カテゴリー「ゲーム:任天堂全般[2006前半]」の73件の記事

2006年6月30日

GBA「bit Generations」公式サイトオープン

 ゲームボーイアドバンス用ソフト『bit Generations』シリーズの公式サイトがオープンしました。『bit Generations』シリーズは、"GAME"の原点を見つめ直しシンプルで鮮やかなグラフィックとサウンドで表現した、誰もが手軽に遊べるアクションやパズルゲームで構成されるゲームボーイアドバンス用ソフトのタイトル群です。公式サイトには、シリーズ1の『dotstream』 『BOUNDISH』 『DIAL HEX』の紹介ページと、プロモーションムービーが掲載されています。シリーズ2の『COLORIS』 『DIGIDRIVE』 『ORBITAL』 『Soundvoyager』の紹介は後日掲載予定。
 『bit Generations』シリーズの発売日は、シリーズ1の3タイトルが7月13日、シリーズ2の4タイトルが7月27日となっています。価格は各2,000円(税込)。

 私も、体験モニターの抽選には、外れてしまいました。外れるだろうとは思ってたんですけど、応募総数が59,217名と、外れるの当然かという応募者数でした。新規で得体の知れないシリーズなんですが、意外と皆乗っかるもんなんですね。

 それにしても、いまからこんなこと書いたらあかんと思うんですが、セールス的にはどうしたって厳しいだろうなーという。DS全盛である今、時期的に完全外してしまっているわけですが、おそらくこの夏商戦は、ゲームキューブとゲームボーイアドバンスのために用意された最後の花道なんでしょうね。また、このシリーズのコンセプトを理解できたとしても、この価格で手を出すユーザはほとんどいないように思えます。TV-CMでも何でもいいので、他に購入動機のフックになるようなものがあればなと。パッケージは凝った作りになっているみたいですけど。
 ただ、このシリーズをこのまま埋もれさせてしまうのは惜しいと思うんですよね。なので任天堂に提案、Wiiに移植してバーチャルコンソールで販売するってのはどうでしょう。500円か1000円ぐらいの価格でダウンロード販売すれば、充分値頃感がありますし、『bit Generations』のようなシンプルなゲームはWiiリモコンにもピッタリだと思います。DSのダウンロードプレイで遊べるようしてもいいですよね。……いかがでしょう、この提案。結構いい案だと思うんですけど。

bit Generations [ビットジェネレーションズ] dotstream(ドットストリーム)bit Generations [ビットジェネレーションズ] dotstream(ドットストリーム)
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/07/13
機種: ゲームボーイアドバンス

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2006年6月29日

任天堂第66期定時株主総会

 任天堂は29日、第66期定時株主総会を開催しました。

株主総会議案の一部否決についてのお知らせ(任天堂ニュースリリース)
 で、上程した5つの議案のうち、定款変更に関する議案が僅差で否決。
 前にもこんなことがあったような、なかったような。

任天堂の総会では、株主への配当を従来の総会決議から取締役会決議で決められるようにする定款変更議案が決議に必要な3分の2の賛成が得られず、否決された。同社によると、外国人投資家や年金基金などの反対で、賛成が1%程度足りなかったという。(京都新聞電子版より)

同社では、否決について「剰余金の配当を取締役会決議に委ねるとの条項が一部の機関投資家に理解が得られなかったのではないかと推察している」と説明。(NIKKEI NETより)

 最近の流れからすると、そう簡単には認められない定款変更なんでしょうね。任天堂は現預金をもう充分に持ってるんだから、利益をもっと配当にまわせってことでもあるかな。

(6月30日追記)
任天堂で議案否決 取締役会に剰余金配当権限(京都新聞)
 京都新聞に詳細な記事。株主総会前日の28日時点で、否決が確定的になっていたとのこと。ということは、総会で否決されて慌ててニュースリリースを出したわけではないみたいですね。

機関投資家には経営陣による独断で配当が減らされるなどの懸念も強く、企業年金連合会も「社外取締役の状況などを踏まえ(賛否は)個別に検討する。株主総会による決議を排除する場合は反対」と発表していた。
 反対理由は、配当の取り扱いで株主総会決議が排除されるのが主。また、社外取締役の有無も賛否判断の材料になるようです。単にチェック機能としての社外取締役なら必要ないと思うんですけども。

任天堂,韓国に初めて子会社を設立 - 産業動向オブザーバ - Tech-On!
 株主総会と同日に発表。韓国に現地子会社 韓国任天堂株式会社(Nintendo of Korea Co., Ltd.)を7月7日に設立予定とのこと。
 どうなんでしょうね。業績への影響は軽微とあるように、ほとんど期待してないと思いますが。

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2006年6月28日

DS「しゃべる!DSお料理ナビ」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『しゃべる!DSお料理ナビ』の公式サイトがオープンしました。発売日は7月20日、価格は3,800円(税込)です。

 料理レシピに特化したコンシューマソフトは初めてだと思うんですが(知らんけど)、こういうソフトに興味を持ってくれる人は意外と多いんじゃないかと思います。ただ興味を持ってくれるだけではダメで、購入するところまで持って行くのは大変かもしれないですね。料理本などと比べると、ちょっと価格が高いんじゃないかというのが気になるかな。
 これのTV-CMがどういったものになるのか楽しみ。再度、松嶋奈々子さんの起用はあるんでしょうか。

しゃべる!DSお料理ナビしゃべる!DSお料理ナビ
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/07/20
機種: ニンテンドーDS

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2006年6月23日

NINTENDO64 - 10th Anniversary

 1996年6月23日、任天堂の家庭用ゲーム機 NINTENDO 64(ニンテンドウ64)が発売されました。それから10年経った本日、NINTENDO 64は発売10周年を迎えました。

 とりあえず、「おめでとう!」と言いたい。そして、10年という時間の重みをしみじみと感じております。
 やはり押入れに閉まった今でも、NINTENDO 64は私にとって特別なプラットフォームなんですよね。なんて言えばいいのか、はっきりゲームを好きになったと自覚したというか、ストーリーや演出などではなくゲームの本質で私の心を揺さぶってくれる、虜にしてくれるゲームがたくさんありました。現在大ヒットになっているニンテンドーDSや今年末発売されるWiiにも、NINTENDO 64がもたらした構想や成果が受け継がれていると思うので、10周年を迎えた今後も、NINTENDO 64の息吹きが新しいハードで感じていけるといいなと思っております。また、Wiiのバーチャルコンソールで、再びNINTENDO 64のゲームに(ちょっと変わった形で?)触れることも楽しみです。

 あと、NINTENDO 64の現役時代に比べると、ブロードバンドやブログなどの普及により、ファンサイトやコミュニティも大きく様変わりしました。人も情報も増えて便利になったんですが、昔のような井戸端会議的なコミュニティの形成は難しくなってしまいましたね。
 そんな昔を懐かしむという意味で、NINTENDO 64の現役当時の雰囲気を今も残しているファンサイトを二つほど紹介したいと思います。

ロクヨンやろうぜ!
 ロクヨンやろうぜ!は、私が当時入り浸っていたファンサイトです。初めてここのBBSに書き込んだのが、1999年6月あたりだったでしょうか。管理人のラザロ16さんより書き込みが多いぐらいで、一時は私が半分仕切ってるような感じになってましたね(笑)。めちゃくちゃ懐かしい。
 「21日は任天堂にとって特別な日だ」みたいなことを、やたらと触れ回ったこともありました。最近の任天堂は木曜日発売になり、日付にこだわらなくなったんですが、いまでも「今年の11月21日には…」と話題になることがあります。

64LIGHTLAND
 64のレビューサイト。ソフトだけでなく、ハードや周辺機器も紹介。名作も多かったんですが、脱力系の作品も結構ありましたね。どれとは言わないけど。

 他の64系サイトも見たい!という方は、Internet Archiveを使えばいくつかは今でも見ることができるでしょう。

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2006年6月22日

ニンテンドーDSブラウザー7月24日発売決定

カレンダーにマークせよ: 日本でのニンテンドーDSブラウザー発売日決定のお知らせ
任天堂とOpera Software、DS用WEBブラウザ「ニンテンドーDSブラウザー」を7月24日に発売
 ニンテンドーDSブラウザーの発売日が7月24日に決定しました。ニンテンドーDS用とニンテンドーDS Lite用の2種類のパッケージが用意され、それぞれ同梱されるメモリー拡張カートリッジの形状が異なります。価格は3,800円(税込)で、当面は任天堂公式サイトなどのオンライン販売になるようです。予約の受付開始は7月以降。

 私は買いませんが、欲しい方は意外と多いんじゃないでしょうか。価格は3,800円で、ブラウザはPCなどに付いてくるのが当然という考え方でいけば高いのかもしれませんが、DSの標準価格帯よりは安く、しかもメモリ拡張カートリッジ付きできあると考えれば安く感じなくもないですね。任天堂してみれば、これが限界という価格設定だったと思うんですけども。
 それにしても、今回またもやオンライン販売になりましたね。いろんな問い合わせがあるでしょうから、まー仕方のないことなのかな。ニンテンドーWi-Fi USBコネクタは、そろそろ店頭販売に移行してもいいような気がするんですが、一部で実施されたらしい試験販売の結果はどうだったんでしょうね。

(6月26日追記)
 ニンテンドーDSブラウザー公式サイトがオープン。予約受付は、7月中旬頃を予定。
 これは買わないけど、Wiiにオプションで搭載されるオペラブラウザはちょっと注目してます。

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2006年6月16日

クラブニンテンドーのポイント特典に新プレゼント登場

クラブニンテンドー 新プレゼント登場。
 任天堂のマイレージサービスクラブニンテンドーのポイント交換特典に、新しいプレゼントを追加されることになりました。6月下旬から7月下旬にかけ、順次引き換えの受付が始まります。新たに追加されるプレゼントは以下のとおり(左からアイテム名、引き換えポイント、受付開始日)。

オリジナルリングノート 200ポイント 6月23日予定
オリジナルミニテープ 150ポイント 6月30日予定
クラブニンテンドー花札 400ポイント 7月7日予定
オリジナルタオルハンカチ 200ポイント 7月7日予定
7色タッチペン&カードケース 全3種類、各300ポイント 7月21日予定
オリジナルDS Liteポーチ 全6色、各250ポイント 7月21日予定
オリジナルゲームラック 350ポイント 7月28日予定
ゲーム&ウォッチコレクション 500ポイント 7月28日予定
どうぶつの森トランプ 250ポイント 7月28日予定

 イイ! 最高! これはみんな大絶賛なんじゃないでしょうか。貯まりに貯まったポイントを使い切るという人が続出するんじゃないかと思います。
 なかでも、「ゲーム&ウォッチコレクション」だけは外せないでしょう。ゲーム&ウォッチマルチスクリーンの『ドンキーコング』『オイルパニック』『グリーンハウス』の3本を収録したニンテンドーDS用ソフトがたったの500ポイント。こんな大盤振る舞いしていいのか任天堂!と思いました。ヤフオクとかに出品されそうですが、1会員に1つだけといった制約はあるんでしょうね。
 それと、任天堂は花札の老舗ですから、「クラブニンテンドー花札」も確実に入手しておきたいところ。マリオファミリーの絵柄の花札なんて、最高のファンアイテムじゃないでしょうか。あまりファンアイテムには興味がない私でも、これだけは絶対に欲しいなと思いました。「どうぶつの森トランプ」も抑えておきたいですね。次回の新プレゼントには、ぜひ「クラブニンテンドー百人一首」の追加をお願いします。
 あとは、収納系は地味に便利なので、個々のスタイルに合わせて引き換えておくといいかな。「オリジナルゲームラック」は、使えるようでいて別になくてもいいような気が。「7色タッチペン&カードケース」は、引き換える前に材質を教えてくれるとありがたい。前に引き換えたカードケースは、蓋がカパカパするようになってきたし、中のウレタンが緩んで抑えが効かなくなってきたので。

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DS「プロジェクトハッカー 覚醒」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『プロジェクトハッカー 覚醒』の公式サイトがオープンしました。レッド・エンタテインメントが企画を担当したアドベンチャーゲームで、公式サイトにははゲームの紹介が掲載されています。
 『プロジェクトハッカー 覚醒』の発売日は7月13日、価格は4,800円(税込)です。

 情報収集→推理→ハッキング(タッチペンミニゲーム)と、わりとオーソドックスな流れで進むアドベンチャーゲームのようですね。『アナザーコード』のように絵や雰囲気的に惹かれるものがないので、売りにしている部分がいまひとつ掴めないなあ…。

プロジェクトハッカー 覚醒プロジェクトハッカー 覚醒
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/07/13
機種: ニンテンドーDS

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2006年6月10日

任天堂経営方針説明会開催、DSとWiiの今後の展開が明らかに

 任天堂は7日、都内のホテルで経営方針説明会を開催しました。岩田聡社長をはじめ、代表取締役の6人が出席。岩田聡社長のプレゼンテーションでは、ニンテンドーDSの成果と今後の取り組み、新しい据置型ゲーム機 Wiiの方針と展開について語られました。

任天堂株式会社 経営方針説明会
  昨秋の東京ゲームショウ基調講演と同様、今回の経営方針説明会の映像が上記リンク先で公開されています。

任天堂株式会社 経営方針説明会 質疑応答
 岩田さんのプレゼン後の質疑応答がテキストでアップ。

[NS] 任天堂経営方針説明会 岩田社長発言全文テキスト起こし
 N-Stylesのあれっくすさんが、岩田さんのプレゼン全文をテキスト化。
 かなりの分量になるので、テキスト起こしは大変だったと思います。岩田さんの自身も喋りすぎたのか、プレゼンの終盤、口が回らなくなってたような。


ニンテンドーDSのワンセグサービスは秋にスタート / ファミ通.com
Wiiの発売日、価格の発表は9月。WiiとDSの連動は『ポケモン』から / ファミ通.com
任天堂経営方針説明会で Wii『ポケモンバトルレボリューション(仮)』が発表に!!
「Wii」を国内で初公開 任天堂、新型家庭用ゲーム機(京都新聞)
任天堂:Wiiは年内に400万台出荷 ポケモン最新作でDSと連動-MSN毎日インタラクティブ

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2006年6月 5日

クラブニンテンドーのポイント加算ルールが変更

 任天堂のマイレージサービス クラブニンテンドーで、ポイント加算ルールが変更されることになりました。
 変更内容は以下のとおり(引用)。

【1.早期購入ボーナスのポイントルール変更について】
 早期購入ボーナスポイントで、「発売日から5週目以降24週以内」にポイント登録した場合のボーナスポイントが加算されなくなります。
※発売日から4週間以内の早期ボーナスポイントは、これまでどおり加算されます。
【2.プレイ後アンケートについて】
 「プレイ後アンケート」は、クラブニンテンドー対象商品をポイント登録した後、対象商品の発売後から一定期間、その商品についてのアンケートに任意にご回答いただくシステムです。アンケートにご協力いただきますと、ポイントが加算されます。ポイントは、質問数により、5~20ポイントが加算されます。
ポイント加算ルールの変更と「プレイ後アンケート」の開始について

 新しいポイント加算ルールは、6月22日発売以降の商品から適用されるとのこと。

 早期購入ボーナスの適用期間が4週間以内に限定された代わりに、新たにポイントを獲得できる手段として「プレイ後アンケート」が追加されました。「プレイ後アンケート」は、以前から指摘されていた、シリアルナンバー登録と同時にゲームの意見や感想を送らなければいけないという問題点を改善しようというものですね。アンケート期間がどれぐらい長いかわかりませんが、シリアルナンバーを登録後じっくりプレイした後でも意見や感想を送ることができるようになります。ゲーマーとしてはゲームをプレイして一家言あればそれを伝えていくべきだと思いますし、開発側にとっても忌憚のない意見や感想に耳を傾ける有効な手段になるんじゃないでしょうか。

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2006年6月 1日

N.O.M2006年6月号 ニンテンドーWi-Fiコネクション特集

 任天堂オンラインマガジン2006年6月号は、「ニンテンドーWi-Fiコネクション大特集」。Wi-Fiコネクション対応の『テトリスDS』『まわしてつなげるタッチパニック』のプレイレポート&開発スタッフインタビューなどが掲載されています。

