーイミクロの発表により、『MOTHER 3』はゲームボーイアドバンスで出してもいい状況になりましたね。ニンテンドーDSもタイトルが増えてきて、ゲームボーイアドバンス向けに新作を発売しづらい状況になりつつありましたから。ゲームボーイミクロと『MOTHER 3』が同時発売される可能性があるのかも。

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2005年5月16日

GBA「のののパズル ちゃいリアン」公式サイトオープン

 ゲームボーイアドバンス用新作パズルゲーム『のののパズル ちゃいリアン』の公式サイトがオープンしました。2001年2月に発売されたゲームボーイカラー専用ソフト『ちっちゃいエイリアン』に登場する“ちゃいリアン”たちが、ゲームボーイアドバンスでパズルゲームになりました。『のののパズル ちゃいリアン』では、「くるくるレンジ」「くるくるウォーク」「くるパチ6」という3つのゲームを楽しむことができます。
 『のののパズル ちゃいリアン』の発売日は6月16日、価格は3,800円(税込)です。開発はクリーチャーズちゃいリアン.コム)。

続きを読む "GBA「のののパズル ちゃいリアン」公式サイトオープン"

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レボリューションは2006年発売、メディアは12cm光ディスク

ITmedia Games:任天堂Revolutionは2006年に登場
Nintendo of America、次世代機「Revolution (仮称)」の一部を紹介。発売は2006年。(GAME Watch)
 任天堂がまもなく発表する新型ゲーム機「Revolution(レボリューション)」について、2006年の発売で、メディアは12cmの光ディスクを使い、サイズはDVDパッケージを3枚分くらいの厚さになるとの情報が掲載されています。これらの情報は、Nintendo of Americaのサイトに掲載された発表を元にしています。
 今回明らかになった部分の要点をいくつか箇条書きでまとめてみると...

  • 本体サイズはDVDパッケージ3枚分くらいの厚さで、DVDパッケージよりも少し長い程度とコンパクト
  • 縦置きも横置きもできる
  • IBMとATiの協力により、プレイヤーを唸らせるグラフィックス性能
  • GCの8cm光ディスクとレボリューションの12cm光ディスクに両対応
  • 起動時間が早い
  • 省電力で動作が静か
  • 発売は2006年まで待て

 大体こんなところでしょうか。妙な情報の出し方なのが気になりますが、こちらで妄想する材料としてはありがたいですね(笑)。なので、私もレボリューションについていろいろと予想(妄想)してみたいと思います。
 本体はDVDパッケージ3つ分程度のコンパクトさということで、それが本当ならかなり嬉しいですね。せっかくコントローラがワイヤレス(たぶん)になって本体前面がスッキリするわけですから、スッキリしたぶんだけ全体も小さくあるべきだと思います。デザインは縦置きも横置きも可能だそうですが、それはゲーム機でもPCでもどこでもやっていることなんで、実物を見てもそれほど驚きはないかもしれませんね。
 IBMとATiの協力でグラフィックが良いという話なのは、CPUとGPUのコードネームが「アメリカの魂」であることから見ても、実際にグラフィックはそこそこあるんだろうなと思います。ただ、いくら性能が良くとも発熱や消費電力が心配ですよね。しかし、動作が静かだと明言しているのに注目。水冷式とかも有り得るんじゃないでしょうか。
 メディアは12cm光ディスク。レボリューションもGCと同じ8cmディスクという可能性もあるんじゃないかと私はみていたので、意外といえば意外だったかもしれない。DVDとは書かれていませんが、DVDかそれに近いものになるんでしょうね。BDやHD-DVDはまず考えられない。GCのディスクが使えるということで、レボリューションのディスクドライブも松下が関わっている可能性が高いので、HD-DVDの可能性は消えた。で、その松下が推すBDも、コスト面の問題からしてありえないでしょう。そもそも次世代DVDの規格競争に巻き込まれるようなコト、任天堂の選択肢として考えられないですよ。消去法からいってもレボリューションのメディアはDVDになるとみていいと思うんですが、コピー対策という意味も含めて、単なるDVDではなく特殊な面を持ったDVDになるかもしれませんね。
 GCとの互換性でもうひとつ、レボリューションのコントローラについて。GCと互換性があるということで、レボリューションのコントローラはGCのコントローラと同じボタン構成を持つはずです。GCのコントローラが使えるようにGCのコントローラポートをレボリューションに設け、レボリューションのコントローラはそれとは全く別物になる、という可能性も否定はしませんが、そんなスマートではないことを任天堂はしないでしょう。レボリューションのインターフェイスは革新的なものになると言われていますが、GCと同じボタン構成のコントローラを持つという時点でその革新性の範囲はかなり絞られてくるんじゃないでしょうか。妄想としては『まわるメイドインワリオ』のジャイロセンサを搭載するというのも楽しいんですけど、ニンテンドウ64の3Dスティック、ニンテンドーDSのタッチパネルなどに比べると、汎用性という点で劣っていると思います。ハードに標準搭載する以上は、発売するタイトルのほとんどに適用されるような汎用性の高い入力装置であるべきでしょう。そうなると、レボリューションのコントローラは汎用性と革新性を両立していけなければならず、そんなもんありえへんやないかという(笑)。なかなか妄想も難しいわけですが、レボリューションのインターフェイスにおける革新性とは、コントローラとは別にもうひとつ入力機器が用意されるということなのではないかと予想しています。しかもそれはおそらく大仰なものにはならないでしょう。岩田さんがマネされることを嫌っているコメントを発しているのは、他社にもそう難しくなくマネできるものだと推測できます。E3で革新的なインターフェイスの詳細が明かされるかどうかわかりませんが、私が一番に楽しみにしている部分ですね。
 発売日は2006年、どう考えたって年内発売は無理とわかってました(笑)。今年のE3ではプレイアブル出展はなくお披露目だけという時点で、今年の年末を見据えた商品ではないんですね。今回のレボリューションお披露目における位置付けは、ゲームキューブで言えば2000年8月のスペースワールド前日に行われた発表会とほぼ同じでしょう。ゲームキューブはその発表会で2001年7月の発売予定と発表されましたが、実際の発売は2ヶ月延期されて2001年の9月。ゲームキューブが最初のお披露目からおよそ一年で発売日を迎えたことを考えると、レボリューションは年度内の発売どころか、2006年後半の発売になる可能性が高いと思います。また、レボリューションが来年発売になったのは、ニンテンドーDSとの絡みもあるでしょう。ニンテンドーDSにとって今年の年末商戦は、ハードの販売台数を倍増させ、新たに始まるワイヤレスネットワークサービスを普及させるための重要な時期。それをレボリューションと二つ同時にやっていくというのは非常に困難なコト。ゲームボーイアドバンス(2001年3月発売)とゲームキューブ(2001年9月発売)の例をあげるまでもなく、短期間に二つのハードを立ち上げることの難しさは、どこよりも任天堂が知っているはずです。まずは2005年中にニンテンドーDSを定着させるコト、そして2006年でレボリューションを立ち上げるのが堅実な戦略だと思いますんんr。
 まあ、そもそもレボリューションのソフト開発自体、あんまり進んでないと思うんですよね。例えば宮本さん。ゲームキューブでは「テンエイティの開発チームがドルフィンに取り組んでいる」とか発表前からいろいろと語ってましたけど、レボリューションについては何ら語っていません。「言えない」ってことしか言わない(笑)。それはあまりにも革新的だから「言えない」のかもしれませんが、少なくともレボリューションに注力しているという印象を受けないんですよね。それに情報開発本部(情開)の開発ラインがニンテンドーDS向けに流れていることが非常に気になる。情開はGBA向けには『スーパーマリオアドバンス』シリーズの開発ラインしか持っていませんでしたが、ニンテンドーDS向けには発売からわずか半年で『ピクトチャット』『スーパーマリオ64DS』『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』『nintendogs』と多数の作品をリリースしています。今後発売される『どうぶつの森』や『マリオカート』なども情開が開発しているでしょうし、新作ゼルダも大人数で開発しているであろうことを踏まえると、レボリューション向けにまだあまり動いているようには見えないんですよね。メディアブリーフィングで披露されるでだろうレボリューションのデモ映像がどういったものになるか全くわかりませんが、ゲームキューブの発表会で披露された「スーパーマリオ128」のデモに比べると、中身は薄いものになってしまうのではないでしょうか。まあ、レボリューションには期待しすぎると損なんじゃないですかね、たぶん(笑)。

 さて、ニンテンドーDSのほうに目を向けると、詳細が発表されるワイヤレスネットワークサービスが本当に楽しみですよね。なんたって今年中に始まるサービスですから(笑)。今のところ対応ソフトは『どうぶつの森』しか発表されていませんが、隠し玉も含めてかなり揃えてくるんじゃないかと思います。また、開発ツールも配布しているということなので、ライセンシーのタイトルもいくつかあがってくるでしょうね。
 E3のもうひとつの目玉は、プレイアブル出展されるらしいゲームキューブの『ゼルダの伝説』最新作ですね。この時期のゲームキューブにこういった大作を投入するのはやや疑問なんですが、レボリューションがGCとの互換性を備えているということで、そのへんの絡みがあるのかも。そしてゼルダ以外のゲームキューブ用ソフトがどれぐらいの数を揃えられるのかが心配です。もう少しタイトルが上がって来ないと、2006年のレボリューション発売まで繋がらないですよね。どうなるんだろ。

 やけに長い記事になってしまいましたが。ニンテンドーDSもレボリューションも楽しみにしてます。どちらかと言えばニンテンドーDSがメインだと思うんですが、なぜかネット上はレボリューションの話で過熱気味なのが気になるところです。なにはともあれ、今年のE3は任天堂だけでなく三社の次世代機揃い踏みということで、過去を類を見ないほど盛り上がりを期待しております。 

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2005年5月15日

GC「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」8月4日発売

 「ポケットモンスター」シリーズ ゲームキューブ最新作、『ポケモンXD 闇の旋風(かぜ)ダーク・ルギア』の発売日が8月4日に決定しました。ポケモン公式サイトで『ポケモンXD』の情報が掲載されています(コチラから)。『ポケモンXD』の“XD”は「エクストラディメンジョン」の略だそうで、ダークポケモンの閉ざされたココロを解放するのが目的のRPGです。開発元はジニアス・ソノリティで、同社が開発した『ポケモンコロシアム』の続編にあたります。
 『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』の発売日は8月4日、価格は5,800円(税込)です。

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2005年5月11日

任天堂の無線ネットワークサービスにスクエニの和田社長が前向きな姿勢

任天堂のWiFi無線通信サービスに対して、スクウェア・エニックス和田社長が強力なバックアップを宣言!! 「どんなコンテンツで応えていくかが、我々の勝負」(GAME Watch)
 ニンテンドーDSやレボリューションのWi-Fiネットワークサービスに関する任天堂社長の岩田聡さんのコメントがスクープとしてGAME Watchに掲載されましたが、今度はそれに対するスクウェア・エニックス社長の和田洋一さんのコメントがGAME Watchに掲載されました。このコメントでスクエニの和田社長は、任天堂の展開するワイヤレスネットワークサービスについて積極的な姿勢を示しています。

 「これから、任天堂さんの提案に対して、どんなコンテンツで応えていくかが、我々の勝負ですし、強力にバックアップしていきたいと思います」
 マジですか(笑)?
 いやー、なんだろう、私がひねくれているだけかもしれませんが、この言葉のとおりに受け止めることができないですよ。まあ、過去の流れからしてね、そうどっぷりってことはないでしょう。
 不思議なのは岩田さんに引き続き、今回も社長の和田さん自らコメントしているという点です。しかも、ファミ通とかならまだわかるんですが、インプレスの一ウェブサイトで、ですからね。社長の気まぐれがこうも続くわけがないので、やっぱりなにかしらの意図があるんじゃないかと考えてしまいます。なーんか、ものすごい煙幕を張られたような気分。あとE3まで一週間ほどですが、鬼が出るか蛇が出るか、楽しみでもあり恐くもありますね。

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任天堂、IGN Entertainmentと提携してニンテンドーDS向け無線ネットワークサービスを年内に開始

任天堂、ニンテンドーDS向け無線ネットワークサービスを2005年に開始
任天堂がネットワーク技術でIGNと提携 - Nintendo iNSIDE
 任天堂の米国法人Nintendo of Americaは10日、IGN Entertainmentと提携し、ニンテンドーDS向けのワイヤレスネットワークサービスを年内に開始すると発表しました(プレスリリース=英文)。 このサービスにIGNのGameSpy Technologyを採用することで、世界中のユーザとネットワークを介して簡単にゲームが楽しめるようになるとのことです。NOAセールス&マーケティング担当上級副社長のReggie Fils-Aime氏は、「ニンテンドーDSのユーザはわずかなセットアップと手続きで、まるで同じ部屋にいるかのように友達とWi-Fiネットワークゲームを簡単に楽しめるようになるでしょう」とコメントしています。

 ニンテンドーDS用ネットワークゲームのミドルウェアパートナーとしてIGNと提携。IGNはともかく、GameSpy技術にはよくわからないので特に書くことはないですね(笑)。我々ユーザーとしては、Reggieがコメントしているように、簡単に友達とワイヤレスネットワークゲームが楽しめるようになることを素直に喜ぶだけでいいでしょう。

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2005年5月10日

岩田社長がWiFi接続による無線通信サービスについてコメント

任天堂、岩田社長よりWiFiを利用した無線通信サービスに関するコメントを独占掲載!!(GAME Watch)
 ニンテンドーDSやレボリューションでのWiFiによる無線通信サービスに関して、任天堂社長の岩田聡さんのコメントがGAME Watchに掲載されました。なんでもGAME Watch編集部が無線通信サービスについて任天堂に質問したところ、岩田社長自ら回答したコメントが寄せられたそうです。その詳細は上記リンク先をご覧になっていただくとして、要点を箇条書きで抜粋してみました。

  • 全国の販売店にDSユーザーが無料で利用できるアクセスポイント(WiFi接続による無線通信基地)を1,000カ所規模で展開する予定
  • 目の前にいる人とワイヤレス対戦を楽しむのと同じ感覚で、特別な意識をすることなく、ネットワークに接続できるような仕組みを提供する
  • 自分の家に常時接続のインターネットがあれば利用可能。その場合には接続のためにWiFi対応のルーターが必要であり、かつ、多少の設定が必要となるが、推奨ルーターが導入されている場合には設定が簡単になる
  • ニンテンドーDSのすべての任天堂のWiFiサービス対応自社ソフトの月額課金をしない

 うーん、まず、どうしてインプレスのためだけに岩田さん自らがコメントを寄せたのかわからないですね。単なる岩田さんの気まぐれなのか、それともなにかしらの意図があってのことなのか……。なにはともあれ今回のコメントで、GDC2005の時点では見えなかったものがはっきり見えてきました。

 販売店に設置されるホットスポットの数は、岩田さんから「1000ヶ所規模」という数字が出てきました。1000ヶ所設置されるとすれば、十分かどうかはわかりませんが、かなりの数ですよね。今展開されているニンテンドーDSダウンロードサービスでは、実施店の数が非常に少なく、地方のユーザにとっては不満の残るところではありました。しかし、1000ヶ所規模のホットスポットが設置されるということで、現在行われているニンテンドーDSダウンロードサービスは、それが始まるまでの暫定的なサービスであることがはっきりしましたよね。過渡期のサービスであるから、実施店も少ないものになると。
 シームレスな接続、これは誰もが簡単に接続できるようにとは、任天堂が昔から言ってることですからね。え、モバイルアダプタ? ……私の記憶にはございません。
 そして、いちばんの気がかりだったユーザの家でネットワークサービスに接続できるかどうかですが、WiFi対応のルーターがあれば可能であることがわかりました。これから無線ルーターは安くなってくるでしょうから、導入の敷居は低くなると思います。私の場合は、今使っているルーターが普通の有線なので買い換えなきゃいけないんですけども。買い換えといっても今すぐではなく、任天堂が推奨するルーターがあるそうなので、それがわかるまで待ったほうがいいでしょうね。
 ネットワークサービスに対応した任天堂タイトルは無料。これで「任天堂は太っ腹」なんて言っている人もいますが、本当にネットワークサービスを普及させたいのなら、無料にするのは当然のことだと思います。時間もないのにお金を落としてくれる人なんてそうそういません(笑)。今のネットワークゲームは、MMORPGなどプレイに尋常ならざる時間を必要とするゲームが多いんですが、これからは時間のないユーザーを取り込むために、時間をさほど必要としないネットワークゲームが増えてくるんじゃないでしょうか(既にそういうネットワークゲームが出てきてますけど)。任天堂がこれから展開していくのは、後者のネットワークゲームだと思いますので、ユーザ層に広がりに期待したいですよね。

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2005年5月 9日

GC・GBA・DS 7月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、7月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルラインナップが明らかになりました。7月のラインナップは以下のとおり。

