ニンテンドーDS Lite ハードウェア情報
任天堂は10日、ニンテンドーDSの上位モデル「ニンテンドーDS Lite」の製品情報サイトを開設し、ニンテンドーDS Liteの仕様とカラーバリエーションを明らかにしました。発売時に用意されるカラーバリエーションは、クリスタルホワイト、アイスブルー、エナメルネイビーの3色となっています。また、Touch-DS.jpには、ニンテンドーDS Liteの外観を映したムービーが公開されています。
ニンテンドーDS Liteの発売日は3月2日、価格は16,800円(税込)です。
品番の「USG」が何の略なのか全くわからん。Ultra Sixty...じゃないな(笑)。
カラーバリエーションに暖色系がありませんが、これは任天堂の慣例と言ってもいいでしょう。ハード発売時に暖色系のカラーが用意されたのは、ゲームボーイポケットとゲームボーイカラーぐらいですよね。暖色系だと全体的にポップなイメージになりますし、新ハードの清新さをアピールするにはふさわしくないということなのかなと。ニンテンドーDS Liteにもいずれ、ピンクなど他のカラーバリエーションが追加されると思いますが。
とりあえず小型軽量化、輝度調整機能以外の特徴をまとめてみました。
- スクリーンは半透過反射型から透過型に変更
- タッチペンは従来モデルと同じく2本付属、サイズは従来のものより長さが1cm、直径が1mm大きくなっている。本体への収納は右側面に
- 電源スイッチは本体右側面に、スライド式のものに変更
- ヘッドホン端子とマイク接続端子が一体型に
- 付属する専用ACアダプタは、コネクタの形状がミクロやDS/GBA-SPのものと異なりDS Lite専用
- 付属するストラップは、タッチストラップではない普通のストラップ
- GBAカートリッジスロットには専用GBAコネクタカバーが付属。通常のGBA用カートリッジでは、約1cmはみ出る形になる
- 電池持続時間は最低輝度で約15~19時間、最高輝度で約5時間~8時間。充電時間は約3時間に短縮
GBA用カートリッジがはみ出る件は、GBAでもGB用カートリッジがはみ出るということがありましたから、特に驚くとうこともなく。GBAが発売された5年前には、GBA用カートリッジが小さすぎるという声もありましたが、ゲームボーイミクロで開発者の方が「カートリッジがもう少し薄ければ」なんてことを言っていたように、今はもうGBA用カートリッジは大きすぎるということなんですかね。まあ、ニンテンドーDS Liteにはコネクタカバーが付属するというフォローもありますし、GBAソフトを遊ぶならミクロがGBA-SPで遊べという話なんだと思います。
あとひとつ気になったのは、あっさりタッチストラップが切り捨てられたことですか。タッチストラップを使用するゲームは『スーパーマリオ64DS』のみというのが現状ですから、もうタッチストラップを使った操作のゲームは出ないということなんでしょうね。
とまぁここまで仕様やカラーバリエーションについて長々と書きましたが、目下の問題はそんなことではなく。従来モデルが店頭で見かけないどころか流通在庫もゼロという状況で、ニンテンドーDS Liteの初回出荷台数がはたしてどれぐらいになるのか?ということ。20万台~30万台程度では市場の需要を全く満たせないと思います。普通に品切れもなく店頭に並ぶようにするには、うーん...最低でも50万台程度は必要になってくるのかなーと。ただ、現実には多くても30万台程度なんじゃないでしょうか。確かGBA-SPもそのぐらいだったと思うので(追記:十数万台だったみたい)。品薄の状態は、DS Liteの発売以降もしばらく続くのかもしれませんね。
最近のコメント