カテゴリー「ゲーム:Wii[2006前半]」の10件の記事

2006年10月30日

Wii「ドラゴンクエストソード」ティザーサイトオープン

 スクウェア・エニックスのWii用ソフト『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』のティザーサイトがオープンしました。
 11月3日から東名阪で開催されるNintendo World 2006 Wii体験会に体験版が出展されるとのこと。2007年春発売予定で、価格は未定です。

 今週発売の週刊少年ジャンプに『ドラクエソード』の情報が掲載されています。見た目はよさげですけど、中身を確認したい方はWii体験会へ行きましょう。
 また、開発元が明らかにされており、企画はジニアス・ソノリティ、実開発はエイティングが担当しています。『ドラクエIII』~『VII』を手掛けた山名学さん率いるジニアス・ソノリティと、『NARUTO-ナルト- 激闘忍者大戦!』シリーズなど数多くのゲームキューブタイトルの開発実績があるエイティングという、納得の開発陣ですね。変なところではなくてよかった。

 そういえば、山名さんがハートビートを畳んで『ドラクエ』本編の開発から手を引いたことが明らかになった際は、詳しい経緯が明らかにされず様々な憶測を呼びましたが、またこうして山名さんと堀井さん(やスクエニ)が『ドラクエソード』を一緒に制作しているわけですから、ハートビートの『ドラクエ』撤退は少なくとも両者の不和が原因ということではなさそうですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月22日

コナミのオリジナルタイトル―Wii「Elebits」

ITmedia +D Games:Wiiがなければ生まれなかった、人間と妖精の不思議な共生――「Elebits(仮)」
Elebits(仮題) - / ファミ通.com
向峠プロデューサーのインタビューも! KONAMIのWii用ソフト『Elebits(仮)』試遊レポ
コナミ、Wii用ソフト「Elebits」プレイリポート&開発者インタビュー
 先日のE3でプレイアブル出展されたコナミのWii用ソフト『Elebits』のプレイレポート&プロデューサー向峠慎吾氏のインタビュー。ローンチ時期の発売を目指すとのこと。

 グラフィックや舞台設定から受ける印象は、『ピクミン』と『ちびロボ!』を足して2で割ったようなイメージを持ちました。キャラクターデザインとか、エコをテーマにしているところとかね。Wiiリモコンを駆使して、あらゆる物体を持ち上げたり引っ張ったりといった操作は、『塊魂』のようなプリミティブな楽しさがあるんだろうと思います。ただ、そういった豪快な部分は、もっと豪快に見せてもいいんじゃないかなーとも思ったり。
 なんにしろ、最近のコナミでは数少ないオリジナルタイトルですから、ローンチ時期には目に留まるタイトルのひとつになればいいですよね。もうちょっと購入に繋がるようなフックがあればいいんですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月16日

Wiiの今後を予想してみる

 E3と経営方針説明会が終わり、だいぶ任天堂の動向が見えてきたので、Wiiの今後を予想してみたいと思います。今月はワールドカップがありますし、しばらくは何の動きもないと思われるので、いろいろと予想するにはいい時期でしょう。