7日 GBA レゴ スター・ウォーズ(アイドス)
7日 GBA エレメンタルジェレイド~封印されし謳~(トミー)
14日 DS NARUTO-ナルト-ナルトRPG2 千鳥VS螺旋丸(トミー)
14日 GC Dance Dance Revolution with MARIO(任天堂)
14日 GC 実況パワフルプロ野球12(コナミ)
21日 DS ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ(カプコン)
21日 DS 鋼の錬金術師 Dual Sympathy(バンダイ)
21日 DS 遊戯王デュエルモンスターズ ナイトメアトラバドール(コナミ)
21日 GC スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール(任天堂)
21日 GBA BLEACHアドバンス 紅に染まる尸魂界(セガ)
21日 GBA 機動劇団はろ一座 ハロのぷよぷよ(バンダイ)
21日 GBA リロアンドステッィチ(D3パブリッシャー)
21日 GBA キム・ポッシブル(D3パブリッシャー)
28日 DS 押忍!闘え!応援団(任天堂)
28日 DS パックンロール(ナムコ)
28日 DS スター・ウォーズ エピドード3 シスの復讐(ユービーアイソフト)
28日 DS ロボッツ(ビベンディユニバーサルゲームズ)
28日 GC ロボッツ(ビベンディユニバーサルゲームズ)
28日 GBA ロボッツ(ビベンディユニバーサルゲームズ)
28日 GBA 新・ボクらの太陽~逆襲のサバタ~(コナミ)
28日 GBA ふたりはプリキュアMax Heart マジ?マジ!?ファイト de INじゃない(バンダイ)
28日 GBA 金色のガッシュベル!! ザ・カードバトル for GBA(バンプレスト)

 7月の夏休み商戦としては、なかなかのラインナップですね。
 これまで「マリオベースボール」として発表されていたタイトルの正式タイトルが『スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール』に決定しましたね。「マリオスタジアム」と言われると、我々なんかはテレ東の番組を思い出してしまいます。「メークミラクル」と掛けたのかどうかは知りませんが、サブタイトルは「ミラクルベースボール」。なんとなく「ウルトラベースボール」と同じ響きに聞こえます(笑)。ゲーム自体はかなりチャレンジャブルというか、プロ野球やメジャーリーグという野球ゲームにおける最強の“キャラクター”を使わないわけですからね。そういう意味で既存の野球ゲームにはないアイデアを期待したいですよね。

 (6月2日追記)
 ニンテンドーDS用ソフト『押忍!闘え!応援団』と『パックンロール』の発売日が7月28日に決定。

GC・GBA・DS 8月の発売スケジュール
GC・GBA・DS 6月の発売スケジュール

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2005年5月 2日

N.O.M2005年5月号「ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡」&「The Tower SP」大特集

 今月の任天堂オンラインマガジンは、歴史ある大作に挑戦したい!『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』&『The Tower SP』大特集です。『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』と『The Tower SP』のプレイレポートと開発スタッフインタビューなどが掲載されています。

 『蒼炎』のスタッフインタビューは、私がイベントで質問攻めにした西村さんのほか、インテリジェントシステムズの開発陣が勢揃いで、なかなか中身の濃いインタビューですね。発表時から心配していた3D化の問題点は、スタッフの方もちゃんと気にしておられたようなので一安心。というかいまプレイしている最中なので、スタッフの苦心の跡が感じられますよ。インタビューを読んで他にも書きたいことはあるんですが、まだクリアはしていない段階で、もし的外れなことを書いてもいかんのでやめておきます。今後クリアしてから、また感想を書きたいと思っております(予定)。
 『The Tower SP』は、ビバリウムの斎藤由多加さんと任天堂の大澤徹さんへのインタビュー。こちらもおもしろいインタビューですね。制作の経緯については、ほぼ日で連載されている斎藤さんのコラムと合わせて読むといいんじゃないかと思います。「行間を読む」という話については言い尽くされた感がありますが、そういうソフト、そういうユーザが今後増えていくといいとは思ってるんですが、結局のところ「行間を書きすぎてる」ゲームが多いんですよね。あと、気になったのは大澤さんのこの話。

大澤:あと、説明書をぜひ読んで下さい。ゲーム内では語られないバックボーンとして、中身を見てもらいたいです。作家性を打ち出していくゲームということで、説明書にもそれが現れていますから。今後は個人の作家性、個性というようなものを打ち出したゲームが増えていくんじゃないかと思っています。

 購入していないのでわからないんですが、『The Tower SP』の説明書は『エレクトロプランクトン』の説明書と似たような感じなんでしょうか? いや、『エレクトロプランクトン』も購入してないんですけどね(笑)。
 まあ、任天堂には糸井重里さん制作の『MOTHER』という作家性を重視したソフトがありましたが、任天堂だけでなく業界全体でみても作家性のあるゲームは少ないですよね。また、ゲームの作家性については、岩井俊雄さんも問題として指摘しておられましたね。しかし個人の作家性を打ち出したゲームが増えてくる、という話を任天堂の方がするということは、すこし大袈裟かもしれませんが、業界の構造が変化する兆しを感じておられるのかもしれませんね。任天堂でも今後は、作家性を重視したソフトを準備していくことになるんでしょうか。

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2005年4月28日

GC「メトロイドプライム2 ダークエコーズ」公式サイトオープン

 「メトロイド」シリーズオフィシャルサイト[metroid.jp]に、ゲームキューブ用ソフト『メトロイドプライム2 ダークエコーズ』の情報が掲載されました。FPA(主観視点アドベンチャー)という新ジャンルを開拓した『メトロイドプライム』の続編で、本作は光と闇の世界を行き来するドラマティックなゲームになっているようです。前作に引き続き、米国のデベロッパーRetro Studioが開発を担当。[metroid.jp]では、ゲームシステムやストーリー、サムスが持つ能力の紹介、トレイラームービーなどが掲載中です。前作『メトロイドプライム』『メトロイドフュージョン』『メトロイドゼロミッション』の情報も掲載されています。
 『メトロイドプライム2 ダークエコーズ』は5月26日発売予定、価格は6,800円(税込)です。

 海外のデベロッパーが開発した任天堂タイトルで続編がリリースされるのは、Rareの開発タイトル以外ではほとんどありませんでしたが、こうして続編『メトロイドプライム2 ダークエコーズ』が制作されたと言うことは、それだけRetro Studioが任天堂の期待に応えているということだと思います。海外での評価は上々ですし、デキに関しては心配要らないでしょう。

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2005年4月27日

山内相談役が取締役を退任

役員人事について(任天堂ニュースリリース)
山内相談役が取締役退任 任天堂6月末の株主総会後(京都新聞)
任天堂:山内氏、取締役退任で退職金返上「10億円、会社の投資に」(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
 任天堂は27日、山内溥相談役が6月末の株主総会を最後に取締役を退任する役員人事を発表しました。恒例に加え、現経営陣に移行して3年が経過したので、自ら判断したとのこと。取締役在任期間は、祖父の死去に伴い社長に就任した1949年以来の55年半。
 また、山内相談役は退職慰労金を辞退することも届出ています。株主総会ではこれに従い、山内氏に対する退職慰労金贈呈を議案としない予定だそうです。

 山内さんが取締役を退任されたことで、岩田新体制への移行が完了したとみていいんでしょうね。山内さんの功績は図り知れないものがありましたが、そのぶん任天堂は長らく後継者問題というものを抱え込んできました。しかし、3年前に岩田さんを社長とする集団指導体制へ移行、山内さん自らがその3年間をみて、これなら大丈夫だ、太鼓判を押したとそういうことなんだと思います。今後は経営に直接関わることはなくなりますが、「必要に応じて大所高所の助言を求める」そうなので、これからも時折背筋がピンと伸びるような意見をいただけると良いなと思っております。
 10~15億円にもなるらしい退職慰労金を辞退したことに関しては、「ゲーム市場は巨額の投資が発生することもあり得るので、できるだけ多くの流動資産が必要。将来の備えにしてほしい」とのこと。「娯楽の世界では一寸先は闇」だという山内さんらしい言葉ですね。最後に、55年半の在任期間の中で、たくさんの“遊び”を提供していただいたことにあらためて感謝を申し上げます。これまでありがとうございました。

 そういえば、山内さんの私設ファンド「ファンドキュー」ってどうなったんだろう?...って、半年置きぐらいに書いてるような気がする。

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2005年4月26日

ニンテンドーDSダウンロードサービス 第二期は4月28日から開始

 任天堂ホームページで、第二期となるニンテンドーDSダウンロードサービスの詳細が発表されました。「ニンテンドーDS ダウンロードサービス」は、全国主要都市の店頭に設置された体験台から体験版や追加データを無料配信するサービス。2月26日から3月21日まで実施された前回(第一期)は、『メテオス』と『直感ヒトフデ』の体験版や『大合奏!バンドブラザーズ』の追加楽曲がダウンロードできました。第二期サービスの今回は、4月28日から5月29日まで実施されます。今回の配信コンテンツの目玉は、『nintendogs』のTV-CMに出演しているUtadaさんの愛犬「しんちゃん」がユーザのDSに遊びに来てくれるサービスでしょう(もちろん『nintendogs』のソフトが必要です)。さらに、『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』『超執刀カドゥケウス』『がんばれゴエモン 東海道中大江戸天狗り返しの巻』の体験版をダウンロードすることもできます。

 Utadaさんの犬が遊びに来てくれるのは嬉しいサービスだと思うんですけど、実施店舗の数は前回から変わってないようです。だいたい実施店がある大都市に住んでいるユーザは普通にすれ違い通信ができると思うので、単純に人とすれ違うことが少ない田舎に住んでいるユーザはどうしたもんでしょうかね(笑)。まあ、私はそのうちできると思うので、あまり気にしてはいませんが……。
 ダウンロードサービスが期間限定だったり、実施店舗が少なかったりするのは、あまり積極的ではないというか、すぐに引き上げられるような規模に留めているような様子が見てとれます。ネットワークサービスが始まるまでの過渡期のサービスなのかもしれませんね。

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DS「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』の公式サイトがオープンしました。簡単な計算と音読をすることで脳が鍛えられるという川島教授の研究に基づき、日頃から脳を鍛えるトレーニングを実践して脳の若返りが実感できるという脳のトレーニングソフトです。公式サイトにはその研究の紹介、トレーニングの特長や内容などが掲載されています。
 『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』の発売日は5月19日、価格はお求め易い2,800円(税込)です。

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2005年4月20日

ブロードコム、任天堂の次世代ゲーム機に無線LAN技術を提供

ITmedia Games:Broadcom、任天堂の次世代ゲーム機に無線LAN技術提供
 米国の通信用半導体メーカーBroadcom Corporationは19日、任天堂と戦略的提携を結び、任天堂の新据置型ゲーム機「Revolution」にワイヤレス技術を提供すると発表しました。3月10日行われたGame Developers Conference 2005の岩田社長による基調講演で、RevolutionにWiFi規格の無線通信機能が搭載されることを発表していましたが、今回それにブロードコムが協力していることが明らかになったわけです。プレスリリース(英文)で任天堂専務取締役総合開発本部長の竹田玄洋氏は、「Broadcomが持つワイヤレス技術を当社の次世代システムに組み込むことで、Revolutionのユーザーに絶賛される高性能のゲームおよび接続機能を提供できます」と述べています。

 うーん、なんというか、順当ですよね。ブロードコムと組むなんてそりゃ予想してませんけど(笑)、これまでの流れに沿った提携ですから驚きというものではなかったですよ。ワイヤレスLAN機能では最適のパートナーなんじゃないでしょうか。
 それにしても、なぜ京都からはニュースリリースが出ないんでしょう? 明日かな。

ブロードコムが任天堂の次世代ハードに無線LAN技術を提供 / ファミ通.com
米・Broadcom、任天堂の次世代機「レボリューション」に無線LAN技術を提供(電撃オンライン)
任天堂とブロードコムが次世代機「レボリューション」向けワイヤレス技術で戦略的パートナーシップを締結(3) - Nintendo iNSIDE

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2005年4月15日

GBA「ぶらぶらドンキー」公式サイトオープン

 ゲームボーイアドバンス用ソフト『ぶらぶらドンキー』公式サイトがオープンしました。LRボタンをメインに操作するアクションゲームで、公式サイトではストーリーやキャラクター、ゲームの紹介などが掲載されています。
 『ぶらぶらドンキー』の発売日は5月19日、価格は3,800円(税込)です。開発元はパオン

 昨年のE3で発表されたタイトルで、結構前に完成していたと思うんですが、スケジュールの関係でようやく発売日が決まりましたね。昔の任天堂ならそのまま発売中止になったとしてもおかしくないかも(笑)。私はニンテンドーワールドで試遊してきたんですけど、LRでの操作は独特な操作感がありますので、見た目によらず新鮮なアクションゲームだと思いますよ。
 価格は3,800円と購入しやすく。6月16日発売予定の『のののパズルちゃいリアン』も3,800円のようなので、価格帯でニンテンドーDSとの差別化を図るという意図もあるかもしれませんね。もっとも、今後GBA用のゲームが出るのかどうかが怪しいところなんですけども(『MOTHER3』がGBAなら、まだ情報を出さないのは解せないなぁ)。

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2005年4月13日

「ティアリングサーガ」裁判 任天堂側の上告を棄却

類似ソフト販売の損害賠償、任天堂の上告は棄却(NIKKEI NET)
 エンターブレインが2001年5月に発売した『ティアリングサーガ』が任天堂の『ファイアーエムブレム』シリーズと混同されるなどとして、任天堂とインテリジェントシステムズがエンターブレインなどを相手に不正競争防止法及び著作権法違反で提訴していた訴訟で、最高裁は12日、任天堂側の上告を退ける決定を出しました。これにより二審の判決が確定。二審・東京高裁は任天堂側の主張を一部認めており、エンターブレイン側に約7600万円の支払いを命じています。

 聞いてはいたんですが、やっぱりこうなりましたね。まあ、矛を収めたというわけでもないと思うんですが。 それにしても、もう4年近くになりますか。いやー長かった。

ファイアーエムブレム訴訟:任天堂一部勝訴の高裁判決確定 最高裁(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
 毎日よ、「ファイアーエムブレム訴訟」と書くのは語弊があるような。


過去の記事
「ティアリングサーガ」裁判 任天堂側が最高裁に上告
「ティアリングサーガ」裁判控訴審 判決文公開
「ティアリングサーガ」裁判控訴審 エンターブレイン側に約7600万円の支払いを命じる判決

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2005年4月11日

「岩井俊雄 エレクトロプランクトン展」開催

 メディアアーティストの岩井俊雄さんが手掛けたニンテンドーDS用“メディアアート”『エレクトロプランクトン』の発売を記念して、4月8日から14日までラフォーレミュージアム原宿で「岩井俊雄 エレクトロプランクトン展」が開催されます。開催初日にはプレス内覧会が開催され、岩井さんのライブパフォーマンスと、任天堂の岩田聡さんと宮本茂さんを交えたトークセッションが行われたそうです。

ITmedia Games:「岩井俊雄 エレクトロプランクトン展」が開催――任天堂の岩田氏と宮本氏も駆けつけた内覧会を紹介 (1/2)
エレクトロプランクトン展、岩井氏がソフトを使ってライブセッション! / ファミ通.com
岩井俊雄 エレクトロプランクトン展がスタート! / ファミ通.com
岩井氏、岩田氏、宮本氏が『エレクトロプランクトン』を語る! / ファミ通.com
『エレクトロプランクトン』展覧会開催! 任天堂岩田氏、宮本氏が語る制作秘話(電撃オンライン)
「岩井俊雄 エレクトロプランクトン展」開催。制作者自らライブパフォーマンスを行なう。宮本氏、岩田氏も来場(GAME Watch)
ニンテンドーDS:エレクトロプランクトン発売記念展が開幕(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
ニンテンドーDSで完成された岩井俊雄のアートの世界/Gpara.com:ゲームニュース
[eg]メディアアーティスト・岩井俊雄氏の世界がここに DS『エレクトロプランクトン』発売記念イベント開催

 編集されたものではなく、トークセッションの内容を余すところなく知りたかったですねぇ。

NINTENDO DS用ソフト「ELECTROPLANKTON(エレクトロプランクトン)」開発者のメディアアーティスト、岩井俊雄氏インタビュー - livedoor コンピュータ
 岩井さんのインタビューがなぜかライブドアに掲載されています。ライブドアって、手広いですねぇ。

 開発開始が昨年10月で、年末にはもう出来上がっていたらしい。開発にかけた期間は正味3ヶ月ですか。
 トークセッションで話題になっていましたが、ゲームソフトにも作家名を入れるべきという話もされています。トークセッションで岩田さん宮本さんがおっしゃられていたことはもっともだと思いますね。ただ、まだファミコンが発売されてからまだ20年しか経ってませんし、これからビジネスモデルが変わってくる可能性もありますから、今後岩井さんの言う方向に行くかもしれませんね。既に堀井さんや小島さんのように、個人名を前面に押し出している方もいらしゃいますし。


岩井俊雄氏の「エレクトロプランクトン展」に行ってみた | Excite エキサイト : ニュース

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2005年4月 9日

GC・GBA・DS 6月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、6月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルラインナップが明らかになりました。6月のラインナップは以下のとおり。

