【任天堂カンファレンス】ニンテンドーDSのタイトルラインアップが発表! / ファミ通.com
「ニンテンドーDSカンファレンス2005秋」試遊台レポート&スクリーンショット(GAME Watch)
任天堂は5日、都内で業界関係者向けの発表会「NINTENDO DS Conference! 2005秋」を開催しました。ニンテンドーDSは9月末までに360万台の出荷を達成、「機は熟した」として今秋から2006年にかけて発売が予定されている130以上のタイトルラインアップを一挙に発表しました。会場では、そのうち年内に発売されるタイトルを中心に38タイトルがプレイアブル出展されたようです。今回発表されたタイトル130タイトルについては、上記リンク先をご覧ください。
まさに圧巻のラインナップ。過去の任天堂ハードを見ても、これほどの数のタイトルが揃ったことはありませんでした。もちろん量だけでなく、質の高いソフトが求められているわけですが、ライセンシーから注目作がいくつも発表されています。当然、任天堂のソフトもさらに充実しています。2006年発売予定としている任天堂(&ポケモンタイトル)は現時点でも18タイトル。まだ公表されていないタイトルが今後発表されるであろうことを考えると、任天堂からひと月に2タイトルは、DS向けのタイトルがリリースされるということになりそうですね。できれば、そのリリースペースをNINTENDO64で実現してほしかったですが(笑)。
たくさんタイトルが発表されましたが、個人的にはコンストラクション系のソフトが欲しいなと思います。64DDの『マリオアーティスト』シリーズや、発売されませんでしたがGCの「ステージデビュー」、タイトーの「ラクガキ王国」など、タッチパネルを搭載したニンテンドーDSにピッタリなのではないかと。Wi-Fiコネクション対応なら、作った作品の交換が簡単にできるようになりますしね。
今回発表されたタイトルで私が気になったものにコメントを少し。
○マジカルバケーション 5つの星がならぶとき(任天堂/ブラウニーブラウン)
公開された画面写真は前作とほとんど変わってないような印象を受ける。ぜひニンテンドーWi-Fiコネクションに対応してほしいタイトルのひとつ。
○ディティクトハッカー(任天堂/レッド・エンタテインメント)
プチサプライズ。レッド開発のアドベンチャーゲームを任天堂が発売。おもしろくなるんでしょうか。公開されたたった一枚の画面写真に女性キャラクターが登場しているあたり、ギャルゲー要素満載と見たがどうか。
○ウィッシュルーム(任天堂)
タイトルの発表だけで画面写真は公開されてない謎の多いタイトル。アドベンチャーゲームのようですが。
○カスタムロボDS(任天堂/ノイズ)
以前「カスタムロボGBA(仮)」として発表されていたタイトルがニンテンドーDSに移行した模様。ノイズの見城こうじさんのブログで、この件に関してのコメントが掲載されています。あのままGBAで開発していたとしても、たいした進歩が見込めなかったと思うので、DS向けになってよかったんじゃないでしょうか。前作『カスタムロボGX』は2Dでしたが、DSでは64版のような3Dバトルになっています。これもニンテンドーWi-Fiコネクション対応が望まれるタイトルです。
ところで任天堂のweb担当者の方、『カスタムロボ バトルレボリューション』の公式サイトで、「※GBA版最新作も近日発表の予定!続報を待て!」と書かれたままになってますよ。修正されたほうがいいのでは。
○チンクルRPG(任天堂)
プチサプライズPert2。それほど人気のあるキャラクターではないので、任天堂の内部に余程のファンがいるとしか思えません。これが許されるのなら「キノピコRPG」を作ってもらいたいぐらいですよ。青沼さんが言っていたDSで作っているという「ゼルダ」はもしかしてコレなんでしょうか?
○怪盗ワリオ(任天堂/朱雀)
『どーもくんの不思議てれび』『F-ZERO ファルコン伝説』などを開発した朱雀の新作。探索系の2Dアクションゲームのようですが、上画面はマップ表示で下画面が2Dアクション。タッチパネルはどう使われるのか気になるところ。
○真・三國無双DS(コーエー)
プチサプライズPert3。昨年5月に発表されたタイトルですが、ようやく画面写真が公開に。『真・三國無双アドバンス』と同じ2Dですが、視点はクォータービューになりました。下画面にマップが表示されていますが、タッチパネルは使われるんでしょうか。でもこれ、当初は他機種と同じように3Dで作ろうとしてたんでしょうね。そう考えないと、ここまで発表が遅れた理由が説明できない。
○天誅DS(フロムソフトウェア)
軟弱者のコーエーと違い、フロムの『天誅DS』は一応3Dになってます。下画面で敵を斬っている画面写真があるので、どうやらタッチペン操作で斬ることができるようになっている模様。それ自体は素人でも思いつくアイデアだが、プロがそれを昇華させているのかが気になる。
○逆転裁判4(カプコン)
新主人公のイラスト画だけ公開。最初から1のリメイクではなく4を出すべきだったと思うんですけど、こうなるともう2と3のリメイクはしないんでしょうか? 海外展開は続けるの?
○DSテイルズ(ナムコ)
タイトルのみ発表。「テイルズDS」ではなく「DSテイルズ」であるのが気になる。また「なりきりダンジョン」の続編かもしれませんが、続報に期待しましょう。
最近のコメント