  • Wiiの発売日―11月2日、11月23日、11月30日のどれか
    • WiiはPS3よりも先に発売されるという噂がありますが、北米では絶対にそうなるでしょう。アメリカの年末商戦で絶対に外せないと言われるサンクスギビングデーは今年11月23日で、プレイステーション3の北米での発売日は11月18日と日がありませんから、18日から23日までの間にWiiが発売されることはありえないと思います。よって、北米でのWiiの発売日は、サンクスギビングデー、そしてPS3の発売日より前になるのは当然のことでしょう
    • しかし、日本においてもPS3より前に発売されるとは限らないと思います
    • まず、早けりゃ良いってもんじゃないでしょうと。一年で最も売上が伸びるクリスマス週に向けて、いかにWiiプラットフォームを盛り上げていくか。『スマブラDX』という大本命があったゲームキューブとは違い、Wiiの立ち上げ時期にはいまのところ『スマブラDX』ほどの求心力のあるタイトルは見えてきていません。そんな本命不在の状況で、クリスマス週までに一息ついてしまうような販売量の落ち込みがあるのは良くないのではないかという。むしろニンテンドーDSのように、ローンチの勢いをそのままクリスマス週に持ち込むやり方が理想的だと思います
    • PS3よりも後に発売したほうが、クリスマス商戦に向け小売のサポートを受けやすいのでは
    • Wiiの年内の出荷目標は400万台以上とのことで、日米欧の割合が1:2:1なら、日本の年内の出荷台数は100万台ということになるでしょう(1:2:1にはならないと思うけどね)。ニンテンドーDSが12月2日の発売から年内までに120万台以上を出荷したことを考えると、Wiiが11月下旬以降の発売でも、年内に100万台を出荷することは十分に可能でしょう
    • ただ、先日の経営方針説明会で発表された『ポケモンバトルレボリューション』の発売時期について、「本体同時発売」ではなく「年内に発売」という表現をしていたので、ローンチタイトルとは別に、少し期間を置いてクリスマス直前に第二波として有力タイトルを投入してくる可能性がありそう。例えば、Wiiの発売日が11月30日とすると、『ポケモンBR』の発売日は12月14日みたいな感じで。そういう施策を任天堂が考えているのであれば、Wiiの発売日はクリスマスまでにある程度を期間を置くんじゃないかと考えられるので、Wiiの発売が12月にずれ込む可能性は低いんじゃないか
    • また、今年の年末商戦の主役は間違いなくニンテンドーDSであり、それらとの兼ね合いでWiiの発売日は変わってくるでしょう。スケジュールの決定には難儀すると思いますよ
    • Wii発売日の曜日は、特段の理由がなければ、通常どおり木曜日になるのではないかと。任天堂は、行列が出来たとか、そういう話題性は重要視していませんからね
    • まとめると、Wiiの発売が12月までずれ込むことはなく、かと言って早すぎるのも良くないということ。また、PS3の発売日は11月11日なので、その前後の1週間がWiiの発売日になる可能性は低いでしょう。以上のことから、Wiiの発売日は11月のいずれかの木曜日、そのなかでも11月2日、11月23日、11月30日になるんじゃないかと思います
  • Wiiの価格―25,000円(税込)
    • 大方の予想どおり、25,000円(税込)でしょう。こういう時の任天堂は、ストレートに来るんじゃないでしょう
    • むしろ価格よりも、本体のセット内容が気になるところ。新採用のAVケーブルが別売りになるのは当然としても、Wiiリモコンとヌンチャクが本体に同梱されることが発表されていますが、できればコントローラは2つ用意してほしいですよね。経営方針説明会での話を読むかぎりでは、「家族みんなが」という部分をしきりにアピールしていたので、おそらくコントローラは2つ同梱されるんじゃないかと期待しているんですが。

 後日また続きを書きます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年6月10日

任天堂経営方針説明会開催、DSとWiiの今後の展開が明らかに

 任天堂は7日、都内のホテルで経営方針説明会を開催しました。岩田聡社長をはじめ、代表取締役の6人が出席。岩田聡社長のプレゼンテーションでは、ニンテンドーDSの成果と今後の取り組み、新しい据置型ゲーム機 Wiiの方針と展開について語られました。

任天堂株式会社 経営方針説明会
  昨秋の東京ゲームショウ基調講演と同様、今回の経営方針説明会の映像が上記リンク先で公開されています。

任天堂株式会社 経営方針説明会 質疑応答
 岩田さんのプレゼン後の質疑応答がテキストでアップ。

[NS] 任天堂経営方針説明会 岩田社長発言全文テキスト起こし
 N-Stylesのあれっくすさんが、岩田さんのプレゼン全文をテキスト化。
 かなりの分量になるので、テキスト起こしは大変だったと思います。岩田さんの自身も喋りすぎたのか、プレゼンの終盤、口が回らなくなってたような。


ニンテンドーDSのワンセグサービスは秋にスタート / ファミ通.com
Wiiの発売日、価格の発表は9月。WiiとDSの連動は『ポケモン』から / ファミ通.com
任天堂経営方針説明会で Wii『ポケモンバトルレボリューション(仮)』が発表に!!
「Wii」を国内で初公開 任天堂、新型家庭用ゲーム機(京都新聞)
任天堂:Wiiは年内に400万台出荷 ポケモン最新作でDSと連動-MSN毎日インタラクティブ