*4日 DS 実戦パチスロ必勝法!北斗の拳DS(セガ)
*9日 GBA 魔法先生ネギま!プライベートレッスン だめですぅ♥図書館島(マーベラスインタラクティブ)
*9日 GC killer7(カプコン)
16日 DS 超執刀カドゥケウス(アトラス)
16日 DS DS楽引辞典(任天堂)
16日 GBA のののパズルちゃいリアン(任天堂)
23日 DS ファミコンウォーズDS(任天堂)
23日 DS がんばれゴエモン 東海道中大江戸天狗り返しの巻(コナミ)
23日 GC ちびロボ!(任天堂)
23日 GBA 甲虫王者ムシキング~グレイテストチャンピオンへの道~(セガ)
30日 DS やわらかあたま塾(任天堂)
30日 DS ATARIMIX Happy 10 Games(アタリ)
30日 DS アスファルトアーバンGT(タイトー)
30日 DS SIMPLE DS シリーズ Vol.1 THE 麻雀(D3パブリッシャー)
30日 DS SIMPLE DS シリーズ Vol.2 THE ビリヤード(D3パブリッシャー)
30日 DS SIMPLE DS シリーズ Vol.1 THE 虫とり王国~新種発見!ノコギリカブト!?(D3パブリッシャー)
30日 GBA メルヘヴン~KNOCKIN'ON HEAVEN'S DOOR~(コナミ)
30日 GBA 桃太郎電鉄G ゴールド・デッキを作れ!(ハドソン)

 どの機種にも注目されそうなタイトルがあり、6月にしてはかなりのタイトルが揃いましたね。個人的には気になるタイトルはあるものの、という感じですが。

 『ファミコンウォーズDS』は前作『ゲームボーイウォーズアドバンス1+2』から発売が半年しか離れていないのが残念ですね。前作は米国同時多発テロやイラク戦争の影響もあり発売が延期されていたので、このスケジュールも仕方のないことなのかもしれませんが……。しかし、タイトルのほうはもう少しどうにかならなかったんでしょうか? 同じシリーズなのに違うシリーズなのかという印象を与えかねません。海外と同じ「アドバンスウォーズ」にしてしまうと機種を混同される可能性があるので避けたのはわかるんですが、そうであるならば前作のタイトルは『ゲームボーイウォーズアドバンス1+2』ではなく「ファミコンウォーズアドバンス1+2」で出しておくべきだったと思います。コチラの記事に書いたとおり、「~ウォーズ」シリーズは『ファミコンウォーズ』以来の系統と『ゲームボーイウォーズ』の系統の二つに分類できるんですが、『ゲームボーイウォーズアドバンス1+2』と『ファミコンウォーズDS』はどちらも『ファミコンウォーズ』の系統。やはり両方ともタイトルを「ファミコンウォーズ」に統一するべきだったかと。


GC・GBA・DS 7月の発売スケジュール
GC・GBA・DS 5月の発売スケジュール

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2005年4月 6日

任天堂、2005年3月期の配当を過去最高の270円に

任天堂IR情報(投資家向け情報)
任天堂、前3月期130円増配・円安で為替差益200億円(NIKKEI NET)
連結業績予想を上方修正 任天堂 経常利益、当期利益に伸び(京都新聞)
 任天堂は6日、2005年3月期業績予想の修正を発表しました。円安で為替差益が発生したため、経常利益は前回予想の1200億円から16.7%増の1400億円に、純利益は前回予想の700億円から17.1%増の820億円に上方修正しました。
 また、1株当たりの年間配当金を前期から130円増配し、過去最高の270円とすることも発表しました。すでに中間配当金として1株当たり70円の配当を実施しており、期末に200円(前の期末は70円)を配当します。

 増配の理由については、日経などでは企業価値を高め株価を引き上げることで敵対的な買収に備える狙いもあるとされてますが、任天堂のプレスリリースではあくまで予定通りの増配であることが強調されています。確かに11月のリリースでは、配当の方針について今回のリリースと同様の説明があり、株主の要望に沿うような形にしていたんですよね(それが十分なのかどうかは知らんが)。その後2月にニッポン放送の一件があったわけですけど、同様に任天堂も狙われる可能性がありますからね。任天堂には万全の対策を採ってもらいたいなーと思っとります、はい。

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2005年4月 2日

GBA「The Tower SP」公式サイトオープン

 ゲームボーイアドバンス用ソフト『The Tower SP』の公式サイトがオープンしました。PCで人気の経営シミュレーションゲームがゲームボーイアドバンスで蘇りました。幅広い層が楽しめるように遊びやすさを追求した任天堂ならではのアレンジがなされているようです。公式サイトにはゲームのアウトラインと進め方、アイテムの紹介と、プロモーションムービーが掲載されています。
 『The Tower SP』の発売日は4月28日、価格は4,800円(税込)です。

 PCのシミュレーションゲームが任天堂から発売されるということで、スーパーファミコンの『シムシティー』とだぶらせる古参ファンも多いかもしれませんね。タイミングがニンテンドーDSが発売後になってしまったのが残念な感じもしますが、ハード末期に発売される任天堂ソフトは名作の法則(私が勝手に作った)がありますので、良い出来に仕上がっているものと思います。

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2005年3月30日

小倉百人一首の殿堂「時雨殿」の設備構想が発表に

「デジタル百人一首」の世界創出 時雨殿の設備構想(京都新聞)
 財団法人小倉百人一首文化財団は29日、京都市右京区に建設している小倉百人一首プロジェクトの記念殿堂「時雨殿」の設備構想を発表しました。同プロジェクトは京都商工会議所の創立120周年記念事業で、「時雨殿」は鉄筋コンクリート二階建て延べ約400坪の和風建築で10月のオープン予定となっています。建築費は同財団の理事長である山内溥任天堂取締役相談役が負担、内部施設の開発は任天堂が担当しています。入場者に専用端末を貸し出して無線通信で画面上で歌人ゆかりの地の表示したり、かるたとりの対戦やクイズなどができるゲーム台も設置するとのこと。任天堂の宮本茂情報開発本部長は「これまでに経験したことがない百人一首の世界を作り出したい」と語っているそうです。

 小倉百人一首プロジェクトには山内さん個人だけでもなく、任天堂も内部施設の開発という形で関わっちゃってるんですね。こうなると何とも言い難いんですが、本業がおろそかにならない程度で(笑)、良い施設が完成するといいと思っております。結局のところ、小倉百人一首文化財団および小倉百人一首プロジェクトというのは、任天堂にとって単なる慈善事業であると見ていいんでしょうかね。それなら全然構わないんですが、劇場用アニメ事業と絡めてやっていく話になっているので、それはちょっと困りますよと。
 なにはともあれ、任天堂ファンとしては京都に訪れた際には必ず立ち寄る場所になりそうですね(笑)。入場者に貸し出すという専用端末も気になるところですし……。「時雨殿」の場所は嵐山の近く(渡月橋を渡って西へ)なので、観光ついでに寄るのもいいんじゃないかと思います。10月オープン予定だそうなので、私も秋には行ってみたいですね。ちょうど秋の行楽シーズンに入るのがツライところですが。

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2005年3月27日

GC・GBA・DS 5月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、5月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルラインナップが明らかになりました。5月のラインナップは以下のとおり。

*3日 GBA 昆虫モンスターバトルスタジアム(カルチャーブレーン)
*3日 GBA 昆虫モンスターバトルマスター(カルチャーブレーン)
19日 DS 東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング(任天堂)
19日 DS ボンバーマン(ハドソン)
19日 GBA ぶらぶらドンキー(任天堂)
19日 GBA ファンタジックチルドレン(バンダイ)
26日 GC メトロイドプライム2 ダークエコーズ(任天堂)
26日 GC NBAストリートV3 マリオでダンク(エレクトロニック・アーツ)
26日 DS SDガンダム GジェネレーションDS(バンダイ)

 5月は例年どおり発売タイトルが少なめです。これからまた増えたりするかもしれませんが。
 このなかで私がいちばん注目しているのは、『NBAストリートV3 マリオでダンク』ですね。いろんな意味で今後の試金石になるソフトだと思います。私自身はEAのソフトを9年近く購入したことがないんですが、これも実際に購入するかどうかはわかりません。

GC・GBA・DS 4月の発売スケジュール

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2005年3月23日

岩田社長がレボリューションの構想について語る

GDC続報:任天堂・岩田社長が語る次世代ゲーム機の姿 - nikkeibp.jp - エレクトロニクス
 任天堂代表取締役社長の岩田聡さんのインタビューが日経エレクトロニクスのサイトに掲載されています。Game Developers Conference2005での基調講演が好評だったことを受けて、新しい据置型ゲーム機レボリューション(コードネーム)について語っています。

 無線LANなどについても語っているんですが、いちばん気になるのインターフェイスに関する部分ですね。

次世代ゲーム機には、ゲームをしている子供の隣で母親が「あ、私もやってみたいな」と思えるような、親しみやすいユーザー・インタフェースを用意するつもりだ。ただ、ユーザー・インタフェース部は他社にマネされやすい部分でもあるので、ここで詳細は明かせない。
 インターフェイスにレボリューションの「革命」たる理由が隠されているんでしょうね。ニンテンドーDSにタッチパネルを搭載したように、レボリューションにも今までになかった操作系が導入されると。ただ、そうだとしてタッチパネルのような汎用性があるのかどうかということと、GC互換の関係で気になるところがあるんですよね。それだけどんなインターフェイスになるのか楽しみではありますが。  レボリューションについては、予想する記事をまた書いてみたいと思います。

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2005年3月18日

N.O.M2005年4月号 ポケパーク特集

 任天堂ホームページで、Nintendo Online Magazine 4月号が公開されました。2005年に開催される愛・地球博(愛知万博)のささしまサテライト事業の一環として3月18日から9月25日まで開催される、「ポケットモンスター」の世界をモチーフにしたテーマパーク"Pokemon The Park 2005"通称「ポケパーク」の特集です。通常は月はじめの更新ですが、今回はポケパークの開幕にあわせての更新です。

 親子でぜひどうぞ。
 「ポケモンのたまご」のダウンロードサービスもあるんですが、ニンテンドーDSでのダウンロードがメインなんですね。GBA(SP)のワイヤレスアダプタだと別会場(マーケットファンタジア内)でのダウンロードになります。

Pokemon The Park 2005オフィシャルサイト
ポケットモンスターオフィシャルサイト

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2005年3月14日

ニンテンドーDSの新しいエンターテインメントソフトが発表

 ニンテンドーDSプロモーションサイトTouch-DS.jpで、ニンテンドーDSの新たなソフトラインナップが発表されました。「ニンテンドーDSから、全く新しいエンターテインメントソフトラインナップが誕生します」との見出し。『エレクトロプランクトン』『nintendogs』といった既発表のタイトルも含め、はっきりゲームとは言えないかもしれないソフトが5タイトル紹介されています。今回発表されたのは以下の5タイトルです。

エレクトロプランクトン 4月7日発売 4,800円
東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授の脳を鍛える大人のDSトレーニング 5月発売予定 2,800円
DS楽引辞典 6月発売予定 4,800円
やわらかあたま塾 6月発売予定 2,800円
nintendogs 4月21日発売 4,800円(いずれも税込)

 「電子辞書を使った遊びを実現するソフトや、脳の働きを活性化する効果のあるソフト、音と光に触る遊びのソフトなど、(中略)、「ビデオゲームの定義を広げる」ための新しいソフトの提案を、nintendogs発売後も次々と準備しています」との岩田さんのコメントがほぼ日であったばかりですが、今回そのとおりのラインナップが発表されましたね。開発期間が短いこともあると思うんですが、この発表から発売までの速さは以前の任天堂では考えられませんね。今後も受験シーズンに合わせて、英単語帳などのラインナップにも期待したいところです。ただ、任天堂がこういうタイトルを展開するのは意外な感じがしないでもないですよね。ニンテンドーDSのラインナップの幅を広げるというだけでなく、おそらく昨今のゲーム悪玉論を少しでも払拭しようという意図もあるのではないかと思います。そういう意味では、『脳を鍛える~』と『やわらかあたま塾』の価格が安いのはいいですよね。遊べる電子辞書ソフト『DS楽引辞典』は通常の価格帯ですが、『ピクトチャット』と同じシステムを使っているようで操作性はかなり良さげですね。どうせなら、テレビショッピングとかで宣伝してほしいです(笑)。
 あと、川島隆太教授のソフトは、だれかさんがコメントでスバリ言い当てました。内容までピッタリ言い当てるとはスゴイですね。それにしても長いタイトルだなぁ。

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2005年3月13日

岩田社長がGDC2005で基調講演、「Revolution」の概要を発表

 サンフランシスコで開催されているGame Developers Conference 2005で、任天堂の岩田聡社長が「Heart of a Gamer」と題しての基調講演を行いました。
 この基調講演で岩田社長は、自身の経歴と任天堂の取り組みについて語り、その中でコアゲーマー向けの取り組みとして、ゲームキューブ用「ゼルダの伝説」最新作の映像を公開しました(この映像は任天堂のホームページ上でも公開されています)。
 その後ニンテンドーDSの開発戦略についての話に移り、その実例として『どうぶつの森DS』『マリオカートDS』『nintendogs』『エレクトロプランクトン』のデモンストレーションが壇上で行われました。『どうぶつの森DS』はWiFi互換のワイヤレス通信に対応し、ネットワークサービスが年内に楽しめるようになる旨も発表しました(このデモンストレーションの模様はコチラのリンク先から)。
 講演の最後には、任天堂の新しい据置型ゲーム機「Revolution」についての発表がありました。それによるとRevolutionのCPUはIBMが開発したコードネーム「Broadway」を、グラフィックチップにはATI製のコードネーム「Hollywood」を搭載しています。より具体的な発表はE3で行うそうですが、基本的な方向性として3つのキーワード「Backward Compatible(ゲームキューブとの互換)」「WiFi Enable(WiFiによる無線通信機能」「Ease of Development(開発が容易であること)」を示しました。

 今回の基調講演ではどのくらいの情報が公開されるか気になっていたんですが、具体的とまでは言えないまでも、なかなかおもしろい、興味深い発表が多かったですね。

続きを読む "岩田社長がGDC2005で基調講演、「Revolution」の概要を発表"

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2005年3月11日

「役満DS」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『役満DS』の任天堂公式サイトがオープンしました。1カードによる対戦プレイや初心者向け機能、上級者向けの機能などゲームの内容が詳しく紹介されています。
 『役満DS』の発売日は3月31日、価格は4,800円(税込)です。

 うーん,,,どうにもセールストークが難しいゲームですね(笑)。1カードでのワイヤレス対戦というのが最大の売りになると思うんですが、TV-CMでもそこが強調されることになると思います。

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2005年3月 7日

第8回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門受賞者シンポジウム

ファミ通.com / 文化庁メディア芸術祭、エンターテインメント部門受賞者シンポジウムが開催
「文化庁メディア芸術祭」受賞者シンポジウムを開催。任天堂、阿部悟郎氏とROBOT倉澤幹隆氏による制作秘話など
「文化庁メディア文化祭」エンタメ部門受賞者シンポジウム - Nintendo iNSIDE
文化庁メディア芸術祭特設ブログ: エンターテインメント部門シンポジウム開催
 3月5日、第8回文化庁メディア芸術祭のエンターテイメント部門受賞者を招いて開催されたシンポジウムのレポート記事です。シンポジウムに出席したのは大賞を受賞した任天堂『まわるメイドインワリオ』開発チーム代表の阿部悟郎さんと、『鬼武者3』のオープニングシネマティクスを担当したROBOT倉澤幹隆さんのおふたり。司会を務めたのは株式会社ポケモン代表取締役の石原恒和さんでした。

 石原さんは手ごたえを感じる振動機能をかなり評価しているみたいですね。ゲーム機にとって振動機能というのは新しくもなんともないんですけど、ただ単に「あー震えてるね」って感じるだけのゲームもある中で、『まわるメイドインワリオ』の振動は特殊な操作性も相まってゲームとの一体感を感じることできました。これまで発売されたゲームの中で、最も振動機能をうまく活かしていたのは『まわるメイドインワリオ』だと言っても過言ではないと思います。

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2005年3月 4日

さわって楽しむ映像音楽 DS「エレクトロプランクトン」4月7日発売決定

エレクトロプランクトン ELECTROPLANKTON
 任天堂の隠し玉(?)が緊急発表、ニンテンドーDS用ソフト『エレクトロプランクトン』の公式サイトがオープンしました。メディアアーティストの岩井俊雄さんがニンテンドーDSのために制作した“さわれるメディアアート”で、『エレクトロプランクトン』のタイトルのとおり、ニンテンドーDSの中に広がる水の世界に10種類の小さな電子プランクトンが住んでいます。プレイヤーがタッチしたり声をかけたりすることで、様々な仕草や声で反応してくれ、心地よい音楽映像が堪能できるようです。公式サイトには『エレクトロプランクトン』の説明やプレイムービー、制作者の岩井俊雄さんのプロフィールとインタビューが掲載されています。
 『エレクトロプランクトン』の発売日は4月7日、価格は4,800円(税込)です。ヘッドフォンが同梱されます。また『エレクトロプランクトン』の発売を記念して、4月8日から14日まで東京はラフォーレミュージアム原宿にて「岩井俊雄エレクトロプランクトン展」が開催されます。入場は無料。エレクトロプランクトンが泳ぐ電子の海を再現した「ディープ・エレクトロプランクトン」や、制作過程や資料を紹介する「スタディ・オブ・エレクトロプランクトン」、岩井さんとその作品のルーツを探る「イワイトシオラボ」などの展示がされるそうです。