 『テトリスDS』のスタッフクレジットを見て、どういう開発チームになんだろうと思っていたんですが、インタビューを読んで納得しました。外作担当グループなのに、内部で開発してたんですね。
 今月のN.O.Mは読み応えがあり、大満足の内容でした。いろいろと要望はあるんですけど、個人的には開発スタッフインタビューだけあれば満足なので、来月号は『ニューマリオ』と『マジカルバケーション』のスタッフインタビューをお願いしたいなと思います。

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2006年5月30日

DS「マジカルバケーション 5つの星がならぶとき」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『マジカルバケーション 5つの星がならぶとき』の公式サイトがオープンしました。ゲームボーイアドバンスで発売された『マジカルバケーション』の続編で、『MOTHER 3』などを手がけたブラウニーブラウンが開発を担当しています。公式サイトには、ストーリーやキャラクター紹介などが掲載されています。
 『マジカルバケーション 5つの星がならぶとき』の発売日は6月22日、価格は4,800円(税込)です。

 前作が楽しめたので興味はあるんですが、購入しようか迷っているところ。購入の決め手になるような何かがあればなと。

マジカルバケーション 5つの星がならぶときマジカルバケーション 5つの星がならぶとき
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/06/22
機種: ニンテンドーDS

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2006年5月27日

Nintendo of Americaの社長にReggie Fils-Aime氏

 Nintendo of Americaは25日、Reggie Fils-Aime氏がプレジデント(社長)に就任する役員人事を発表しました(プレスリリース)。
 セールス&マーケティング担当エグゼクティブバイスプレジデント(上席副社長)のReggie Fils-Aime氏が社長兼チーフオペレーティングオフィサーに就任し、社長の君島達己氏は会長兼チーフエグゼクティブオフィサーに就任することになりました。また、ビジネスデベロップメント担当シニアバイスプレジデントのマイク福田氏がビジネスデベロップメント担当エグゼクティブバイスプレジデントに昇格する人事も合わせて発表されています。
 君島達己氏は、三和銀行に27年間勤めた後、任天堂に入社。株式会社ポケモンの代表取締役管理本部長、Pokemon USAの社長を務めました。2002年1月、前任の荒川實氏の後継としてNOAの社長に就任。2002年6月からは、任天堂本社の取締役も務めています。
 Reggie Fils-Aime(レジー・フィザメイ)氏は、2003年12月NOAに入社。セールス&マーケティング部門を指揮し、E3などのイベントにも積極的に登場するなどNOAの顔とも言える人物です。NOAに入社する以前には、VH1でマーケティング担当シニアバイスプレジデントを務めるなど、数多くの会社でマーケティングを担当していました。

 これはちょっと驚きましたね。でも、よくよく考えてみると、日本企業とはいえ20年以上もアメリカで活動しているわけですから、アメリカ人社長が誕生するのは当然の成り行きと言えるでしょう。むしろ、これまでアメリカ人が社長に就かなかったことが不思議なくらいでした。それにしても、Wiiの発売を直前に控えたこのタイミングで、こうした人事を発表するとは...いや、今この時期だからなのかな。Reggieは任天堂の首脳陣からも高い信頼を得ているんだろうと思います。

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2006年5月25日

任天堂、2006年3月期の決算を発表

 任天堂は25日、2006年3月期の決算を発表しました。
 それによると2006年3月期の連結業績は、売上高が前期比1.2%減の5,092億円4,900万円、営業利益が同19.0%減の903億円4,900万円の減収減益となったものの、経常利益は同10.6%増の1,607億5,900万円、純利益は同12.5%増の983億7,800万円と経常利益と純利益で増益を確保しました。ニンテンドーDSはハードの累計出荷台数が1,600万台を越え、ソフトでは『nintendogs』が665万本、『マリオカートDS』が422万本、『おいでよ どうぶつの森』が356万本を販売するなど、特にソフト面で好調に推移。また、為替相場が円安に推移したため、保有する外貨建て資産の評価替えにより455億円の為替差益が発生しました。
 次期(2007年3月期)の連結業績予想は、売上高が前期比18%増の6,000億円、営業利益は同22%増の1,100億円を見込んでいます。しかし、為替レートは1ドル=110円、1ユーロ=140円を想定しており、為替差損270億円を見込んでいるため、経常利益が同31%減の1,100億円、純利益は同34%減の650億円と減益予想となっています。この業績予想のとおりに推移すると、1株当たりの年間配当金は、前期の370円より低い290円(中間70円/期末220円)となる予定です。今期のニンテンドーDSの販売予想は、ハードが1,600万台、ソフトが7,000万本との見通し。2006年第4四半期に投入される新型ゲーム機Wiiについては、ハードが600万台、ソフトが1,700万本の販売を予想しています。
 また、役員の異動が発表されており、新任取締役として、吉田康二総務本部長が取締役に就任します。

 2006年3月期の業績については、先月に発表した業績修正のとおりでしたから、特にどうということはなく。
 今期の業績予想は、為替に左右されるのは毎年のことで、円高に推移する以上減益予想は当然のことでしょう。ただ、想定為替レートが1ドル=110円というのは...うーん、どうなんですかね。一方、売上高と営業利益は前期比増を予想してますから、株価が8%も下がるほど見通しは悪くないと思います(最近上昇しすぎていた反動もあるだろうけど)。ニンテンドーDSの販売予想は、いまの勢いならハード・ソフトともに目標を達成できるでしょう。Wiiはハードが600万台販売できたとして、ソフトが1,700万本というのは微妙な感じがしないでもない。

ITmedia News:任天堂のWiiは2万5000円以下
「Wii」は2万5千円以下で 任天堂の新型ゲーム機(京都新聞)
 25,000円(税込)でしょうね。個人的には、本体にコントローラを2個同梱してくれないか期待している。

14期ぶり売上6千億円の大台に 任天堂07年3月期連結業績予想(京都新聞)
 売上高6000億円は、スーパーファミコンが主力だった1993年3月期以来になるらしい。調べてみると、1993年3月期の連結売上高は6,346億6,900万円でした。

(5月27日追記)
 IR情報ページで決算説明会用資料が公開。
 E3に出展されなかった『チンクルRPG』『怪盗ワリオ』『ASH』は、2006年発売と記載されています。「DKバレルズジェット」と「スターフォックスDS」の正式タイトルは、『ドンキーコング たるジェットレース』と『スターフォックスコマンド』に決定した模様。コマンドって……。

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2006年5月17日

DS「メトロイドプライムハンターズ」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『メトロイドプライムハンターズ』の公式サイトがオープンしました。FPSの『メトロイドプライム』シリーズの最新作で、ニンテンドーWi-Fiコネクションにより世界中のプレイヤーと対戦することができます。さらに、ボイスチャット機能も搭載されています。
 『メトロイドプライムハンターズ』の発売日は6月1日、価格は4,800円(税込)です。

 『メトロイドプライムハンターズ』は、『メトロイドプライム』『同2』を開発したRetro Studiosではなく、Nintendo Software Technology Corp.が開発を担当しています。ニンテンドーDSでの登場とはいえかなり美麗なグラフィックを実現しており、既に発売されている北米や欧州では評価も上々のようです。
 今作は「24時間、世界中のプレイヤーと戦える!」というキャッチコピーなんですが、日本は海外より遅れて発売されている関係上、最初のうちはほとんどの日本のプレイヤーが蜂の巣にされそうな予感。『マリオカートDS』などのように国内プレイヤーとの対戦を選べるとは思うんですが(たぶん)、国内と世界ではレベルがかなり違ったりするんでしょうね。

(5月19日追記)
 ニンテンドーDSプロモーションサイトTouch-DS.jpで、18日(たぶん)からオンエアされている『メトロイドプライムハンターズ』のTV-CM、「スナイパー篇」と「Wi-Fi世界対戦篇」が公開されました。
 また、ハドソンのニンテンドーDS用ソフト『パズルシリーズVol.3 SUDOKU 数独』が、Touch-DS.jpでも紹介されています。解説ムービーや体験映像が掲載されているので、数独に興味のある方はぜひ。Touch-DS.jpでライセンシーのタイトルが紹介されるのは、『パックピクス』と『メテオス』に次いで3タイトル目ですね。

メトロイドプライムハンターズメトロイドプライムハンターズ
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/06/01
機種: ニンテンドーDS

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2006年5月13日

「おいでよ どうぶつの森」が映画化

“おいもり”映画になる…親子で楽しめる癒やし系超人気ゲーム:芸能:スポーツ報知
 ニンテンドーDS用ソフト『おいでよ どうぶつの森』がアニメ映画化され、今年12月に全国東宝系で公開されることが明らかになりました。映画化には任天堂の開発チームが全面協力。ゲームの世界観を損なわない心温まるストーリーで、四季をいかした4章のオムニバス形式になるとのこと。声優や主題歌は未定だそうです。

 任天堂のゲームではポケモン(とカービィとF-ZERO)に続くアニメ化となりますが、『おいでよ どうぶつの森』はテレビアニメではなく、まずアニメ映画ということになりました。テレビアニメの場合は番組終了と同時にキャラクターの人気が落ちるというリスクがありますが、最初から公開期間が決まっている映画なら、急激に人気が落ちるということは考えにくいでから、ひとまずアニメ映画でというのは妥当でしょう。今後はWiiで『どうぶつの森』最新作の発売が予定されているので、『おいでよ どうぶつの森』の大ヒットと映画化を、最新作の追い風にすることが狙いでしょうね。おそらく映画公開時に、Wii版『どうぶつの森』の情報が出てくるという流れになると思います。
 どうやら声優がつくということのようで、どうぶつ語じゃなくなってしまうのは仕方ないですね。とたけけの声優は、やはり戸高さんになるんでしょうか。どうぶつの中には他にも、開発スタッフをモデルにしたキャラクターがいるらしいですが。

 ……そういえば、小倉百人一首をモチーフにした劇場用アニメという話はどうなったんでしょうね? 山内さんが小倉百人一首文化財団の理事長を退任されたので、おそらく話自体雲散霧消になったと思うんですけども。

(5月15日追記)
年末公開!『おいでよ どうぶつの森』映画化決定/Gpara.com:ゲームニュース
 イメージビジュアルが公開。なんか違うような気がしないでもない。

(さらに追記)
 「キャラクターデザインなどについては、まだイメージの段階で今後変更される可能性もあるとのこと。」だそうです。

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2006年5月11日

[E3 2006]Wii「大乱闘スマッシュブラザーズX」制作発表

ITmedia +D Games:Wiiのこと、これからのこと、みんなの疑問――宮本氏大いに語る
任天堂、宮本茂氏と桜井政博氏によるRoundTableを開催。「スマブラX」制作秘話と、宮本氏の考えるWiiの理想形
宮本&桜井氏のトークから、最新作『スマブラ』を探る/ ファミ通.com
 E3 2006開催初日終了後に行われた任天堂のラウンドテーブルで、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズのWii最新作『SUPER SMASH BROS. BRAWL』の制作が発表されました。
 これに合わせ、『大乱闘スマッシュブラザーズX(エックス)』公式サイト スマブラ拳!!がオープンしました。前作までと同じくスマブラ拳を執筆するのは、ディレクターで有限会社ソラの桜井政博さん。『大乱闘スマッシュブラザーズX』は2007年発売予定で、公式サイトには画面写真やムービーとテーマ音楽が掲載されています。新キャラクターとして、ワリオ(『メイドインワリオ』など)、ピット(『パルテナの鏡』)、ゼロスーツサムス(生身のサムス、『メトロイドゼロミッション』)、メタナイト(『星のカービィ』シリーズ)、そしてコナミの『メタルギアソリッド』からソリッド・スネークが参戦するようです。また、メインテーマは、作曲の植松伸夫さんやオペラ歌手の錦織健さんが参加されています。

 2007年に発売するスケジュールは、スマブラプロジェクト発表時に予想していたとおりですが、こういうサプライズの出し方は上手いですね。ゲームファンを飽きさせませんし、いろいろと想像して楽しむことができますからね。

 早くも新キャラクターの参戦が明らかになりましたが、ワリオは前作に登場しなかったことが不思議なぐらいでしたから当然として、ピットをまさか入れてくるとは思いませんでしたね。『パルテナの鏡』の続編は...どうでしょう。女性キャラクターが非常に少ない任天堂にあって、ゼロスーツサムスの登場はありがたいですね(笑)。シーク⇔ゼルダのような、変身キャラクターなんでしょうか。
 さらなる新キャラクターを予想するのが楽しい。『ピクミン』のオリマー、トゥーンリンク、ペーパーマリオ、『MOTHER3』のリュカあたりが来るんじゃないでしょうか。こうなると、逆にリストラされるキャラクターもありそうですね。前作に登場した『ファイアーエムブレム』シリーズのマルスとロイは、『蒼炎の軌跡』の主人公アイクやWii最新作の主人公(サザ?)への交代がほぼ確実でしょうね。こどもリンクからトゥーンリンク、ネスからリュカへの交代もあるかもしれません。
 『nintendogs』の子犬が登場するようですが、これはいくらなんでもプレイヤーキャラクターではないでしょう。『どうぶつの森』のキャラクターも戦うということが似つかわしくないですから、ステージやアイテムでの登場になると思います。川島教授は...できればプレイヤーキャラクターで登場してほしいですね(笑)。

 また、コナミからソリッド・スネーク(『メタルギアソリッド』)の参戦するということで、今回は他のサードパーティ各社との連携も楽しみですね。スクウェア・エニックス、バンダイナムコ、セガ、カプコンなどなど、いろいろ夢と妄想が膨らみます。ワールドワイドで通用するキャラクターとなると、かなり限られてきますけどね。ただ、ゲーム発のオリジナルキャラクターというところには、こだわってほしいなと思ってます。

 NINTENDO64の『スマブラ』も最初はそうでしたが、こういうドリームプロジェクトって、なにかとイロモノ扱いされがちなんですよね。しかし、ゲームとして非常に高い評価を受けているのが『スマブラ』シリーズ。設定も背景もバラバラのキャラクターが一同に介して、きっちり破綻のないゲームとして仕上げることができる、そして関係各社からも信頼してもらえるという...そんな芸当ができるのは、古今東西探しても、稀代のゲームデザイナーで一ゲーマーでもある、桜井さんしかいないんじゃないかと思ってます。これはもうマネしたくても、マネできないでしょうね。

開発スタッフ、最後の募集! | スマブラ拳!!
>言っちゃ悪いのですが、この『スマブラ』制作は、ゲームを完成させたらオフィスをたたみます。
>人のつながりを深めたり、キャリアアップもできるかもしれない。
>けれど、もしかしたらそれまでの縁かも。
 経営のできる人を招聘して、『スマブラX』完成後も桜井さんがスタッフを率いて、新しい開発会社を立ち上げてやっていけばいいと思うんですけどね。縛られたくないんですかね、やっぱり。

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DS「ニュー・スーパーマリオブラザーズ」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『New スーパーマリオブラザーズ』の公式サイトがオープンしました。『ニュー・スーパーマリオブラザーズ』は、「誰でもできる、新しいマリオ」のキャッチコピーのとおり、誰でも楽しむことができる新しい2Dアクションゲームです。
 また、ニンテンドーDSプロモーションサイトTouch-DS.jpで、本日11日からオンエアされている『ニュー・スーパーマリオブラザーズ』のTV-CMが掲載されています。女優の松嶋奈々子さんが出演する「でっかーい!篇」と、ゲーム映像が中心の「マリオの冒険篇」のふたつが公開中です。
 『ニュー・スーパーマリオブラザーズ』の発売日は5月25日、価格4,800円(税込)です。

 『ニューマリオ』のTV-CMでも、松嶋さんを起用するとは思いませんでした。『脳を鍛える大人のDSトレーニング』のユーザ層にも購入してもらおうということなんでしょうから、キッズ層やゲーマー層、ファミリー層だけではなく、中高年層を含めた全ての世代を狙ってるんでしょうね。
 抜かりがないといえば、Touch-DS.jpで母の日ギフトにDSをアピールしてますね。たしか昨年も同じことやってましたっけね。

ニュー・スーパーマリオブラザーズニュー・スーパーマリオブラザーズ
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/05/25
機種: ニンテンドーDS

