カテゴリー「ゲーム:任天堂全般[2006前半]」の73件の記事

2006年6月30日

GBA「bit Generations」公式サイトオープン

 ゲームボーイアドバンス用ソフト『bit Generations』シリーズの公式サイトがオープンしました。『bit Generations』シリーズは、"GAME"の原点を見つめ直しシンプルで鮮やかなグラフィックとサウンドで表現した、誰もが手軽に遊べるアクションやパズルゲームで構成されるゲームボーイアドバンス用ソフトのタイトル群です。公式サイトには、シリーズ1の『dotstream』 『BOUNDISH』 『DIAL HEX』の紹介ページと、プロモーションムービーが掲載されています。シリーズ2の『COLORIS』 『DIGIDRIVE』 『ORBITAL』 『Soundvoyager』の紹介は後日掲載予定。
 『bit Generations』シリーズの発売日は、シリーズ1の3タイトルが7月13日、シリーズ2の4タイトルが7月27日となっています。価格は各2,000円(税込)。

 私も、体験モニターの抽選には、外れてしまいました。外れるだろうとは思ってたんですけど、応募総数が59,217名と、外れるの当然かという応募者数でした。新規で得体の知れないシリーズなんですが、意外と皆乗っかるもんなんですね。

 それにしても、いまからこんなこと書いたらあかんと思うんですが、セールス的にはどうしたって厳しいだろうなーという。DS全盛である今、時期的に完全外してしまっているわけですが、おそらくこの夏商戦は、ゲームキューブとゲームボーイアドバンスのために用意された最後の花道なんでしょうね。また、このシリーズのコンセプトを理解できたとしても、この価格で手を出すユーザはほとんどいないように思えます。TV-CMでも何でもいいので、他に購入動機のフックになるようなものがあればなと。パッケージは凝った作りになっているみたいですけど。
 ただ、このシリーズをこのまま埋もれさせてしまうのは惜しいと思うんですよね。なので任天堂に提案、Wiiに移植してバーチャルコンソールで販売するってのはどうでしょう。500円か1000円ぐらいの価格でダウンロード販売すれば、充分値頃感がありますし、『bit Generations』のようなシンプルなゲームはWiiリモコンにもピッタリだと思います。DSのダウンロードプレイで遊べるようしてもいいですよね。……いかがでしょう、この提案。結構いい案だと思うんですけど。

bit Generations [ビットジェネレーションズ] dotstream(ドットストリーム)bit Generations [ビットジェネレーションズ] dotstream(ドットストリーム)
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/07/13
機種: ゲームボーイアドバンス

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2006年6月29日

任天堂第66期定時株主総会

 任天堂は29日、第66期定時株主総会を開催しました。

株主総会議案の一部否決についてのお知らせ(任天堂ニュースリリース)
 で、上程した5つの議案のうち、定款変更に関する議案が僅差で否決。
 前にもこんなことがあったような、なかったような。

任天堂の総会では、株主への配当を従来の総会決議から取締役会決議で決められるようにする定款変更議案が決議に必要な3分の2の賛成が得られず、否決された。同社によると、外国人投資家や年金基金などの反対で、賛成が1%程度足りなかったという。(京都新聞電子版より)

同社では、否決について「剰余金の配当を取締役会決議に委ねるとの条項が一部の機関投資家に理解が得られなかったのではないかと推察している」と説明。(NIKKEI NETより)

 最近の流れからすると、そう簡単には認められない定款変更なんでしょうね。任天堂は現預金をもう充分に持ってるんだから、利益をもっと配当にまわせってことでもあるかな。

(6月30日追記)
任天堂で議案否決 取締役会に剰余金配当権限(京都新聞)
 京都新聞に詳細な記事。株主総会前日の28日時点で、否決が確定的になっていたとのこと。ということは、総会で否決されて慌ててニュースリリースを出したわけではないみたいですね。

機関投資家には経営陣による独断で配当が減らされるなどの懸念も強く、企業年金連合会も「社外取締役の状況などを踏まえ(賛否は)個別に検討する。株主総会による決議を排除する場合は反対」と発表していた。
 反対理由は、配当の取り扱いで株主総会決議が排除されるのが主。また、社外取締役の有無も賛否判断の材料になるようです。単にチェック機能としての社外取締役なら必要ないと思うんですけども。

任天堂,韓国に初めて子会社を設立 - 産業動向オブザーバ - Tech-On!
 株主総会と同日に発表。韓国に現地子会社 韓国任天堂株式会社(Nintendo of Korea Co., Ltd.)を7月7日に設立予定とのこと。
 どうなんでしょうね。業績への影響は軽微とあるように、ほとんど期待してないと思いますが。

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2006年6月28日

DS「しゃべる!DSお料理ナビ」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『しゃべる!DSお料理ナビ』の公式サイトがオープンしました。発売日は7月20日、価格は3,800円(税込)です。

 料理レシピに特化したコンシューマソフトは初めてだと思うんですが(知らんけど)、こういうソフトに興味を持ってくれる人は意外と多いんじゃないかと思います。ただ興味を持ってくれるだけではダメで、購入するところまで持って行くのは大変かもしれないですね。料理本などと比べると、ちょっと価格が高いんじゃないかというのが気になるかな。
 これのTV-CMがどういったものになるのか楽しみ。再度、松嶋奈々子さんの起用はあるんでしょうか。

しゃべる!DSお料理ナビしゃべる!DSお料理ナビ
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/07/20
機種: ニンテンドーDS

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2006年6月23日

NINTENDO64 - 10th Anniversary

 1996年6月23日、任天堂の家庭用ゲーム機 NINTENDO 64(ニンテンドウ64)が発売されました。それから10年経った本日、NINTENDO 64は発売10周年を迎えました。