続きを読む "任天堂経営方針説明会開催、DSとWiiの今後の展開が明らかに"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月15日

[E3 2006]Wii出展タイトル

E3 2006 : Nintendo
 E3 2006で発表されたWiiタイトルのまとめ。

  • Wii Sports
    • ITmedia記事インプレス記事Gpara記事iNSIDE記事
    • 『Wii Sports』に収録されるスポーツゲームのうち、「Tennis」「Baseball」「Golf」「Airplane」の4つがプレイアブル出展。インタビューで宮本さんが6人のディレクターで作っていると話していたことから、全部で6つのスポーツが収録されるのかもしれません。
    • 「Tennis」は、Wiiリモコンをテニスのラケットに見立てて操作。ボレー、ロブ、スライス、スピンの打ち分けが可能。移動はオートだそうですが、ヌンチャクのスティックで移動できる操作方法があってもいいかもしれませんね。あと、テニスだけではなく、スカッシュがあってもいいんじゃないかと思いました。
    • 「Airplane」は映像を最初に見た時、『パイロットウイングス』の新作かと思いましたが、『Wii Sports』に収録されるゲームのひとつでした。
  • Wii Music: Orchestra
    • ITmedia記事Gpara記事iNSIDE記事
    • Wiiリモコンに指揮棒に見立て、オーケストラを指揮するリズムアクションゲーム。会場では「Zelda」と「Carmen」の2曲が選べたらしい。
    • 『Wii Music』シリーズと題した別ジャンルのバージョンもありえるんでしょうかね。例えば、ロックバージョンとか、エアギター風に。
  • ゼルダの伝説 Twilight Princess
  • スーパーマリオギャラクシー
    • ITmedia記事ファミ通記事電撃記事インプレス記事eg記事iNSIDE記事1iNSIDE記事2
    • 任天堂東京制作部が開発しているそうです。『スーパーマリオサンシャイン』ディレクターの小泉さんだけでなく、メインプログラマーの林田さんも東京制作部ですからね。なんとなくそうだろうな、と思ってました。
    • 宮本さんによると、本体発売から6ヶ月以内の発売を予定しているとのこと。
  • Metroid Prime 3 Corruption
  • WarioWare: Smooth Moves
  • Excite Truck
    • ITmedia記事インプレス記事iNSIDE記事
    • 『エキサイトバイク』の流れを汲むトラックレースゲーム。Wiiリモコンを両手で横向きに持ち、リモコンを右に倒せば右に曲がり、左に倒せば左に曲がる。ジャンプしての着地時には、平行にすればスムーズに走行できる。
  • PROJECT H.A.M.M.E.R.
  • ファイアーエムブレム新作
    • プリレンダリングムービーによる映像のみ。もうムービーを作っているということは、かなり開発が進んでいるんじゃないでしょうか。
    • コチラで主人公とヒロインのイラストを見ることができます。主人公はやはり前作に登場したサザでしょうか。
  • Disaster: Day of Crisis
    • iNSIDE記事
    • 開発はMonolith Productions。ゲーム内容がいまひとつよくわかりませんが、映画「ディープインパクト」のような津波の映像が印象的でした。
  • REMOTE POINTER DEMO
    • ITmedia記事iNSIDE記事
    • Wiiリモコンのプレイアブルなテクニカルデモ。「Table Tennis」「Obstacle Course」「Shooting」の3つが出展。
    • 「Table Tennis」はそのまんま卓球。『Wii Sports』に入れてほしいですね。
    • 「Obstacle Course」は、強制スクロールで進む電流イライラ棒風の対戦アクションゲーム。
    • 「Shooting」は『ダックハント』をモチーフにしたガンシューティング。「ZAPPERスタイル」と呼ばれる形態のコントローラも参考出展されましたから、『ダックハント』などのガンシューティングが今後増えていくかもしれませんね。
  • ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔(スクウェア・エニックス)
    • 同時発売タイトル予定だが、プレイアブル出展ではない。
  • ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー(スクウェア・エニックス)
    • 映像のみ。
  • SONIC WILD FIRE(セガ)