 岩田さんがコメントした「音と光に触る遊びのソフト」とは、『エレクトロプランクトン』のことだったんですね。公式サイトを見るとまさにそのとおりで、映像音楽をタッチして楽しむ、声をかけて楽しむことのできるソフトになっています。特に声をかけた時のプランクトンの反応がユニークですよね。岩井さんは、『エレクトロプランクトン』をゲームでもなく従来のアートでもないとおっしゃっているので、未知のアート、未知の感覚を楽しむには良いソフトだと思います。なんでも岩田さんと宮本さんが直々に岩井さんに制作をお願いしたそうで、任天堂の中ではなかなか生まれない、制作できないようなソフトですよね。
 岩井敏雄さんといえば『オトッキー』や「ウゴウゴルーガ」あたりが有名なんですが、私にはあの伝説のソフト『サウンドファンタジー』を思い出しました。『サウンドーファンタジー』は岩井さんとエイプ(当時エイプに在籍していたポケモン社長の石原さんは、岩井さんにとって大学の先輩にあたります)が組んで開発されたスーパーファミコン用の音楽ソフトで、CMも制作されるなど発売寸前にまでこぎつけましたが、どういうわけか発売されませんでした。そのあたりの真相が語られることはもうないと思いますが、こうしてまた岩井さんと任天堂が組んで、ニンテンドーDSのためにソフトが開発されたことを嬉しく感じています。

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2005年3月 2日

DS「nintendogs(ニンテンドッグス)」4月21日発売決定、3つのパッケージを用意

 ニンテンドーDS用ソフト『nintendogs(ニンテンドッグス)』公式サイトがオープンしました。同時に発売日が4月21日、価格が4,800円(税込)と発表されています。さらに、登場する犬種が異なる「ダックス&フレンズ」「チワワ&フレンズ」「柴&フレンズ」の3つのパッケージを用意して発売されることが明らかになりました。1つのパッケージごとに個性豊かな5犬種(全15犬種)が登場します。…となると、全ての犬種が登場するパッケージはないのかと思われるかもしれませんが、公式サイトの説明によれば「どのパッケージではじめても、通信などで、全ての犬種を選ぶことが出来るようになります」と記載されていますので、最初に選べる犬種が5種類という制限があるだけで、「通信など」の手段によって全ての犬種を選ぶことができるようになるようです。公式サイトには、ゲームの簡単な紹介のほか、壁紙などが掲載されています。

 発売日の発表と公式サイトの開設が同時、さらにニンテンドーDSの新色の発売日も同じ。任天堂が『nintendogs』をいかに戦略的商品と位置づけているか、はっきりわかるというものです。『nintendogs』はニンテンドーDSの発売前のTV-CMでUtadaさんがプレイしたり、「NINTENDO DS Preview」では宮本さんがプレゼンテーションで紹介するなど、DSの発売前から話題になっていたソフトでした。それに任天堂社長の岩田さんがおっしゃる、「今のビデオゲームは自分には関係のないもの」と感じておられる方にピッタリのソフトだと思います。
 ただ、もしかして延期もあるのかなという予感もあったんですが、まさか『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』とかぶせてくるとは思わなかったです(笑)。購買層は全く違うんでしょうから、どちらかの売上が下がるなんてことはないでしょうけども。3パッケージ同時発売というのも、いい意味で裏切られました。「通信など」で全犬種を選べるようになるので、全パッケージを購入する必要はないんですが、ひとつパッケージ(カード)で3匹までしか飼育できないんでしょうから、4匹以上飼いたいという人は、ふたつみっつと購入する人がいるのかもしれませんね。
 それにしてもパッケージの犬があまりにも愛らしいですよね。私は反則とさえ思いましたよ(笑)。「どうするアイフル」じゃないですが、店頭でこのパッケージを見かけたら見捨てるわけにはいかないでしょう。私はラブラドールが好きなので(友人が飼ってる)、「チワワ&フレンズ」を購入しようかなと思っております。

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ニンテンドーDSに新カラーバリエーション4種類登場

 任天堂は、ニンテンドーDSの新カラーバリーエーションを4種類を発売すると発表しました。『タッチ!カービィ』の発売日である3月24日に「グラファイトブラック」「ピュアホワイト」を発売。さらに『nintendogs』発売日の4月21日にも「ターコイズブルー」「キャンディピング」を発売します。
 新色のカラーリングは、写真の大きいITmediaの記事がわかりやすです。

 大方の予想通り(?)新色が来ましたね。これまで「プラチナシルバー」の一色だけで展開されてきましたから、新色が待望視されていました。新色を出すにはいい時期なんじゃないでしょうか。
 私の見た感じでは「ピュアホワイト」がいいなと思ったんですが、汚れが目立つようになるかもしれませんね。「ターコイズブルー」「キャンディピンク」も個性を主張したい人にはいい感じ。「グラファイトブラック」はどうなんでしょう...ハードの色として黒は縁起が悪いかも(笑)。ただ、私は新色のためにDSを購入しません。クラブニンテンドーでニンテンドーDSボディカラーチェンジの特典が開始されるのをおとなしく待ちたいと思います。

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N.O.M2005年3月号 「アナザーコード」「千年家族」&「任天堂ゲームセミナー」大特集

 任天堂オンラインマガジン2005年3月号は、奥深いストーリーとクリエイトする若い力!『アナザーコード 2つの記憶』&『千年家族』&『任天堂ゲームセミナー2005』大特集 です。『アナザーコード 2つの記憶』『千年家族』のプレイレポートと開発者インタビューが掲載されています。さらに「任天堂ゲームセミナー2005」の紹介と、任天堂へ入社したゲームセミナー卒業生のインタビューもあります。

 『アナザーコード 2つの記憶』の開発者インタビューは任天堂とシング。アシュレイのデザインは製品版よりも企画書のほうがはるかによくなってますね。
 『千年家族』の開発者インタビューは任天堂とインディーズゼロ。インディーズゼロの開発者は、任天堂・電通ゲームセミナー出身。キュピッドはやはり『パルテナの鏡』のピットくんがモデルだったのか!

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DS「タッチ!カービィ」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『タッチ!カービィ』公式サイトがオープンしました。簡単なゲームの紹介が掲載されています。「タッチ!カービィ」の発売日は3月24日、価格は4,800円(税込)です。購入特典としてカービィピンクのタッチペンが同梱されます。

 タッチペンで線を描いてカービィを動かすという、これまでになかったタイプの操作系のゲームです。そういう意味では、「カービィ」ということで初心者だけでなく、初めてゲームをやった頃のもどかしさを味わいたいというコアゲーマーにも向いているんじゃないでしょうか。

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2005年2月28日

GC・GBA・DS 4月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、4月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルラインナップが明らかになりました。4月のラインナップは以下のとおりです。

*7日 DS エレクトロプランクトン(任天堂)
20日 GC ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡(任天堂)
21日 DS nintendogs ダックス&フレンズ(任天堂)
21日 DS nintendogs チワワ&フレンズ(任天堂)
21日 DS nintendogs 柴&フレンズ(任天堂)
21日 DS NARUTO-ナルト-最強忍者大結集3 for DS(トミー)
21日 GBA ロックマンゼロ4(カプコン)
21日 GBA 傑作選!がんばれゴエモン1・2 ゆき姫とマッギネス(コナミ)
21日 GBA 名探偵コナン 暁のモニュメント(バンプレスト)
28日 DS みんなの麻雀DS(MTO)
28日 DS ぐるぐる投げっと(サクセス)
28日 DS デビリッシュ~ボールバウンダー~(スターフィッシュ)
28日 GBA The Tower SP(任天堂)
28日 GBA ONE PIECE ドラゴンドリーム!(バンダイ)
28日 GBA お茶犬の夢冒険(MTO)
29日 GC ホームランド(チュンソフト)


 シリーズ15周年記念として4月20日に発売される『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』ですが、公式サイトにキャラクター紹介(イラスト付き)と画面写真が掲載されていますので、そちらもどーぞ。
 ニンテンドーDSの目玉のひとつと云われる『Nintendogs』は4月発売予定とされていましたが、ゲームボーイアドバンス用の『The Tower SP』が28日に決まったことで、発売日がわからなくなってきましたね。この流れでは延期もありそうな雰囲気ですが、延期だけは勘弁してもらいたいところです。

GC・GBA・DS 3月の発売スケジュール

(3月24日更新)

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2005年2月26日

ほぼ日に糸井×宮本対談&岩田社長のコメント掲載

 糸井重里さんが主宰しているほぼ日刊イトイ新聞樹の上の秘密基地。で、任天堂専務の宮本茂さんと糸井さんの対談「宮本茂×糸井重里、対談2005」の連載が始まりました。この対談は全9回の連載予定で、「宮本茂さんに訊くと、たいへんよくわかる~ニンテンドーDSと『nintendogs』と未来の諸々。」とのタイトルが付いているとおり、ニンテンドーDSと4月発売予定の『nintendogs』について主に語られることになるようです。初回の対談では、ニンテンドーDSではなびかないように、びびらないようにしているという話が出ています。

 またほぼ日に連載されていた『大合奏!バンドブラザーズ』の連載が最終回を迎えました。「涙のバンブラ開発物語最終回~異分子混入編~」が掲載されています。今回の主人公(?)の岡本さんは、以前旧企画開発部(ポケモンミニ、モバイルアダプタなどを担当)に所属していました。旧開発第二部のスタッフが開発する『バンブラ』に、どういうわけか組み込まれてしまっててんやわんや、というお話です。
 さらに連載終了の記念として、『バンブラ』への思いを込め、任天堂社長の岩田聡さんがコメントを寄せています。この岩田さんのコメントにはこれから発売するソフトについても語られているんですが、いくつか注目に値する記述がありました。一部引用します。

(前略)
そのためにも、いろいろな新しい提案で、ゲームの定義を広げていく必要があります。4月に発売予定のnintendogsは、いわゆる犬の育成コーリャクゲームとは違い、子犬が好きな方々全てを対象として楽しんでいただけるという意味で、ゲームの定義を広げる代表的な商品のひとつです。
このほかにも、電子辞書を使った遊びを実現するソフトや、脳の働きを活性化する効果のあるソフト音と光に触る遊びのソフトなど、年齢や性別、ゲーム経験の有無を問わず、幅広い層のみなさんにDSを楽しんでいただけて、同時にちょっぴり役に立つ、「ビデオゲームの定義を広げる」ための新しいソフトの提案を、nintendogs発売後も次々と準備していますので、どうぞ、お楽しみに。

 任天堂は、『nintendogs』のような「ビデオゲームの定義を広げる」ための新しいソフトを次々と準備しているとのこと。このうち「電子辞書を使った遊びを実現するソフト」については以前にも岩田さん自身の口から語られていましたが、「脳の働きを活性化する効果のあるソフト」と「音と光に触る遊びのソフト」は初めて出た情報ですね。「脳の働きを活性化」と云われてもどんなゲームになるのか想像もできませんが、あの森教授を意識してるんじゃないかと思ってしまいましたね(笑)。医療系の研究機関に脳への作用を検証してもらうようなことまで考えているのなら、おもしろいことになるんじゃないかと思います。「音と光に触る遊びのソフト」のほうも、ゲームをイメージしようとしても抽象的なものしか浮んできません。こちらもどんなソフトに仕上がるのか楽しみですね。

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2005年2月25日

全国主要都市の店頭で「ニンテンドーDS ダウンロードサービス」開始

 任天堂はホームページに「ニンテンドーDS ダウンロードサービス」の情報を掲載しました。「ニンテンドーDS ダウンロードサービス」は、全国主要都市の店頭に設置された体験台から体験版や追加データを無料配信するサービスで、2月26日から3月21日まで実施されます。ダウンロードできるのは、『メテオス』『直感ヒトフデ』の体験版、『大合奏!バンドブラザーズ』の追加楽曲です。配信される楽曲は「とことこヨッシー★/キャッチ!タッチ!ヨッシー!」、「アシュリー/さわるメイドインワリオ」、「ジャングルビート」、「スライダー/マリオ64」、「パルテナのかがみ:Aセット&Bセット」。実施店はコチラをご覧ください。

 ゲームボーイアドバンスのワイヤレスアダプタを使った「ジョイスポットサービス」が昨年3月から始まってましたので、ニンテンドーDSでも同様のサービスが始まることは予想されてたんですけどね。『メテオス』の体験版や『バンブラ』の楽曲がダウンロードできるのは嬉しいのですが、残念なことに実施店が36店舗と非常に少ない! 北陸や四国の人はどうしようもないですよね。私もほとんど似たような状況なんですが、いやはや。体験台の筐体がやたら豪華(?)なので、サービススタート時から体験台を十分に用意できなかったのかもしれませんが、今後は徐々に増やしていってほしいですね。期間が2月26日から3月21日までとなっていますが、3月22日以降は配信内容を変えて続けるんですかね。

追記
デモゲームなどDL無料サービス開始へ 任天堂の携帯ゲーム機「DS」(京都新聞)

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2005年2月24日

GC「ドンキーコンガ3 食べ放題!春もぎたて50曲♪」公式サイトオープン

 ゲームキューブのリズムアクション『ドンキーコンガ』シリーズの最新作、『ドンキーコンガ3 食べ放題!春もぎたて50曲♪』公式サイトがオープンしました。収録曲や新要素・新モードの紹介、ムービーなどが掲載されています。
 『ドンキーコンガ3 食べ放題!春もぎたて50曲♪』の発売日は3月17日、価格は4,500円(税込)です。

 ちょっとこっぱずかしい(?)タイトルですが、収録曲を前作から1.5倍増量したということを大きくアピールしているらしいです。収録曲をざっと眺めてみると確かに増えてはいるんですが、ずいぶんファミコンで稼いでいるような気がしないでもないですね。『ドンキーコンガ』シリーズのユーザ層は、ファミコンにノスタルジーを感じる世代ではないと私自身は感じているので、そのあたりのギャップが気になるところです。親御さん世代に楽しんでもらおうということなのかもしれませんが。でも、前にも書きましたが、「こちら★モナピザ」が入っているのは私的にかなりポイント高いです。 バンブラでも、「こちら★モナピザ」の楽譜を配布してくれると嬉しいんですけどね。
 あと、カテゴリー分けで気になったのは、「ファイアーエムブレムのテーマ」が「ファミコン」「ゲーム」ではなく「TV」にカテゴライズされていること。おそらく、テレビCMからの収録という意味なのでしょうか。

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2005年2月23日

任天堂、音声出力の不具合で「プレイやん」を全台交換

任天堂、「プレイやん」音声出力の問題で全商品を交換 - Nintendo iNSIDE
 任天堂は、21日発売したゲームボーイアドバンスSP用AVプレーヤー「プレイやん」に、ヘッドホン端子からのステレオ音声が左右逆に出力されてしまう不具合が判明したとして、販売した全てを不具合のない商品に交換すると発表しました。すでに購入者に対しては商品交換の案内を記したメールを送付しているそうで、3月5日頃に宅配便で正常な商品を届け問題の商品と交換して対応するとのことです。なお、任天堂ホームページでは「プレイやん」の購入受付を継続していますが、商品が届くのは3月5日以降になります。

 「ヘッドホン端子からのステレオ音声が左右逆に出力される不具合」とは、ヘッドホン端子に関係する何らかの部品が逆になってるんでしょうね。「プレイやん」はファームウェアのバージョンアップにも対応しているそうなんですが、さすがにこの不具合では新品と交換するしかなかったようで。
 でもやはり残念ですね。不具合が発生したことで無償交換に応じるのは当然のことで、けして褒められるようなことではないですから。検査の段階で見落してはならない不具合だったでしょう。こういった類の商品を任天堂が出すのは初めてだとか、ヘッドホンで聞いた時だけステレオ音声が逆になるなんて余程のAVマニアじゃないと気が付かないとか(そもそもそんな不具合が起こりうるなんて想定もしてなかったかも)、いろいろ言い訳の材料は思いつくんですけど、やはり他の会社がやらないような隙のない検査をするのが任天堂のやる仕事だと思いますから、ほころびが出てしまったことが残念ですね。不幸中の幸いなのは、オンライン専売で購入者に速やかな対応できたということ。販売数もそんなに出てないと思いますしね。

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2005年2月22日

GBA「千年家族」公式サイトオープン

 ゲームボーイアドバンス用ソフト『千年家族』の公式サイトがオープンしました。神様となって千年間家族を見守り続けるというゲームで、公式サイトにはゲームの紹介とムービーが掲載されています。
 『千年家族』の発売日は3月10日、価格は4,800円(税込)です。通信ケーブルとワイヤレスアダプタに対応しています。