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2006年5月10日

[E3 2006]任天堂プレスカンファレンスでWiiの新機能が明らかに

 任天堂は10日、E3の開幕に先駆けて行われたプレスカンファレンスで、WiiとニンテンドーDSの最新情報を発表しました。

 注目されていたWiiの発売日&価格の発表はありませんでした。

E3 2006 : Nintendo
 詳細は任天堂の特設サイトを御覧ください。夜中の3時に更新されました。

 プレスカンファレンスの中継を見ていたんですが、英語がわからないこともあって、終了直後は物足りない感じでしたね。ただ、特設サイトを落ち着いて見てみると、いろいろと楽しくなる機能が付いているようで、かなり充実した発表内容だったんじゃないでしょうか。意外なソフトも発表されましたしね。『スーパーマリオギャラクシー』は確実に買うとして、「Disaster」や「Project H.A.M.M.E.R」などの新作も楽しみです。
 それにしても、発売日と価格だけでなく、オンラインサービスの詳細など、まだまだ明らかにしてない部分が多いんですよね。そのあたりは今後の発表を待つしかないんでしょうね(またこれだ)。

続きを読む "[E3 2006]任天堂プレスカンファレンスでWiiの新機能が明らかに"

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2006年5月 2日

N.O.M2006年5月号 DSステーション特集

 任天堂オンラインマガジン2006年5月号は「DSステーション大特集」です。

 今回は特にみどころなし。特に書くこともなく。
 そういえば、昨秋にはDSステーションを年内に1000店舗を目標に設置するという話でしたが、現在の設置店舗数はどこにも書いありませんね。まだ、1000いってないんでしょうね。

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2006年4月29日

DS「まわしてつなげるタッチパニック」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『まわしてつなげるタッチパニック』の公式サイトがオープンしました。『まわしてつなげるタッチパニック』は、タッチ操作で道を繋げてボールを運ぶアクションパズルゲームで、一人用に「スコアでモード」「といてモード」など複数のモードが用意されているほか、ニンテンドーWi-Fiコネクションにも対応しており、日本中のプレーヤーと対戦することが可能です。公式サイトには、ゲームの紹介とプロモーションムービーが掲載されています。
 『まわしてつなげるタッチパニック』の発売日は5月25日、価格は3,800円(税込)です。

 わかりやすく言えば、チクタクバンバンですね。チクタクバンバンは一枚のパネルを順よくスライドさせていくゲームですが、『タッチパニック』には4枚のパネルを回転させるターンと、縦か横に並んだパネル一列を全て動かせるスライドという2種類のパネルの移動方法が用意されています。そのため、操作や見た目は簡単そうでも、実際はかなり歯応えがあるんじゃないでしょうか。対戦で追い込まれたら、タイトルのとおり“パニック”になりそうですね。ニンテンドーWi-Fiコネクション対応ということでも注目タイトルです。
 開発元はアキ。こういう軽いゲームも作れる会社だったんですね。『バーチャルプロレスリング64』のイメージが強いもんで。

(5月19日追記)
 ニンテンドーDSプロモーションサイトTouch-DS.jpで、18日(たぶん)からオンエアされている『まわしてつなげるタッチパニック』のTV-CMが公開されました。「道をつなげる篇 その1」から「同その3」まで3つのバージョンが掲載されています。
 ナレーションは杉本るみさんですね。

まわしてつなげるタッチパニックまわしてつなげるタッチパニック
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/05/25
機種: ニンテンドーDS

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2006年4月25日

GBA「カルチョビット」公式サイトオープン

 ゲームボーイアドバンス用ソフト『カルチョビット』の公式サイトがオープンしました。『カルチョビット』は、『ダービースタリオン』『ベストプレープロ野球』の流れを汲むサッカーチーム育成シミュレーションゲームで、薗部博之さん率いるパリティビットが開発した作品です。公式サイトにはゲームの紹介と、プロモーションムービーが掲載されています。
 『カルチョビット』の発売日は5月18日、価格は3,800円(税込)です。

 試合パートは、ドット絵のキャラクターが小気味良く動いてますねー。リアルなグラフィックにしてしまうと全体の動きの不自然さがどうしても目に付いてしまうんですが、ディフォルメされているからこそ現実の動き(個々の選手のモーションとかではなくて)を上手くシミュレートできるのではないかなと。戦術パートは結構本格的という印象なんですが、逆に特訓パートでは他社のゲームで無意味にややこしくなっていた育成部分を思い切って簡略化しているので、育成と編成によるトライ&エラーの繰り返しを気軽に楽しめるようになってるんじゃないでしょうか。
 あと、やはりパスワードには対応してないみたいですね。パスワード対戦ができるに越したことはないんですけど、仕方ないのかな。

(5月8日追記)
 『カルチョビット』の公式サイトで、6日(?)からオンエアされている『カルチョビット』のTV-CMが公開されました。
 連休前は購入するつもりでいたんですが、購入意欲が減退してきました……。

カルチョビットカルチョビット
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/05/18
機種: ゲームボーイアドバンス

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2006年4月23日

任天堂ホームページ開設10周年

 ……だったはず。
 任天堂ホームページが開設されたのは、1996年4月21日、でしたよね?

 任天堂ホームページは、1996年や1997年の頃に更新されたページが、今でも読めるっていうのがいいですよね。他社のサイトはやれリニューアルだ、やれ経営統合だので、その頃に更新されたページはほとんど読むことができません。『スターフォックス64』公式サイトで、CMに出演した広末涼子さんの「シ~ビレる~」を今でも聴くことができるってのは、結構スゴイことなのではないかと思ってます。当時のCM契約では、まだインターネットを想定していなかったんでしょうね、おそらく。今ではほとんどの場合、契約している期間内でしか公開できませんから、そういったところでも時代の流れを感じます。

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2006年4月14日

「どうぶつの森」が5周年を迎えました

 本日2006年4月14日、NINTENDO64用ソフト『どうぶつの森』が2001年の発売から5年となり、『どうぶつの森』シリーズは記念すべき生誕5周年を迎えました。

 ということで、シリーズの歴史を振り返ろう...と思ったんですが、書いてるうちにだんだん面倒になって、まとまりませんでした。途中で投げちゃいました(笑)。駄文としか言いようがありませんが、5周年記念のメッセージという思いを兼ね、一応公開しておきます。

どうぶつの森(NINTENDO64/2001年4月14日発売)
 『どうぶつの森』の原型となる企画の開発がスタートしたのは、1998年の終わり頃のこと。ディレクターの江口勝也さん、野上恒さんら『どうぶつの森』の開発チームは、1997年12月に発売された『ヨッシーストーリー』の開発スタッフを中心に構成されています。『ヨッシーストーリー』の開発チームは、国内版の開発に続き、海外向けのローカライズを担当した後、64DD向けに「ヨッシーストーリー2」の開発をスタートさせました。しかし、64DDがアクセススピードを必要とするアクションゲームに向いていなかったため、「ヨッシーストーリー2」の開発を中止することになります。そうして、64DD向けの企画として、『どうぶつの森』の開発がスタートすることになるわけです。
 ところが、64DDは会員制のサービス「ランドネット」として提供されることになります。64DDの会員制サービスへの移行が発表されたのは1999年6月のことですから、『どうぶつの森』の開発がスタートしてから数ヶ月後に、64DDからロムカセットへの移行を余儀なくされたということになるでしょう。開発当初の企画や、ロムカセットへの移行などについては、GDC 2006で江口さんの口から語られましたから(当ブログの記事)、ここでは詳しくは触れません。

続きを読む "「どうぶつの森」が5周年を迎えました"

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2006年4月12日

GBA「bit Generations」シリーズ発売決定、渋谷パルコでアート展開催

東京・渋谷パルコにて、任天堂発売のゲームボーイアドバンス用ソフト「bit Generations」シリーズのアート展示開催!
 任天堂公式サイトに、「bit Generations アート展」の情報が掲載されました。
 『bit Generations』シリーズとは、「"GAME"の原点を見つめ直し、新しい発見や提案をしていくというコンセプトで開発されたゲームラインナップ」と説明されているように、ハイセンスでクールなグラフィックとサウンドを持つ、誰もが手軽に遊べるシンプルなアクションやパズルゲームで構成されるゲームボーイアドバンス用ソフトのタイトル群です。

  • dotstream(ドットストリーム)
  • BOUNDISH(バウンディッシュ)
  • DIALHEX(ダイアルヘックス)
  • COLORIS(カラリス)
  • DIGIDRIVE(デジドライブ)
  • ORBITAL(オービタル)
  • Soundvoyager(サウンドボイジャー)

 発表されたのは以上の7タイトルで、2006年発売予定となっています。
 そして、その『bit Generations』シリーズのアート展が東京・渋谷パルコにて開催されます。ゲームボーイミクロ60台を用いて、『Soundvoyager』を除く6タイトルのデモ映像を放映するというもので、体験プレイはできません。展示場所は渋谷パルコPart1 地下1階エスカレータ横の展示スペース、期間は4月15日から5月15日までとなっています。

 昨年のE3で「Digitylish」シリーズとして発表されていたタイトル群で(E3での映像はコチラ)、日本では『bit Generations』シリーズとして発売されることになりました。『bit Generations』というネーミングは、明らかに「Touch! Generations」を意識してるでしょうね。あるいは、2000年に開催された展示会「BIT GENERATION 2000 テレビゲーム展」にも由来しているのかもしれませんが。個々のタイトルは、パッと見のわかりやすさを求める傾向にある任天堂としては、良い意味でらしくないネーミングだと思います。

 ようやく正式に発表されたわけですが、機を逸したんじゃないかという気がしないでもありません。ゲームボーイミクロの発売直後がベストだったと思うんですけど、ニンテンドーDS Liteを発売した後では、もう全体の興味がそちらに移ってますからね。あと、価格や販売形態をどうするんでしょうかね。通常どおり個々のタイトルをパッケージ販売するのなら、内容的にみて2000円ぐらいの希望小売価格になりそうですけど、それで普通に売ってもどうかな?というところ。セット販売するとか、オンライン販売とか、ゲームボーイミクロのフェイスプレートを同梱するとか、ちょっと変わった切り口で売ってくる可能性もありそうです。

 今回のアート展は、展示スペースもそんなに大きくないようで、何よりプレイできないというのは残念ですよね。駅とかで展示していた何とかみたいに滑稽に映らなければ、良いアピールになる...んでしょうか。

(4月16日追記)
いったいどんなゲーム!? 任天堂"BitGenerations"シリーズの展示が渋谷パルコで開始 / ファミ通.com
 現地レポート。ファミ通は土日でもフットワーク軽いですね。
 『COLORIS(カラリス)』のサウンドディレクターは、やはりあの小山田圭吾さんらしい。

(4月17日追記)
ITmedia +D Games:天気がよかったので渋谷まで「Bit Generations」を見に行ってきた
「bit Generations アート展」を渋谷パルコで見てきました - Nintendo iNSIDE
 『Soundvoyager(サウンドボイジャー)』は、画面を見ずに音だけでも遊べるゲームらしい。

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2006年4月11日

DS「テトリスDS」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『テトリスDS』の公式サイトがオープンしました。Touch! Generationsシリーズの新作として発売される『テトリスDS』は、誰でも手軽に楽しめる「テトリス」の面白さはそのままに、スタンダードルールなど全6種類のモードを搭載、ワイヤレスによる10人対戦、さらにニンテンドーWi-Fiコネクションによる4人対戦ができるなど、多彩で充実した内容となっています。
 『テトリスDS』の発売日は4月27日、価格は3,800円(税込)です。

 このタイトルが発表された時から開発元はどこなのか気になってたんですが、海外のフォーラムなどの情報によると、実は意外にも任天堂内作だったりするんですよね。てっきりNSTとかだと思ってましたよ。ファミコンの頃からのスタッフの方も『テトリスDS』の開発に参加しているので、ファミコンの名作ソフトをモチーフにしたグラフィックがしっくりきているのも納得できました。
 「テトリス」のライセンスを受けたゲームは、どうしてもある問題を抱えることになるんですけど、任天堂で開発しているためか(?)、既に発売済みの北米ではなかなか好評のようで、Wi-Fi対戦も盛況みたいですね。

テトリスDSテトリスDS
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/04/27
機種: ニンテンドーDS

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2006年4月 7日

任天堂ゲームセミナー受講生の作品をDSダウンロードサービスで配信

ゲームセミナー2006 DSダウンロードサービスにて受講生作品配信!
ITmedia +D Games:任天堂ゲームセミナー受講生の作品をDSダウンロードサービスで配布
 任天堂ゲームセミナー2005年度受講生の開発作品が4月13日よりDSダウンロードサービスで配信されることになりました。配信期間内には、ユーザーから意見を聞くためのアンケートも実施されるとのこと。配信されるタイトルと配信期間は以下のとおり。

ネコソギトルネード 4月13日~4月26日まで
くるけし! 4月27日~5月10日まで
bioum(ビオウム) 5月11日~5月24日まで
チーとフーのおいしいえほん 5月25日~6月7日まで

 同じ期間内で4タイトルとも配信してくれればよかったのに...と思いましたが、いろいろと都合があるんでしょうね。
 で、今回初めて任天堂ゲームセミナー受講生の開発作品が公になったわけですが、見た感じのグラフィックはかなりの好印象を持ちました。普通に商品として売っていても、違和感ないぐらいだと思いますよ。
 ゲーム内容は画面写真と説明文からしかわかりませんが、バラエティに富んでいてどのタイトルもおもしろそうに見えます。『ネコソギトルネード』と『くるけし!』は、従来型ゲームの流れに沿ったゲームだと思うので、大体こんなゲームなのかなーというような想像はできますね。一方、『bioum(ビオウム)』と『チーとフーのおいしいえほん』は、一風変わったタイプのゲームでしょうか。個人的には、『bioum』が気になるところ。描いた絵が生物になるというのはわりとあちがちなアイデアだと思いますけど、そこから生態系を構築して安定したビオトープを作るという目的があるあたり、どういう作りになっているのか、プレイしてみたくなりましたね。

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2006年4月 5日

GC・GBA・DS 6月の発売スケジュール

 任天堂公式サイトの発売カレンダーが更新され、6月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルが明らかになりました。6月のラインナップは以下のとおり。

1日 DS メトロイドプライムハンターズ(任天堂)
1日 DS 漢字の渡り鳥(サクセス)
8日 DS 降魔霊符伝イヅナ(サクセス)
15日 DS 怪盗ルソー(バンダイナムコゲームス)
15日 DS デジモンストーリー(バンダイナムコゲームス)
15日 DS ゾイドダッシュ(タカラトミー)
15日 DS METAL SAGA~メタルサーガ 鋼の季節(サクセス)
22日 DS マジカルバケーション 5つの星がならぶとき(任天堂)
22日 DS SIMPLE DS シリーズVol.5 THEトランプ(D3パブリッシャー)
29日 DS 頭を鍛えて遊ぶ対戦矢印パズル パピぃぬベクター 1(メガサイバー)
29日 DS ファインディング・ニモ タッチでニモ(セガ)
29日 DS タッチで漫才! メガミの笑壺DS(アーテイン)

 ゲームキューブ&ゲームボーイアドバンス向けには、まだ6月発売予定のタイトルがひとつも決まっていません。GBA向けには6月以降も二桁以上はソフトが出ると思いますけど、GC向けに出るタイトルはかなり少なくなるでしょうね。2~3タイトル程度かも。
 ニンテンドーDSのほうは、『メトロイドプライムハンターズ』『マジカルバケーション』『メタルサーガDS』『デジモンストーリー』あたりが人気になるんですかね。『怪盗ルソー』は、どの年齢層をターゲットに設定しているのかが気になる。

↑ GC・GBA・DS 7月の発売スケジュール
↓ GC・GBA・DS 5月の発売スケジュール

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2006年4月 4日

任天堂、2006年3月期の業績予想を上方修正

 任天堂は4日、2006年3月期業績予想の修正を発表しました。為替レートが円安で推移したことにより為替差益が発生したため、連結で経常利益は従来予想の1250億円から28%増の1600億円に、純利益は同750億円から26.7%増の950億円にそれぞれ上方修正しました。
 また、1株当たりの年間配当金を前期から100円増配し、過去最高の370円(前期は270円)の配当を予想していることも発表しました。既に中間配当金として1株当たり70円の配当を実施しており、期末配当金は300円となります。

 任天堂の配当はちょっと前まで年間120円ぐらいだったんですけど、ここ数年で一気に配当金が3倍にもなりました。これは任天堂に限った話ではなく、市場全体がそういう流れなんでしょうね。