  • Super Monkey Ball: BANANA BLITZ(セガ)
    • ITmedia記事
    • プレイアブル出展。続編物とはいえ、Wiiリモコンにピッタリのゲームですね。
  • Elebits(コナミ)
  • Necro-Nesia(スパイク)
  • BOMBERMANLAND(ハドソン)
  • SD GUNDAM G BREAKER(バンダイナムコ)
    • ITmedia記事インプレス記事
    • 『SDガンダム ガシャポンウォーズ』のアクションパートを発展させ、Wiiの操作に対応したアクションゲームといったところでしょうか。前作の正常進化版も出してほしいですね。
  • ONE PIECE アンリミテッドアドベンチャー(バンダイナムコ)
  • FINAL FURLONG(バンダイナムコ)
    • ITmedia記事iNSIDE記事
    • プレイアブル出展。リモコンとヌンチャクを手綱に見立てた操作方法がおもしろい。
  • ドラゴンボールZ Sparking! NEO(バンダイナムコ)
    • ITmedia記事インプレス記事iNSIDE記事
    • プレイアブル出展。どうせなら「かめはめ波」だけでなく、「魔貫光殺砲」や「ファイナルフラッシュ」もなりきりアクションで撃てるようにしてほしいですね。
  • Sengoku Action(コーエー)
    • 映像のみ。『バトル封神』じゃなくてよかった!
  • スカッとゴルフ パンヤ(テクモ)
    • 映像のみ。
  • TRAUMA CENTER SECOND OPINION(アトラス)
    • ITmedia記事iNSIDE記事
    • 映像出展。DS『超執刀カドゥケウス』の続編で、北米では2006年発売予定となっています。ローンチタイトルという可能性もありそう?
  • バイオハザードシリーズ(カプコン)
    • カプコンプレスリリース
    • E3期間中に突然の発表。とりあえず出します、という表明なんでしょうね。
    • 『ガンサバイバー』だったりして...いや、ありそうだ。それより『biohazard4』のエンジンを使って、外伝でもいいから『コードベロニカ』のような新作を作ってほしいですね。
  • 街クル ドミノ(サクセス)
    • サクセス公式
    • E3期間中に発表。企画はレッド・エンタテインメント。
  • Rayman Raving Rabbids(Ubisoft)
  • RED STEEL(Ubisoft)
    • ITmedia記事インプレス記事iNSIDE記事
    • 任天堂が開発に協力しているとかいないとか。日本では任天堂が発売元になるかどうかの判断が気になる。
    • プレスカンファレンスでのデモンストレーションでは、パチンコ屋が印象的でしたが、一応日本(エセ日本?)が舞台らしい。
  • TONY HAWK'S DOWNHILL JAM(Activision)
  • Madden NFL 07(EA)
  • SpongeBob SquarePants:Creature from the Krusty Krab(THQ)
    • ITmedia記事
    • プレイアブル出展。これも日本では出ませんね。
  • バーチャルコンソール
    • ITmedia記事iNSIDE記事
    • バーチャルコンソールのデモンストレーション。ファミリーコンピュータ用ソフト『スーパーマリオブラザーズ』、スーパーファミコン用ソフト『スーパーマリオワールド』、NINTENDO64用ソフト『スーパーマリオ64』、メガドライブ用ソフト『ソニックザヘッジホッグ』、PCエンジン用ソフト『PC原人』の5タイトルが試遊できたとのこと。
  • GC スーパーペーパーマリオ
    • ファミ通記事
    • GCタイトルですが、Wiiでも遊べるのでここで紹介。とりあえず、GCタイトルが発表されたことにびっくりしました。64末期と比べても、GC末期の方が発売タイトル数は多いんですよね。これはWiiとGCに互換性があることが一番の要因だと思います。
    • 『ペーパーマリオRPG』の流れを汲むアクションゲームで、2Dマップ(横スクロール)と3Dマップをボタンひとつで切り替えるらしい。なんでWiiじゃないんだろう?と思うぐらい、素晴らしく楽しいグラフィックですとね。
    • 日本では2006年8月3日発売予定、価格は5,800円(税込)。開発元はインテリジェントシステムズ。最近のISは頑張りすぎ。
  • GC DK バレルズジェット
    • ファミ通記事
    • タルコンガ対応のレースゲーム。開発はパオン。
    • 日本では2006年8月10日発売予定、価格は通常版が4,800円(税込)、タルコンガ同梱版が5,800円(税込)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月11日