 “千年家族”のタイトルのとおり、家族を千年見守るというゲームなんですが、千年間ずっと見守っていかないといけないわけではなく、カートリッジに時計機能を内蔵したことで電源をオフにしている間もゲームが進行するんですよね。実際の一時間はゲーム中の時間で一年にあたるのだそうで、実際の一日ではちょうど24年がゲームの中では経過します。つまり、ゲーム中の時間で千年経過させるためには、実際にはおよそ42日かかることになります。普通のゲームのような短期集中型のプレイスタイルではなく、ちょっとした時間を見つけてはゲームの中の家族を見守り、それを毎日のように続けていくという長期分散型のプレイスタイルになりそうです。『どうぶつの森』のプレイ感覚に近いと思います。飽き性の人には向かないのかもしれませんが、日記とか毎日日課にしていることがあるという人にはツボにはまるんじゃないでしょうか。いままでの任天堂のパターンでいくと、こういうポジションのゲームが地味におもしろかったりするんですよね。

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2005年2月20日

集めて楽しい...ガレージゲームを「プレイやん」で

 ゲームボーイアドバンスSP用ポータブルSDカードAVプレーヤー「プレイやん」の公式サイトで、「ガレージゲーム」の情報が公開されました。「ガレージゲーム」はダウンロードして「プレイやん」上で遊ぶことができるそうで、毎週金曜日にひとつずつ公開されていくようです。全12種ということで、プレイやんの購入者はこれからの12週間が楽しみになりそうですね。

 「プレイやん」はあくまで実験的な商品だとばかり思ってましたので、ダウンロードでゲームを楽しめるようにするとなると案外本気なのかもしれませんね。他にもちょっとした秘密があるそうで、ユーザの遊び心をくすぐられますね。くだけたキャラクターもまた良い。雰囲気的に「ポケットカメラ」を彷彿とさせるところがあります。

(2月21日追記)
 「プレイやん」の発売日にあわせて、公式サイトで「ガレージゲーム」のひとつ「INSECT」が公開されました。

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2005年2月18日

「マリオカート」がアーケードで登場

【AOU】業務用ゲームにマリオ登場! ナムコ、『マリオカート アーケードGP』発表(電撃オンライン)
「AOU2005 アミューズメント・エキスポ」ブースレポート ~ナムコ編~(GAME Watch)
ナムコ、業務用『マリオカート』を発表!AOUに出展/Gpara.com:ゲームニュース
 ナムコは18日、任天堂から「マリオカート」の業務用ゲーム化権を取得し、業務用レースゲーム機『マリオカート アーケードグランプリ』を2005年秋に投入すると発表しました。2月18日19日に開催されているAOU 2005 アミューズメント・エキスポに『マリオカート アーケードグランプリ』が初出展されています。
  『マリオカート アーケードグランプリ』は最大4人対戦が可能なレースゲームで、キャラクターはいつもの面々に加えナムコからパックマンが登場します。システム基盤はナムコとセガ、任天堂の三社が共同開発した「トライフォース」が採用。プレイヤーの顔写真をゲームに表示される「Namcam2」、カートの走行性能を調整する「ラバーバンドシステム」、プレイヤーデータが記録できる「リライタブルカード」などナムコの技術を駆使しています。

 またまたコラボレーション。今度はナムコが任天堂の『マリオカート』をアーケードに持ち込みました。近年アミューズメント施設はライト化、ファミリー化が進んで良くなってますから、レースゲームの題材として『マリオカート』は最適なんじゃないでしょうか。そういう意味ではセガとのコラボレーション『F-ZERO AX』は、時代に逆行していたのかもしれません。アーケードは既にグラフィックの進化であったりとか、より複雑なゲームシステムであったりとか、そういう方向性にはないですから。任天堂はおそらく、ニンテンドーDSやレボリューションを通じて、アーケード市場で起きたような変化が起きる、起そうとしているんでしょうね。
 で、『マリオカート アーケードグランプリ』なんですが、私がいちばん気になったのは操作方法でした。ドリフト&ミニジャンプボタンをどうするか。インプレスの記事によると「ジャンプはアクセル+ブレーキの同時押し、ドリフトはステアリング+アクセルという操作」だそうですが、ドリフトは走行中にステアリングを切るとオートでドリフト状態になるという意味なんでしょうか。ということはつまりグリップ走行がなしということになるんですけど、通常それは考えられないので、アクセルを一瞬放したりとかちょっと違う操作が必要なのかもしれませんね。アイテムボタンはステアリングの中央にあり、使用するアイテムはスタート前にランダムで3種類決定されるとのこと。コンシューマ版とは違い、レース中に使えるアイテムが3種類に固定されるルールになったようなんですが、リライタブルカードにアイテムがストックできると言うし、アイテム関係のルールもよくわからないですね。コインも出てくるようなので、それと引換えにキャラクターをカスタマイズできたりするのかもしれません。ゲームモードは一人用の「グランプリレース」と「対戦レース」のふたつ。6カップ、計24コースが用意されているそう。
 あと、もうひとつ気になるのは連動ですね。さすがにアーケードからゲームキューブへの逆移植はまずないでしょうけど、ニンテンドーDS版「マリオカート」とは何らかの形で連動することはありうると思います。ニンテンドーDSはすれ違い通信で勝手に通信してくれますから、筐体に無線の基地局を内蔵してくれるといろいろと効果があのではないかと。

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2005年2月16日

サントリー、「PEPSI×NINTENDO」キャンペーンを3月中旬から実施

サントリー、「PEPSI×NINTENDO」キャンペーンを実施(GAME Watch)
『スーパーマリオ』グッズ&オリジナルカラーのDSがもらえる! 「PEPSI×NINTENDO」(電撃オンライン)
 サントリーは、「新ペプシツイスト」「新ダイエットペプシツイスト」の発売に合わせ、「PEPSI(ペプシ)」と任天堂のコラボレーションによる「PEPSI×NINTENDO」キャンペーンを3月中旬から全国で実施すると発表しました。
 キャンペーン期間中は以下の3つのキャンペーンが実施されます。
(1)PEPSI「スーパーマリオブラザーズドットボトルキャップ」オンパックキャンペーン…「スーパーマリオブラザーズ」のキャラクターをイメージしたボトルキャップフィギュアが「ペプシツイスト」「ダイエットペプシツイスト」500mlボトル缶1本に1個付いてくるというキャンペーンで、「ペプシツイスト」用15種と「ダイエットペプシツイスト」用15種の全30種類のキャップが用意されています。
(2)PEPSI「スーパーマリオブラザーズテープ」オンパックキャンペーン…「ペプシツイスト」「ダイエットペプシツイスト」「ペプシコーラ」「ダイエットペプシ」1.5Lペットボトル1本に1個、ペプシオリジナルの「スーパーマリオブラザーズテープ」(全8種)が付いてくるキャンペーンで、4月中旬から実施されます。
(3)PEPSI「Get! NINTENDO DS」キャンペーン…「ペプシツイスト」「ダイエットペプシツイスト」「ペプシコーラ」「ダイエットペプシ」 に付いてくる応募券を7枚1口として応募すると、抽選でニンテンドーDS“ペプシオリジナルセット”が抽選で1000名に当たります。このセットの内容は、ペプシオリジナルデザインのニンテンドーDS本体、ヘッドホン、キャリングケースとなっています。
 さらに、3月12日と13日両日の12時から18時まで、「新ペプシツイスト」「新ダイエットペプシツイスト」のテイスティングプロモーションが実施されます。場所は東京・渋谷109スクエア、大阪・ジョイサウンド心斎橋前、名古屋・ジェトロ名古屋ショウルーム前の三ヶ所。このプロモーションでは、「PEPSI×NINTENDO」キャンペーン賞品の展示や「ニンテンドーDS」でのゲーム体験コーナーも用意されるそうです。

 キャップは30種類、テープは8種類もありますから、コレクションしたい人は箱買いした方が確実でしょう。「Get! NINTENDO DS」キャンペーンは、肝心のDS本体のカラーリングがかなり微妙な気がします。上蓋部分は全部ブルーになっているのか、内側部分だけがブルーなのかどっちなんでしょうか。ペプシのロゴが入るのかどうかもよくわかりませんね。なんにしろ入手困難になると思いますので、頑張ってペプシを飲むとしましょうか。
 あと、おそらく偶然なんだろうとは思いますが、テイスティングプロモーションの実施場所が大阪のジョイサウンド心斎橋前とはちょっと可笑しいですね。今は何ともないんですけども。

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2005年2月15日

ブラウニーブラウンの極秘プロジェクト“GOFUKU”

ブラウニーブラウンのプロジェクト「GOFUKU」とは? - Nintendo iNSIDE
 『マジカルバケーション』『新約聖剣伝説』などを開発したブラウニーブラウンで、”GOFUKU”なる極秘プロジェクトが進行しているそうです。このプロジェクトの情報はブラウニーブラウンのホームページで随時公開していくとのこと。ブラウニーブラウンといえば昨年末に「2005年はすごいぞ~!いっぱい出しちゃうぞ~!」と宣言したばかり。”GOFUKU”もその中のひとつなのでしょうか。

 うーん、“GOFUKU”ですか。「呉服」で和ゲーというのもありなんですけど、基本的にはファンタジー系のRPGしか作れない開発会社なので、「五福」かあるいは「GO!福」のような気がします。幸せになれるRPGなんですよ...たぶん。ただ、任天堂から許可はもらってるとは思うんですけど、アクセスが多いとは言えないブラブラのホームページで少しずつ情報を出していくという時点で、そんなに期待感のあるプロジェクトではないんだろうなと思ってしまいました。化けてくれるといいですけどね。

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2005年2月 8日

任天堂の岩田社長がGDC2005で基調講演

GDC2005の基調講演に任天堂岩田聡社長が内定(GAME Watch)
ITmedia Games:任天堂岩田社長、「ゲーマーの心」についてGDCで基調講演
 米国サンフランシスコで3月7日から11日の日程で開催されるGame Developers Conference 2005で、任天堂社長の岩田聡さんが基調講演を行われると発表されました。岩田さんは"The Heart of a Gamer"(ゲーマーの心)と題して、任天堂を含めたゲーム・ビジネスの現状評価や今後数年間の展望、任天堂のハード開発やソフト開発の方針、ニンテンドーDS開発の裏に隠された戦略的思考などについて講演で語るそうです。岩田さんの基調講演は、現地時間3月10日の午前10時30分から11時30分に行われます。

 今年のGDCはこれまで任天堂関係者の講演予定がなくておもしろくなかったんですが、岩田さんが出るとなると俄然関心が増してきました。岩田さんの基調講演といえば、2003年の東京ゲームショウで「ファミコンから20年:ゲーム産業の今とこれから」と題して行われた基調講演が思い出されますが、今回はニンテンドーDSの発売後でレボリューションの発表前という時期ですから、具体的におもしろい話が聞けるんじゃないでしょうか。レボリューションに関してはE3まで何の発表も行われないのかなと思っていたんすが、もしかしたら岩田さんの基調講演に連動して何か発表があるかもしれませんね。

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2005年2月 7日

第8回Interactive Achievement Awards

ITmedia Games:塊魂2部門制覇、マリパ6連覇ならず、Interactive Achievement Awards決定!!
AIAS主催「8th Annual Interactive Achievement Awards」受賞タイトルが決定!(電撃オンライン)
 アメリカラスベガスで開催されたD.I.C.E.サミットで、Interactive Achievement Awardsの2004年度授賞タイトルが発表されました。これはアメリカのゲーム開発者のみで構成されるAIAS(The Academy of Interactive Arts & Sciences)が主催するもので、アメリカゲーム業界のアカデミー賞と呼ばれるほど権威ある表彰です。受賞作の選定は、AIAS会員の投票により選ばれます。
 気になる2004年のGame of the Yearは、PC用のFPSゲーム『Half-Life 2』が獲得。『Half-Life 2』は他にも9部門で受賞しています。据置型ゲーム機のNo.1を決めるConsole Game of the Yearは、Xboxの『HALO2』が受賞しました。2004年の米国市場を反映した結果になったのではないでしょうか。
 日本勢では以下のタイトルが受賞しています。

Outstanding Achievement in Game Design - Katamari Damacy
Outstanding Innovation in Console Gaming - Katamari Damacy
Family Game of the Year - Donkey Konga
Role Playing Game of the Year - Paper Mario: The Thousand Year Door
Wireless Game of the Year - Super Mario 64 DS
Handheld Game of the Year - Metroid: Zero Mission

 日本のゲーム業界は今ちょっと元気がなくて、こういう表彰でも日本製ゲームの名前が少なくなってきているようですが、『塊魂』のような新しいゲームが大賞を受賞できなかったのは残念でした。大賞を受賞した『Half-Life 2』はスゴイ作品なんだろうとは思うんですけど、FPSというジャンルが今後も成長を続けていくのか注目したいですね。日本のメーカーには今後、FPSに注力するアメリカのメーカーを逆に出し抜くチャンスが来ると思います。
 任天堂からは4作品が受賞しましたが、ちょっと意外なのはRole Playing Game of the Yearを受賞した『ペーパーマリオRPG』です。過去には同じ部門で『どうぶつの森+』も受賞してるんですよね。たぶんアメリカの開発者は、日本製RPG特有の要素があまり好きではないんでしょうね。任天堂のRPGは他の日本製RPGとは一線を画していますから、そういった部分を評価しているのではないかと思います。

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2005年2月 6日

GC「スターフォックスアサルト」公式サイトリニューアル

 「スターフォックス」シリーズ最新作、『スターフォックスアサルト』公式サイトに新たにFLASH版サイトがオープンしました。これまでどおりHTML版のホームページも用意されています。内容もどちらもほぼ一緒で、キャラクターとマシン、ボーナスゲームなどの紹介やムービーが新たに更新されています。
 『スターフォックスアサルト』の発売日は2月24日、価格は6,800円(税込)です。

 FLASH版サイトを用意して音楽やキャラクターの音声が聴けるようになったのは良いと思うんですけど、メニュー画面のアニメーションがうざったいですねぇ。逆にゲーム紹介の部分では、FLASHによる動的な仕掛けが少なく、これならHTML版だけでもよかったんじゃないかと思ってしまいました。まあ、両方用意してあるので、好きなほうで見ればいいですね。

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ノイズ 見城こうじさんのブログ

 「カスタムロボ」シリーズを開発しているノイズ公式サイトがリニューアルされました。以前のサイトとは打って変わって、心機一転今風のデザインに生まれ変わりました。

 そして、ノイズのサイトのリニューアルに合わせ、社長の見城こうじさんのウェブログ見城こうじの空想ゲーム学がオープンしています。コメントはできませんが、トラックバックが可能です。
 現在ノイズと見城さんは、ゲームボーイアドバンス『カスタムロボGX2(仮称)』と別のプロジェクトが動いているとのこと。
 『カスタムロボGBA』は昨夏に発表して以来情報が出ていませんでしたから、開発は仕切り直しになったんでしょうか? もしかしたら、ニンテンドーDSに移行、なんてことになってたりして。それ以上に気になるのは別のプロジェクトのほう。「カスタムロボ」シリーズ以外のノイズ作品も見てみたいですね。

via Nintendo iNSIDE

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2005年2月 5日

Touch-DS.jpで坂口博信さんのインタビュー映像公開!