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N.O.M2006年4月号「アイシールド21」「旅の指さし会話帳DS」「ニンテンドーDS Lite」特集

 任天堂オンラインマガジン2006年4月号は、「『アイシールド21』『旅の指さし会話帳DS』『ニンテンドーDS Lite』大特集」。

 ニンテンドーDS Liteの開発スタッフインタビューは当初3月号に掲載される予定でしたが、品薄のため掲載を見合わせていた関係で今月号に掲載されています。こうして普通に掲載されたということは、たぶん製造工程で発生した支障とは直接関係しないんでしょうね。知らんけど。
 『アイシールド21』DS版&GBA版のインタビューは、開発スタッフではなくプロモーションスタッフなのが残念ですね。DS版の開発元はエイティングらしいので、GBA版もエイティングが担当してるのかな。

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DS「旅の指さし会話帳DS」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『旅の指さし会話帳DS』の公式サイトがオープンしました。情報センター出版局のベストセラー「旅の指さし会話帳」をニンテンドーDSにアレンジしたソフトで、海外旅行で使う会話を指で指すだけでコミュニケーションが取れるという本の内容をそのままに、検索機能の強化や会話を音声で発音してもらう機能など、DSならではの使い易さが追求されています。タイ、中国、韓国、アメリカ、ドイツの五か国のバージョンが用意されています。
 『旅の指さし会話帳DS』の発売日はタイと中国、韓国版が4月20日で、アメリカとドイツ版が4月27日となっています。価格は2,800円(税込)。

 語学が苦手な人間にとっては(私含む)、かなり利便性のあるソフトになるんじゃないでしょうか。フリーフォーム機能も実用的ですよね。5月はゲーム界のビッグイベントE3 EXPO、6月はサッカー界のビッグイベント ドイツワールドカップが開催されますから、それに合わせて需要が伸びるといいですね。

旅の指さし会話帳DS タイ旅の指さし会話帳DS タイ
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/04/20
機種: ニンテンドーDS

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2006年4月 3日

DS「漢字そのまま DS楽引辞典」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『漢字そのまま DS楽引辞典』の公式サイトがオープンしました。『漢字そのままDS楽引辞典』は、ジーニアス英和辞典、ジーニアス和英辞典、明鏡国語辞典を収録した辞書ソフトで、前作よりも使いやすく・多機能にバージョンアップが図られています。
 また、Touch-DS.jpには、『漢字そのままDS楽引辞典』のプロモーションムービーと駅貼り広告が掲載されています。
 『漢字そのままDS楽引辞典』の発売日は4月13日、価格は4,800円(税込)です。『漢字そのままDS楽引辞典』は、DS本体の品薄により3月30日から発売を延期していました。

 自分がこのタイトルに全く興味がないだけに、駅貼り広告までやるとは予想外でした。読めない漢字を大きく貼っとくだけでも、意外と興味を惹くものなのかもしれませんね。TV-CMを中途半端に流すよりは、駅貼り広告とかのほうがいいのかな。

漢字そのまま DS楽引辞典漢字そのまま DS楽引辞典
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/04/13
機種: ニンテンドーDS

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2006年3月30日

エンターテイメント施設「マリオファクトリー」を全国展開

[NS] 任天堂がエンターテインメント施設の全国展開を計画中?
 今春、マリオをテーマにしたエンターテインメントゾーン「マリオファクトリー」を全国に展開していく計画であることが明らかになりました。「マリオファクトリー」はイオンの大型店舗で展開されるらしく、ステージイベントなどの催しも実施されるようです。「マリオファクトリー」の運営に任天堂がどういう立場でタッチしているのかは不明です。
 N-stylesさんの記事が一番詳しいのでリンク。


 任天堂が運営するわけではなく、マリオのライセンスを取ってイオン(?)が運営する施設なんでしょうかね? 任天堂が関わっているのなら、マリオゲームの強力なプロモーションになるのかま。まだどういった施設になるのかはっきりしていませんが、あれっくすさんが書かれているように、レボリューション発売へ向けた布石と見ることもできるのではないかと思います。

 任天堂社長の岩田さんは、レボリューションのPRが難しくなることを認めています。

「家庭用ゲーム機でも、DSで作った新しい流れをうまく生かしたいですね。レボリューションに対する他ソフトメーカーの反応もいいです。ただ、DSのようにどこにでも持っていけるものではないので、消費者へのPRは難しくなるでしょう。レボリューションでも、自分の存在理由をかけて戦いたいと思います」
夕刊フジBLOG:ニンテンドーDS、強さのヒミツは?

 新しいインターフェイスを搭載したニンテンドーDSやレボリューションは、360やPS3などと違い、実際にプレイして体験してもらわないとその良さがなかなか伝わりません。しかし、テレビに繋いで遊ぶレボリューションでは、ニンテンドーDSやゲームボーイアドバンスでやったように、主要駅などでの体験イベントをゲリラ的に実施することはまず不可能です。DS発売前にやった「ニンテンドーワールド」のようなイベントを開催するだけでは不十分ですから、レボリューションのPRは任天堂の課題になるでしょう。常設の体験ゾーンができれば大きいですよね。

(8月4日追記)
> 投稿 マリオ崩壊 | 2006/08/03 13:50:52
上記のコメントは削除しました。他サイトからの転載でしたので。

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GBA「アイシールド21 DEVILBATS DEVILDAYS」公式サイトでTV-CM公開

 ゲームボーイアドバンス用ソフト『アイシールド21 DEVILBATS DEVILDAYS』公式サイトで、現在オンエアされているTV-CMが公開されました。テレビアニメとゲーム映像を中心に構成されたTV-CMとなっています。
 『アイシールド21 DEVILBATS DEVILDAYS』の発売日は4月6日、価格は3,800円(税込)です。

 ニンテンドーDS版『アイシールド21 MAX DEVILPOWER!』のTV-CMも一緒に流して、ダブルスロット機能もアピールしています。ダブルスロットはニンテンドーDSが持つ機能の中では、影の薄い機能になりましたけどね。

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[GDC2006]ニンテンドーWi-Fiコネクション――目指したのはハウスパーティ

 Game Developers Conference 2006最終目の3月24日、ニンテンドーWi-Fiコネクションのプロジェクトマネージャー大原貴夫さんによる講演「The Zen of Wi-Fi: A Postmortem of the Wireless Features of Nintendo DS(Wi-Fiコネクションの目指すもの: ニンテンドーDSワイヤレス通信機能の事後分析)」が行われました。

Wi-Fiコネクションについて講演 『ウイイレ』など40タイトルが開発中 / ファミ通.com
ITmedia +D Games:ニンテンドーDSのWi-Fiコネクションは、軽々と障壁を飛び越える
[GDC 06] ニンテンドーWi-Fiコネクション、ユーザに受け入れられた秘訣は原点に立ち返っての問題洗い出しから:Slash Games

 ファミコンのネットワークシステムからサテラビュー、ランドネット、モバイルアダプタといった過去の取り組みを持ち出すあたり、ニンテンドーWi-Fiコネクションが成功しているという表れなんでしょうね。それらの失敗を受け、ニンテンドーWi-Fiコネクションのプロジェクト名が「Project House Party」になったというのは良い話ですよ。ランドネットはハウスパーティとは程遠いものでしたが、今にして思えばいい思い出だったよなーと。
 Wi-Fiコネクションのプロジェクトの開始は、2005年に入ってからというのは驚き。ニンテンドーDSの発売は2004年末ですから、それ以前から基礎研究などはしていたと思いますけど、ネットワークサービスのリリースを1年もかからずに実現したことは、最近の任天堂にはスピード感がありますよね。

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2006年3月27日

「どうぶつの森」――楽しさの秘密はモチベーションの連鎖

 Game Developers Conference 2006開催4日目の3月23日、『おいでよ どうぶつの森』プロデューサーの江口勝也さんによるセッション「Is That a Franchise in Your Pocket? An Animal Crossing: Wild World Case Study(ポケットの中のフランチャイズ? 『おいでよ どうぶつの森』のケーススタディ)」が行われました。

ITmedia +D Games:レボリューションでの開発を表明――ポケットの中のフランチャイズ? 「おいでよ どうぶつの森」のケーススタディ
Wi-Fiを得た「どうぶつの森」次はRevolutionへ!? 「ポケットの中にあるのはフランチャイズ? 『おいでよ どうぶつの森』のケーススタディ」
レボリューション版『どうぶつの森』の計画も明らかに! 任天堂の江口氏が講演 / ファミ通.com
[GDC 06] 「どうぶつの森」シリーズはいかにして今の形になったのか?― 任天堂 江口勝也氏講演:Slash Games
 セッションの内容は、上記リンク先を参照。

 『どうぶつの森』は元々64DD向けに作られていた、というのはわりと有名な話なんですが、明確な目的があるゲームとして企画されていた、というのは知りませんでした。64DDからカセットにコンバートする際も、単純に量的な取捨選択をしただけかと思ってましたよ。大容量のセーブデータと時計機能などの機能を持つ64DDから、N64のロムカセットへと変更する過程で、今のようなゲームに変わっていったということなんですよね。こういうことを書くのはどうかと思うんですが、64DDが上手くいかなくてよかったなー...なんてね(笑)。これは「怪我の功名」といって良いんでしょうか?
 そういえば、この間の週刊ファミ通に『おいでよ どうぶつの森』のスタッフインタビューが掲載されてたらしいんですが、見逃してしまいました。今回のセッションで、知られざる『どうぶつの森』の開発秘話が明かされましたが、そういうところまで書いてあったんでしょうかね。

 セッションで語られた、『どうぶつの森』にある楽しさの解説も、なるほどなーという感じでした。『どうぶつの森』の楽しさを説明するのって、簡単そうで難しいんですよね。

スライド:コミュニケーションスターター
 欲求→満足→共有→刺激→欲求→満足...という「モチベーションの連鎖」でコミュニケーションの取っ掛かりが生まれる。例えば、ます家具が揃えたいという欲求があり、家具を揃えたことによる満足感を得て、それを自慢するために他のプレイヤーとお互いの村を見せ合い(共有)、他のプレイヤーの村を見たことに刺激され、さらなる欲求が生まれるというループ。
 こうした「モチベーションの連鎖」は、他のコミュニケーション性のあるゲームにも見られることだと思います。『ポケットモンスター』あたりもそうですね。

スライド:毎日遊ぶためのモチベーション
 「不自由という障壁」を設けることにより、「大きな欲求」からすぐに「大きな満足」を得られないようにする。毎日続けられるような小さな喜びをいくつも用意することで、大きな満足への繋ぎとなる。
 ああ、納得。こういう論理的な解説があると、よくできてるなあ、と改めて思いますよ。例えばよく「たぬきちのお店の営業時間が短い」という不満がありますけど、それはゲームをおもしろくするために設定された「不自由という障壁」だということ。その不満を解消するために営業時間を長くしたとしても、それはモチベーションの低下やプレイスタイルの画一化に繋がってしまう。あの営業時間だからこそ、別の欲求や満足感も生まれてくるようになっているんですね。

 ただ、これら江口さんがセッションで解説したことは、何も『どうぶつの森』だけに言えることではないですよね。最近のヒット作では、『nintendogs』や『脳を鍛える大人のDSトレーニング』でも、コミュニケーション要素に重きが置かれていて、「モチベーションの連鎖」などはそのまんま当てはまります。また、『nintendogs』では大会への参加は一日三回まで、『脳を鍛える大人のDSトレーニング』では毎日最初のトライしか記録にならない、といったような「不自由という障壁」が設けられています。
 『おいでよ どうぶつの森』や『nintendogs』、『脳を鍛える大人のDSトレーニング』は、DS本体の時計機能を使い、毎日継続してプレイするという遊び方になっているという点で共通しています。ジャンルも全く違うように見えるこれらの3タイトルが共通したゲーム性向を持っており、2005年という時期に立て続けにヒットしました。このことは単なる偶然ではなく、市場環境の変化とニンテンドーDSというハードがもたらしたものと言ってもいいんじゃないかと思います。

 さて、セッションの最後に江口さんは、レボリューション向けに『どうぶつの森』の新作を準備していることを明らかにしました。経営的にみて『どうぶつの森』がレボリューションで出ないわけがない、というふうに以前から私は思っていたので、当然のことのように受け止めてしまいました。もちろんレボリューションなら相当楽しくなりそうですから、期待は否が応にも高まります。レボリューション用ソフトとしては、『大乱闘スマッシュブラザーズ』以上の大きなタイトルと言えるんじゃないでしょうか。あと、江口さんがプロデューサーになったということで、そろそろ『どうぶつの森』シリーズ以外の作品にも取り組んで欲しいなあ、という期待もあります。

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2006年3月25日

「ニンテンドーDS Lite」4月の出荷台数は70万台以上

 任天堂は3月24日、「ニンテンドーDS Lite」の出荷予定数量のお知らせを同社ウェブサイト上に掲載しました。
 それによると、3月中に「ニンテンドーDS Lite」を45万台以上出荷するとしていた3月1日のニュースリリースについて、「55万台以上が出荷できる見通し」になったと上方修正しました。また、「ニンテンドーDS Lite」の4月の出荷台数については、現時点で70万台以上を予定しているとのことです。

 おー。出荷台数の上方修正は、生産状況が好転しているという証で、喜ばしいですね。4月の出荷台数も私が考えていたよりは多いです。支障があった製造工程以外は動いていたんでしょうから、問題のあった工程が改善されてフルに動けば、全体の数に追いついていくという感じなんでしょうかね。知らんけど。
 4月に70万台が出荷されるということになれば、品薄はある程度解消されていくのではないかと思います。ただし、ゴールデンウィーク中はおそらく出荷がありませんから、ゴールデンウィークの後半までは持たないかもしれませんね。

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2006年3月24日

DS「ゼルダの伝説 Phantom Hourglass」を初公開

 Game Developers Conference 2006で行われた任天堂の岩田聡社長の基調講演で、『ゼルダの伝説』シリーズの最新作となるニンテンドーDS用ソフト『The Legend of Zelda: Phantom Hourglass(ゼルダの伝説 ファントムアワーグラス)』を発表し、その映像を初公開しました。会場で流れた映像は、IGNなどに掲載されています(コチラから)。
 サブタイトルの『Phantom Hourglass』は、直訳で「幻の砂時計」の意。『ゼルダの伝説』シリーズ担当プロデューサー青沼英二さんが手掛けており、今年末の発売を予定しているそうです。

 今回またGDCで、「ゼルダの伝説」の新作が発表されるとは思いませんでした。やはりアメリカでは「ゼルダ」がウケるという認識があるんでしょうね。ゲームキューブの『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』がレボリューションのコントローラに対応することが伝わってきていますので(Nintendo iNSIDEの記事)、E3では『トワイライトプリンセス』をメインに据えるということで、『ファントムアワーグラス』はE3より一足先に発表しておこうという意図も感じました。

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[GDC2006]任天堂岩田社長の基調講演「Disrupting Development」

 Game Developers Conference 2006の開催4日目となる3月23日、任天堂の岩田聡社長による基調講演「Disrupting Development(破壊的開発)」が行われました。登壇した岩田社長は、任天堂のビジネスモデルとして「戦略の再検討」「ビジネスの再定義」「市場の拡大」の3点をあげ、破壊的商品となった『脳を鍛える大人のDSトレーニング』の導入事例や、ニンテンドーWi-Fiコネクションにおける挑戦と普及、レボリューションのコントローラが作られた背景について語りました。また、レボリューションのダウンロードサービス「バーチャルコンソール」向けに、メガドライブとPCエンジンのゲームソフトが供給されることを明らかにしました。
 このほか講演では、『Brain Age(脳を鍛える大人のDSトレーニング)』や『メトロイドプライムハンターズトーナメント』のデモンストレーションや、ニンテンドーDS用ソフト『ゼルダの伝説 Phantom Hourglass』の映像が公開され、会場は非常に盛り上がっていたようです。

 バーチャルコンソールや「ゼルダの伝説」最新作の発表など、前年に引き続きいろいろと目新しい発表がありましたね。ただ、ドでかい発表はなかったわけで、そのあたりは本番のE3に持ち越しということなんじゃないでしょうか。まだ基調講演の映像を見ていないんですが、聴衆の反応が良かったらしいのは何よりでした。
 とりあえず、各ニュースサイトの当該記事にリンクしておきます。

