ITmedia +D Games:Wiiのこと、これからのこと、みんなの疑問――宮本氏大いに語る
任天堂、宮本茂氏と桜井政博氏によるRoundTableを開催。「スマブラX」制作秘話と、宮本氏の考えるWiiの理想形
宮本&桜井氏のトークから、最新作『スマブラ』を探る/ ファミ通.com
E3 2006開催初日終了後に行われた任天堂のラウンドテーブルで、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズのWii最新作『SUPER SMASH BROS. BRAWL』の制作が発表されました。
これに合わせ、『大乱闘スマッシュブラザーズX(エックス)』公式サイト スマブラ拳!!がオープンしました。前作までと同じくスマブラ拳を執筆するのは、ディレクターで有限会社ソラの桜井政博さん。『大乱闘スマッシュブラザーズX』は2007年発売予定で、公式サイトには画面写真やムービーとテーマ音楽が掲載されています。新キャラクターとして、ワリオ(『メイドインワリオ』など)、ピット(『パルテナの鏡』)、ゼロスーツサムス(生身のサムス、『メトロイドゼロミッション』)、メタナイト(『星のカービィ』シリーズ)、そしてコナミの『メタルギアソリッド』からソリッド・スネークが参戦するようです。また、メインテーマは、作曲の植松伸夫さんやオペラ歌手の錦織健さんが参加されています。
2007年に発売するスケジュールは、スマブラプロジェクト発表時に予想していたとおりですが、こういうサプライズの出し方は上手いですね。ゲームファンを飽きさせませんし、いろいろと想像して楽しむことができますからね。
早くも新キャラクターの参戦が明らかになりましたが、ワリオは前作に登場しなかったことが不思議なぐらいでしたから当然として、ピットをまさか入れてくるとは思いませんでしたね。『パルテナの鏡』の続編は...どうでしょう。女性キャラクターが非常に少ない任天堂にあって、ゼロスーツサムスの登場はありがたいですね(笑)。シーク⇔ゼルダのような、変身キャラクターなんでしょうか。
さらなる新キャラクターを予想するのが楽しい。『ピクミン』のオリマー、トゥーンリンク、ペーパーマリオ、『MOTHER3』のリュカあたりが来るんじゃないでしょうか。こうなると、逆にリストラされるキャラクターもありそうですね。前作に登場した『ファイアーエムブレム』シリーズのマルスとロイは、『蒼炎の軌跡』の主人公アイクやWii最新作の主人公(サザ?)への交代がほぼ確実でしょうね。こどもリンクからトゥーンリンク、ネスからリュカへの交代もあるかもしれません。
『nintendogs』の子犬が登場するようですが、これはいくらなんでもプレイヤーキャラクターではないでしょう。『どうぶつの森』のキャラクターも戦うということが似つかわしくないですから、ステージやアイテムでの登場になると思います。川島教授は...できればプレイヤーキャラクターで登場してほしいですね(笑)。
また、コナミからソリッド・スネーク(『メタルギアソリッド』)の参戦するということで、今回は他のサードパーティ各社との連携も楽しみですね。スクウェア・エニックス、バンダイナムコ、セガ、カプコンなどなど、いろいろ夢と妄想が膨らみます。ワールドワイドで通用するキャラクターとなると、かなり限られてきますけどね。ただ、ゲーム発のオリジナルキャラクターというところには、こだわってほしいなと思ってます。
NINTENDO64の『スマブラ』も最初はそうでしたが、こういうドリームプロジェクトって、なにかとイロモノ扱いされがちなんですよね。しかし、ゲームとして非常に高い評価を受けているのが『スマブラ』シリーズ。設定も背景もバラバラのキャラクターが一同に介して、きっちり破綻のないゲームとして仕上げることができる、そして関係各社からも信頼してもらえるという...そんな芸当ができるのは、古今東西探しても、稀代のゲームデザイナーで一ゲーマーでもある、桜井さんしかいないんじゃないかと思ってます。これはもうマネしたくても、マネできないでしょうね。
開発スタッフ、最後の募集! | スマブラ拳!!
>言っちゃ悪いのですが、この『スマブラ』制作は、ゲームを完成させたらオフィスをたたみます。
>人のつながりを深めたり、キャリアアップもできるかもしれない。
>けれど、もしかしたらそれまでの縁かも。
経営のできる人を招聘して、『スマブラX』完成後も桜井さんがスタッフを率いて、新しい開発会社を立ち上げてやっていけばいいと思うんですけどね。縛られたくないんですかね、やっぱり。
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