 ニンテンドーDSキャンペーンサイトTouch-DS.jpで、株式会社ミストウォーカーの坂口博信さんのインタビュー映像が公開されています。ニンテンドーDSでシミュレーションRPGを開発しているそうです。坂口さんといえば「ファイナルファンタジー」シリーズの生みの親、昨年には株式会社ミストウォーカーを設立していました。

坂口氏率いるミストウォーカーの新作はニンテンドーDSで - Nintendo iNSIDE
 今書店に並んでいる週刊ファミ通には、坂口さんと皆葉英夫さんのインタビューが掲載されています。それによると、坂口さんはDSの新作シミュレーションRPGで、プロデューサー兼シナリオ兼ゲームデザインを担当するそうです。皆葉さんは『ファイナルファンタジーIX』や『ファイナルファンタジータクティクスアドバンス』のアートディレクターを担当したデザイナーで、昨年スクウェア・エニックスを退社。有限会社デザイネイションを設立し独立しました。『ファイナルファンタジーXII』にはこれまでどおり関わっていくようですが、坂口さんが手掛けるDSの新作シミュレーションRPGにもアートディレクターとして携わるそうです。


 時代は変わったとはいえ、んー、なかなか感慨深いものがあります。かつて任天堂と旧スクウェアとの間には埋めようのない確執があったわけですから、旧スクウェアの中心人物だった坂口さんと任天堂ががっちり手を組むというのは数年前までは想像もできませんでしたね。そんな経緯に思うと、坂口さんと任天堂が組むとどんなゲームが出来上がるのか楽しみではあります。
 『ファイアーエムブレム』のファンとして有名な坂口さんですが、さすがにFEとは一線を画すものにはなると思います。逆に、皆葉さんがアートディレクターということもあって、イメージがFFT-Aとダブりますね。各ユニットを複数キャラクターによるパーティ制するとのことですが、育成や編成が楽しくなる反面、バランス取りに難儀するんじゃないでしょうか。やー、どんなゲームになるのか楽しみだなー。

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2005年2月 4日

第8回文化庁メディア芸術祭の授賞式が2月24日に開催

第8回文化庁メディア芸術祭の授賞式などの日程決定 - Nintendo iNSIDE
 任天堂からは『まわるメイドインワリオ』『ピクトチャット』が受賞した第8回文化庁メディア芸術祭の贈呈式が2月24日にウェスティンホテル東京 ギャラクシールームで開催されるそうです。贈呈式・受賞祝賀会に参加できるのは関係者のみですが、一般向けには受賞作品展が東京都写真美術館で2月25日~3月6日に開催されます。
 年末に書いた記事で紹介しましたが、文化庁メディア芸術祭のホームページが審査講評や受賞者の詳細なども掲載するようになったので、改めて紹介しました。

 審査講評は、『ピクトチャット』をゲーム作品ではなく遊具として評価に好感。真っ当な審査だと思います。テレビゲーム機で動くけど、ゲームとは呼べないかもしれない「遊び道具」がこれからもっと評価を広げてほしいですね。あと、『まわるメイドワリオ』の作者プロフィールが掲載されるようになったんですが、任天堂本社の正面玄関をバックに写っている作業着集団の写真が素敵です。代表者の阿部さんはものすごい経歴の持ち主ですね、恐れ入りました。『ピクトチャット』の作者プロフィールもあるんですが、黒梅さんは宮本さんの大学の後輩にあたるんですね。偶然だとしても興味あります。

(2月24日追記)
ファミ通.com / 文化庁メディア芸術祭の贈呈式が開催された!
「文化庁メディア芸術祭」開催。エンターテインメント部門大賞は「まわるメイドインワリオ」(インプレス)
「文化庁メディア芸術祭」贈呈式に『まわるメイドインワリオ』などの代表者らが出席(電撃オンライン)

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2005年2月 3日

ITmediaに任天堂広報室長 豊田憲さんのインタビュー

ITmedia Games:ニンテンドーDSや今後ってどうなんですか?
 ITmedia Gamesに「シリーズ人:任天堂豊田氏に聞く」と題して、任天堂広報室室長の豊田憲さんのインタビュー記事が掲載されました。今期の業績やニンテンドーDS、レボリューションについて語っています。
 やっぱりITmedia Gamesにリニューアルされてからの方がよくなりましたね(笑)。「それでも昨年11月には修正も可能だったと思いますが?」とかつっこむべきところにちゃんとつっこんでますし、散漫ではなく中身のある記事ですね。

昨年のE3が終わった5月の決算発表の時、DSは350万台、ソフトは1500万本を今年の3月までに販売すると予測を立てました。
その数字は従来のハードウェアとソフトウェアの環境を見ながらの予測で、ゲームボーイアドバンスが新規ハードとして発売した際の、ハード1に対してソフトは2.6倍の状況も参考にしました。
従来のハードは単体での発売が前提であって、ソフトを付けての販売はしていなかったんです。それを9月になって、前述したピクトチャットを内蔵したり、メトロイドを同梱するということにしたんです。
今となっては、見込みを厳しく見るべきだったとは思います。1500万本から1000万本と数字のギャップが大きかったために心配をおかけしましたが、だからといって苦戦しているわけではありません。

 うーん。ハード350万台、ソフト1500万本という目標は最初から不可能な数字でしたよね。GBAのハード1に対してソフト2.6倍だったというのは、発売からどのくらいの期間なのかよくわかりませんが、それを参考にしたとしてもハード比4本以上という当初の目標はどう考えたってありえないと思います。まぁ前向きに考えると、『ピクトチャット』と『Metroid Prime Hunters: First Hunt』もカウントすると、1500万本は超えるんですけどね(笑)。
 実はあの目標をテキトーに決めたんじゃないかという気がしてなりません。サイコロを振ったら1と5が出たから、「じゃあ1500万本にしとこか」みたいな感じで(笑)。……私がこんな冗談を書いていますが、任天堂はそんな企業じゃありませんよ。誤解しないでくださいね。

ただ、次世代機として、任天堂からどんな変化球が飛んでくるかと思っているかもしれませんが、我々は従来のハードの延長線上のイメージでやっていくつもりは毛頭ありません。今はその方向性の違いをどううまく打ち出し、「遊びがこんなになるんだよ」と伝えられるかを考えています。
いずれにしてもE3が「レボリューション」のスタートだという考えは変わりません。実機か映像か、それともコンセプトか……。ある程度の評価も受けたいが、情報の出し過ぎも考えものなので、今はその板ばさみです。楽しさは数値では表せられませんし、遊びの違いをどのように示すかをいつも意識しています。

 いや、従来のハードの延長線でやっていくつもりでないんだったら、情報の出し惜しみをしていく必要はないと思いますよ。それは真っ向から競合する商品が存在する時の考え方でしょう。それとも、レボリューションはそんなに簡単にパクられてしまうものなのでしょうか? E3の発表会では、少なくとも映像やコンセプトを見せるだけでは通用しないでしょう。それをこの何年間かで学んだはず。「遊びの違いをどのように示すか」を考えたら、実機(プレイアブル)出展しかないと思いますよ。E3では期待しております。

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2005年2月 2日

N.O.M2005年2月号 最新作をキャッチ!「キャッチ!タッチ!ヨッシー!」&「スターフォックス アサルト」大特集

 今月の任天堂オンラインマガジンは、『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』&『スターフォックス アサルト』の特集です。プレイレポートと開発スタッフインタビューが掲載されています。

 どちらも注目しているタイトルでしたので、開発者インタビューが読めるのはありがたいですね。いつもどおり、茶々入れていきたいと思います。

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2005年1月28日

ニンテンドーDS、欧州の発売日は3月11日

欧州での「ニンテンドーDS」の発売日と価格について(任天堂ニュースリリース)
欧州でのDS発売3月11日に決定、同発タイトルも発表に - Nintendo iNSIDE
GameCube Europe :: News: DS Priced And Dated!
 任天堂は、ニンテンドーDSを欧州地域で3月11日に発売すると発表しました。北米と同様にデモソフト『Metroid Prime Hunters: First Hunt』が同梱されます。価格はユーロ圏内で149ユーロ、英国で99ポンド。本体と同時に『Super Mario 64DS』『WarioWare Touched!』など15タイトルが発売されます。初回出荷台数は65万台で、そのうち15万台が英国向けです。またこの発表に合わせ、フランスはパリでニンテンドーDSのメディア向け発表会が開催され、日本からは社長の岩田聡さんが参加、登壇してプレゼンテーションを行いました。


岩田社長が『マリオカートDS』をプレイ! - Nintendo iNSIDE
 発表会では『マリオカートDS(仮称)』で8人対戦しているデモンストレーションも行われました。その様子を映したムービーがNintendo iNSIDEの記事からリンクされています。必見。
 私はもうそのムービーを見ましたが、今すぐ発売してもおかしくないような完成度に見えました。『マリオカート64』とは違いキャラクターもポリゴンで表示されていて、グラフィックはなかなかのものです。下画面のマップは、キャラクターだけでなくアイテムも表示されるようです。ワイヤレス8人対戦、やってみたいですね。

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2005年1月27日

イチローに任天堂の株式5000株を贈呈

イチローに任天堂株!5815万円相当 - nikkansports.com
イチロー選手に5000株プレゼント 任天堂役員(京都新聞)
 昨シーズンメジャーリーグで前人未到のシーズン262安打を達成したシアトル・マリナーズのイチロー選手に、任天堂の山内溥相談役がそのお祝いに所有する任天堂株式のうち5000株の目録を贈呈しました。ふたりは毎シーズン終了後に会談するなど親交が深いそうで、山内さんは「新記録を達成され、おめでとうございます」と労をねぎらったそうです。なお、任天堂はマリナーズのオーナーであるため、配下選手に金品などを贈呈した場合は大リーグ機構への届け出が必要で、手続きが終り次第正式にイチロー選手の持ち株となります。

 今朝の日刊スポーツはこの記事が一面だったようですね(地域によって違うと思いますが)。山内さんは任天堂の株式を1500万近く保有しているとはいえ、時価5000万円以上にもなる5000株を惜しみなく贈呈するとはさすが太っ腹です。イチロー選手には今シーズンも活躍してもらって、また今回と同じような機会があるといいですね。

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2005年1月26日

任天堂、2005年3月期第3四半期決算を発表

 任天堂は26日、2005年3月期の第3四半期決算(4~12月)を発表しました。決算の概況は任天堂ホームページに掲載されています。
 それによるとニンテンドーDSは全世界で284万台の出荷を達成。期間の売上高は4193億7300万円(前年同期比4.6%減)でしたが、営業利益は1031億600万円(同0.5%増)、経常利益は1153億5900万円(同120.6%増)、純利益は677億5700万円(96.1%増)の減収増益でした。しかし通期の業績は、ニンテンドーDS本体の販売予想を従来の500万台から600万台に上方修正したものの、DS用ソフトの販売予想は1500万本から1000万本に、ゲームキューブ本体の販売予想も450万台から400万台に引き下げました。このため、為替相場が円高に振れ想定レートを1ドル=105円に修正したこともあり、通期の業績予想は売上高5400億円を5200億円に、経常利益1500億円を1200億円に、当期利益900億円を700億円にそれぞれ下方修正しました。

 前回の業績発表時には想定為替レートを1ドル=110円に設定していましたから、下方修正があるだろうなとは思ってはいたんですが、ハード・ソフトの販売予想でかなり変動がありましたね。ニンテンドーDS本体の販売予想は500万台から600万台に引き上げる一方で、ソフトの販売予想は1500万本から1000万本に下方修正しました。本体の販売予想は、これまで300万台を売ったとして、残り300万を日・米・その他の地域で概ね100万台ずつと考えれば、(たぶん)達成可能な数字なんじゃないでしょうか。
 一方でソフトは期間までに501万本を出荷。ハードに対するソフトの装着率を見てみると(出荷ベースでの数字になりますが)、米大陸市場では2を上回ったものの、日本市場では1.5を下回りました。互換性のあるプラットフォームとしてはそんなに悪い装着率ではないと思いますが、商戦期であることを考えるとやや低い数字に終わったということになるでしょう。そのあたり、携帯ゲーム機としては高い価格設定だった影響もあるのかもしれませんね。それでも通期のソフト販売予想が1000万本とは、少々弱気な数字に思えました。もちろん当初販売を予定していたタイトルが来期にずれこんだ影響はあると思うんですけど、ハードは600万台も売るつもりでいるわけで、またこれから2本目3本目の需要が出てくることを考えれば、もう少し上の数字に設定してもいいと思うんですけどね。
 それにしても昨年5月に発表したDSの販売予想は、ハードは350万台でソフトは1500万本だったんですよね。今更つっこんだでも意味ないですけど、この目標は本来考えられない数字です。およそ4ヶ月という短い期間に、DSを購入したユーザー1人につきソフト4本を購入してもらうという計算になる。ハードの販売目標を最初から上方修正するつもりだったとも考えられなくもないんですけど、今回下方修正したようにハードを600万台販売したとしてもソフトを1500万本販売するのは困難です。ゲームボーイアドバンスでも発売から約半年間でソフトの装着率は2本強だったことを考えると、いかにDSの目標が難しいかったかわかると思います。ではなぜ任天堂はソフトの販売目標を1500万本に設定したんでしょうか? どう考えても達成不可能な目標を置いた任天堂の考えは不可解。本当にわからないですね。テキトーに決めたか、これぐらいソフトを売るつもりで頑張れというような意味合いだったんでしょうか...謎。

任天堂、円高響き業績を下方修正(NIKKEI NET)
DSソフト販売予想下回る、任天堂が連結決算を下方修正 - asahi.com : 経済
任天堂:DSは12月末で284万台出荷、計画上回る(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
任天堂:ニンテンドーDS、伸びないソフト 内蔵機能充実が裏目?(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
第3四半期決算 任天堂(京都新聞)
ファミ通.com / 任天堂が2004年4月から12月までの業績を発表
任天堂、平成16年度第3四半期連結業績を発表。 NDS販売台数は280万台を突破(電撃オンライン)
ソフト販売不振で下方修正 任天堂、DS向けつまずく - 共同通信(京都新聞)
 ……共同通信はなんて嫌な記事の書き方をするんだ。

(1月28日、一部の記述を変更しました)

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2005年1月23日

GC・GBA・DS 3月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、3月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルラインナップが明らかになりました。3月のラインナップは次のとおりです。

*3日 GC シャーク・テイル(タイトー)
*3日 GC 牧場物語 しあわせの詩(マーベラス)
10日 DS メテオス(バンダイ)
10日 DS パックピクス(ナムコ)
10日 GBA 千年家族(任天堂)
10日 GBA めざせ!甲子園!(tasuke)
17日 DS 牧場物語 コロボックルステーション(マーベラスインタラクティブ)
17日 GC ドンキーコンガ3 食べ放題!春もぎたて50曲(任天堂)
17日 GC ONE PIECE グラバト!RUSH(バンダイ)
17日 GC ボボボーボ・ボーボボ 脱出!!ハジケ・ロワイアル(ハドソン)
17日 GBA カッパの飼い方-How to breed kappas- かぁたん大冒険!(コナミ)
24日 DS タッチ!カービィ(任天堂)
24日 DS 探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件(元気)
24日 DS エッグモンスターHERO(スクウェア・エニックス)
24日 DS スペースインベーダーDS(タイトー)
24日 GC 金色のガッシュベル!! 友情タッグバトル2(バンダイ)
24日 GBA 真・三国無双アドバンス(コーエー)
31日 DS 役満DS(任天堂)
31日 GBA シャーク・テイル(タイトー)


 『メテオス』の発売が3月10日に延期されたのは既報のとおりですが、その3月10日に発売予定だった『パックピクス』が3月3日発売に前倒しされています(3月24日発売予定だった『真・三国無双アドバンス』は3月17日発売に)。
 『メテオス』の発売延期が発表された時は、開発期間の延長だという発売延期の理由を疑いませんでしたが、この発売日の動きを見てると任天堂が戦略的に発売日を調整したようにも思えてきました。というのも、『タッチ!カービィ』など3タイトルが発売される3月24日を除き、3月は毎週1タイトルずつニンテンドーDSのソフトが発売されるんですよね。2月も含めると、2月17日から7週連続でDSのソフトが発売されることになります。もちろん業務提携を結んでいるライセンシーもあるとはいえ、ライセンシータイトルの発売日まで任天堂がコントロールできるものなのかどうかわかりませんが、あまりにも出来すぎたスケジュールに思えてしまいました。3月は任天堂から『タッチ!カービィ』と『役満DS』が発売されるんですが、ライセンシーからも『パックピクス』『メテオス』『エッグモンスターHERO』といった期待作が発売になりますから、何かまた大掛かりなキャンペーンを仕掛けてくれるといいなと思いますけどね。

(1月24日追記)
 週明けすぐに任天堂ホームページの発売スケジュールが更新。前回の更新で、『パックピクス』と『真・三国無双アドバンス』の発売日は間違いであることが判明しました。従来どおり、『パックピクス』は3月10日発売、『真・三国無双アドバンス』は3月24日発売です。
 しかし、長々と書いた私の文章は何だったんだ。一夜にして覆されました。おかしいと思わなかったわけではないんですけど、正直「任天堂が間違うはずがない」と思い込んでしまってますらからね。結局のところ、疑問に思いながらも信じてしまった私が悪いんですけど、任天堂のブランドイメージのひとつは、エラーがないことだと思うんですよ。『さわるメイドインワリオ』のように不具合が出たとしても、完璧に近いような対応するのが任天堂のイメージなはず。だから今回は「すいません」の一言で済むような話かもしれないけども、任天堂というブランドを背負ってると思って、ホームページに掲載された情報が正しいかどうかしっかり確認してほしかった。要するに、間違えんといてほしいって事。まあ、私はエラーありまくりなんですがね。

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2005年1月20日

任天堂の組織改編

 ちょうどいまほぼ日刊イトイ新聞に連載されている樹の上の秘密基地で、任天堂の組織改編に関連した話題になっています。話に上っている、『大合奏!バンドブラザーズ』の開発スタッフが配属された「新しい開発部署」とは、昨年3月頃に新設された企画開発本部という部署を指しています。昨年3月頃に行われた組織改編では、企画開発本部の設置以外にも大幅な組織変更がありました。企画開発本部も含む任天堂の組織改編に関して、私が知りえた情報をここでまとめておきたいと思います。

 はっきり言って、一部の任天堂ファン以外には全く興味のない記事だと思います。自分でも言うのもなんですが、普通の人は読まなくてもいいでしょう。念のため、そんな前置きをしつつ本題に。

