ゲームキューブ用ソフト『バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子』の公式サイトで、11日からオンエアされている『バテン・カイトスII』のTV-CMが公開されました。公開されたTV-CMは15秒のバージョン2つで、ゲーム映像に「綺麗な嘘と、汚れた真実。それでも、僕たちは生きていく。」のキャッチコピーがテロップで表示されるという内容になっています。
『バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子』の発売日は2月23日、価格は6,800円(税込)です。
画面映えするゲームですから、ゲーム映像だけのTV-CMでいいと思いますね。何か趣向を凝らしたとしても結果は大して変わらないでしょうし。
発売日まであとわずか。私も発売日に購入予定です。
本作の発売元が任天堂になった経緯について推測してみたり。
モノリス&トラクレ、前作の開発終了後、ゲームキューブで続編『バテン・カイトスII』の開発を開始する⇒2004年5月、ニンテンドーDS発表⇒ナムコ「二画面とタッチパネルでカードゲームに向いてるし、ゲームキューブの続編開発をやめてニンテンドーDS向けに作り直そう。それにゲームキューブで出しても市場環境が厳しいしな」⇒2004年12月、『バテン・カイトスDS』がDS向けの発売予定タイトルとして発表される⇒任天堂「ナムコさん、『バテン・カイトス』の続編はゲームキューブで出さないの?」⇒ナムコ「ゲームキューブでは市場が厳しいので……。なんでしたら、ゲームキューブでの続編開発を再開しますんで、任天堂さんが『バテン・カイトスII』のパブリッシャーになりませんか?」⇒任天堂「(実はゲームキューブのラインナップに困ってたんだよな~)オーケーオーケー、じゃあウチが発売元になるので、開発は頼みますよ」⇒2005年9月、東京ゲームショウで任天堂が発売元となる『バテン・カイトスII』を発表。同時に『バテン・カイトスDS』が発売予定から消える
たぶん、こういう経緯だったんじゃないでしょうか。自分では大外れではないと思ってるんですけどね。
『バテン2』はどうみても1年やそこらの期間で開発できる規模のソフトではないので、『バテンDS』の発表以降に開発に始まったとは考えにくい。そうなると『バテンDS』のタイトル発表よりかなり前から、『バテン2』を開発していたとみるのがやはり妥当でしょう。それとタイトル発表の時系列からして、水面下でこのような交渉があったんじゃないか、という推測です。12月から2月に発売が延期されたのも、開発上の理由というよりは、任天堂がスケジュールを調整したんじゃないでしょうか。
バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子
メーカー: 任天堂
発売日: 2006/02/23
機種: ゲームキューブ
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