 とりあえず、「おめでとう!」と言いたい。そして、10年という時間の重みをしみじみと感じております。
 やはり押入れに閉まった今でも、NINTENDO 64は私にとって特別なプラットフォームなんですよね。なんて言えばいいのか、はっきりゲームを好きになったと自覚したというか、ストーリーや演出などではなくゲームの本質で私の心を揺さぶってくれる、虜にしてくれるゲームがたくさんありました。現在大ヒットになっているニンテンドーDSや今年末発売されるWiiにも、NINTENDO 64がもたらした構想や成果が受け継がれていると思うので、10周年を迎えた今後も、NINTENDO 64の息吹きが新しいハードで感じていけるといいなと思っております。また、Wiiのバーチャルコンソールで、再びNINTENDO 64のゲームに(ちょっと変わった形で?)触れることも楽しみです。

 あと、NINTENDO 64の現役時代に比べると、ブロードバンドやブログなどの普及により、ファンサイトやコミュニティも大きく様変わりしました。人も情報も増えて便利になったんですが、昔のような井戸端会議的なコミュニティの形成は難しくなってしまいましたね。
 そんな昔を懐かしむという意味で、NINTENDO 64の現役当時の雰囲気を今も残しているファンサイトを二つほど紹介したいと思います。

ロクヨンやろうぜ!
 ロクヨンやろうぜ!は、私が当時入り浸っていたファンサイトです。初めてここのBBSに書き込んだのが、1999年6月あたりだったでしょうか。管理人のラザロ16さんより書き込みが多いぐらいで、一時は私が半分仕切ってるような感じになってましたね(笑)。めちゃくちゃ懐かしい。
 「21日は任天堂にとって特別な日だ」みたいなことを、やたらと触れ回ったこともありました。最近の任天堂は木曜日発売になり、日付にこだわらなくなったんですが、いまでも「今年の11月21日には…」と話題になることがあります。

64LIGHTLAND
 64のレビューサイト。ソフトだけでなく、ハードや周辺機器も紹介。名作も多かったんですが、脱力系の作品も結構ありましたね。どれとは言わないけど。

 他の64系サイトも見たい!という方は、Internet Archiveを使えばいくつかは今でも見ることができるでしょう。

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2006年6月22日

ニンテンドーDSブラウザー7月24日発売決定

カレンダーにマークせよ: 日本でのニンテンドーDSブラウザー発売日決定のお知らせ
任天堂とOpera Software、DS用WEBブラウザ「ニンテンドーDSブラウザー」を7月24日に発売
 ニンテンドーDSブラウザーの発売日が7月24日に決定しました。ニンテンドーDS用とニンテンドーDS Lite用の2種類のパッケージが用意され、それぞれ同梱されるメモリー拡張カートリッジの形状が異なります。価格は3,800円(税込)で、当面は任天堂公式サイトなどのオンライン販売になるようです。予約の受付開始は7月以降。

 私は買いませんが、欲しい方は意外と多いんじゃないでしょうか。価格は3,800円で、ブラウザはPCなどに付いてくるのが当然という考え方でいけば高いのかもしれませんが、DSの標準価格帯よりは安く、しかもメモリ拡張カートリッジ付きできあると考えれば安く感じなくもないですね。任天堂してみれば、これが限界という価格設定だったと思うんですけども。
 それにしても、今回またもやオンライン販売になりましたね。いろんな問い合わせがあるでしょうから、まー仕方のないことなのかな。ニンテンドーWi-Fi USBコネクタは、そろそろ店頭販売に移行してもいいような気がするんですが、一部で実施されたらしい試験販売の結果はどうだったんでしょうね。

(6月26日追記)
 ニンテンドーDSブラウザー公式サイトがオープン。予約受付は、7月中旬頃を予定。
 これは買わないけど、Wiiにオプションで搭載されるオペラブラウザはちょっと注目してます。

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2006年6月16日

クラブニンテンドーのポイント特典に新プレゼント登場

クラブニンテンドー 新プレゼント登場。
 任天堂のマイレージサービスクラブニンテンドーのポイント交換特典に、新しいプレゼントを追加されることになりました。6月下旬から7月下旬にかけ、順次引き換えの受付が始まります。新たに追加されるプレゼントは以下のとおり(左からアイテム名、引き換えポイント、受付開始日)。

オリジナルリングノート 200ポイント 6月23日予定
オリジナルミニテープ 150ポイント 6月30日予定
クラブニンテンドー花札 400ポイント 7月7日予定
オリジナルタオルハンカチ 200ポイント 7月7日予定
7色タッチペン&カードケース 全3種類、各300ポイント 7月21日予定
オリジナルDS Liteポーチ 全6色、各250ポイント 7月21日予定
オリジナルゲームラック 350ポイント 7月28日予定
ゲーム&ウォッチコレクション 500ポイント 7月28日予定
どうぶつの森トランプ 250ポイント 7月28日予定

 イイ! 最高! これはみんな大絶賛なんじゃないでしょうか。貯まりに貯まったポイントを使い切るという人が続出するんじゃないかと思います。
 なかでも、「ゲーム&ウォッチコレクション」だけは外せないでしょう。ゲーム&ウォッチマルチスクリーンの『ドンキーコング』『オイルパニック』『グリーンハウス』の3本を収録したニンテンドーDS用ソフトがたったの500ポイント。こんな大盤振る舞いしていいのか任天堂!と思いました。ヤフオクとかに出品されそうですが、1会員に1つだけといった制約はあるんでしょうね。
 それと、任天堂は花札の老舗ですから、「クラブニンテンドー花札」も確実に入手しておきたいところ。マリオファミリーの絵柄の花札なんて、最高のファンアイテムじゃないでしょうか。あまりファンアイテムには興味がない私でも、これだけは絶対に欲しいなと思いました。「どうぶつの森トランプ」も抑えておきたいですね。次回の新プレゼントには、ぜひ「クラブニンテンドー百人一首」の追加をお願いします。
 あとは、収納系は地味に便利なので、個々のスタイルに合わせて引き換えておくといいかな。「オリジナルゲームラック」は、使えるようでいて別になくてもいいような気が。「7色タッチペン&カードケース」は、引き換える前に材質を教えてくれるとありがたい。前に引き換えたカードケースは、蓋がカパカパするようになってきたし、中のウレタンが緩んで抑えが効かなくなってきたので。