[E3 2006]Wii「大乱闘スマッシュブラザーズX」制作発表

ITmedia +D Games:Wiiのこと、これからのこと、みんなの疑問――宮本氏大いに語る
任天堂、宮本茂氏と桜井政博氏によるRoundTableを開催。「スマブラX」制作秘話と、宮本氏の考えるWiiの理想形
宮本&桜井氏のトークから、最新作『スマブラ』を探る/ ファミ通.com
 E3 2006開催初日終了後に行われた任天堂のラウンドテーブルで、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズのWii最新作『SUPER SMASH BROS. BRAWL』の制作が発表されました。
 これに合わせ、『大乱闘スマッシュブラザーズX(エックス)』公式サイト スマブラ拳!!がオープンしました。前作までと同じくスマブラ拳を執筆するのは、ディレクターで有限会社ソラの桜井政博さん。『大乱闘スマッシュブラザーズX』は2007年発売予定で、公式サイトには画面写真やムービーとテーマ音楽が掲載されています。新キャラクターとして、ワリオ(『メイドインワリオ』など)、ピット(『パルテナの鏡』)、ゼロスーツサムス(生身のサムス、『メトロイドゼロミッション』)、メタナイト(『星のカービィ』シリーズ)、そしてコナミの『メタルギアソリッド』からソリッド・スネークが参戦するようです。また、メインテーマは、作曲の植松伸夫さんやオペラ歌手の錦織健さんが参加されています。

 2007年に発売するスケジュールは、スマブラプロジェクト発表時に予想していたとおりですが、こういうサプライズの出し方は上手いですね。ゲームファンを飽きさせませんし、いろいろと想像して楽しむことができますからね。

 早くも新キャラクターの参戦が明らかになりましたが、ワリオは前作に登場しなかったことが不思議なぐらいでしたから当然として、ピットをまさか入れてくるとは思いませんでしたね。『パルテナの鏡』の続編は...どうでしょう。女性キャラクターが非常に少ない任天堂にあって、ゼロスーツサムスの登場はありがたいですね(笑)。シーク⇔ゼルダのような、変身キャラクターなんでしょうか。
 さらなる新キャラクターを予想するのが楽しい。『ピクミン』のオリマー、トゥーンリンク、ペーパーマリオ、『MOTHER3』のリュカあたりが来るんじゃないでしょうか。こうなると、逆にリストラされるキャラクターもありそうですね。前作に登場した『ファイアーエムブレム』シリーズのマルスとロイは、『蒼炎の軌跡』の主人公アイクやWii最新作の主人公(サザ?)への交代がほぼ確実でしょうね。こどもリンクからトゥーンリンク、ネスからリュカへの交代もあるかもしれません。
 『nintendogs』の子犬が登場するようですが、これはいくらなんでもプレイヤーキャラクターではないでしょう。『どうぶつの森』のキャラクターも戦うということが似つかわしくないですから、ステージやアイテムでの登場になると思います。川島教授は...できればプレイヤーキャラクターで登場してほしいですね(笑)。

 また、コナミからソリッド・スネーク(『メタルギアソリッド』)の参戦するということで、今回は他のサードパーティ各社との連携も楽しみですね。スクウェア・エニックス、バンダイナムコ、セガ、カプコンなどなど、いろいろ夢と妄想が膨らみます。ワールドワイドで通用するキャラクターとなると、かなり限られてきますけどね。ただ、ゲーム発のオリジナルキャラクターというところには、こだわってほしいなと思ってます。

 NINTENDO64の『スマブラ』も最初はそうでしたが、こういうドリームプロジェクトって、なにかとイロモノ扱いされがちなんですよね。しかし、ゲームとして非常に高い評価を受けているのが『スマブラ』シリーズ。設定も背景もバラバラのキャラクターが一同に介して、きっちり破綻のないゲームとして仕上げることができる、そして関係各社からも信頼してもらえるという...そんな芸当ができるのは、古今東西探しても、稀代のゲームデザイナーで一ゲーマーでもある、桜井さんしかいないんじゃないかと思ってます。これはもうマネしたくても、マネできないでしょうね。