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2005年1月19日

GBA-SP用AVプレイヤー「プレイやん」が任天堂ホームページで販売受付開始

 昨年末発表されたゲームボーイアドバンスSP用ポータブルSDカードAVプレーヤー「プレイやん」の販売受付が任天堂ホームページでスタートしました。「プレイやん」はカートリッジにSDメモリーカードスロットを備えたMPEG4/MP3プレーヤーで、ゲームボーイアドバンスSPとニンテンドーDS(GBAモード)に対応しています。ゲームボーイアドバンスでは使用できません。
 「プレイやん」の販売は、当面任天堂ホームページのみで実施。支払い方法は代金引換便かクレジットカードのふたとおり。発売日(配送日)は2月21日で、価格は「プレイやん」単品で5,000円(税込)、「プレイやん」とWindowsXP用映像編集ソフト「MediaStage Ver.4.2 for Nintendo」のセットが6,000円(税込)となっています。「MediaStage」は松下製の映像/音楽管理ソフトで、「MediaStage Ver.4.2 for Nintendo」では通常の機能のほか、動画を「プレイやん」で再生するのに最適な形に変換する機能が追加されています。WindowsXP専用ですので、XP搭載パソコンをお持ちでない方は注意が必要です。そのほか製品の詳しい仕様や販売方法については、「プレイやん」製品情報ページをご覧ください。

 任天堂広報によると、「売ったことがない性質の商品なので受注個数を決めていないが、販売状況に応じて対応したい」だそうなので、予約締め切りってことはまずないと思います。発売日以降の販売は、それまでに予約がどれくらい入っているかにもよるでしょうね。
 「プレイやん」がそのまま正式名称になりました。最終的にはユーザの反応をみて決めたんだと思いますけども、当初からできれば「プレイやん」でいきたいと思ってたんじゃないでしょうか。ユーザの反応は思いのほか好評でした。遊び心のあるネーミングなんで、任天堂らしさを感じる人も多かったと思います。タイトルロゴも「任」の印がおもしろい。勝手に使いたい、というかそのハンコを作りたいですね。

(2月4日更新)
ITmedia Games:任天堂GBA SP/DSをAVプレーヤーに――「プレイやん」を使ってみた (1/5)
週刊デバイス・バイキング 任天堂 「プレイやん」(AV Watch)

(2月9日更新)
ITmedia Games:「プレイやん」用簡単ムービー変換ソフト発売
カノープス、「プレイやん」用の動画・音声変換ソフト(AV Watch)

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2005年1月18日

DS「アナザーコード 2つの記憶」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS待望の新作アドベンチャーゲーム、『アナザーコード 2つの記憶』公式サイトがオープンしました。まだ詳しいゲームの紹介などはありませんが、予告篇となるムービーが掲載されています。
 『アナザーコード 2つの記憶』の発売日は2月24日、価格は4,800円(税込)。開発元はシング

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第21回次世代ワールドホビーフェア開幕

 第21回次世代ワールドホビーフェアが1月16日大阪ドームで開幕しました。ワールドホビーフェアは今後、1月22日23日に幕張メッセ、1月30日ナゴヤドーム、2月6日福岡ドームで開催されます。
 さっそく各サイトで大阪会場のレポート記事が出ていますね。

「第21回次世代ワールドホビーフェア」開幕。各社から新作ゲームタイトルが続々登場(GAME Watch)
ファミ通.com / 次世代ワールドホビーフェア、大阪で開幕!
ファミ通.com / 次世代WHFリポートその1 最新ゲームが目白押し!
ファミ通.com / 次世代WHFリポートその2 どこもかしこも大盛況!
第21回次世代ワールドホビーフェア大阪会場レポート - Nintendo iNSIDE
第21回次世代ワールドホビーフェア総力特集 - Nintendo iNSIDE

 任天堂ブースは会場で最も混みあっていたみたいですね。待ち時間もかなりのもので、ニンテンドーDSで『ピクトチャット』や対戦を楽しむ人も見受けられたそう。出展タイトルの詳細についてはリンク先を見ていただくとして、私が意外と気になったのは『Dance Dance Revolution with MARIO』です。DDRのキャラがマリオなだけかと思っていたんですが、矢印の代わりにクリボーやノコノコが登場するらしく、アレンジもマリオならではの要素が追加されているようです。注目の『メテオス』ダウンロード体験版は、シングルプレイと対戦にふたつのモードを選ぶことができるそうで、写真を見る限りでは体験版とはいえそんな手を抜いているような雰囲気なし。これはいいですね。これからホビーフェアに行かれる方はぜひニンテンドーDSをお持ちになってください。
 任天堂ブースではゲームを試遊するとスクラッチカードがもらえます。このスクラッチカードをこすって出た点数に応じて景品と交換できるんですが、この景品の豪華さに愕然としました。パイプチェアにトートバッグ、ショルダーポーチ。ハンドタオルに液晶クリーナー。クラブニンテンドープラチナ会員特典の「ゴールドマリオ」より、ホビーフェアの景品の方が断然いいじゃないですか…。ありえへん。せめてこれらの景品がクラブニンテンドーでポイント交換できるようにしてくれないと我々は浮かばれません。なんとかしてください。

(1月23日追記)
 22日23日に開催された東京大会の記事。

ファミ通.com / 次世代ワールドホビーフェア東京大会が開催!
ITmedia Games:第21回次世代ワールドホビーフェア――お父さんのための注意事項 (1/2)
最新タイトル続々登場!次世代ワールドホビーフェア/Gpara.com:ゲームニュース
[eg]【WHF】さわって踊って楽しめる! 任天堂、ポケモンブースは体感できるゲームがいっぱい!!
[eg]【WHF】人気タイトルが満載のセガ、スクウェア・エニックスブースを紹介!
[eg]【WHF】バンダイ、バンプレストブースは人気の『金色のガッシュベル!!』のタイトルがズラリ!

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2005年1月17日

年度末商戦を占う任天堂新製品説明会(流通関係者向け)

2005年1月の任天堂新製品説明会まとめ - Nintendo iNSIDE
 12日と13日頃、流通関係者を対象に任天堂の新製品展示説明会が全国各地で行われたそうです。プレゼンテーションでは、ニンテンドーDSなど年末商戦の好調ぶり説明していたとのこと。説明会に出展されたタイトルは次のとおりです。出展の詳細については上記リンク先をご覧ください。

発売日/機種/タイトル(メーカー)/税込価格
2月17日 NDS タイガーウッズ PGA TOUR(EA) 5,040円
2月24日 NDS アナザーコード 2つの記憶(任天堂) 4,800円
2月24日 NDS メテオス(バンダイ) 5,040円
2月24日 GCN スターフォックス アサルト(任天堂) 6,800円
3月*3日 GCN 牧場物語しあわせの詩(マーベラス) 7,140円
3月10日 GBA 千年家族(任天堂) 4,800円
3月10日 NDS パックピクス(ナムコ) 5,040円
3月17日 GCN ドンキーコンガ3 食べ放題!春もぎたて50曲(任天堂) 4,500円
3月17日 GCN ONE PIECE グラバト!RUSH(バンダイ) 7,140円
3月17日 GCN ボボボーボ・ボーボボ 脱出!!ハジケ・ロワイアル(ハドソン) 7,329円
3月17日 NDS 牧場物語コロボックルステーション(マーベラス) 5,040円
3月24日 GCN 金色のガッシュベル!! 友情タッグバトル2(バンダイ) 7,140円
3月24日 NDS タッチ!カービィ 魔法の絵筆(任天堂) 4,800円
3月24日 GBA 真・三国無双アドバンス(コーエー) 5,040円
3月31日 NDS 役満DS(任天堂) 4,800円

 今春発売予定とされている『Nintendogs』は出展されておらず、発売は4月以降になる可能性が高くなりました。もしそうなら残念ですね。私は3月まで出してほしいと思ってたんで。
 それから気になったのは、『パックピクス』の価格です。そうボリュームがあるわけではないでしょうから、5,040円では正直高く感じてしまいますね。いまDSで特に売れているのは『スーパーマリオ64DS』と『さわるメイドインワリオ』の2タイトルですが、店頭でそれらと一緒に並んでいたら、『パックピクス』はなかなか手にとってもらえそうにないですよね。でも店頭価格の千の位が3だったら、もう1タイトル購入しようか、なんて感じで手にとってもらえるかもしれない(そんな上手くいかないんだろうけどね)。『パックピクス』はニンテンドーDSのフラグシップになりうるタイトルだと思います。「パックマン」の知名度は高く消費者は親しみを持っていて、『パックピクス』じゃDSのタッチパネルで描いたパックマンが動くという新鮮な喜びを老若男女みんなが体験できます。決算月ということもありナムコは手堅くいきたいのかもしれませんが、できるだけ多くの人に購入してもらえるように、ここは価格面で英断を期待したいんですけどね。……期待のタイトルだけに、もったいないことになるような気がするんですよねぇ。


『スターフォックス アサルト』に特典として『ゼビウス』などが収録  - Nintendo iNSIDE
 こちらも今回の任天堂新製品説明会から出た情報だと思いますが、『スターフォックスアサルト』にナムコ往年の名作ファミコンソフト『ゼビウス』『スターラスター』『バトルシティー』が収録されているらしいです。これが事実であれば、いずれ任天堂から公式な発表があるものと思います。
 『スターラスター』か...そういえばそんなのありましたね~。『ゼビウス』は復刻されすぎな感。


任天堂新作タイトルのスクリーンショット大量公開 - Nintendo iNSIDE
 JEUXFRANCE.COMに掲載された任天堂新作画像集。

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夕刊フジに岩田社長のインタビュー

任天堂・岩田聡社長、新春インタビュー(夕刊フジBLOG)
 夕刊フジBLOGに、任天堂社長の岩田聡さんのインタビューが掲載されています。このインタビューは1月6日付けの夕刊フジに掲載されていた記事です。

「そうですね。皆さん『あ、ウタダの“タッチ”だ~』と言ってくれまして、テレビCMの効果は抜群でした。そうした皆さんの反応をウェブサイトでも公開したのですが、それを見るだけでも遊んでいる人の楽しさが伝わってくる。遊んでいる人も見ている人も楽しい、ということで、二重の宣伝効果がありました。いいプロモーションだったと思います」

 「遊んでいる人も見ている人も楽しい」というのは、以前岩田さんがおっしゃっていた「自薦より他薦」と同じことですよね。グラフィックや映像など見た目によってゲームの楽しさを伝えることが難しくなってきてますから、他薦CMは有効だと思います。
 Utadaさん出演の本当に効果抜群でしたね。私の周りでもUtada=ニンテンドーDSというイメージが浸透しているのを実感できました。できればUtadaさんには、『Nintendogs』でまたTV-CMに出演してもらいたいですね。

 たとえば、インタビューの中でも出てきた「ニンテンドーワールド Touch! DS」は、岩田社長の提案で京都本社の社員も各会場に出向き働いたという。
「ふだんはデスクワークしている人たちに『体はとっても疲れるけど、とても元気になって帰ってこられるから…』と説得して、札幌から福岡まで各会場に行ってもらいました。僕は、みんながDSに触って楽しんでいる姿を見ると、とてもうれしい。この喜びを社員にも味わってほしかったのです」(岩田社長)

 以前のスペースワールドの頃も、任天堂社員がイベントのスタッフやゲームの説明員として働いてらしたんですけどね。でも、任天堂主催のゲームショウとしては3年ぶりの開催となったニンテンドーワールド Touch! DSでも、以前と同じように任天堂社員が出向いて働いていたのは嬉しかったですよね。このクソ忙しい時期に...と内心思ってるかもしれませんが(笑)、ユーザと同じ視点に立つということは大事なことだと思います。
 それにしても、岩田さんはフランクですよね。山内さんは夕刊フジの取材なんて応じなかったですよ(笑)。


ゲーム業界―再編が続くソフトメーカー、大人のファン獲得へ(夕刊フジBLOG)
 こちらも夕刊フジで、ゲーム業界の情勢を書いた記事ですね。初出の情報としては任天堂がスクエニの株式を少数所有している話が書かれているんですが、この記事全体として一体何を言いたいのかよくわかりません(笑)。なせ「大人のファン獲得」となるのか、そこをちゃんと書いてもらわないと。記事の結びは「各社の狙いは「大人のファンの獲得」にあるというのだが…」となっているで、続きがあるんだろうとは思いますけどね。

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任天堂企画部 萩島光明さんのインタビュー

任天堂企画部・萩島光明さんにインタビュー!(All About)
 All About Japanに、任天堂企画部の萩島光明さんとのインタビューが掲載されました。萩島さんは、雑誌「ニンテンドードリーム」の人気コーナー「任天堂の質問箱」で読者からの質問に答えていらっしゃる方です。
 なんか岩田さんと同じようなことをおっしゃってますね...というかそりゃ当然ですね。でも、関西人としてはもっとおもしろいことを言ってほしいかな、なんて。

萩島: クラブニンテンドーの会員構成に大きな変化がありました。ニンテンドーDSの発売後、女性の方の比率は22%と以前よりも7%アップし、19歳以上の方の比率は59%と以前よりも10%もアップしたんです。

 テレビ東京のニュース番組で、豊田さんもこれと同じようなことをおっしゃってましたね。
 仮にニンテンドーDS発売前のクラブニンテンドー会員数を40万人、発売後を50万人とすると、女性の会員数は発売前が6万人で、発売後は11万人に増えたことになります。DS発売後の新規会員のうち、5割が女性だったいうことになるわけだ。まあ、実際は新規会員の半分も女性だってことはないのかもしれませんが、結構な割合で女性の会員が増えたことがわかると思います。
 クラブニンテンドーは携帯電話からの登録も可能になりましたから、女性を含めライトユーザの会員がまた増えるといいですね。

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2005年1月15日

DS「キャッチ!タッチ!ヨッシー!」公式サイトオープン TV-CMもオンエア開始

 ニンテンドーDSの新作アクションゲーム『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』公式サイトがオープンしました。タッチペンで雲の軌跡を描きヨッシーとべビィマリオをゴールへ導いていくアクションゲームです。公式サイトでは、タッチペン操作による多彩なアクションの紹介と、1月14日からオンエアされているTV-CMが掲載されています。TV-CMに出演している女の子は加藤ローサさんです。Touch-DS.jpではTV-CMとともにそのメイキング映像が掲載されていますので、そちらもご覧になってみてください。
 『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』の発売日は1月27日、価格は4,800円(税込)です。

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2005年1月14日

任天堂とコーエー、GBA「真・三國無双アドバンス」の販売で業務提携

コーエー、GBA「真・三國無双アドバンス」を3月発売。任天堂と提携し販売は任天堂が担当(GAME Watch)
 コーエーは、ゲームボーイアドバンス用ソフト『真・三國無双アドバンス』を3月24日に発売すると発表しました。シリーズの特長である多数の敵を一人でなぎ倒す爽快感はそのままに、ゲームボーイアドバンスならでは様々な要素を導入し、短時間でも手軽に楽しめるようになっているそうです。価格は5,040円(税込)。
 また、コーエーは任天堂と販売業務提携を結び、同タイトルの販売は任天堂が行うことが明らかになりました。今回の提携についてコーエーは、「両社は同ソフトの流通やセールスプロモーション展開においても包括的な提携を行ってまいります」とコメントしています。

 任天堂がライセンシーとソフトの販売で業務提携を結ぶのは初めてではなく、ナムコやバンダイ、トミーなどとも今回のコーエーと同様の業務提携を結んでいます。任天堂ハードで発売することを踏まえ、任せられるところは任せた方が良いという判断でしょうね。
 で、今度提携して発売される『真・三國無双アドバンス』なんですが、無双らしさが失われていないかが気になるところですね。それがよくても見た目で判断されると厳しいでしょうから、GBAオンリーのユーザも獲得してファンの裾野を広げていけるとべストなんですけどね。
 それにしても昨年のE3開幕前に発表していながら、未だ画面写真のひとつも出ないDS版『真・三國無双』はどうなってしまったんでしょうか。企画段階ではよさそうにみえたものが実際に作ってみたら全然おもしろくなかったので、現在は一から仕切り直しをしているんじゃないか...というのが私の予想。DSの開発って、企画段階では良くてもプロトタイプを作ったらおもしろくなかった、というパターンが多いんじゃないかという気がします。

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2005年1月13日

岩田社長「レボリューションは“遊びのパラダイムシフト”になる」

新春・トップインタービュー 京都・滋賀企業 トップに聞く(京都新聞)
 1月13日付けの京都新聞に、任天堂社長の岩田聡さんのインタビューが掲載されました。このインタビューで岩田さんは、販売好調のニンテンドーDSやこの春発表される新しい据置型ゲーム機「レボリューション」について語っています。