ITmedia +D Games:任天堂岩田聡氏による基調講演「Disrupting Development」
セガ、ハドソンハードの名作がレボリューションに向けてネット配信 / ファミ通.com
ニンテンドーDSで『ゼルダの伝説』が発売 / ファミ通.com
任天堂岩田社長、「Revolution (仮称)」にセガとハドソンの参入を発表 DSに「THE LEGEND OF ZELDA Phantom Hourglass」を投入
レボリューションでメガドライブやPCエンジンのゲーム配信も--任天堂岩田氏 - CNET Japan
【GDC】「Revolutionではメガドライブのゲームも利用可能に」,岩田氏の一言に会場が熱狂 - デジタル家電 - Tech-On!
任天堂・岩田聡社長GDC基調講演 - Nintendo iNSIDE
 iNSIDEの基調講演全文掲載に期待。

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2006年3月18日

任天堂ゲームセミナー2006

 「任天堂ゲームセミナー2006」の開催要項が、任天堂サイト上に掲載されました。任天堂ゲームセミナーは任天堂が主催するセミナーで、首都圏在住の大学(院)生と専門学校生を対象にゲーム制作のノウハウを教え、最終的にはグループでニンテンドーDS用ソフトの制作します。

 任天堂ゲームセミナーは2003年から開催されているので、今年で4年目を迎えることになるんですよね。前身にあたる「任天堂・電通ゲームセミナー」は、確か3年間の開催だったと思います(たぶん)。任天堂ゲームセミナーは期間限定というわけではなく、来年以降も続けていくことになるのでしょうか。東京制作部も発足しましたし、首都圏の優秀な学生を確保する狙いもあるのではないかと(新卒は全員京都勤務だったかな?)。
 トップページの「次の一手、打つ人ボシュウ中。」のキャッチコピーとアートワークがおもしろいですね。活動風景はまた羨ましい光景があるねー。プレゼンの場に岩田さんや宮本さんが来ているとは思わなんだ。
 そういえば、2005年度受講生の制作作品がTouch! Try! DSでダウンロード配信されるという計画でしたね。いろんな意味で、どれぐらいなのか気になります。第二の『ジョイメカファイト』を発掘できる...かもしれない。

N.O.M 2005年3月号 奥深いストーリーとクリエイトする若い力!『アナザーコード 2つの記憶』&『千年家族』&『任天堂ゲームセミナー2005』大特集
N.O.M 2004年4月号 イベントの春!『任天堂ゲームセミナー2003』『ポケモンバトルトーナメント』&『ジョイスポットサービス』
 前年までの任天堂ゲームセミナーについて。

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2006年3月17日

GC「大玉」公式サイトオープン

 ゲームキューブ用ソフト『大玉』の公式サイトがオープンしました。『大玉』は熱き戦国時代をモチーフに、「人海戦術落城アクション」と銘打たれたピンボールゲームです。『The Tower』『シーマン』を手掛けた斎藤由多加さんとビバリウムが開発しました。公式サイトにはゲーム内容と、ソフトに同梱される「おおだマイク」の紹介が掲載されています。
 『大玉』の発売日は4月13日、価格は6,800円(税込)です。ニンテンドーゲームキューブマイクと、マイクをコントローラに固定するマイクホルダーが同梱されます。

 プロローグが熱い! 大滝秀治さんのナレーションがゲームの世界観に素晴らしく調和してますね。海外版も大滝さんのナレーションで、字幕が付くという話でしたっけ? 確かに大滝さん以外ありえませんよね。ピンボールとしても絵的にも、これまでのスタンダードとは明らかに違うので、どういうおもしろさが体験できるのか楽しみです。最近私的に音声認識ブームなので、「おおだマイク」の使われ方も楽しみにしています。
 価格は6,800円なんですね。開発期間が長かったようですし、マイクも同梱されますから、5,800円とはいきませんでしたか。初回出荷が少なくなるかもしれないので、購入予定の方は予約された方がいいかもしれません。

Odama.jp
 ビバリウムでodama.jpのドメインを取得していたようです。ここのFlashで流れているBGMって、ゲームで流れる曲なんですかね?

ほぼ日刊イトイ新聞 - 斉藤由多加の「頭のなか」
 『大玉』の開発秘話も。

大玉大玉
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/04/13
機種: ニンテンドーゲームキューブ

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DS「伝説のスタフィー4」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『伝説のスタフィー4』の公式サイトがオープンしました。ゲームボーイアドバンスで人気を博した『伝説のスタフィー』シリーズのニンテンドーDS最新作です。公式サイトには物語と新要素の紹介が掲載されています。
 『伝説のスタフィー4』の発売日は4月13日、価格は4,800円(税込)です。

 このシリーズも4作目ということで、もうすっかりトーセの看板タイトルになった感があります。今回も出来は良いと思うんですが、ここのところ任天堂は他にも多くの2Dスクロールアクションゲームをリリースしているので、そのあたりとの兼ね合いが気になるところです。昨年も『スクリューブレイカー』『スーパープリンセスピーチ』などを出しましたし、5月25日には『ニュー・スーパーマリオブラザーズ』の発売を控えています。ターゲットに違いがあるとは思うんですが、かちあうようなところも多少はあるのではないかと。ただ、任天堂の2Dアクションはタイトル数が多くても、大体のタイトルが十万本以上のヒットになっているわけで、それだけ裾野の広いジャンルであるとは言えるんですけどね。

伝説のスタフィー4伝説のスタフィー4
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/04/13
機種: ニンテンドーDS

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GBA「アイシールド21 DEVILBATS DEVILDAYS」公式サイトオープン

 ゲームボーイアドバンス用ソフト『アイシールド21 DEVILBATS DEVILDAYS』の公式サイトがオープンしました。『アイシールド21 DEVILBATS DEVILDAYS』は、週刊少年ジャンプに連載されているアメフト漫画「アイシールド21」のゲーム化で、本作はテキストアドベンチャーゲームとなっています。公式サイトにはゲーム内容と登場人物の紹介が掲載されています。
 『アイシールド21 DEVILBATS DEVILDAYS』の発売日は4月6日、価格は3,800円(税込)です。

 ニンテンドーDS版の『アイシールド21 MAX DEVILPOWER!』はエイティングの開発でなかなか好評だったようですが、今回のゲームボーイアドバンス版はジャンルがテキストアドベンチャーということで、どうしたって出来に不安なところがありますね。任天堂のテキストアドベンチャーというと、スーパーファミコンの『はじまりの森』や『メタルスレイダーグローリー ディレクターズカット』以来ということになるでしょうか。『アイシールド21 DEVILBATS DEVILDAYS』は、パックスソフトニカが開発元だったり...はしないでしょう。

「Digitilish」は「Digiluxe」に?―ESRBレーティングから - Nintendo iNSIDE
 同じゲームボーイアドバンス絡みで。最近音沙汰のなかった『デジタイリッシュ』シリーズに続報。
 アメリカで商標が取れなかったんでしょうかね? 日本では商標出願していたはずなので、そのまま『デジタイリッシュ』になると思います。それにしても、なかなか発売日が決まりませんね。いよいよ発売中止の心配をしないといけなくなってきたような。5月発売という可能性もあるかな? 今春発売しないとなると、その後に『デジタイリッシュ』を出すような隙間があるのかという。

アイシールド21 DEVILBATS DEVILDAYSアイシールド21 DEVILBATS DEVILDAYS
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/04/06
機種: ゲームボーイアドバンス

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2006年3月14日

宮本さんにフランスから勲章

任天堂の宮本茂氏が仏レジオン・ドヌール勲章を受勲 / ファミ通.com
宮本氏らがフランス政府から芸術文芸勲章を授与へ - Nintendo iNSIDE
 『スーパーマリオブラザーズ』『ゼルダの伝説』などを手掛けた任天堂の宮本茂さんに、フランス文化・通信省からレジオン・ドヌール勲章のシュバリエ章が授与されました。ゲーム開発者に同勲章が贈られるのは初めてで、宮本さんのほか『Rayman』の作者Michel Ancel氏や『Alone in th Dark』の作者Frederick Raynal氏にも同時に授与されています。レジオンドヌール勲章は芸術など様々な分野で功労があった人にフランス政府から授与されるもので、シュバリエ章は5階級あるうちの5等にあたる勲章です。

 フランスでビデオゲームが芸術としても認められた証ですね。Wikipediaの記述によれば、映画監督のスティーブン・スピルバーグが同勲章を2004年に受勲したばかりということなので、宮本さんら3人がビデオゲームの分野の第一人者として高く評価されているということだと思います。日本でも同じように評価されるといいなと思うんですけども、フランスと違い度量が狭いので、それにはもう少し時間がかかるんじゃないでしょうか。

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2006年3月13日

GC・GBA・DS 5月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、5月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルラインナップが明らかになりました。5月の発売タイトルは以下のとおり。

11日 GC 実況パワフルメジャーリーグ(コナミデジタルエンタテインメント)
18日 GBA カルチョビット(任天堂)
18日 GBA アニマル横町~どき☆どき進級試験!の巻~(コナミデジタルエンタテインメント)
18日 DS 右脳の達人 ガンバれっトレーナー(バンダイナムコゲームス)
25日 DS New スーパーマリオブラザーズ(任天堂)
25日 DS まわしてつなげるタッチパニック(任天堂)
25日 DS シュガシュガルーン クイーン試験は大パニック☆(バンダイナムコゲームス)
25日 DS 大戦略DS(元気)
25日 DS アルティメットスパイダーマン(タイトー)
25日 DS PETER JACKSON'S キング・コング(ユービーアイソフト)
25日 DS SIMPLE DSシリーズVol.8 THE 鑑識官(D3パブリッシャー)
25日 GC ラジルギ・ジェネリック(マイルストーン)

 発売カレンダーのデザインが変わりましたね。任天堂のサイトは一部にFlashが使われていますが、ナビゲーションやトップページにFlashが使われていないのが好感が持てます。
 5月の発売スケジュールは、今のところまだ少なめですが、また今後増えていくでしょう。2Dアクションのマリオとして14年ぶりの登場となる『ニュー・スーパーマリオブラザーズ』と、発売中止になるんじゃないかと一部で心配されていた『まわしてつなげるタッチパニック』の発売日が5月25日に決定しました。『まわしてつなげるタッチパニック』は、『のののパズル ちゃいリアン』と内容がかぶってるように見えるのが気になるところ。
 そういえば、5月27日は「ドラゴンクエスト20周年」ですね。スクエニとしても、記念商品の発売や記念イベントを行うのではないかと思います。個人的には「ファミコンミニ ドラゴンクエスト」を期待してたんですが、まあ無理でしょうね。

↑ GC・GBA・DS 6月の発売スケジュール
↓ GC・GBA・DS 4月の発売スケジュール

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2006年3月 6日

「バレーボール」「新鬼ヶ島」のプログラマー橋下友茂さんの会社「有限会社ソフトニカ」

 特に意図もなく検索してまわっていると、以前にはなかったはずの、有限会社ソフトニカのウェブサイトを見つけました。グーグルのキャッシュで見ると、昨年10月には既に存在していたみたいですが、意外と気づかないもんなんですね。
 有限会社ソフトニカは、ディスクシステム用ソフト『バレーボール』や『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島』などを手掛けたプログラマーの橋下友茂さんが1987年に設立した会社で、1999年までパックスソフトニカ株式会社と専属契約を結んでゲーム開発を行っていました...というような経緯が橋下さんのプロフィールに記載されています。業績悪化の責任によりパックスソフトニカを退社とありますが、時期的に64の『ジャングル大帝』開発中止が関係してるんじゃないかなーなんて思ったり。
 パックスソフトニカ株式会社と有限会社ソフトニカの関係については、以前よりはっきりわからなかったんですが、これでそういう関係だったのかと合点がいきました。橋下さん&有限会社ソフトニカは現在も多岐にわたる活動をなされているようですが、一方のパックスソフトニカ株式会社がどうなったのかは気になるところです。パックスソフトニカの作品としては2002年に発売された『とっとこハム太郎3』が(私が確認するかぎりでは)最後の作品となっており、それ以降の情報は途絶えていますがはてさて。

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2006年3月 2日

「DS振動カートリッジ」が単品でオンライン販売

 任天堂ウェブサイトで、「DS振動カートリッジ」が単品でオンライン販売されることになりました。販売価格は1,200円(税込)で、送料として450円が必要です。
 「DS振動カートリッジ」は、ニンテンドーDSのGBAカートリッジスロットに搭載することで、振動機能の使ったゲームを楽しむことができる周辺機器。現在のところ対応ソフトは、『マリオ&ルイージRPG2』『メトロイドプライムピンボール』『瞬感パズループ』の3タイトルとなっています(『メトロイドプライムピンボール』にはDS振動カートリッジが同梱されている)。また、「DS振動カートリッジ」はニンテンドーDS Liteに挿入すると約1cmはみ出ることになりますが、DS Liteのサイズに合わせた「ニンテンドーDS Lite専用 DS振動カートリッジ」の販売を計画しているようです。

 「DS振動カートリッジ」が同梱された『メトロイドプライムピンボール』が他ソフトと同じ価格で売られていることから、単品の価格1,200円はちょっと高いような印象を受けるんですが、64の振動パックが1,400円だったのでそんなもんなんじゃないでしょうか。まだ対応ソフトが少ないので、単品にどれくらいの需要があるのかが気になります。
 それと、「ニンテンドーDS Lite専用 DS振動カートリッジ」も出すとなると、今後は「DS振動カートリッジ」同梱ソフトの発売は期待できなくなりそうです。両方の振動カートリッジをソフトに同梱させるわけにはいきませんからね。「DS振動カートリッジ」自体が徐々にフェードアウトしていくのを回避するための手段として、DS Liteでもはみ出さず従来型DSでも使える「DS振動カートリッジ」ってのはありえないものなんでしょうか。なんとかなりそうな気もするんですけど。

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2006年3月 1日

「ニンテンドーDS Lite」と「ニンテンドーDS」3月分の出荷予定台数を発表

 任天堂は3月1日、「ニンテンドーDS Lite」および「ニンテンドーDS」3月分の出荷予定数量のお知らせ3月発売予定のニンテンドーDS Touch! Generationsソフト発売一時見合わせのお知らせを同社のウェブサイト上に掲載しました。
 それによると、3月中に「ニンテンドーDS Lite」を45万台以上、「ニンテンドーDS」を20万台以上、計65万台以上の出荷を見込んでいるそうです。しかし、予想を越える需要によりユーザの要望に応えきれないと認識しているとのことで、任天堂には早期の状況改善が求められます。
 また、近く発売される予定になっていたニンテンドーDS Touch! Generationsソフトの発売を一時見合わせることを明らかにしました。3月30日に発売を予定していた『漢字そのままDS楽引辞典』を4月13日に、同じく3月30日に発売を予定していた『旅の指さし会話帳DS DSシリーズ1~3』を4月20日に、4月13日に発売を予定していた『旅の指さし会話帳DS DSシリーズ4~5』を4月27日に、それぞれ延期となります。

 従来モデルの出荷20万台は急遽手配したのかもしれませんが、肝心のニンテンドーDS Liteの出荷台数が45万台では、どう考えても足りないでしょうね。私の見立てでは短期(1~2ヶ月ぐらい)に150万近い需要はあると思うので、焼け石に水となりそう。DS Liteの出荷台数は思ったより少ない感じなので、生産ラインの見直しを図ったために、一時生産数が細っているということも考えられるかなと。いずれにしても、任天堂は業績にも影響が出るかもしれない状況なので、早期の量産体制の確立が急務となっています。

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2006年2月24日

「ニンテンドーDS Lite」アイスブルーとエナメルネイビーが3月11日に発売延期

「ニンテンドーDS Lite」アイスブルー、エナメルネイビー 発売日延期のお知らせ - Nintendo
 任天堂は24日、3月2日に発売を予定していたニンテンドーDS Liteについて、アイスブルーとエナメルネイビーの二機種に製造工程で予期せぬ支障が生じたため、アイスブルーとエナメルネイビーの発売を3月11日に延期すると発表しました。クリスタルホワイトについては、予定通り3月2日発売予定となっています。