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DS「プロジェクトハッカー 覚醒」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『プロジェクトハッカー 覚醒』の公式サイトがオープンしました。レッド・エンタテインメントが企画を担当したアドベンチャーゲームで、公式サイトにははゲームの紹介が掲載されています。
 『プロジェクトハッカー 覚醒』の発売日は7月13日、価格は4,800円(税込)です。

 情報収集→推理→ハッキング(タッチペンミニゲーム)と、わりとオーソドックスな流れで進むアドベンチャーゲームのようですね。『アナザーコード』のように絵や雰囲気的に惹かれるものがないので、売りにしている部分がいまひとつ掴めないなあ…。

プロジェクトハッカー 覚醒プロジェクトハッカー 覚醒
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/07/13
機種: ニンテンドーDS

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2006年6月10日

任天堂経営方針説明会開催、DSとWiiの今後の展開が明らかに

 任天堂は7日、都内のホテルで経営方針説明会を開催しました。岩田聡社長をはじめ、代表取締役の6人が出席。岩田聡社長のプレゼンテーションでは、ニンテンドーDSの成果と今後の取り組み、新しい据置型ゲーム機 Wiiの方針と展開について語られました。

任天堂株式会社 経営方針説明会
  昨秋の東京ゲームショウ基調講演と同様、今回の経営方針説明会の映像が上記リンク先で公開されています。

任天堂株式会社 経営方針説明会 質疑応答
 岩田さんのプレゼン後の質疑応答がテキストでアップ。

[NS] 任天堂経営方針説明会 岩田社長発言全文テキスト起こし
 N-Stylesのあれっくすさんが、岩田さんのプレゼン全文をテキスト化。
 かなりの分量になるので、テキスト起こしは大変だったと思います。岩田さんの自身も喋りすぎたのか、プレゼンの終盤、口が回らなくなってたような。


ニンテンドーDSのワンセグサービスは秋にスタート / ファミ通.com
Wiiの発売日、価格の発表は9月。WiiとDSの連動は『ポケモン』から / ファミ通.com
任天堂経営方針説明会で Wii『ポケモンバトルレボリューション(仮)』が発表に!!
「Wii」を国内で初公開 任天堂、新型家庭用ゲーム機(京都新聞)
任天堂:Wiiは年内に400万台出荷 ポケモン最新作でDSと連動-MSN毎日インタラクティブ

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2006年6月 5日

クラブニンテンドーのポイント加算ルールが変更

 任天堂のマイレージサービス クラブニンテンドーで、ポイント加算ルールが変更されることになりました。
 変更内容は以下のとおり(引用)。

【1.早期購入ボーナスのポイントルール変更について】
 早期購入ボーナスポイントで、「発売日から5週目以降24週以内」にポイント登録した場合のボーナスポイントが加算されなくなります。
※発売日から4週間以内の早期ボーナスポイントは、これまでどおり加算されます。
【2.プレイ後アンケートについて】
 「プレイ後アンケート」は、クラブニンテンドー対象商品をポイント登録した後、対象商品の発売後から一定期間、その商品についてのアンケートに任意にご回答いただくシステムです。アンケートにご協力いただきますと、ポイントが加算されます。ポイントは、質問数により、5~20ポイントが加算されます。
ポイント加算ルールの変更と「プレイ後アンケート」の開始について

 新しいポイント加算ルールは、6月22日発売以降の商品から適用されるとのこと。

 早期購入ボーナスの適用期間が4週間以内に限定された代わりに、新たにポイントを獲得できる手段として「プレイ後アンケート」が追加されました。「プレイ後アンケート」は、以前から指摘されていた、シリアルナンバー登録と同時にゲームの意見や感想を送らなければいけないという問題点を改善しようというものですね。アンケート期間がどれぐらい長いかわかりませんが、シリアルナンバーを登録後じっくりプレイした後でも意見や感想を送ることができるようになります。ゲーマーとしてはゲームをプレイして一家言あればそれを伝えていくべきだと思いますし、開発側にとっても忌憚のない意見や感想に耳を傾ける有効な手段になるんじゃないでしょうか。

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2006年6月 1日

N.O.M2006年6月号 ニンテンドーWi-Fiコネクション特集

 任天堂オンラインマガジン2006年6月号は、「ニンテンドーWi-Fiコネクション大特集」。Wi-Fiコネクション対応の『テトリスDS』『まわしてつなげるタッチパニック』のプレイレポート&開発スタッフインタビューなどが掲載されています。

 『テトリスDS』のスタッフクレジットを見て、どういう開発チームになんだろうと思っていたんですが、インタビューを読んで納得しました。外作担当グループなのに、内部で開発してたんですね。
 今月のN.O.Mは読み応えがあり、大満足の内容でした。いろいろと要望はあるんですけど、個人的には開発スタッフインタビューだけあれば満足なので、来月号は『ニューマリオ』と『マジカルバケーション』のスタッフインタビューをお願いしたいなと思います。

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2006年5月30日

DS「マジカルバケーション 5つの星がならぶとき」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『マジカルバケーション 5つの星がならぶとき』の公式サイトがオープンしました。ゲームボーイアドバンスで発売された『マジカルバケーション』の続編で、『MOTHER 3』などを手がけたブラウニーブラウンが開発を担当しています。公式サイトには、ストーリーやキャラクター紹介などが掲載されています。
 『マジカルバケーション 5つの星がならぶとき』の発売日は6月22日、価格は4,800円(税込)です。

 前作が楽しめたので興味はあるんですが、購入しようか迷っているところ。購入の決め手になるような何かがあればなと。

マジカルバケーション 5つの星がならぶときマジカルバケーション 5つの星がならぶとき
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/06/22
機種: ニンテンドーDS