開発スタッフ、最後の募集! | スマブラ拳!!
>言っちゃ悪いのですが、この『スマブラ』制作は、ゲームを完成させたらオフィスをたたみます。
>人のつながりを深めたり、キャリアアップもできるかもしれない。
>けれど、もしかしたらそれまでの縁かも。
 経営のできる人を招聘して、『スマブラX』完成後も桜井さんがスタッフを率いて、新しい開発会社を立ち上げてやっていけばいいと思うんですけどね。縛られたくないんですかね、やっぱり。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年5月10日

[E3 2006]任天堂プレスカンファレンスでWiiの新機能が明らかに

 任天堂は10日、E3の開幕に先駆けて行われたプレスカンファレンスで、WiiとニンテンドーDSの最新情報を発表しました。

 注目されていたWiiの発売日&価格の発表はありませんでした。

E3 2006 : Nintendo
 詳細は任天堂の特設サイトを御覧ください。夜中の3時に更新されました。

 プレスカンファレンスの中継を見ていたんですが、英語がわからないこともあって、終了直後は物足りない感じでしたね。ただ、特設サイトを落ち着いて見てみると、いろいろと楽しくなる機能が付いているようで、かなり充実した発表内容だったんじゃないでしょうか。意外なソフトも発表されましたしね。『スーパーマリオギャラクシー』は確実に買うとして、「Disaster」や「Project H.A.M.M.E.R」などの新作も楽しみです。
 それにしても、発売日と価格だけでなく、オンラインサービスの詳細など、まだまだ明らかにしてない部分が多いんですよね。そのあたりは今後の発表を待つしかないんでしょうね(またこれだ)。

続きを読む "[E3 2006]任天堂プレスカンファレンスでWiiの新機能が明らかに"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月28日

任天堂の新しい据置型ゲーム機の名称は「Wii(ウィー)」

 任天堂は28日、今年発売予定の据置型ゲーム機 開発名レボリューションについて、正式名称が「Wii(ウィー)」に決定したことを発表しました。発表は日本時間28日午前1時に、世界の任天堂サイトで同時に発表されたようです。

 とりあえず、ふたつびっくりさせられましたね。ひとつはもちろん正式名称なんですが、もうひとつはこのタイミングで発表してきたことです。
 正式名称はE3で発表されるもんだと思ってたんですが、このタイミングでの発表は当然いろんな計算があってのものでしょうね。名称を先に発表しておけば、E3開催に先立つメディアブリーフィングとで二回分注目してもらえるという計算もあると思います。また、正式名称の話題は、E3の前に“消費”し尽くしてもらおうという判断もあるのではないかなと。このE3で重要なのは、Wiiが質と量でどれだけのタイトルを発表できるかということと、そして多くの人にWii専用ゲームを遊んでもらうことですから、正式名称だけ先に発表したのは真っ当な広報戦略だと思いますよ。28日に発表したのは、日本は29日から大型連休で、今日までに発表しておかないと報道してもらえないからでしょうか。それに、大型連休が明けたらすぐにE3が始まりますからね。

 で、「Wii(ウィー)」。私は、良いというか、これはありだな、と素直に思いました。家庭用ゲーム機とはおよそ似つかわしくない響きですが、あまりイメージの湧かない、色のついてない名称のほうがいいんじゃないでしょうか。略す必要が無いのもいいですよね。
 レボリューションというコードネームを付けたからには、ゲームキューブのイメージを引っ張るようなネーミングはありえないので、どんな名称になるのかと楽しみにしていたんですが、私の予想していた枠の範囲外で驚きましたね。「ニンテンドー○○」にしなかったのは、本当に英断だと思います。ゲームキューブだけでなく、過去に発売された任天堂の家庭用ゲーム機さえも連想させないようなネーミングですから、Wiiで革命を起こすんだという意気込みがわかるというものです。それでいて、任天堂最初のゲーム機は“ファミリー”コンピュータで、Wiiはそれと同じように"We"で人の繋がりを表現してますから、原点に戻ったとも言えるのかもしれませんね。
 ニンテンドーDSの時は、正式名称に決まる前から私は「これはないでしょ」って言ってたんですけど、Wiiは発表直後の現段階でも断然ありだと思いますね。ニンテンドーDSで上手くやったように、Wiiも良いイメージが徐々に浸透していくことを期待しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月24日