 製造工程で発生した「支障」とは、外型の塗装にムラがかなりの割合で生じたため、と言われているようです。本当のところははっきりしませんが、クリスタルホワイトだけ延期にはなっていないことから、その話も大きくは外れていないんだろうと思います。こうなるともう延期はやむをえませんが、我々だけでなく任天堂の生産担当者にとっても青天の霹靂でしょうね。生産工場を一切持たない任天堂は外部の企業に委託して生産しているわけですが、今回のニンテンドーDS Liteも本生産へ入る前に何度も試験しているはずですし、実際に展示用のモックなどでも塗装は何の問題もありませんでした。それがなんで、という思いはあるんじゃないかなーと。当然任天堂に非はあったんだろうけども、内部基盤に不具合があるというわけでもないようですから。
 あと、いつの段階で色ムラが判明したのかが気になる。少なくともカンファレンスのあった15日以前ではないですよね。どうもこのドタバタぶりからして、任天堂に商品が納入されてから色ムラの発生に気づいたっぽいような……。もしそうなら、組み立て段階で気づかないってこと自体ありえないわけで、ものすごく性質が悪いよなぁ。
 今回の発表により初回出荷台数が大幅に減少することになりますが、どうやら当初予定の半分程度になってしまうようです。色の配分はホワイト50%、ブルーとネイビーが25%ずつという予定だったんでしょうか。全色延期したほうが...という意見もあるようですが、CMだって急には切り替えられませんからね(Touch-DS.jpでは、「ニンテンドーDS Lite」のTV-CMの公開が休止されています)。初回出荷は少なくても、週末や二週目以降コンスタントに出荷していくことが任天堂に求められてます。

(2月28日追記)
任天堂、ニンテンドーDS LiteのCMを自粛 - Nintendo iNSIDE
 Touch-DS.jpはWeb上でのCM公開を休止したことを告知しただけで、テレビでのオンエアを「自粛」なんてどこにも書いてないと思うんですけどね。私が見つけられないだけなのかな? ちなみにWeb上での公開休止は、この記事でも書いているように、アイスブルーとエナメルネイビーの発売延期が発表された2月24日時点でもう告知されていました。
 そういえば、今日(28日)はまだDS LiteのCMを見てないですね。どうなんだろう、昨日も見てないような気がするのでよくわかりません。

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2006年2月23日

DS「ポケモンレンジャー」任天堂公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『ポケモンレンジャー』の任天堂公式サイトがオープンしました。『ポケモンレンジャー』はタッチ操作でポケモンを捕まえるアクションアドベンチャーで、開発をクリーチャーズとHAL研究所が担当しています。任天堂公式サイトには、ゲーム内容と舞台、キャラクターの紹介が掲載されています。ポケモン公式サイトには、さらに詳しい情報が掲載中です。
 『ポケモンレンジャー』の発売日は3月23日、価格は4,800円(税込)です。

 タッチペンで線を描くという操作からして、同じハル研開発の『タッチ!カービィ』と同一の開発チームなんですかね。で、グラフィックを担当しているのがクリーチャーズでしょう。ゲームの内容は、読んでもピンと来ないので特にコメントなし。グラフィックは全体的にあまり見栄えがしない印象(特に静止画だと)ですが、一画面に表示できるスプライトもパターンも豊富なんでしょうし、動画で見るとそんなに悪くないように思いました。たぶん。

 『ポケットモンスター』は、今年の2月27日で生誕10周年となります。

ポケモンレンジャーポケモンレンジャー
メーカー: ポケモン
発売日: 2006/03/23
機種: ニンテンドーDS

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2006年2月21日

山内相談役が新病棟建設のため京大に70億円を寄付

京都大学-お知らせ/ニュースリリース 2006年2月21日 山内溥氏から京都大学に対する寄附について 
京大へ70億円寄付 任天堂相談役、新病棟建設で(京都新聞)
asahi.com: 任天堂の山内相談役、京大病院に私財70億円寄付
 京都大学は21日、京大医学部付属病院新病棟の建設費として、任天堂の山内溥相談役から私財70億円の寄付を受けたと発表しました。山内相談役は眼の治療で入院した際、病棟が老朽化していることを知り、「京大病院にふさわしい病棟を建ててほしい」と寄付を申し出たとのこと。山内相談役は任天堂広報室を通じて、「少しでも早く新病棟が完成することを期待しております」とコメントしています。

 それだけの資産を持ってるってことなんですけど、70億円とはものすごい金額の寄付ですよね。文部科学省によれば過去に例が無いとか。いま頼めば何でも寄付するじゃないかと思うぐらいです。京都パープルサンガの新スタジアム建設費の件も、山内さんにお願いしたほうがいいかもしれませんね。

 うわー、山内語録がヤフーのトピックスからリンクされてる。なんか汗かきます。

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ポケモン遊園地「ポケパーク」が台湾で開催

ポケパークに関するお知らせ
台湾にポケパークがオープン! / ファミ通.com
「ポケモン」の移動式遊園地、世界各地で展開・任天堂:IT-PLUS
 株式会社ポケモンは2月20日、「愛・地球博」の一環として開催された『ポケットモンスター』をテーマにした遊園地「ポケパーク」を、台湾・台北市で6月23日から9月24日まで開催すると発表しました。20日には台北市で、株式会社ポケモン代表取締役CEOの石原恒和氏が出席しての記者会見が行われました。
 また、日本経済新聞などによれば、「ポケパーク」を移動式遊園地として、2010年までの5年間世界各地で展開する計画があるとのこと。台北市での展開の後は、アメリカやヨーロッパ、中国の上海市での開催を検討しているそうです。

 「ポケパーク」は「愛・地球博」だけで終わらせるのはもったいないですから、今年以降の世界展開が決まってよかったんじゃないでしょうか。国内でやってもよかったんでしょうけど、世界に通用するキャラクターですしね。

「ポケパーク」世界進出へ 任天堂 6月から台湾で(京都新聞)

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ファミコンディスクシステム&「ゼルダの伝説」20周年

 本日2006年2月21日、ファミコンの拡張機器ディスクシステムが1986年の発売から20周年を迎えました。また、ディスクシステムと同時発売されたアクションアドベンチャーゲーム『ゼルダの伝説』も当然20周年になります。

 一応20周年ということで、『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』の何らかのアナウンスがあるんじゃないかという淡い期待を抱いていたんですが、結局何もありませんでしたね。ゲームの世界に金字塔を打ち立てた一大シリーズが20周年の記念日を迎えたわけですから、ちょっとしたことでもいいので何らかのファンアピールがあってもよかったのではないかと思います。……いま振り返ると、『ゼルダコレクション』はあの時期に出すのが勿体無かったですね。
 ディスクシステムの方は、書き換えサービスが終了してからもう2年以上になりましたが、任天堂がディスクシステムと店頭のディスクライターで実現したその思想は、レボリューションの「バーチャルコンソール」に受け継がれていくでしょう。それにしても最近は、話題のPSE法が問題になるなど、レトロゲームの価値がさらに向上しそうな流れになってきました。ニューファミコンとスーパーファミコンジュニアの生産停止、ディスクシステムの書き換え終了なども、「バーチャルコンソール」の実現のために任天堂が打った布石だった、ということでしょうか。NINTENDO POWERの書き換えサービスはまだ継続していますが、終了の日は近いかもしれませんね。

任天堂オンラインマガジン・2004年8月号 いま明かされる、あの秘密!『ディスクシステム』とはなんだったのか?

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2006年2月17日

ニンテンドーDSのこれからの展開を発表――ニンテンドーDS Conference! 2006.春

 任天堂は15日、都内で業界関係者向けの発表会「ニンテンドーDS Conference! 2006.春」を開催しました。岩田社長は講演で、ニンテンドーDSのこれまでの歩み、ニンテンドーDS Liteのお披露目、Touch! Generationsのこれからの展開、春商戦ソフトラインナップ、DSの応用展開などについて語りました。

 いまさらながら、いつもどおりの感じでまとめてみました。

  • ニンテンドーDSこれまでの歩み
    • 発売14ヶ月でハードは600万台、ソフトは1700万本超販売(セルスルー)
    • ニンテンドーDSの市場占有率の高さ
    • ニンテンドーDSは、日本のゲーム史上最速で600万台に到達
    • ハード発売1年余りでは前例のない、ミリオンセラー連発

 14ヶ月で600万台はスゴイ数字ですね。目標とする1000万台販売も、昨年の年末商戦で200万台を売り切ったことを考えれば、年内の達成は100%と言っていいほど確実。年末商戦に入る前の11月中旬までには達成できるんじゃいでしょうか。

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2006年2月14日

DS「瞬感パズループ」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『瞬感パズループ』の公式サイトがオープンしました。アーケードで展開されているパズルゲーム『パズループ』のニンテンドーDS版で、アーケード版と同じくミッチェルが開発しています。公式サイトには、遊び方とルールの紹介が掲載されています。
 『瞬感パズループ』の発売日は3月2日、価格は3,800円(税込)です。

 まず、『瞬感パズループ』の「瞬感」は「瞬間」ではなく「瞬感」です!と言っておかなければ! 『ウエーブレース64』の“エ”は小さい“ェ”ではなく大きい“エ”であるのと同じくらい間違えやすいんですが、「瞬感」を単語登録するなどして間違えないようにしましょう。
 で、『瞬感パズループ』なんですが、アーケード版をまともにやったことがない人間なのであまり語れません……。ただ、ライトユーザでも遊べるような単純なルールでありながら、玄人ファンが多く評価の高いパズルゲームであるということはわかります。ニンテンドーDS版では対戦はもちろん様々なモードが追加されているので、広く遊んでもらえるゲームに仕上がっているんじゃないでしょうか。

「Puzzloop versus Zuma」進展を見せないものの認知が進む Pupcapアイデア盗用問題
 この問題の認知度を上げるためにリンクしておく。

瞬感パズループ瞬感パズループ
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/03/02
機種: ニンテンドーDS

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2006年2月12日

GC・GBA・DS 4月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、4月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルラインナップが明らかになりました。4月の発売タイトルは以下のとおり。

6日 DS 天誅DARK SHADOW(フロムソフトウェア)
6日 DS アンジェリーク デュエット(コーエー)
6日 DS フルーツ村のどうぶつたち2~お空のフルーツランド(TDKコア)
6日 GBA アイシールド21 DEVILBATS DEVILDAYS(任天堂)
6日 GBA みんなのソフトシリーズ ナンプレアドバンス(サクセス)
13日 DS 伝説のスタフィー4(任天堂)
13日 DS 漢字そのままDS楽引辞典(任天堂)
13日 DS おさわり探偵 小沢里奈(サクセス)
13日 GC 大玉(任天堂)
20日 DS 旅の指さし会話帳DS DSシリーズ1 タイ(任天堂)
20日 DS 旅の指さし会話帳DS DSシリーズ2 中国(任天堂)
20日 DS 旅の指さし会話帳DS DSシリーズ3 韓国(任天堂)
20日 DS ツバサクロニクルVol.2(アリカ)
20日 DS Zoo Tycoon DS~動物園をつくろう~(セガ)
20日 DS ソロエルパズル 童話王国(サクセス)
20日 GBA MOTHER 3(任天堂)
27日 DS テトリスDS(任天堂)
27日 DS 旅の指さし会話帳DS DSシリーズ4 アメリカ(任天堂)
27日 DS 旅の指さし会話帳DS DSシリーズ5 ドイツ(任天堂)
27日 DS NARUTO-ナルト-最強忍者大結集4DS(トミー)
27日 DS オレのせんとうき(タイトー)
27日 DS お茶犬の部屋DS(MTO)
27日 DS SIMPLE DS シリーズVol.7 THEイラストパズル&数字パズル(D3パブリッシャー)
27日 DS 信長の野望DS(コーエー)

 「ハード末期には名作が生まれる」法則ということで、ようやく発売される『MOTHER3』とビバリウム開発の『大玉』には個人的に期待しています。
 ゲームキューブでも『アイシールド21』が予定されていたんですが、ゲームボーイアドバンス版が先に出るようですね。こうなるとゲームキューブ版は発売中止か、レボリューションへの移行も有り得るのかも…?

↑ GC・GBA・DS 5月の発売スケジュール
↓ GC・GBA・DS 3月の発売スケジュール

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2006年2月10日

ニンテンドーDS Liteのカラーバリーエーションが発表

ニンテンドーDS Lite ハードウェア情報
 任天堂は10日、ニンテンドーDSの上位モデル「ニンテンドーDS Lite」の製品情報サイトを開設し、ニンテンドーDS Liteの仕様とカラーバリエーションを明らかにしました。発売時に用意されるカラーバリエーションは、クリスタルホワイト、アイスブルー、エナメルネイビーの3色となっています。また、Touch-DS.jpには、ニンテンドーDS Liteの外観を映したムービーが公開されています。
 ニンテンドーDS Liteの発売日は3月2日、価格は16,800円(税込)です。

 品番の「USG」が何の略なのか全くわからん。Ultra Sixty...じゃないな(笑)。
 カラーバリエーションに暖色系がありませんが、これは任天堂の慣例と言ってもいいでしょう。ハード発売時に暖色系のカラーが用意されたのは、ゲームボーイポケットとゲームボーイカラーぐらいですよね。暖色系だと全体的にポップなイメージになりますし、新ハードの清新さをアピールするにはふさわしくないということなのかなと。ニンテンドーDS Liteにもいずれ、ピンクなど他のカラーバリエーションが追加されると思いますが。
 とりあえず小型軽量化、輝度調整機能以外の特徴をまとめてみました。

  • スクリーンは半透過反射型から透過型に変更
  • タッチペンは従来モデルと同じく2本付属、サイズは従来のものより長さが1cm、直径が1mm大きくなっている。本体への収納は右側面に
  • 電源スイッチは本体右側面に、スライド式のものに変更
  • ヘッドホン端子とマイク接続端子が一体型に
  • 付属する専用ACアダプタは、コネクタの形状がミクロやDS/GBA-SPのものと異なりDS Lite専用
  • 付属するストラップは、タッチストラップではない普通のストラップ
  • GBAカートリッジスロットには専用GBAコネクタカバーが付属。通常のGBA用カートリッジでは、約1cmはみ出る形になる
  • 電池持続時間は最低輝度で約15~19時間、最高輝度で約5時間~8時間。充電時間は約3時間に短縮

 GBA用カートリッジがはみ出る件は、GBAでもGB用カートリッジがはみ出るということがありましたから、特に驚くとうこともなく。GBAが発売された5年前には、GBA用カートリッジが小さすぎるという声もありましたが、ゲームボーイミクロで開発者の方が「カートリッジがもう少し薄ければ」なんてことを言っていたように、今はもうGBA用カートリッジは大きすぎるということなんですかね。まあ、ニンテンドーDS Liteにはコネクタカバーが付属するというフォローもありますし、GBAソフトを遊ぶならミクロがGBA-SPで遊べという話なんだと思います。
 あとひとつ気になったのは、あっさりタッチストラップが切り捨てられたことですか。タッチストラップを使用するゲームは『スーパーマリオ64DS』のみというのが現状ですから、もうタッチストラップを使った操作のゲームは出ないということなんでしょうね。

 とまぁここまで仕様やカラーバリエーションについて長々と書きましたが、目下の問題はそんなことではなく。従来モデルが店頭で見かけないどころか流通在庫もゼロという状況で、ニンテンドーDS Liteの初回出荷台数がはたしてどれぐらいになるのか?ということ。20万台~30万台程度では市場の需要を全く満たせないと思います。普通に品切れもなく店頭に並ぶようにするには、うーん...最低でも50万台程度は必要になってくるのかなーと。ただ、現実には多くても30万台程度なんじゃないでしょうか。確かGBA-SPもそのぐらいだったと思うので(追記:十数万台だったみたい)。品薄の状態は、DS Liteの発売以降もしばらく続くのかもしれませんね。

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2006年2月 8日

任天堂の岩田社長の基調講演が今年も―GDC2006

「GDC 2006」の基調講演に任天堂岩田社長
 米国サンノゼにて3月20日から24日の日程で開催されるゲーム開発関係者向けのイベントGame Developers Conference 2006で、任天堂の岩田聡社長の基調講演が昨年に続き二年連続で行われることが明らかになりました。岩田社長は「Disrupting Development」と題して、最近任天堂が発売し市場を驚かせた一連の製品群――ニンテンドーDSや『脳を鍛える大人のDSトレーニング』、ニンテンドーWi-Fiコネクションのバックストーリーについて講演で語るそうです。岩田社長の講演は、現地時間3月23日の午前10時30分から11時30分までの予定で行われます。
 このほかGDCでは様々なセッションが予定されています。任天堂関係では、『おいでよ どうぶつの森』プロデューサーの江口勝也さんによる「Is That a Franchise in Your Pocket? An Animal Crossing: Wild World Case Study」と題した講演と、ニンテンドーWi-Fiコネクションプロジェクトリーダーの大原貴夫さんによる「The Zen of Wi-Fi: A Postmortem of the Wireless Features of Nintendo DS」と題した講演も行われます。