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2006年5月27日

Nintendo of Americaの社長にReggie Fils-Aime氏

 Nintendo of Americaは25日、Reggie Fils-Aime氏がプレジデント(社長)に就任する役員人事を発表しました(プレスリリース)。
 セールス&マーケティング担当エグゼクティブバイスプレジデント(上席副社長)のReggie Fils-Aime氏が社長兼チーフオペレーティングオフィサーに就任し、社長の君島達己氏は会長兼チーフエグゼクティブオフィサーに就任することになりました。また、ビジネスデベロップメント担当シニアバイスプレジデントのマイク福田氏がビジネスデベロップメント担当エグゼクティブバイスプレジデントに昇格する人事も合わせて発表されています。
 君島達己氏は、三和銀行に27年間勤めた後、任天堂に入社。株式会社ポケモンの代表取締役管理本部長、Pokemon USAの社長を務めました。2002年1月、前任の荒川實氏の後継としてNOAの社長に就任。2002年6月からは、任天堂本社の取締役も務めています。
 Reggie Fils-Aime(レジー・フィザメイ)氏は、2003年12月NOAに入社。セールス&マーケティング部門を指揮し、E3などのイベントにも積極的に登場するなどNOAの顔とも言える人物です。NOAに入社する以前には、VH1でマーケティング担当シニアバイスプレジデントを務めるなど、数多くの会社でマーケティングを担当していました。

 これはちょっと驚きましたね。でも、よくよく考えてみると、日本企業とはいえ20年以上もアメリカで活動しているわけですから、アメリカ人社長が誕生するのは当然の成り行きと言えるでしょう。むしろ、これまでアメリカ人が社長に就かなかったことが不思議なくらいでした。それにしても、Wiiの発売を直前に控えたこのタイミングで、こうした人事を発表するとは...いや、今この時期だからなのかな。Reggieは任天堂の首脳陣からも高い信頼を得ているんだろうと思います。

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2006年5月25日

任天堂、2006年3月期の決算を発表

 任天堂は25日、2006年3月期の決算を発表しました。
 それによると2006年3月期の連結業績は、売上高が前期比1.2%減の5,092億円4,900万円、営業利益が同19.0%減の903億円4,900万円の減収減益となったものの、経常利益は同10.6%増の1,607億5,900万円、純利益は同12.5%増の983億7,800万円と経常利益と純利益で増益を確保しました。ニンテンドーDSはハードの累計出荷台数が1,600万台を越え、ソフトでは『nintendogs』が665万本、『マリオカートDS』が422万本、『おいでよ どうぶつの森』が356万本を販売するなど、特にソフト面で好調に推移。また、為替相場が円安に推移したため、保有する外貨建て資産の評価替えにより455億円の為替差益が発生しました。
 次期(2007年3月期)の連結業績予想は、売上高が前期比18%増の6,000億円、営業利益は同22%増の1,100億円を見込んでいます。しかし、為替レートは1ドル=110円、1ユーロ=140円を想定しており、為替差損270億円を見込んでいるため、経常利益が同31%減の1,100億円、純利益は同34%減の650億円と減益予想となっています。この業績予想のとおりに推移すると、1株当たりの年間配当金は、前期の370円より低い290円(中間70円/期末220円)となる予定です。今期のニンテンドーDSの販売予想は、ハードが1,600万台、ソフトが7,000万本との見通し。2006年第4四半期に投入される新型ゲーム機Wiiについては、ハードが600万台、ソフトが1,700万本の販売を予想しています。
 また、役員の異動が発表されており、新任取締役として、吉田康二総務本部長が取締役に就任します。

 2006年3月期の業績については、先月に発表した業績修正のとおりでしたから、特にどうということはなく。
 今期の業績予想は、為替に左右されるのは毎年のことで、円高に推移する以上減益予想は当然のことでしょう。ただ、想定為替レートが1ドル=110円というのは...うーん、どうなんですかね。一方、売上高と営業利益は前期比増を予想してますから、株価が8%も下がるほど見通しは悪くないと思います(最近上昇しすぎていた反動もあるだろうけど)。ニンテンドーDSの販売予想は、いまの勢いならハード・ソフトともに目標を達成できるでしょう。Wiiはハードが600万台販売できたとして、ソフトが1,700万本というのは微妙な感じがしないでもない。

ITmedia News:任天堂のWiiは2万5000円以下
「Wii」は2万5千円以下で 任天堂の新型ゲーム機(京都新聞)
 25,000円(税込)でしょうね。個人的には、本体にコントローラを2個同梱してくれないか期待している。

14期ぶり売上6千億円の大台に 任天堂07年3月期連結業績予想(京都新聞)
 売上高6000億円は、スーパーファミコンが主力だった1993年3月期以来になるらしい。調べてみると、1993年3月期の連結売上高は6,346億6,900万円でした。

(5月27日追記)
 IR情報ページで決算説明会用資料が公開。
 E3に出展されなかった『チンクルRPG』『怪盗ワリオ』『ASH』は、2006年発売と記載されています。「DKバレルズジェット」と「スターフォックスDS」の正式タイトルは、『ドンキーコング たるジェットレース』と『スターフォックスコマンド』に決定した模様。コマンドって……。

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2006年5月17日

DS「メトロイドプライムハンターズ」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『メトロイドプライムハンターズ』の公式サイトがオープンしました。FPSの『メトロイドプライム』シリーズの最新作で、ニンテンドーWi-Fiコネクションにより世界中のプレイヤーと対戦することができます。さらに、ボイスチャット機能も搭載されています。
 『メトロイドプライムハンターズ』の発売日は6月1日、価格は4,800円(税込)です。

 『メトロイドプライムハンターズ』は、『メトロイドプライム』『同2』を開発したRetro Studiosではなく、Nintendo Software Technology Corp.が開発を担当しています。ニンテンドーDSでの登場とはいえかなり美麗なグラフィックを実現しており、既に発売されている北米や欧州では評価も上々のようです。
 今作は「24時間、世界中のプレイヤーと戦える!」というキャッチコピーなんですが、日本は海外より遅れて発売されている関係上、最初のうちはほとんどの日本のプレイヤーが蜂の巣にされそうな予感。『マリオカートDS』などのように国内プレイヤーとの対戦を選べるとは思うんですが(たぶん)、国内と世界ではレベルがかなり違ったりするんでしょうね。