レボリューション向けにメガドライブとPCエンジン用ソフトを供給

セガ、新型ゲーム機「レボリューション(仮)」の“バーチャルコンソール”にコンテンツ供給
ハドソン、任天堂の新型機「レボリューション(仮)」の"バーチャルコンソール"ビジネスに参入(PDFファイル)
 Game Developers Conference 2006で行われた任天堂の岩田聡社長による基調講演で、任天堂の家庭用ゲーム機向けに発売されたゲームソフトをレボリューションで楽しむことができるダウンロードサービス「バーチャルコンソール」において、セガが発売したメガドライブと、ハドソンとNECが共同開発したPCエンジン(CD-ROM2含む)で発売されたゲームソフトも供給されることを発表しました。この発表にあわせ、セガとハドソンの両社からもニュースリリースが出されています。

 今回の講演での目玉のひとつは、バーチャルコンソールにメガドライブとPCエンジンのゲームソフトが供給されるという発表でしょう。以前から噂というか願望として上がってはいましたが、実際に実現するとなると非常に感慨深いですね。15年程前にはメガドライブとPCエンジン、そしてスーパーファミコンとで熾烈なシェア争いを展開していたわけで、それが今年中にはひとつのハードで全てのゲームを遊ぶことができるようになるという……。マリオとカトケンとソニックをダウンロードして、特に意味もなく悦に浸りたいですね(カトケンは無理かな?)。

続きを読む "レボリューション向けにメガドライブとPCエンジン用ソフトを供給"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月15日

テクモ、「スカッとゴルフ パンヤ」でレボリューションに参入

テクモ、人気オンラインゲーム『スカッとゴルフ パンヤ』の家庭用ゲーム化を発表 任天堂の新型機「レボリューション(仮称)」への参入第一弾
 テクモは15日、ゲームポットと韓国のNtreev Softと事業提携し、PCで人気のオンラインゲーム『スカッとゴルフ パンヤ』を任天堂の新型ゲーム機「レボリューション(仮称)」向けに投入すると発表しました。レボリューション版となる『スカッとゴルフ パンヤ レボリューション(仮)』は、テクモとNtreev Softの共同開発で、ハードと同時発売を目指すとのこと。また、レボリューションのコントローラを活かした操作系になるようです。

ITmedia +D Games:PCで「モンスターファームオンライン(仮)」、レボリューションで「スカッとゴルフ パンヤ」を展開――テクモ新規事業提携発表会
テクモがレボリューションのロンチタイトル『スカッとゴルフ パンヤ』を発表! / ファミ通.com
テクモ、新規事業提携発表会を開催。「モンスターファームオンライン(仮称)」、「スカッとゴルフ パンヤ レボリューション(仮称)」を発表
テクモ、新事業発表会でPC用ゴルフゲーム『パンヤ』のレボリューション移植を発表!
次世代にクー登場!?レボリューション版『パンヤ』発表/Gpara.com:ゲームニュース

 15日のニュースの中でも、かなり意外性があったかも。まさかコレを持ってくるとは、という驚きがありました。『スカッとゴルフ パンヤ』は日本でもかなりの人気を誇るオンラインゲームですが、家庭用ゲームの強い日本市場ではやはり家庭用ゲーム機向けにもやっていきたいということなんでしょうね。その中でレボリューションを選択したのは、いろいろと相性が良いという判断なのかなと。高度なグラフィックが売りのゲームではありませんし、レボリューションの特徴を活かした操作系のゴルフゲームを作ることができる。PC版は基本無料でアイテムで課金するという料金体系ですが、任天堂はライセンシーソフトの有料展開を否定しているわけではないので、PC版の料金体系がレボリューション版にも踏襲されるんじゃないでしょうか。
 ハードと同時発売を目指すということもあり、今後の情報に期待したいタイトルのひとつですね。本当、結構良いタイトルが来たなーと思いましたよ。

テクモ:「パンヤ」をレボリューションに 「モンスターファーム」はOLに-ゲーム:MSN毎日インタラクティブ
 この記事には「オフラインゲームにする予定」とありますが、そんなことはプレスリリースにはもちろん他のニュースサイトの記事にも書かれていないんですよね。ということは、少なくとも壇上で「オフラインゲームにする」と言ったわけではなさそうです。本当のところは、今後の情報を待ちたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)