 昨年の基調講演は「The Heart of a Gamer(ゲーマーの心)」というテーマで既存のユーザも意識した講演でしたが、今年の基調講演のテーマ「Disrupting Development」は「破壊的な開発」といった意味合いですから、今回はさらに新規市場の開拓に向けてというところへ踏み込んだ講演になるんじゃないでしょうか。いまのところ、ニンテンドーDSや『脳を鍛える大人のDSトレーニング』、ニンテンドーWi-Fiコネクションについて語られるということがわかっていますが、レボリューションについても言及があるのかどうか注目されるところです。レボリューションの情報で大したものは出てこないと睨んでいますがはてさて。
 江口さんと大原さんの講演もあるので、開発者向けのイベントではありますが、ホコタテブログ的にもどんな話が出るのか楽しみです。Wi-Fiプロジェクトリーダーの大原さんは、モバイルシステムGBやゲーム書き換えのNINTENDO POWERにも携わっていた方のようですね。そういう蓄積があっての流れだったのか。

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2006年2月 4日

川島教授が海外進出

米国での『脳を鍛えるDSトレーニング』・『やわらかあたま塾』の発売日が決定 - Nintendo iNSIDE
北米版『脳トレ』には「数独」も収録 - Nintendo iNSIDE
 Nintendo of Americaは1月30日、日本で大ヒットした『脳を鍛える大人のDSトレーニング』の北米版『Brain Age: Train Your Brain in Minutes a Day』を4月17日に、同じく『やわらかあたま塾』の北米版『Big Brain Academy』を5月30日に発売すると発表しました。『Brain Age: Train Your Brain in Minutes a Day』には、海外で人気のパズルゲーム「数独(SUDOKU)」が収録されるそうです。

 先月のトピックですが、今頃取り上げてます。
 『脳を鍛える大人DSトレーニング』は欧州でも発売予定となっていますが、欧州版の画面写真ではポリゴンの川島教授も健在で、日本版からビジュアルの大きな変更なしに発売されるようです。北米版でもおそらく同じなんでしょうね。ビジュアルはかなりの議論になったと思うんですが、見た目を重視する傾向のある北米において、そういう結論になったというのはやや意外な感じもしました。見た目がゲームの本質ではないとはいえ、見た目で判断されることもありますから、やはり見た目は重要なんですよね。ポリゴンの川島教授を他のキャラクターに変更できたりといった機能があるのかもしれませんが、どちらにしろメインは川島教授ですから、海外でどういう受け取り方をされるのか興味がありますね。日本人がアメリカの通販番組を見るような感覚なのかな……? まあ変えて失敗するよりは、そのままでいったほうが担当者も後悔しないでしょう。あの『ポケットモンスター』もビジュアルを変更しないで成功しましたから、今回もまた良い結果を期待したいですね。

米国で話題「脳の鍛え方」(1) - 夕刊フジBLOG
 アメリカでも脳を鍛える書籍が注目されているそう(本当?)。ゲーム自体はおもしろいですから、そうした流れが入り口になれば、日本と同じようなヒットが期待できるかもしれませんね。欧州では脳ブームだとかそんな話は確認してませんが、北米よりも携帯ゲーム機の人気が高く、見た目をさほど気にしないという点(欧州の人は少しぐらい変わってても受け入れてくれるような素養があるというか)で、欧州の方がヒットの確率は高いんじゃないでしょうか。


東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング
メーカー: 任天堂
発売日: 2005/12/29
機種: ニンテンドーDS

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2006年2月 2日

N.O.M2006年2月号「メトロイドプライムピンボール」&「えいご漬け」特集

 任天堂オンラインマガジン2006年2月号は、「"英語"が共通項!『メトロイドプライムピンボール』&『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』大特集」です。プレイレポートと開発スタッフインタビューが掲載されています。

 任天堂の制服(作業着)が今風っぽいものに変わりました。ブログ界広しと言えど、これに言及しているのはおそらく私だけでしょう。正直な話、欲しいですね(笑)。会社から貸与という形で配給されているそうなので、絶対に外部に出回ることはないらしいんですが。
 開発スタッフインタビューは、両方興味のあるタイトルだったので、読み応えありました。来月号では『バテン・カイトスII』のスタッフインタビューを要望しておきたいですが、ニンテンドーDS Liteが発売されるということで、DS関連にフォーカスされそう。

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2006年1月30日

GC「バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子」公式サイトオープン

 ゲームキューブ用ソフト『バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子』の公式サイトがオープンしました。『バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子』は、モノリスソフトとトライクレッシェンドが開発を担当したRPGで、2003年12月に発売された『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』の続編となります。モノリスソフトはナムコの開発子会社であり、前作の発売元はナムコでしたが、今作『バテン・カイトスII』の発売元は任天堂です。公式サイトには、ストーリーやキャラクター、戦闘システムの紹介のほか、プロモーションムービーが掲載されています。
 『バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子』は2月23日発売予定で、価格は6,800円(税込)です。

 戦闘システムが大幅に変更されたことと、前作のシナリオを担当した加藤正人さんが関わっていないらしい(監修程度には関わっているかも?)ということで、期待と不安が入り混じるところがありますけど、前作のファンである私としてはやはり期待のほうが大きいです。前作の難点はスタッフも把握しているでしょうし、もうマスターアップしたはずなので今更どうこう言っても無駄ですから、静かに発売日を待ちたいと思います。
 発売元がナムコならかなり早い時期に公式サイトを開設するんですが、今作は任天堂が発売元ということで、いつもの通り約1ヶ月前での開設でした。任天堂は公式サイトの開設が遅いといった意見をよく見かけますが、必ずしも公式サイトの開設が早いほうが良いとは言えないのではないかと思います。発売直前あるいは発売後のプロモーションを重要視するTouch!Generationsという成功例も出てきましたし、またゲームファン向けのタイトルにおいても、早い時期から情報を出しすぎると、ゲームファンのコミュニティで話題が消費し尽くされ、発売日を迎える頃にはもう話題が尽きてしまうような側面もありますからね。ゲームの商品寿命はどんどん短くなってきているわけですから、発売前のプロモーションだけを重要視するものでもないと思います。
 まあ、任天堂が発売元ならば、今ならナムコがプロモーションをやるより上手いと思うので(たぶん)、販売面ではそれなりにプラスになるんじゃないですかね。

(2月1日追記)
 『バテン・カイトスII』はCEROの審査で12歳以上対象となっていますが、その理由は「「出血描写」「虐待行為」の表現により12才以上対象となっています。」だそうです。虐待行為って……。

バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/02/23
機種: ゲームキューブ

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そうだ 時雨殿、行こう

ニンテンドーDSでカルタが!? 百人一首の館"時雨殿"がオープン! / ファミ通.com
嵐山に「時雨殿」オープン 小倉百人一首テーマの文化観光施設(京都新聞)
いにしえの歌人と対戦を、小倉百人一首の資料館開館(読売新聞)

 小倉百人一首の殿堂「時雨殿」がついにオープン!

 というわけで...

続きを読む "そうだ 時雨殿、行こう"

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2006年1月26日

ニンテンドーDS Lite 3月2日発売

ニンテンドーDSに上位モデル登場 ニンテンドーDS Lite 3月2日発売(任天堂ニュースリリース)
大ニュース! DSの上位モデル"ニンテンドーDS Lite"が3月2日に発売決定! / ファミ通.com
 任天堂は26日、携帯ゲーム機ニンテンドーDSの上位モデル「ニンテンドーDS Lite(ライト)」を3月2日に発売すると発表しました。価格は16,800円(税込:専用ACアダプタ付属)。ニンテンドーDS Liteは、従来モデルから容積比で約3分の2、重量比で約80%に小型軽量化されており、スクリーンを4段階で輝度を調整する機能が搭載されています(「Lite」は軽い、明るいの意味)。カラーバリエーションは、今回公開されたホワイトのほか2色(全3色)が用意されるとのこと。なお、従来モデルについては価格据え置きで平行販売されます。

 たぶんあるんだろうなー、と薄々感じてましたが、やはりタイミング的に早いんじゃないかという。ただ、上位モデルを投入するには、この時期しかなかったんでしょうね。今年の下半期にはレボリューションの発売が控えていますし、来年以降に上位モデルを投入してもやはりレボリューションに影響してきますよね。
 それを踏まえても、ゲームボーイアドバンスSPの投入時に比べると、ニンテンドーDS Liteの投入はいささか問題があるように感じられます。ニンテンドーDS(従来モデル)の発売から1年3ヶ月しか経っておらず、価格差も1,800円しかありません。GBA-SPの場合は従来モデルの発売から2年近く経ってからの投入で、価格差は3,700円もありました。しかも、GBA-SPは当時12,500円(税抜)という1万円を越える価格で高いという印象がありましたが、DSの場合はどちらも1万円台の価格帯であり、消費者の見方も全く違ったものになると思います。おそらく最近になって従来のニンテンドーDSを購入したという人のなかには、これなら上位モデルのほうを買いたかったという方が大勢いるんじゃないでしょうか。せめて年末商戦に入る前に、従来モデルを1000円でも値下げしておけばまた違ったのかもしれませんが。どんな形でもいいので、従来モデルを(最近)購入したユーザに対するフォローがあれば。

 まぁPS2の型番戦略にも同じことが言えますが、消費者はすぐに改良したハードが出てくるんじゃないかという心理から、ハードの購入に二の足を踏むという事態になると思うんですよね。新ハードの発売から1~2年程度の時期にハードを購入してもらえないということになると、それに比例してソフトの販売が減り、そのプラットフォームはなかなか成長しない、最終的な着地点も小さい市場になってしまう。実際に次世代ハードではそうしたリスクが高まってきているので、プラットフォームホルダーには消費者や市場のマインドにどういった影響を与えるかということを考えて、戦略を練ってもらいたいですね。今回のDS Liteは、任天堂の考えと読みがあっての投入だとは思いますけど。

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任天堂、2006年3月期第3四半期決算を発表

 任天堂は26日、2006年3月期の第3四半期決算を発表しました。決算の概況は任天堂IR情報ページに掲載されています。
 それによると第3四半期までの売上高は前年同期比1.7%減の4123億3900万円、営業利益は同19.7%減の827億8300万円でしたが、経常利益は同27.2%増の1466億9400万円、純利益は同36.1%増の921億8500万円で経常利益と純利益で増益となりました。携帯型ゲーム機関連で『マリオカートDS』が全世界で300万本以上、『おいでよ どうぶつの森』が日米で180万本以上を販売するなどニンテンドーDSが好調で、据置型ゲーム機関連でも『マリオパーティ7』と『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』が全世界計でミリオンセラーとなりました。また為替相場が円安に推移したことにより、多額の為替差益が発生しました。通期の業績予想は、中間決算発表時の予想を据え置いています。なお、通期の想定為替レートは1ドル=110円、1ユーロ=135円となっています。

 大体予想どおりなので、特にコメントはありません。

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2006年1月24日

GBA「MOTHER 3」4月20日発売決定

 糸井重里氏が主宰しているほぼ日刊イトイ新聞にて、ゲームボーイアドバンス用ソフト『MOTHER3』の発売日が4月20日に「決定」したと発表されました。価格は4,800円(税込)です。後日任天堂からも発表があるとのこと。

 ようやく、決定しました。『MOTHER3』の発売日が決定――なんか、良い響きですねぇ……。できればこのニュースは、20世紀のうちに聞きたかったんですが、ともあれお蔵入りすることもなく日の目をみることになってよかったなと、いましみじみと感じております。まだ油断できねーぞ!っていう人もいるでしょうけど、もう安心していいと思いますよ。あとは3ヶ月待つだけだ。
 まだ、ゲーム内容や画面写真の類は一切公開されていませんが、遅くとも2月中旬までには公開されるんじゃないでしょうかね。

MOTHER 3MOTHER 3
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/04/20
機種: ゲームボーイアドバンス

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2006年1月18日

小倉百人一首の殿堂「時雨殿」公式サイトオープン

床面にかるたの絵札表示 小倉百人一首文化財団が「時雨殿」初公開
asahi.com: デジタル百人一首を楽しんで 京都・嵐山に展示施設
 今月27日オープンする小倉百人一首の殿堂「時雨殿」の公式ウェブサイトがオープンしました。「時雨殿」は小倉百人一首をテーマにした観光施設として、山内溥任天堂相談役が私財21億円を投じて京都の嵐山に建設されました。内部施設の開発を任天堂が手掛けており、床面いっぱいに敷き詰められた液晶パネルに百人一首かるたの絵札や京都市の航空写真や夜景を表示する「ニンテンドーフロアビジョン」、紫式部はじめ歌人の映像と仮想対戦もできる「体感かるた五番勝負」、施設で貸し出されるニンテンドーDSを改良した専用端末を手に絵札画面を探し歩いてのかるた取りゲームが楽しめる「時雨殿なび」など、娯楽性のあるサービスを楽しむことができます。
 「時雨殿」は1月27日正午のオープンで、定休日は毎週月曜日(月曜が祝日の場合は火曜)。開館時間は10時~17時まで。入館料は小中学生500円、高校生以上は800円となっています。交通アクセスはコチラへ。

 外観や内部設備の写真を見るかぎりでは、やはりお金がかかってる感じはしますね。こんなことを言うのもなんですが、「ニンテンドーフロアビジョン」はかるたや航空写真を映すだけではもったいないぐらいです。「体感かるた五番勝負」や「時雨殿なび」も、ゲームとしてもちゃんと作りこんでありそうな感じ。「体感かるた五番勝負」では、紫式部や清少納言とのかるたとり勝負ができるなんて! ニンテンドーDSを改良した専用端末は、ボタンがない以外は通常のDSとほとんど同じように見えますが、ダブルスロット部分なども塞いであったりするのかもしれません。小倉百人一首に興味がなくても、かなり楽しめる施設になっているんじゃないでしょうか。私もできるだけ早いうちに時雨殿に行きたいと思います。
 時雨殿公式サイトのトップページにある「新しいのに、懐かしい。」というコピーは、『ゲームボーイギャラリー』のキャッチコピー「なつかしいのに・・・あたらしい。」と似てますね。ていうか、逆にしただけ。

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2006年1月16日

DS「アイシールド21 MAX DEVILPOWER!」公式サイトオープン

 ニンテンドーDS用ソフト『アイシールド21 MAX DEVILPOWER!(マックスデビルパワー)』の公式サイトがオープンしました。週刊少年ジャンプに連載されているアメフト漫画「アイシールド21」がニンテンドーDSでゲーム化されました。公式サイトにはゲーム内容とチームの紹介が掲載されています。
 『アイシールド21 MAX DEVILPOWER!』の発売日は2月2日、価格は4,800円(税込)です。

 全く注目していませんでしたが、おもしろそうなゲームに見えますね。Nintendo iNSIDEの記事では変わったゲーム、というような感じで紹介されてたんですけど、公式サイトの紹介を見るかぎりでは、わりと奇をてらったところのない、親しみやすいゲームになっていると思いました。
 アメフトは作戦が無数にあり頭を使うスポーツで(知ったかぶりだ)、日本ではあまり馴染みがありませんが、今作では作戦の選択肢をある程度限定することで間口を広くしようという意図が感じられます。パスやランなどをその都度選択してゲームを進行させていくあたりは、テクモの『キャプテン翼』と似てますね。そのパスやランなどの成否に、タッチペンでのアクションが関わってくるという構成になっているんですが、このアクションもさほど難しい感じには見えませんので、テンポよくゲームを進めることができそうです。グラフィック面でも、結構工夫されているという印象。アメフトは大量の選手を表示させる必要があるんですが、作戦画面ではアイコンのみの表示で、トゥーンシェイドのポリゴンモデルはアクションシーンなどの魅せる場面だけ。アクションシーンでの演出も、テクモの『キャプテン翼』っぽいな~という感じがしました。
 私は全く原作を知らないんですが、版権ゲームでありながら丁寧に作られているんじゃないでしょうか。ちょっと気になるタイトルのひとつですね。