(5月19日追記)
 ニンテンドーDSプロモーションサイトTouch-DS.jpで、18日(たぶん)からオンエアされている『メトロイドプライムハンターズ』のTV-CM、「スナイパー篇」と「Wi-Fi世界対戦篇」が公開されました。
 また、ハドソンのニンテンドーDS用ソフト『パズルシリーズVol.3 SUDOKU 数独』が、Touch-DS.jpでも紹介されています。解説ムービーや体験映像が掲載されているので、数独に興味のある方はぜひ。Touch-DS.jpでライセンシーのタイトルが紹介されるのは、『パックピクス』と『メテオス』に次いで3タイトル目ですね。

メトロイドプライムハンターズメトロイドプライムハンターズ
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/06/01
機種: ニンテンドーDS

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2006年5月13日

「おいでよ どうぶつの森」が映画化

“おいもり”映画になる…親子で楽しめる癒やし系超人気ゲーム:芸能:スポーツ報知
 ニンテンドーDS用ソフト『おいでよ どうぶつの森』がアニメ映画化され、今年12月に全国東宝系で公開されることが明らかになりました。映画化には任天堂の開発チームが全面協力。ゲームの世界観を損なわない心温まるストーリーで、四季をいかした4章のオムニバス形式になるとのこと。声優や主題歌は未定だそうです。

 任天堂のゲームではポケモン(とカービィとF-ZERO)に続くアニメ化となりますが、『おいでよ どうぶつの森』はテレビアニメではなく、まずアニメ映画ということになりました。テレビアニメの場合は番組終了と同時にキャラクターの人気が落ちるというリスクがありますが、最初から公開期間が決まっている映画なら、急激に人気が落ちるということは考えにくいでから、ひとまずアニメ映画でというのは妥当でしょう。今後はWiiで『どうぶつの森』最新作の発売が予定されているので、『おいでよ どうぶつの森』の大ヒットと映画化を、最新作の追い風にすることが狙いでしょうね。おそらく映画公開時に、Wii版『どうぶつの森』の情報が出てくるという流れになると思います。
 どうやら声優がつくということのようで、どうぶつ語じゃなくなってしまうのは仕方ないですね。とたけけの声優は、やはり戸高さんになるんでしょうか。どうぶつの中には他にも、開発スタッフをモデルにしたキャラクターがいるらしいですが。

 ……そういえば、小倉百人一首をモチーフにした劇場用アニメという話はどうなったんでしょうね? 山内さんが小倉百人一首文化財団の理事長を退任されたので、おそらく話自体雲散霧消になったと思うんですけども。

(5月15日追記)
年末公開!『おいでよ どうぶつの森』映画化決定/Gpara.com:ゲームニュース
 イメージビジュアルが公開。なんか違うような気がしないでもない。

(さらに追記)
 「キャラクターデザインなどについては、まだイメージの段階で今後変更される可能性もあるとのこと。」だそうです。

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2006年5月11日

[E3 2006]Wii「大乱闘スマッシュブラザーズX」制作発表

ITmedia +D Games:Wiiのこと、これからのこと、みんなの疑問――宮本氏大いに語る
任天堂、宮本茂氏と桜井政博氏によるRoundTableを開催。「スマブラX」制作秘話と、宮本氏の考えるWiiの理想形
宮本&桜井氏のトークから、最新作『スマブラ』を探る/ ファミ通.com
 E3 2006開催初日終了後に行われた任天堂のラウンドテーブルで、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズのWii最新作『SUPER SMASH BROS. BRAWL』の制作が発表されました。
 これに合わせ、『大乱闘スマッシュブラザーズX(エックス)』公式サイト スマブラ拳!!がオープンしました。前作までと同じくスマブラ拳を執筆するのは、ディレクターで有限会社ソラの桜井政博さん。『大乱闘スマッシュブラザーズX』は2007年発売予定で、公式サイトには画面写真やムービーとテーマ音楽が掲載されています。新キャラクターとして、ワリオ(『メイドインワリオ』など)、ピット(『パルテナの鏡』)、ゼロスーツサムス(生身のサムス、『メトロイドゼロミッション』)、メタナイト(『星のカービィ』シリーズ)、そしてコナミの『メタルギアソリッド』からソリッド・スネークが参戦するようです。また、メインテーマは、作曲の植松伸夫さんやオペラ歌手の錦織健さんが参加されています。

 2007年に発売するスケジュールは、スマブラプロジェクト発表時に予想していたとおりですが、こういうサプライズの出し方は上手いですね。ゲームファンを飽きさせませんし、いろいろと想像して楽しむことができますからね。

 早くも新キャラクターの参戦が明らかになりましたが、ワリオは前作に登場しなかったことが不思議なぐらいでしたから当然として、ピットをまさか入れてくるとは思いませんでしたね。『パルテナの鏡』の続編は...どうでしょう。女性キャラクターが非常に少ない任天堂にあって、ゼロスーツサムスの登場はありがたいですね(笑)。シーク⇔ゼルダのような、変身キャラクターなんでしょうか。
 さらなる新キャラクターを予想するのが楽しい。『ピクミン』のオリマー、トゥーンリンク、ペーパーマリオ、『MOTHER3』のリュカあたりが来るんじゃないでしょうか。こうなると、逆にリストラされるキャラクターもありそうですね。前作に登場した『ファイアーエムブレム』シリーズのマルスとロイは、『蒼炎の軌跡』の主人公アイクやWii最新作の主人公(サザ?)への交代がほぼ確実でしょうね。こどもリンクからトゥーンリンク、ネスからリュカへの交代もあるかもしれません。
 『nintendogs』の子犬が登場するようですが、これはいくらなんでもプレイヤーキャラクターではないでしょう。『どうぶつの森』のキャラクターも戦うということが似つかわしくないですから、ステージやアイテムでの登場になると思います。川島教授は...できればプレイヤーキャラクターで登場してほしいですね(笑)。