―二画面やタッチパネル、音声入力など、初心者にも楽しめる新機能が売りです。
「ゲーム業界は発展とともにお客さんの幅を狭めてきた。ゲームが複雑で高度になり、いわゆるゲーム離れが起きた。DSでは、ゲームをやめた人や未体験の人たちに『自分もゲームに関係がある』と思わせることが課題だった。発売前の路上体験会では、若い女性が恋人を連れてくるなど、従来のファン層以外の参加も多くて手ごたえが大きかった。今後も犬を飼えるゲームや電子辞書を応用するゲームなど、従来の枠にはまらないソフトを出す。ゲームの定義を広げてゲームにかかわる人たちを増やしたい」
 インタビュー記事の中から、ニンテンドーDSで目指す方向性についてふれた部分を引用しました。  ファミコンが発売されてから20年以上が経過して、まわりの人間がどんどん引いていってる現状に気がついているゲーマー(私も含めてね)は多いんじゃないでしょうか。ゲームという娯楽が一部の人だけのものにならないように、ニンテンドーDSから従来の枠を超えたゲームが生まれることを期待したいですね。
―今年は新しい据え置き型ゲーム機を発表する予定だ。他社も新型機を準備してますが、どんな展開になりますか。
「新しい据え置き型の『レボリューション(仮称)』も、根っこの狙いはDSと同じ。見るからに難しそう、邪魔になる、自分には関係ないとならないよう、間口を広げるゲーム機にしたい。具体的な内容は五月に米国で開かれる国際ゲーム見本市『E3』で発表する。発売時期は、据え置き型の移行期間とされる今年から来年にかけてが有力だ。DSのキーワードは『異質な商品』だったが、レボリューションは『遊びのパラダイムシフト(既成の枠組みの転換)』になる」
 これまでの岩田さんのレボリューションに対する発言はニンテンドーDSでの発言と似通っていて、いまひとつ意気込みが伝わって来なかったんですが、“遊びのパラダイムシフト”という言葉にはかなり惹かれるものがありました。“従来とは異質な新商品”であるニンテンドーDSと根っこの狙いは同じと言いますが、レボリューションが“パラダイムシフト”になるというのは大きく出ましたよね。特に「ゲームの」ではなく「遊びの」パラダイムシフトになると発言した意味を私は重く感じています。具体的にどうなるのかはまだ想像もつきませんけどね。


任天堂:DS好調の秘けつは? 岩田社長インタビュー(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
 こちらは毎日新聞のインタビュー。聞き手の記者はゲーム事情に明るくないようですが、逆にいつもとは雰囲気の違ったインタビューになっていますね。

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2005年1月12日

第21回次世代ワールドホビーフェアの任天堂出展タイトル

「第21回次世代ワールドホビーフェア」のお知らせ(任天堂ホームページ)
「第21回次世代ワールドホビーフェア」1月16日より開幕。新作タイトルの試遊台やイベントが目白押し(GAME Watch)
 1月16日の大阪を皮切りに東京、名古屋、福岡の全国四箇所で開催される「第21回次世代ワールドホビーフェア」の任天堂ブースに出展されるタイトルが発表されました。ゲームボーイアドバンスの『マリオパーティアドバンス』、ニンテンドーDSの『キャッチ!タッチ!ヨッシ-!』『 タッチ!カービィ』のほか、ゲームキューブでは『ドンキーコング ジャングルビート』『ドンキーコンガ3 食べ放題!春もぎたて50曲』『スターフォックス アサルト』『Dance Dance Revolution with MARIO』の4タイトルが出展されます。また、任天堂ブースでソフトを体験するともらえるスクラッチカードで点数を集めると、その点数に応じたノベルティグッズがプレゼントされる嬉しい特典も。また、自由参加型のステージイベントも多数用意されています。
 他のメーカーブースにおいても、『ミスタードリラーDS』『パックピクス』『エッグモンスターHERO』『メテオス』などニンテンドーDSタイトルが体験ができます。こちらも注目ですね。

 任天堂からは計7タイトルの出展になりましたが、発売日の近い『アナザーコード 2つの記憶』と『千年家族』の出展は見送るなど、来場者に合わせた意図のわかりやすいラインナップですね。まあなんにしろ、私のようなものはお呼びでないイベントでしょう。
 『ドンキーコンガ3』の正式タイトルは『ドンキーコンガ3 食べ放題!春もぎたて50曲』になりましたか。このタイトルでどこに目が行くかというと、「食べ放題」でも「もぎたて」でもなく「50曲」ですね。前作までは30曲ちょっとしか収録されていなかったんですが、最新作では1.5倍以上の50曲が収録されるようです。こうなったのもユーザの要望があったからなんでしょうね。実はクラブニンテンドーの「ドンキーコンガ」購入者を対象にしたアンケートで、「バラエティに富んだ楽曲が前作までの倍、70曲入った新しいドンキーコンガが4,500円(タルコンガ同梱版は6,800円)で発売されたら買いたいですか?」という設問がありました。さすがに70曲とはいきませんでしたが、その設問で「買いたい」という答えが多かったために、今回は50曲増量ということになったんじゃないでしょうか。任天堂にユーザの声はきちんと届いているというお話でした(笑)。
 そのアンケートには収録曲に関する設問もあったんですが、そのへんは収録曲が発表されてからつっこみたいと思います。ちなみにゲーム曲の収録曲は、アンケートでは「スマッシュブラザーズDXオープニング曲」「ジャングルビートテーマ曲」「ファイアーエムブレムテーマ曲」になっていましたね。製品版では変わるのかな?

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2005年1月 8日

任天堂とコナミ、GC「Dance Dance Revolution with MARIO」発表

「Dance Dance Revolution with MARIO」に関するリリース(任天堂)
コナミと任天堂が共同開発 ニンテンドーゲームキューブソフト 「DanceDanceRevolution withMARIO」(コナミ)
 任天堂とコナミは1月7日、ゲームキューブ用ソフト「Dance Dance Revolution with MARIO」を共同開発し、今夏に発売することを発表しました。「Dance Dance Revolution with MARIO」は、コナミの往年の名作リズムアクション『ダンスダンスレボリューション』をそのままに、“マリオ”の世界観ならではの演出に加えオリジナルミニゲーム等も多数収録、幅広いユーザー層が楽しめる内容になっているそうです。発売は2005年夏予定で価格は未定、専用コントローラが同梱されます。
 なお、1月16日から全国4ヵ所で開催される第21回次世代ワールドホビーフェアの任天堂ブース、コナミブースに出展されます。会場に足を運ぶ予定の方は、ぜひ“Dance!”してください。

 さすがの私も第一印象は「いまさらDDRかよ!」でしたね。昨年から続けている「おもしろ操作」シリーズの一環として任天堂が持ち込んだ話なのかと思いきや、毎日新聞の記事によると「DDRの低年齢層の開拓を狙い、マリオを起用した新ゲームをコナミが提案、任天堂が快諾した」とのことで、コナミから任天堂に持ち込んだ企画だったようです。『DDR』は現在主流のリズムアクション(具体的には『太鼓の達人』)よりもかなり難しいですから、低年齢層の開拓は容易ではないと思うんですが、20世紀末の『DDR』ブームを知らない子にとってはかなり新鮮な体験になるんじゃないでしょうか。まあ、コナミも大きなプロジェクトは立ち上げたくなくて、少ないリスクで確実なリターンを得たいんでしょうね。
 任天堂にとっても、ゲームキューブの現状を踏まえるとそんなに悪い話ではないと思います。任天堂は情開が制作したキャラクターのポリゴンモデルなどのデータをいくつものプロジェクトで共有できるようにしていて、社外の開発チームにもそれを提供しているんですよね。なので、元のゲームがしっかりしてさえいれば、そうデキの悪いゲームにはならない。両社にとってプラスになるのなら、どんどんやっていけばいいんじゃないでしょうか。
 しかし、1月のイベントに出展できるほど完成しているのに、発売が夏になるのはかなり遅いですね。『ドンキーコンガ3』との絡みなんでしょうか? あ……コンガで思いついたんですが、『ドンキーコング ジャングルビート』の続編として、DDR専用コントローラで操作する「ドンキーコング ジャングルダンス」なんてどうでしょう(笑)。それはないな。


 参考リンクとして。
コラボレーションを考える(Nintendo iNSIDE)

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EAのGC用バスケットボールゲーム「NBAストリートV3」にマリオが登場

ファミ通.com / エレクトロニック・アーツのバスケットゲームに任天堂キャラが登場!
ITmedia Games:マリオ、ルイージ、ピーチ姫がNBAプレーヤーと対決!「NBAストリート V3(仮称)」を発表
EA、NBA選手とマリオたちがストリートバスケットで対決! GC「NBAストリート V3(仮称)」(GAME Watch)
 エレクトロニックアーツは任天堂と共同で、任天堂キャラクターが登場するバスケットボールゲーム『NBAストリートV3(仮称)』をゲームキューブで発売すると発表しました。『NBAストリートV3(仮称)』はストリート系のバスケットボールゲームで、NBAの現役選手と往年のスター選手とマリオやルイージ、ピーチ姫といった任天堂キャラクターがバスケットコートで競演する様はまさに衝撃的。任天堂オリジナルコートも用意されているそうです。欧米では2月に“EA SPORTS BIG”のブランド(エクストリーム系スポーツゲームのブランド)で発売される予定。日本での発売については後日発表とのことで、日本でも発売されるとみて間違いないんじゃないでしょうか。

 GameSpotの記事から『NBAストリートV3』の動画を見ることができるんですが、笑劇...じゃないや、衝撃的な映像ですね。違和感どころの話じゃなくて、あのゲームの空間にあってはならないものが存在しているという印象を持ちました(笑)。ピーチ姫がやけにアクティブで、ものすごいダンクを決めているのが笑えます。まあ、着ぐるみと思えばいいんでしょうけど、それでもとてつもなくインパクトのある映像になってますね。私は意外と好きなんですけど、子供は泣くんじゃないのかと思ったり(笑)。
 ゲームのデキはどうなのか気になるところですが、ちょっと調べてみると『NBAストリート』シリーズは海外を中心にかなり高い評価を受けているようで、今回の『NBAストリートV3』もかなり期待でるんじゃないでしょうか。日本でも2001年3月22日にゲームキューブ版の『NBAストリート』が発売されるなどマルチプラットフォーム展開されていたんですが、日本市場での続編はPS2版『NBAストリート2 ダンク天国』が発売されるのみで、GC版の続編は発売されませんでした。任天堂から発売されたLeft Field Productions開発の『NBAコートサイド2002』も売れてないでしょうから、続編が出ないのも当然の判断なのかなとは思います。しかし今回『NBAストリートV3』はマリオという任天堂のフランチャイズキャラクターを得たことで、日本でも発売される運びとなりそうです。日本でのタイトルは変更されるのかどうか、任天堂とEAのどちらが発売元になるのかまだわからないんですけども、海外開発とか続編であることを感じさせないタイトルになるといいですね。それにしてもこの両社のタッグは、かなり意外な組み合わせと思うのは私だけでしょうか。

 ゴルフ、テニス、野球、バスケときて、次はなにかと言えばやっぱりサッカーが来ないとね。……そういえば、セガのアーケードゲーム『バーチャストライカー4』はトライフォース基盤でした。GC版『バーチャストライカー3 ver.2002』には、ソニックが出たこともありましたね。うーん...セガさん、どうでしょう(笑)?

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クラブニンテンドーが携帯電話からの閲覧・登録に対応

任天堂の会員制サービスサイト「クラブニンテンドー」が携帯電話3キャリアに対応(電撃オンライン)
 任天堂が運営する会員制サイトクラブニンテンドーが1月7日から携帯電話からもアクセスできるようになりました。携帯版はiモード、EZweb、ボーダフォンライブに3キャリアに対応しており、URLはPCからの閲覧と同じ http://club.nintendo.jp/ です。またPCからの閲覧と同様、会員登録やポイントの加算、プレゼント交換の応募も携帯電話からできます。これまでPCを持っていないというユーザでも携帯電話があれば気軽に登録できるようになりますので、身近にそういう方がいればぜひ教えてあげてください。

 PCを持っていないユーザにとっては吉報なんじゃないでしょうか。というか、なぜいままで携帯電話に対応していなかったのかなー、と思っちゃいますね。今月以降に販売されるソフトのシリアルナンバー用紙にも、携帯電話から登録できる旨が記載されるのでしょうか。クラブニンテンドーの会員数は50万人だそうですが、携帯電話への対応でさらに増えそうですね。

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2005年1月 7日

元任天堂のコンポーザー フェイス社長の平澤創さん

 元日付けの京都新聞9面に、「新春対談ベンチャーの都再興へ」との題で、堀場製作所会長の堀場雅夫さんとフェイス社長の平澤創(ひらさわ・はじめ)さんの対談が掲載されていましたので、紹介したいと思います。
 平澤創さんは大阪芸術大学芸術学部卒業後の1990年に任天堂入社。『タイムツイスト』『スターフォックス』の作曲を担当されていましたが、1992年任天堂を退職し、仲間と共に株式会社フェイスを設立し社長に就任しました。音楽データのネット配信などに早くから取り組み、1999年には携帯電話向け着信メロディの配信システムという新たな市場を確立。2002年には、設立から10年足らずで東証一部上場を果たしました。

 京都新聞Web版には、この対談は掲載されていないみたいですね。平澤さんが任天堂について触れている部分があったので、そこだけ引用してみたいと思います。

―平澤社長は最初、任天堂に入社しましたが、退職して起業した理由は。
平澤さん 実家が幼稚園だったので、ずっと音楽をやっていた。大学時代に音楽制作会社の作曲オーディションに合格したが、先行き不安なので任天堂に入社した。その後、その制作会社がヒット曲を連発して成功した。先見の明がなかったわけだが、だからこそ違う方法で音楽や娯楽を変えようと思った。ちょうど大学時代はソフトとハードという言葉が使われ始めていた。ソフトの流通は今後どうなるかと考えたとき、ネットワーク配信だと確信した。そこに特化して仕事をしようと決めた。
 1990年代になって成功した音楽制作会社って、私がパッと思いつくのはエイベックスなんですけどどこなんでしょう...なんてことが気になってしまった。  人生の分岐路において、安泰な任天堂に就職するという進路を選んだものの、それを捨てベンチャー企業を立ち上げて、しかもそのチャレンジを見事に成功させてしまうんですから平澤さんの視点は確かなものだと思います。しかし、作曲家としてもスゴイ才能を持つ平澤さんが音楽のネット配信に取り組むというのも少し意外な感じがしますね。

参考リンク(平澤さんのインタビュー記事)
インタビュー めざせ!成功ベンチャー第10回 平澤創氏(情報通信ベンチャー支援センター)
MRI対談シリーズ

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2004年のベストゲーム

Nintendo INSIDE GAME AWARD 2005 結果発表
 Nintendo INSIDEによる2004年の機種別ベストゲーム投票結果。ゲームキューブは『ピクミン2』、ゲームボーイアドバンスは『まわるメイドインワリオ』、ニンテンドーDSでは『大合奏!バンドブラザーズ』がそれぞれ1位に選ばれました。
 結果は順当と言えなくもないんでしょうけど、Mr.Cubeさん自身が触れられているとおり、年の暮れに発売するソフトは購入してすぐ評価、となると投票には不利になります。単なる人気投票なのであれば何ともないんですが、そうではないですよね。某所でツッコミを入れましたが、年明けすぐに発表しないといけない理由はないと思うので、投票期間をもう少し長くしてもらえるとよかったかなと。

 ちなみに私も投票しました。ちょっと記憶が曖昧になんですが。

ゲームキューブ
1位:ゼルダの伝説 4つの剣+
2位:ドンキーコング ジャングルビート
3位:ピクミン2

ゲームボーイアドバンス
1位:まわるメイドインワリオ
2位;ゲームボーイウォーズアドバンス1+2
3位:シレンモンスターズ ネットサル

ニンテンドーDS
1位:大合奏!バンドブラザーズ
2位:さわるメイドインワリオ
3位:直感ヒトフデ

 ゲームキューブは『ドンキーコング ジャングルビート』を1位にしようか迷ったんですけど、時間的に十分にプレイできていないので、現時点では2位にしておきました。1位の『ゼルダの伝説 4つの剣+』は、ハイラルアドベンチャーとナビトラッカーズの両方のモードで楽しませていただきました。私のプレイスタイルにピッタリのゲームでしたね。
 ゲームボーイアドバンスの『まわるメイドインワリオ』は、2004年のベストゲームだと思ってます。あの絶妙な操作感は少しでも多くのユーザに味わってほしいなと。2位『ゲームボーイウォーズアドバンス1+2』と3位『シレンモンスターズ ネットサル』は半分応援票なんですけど、自分が購入したソフトの中では2位3位の位置付けですね。
 ニンテンドーDSは発売から間もなく、3タイトルしか購入していないので何ともいえないんですが、DSのおすすめソフトを聞かれたら真っ先に『大合奏!バンドブラザーズ』と答えることになると思います。もちろん他のソフトも悪いわけではないんですけどね。

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N.O.M 2005年1月号 話題の新作で遊ぼう!「大合奏!バンドブラザーズ」&「マリオパーティアドバンス」大特集

 2005年一発目のNintendo Online Magazineは、ニンテンドーDS話題の新作『大合奏!バンドブラザーズ』と、装いも新たにゲームボーイアドバンスで登場する『マリオパーティアドバンス』の特集です。それぞれプレイレポートと開発スタッフインタビューが掲載されています。
 今回の開発スタッフインタビューもなかなかおもしろいですよ。

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