アイシールド21 MAX DEVILPOWER!アイシールド21 MAX DEVILPOWER!
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/02/02
機種: ニンテンドーDS

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2006年1月13日

GC・GBA・DS 3月の発売スケジュール

 任天堂ホームページの発売カレンダーが更新され、3月に発売されるゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・ニンテンドーDSのタイトルラインナップが明らかになりました。3月の発売タイトルは以下のとおり。

2日 DS 瞬感パズループ(任天堂)
2日 DS 聖剣伝説DS CHILDREN of MANA(スクウェア・エニックス)
2日 DS 大航海時代IV ROTA NOVA(コーエー)
2日 DS ナルニア国物語 第一章 ライオンと魔女(D3パブリッシャー)
2日 DS ドラえもん のび太の恐竜2006 DS(セガ)
2日 GBA うえきの法則 神器炸裂!能力者バトル(バンプレスト)
3日 GBA 闘牌伝説「アカギ」~闇に舞い降りた天才~(カルチャーブレーン)
9日 DS 天外魔境II MANJI MARU(ハドソン)
16日 DS ガラクテイル(コーエー)
16日 DS 超劇場版ケロロ軍曹 演習だヨ!全員集合(バンダイ)
23日 DS ポケモンレンジャー(ポケモン)
23日 DS イース・ストラテジー(マーベラスインタラクティブ)
23日 DS ディープラビリンス(インタラクティブブレインズ)
23日 DS モンスターボンバー(タイトー)
23日 DS クッキングママ(タイトー)
23日 DS Style Book~シナモロール~(バンダイ)
23日 DS Style Book~ふしぎ星の★ふたご姫~(バンダイ)
23日 DS Style Book~ジュニアシティ~(バンダイ)
23日 DS パズルシリーズVol.1 ジグソーパズル(ハドソン)
23日 DS パズルシリーズVol.2 クロスワード(ハドソン)
23日 DS パズルシリーズVol.3 SUDOKU数独(ハドソン)
23日 DS みんなでワイワイココトカート(ケムコ)
23日 GBA クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ オマケの都ショックガーン!(バンプレスト)
23日 GBA ユグドラ・ユニオン(スティング)
23日 GBA パワポケダッシュ(コナミ)
23日 GBA 魔法先生ネギま!プライベートレッスン2 お邪魔しますうパラサイトでチュ~(マーベラスインタラクティブ)
30日 DS ゼノサーガI&II(ナムコ)
30日 DS コンタクト(マーベラスインタラクティブ)
30日 DS メルヘヴン カルデアの悪魔(コナミ)
30日 DS 信長の野望DS(コーエー)
30日 DS 実戦パチスロ必勝法!アラジン2エボリューションDS(セガ)
30日 DS 陰山英男のIQティーチャーDS(アイイーインスティテュート)
30日 DS 神林式脳力開発法 右脳キッズDS(アイイーインスティテュート)
30日 DS サンエックスランド~テーマパークで遊ぼう~(エム・ティー・オー)


 『聖剣伝説DS』の発売日が2月23日から3月2日に延期。延期の理由はクオリティ向上のためとのことだけど、それ以外に理由があるんじゃないかという気がしないでもない。
 3月発売の任天堂タイトルはまだ発表されていませんが、来週中には情報が出てくるんじゃないでしょうか。

↑ GC・GBA・DS 4月の発売スケジュール
↓ GC・GBA・DS 2月の発売スケジュール

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2006年1月12日

小倉百人一首の殿堂「時雨殿」27日オープン

デジタルで百人一首遊び 嵐山に「時雨殿」完成 27日に開館
 小倉百人一首文化財団が京都市右京区に建設した小倉百人一首プロジェクトの記念殿堂「時雨殿」が今月27日にオープンすることになりました。同財団は山内溥任天堂相談役が理事長を務め、「時雨殿」の内部施設の開発は任天堂が全面協力していました。当初10月のオープン予定でしたが、約3ヶ月遅れでオープンすることになります。入場料は小中学生が500円、高校生以上で800円となるようです。

 まだかまだかと首を長くして待ってたんですが、今月27日にようやくオープンするとのこと。もしかしたら山内さんのテープカットが拝めるかもしれないのに、オープン当日は平日ということもあり行けそうもないのが残念。それでもできるだけ近いうちに行きたいと思います。ニンテンドーDSを改良した端末があるそうなので、楽しみだなー。
 京都にお越しの方は、嵐山観光のついでに「時雨殿」に寄ってみてはいかがでしょうか。場所は渡月橋から西に入ったところ。

 そういえば、小倉百人一首の劇場用アニメを作るって話はどうなったんでしょう? なかったことになった? いや、なくなっていいんですけどね。

(1月13日追記)
山内氏が全額出資 「時雨殿」運営会社 財団理事は退任意向
 小倉百人一首プロジェクトの拠点施設「時雨殿」を運営する新会社「時雨殿」を、山内溥任天堂相談役が全額出資して10日付で設立したとのこと。新会社の資本金は1億円で、所在地は「時雨殿」の施設内。山内相談役は新会社役員には就任せず、小倉百人一首文化財団理事も1月末で退任する意向を固めているそうです。

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2006年1月 6日

GC「スーパーマリオストライカーズ」公式サイトオープン

 ゲームキューブ用ソフト『スーパーマリオストライカーズ』の公式サイトがオープンしました。『スーパーマリオストライカーズ』は、マリオファミリーが登場するなんでもありのサッカーゲームです。公式サイトにはゲームの内容やアイテム、キャラクターの紹介、プロモーションムービーが掲載されています。
 また、5日からオンエアされている『スーパーマリオストライカーズ』のTV-CMも公開されています。公開されているのは「PK対決編」「ゲーム画面編」のふたつで、『マリオパーティ7』『マリオカートDS』『マリオ&ルイージRPG2』に引き続きナインティナインのふたりが出演しています。
 『スーパーマリオストライカーズ』の発売日は1月19日、価格は5,800円(税込)です。

 『熱血高校サッカー部』を彷彿とさせるような、なんでもありのサッカーゲームですね。それを意識してかアートワークは、これまでのマリオゲームとはガラッと印象を変えてきました。チーム編成は『スーパーマリオスタジアム』と同じくキャプテン一人とサブキャラクターという編成になるようなので、ゲームを始める前に時間がかかったりということなく気軽に遊ぶことができそうです。開発元はNext Level Gamesという海外のデベロッパーなんですが、任天堂らしいゲーム作りになっているんじゃないでしょうか。
 ただ、自分も昨年までは購入するつもりでいたんですが、年末に購入したゲームに満足しすぎために、購入意欲が減退してしまいました。『スーパーマリオストライカーズ』は安定したおもしろさがあると思うんですけど、おもしろさの程度が大体予測できてしまうんですよね...規格外のおもしろさがないというか。内容的にもう少し突き抜けたところがあれば「買い」なんですが。

スーパーマリオストライカーズスーパーマリオストライカーズ
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/01/19
機種: ゲームキューブ

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第23回次世代ワールドホビーフェア 任天堂ブース出展情報

第23回次世代ワールドホビーフェア 任天堂ブースについて
 第23回次世代ワールドホビーフェアが1月15日から全国4ヵ所で開催されます。その任天堂ブースの出展情報が任天堂ホームページに掲載されました。ニンテンドーDSでは『マリオカートDS』『おいでよ どうぶつの森』『マリオ&ルイージRPG2』『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』の5タイトル、ゲームキューブでは『スーパーマリオストライカーズ』『伝説のクイズ王決定戦』『マリオパーティ7』の3タイトルが出展されます。さらに、今後発売予定となっているニンテンドーDSの新タイトルも出展予定とのこと。このほか、『スーパーマリオストライカーズ』などのステージイベントや、『おいでよ どうぶつの森』のレアアイテムのダウンロードサービスも実施されます。

 『もっと教授』や『えいご漬け』を出展するのは、子どもと一緒に来た親御さん狙いなんでしょうね。かなり混雑するイベントですので、ここで売り込むのもアリかもしれません。
 出展予定のDS新タイトルは、『ポケモンレンジャー』か『伝説スタフィー4』あたりでしょうか。

(1月10日追記)
 ポケモンブースもあるんだった。

「第23回次世代ワールドホビーフェア」1月15日より開催。DS「ポケモンレンジャー」など新作ソフトが多数登場
 『ポケモンレンジャー』はポケモンブースに出展。3月23日発売予定。

(1月17日追記)
第23回次世代ワールドホビーフェア開幕! / ファミ通.com
家族向けの新作タイトルがさらに充実。「第23回次世代ワールドホビーフェア」開催
 15日開催された大阪会場のレポート。
 任天堂ブースがやはり一番人気だったようで、そのなかでも『おいでよ どうぶつの森』でレアアイテムのピクミンとブルーファルコンがもらえるダウンロードサービスが大人気だったとか。そのほか3月2日発売予定の『瞬感パズループ』や、4月13日発売予定の『伝説のスタフィー4』がプレイアブル出展されていたようです。

(1月23日追記)
ITmedia +D Games:外は大雪、中は熱気――次世代ワールドホビーフェア東京大会開催
第23回次世代ワールドホビーフェアの東京大会が開催! / ファミ通.com
[eg]【WHF】「第23回次世代ワールドホビーフェア」開催! 老若男女問わず人気の任天堂ブースは規格外の集客!!
Gpara.com:イベント特集:第23回次世代ワールドホビーフェア
 東京会場のレポート。

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ニンテンドーDS品切れで任天堂がお詫び

「ニンテンドーDS」品切れのお詫び - Nintendo
 年末年始にかけ多くの店舗で品切れとなっていたニンテンドーDSについて、任天堂はホームページ上にお詫びする文章を掲載しました。今回の品薄を「予測を遥かに超える需要が殺到したため」と説明しており、「お客様並びに販売店の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしました」と謝罪しています。今後は輸送を航空便に切り替えるなどして対応。商品は毎週出荷しており、1月下旬には供給量が増えるということで、品薄は徐々に解消されていきそうです。

 年末商戦は他の月と比べ販売量が飛躍的に大きくになりますから、昨年までの実績を踏まえてこれぐらいの数量になるだろうということで、任天堂は出荷量を決めているものなんでしょうけどね。今年は任天堂も相当に力を入れており、だいぶ余裕をもって数を用意していたはずなので、「予測を遥かに超える需要」という文言に偽りはないでしょう。品不足になるとわかった頃には、もう「枯渇」を避けられない状況になっていましたね。任天堂も急に増産というわけにはいきませんから、海外との比率を見直すなどして対応しているものと思います。生産担当者は正月休みが取れたのかどうか...大変なんでしょうね。
 毎週出荷しているということなので、どのくらいの量かわかりませんが、今週も出荷があるものと思われます。ただし、それも十分な量ではないために、仕入れることができるのは大手のみで、中小のショップには全く入らない状況になりそう。どの店でも購入できる状態になるのは、やはり1月下旬以降になるんじゃないでしょうか。


Gpara.com:イベント特集:編集長のDSを手に入れろ!ジーパラDS探検隊、東京を行く
 ニンテンドーDSが枯渇状態ということで、ジーパラがDSを捜し求めるという面白企画をやってます。
 たしかにポケモンセンターは穴場かもしれません。ポケモンファンやゲームファン以外はポケモンセンターの存在を知らないものなんじゃないでしょうかね。というか、ポケモンセンタートウキョーで「一日に5~6台は売れている」っていくらなんでも少なすぎじゃない? 桁を間違ってるとか?

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2006年1月 5日

ゲームボーイアドバンス「バリューセレクション」2月2日発売

ゲームボーイアドバンス バリューセレクション - Nintendo
 任天堂は、過去に発売したゲームボーイアドバンス用ソフトの廉価版シリーズ「バリューセレクション」を2月2日に発売することを発表しました。発売されるのは最新作の発売が予定されている『MOTHER 1+2』や『マジカルバケーション』など全15タイトルで、価格は一律2,800円(税込)となっています。

 任天堂が廉価版を出すのは初めて、と思っている方もいるかもしれませんが、実は初めてではなかったりします。海外では廉価版のシリーズを継続して販売していますし、NINTENDO64時代には「気がつけば、ヨンパチ。」のキャッチコピーで、『スーパーマリオ64』『マリオカート64』などの5タイトルを4,800円の低価格で再発売しています。そのほかにも、NINTENDO POWERのゲームソフト書き換えも廉価版のようなものですよね。64のヨンパチシリーズはソフトの少なさを補強しようという狙いがあったと思いますけど、今回の「バリューセレクション」は新作の発売が少なくなるゲームボーイアドバンスで旧作に目を向けてもらおうということではないでしょうか。試しに投入して市場の反応を見ようという、実験的な意味合いもあるかもしれませんが。
 ただ、なんでこのタイトル群になったのかが不思議。発売から何年も経過したものばかりで、そんなに在庫を抱えていたとも思えないので、他に何らかの狙いがあるんじゃないかと勘ぐりたくなる。『MOTHER 1+2』や『マジカルバケーション』は今年中に最新作が発売されるので、その需要を狙ってのことだと思いますけど、『黄金の太陽』や『タクティクスオウガ外伝』などはどうなんでしょうかね。もしかして最新作が発表されたりとか……? 『オウガ』シリーズに関しては、いまもスクエニに旧クエストのスタッフがいるはずなので、新作を取り組んでくれていると嬉しいんですけど、松野さんが療養中のうちは無理なのかな。
 ライセンシーのほうも、またよくわからないラインナップですね。コナミとかが入らないのは自社流通でやってるからなんでしょうけど、同じく自社流通でやってるセガがなぜこのラインナップに入ってくるのかがわかりません。『もじぴったん』あたりは、DSで新作を発売してほしいですねー。ひとつでも惹かれる要素があれば、かなり売れると思うんですが。

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N.O.M2006年1月号 手と脳をフル活用でいつでも元気! 「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」&「マリオ&ルイージRPG2」大特集

 2006年最初のNintendo Online Magazine(任天堂オンラインマガジン)は、「『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』&『マリオ&ルイージRPG2』大特集」です。プレイレポート及び開発スタッフインタビューが掲載されています。

 毎月のことながら、スタッフインタビューだけがN.O.Mの楽しみになってしまいました。もうちょっとバリエーション出したら?とは毎回思うんですけど、たまーに違う特集を組んでもあんまりおもしろくなかったりしますからね。結局のところ、N.O.Mは毎月スタッフインタビューを掲載してくれるのが一番ありがたいということになりそう。
 今月のスタッフインタビューは、今が旬の『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』と、コアーなファンも多いアルファドリームのインタビューでしたから、個人的にも見どころが多いです。長々と引用するのはなんなので、私がココ!と思った部分をひとつ引用してみました。

西田:コンセプトが『大人なら誰でもできるように』というもので、手書きのトレーニングが多く、書いたらすぐ次の問題へ移れる、というような部分が既存のゲームとは違うと思います。その点がご年配の方にもかなりいい評価を頂いたのではないかと。

 これまでは「子供でも遊べる」ように配慮したゲーム作りでしたが、今後は「大人でも遊べる」ゲーム作りになっていくんでしょうね。これはシナリオやグラフィックが大人向けだとかそういうことではなく、ゲームデザインやユーザビリティで大人に配慮したゲームが求められていくということです。そういう意味では、大作ゲームなどはシナリオやグラフィックが大人向けであったとしても、それで大人向けのゲームと言えるのかどうか...微妙なところではありますよね。大人向けではなく、学生orコアファン向けなんじゃないかという……。

 『マリオ&ルイージRPG2』のスタッフインタビューは、「アルファドリームDS」などおもしろいエピソードが出ていました。2004年の春時点で、ニンテンドーDSの開発機材はアルファドリームに納入されてなかったんですね。結構大事にされているデベロッパーだと思っていたので、正直意外でしたね。『マリオ&ルイージRPG2』は好評のようでなによりなんですが、アルファドリームのもうひとつの開発ライン、『とっとこハム太郎 ナゾナゾQ 雲の上の?城』はどうやらダメになりそうな気配ですね。原作の人気が旬を通り越してたんでしょうか、ここまで売れないとは私も完全に読み違えましたね(笑)。これでアルファドリームの開発していたシリーズのひとつがなくなったわけなんですが、これを機に新規タイトルの開発に取り組んでもらえると嬉しいんですけどね。

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