 また、コナミからソリッド・スネーク(『メタルギアソリッド』)の参戦するということで、今回は他のサードパーティ各社との連携も楽しみですね。スクウェア・エニックス、バンダイナムコ、セガ、カプコンなどなど、いろいろ夢と妄想が膨らみます。ワールドワイドで通用するキャラクターとなると、かなり限られてきますけどね。ただ、ゲーム発のオリジナルキャラクターというところには、こだわってほしいなと思ってます。

 NINTENDO64の『スマブラ』も最初はそうでしたが、こういうドリームプロジェクトって、なにかとイロモノ扱いされがちなんですよね。しかし、ゲームとして非常に高い評価を受けているのが『スマブラ』シリーズ。設定も背景もバラバラのキャラクターが一同に介して、きっちり破綻のないゲームとして仕上げることができる、そして関係各社からも信頼してもらえるという...そんな芸当ができるのは、古今東西探しても、稀代のゲームデザイナーで一ゲーマーでもある、桜井さんしかいないんじゃないかと思ってます。これはもうマネしたくても、マネできないでしょうね。

開発スタッフ、最後の募集! | スマブラ拳!!
>言っちゃ悪いのですが、この『スマブラ』制作は、ゲームを完成させたらオフィスをたたみます。
>人のつながりを深めたり、キャリアアップもできるかもしれない。
>けれど、もしかしたらそれまでの縁かも。
 経営のできる人を招聘して、『スマブラX』完成後も桜井さんがスタッフを率いて、新しい開発会社を立ち上げてやっていけばいいと思うんですけどね。縛られたくないんですかね、やっぱり。

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DS「ニュー・スーパーマリオブラザーズ」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『New スーパーマリオブラザーズ』の公式サイトがオープンしました。『ニュー・スーパーマリオブラザーズ』は、「誰でもできる、新しいマリオ」のキャッチコピーのとおり、誰でも楽しむことができる新しい2Dアクションゲームです。
 また、ニンテンドーDSプロモーションサイトTouch-DS.jpで、本日11日からオンエアされている『ニュー・スーパーマリオブラザーズ』のTV-CMが掲載されています。女優の松嶋奈々子さんが出演する「でっかーい!篇」と、ゲーム映像が中心の「マリオの冒険篇」のふたつが公開中です。
 『ニュー・スーパーマリオブラザーズ』の発売日は5月25日、価格4,800円(税込)です。

 『ニューマリオ』のTV-CMでも、松嶋さんを起用するとは思いませんでした。『脳を鍛える大人のDSトレーニング』のユーザ層にも購入してもらおうということなんでしょうから、キッズ層やゲーマー層、ファミリー層だけではなく、中高年層を含めた全ての世代を狙ってるんでしょうね。
 抜かりがないといえば、Touch-DS.jpで母の日ギフトにDSをアピールしてますね。たしか昨年も同じことやってましたっけね。

ニュー・スーパーマリオブラザーズニュー・スーパーマリオブラザーズ
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/05/25
機種: ニンテンドーDS

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2006年5月10日

[E3 2006]任天堂プレスカンファレンスでWiiの新機能が明らかに

 任天堂は10日、E3の開幕に先駆けて行われたプレスカンファレンスで、WiiとニンテンドーDSの最新情報を発表しました。

 注目されていたWiiの発売日&価格の発表はありませんでした。

E3 2006 : Nintendo
 詳細は任天堂の特設サイトを御覧ください。夜中の3時に更新されました。

 プレスカンファレンスの中継を見ていたんですが、英語がわからないこともあって、終了直後は物足りない感じでしたね。ただ、特設サイトを落ち着いて見てみると、いろいろと楽しくなる機能が付いているようで、かなり充実した発表内容だったんじゃないでしょうか。意外なソフトも発表されましたしね。『スーパーマリオギャラクシー』は確実に買うとして、「Disaster」や「Project H.A.M.M.E.R」などの新作も楽しみです。
 それにしても、発売日と価格だけでなく、オンラインサービスの詳細など、まだまだ明らかにしてない部分が多いんですよね。そのあたりは今後の発表を待つしかないんでしょうね(またこれだ)。

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2006年5月 2日

N.O.M2006年5月号 DSステーション特集

 任天堂オンラインマガジン2006年5月号は「DSステーション大特集」です。

 今回は特にみどころなし。特に書くこともなく。
 そういえば、昨秋にはDSステーションを年内に1000店舗を目標に設置するという話でしたが、現在の設置店舗数はどこにも書いありませんね。まだ、1000いってないんでしょうね。

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2006年4月29日

DS「まわしてつなげるタッチパニック」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『まわしてつなげるタッチパニック』の公式サイトがオープンしました。『まわしてつなげるタッチパニック』は、タッチ操作で道を繋げてボールを運ぶアクションパズルゲームで、一人用に「スコアでモード」「といてモード」など複数のモードが用意されているほか、ニンテンドーWi-Fiコネクションにも対応しており、日本中のプレーヤーと対戦することが可能です。公式サイトには、ゲームの紹介とプロモーションムービーが掲載されています。
 『まわしてつなげるタッチパニック』の発売日は5月25日、価格は3,800円(税込)です。

 わかりやすく言えば、チクタクバンバンですね。チクタクバンバンは一枚のパネルを順よくスライドさせていくゲームですが、『タッチパニック』には4枚のパネルを回転させるターンと、縦か横に並んだパネル一列を全て動かせるスライドという2種類のパネルの移動方法が用意されています。そのため、操作や見た目は簡単そうでも、実際はかなり歯応えがあるんじゃないでしょうか。対戦で追い込まれたら、タイトルのとおり“パニック”になりそうですね。ニンテンドーWi-Fiコネクション対応ということでも注目タイトルです。
 開発元はアキ。こういう軽いゲームも作れる会社だったんですね。『バーチャルプロレスリング64』のイメージが強いもんで。

(5月19日追記)
 ニンテンドーDSプロモーションサイトTouch-DS.jpで、18日(たぶん)からオンエアされている『まわしてつなげるタッチパニック』のTV-CMが公開されました。「道をつなげる篇 その1」から「同その3」まで3つのバージョンが掲載されています。
 ナレーションは杉本るみさんですね。

まわしてつなげるタッチパニックまわしてつなげるタッチパニック
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/05/25
機種: ニンテンドーDS

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2006年4月25日

GBA「カルチョビット」公式サイトオープン

 ゲームボーイアドバンス用ソフト『カルチョビット』の公式サイトがオープンしました。『カルチョビット』は、『ダービースタリオン』『ベストプレープロ野球』の流れを汲むサッカーチーム育成シミュレーションゲームで、薗部博之さん率いるパリティビットが開発した作品です。公式サイトにはゲームの紹介と、プロモーションムービーが掲載されています。
 『カルチョビット』の発売日は5月18日、価格は3,800円(税込)です。

 試合パートは、ドット絵のキャラクターが小気味良く動いてますねー。リアルなグラフィックにしてしまうと全体の動きの不自然さがどうしても目に付いてしまうんですが、ディフォルメされているからこそ現実の動き(個々の選手のモーションとかではなくて)を上手くシミュレートできるのではないかなと。戦術パートは結構本格的という印象なんですが、逆に特訓パートでは他社のゲームで無意味にややこしくなっていた育成部分を思い切って簡略化しているので、育成と編成によるトライ&エラーの繰り返しを気軽に楽しめるようになってるんじゃないでしょうか。
 あと、やはりパスワードには対応してないみたいですね。パスワード対戦ができるに越したことはないんですけど、仕方ないのかな。

(5月8日追記)
 『カルチョビット』の公式サイトで、6日(?)からオンエアされている『カルチョビット』のTV-CMが公開されました。
 連休前は購入するつもりでいたんですが、購入意欲が減退してきました……。

カルチョビットカルチョビット
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/05/18
機種: ゲームボーイアドバンス

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2006年4月23日

任天堂ホームページ開設10周年

 ……だったはず。
 任天堂ホームページが開設されたのは、1996年4月21日、でしたよね?

 任天堂ホームページは、1996年や1997年の頃に更新されたページが、今でも読めるっていうのがいいですよね。他社のサイトはやれリニューアルだ、やれ経営統合だので、その頃に更新されたページはほとんど読むことができません。『スターフォックス64』公式サイトで、CMに出演した広末涼子さんの「シ~ビレる~」を今でも聴くことができるってのは、結構スゴイことなのではないかと思ってます。当時のCM契約では、まだインターネットを想定していなかったんでしょうね、おそらく。今ではほとんどの場合、契約している期間内でしか公開できませんから、そういったところでも時代の流れを感じます。

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2006年4月14日

「どうぶつの森」が5周年を迎えました

 本日2006年4月14日、NINTENDO64用ソフト『どうぶつの森』が2001年の発売から5年となり、『どうぶつの森』シリーズは記念すべき生誕5周年を迎えました。

 ということで、シリーズの歴史を振り返ろう...と思ったんですが、書いてるうちにだんだん面倒になって、まとまりませんでした。途中で投げちゃいました(笑)。駄文としか言いようがありませんが、5周年記念のメッセージという思いを兼ね、一応公開しておきます。

どうぶつの森(NINTENDO64/2001年4月14日発売)
 『どうぶつの森』の原型となる企画の開発がスタートしたのは、1998年の終わり頃のこと。ディレクターの江口勝也さん、野上恒さんら『どうぶつの森』の開発チームは、1997年12月に発売された『ヨッシーストーリー』の開発スタッフを中心に構成されています。『ヨッシーストーリー』の開発チームは、国内版の開発に続き、海外向けのローカライズを担当した後、64DD向けに「ヨッシーストーリー2」の開発をスタートさせました。しかし、64DDがアクセススピードを必要とするアクションゲームに向いていなかったため、「ヨッシーストーリー2」の開発を中止することになります。そうして、64DD向けの企画として、『どうぶつの森』の開発がスタートすることになるわけです。
 ところが、64DDは会員制のサービス「ランドネット」として提供されることになります。64DDの会員制サービスへの移行が発表されたのは1999年6月のことですから、『どうぶつの森』の開発がスタートしてから数ヶ月後に、64DDからロムカセットへの移行を余儀なくされたということになるでしょう。開発当初の企画や、ロムカセットへの移行などについては、GDC 2006で江口さんの口から語られましたから(当ブログの記事)、ここでは詳しくは触れません。

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2006年4月12日

GBA「bit Generations」シリーズ発売決定、渋谷パルコでアート展開催

東京・渋谷パルコにて、任天堂発売のゲームボーイアドバンス用ソフト「bit Generations」シリーズのアート展示開催!
 任天堂公式サイトに、「bit Generations アート展」の情報が掲載されました。
 『bit Generations』シリーズとは、「"GAME"の原点を見つめ直し、新しい発見や提案をしていくというコンセプトで開発されたゲームラインナップ」と説明されているように、ハイセンスでクールなグラフィックとサウンドを持つ、誰もが手軽に遊べるシンプルなアクションやパズルゲームで構成されるゲームボーイアドバンス用ソフトのタイトル群です。

  • dotstream(ドットストリーム)
  • BOUNDISH(バウンディッシュ)
  • DIALHEX(ダイアルヘックス)
  • COLORIS(カラリス)
  • DIGIDRIVE(デジドライブ)
  • ORBITAL(オービタル)
  • Soundvoyager(サウンドボイジャー)

 発表されたのは以上の7タイトルで、2006年発売予定となっています。
 そして、その『bit Generations』シリーズのアート展が東京・渋谷パルコにて開催されます。ゲームボーイミクロ60台を用いて、『Soundvoyager』を除く6タイトルのデモ映像を放映するというもので、体験プレイはできません。展示場所は渋谷パルコPart1 地下1階エスカレータ横の展示スペース、期間は4月15日から5月15日までとなっています。

 昨年のE3で「Digitylish」シリーズとして発表されていたタイトル群で(E3での映像はコチラ)、日本では『bit Generations』シリーズとして発売されることになりました。『bit Generations』というネーミングは、明らかに「Touch! Generations」を意識してるでしょうね。あるいは、2000年に開催された展示会「BIT GENERATION 2000 テレビゲーム展」にも由来しているのかもしれませんが。個々のタイトルは、パッと見のわかりやすさを求める傾向にある任天堂としては、良い意味でらしくないネーミングだと思います。

 ようやく正式に発表されたわけですが、機を逸したんじゃないかという気がしないでもありません。ゲームボーイミクロの発売直後がベストだったと思うんですけど、ニンテンドーDS Liteを発売した後では、もう全体の興味がそちらに移ってますからね。あと、価格や販売形態をどうするんでしょうかね。通常どおり個々のタイトルをパッケージ販売するのなら、内容的にみて2000円ぐらいの希望小売価格になりそうですけど、それで普通に売ってもどうかな?というところ。セット販売するとか、オンライン販売とか、ゲームボーイミクロのフェイスプレートを同梱するとか、ちょっと変わった切り口で売ってくる可能性もありそうです。

 今回のアート展は、展示スペースもそんなに大きくないようで、何よりプレイできないというのは残念ですよね。駅とかで展示していた何とかみたいに滑稽に映らなければ、良いアピールになる...んでしょうか。

(4月16日追記)
いったいどんなゲーム!? 任天堂"BitGenerations"シリーズの展示が渋谷パルコで開始 / ファミ通.com
 現地レポート。ファミ通は土日でもフットワーク軽いですね。
 『COLORIS(カラリス)』のサウンドディレクターは、やはりあの小山田圭吾さんらしい。

(4月17日追記)
ITmedia +D Games:天気がよかったので渋谷まで「Bit Generations」を見に行ってきた
「bit Generations アート展」を渋谷パルコで見てきました - Nintendo iNSIDE
 『Soundvoyager(サウンドボイジャー)』は、画面を見ずに音だけでも遊べるゲームらしい。

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2006年4月11日

DS「テトリスDS」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『テトリスDS』の公式サイトがオープンしました。Touch! Generationsシリーズの新作として発売される『テトリスDS』は、誰でも手軽に楽しめる「テトリス」の面白さはそのままに、スタンダードルールなど全6種類のモードを搭載、ワイヤレスによる10人対戦、さらにニンテンドーWi-Fiコネクションによる4人対戦ができるなど、多彩で充実した内容となっています。
 『テトリスDS』の発売日は4月27日、価格は3,800円(税込)です。

 このタイトルが発表された時から開発元はどこなのか気になってたんですが、海外のフォーラムなどの情報によると、実は意外にも任天堂内作だったりするんですよね。てっきりNSTとかだと思ってましたよ。ファミコンの頃からのスタッフの方も『テトリスDS』の開発に参加しているので、ファミコンの名作ソフトをモチーフにしたグラフィックがしっくりきているのも納得できました。
 「テトリス」のライセンスを受けたゲームは、どうしてもある問題を抱えることになるんですけど、任天堂で開発しているためか(?)、既に発売済みの北米ではなかなか好評のようで、Wi-Fi対戦も盛況みたいですね。

テトリスDSテトリスDS
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/04/27
機種: ニンテンドーDS

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2006年4月 7日

任天堂ゲームセミナー受講生の作品をDSダウンロードサービスで配信

ゲームセミナー2006 DSダウンロードサービスにて受講生作品配信!
ITmedia +D Games:任天堂ゲームセミナー受講生の作品をDSダウンロードサービスで配布
 任天堂ゲームセミナー2005年度受講生の開発作品が4月13日よりDSダウンロードサービスで配信されることになりました。配信期間内には、ユーザーから意見を聞くためのアンケートも実施されるとのこと。配信されるタイトルと配信期間は以下のとおり。

ネコソギトルネード 4月13日~4月26日まで
くるけし! 4月27日~5月10日まで
bioum(ビオウム) 5月11日~5月24日まで
チーとフーのおいしいえほん 5月25日~6月7日まで

 同じ期間内で4タイトルとも配信してくれればよかったのに...と思いましたが、いろいろと都合があるんでしょうね。
 で、今回初めて任天堂ゲームセミナー受講生の開発作品が公になったわけですが、見た感じのグラフィックはかなりの好印象を持ちました。普通に商品として売っていても、違和感ないぐらいだと思いますよ。
 ゲーム内容は画面写真と説明文からしかわかりませんが、バラエティに富んでいてどのタイトルもおもしろそうに見えます。『ネコソギトルネード』と『くるけし!』は、従来型ゲームの流れに沿ったゲームだと思うので、大体こんなゲームなのかなーというような想像はできますね。一方、『bioum(ビオウム)』と『チーとフーのおいしいえほん』は、一風変わったタイプのゲームでしょうか。個人的には、『bioum』が気になるところ。描いた絵が生物になるというのはわりとあちがちなアイデアだと思いますけど、そこから生態系を構築して安定したビオトープを作るという目的があるあたり、どういう作りになっているのか、プレイしてみたくなりましたね。

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2006年4月 5日

GC・GBA・DS 6月の発売スケジュール

 任天堂公式サイトの発売カレンダーが更新され、6月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルが明らかになりました。6月のラインナップは以下のとおり。

1日 DS メトロイドプライムハンターズ(任天堂)
1日 DS 漢字の渡り鳥(サクセス)
8日 DS 降魔霊符伝イヅナ(サクセス)
15日 DS 怪盗ルソー(バンダイナムコゲームス)
15日 DS デジモンストーリー(バンダイナムコゲームス)
15日 DS